出版社ダブドリ発売日2019年09月ISBN9784871196086ページ数159Pキーワードだぶどり7 ダブドリ79784871196086内容紹介超ロングインタビューで本音に迫る『ダブドリ』の第7弾。★多嶋朝飛(レバンガ北海道)地元選手として長年レバンガ北海道を引っ張る多嶋選手を、TGI D-RISE時代のチームメイトで現在はユニフォームブランドのトレスジャパンで働きながら3x3の選手としても活動する及川啓史氏がインタビュー。栃木時代の思い出話や昨シーズンの苦労、そして今シーズンに向けての意気込みを語ってもらいました。★吉田亜沙美 x 中川聴乃 x 藤吉佐緒里長年WJBL、そして女子バスケットボール日本代表を牽引してきた吉田亜沙美選手が引退。同期で現在リポーターや解説者として活躍中の中川聴乃さんと、同じく同期で元WJBLの人気選手だった藤吉佐緒里さんをお呼びして、現役時代の思い出から今後の女子バスケまで幅広く対談していただきました。※対談から2ヶ月後の9月2日、吉田亜沙美さんは引退撤回を発表しました。★狩野祐介 x 井手口孝昨シーズン、リーグトップクラスのシューターとしてまた一段進化した狩野選手が母校福岡第一高校に凱旋、恩師井手口先生と対談しました。厳しかった高校時代から、井手口先生が現地で応援した最後のインカレ、そして二人の今後などなど存分に話していただきました。進行役に、実はウインターカップを現場で観ていたという元B.WEEK!!アシスタントの今井麻椰さん。★マイケル勝久(信州ブレイブウォリアーズ)ヘッドコーチ就任初年度の昨シーズン、いきなり前年度から23勝上乗せ、その勢いでプレーオフも制したマイケル勝久ヘッドコーチ。自らをバスケバカと呼ぶ勝久HCの哲学を、編集部イチのバスケオタク、マササ・イトウが紐解きます。★大河正明 x 堀義人B.LEAGUEチェアマンの大河氏と茨城ロボッツのオーナー堀氏に、それぞれの立場から成長するB.LEAGUE、そしてそこに参加するチームの今後の課題について対談していただきました。チェアマン、オーナーという立場ながら経営だけでなくバスケットボールという競技について深く洞察しているお二人に脱帽です。★Jiro x 秋葉直之NBAを代表するスーパースター、ラッセル・ウエストブルックや、日本人初の1億円プレーヤー富樫勇樹が参戦し、ストリートという枠を超えて日本バスケットボールの夏の祭典に成長したALLDAY。ALLDAY誕生秘話から名シーンまで、コミッショナーのJiro氏とプロデューサー秋葉氏に存分に語っていただきました。★DJ Miko x ST x SOGENかつて存在した日本初のストリートリーグ『LEGEND』。裏ではその運営、そして表からはDJとしてLEGENDを支えたDJ Mikoと、LEGENDと共に成長したストリートボーラー、STとSOGENの二人に、知られざる舞台裏について語ってもらいました。LEGENDとは青春だ!?その他、Bリーガー、3x3オーナー、公認会計士と様々な顔を持つ岡田優介氏が人生相談に答える『ちょっと聞いてよ岡田先生』等、コラムも多数収録。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。
出版社ダブドリ発売日2021年10月ISBN9784871196154ページ数159Pキーワードだぶどり12 ダブドリ129784871196154内容紹介超ロングインタビューで本音に迫る『ダブドリ』の第12弾。★藤井祐眞(川崎ブレイブサンダース)前人未到の2年連続個人賞三冠を受賞した藤井選手に、国士舘大学コーチで現役時代は劇団松島でB.LEAGUEを盛り上げた松島良豪氏が切り込む。藤井選手はいかにしてトップに登り詰めたのか、なぜか合宿にすら呼ばれなかった日本代表について、などなど盛り沢山の内容に。★渡辺竜之佑 x 高橋耕陽(サンロッカーズ渋谷)5時間電話する日もざらにあるという大の仲良しコンビが晴れてチームメイトに。B.LEAGUE優勝という夢に向かって共に戦うことになった。インタビュアーはスポナビ『B MY HERO』での熱いMCぶりが好評の芸人こにわさん。2人の予想以上の仲良しぶりにこにわさんも驚きを隠せない??★米須玲音(日本大学)高校時代、三度全国大会で敗れた河村勇輝選手を抑え、見事日大を15年振りのスプリングトーナメント優勝に導いた米須選手。米須選手を急成長させたのは川崎ブレイブサンダースでの洗礼だった? インタビュアーは同郷の先輩であり、今年からWリーグの理事も務める中川聴乃さん。愛のある姉目線で米須選手の魅力を解き明かす。★山崎稜 x 酒井達晶(群馬クレインサンダーズ)スラムダンク奨学生同士の対談。今シーズンから群馬で、先輩山崎選手をアキレス腱断裂で選手休業中の後輩酒井さんがコーチとして指導する立場に。年々システムが改善されていくスラムダンク奨学金だが、その影には先輩たちの苦労があった? ★安齋竜三(宇都宮ブレックス) x 渡邉拓馬(京都ハンナリーズ)家族同士も仲の良い幼馴染であり、小中高大と同じチームで戦ったチームメイトでもある二人の対談。幼い頃からエリート街道を走り日本代表でも活躍した渡邉GMに対し、サラリーマンを経験してからプロ選手になった安齋HC。安齋HCがリンク栃木ブレックスの一員としてJBLの舞台に上がったことで、二人はトップリーグで再会を果たす。聞き手にフリーアナウンサーで渡邉GMのYouTubeチャンネル『タクマチャンネル』のMCを務める岸田彩加アナ。★鈴木貴美一(シーホース三河)1995年にアイシン精機(現シーホース三河)のHCに就任すると、2002年のオールジャパンを皮切りに数々のタイトルを獲得。チームを強豪に育て上げた鈴木HC。バスケットボールのトレンドが移り行く中でトップに居続ける名将のチームマネージメント術とは? インタビュアーはBリーグ専門スタッツ分析サイト“B.League Analytics"を運営し「日本一スタッツを取る男」の異名を持つしんたろう氏。★阿部達也(大阪エヴェッサ)「プロ化の源流」と題して今号から3回に渡り現大阪エヴェッサGMの阿部氏にプロ化の経緯を語っていただく。第1回は80年代後半から動き出していた日本リーグ改革について。阿部青年はリクルート入社後、ひょんなことからJBAとかかわるようになった……。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。
出版社ダブドリ発売日2021年01月ISBN9784871196123ページ数159Pキーワードだぶどり10 ダブドリ109784871196123内容紹介超ロングインタビューで本音に迫る『ダブドリ』の第10弾。テーブス海(宇都宮ブレックス) x B.T.テーブス(富士通レッドウェーブ)NCAAのD1でアシストランキング2位に輝いた実績を引っ提げて宇都宮ブレックスでBリーグデビューを果たしたテーブス海選手。その父で、富士通レッドウェーブのヘッドコーチでもあるB.T.テーブスと共にここまでの軌跡を振り返る。聞き手はライター・大西玲央。齋藤拓実(名古屋ダイヤモンドドルフィンズ)今シーズンはキャリア初のオールスターゲーム選出を果たし勢いに乗る齋藤選手。大ファンだという女優の中崎絵梨奈さんがオンコートのことからプライベートのことまで齋藤拓実を丸裸に。マイケル・パーカー(群馬クレインサンダーズ)2008年の来日以降、10年以上に渡り日本で活躍するマイケル・パーカー選手。日本のプロリーグの変化は、パーカー選手の目にはどう写っているのか。インタビュアーの大西玲央はパーカー選手と同じアメリカ出身で誕生日も1日違いということで大いに盛り上がる。浜口炎(富山グラウジーズ)ダブドリ編集部イチのバスケオタクことマササ・イトウによるヘッドコーチインタビュー・シリーズ。激戦の東地区で躍進する富山グラウジーズの秘密に迫る。仲西淳(ライジングゼファー・フクオカ) x 比留木謙司(トライフープ岡山)B2ライジングゼファー・フクオカの仲西GMとB3トライフープ岡山の比留木GMによる若手GM対談。BリーグのGMは一体どのような仕事をしているのか。進行役に元日本テレビ・アナウンサーでタレントの上田まりえさん。尺野将太(広島ドラゴンフライズ) x 岩井貞憲(アースフレンズ東京Z)アンダー世代のコーチ2人による対談。日本の育成現場の現状と課題について、自身も育成にフォーカスを当てた活動に精力的な元日本代表の渡邉拓馬氏が解き明かす。宮田諭(東京エクセレンス)x 齋藤豊(東京エクセレンス)前人未到の結成16年目を迎えた東京エクセレンスの宮田・齋藤コンビ。キャラクターがまるで違う2人のコンビが続く秘訣とは? 聞き手にライターの吉川哲彦氏。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次「跳ね返す逆境」宇都宮ブレックス・テーブス海×富士通レッドウェーブ・BTテーブス/「Challenger in NGY」名古屋ダイヤモンドドルフィンズ・齋藤拓実/「日本バスケを知り尽くす男」群馬クレインサンダーズ・マイケル・パーカー/「個からチームへ」富山グラウジーズ・浜口炎/「プロフェッショナル若手GMの流儀」トライフープ岡山・比留木謙司×ライジングゼファーフクオカ・仲西淳/「次世代のスターはここから生まれる!」広島ドラゴンフライズ・尺野将太×アースフレンズ東京Z・岩井貞憲/「コンビ16年目のフランチャイズビルダー」東京エクセレンス・宮田諭×東京エクセレンス・齋藤豊
出版社文化工房発売日2022年02月ISBN9784910596112ページ数56,56Pキーワードういんたーかつぷおふいしやるぶつく2021 ウインターカツプオフイシヤルブツク20219784910596112内容紹介「SoftBankウインターカップ2021 第74回全国高等学校バスケットボール選手権大会」オフィシャルブック。ウインターカップ2021男女各60チーム、計120チームの高校生たちの活躍を紹介します。1回戦から決勝戦まで完全密着し、全試合を撮りおろし。全出場校の集合写真、男女の優勝校インタビューを載します。全試合を完全網羅!2021年大会の激闘を記録と写真でお届けします!※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次MEN’S SIDE(WINTER CUP初観戦 ハライチ澤部佑が観た!今大会&男子決勝戦/WINTER CUP 2021全試合完全網羅 ALL MATCH REVIEW/出場校紹介/WINTER CUP 2021 STATS LEADERS/WINTER CUP 2021 BEST 5 PLAYERS)/WOMEN’S SIDE(WINTER CUP OG 日本代表〓田真希が観た!今大会&女子決勝戦/WINTER CUP2021全試合完全網羅 ALL MATCH REVIEW/出場校紹介/WINTER CUP 2021 STATS LEADERS/WINTER CUP 2021 BEST 5 PLAYERS)