エステートリザーブ・レッド 【グランヴァン・ド・レッド】 2016 グレネリー グラン・ヴァン・ド・レッドがエステートリザーブに名称変更!カシスやスパイシーなプラム、トーストなどの香り。 豊かな酸味と濃厚で凝縮した果実味。 細やかで、しっかりした渋みとスパイスの風味。 明確な骨格のあるボディを持ち、濃厚な味わいでありながら、なめらかでエレガント、「ファンタスティック!」なワインに仕上がっている。 フランス・ボルドー・ポイヤック2級シャトー・ピション・ロングヴィル・コンテス・ド・ ラランドの元オーナー、メイ・エレーヌ・ドゥ・ランクザン夫人が始めたワイナリー。 プロフェッショナルなチームが素晴らしい自然環境と最新設備を使用し、南アフリカに居ながらフランスのニュアンスを持ったクラシックなスタイルのワインを生産している。 タイプ 赤ワイン ボディ フルボディ 原産国 南アフリカ 味目安 辛口:★★★ 原産地 内容量 750ml アルコール度数 15度未満 生産者 グレネリー ぶどう品種 シラーズ38%、カベルネソーヴィニョン45%、プティヴェルド11%、メルロ6% ※商品画像の生産年は2010年となっておりますが、お送りする商品の生産年は2016年になります。
エステートリザーブ・レッド 【グランヴァン・ド・レッド】 [2016] グレネリー 2,886 円
|
カベルネソーヴィニヨン 2022 ラステンバーグ カシス、プラム、ベリー系の豊かな香り。 綺麗な酸味。 渋みは細やかで柔らかい。 やや濃厚な果実味で、きめ細やかでシルキーななめらかな味わい。 オーク樽の風味は、程良い程度。 むしろ果実の旨みを楽しめる。 ボディは比較的しっかりしていて、余韻は長い。 エレガントで落ち着いたクラシックなボルドースタイルのカベルネ。 高騰するボルドーワインの代わりとして提案できるアイテム。 2013年1-2月は冷涼で、ブドウは通常よりゆっくり成長。 結果として、香り豊かで濃縮したブドウを収穫することが出来た。 収穫は手摘みで2013年3-4月。 ステンレスタンクで発酵。 225Lのフレンチオークに移して、16ヶ月熟成(新樽20%、2年目樽43%、3年目樽37%)。 牛肉、ステーキ、ビーフシチュー、羊肉など。 ラステンバーグのワイン醸造の歴史は1682年にまで遡ります。 南アフリカを代表するワイン産地ステレンボッシュの北部に位置し、北東のシモンズバーグと南側のエルダーバーグの斜面にワイン畑が広がります。 ステレンボッシュの中でも標高 (180〜450m)の高い冷涼な畑で栽培されたブドウで造られるワインは、エレガントで綺麗なスタイルでありしっかりとした酸が特徴のワイナリーです。 タイプ 赤ワイン ボディ フルボディ 原産国 南アフリカ 味目安 辛口:★★★ 原産地 内容量 750ml アルコール度数 15度未満 生産者 ラステンバーグ ぶどう品種 カベルネソーヴィニョン ※商品画像の生産年は2014年となっておりますが、お送りする商品の生産年は2022年になります。
カベルネソーヴィニヨン [2022] ラステンバーグ 2,325 円
|
コンクルージョン 2016 ボッシュクルーフ ハーブ、プラム、タバコなどの香り。 柔らかくなめらかな酸、凝縮した果実味、程よくしっかりした骨太なボディ。 キメは細やかで、シルキーでなめらかな口あたり。 重すぎず、バランス良くエレガントなワイン。 余韻は長く心地良い。 南アフリカを代表するカベルネフラン中心の素晴らしいボルドーブレンド。 2016年ティム・アトキン・南アフリカワイン格付け3級生産者でありレポートではエピローグ2014が、南アフリカ赤ワインの歴代最高得点98点と評価され、益々注目されている。 タイプ 赤ワイン ボディ フルボディ 原産国 南アフリカ 味目安 辛口:★★★★ 原産地 内容量 750ml アルコール度数 15度未満 生産者 ボッシュクルーフ ぶどう品種 カベルネフラン38%、 カベルネソーヴィニヨン38%、メルロ24% ※商品画像の生産年は2014年となっておりますが、お送りする商品の生産年は2016年産になります。
コンクルージョン [2016] ボッシュクルーフ 4,675 円
|
カベルネソーヴィニヨン 2018 カノンコップ 収穫量4.5トン/ha(29hL)、樹齢は平均24年。 オープンタンクで発酵。 225Lのフレンチオークで24ヶ月熟成(新樽50%、2年目樽50%)熟成ポテンシャルはヴィンテージ+少なくとも20年。 深いルビー色。 スパイシーなモカ、チョコレート、紅茶の葉などの香り。 なめらかで心地良い酸味、凝縮した果実味、しっかりと太いボディ。 上品な渋みで、クラシックなエレガント・スタイル。 余韻は長く、ドライなフィニッシュ。 濃厚でしっかりしたワインだが、パワフルさが前に出すぎているわけでもない。 酸味、果実味、ボディの全ての要素がマックスでバランス良く保たれいる。 世界最大級のワイン評価大会IWSCなど主に、1990年代から最優秀賞を受賞するなど南アフリカワインの品質の高さを世界に知らしめたパイオニア的な存在のワイナリー。 タイプ 赤ワイン ボディ フルボディ 原産国 南アフリカ 味目安 辛口:★★★★ 原産地 内容量 750ml アルコール度数 15度未満 生産者 カノンコップ ぶどう品種 カベルネソーヴィニヨン ※商品画像の生産年は2015年となっておりますが、お送りする商品の生産年は2018年になります。
カベルネソーヴィニヨン [2018] カノンコップ 6,835 円
|
ピノタージュ 2020 カノンコップ 灌漑は無し。 収穫量5トン/ha(32.5hL)。 樹齢、最高は62年の古木。 オープンタンクで発酵、225Lのフレンチオークで16ヶ月熟成(新樽75% 2年目樽25%)。 若いヴィンテージでは、赤い果実、プラムなど、複雑でフルーティな香り。 熟成すると、森の土などの香り。 なめらかで心地良い酸味、凝縮した果実味、しっかりと太いボディ。 細やかで上品な渋み。 エレガントなスタイル。 新樽にも負けない力を持っているが、パワフルさが前に出すぎているわけでもない。 酸味、果実味、ボディの全ての要素がマックスでバランス良く保たれている。 世界最大級のワイン評価大会IWSCなど主に、1990年代から最優秀賞を受賞するなど南アフリカワインの品質の高さを世界に知らしめたパイオニア的な存在のワイナリー。 タイプ 赤ワイン ボディ フルボディ 原産国 南アフリカ 味目安 辛口:★★★★ 原産地 内容量 750ml アルコール度数 15度未満 生産者 カノンコップ ぶどう品種 ピノタージュ ※商品画像の生産年は2014年となっておりますが、お送りする商品の生産年は2020年産になります。
ピノタージュ [2020] カノンコップ 6,500 円
|
シラー 2016 キアモント キアモントの3ヶ所の畑のシラーを使用。 1.スティープサイド(2005年植樹。 収穫量1.4トン/ha。 北向き斜面でパワフルでリッチ、スパイシーなシラー)、 2.トップサイド(2006年植樹。 収穫量0.4トン/ha。 標高400mで西向き斜面、アロマティックで程良いボディとナチュラルな酸が特徴。 )、 3.スウィートウォーター(2006年植樹。 収穫量6.7トン/ha。 3ヶ所の中で最も涼しい畑でブドウはゆっくりと生育する。 比較的で軽めでハーブの香りのするエレガントさが特徴)37%。 これらのシラーでは少し軽めだったので、 4.2012年のムールヴェードル(2009年植樹。 収穫量2.3トン/ha)を13%ブレンドし、ワインに少し重みを持たせ、より複雑なアロマティックなワインに仕上がった。 ブドウは全て手摘み。 それぞれのブドウごとに優しくナチュラルに発酵、500Lのフレンチオークで20カ月熟成。 濾過なしで手作業で瓶詰め。 生産量5147本と62本のマグナムボトル。 熟成ポテンシャル:ヴィンテージ+5-10年。 料理:ローストビーフ、豚肉、鶏肉、トマト料理など。 フレッシュなハーブ、ラベンダー、ブルーベリー、ヴァニラなどの香り。 フレッシュで豊かな酸、優しいボディ感で綺麗なタッチ。 赤いリンゴやスパイス、青い茎の風味もある。 渋みはやや荒々しいが、全体としては、なめらかで奇麗なワイン。 フィニッシュはドライで長く続く。 ワインを通して、冷涼感とナチュラル感、丁寧に作られたことが感じられる。 樹齢が若いとは言え、これほど厳選して収穫量を抑えている生産者もいない。 5-10年後、更にレベルアップした素晴らしいワインになると思われる。 タイプ 赤ワイン ボディ ミディアムボディ 原産国 南アフリカ 味目安 辛口:★★★★★ 原産地 内容量 750ml アルコール度数 15度未満 生産者 キアモント ぶどう品種 シラー87%、ムールヴェードル13% ※商品画像の生産年は2013年となっておりますが、お送りする商品の生産年は2016年産になります。
シラー [2016] キアモント 4,215 円
|
ファミリー・カベルネフラン 2019 ラーツ ブラックベリー、カシス、チェリー、オークやスパイスなど、複雑な香り。 豊かな酸味、濃厚でジューシー、キメ細やかでなめらか、フィニッシュに向かってブルーベリー、シナモン、ダークチョコレートなどの風味も感じられる。 渋みは細やかでしっかり。 余韻も長く、綺麗でエレガントなワイン。 お勧め料理:牛肉のカルパッチョ、マグロの刺身、ローストビーフ、羊肉など。 2000年創立のまだ新しいワイナリーですが、特に伝統的品種のシュナン・ブランを国際マーケットにおいて認められるよう努力したことへの評価は高く、南アフリカ白品種の「フラッグシップ」としてのシュナン・ブランの位置付けを明確にしました。 この品種に特化し評価を高める努力をしているワイナリーは少なく、『デキャンタ』『ワインスペクテイター』『ワインアドヴォケート』『ニューヨークタイムズ』などの出版物に取り上げられ、ジャンシス・ロビンソンからも賞賛を受けています。 タイプ 赤ワイン ボディ フルボディ 原産国 南アフリカ 味目安 辛口:★★★★★ 原産地 内容量 750ml アルコール度数 15度未満 生産者 ラーツ ぶどう品種 カベルネフラン ※商品画像の生産年は2017年となっておりますが、お送りする商品の生産年は2019年になります。
ファミリー・カベルネフラン [2019] ラーツ 8,342 円
|
カベルネソーヴィニヨン 2021 リーベック 収穫量:8-10トン/ha。 補助的に灌漑を使用する程度。 ステンレスタンクで発酵。 フレンチオークの2年目、3年目の樽で熟成し、ブレンド。 果実味豊かで濃厚な味わい。 しっかりとした渋みをもち、口あたりは、なめらかでスムーズ。 程よいミディアムボディで、しっかりした飲み応えもあるフルーティなワイン。 焼肉など赤肉料理に。 マリヌー&リーウやサディーファミリーなどいま最も熱いスワートランド地区のワイナリー! リーベック谷の麓に位置し、気候は地中海性気候、畑はカスティールバーグ山脈の斜面の標高60-300mの所にある。 この地は、元々は、「南アフリカのパン倉庫」と言われるほど、小麦の栽培が盛んであった。 しかし、近年、この地の土壌やブドウが見直され、南アフリカのプレミアムワイン産地としても発展し、世界からも注目されている。 更に、ここには、他の地域に比べて、古い樹齢のブドウが沢山あることも大きな強みとなっている。 タイプ 赤ワイン ボディ ミディアムボディ 原産国 南アフリカ 味目安 辛口:★★★★ 原産地 内容量 750ml アルコール度数 15度未満 生産者 リーベック ぶどう品種 カベルネソーヴィニヨン ※商品画像の生産年は2018年となっておりますが、お送りする商品の生産年は2021年になります。
カベルネソーヴィニヨン [2021] リーベック 1,376 円
|
ピーターズ・ヴィジョン 2017 キャサリン・マーシャル メルロの畑は鉄分の多い頁岩。 クローンはフランスとイタリアでほぼ50%ずつ。 イタリアン・クローンは、火打石、タバコ、土っぽさ、しっかりした骨格を与え、フレンチ・クローンは、黒系果実、フレッシュで華やかな風味を与える。 キャノピーマネジメントは、注意深く行われ、青っぽい渋みが出ないように十分に成熟したブドウを育てている。 カベルネフランは、十分に成熟していないブドウは畑で取り除き、ある程度の空間を確保し、太陽にしっかり当てて、成熟したブドウのみを生育させるように気を付けている。 収穫後除梗し、少しだけ破砕。 発酵はブドウ500kgごとにオープンタンクで行われ、ピジャージュは手作業で行い、ポンプや機械は使用しない。 プレスは、バスケットプレスを使用。 その後、225Lと300Lのフレンチオークで16ヵ月熟成。 軽くろ過して瓶詰。 熟成ポテンシャル:ヴィンテージ+10年。 料理:牛肉、羊肉、ボロネーゼなどのミートパスタなど。 プラム、黒系果実、スミレ、鉛筆の芯などの豊かな香り。 冷涼なエルギンらしい豊かな酸味。 渋みは細やか、しなやかで洗練されている。 ボディは程よくしっかりした骨格を持ち、全体のバランスも良く整っている。 口あたりはなめらかで非常に美しく上品。 余韻は深く、長く、素晴らしいフィニッシュ。 南アフリカを代表する秀逸なメルロの1本。 冷涼地区エルギンで標高約300mの所に畑を持つ。 醸造家キャサリンは、これまで南アフリカ国内のいくつかの優良ワイナリーの下で醸造に携わり、国内外の数多くのメダルを受賞、プラッター(南アフリカワインの評価本の権威。 最大5星評価)で5星も獲得してきた。 その後、自身のワインを作るために1996年に独立し、エルギンに小さなワイナリーを開いた。 彼女は、これまでの経験と、エルギンの土壌を把握した理論派的な醸造家。 また、可能な限りナチュラルなアプローチで醸造する不干渉主義者(ミニマリスト)でもある。 モットーは、それぞれの畑や土壌の特徴、ブドウ本来の美味しさをそのままワインに表現するテロワール主義。 タイプ 赤ワイン ボディ フルボディ 原産国 南アフリカ 味目安 辛口:★★★ 原産地 内容量 750ml アルコール度数 15度未満 生産者 キャサリン・マーシャル ぶどう品種 メルロ86%、カベルネフラン14% ※商品画像の生産年は2016年となっておりますが、お送りする商品の生産年は2017年になります。
ピーターズ・ヴィジョン [2017] キャサリン・マーシャル 6,035 円
|
グラスコレクション・カベルネフラン 2020 グレネリー 苺のジャムやかみ砕いたチェリーなど凝縮した果実味。 渋みはソフトでなめらか。 繊細でまろやかな味わい。 シルクのような滑らかなタンニン、エキゾチックで余韻も長い。 クラシックでエレガントなスタイル。 フランス・ボルドー・ポイヤック2級シャトー・ピション・ロングヴィル・コンテス・ド・ ラランドの元オーナー、メイ・エレーヌ・ドゥ・ランクザン夫人が始めたワイナリー。 プロフェッショナルなチームが素晴らしい自然環境と最新設備を使用し、南アフリカに居ながらフランスのニュアンスを持ったクラシックなスタイルのワインを生産している。 タイプ 赤ワイン ボディ ミディアムボディ 原産国 南アフリカ 味目安 辛口:★★★ 原産地 内容量 750ml アルコール度数 15度未満 生産者 グレネリー ぶどう品種 カベルネフラン ※商品画像の生産年は2015年となっておりますが、お送りする商品の生産年は2020年になります。
グラスコレクション・カベルネフラン [2020] グレネリー 2,100 円
|
ポンドックラグ・カベルネフラン 2015 キアモント ストロベリー、キャンディ、ハーブなどの香り。 綺麗かつ豊かな酸、明るい赤系果実の風味が豊かでレッドペッパー、黒スグリの風味も感じられる。 渋みは細やかで引き締まり、しっかりしている。 非常にエレガントでシルキーなテイスト。 綺麗な酸と、長くパワフルでドライなフィニッシュが特徴的。 キアモントらしい豊かな酸味とキメの細やかさ、南アフリカのトップ・カベルネフランに相応しい素晴らしい1本。 1464本生産。 様々な肉料理、羊肉、ウナギ(蒲焼)、マグロ刺身など。 ステレンボシュ山脈の頂上付近の畑で西向き斜面に2006年に植樹。 標高は380mで周辺は土着の植物「フィンボス」に囲まれている。 土壌は、粘土が多く混ざった赤土で花崗岩ローム。 これらの要因により、ワインはユニークな香りとしっかりした渋み、骨格が備わる。 この頂上からのテーブルマウンテンの眺めは絶景。 2015年は乾燥し、昼は暖かく、夜は冷えた年だった。 結果として、風味豊かな色づきの良い高品質なブドウを収穫できた。 収穫は1/23-3/3で2.7トン/haと少ない。 収穫後は優しくナチュラルにオープンタンクで発酵、その後は中古のフレンチオークで20ヶ月熟成。 濾過なしで手作業で瓶詰め。 2007年が最初のヴィンテージのステレンボシュにある小さな新興ブティック・ワイナリー。 (2016ティム・アトキン・南アフリカワイナリー格付け1級)周りはステレンボシュ山脈とヘルダーバーグ山脈に囲まれている。 ここは、南アフリカ・ケープ州土着の植物、フィンボスも沢山生息している地域で、キアモントもBWI(自然環境や動植物を保護しながらワイン生産を行うプログラム)のメンバーとして、環境に配慮したワイン生産を行っている。 タイプ 赤ワイン ボディ フルボディ 原産国 南アフリカ 味目安 辛口:★★★★ 原産地 内容量 750ml アルコール度数 15度未満 生産者 キアモント ぶどう品種 カベルネフラン ポンドックラグ・カベルネフラン [2015] キアモント 5,930 円
|
コーナーストーン 2015 ライナカ ビオディナミ農法で育てられたブドウを畑でセレクションし、また、セラーでも更に一粒一粒セレクションし、ベストのブドウだけを使用。 ブドウはコンクリートタンクで発酵、フレンチオークに移して18か月熟成(新樽30%、2年目、3年目の樽70%使用)。 その後、バレルセレクションし、ブレンドしてタンクで4か月熟成し、瓶詰。 ヴィンテージ+7-10年。 カシス、黒系果実、スパイス、タバコの葉、鉛筆の芯などミネラリーな香り。 フレッシュで心地良い酸、凝縮した果実の味わい、まっすぐでやや太く、はっきりとした輪郭のボディ。 細やかでしっかりとした渋みを感じるが、口あたりはなめらか。 全体にバランス良くまとまっている優等生的な仕上がり。 牛ステーキ、ローストしたラム肉、ミートソースやトマトソースのパスタ、酢豚など。 ステレンボシュの南西、フォルス湾から数キロメートルという冷涼で、ステレンボシュの街やフォルス湾が見渡せる標高250-350mの小高い丘にある(20ha)。 畑は海からの冷涼な風が通り、斜面は北、東、南方向にある。 土壌は古い砂岩質で、表面には花崗岩や粘土もある。 ブドウの樹齢は古く、約40年。 1998年に現在のオーナー、ヨハン・ライナカが母親から農園を引き継ぎ、徐々にオーガニック、ビオディナミ農法に変更していった。 2004年、南アフリカで最初のビオディナミ・ワイナリーとして認証を取得。 ヨハンは、南アフリカ・ワイン業界のビオディナミ農法の第一人者で、ストイックで哲学者のような人柄。 「科学的な物を使用している限り、ワインで本当のテロワールは表現できない。 土が活き活きとしてこそ、ワインからテロワールを感じることが出来る。 」と。 タイプ 赤ワイン ボディ フルボディ 原産国 南アフリカ 味目安 辛口:★★★ 原産地 内容量 750ml アルコール度数 15度未満 生産者 ライナカ ぶどう品種 カベルネソーヴィニョン37%、メルロ36%、カベルネフラン27% コーナーストーン [2015] ライナカ 4,107 円
|
ピノタージュ 2019 ロングリッジ ステレンボシュ地区で最も冷涼なヘルダーバーグ山脈の麓の斜面。 この地区は大西洋のフォルス湾から冷涼な風が吹いてきて、夜も冷える。 その結果、ブドウはゆっくりと生長し、自然に酸がしっかりと含まれる。 ブドウは手摘み後、選果、箱型の発酵タンクとステンレスタンクで7日間の天然発酵。 その後は、フレンチオークで16ヶ月熟成(新樽と中古樽)。 無濾過で自然な醸造方法で製造しているので酒石などが発生する場合がありますが無害です。 メーカーは、ピノノワールに近いイメージを持っている。 スパイス、カシス、熟したベリー、砂糖漬けのオレンジピール、ルイボス、スモーキーなど様々な複雑な香り。 程よく豊かな酸、柔らかくジューシーな渋みの少ないタンニン。 ロングリッジは、ステレンボシュの南側、ヘルダーバーグ山脈の斜面に位置している。 この地域は、他のステレンボシュ地区より2−3度気温が低い。 年間降水量800ml。 土壌は、花崗岩質の下に鉄分の多い粘土質があり、これによって保湿性があるが、必要な年には灌漑できるようにしているという理想的な環境。 この恵まれた場所で、自然農法で多くの受賞ワインを生み出している。 ロングリッジが目指すのは、シンプルに、ユニークで、テロワール主義、オーガニック農法で、人も環境も皆、健康であること、そして楽しめるワインでワールドクラスであること。 タイプ 赤ワイン ボディ ミディアムボディ 原産国 南アフリカ 味目安 辛口:★★★★ 原産地 内容量 750ml アルコール度数 15度未満 生産者 ロングリッジ ぶどう品種 ピノタージュ ※商品画像の生産年は2018年となっておりますが、お送りする商品の生産年は2019年になります。
ピノタージュ [2019] ロングリッジ 3,073 円
|
ピノタージュ 2021 リーベック 補助的に灌漑を使用する程度。 ステンレスタンクで発酵。 フレンチオークの2年目、3年目の樽で熟成し、ブレンド。 料理:焼肉など赤肉料理に。 果実味豊かで濃厚な味わい。 しっかりとした渋みをもち、口あたりは、なめらかでスムーズ。 程よいミディアムボディで、しっかりした飲み応えもあるフルーティなワイン。 リーベック谷の麓に位置し、気候は地中海性気候、畑はカスティールバーグ山脈の斜面の標高60-300mの所にある。 この地は、元々は、「南アフリカのパン倉庫」と言われるほど、小麦の栽培が盛んであった。 しかし、近年、この地の土壌やブドウが見直され、南アフリカのプレミアムワイン産地としても発展し、世界からも注目されている。 更に、ここには、他の地域に比べて、古い樹齢のブドウが沢山あることも大きな強みとなっている。 タイプ 赤ワイン ボディ ミディアムボディ 原産国 南アフリカ 味目安 辛口:★★★★ 原産地 内容量 750ml アルコール度数 15度未満 生産者 リーベック ぶどう品種 ピノタージュ ※商品画像の生産年は2018年となっておりますが、お送りする商品の生産年は2021年産になります。
ピノタージュ [2021] リーベック 1,450 円
|
ドロマイト・カベルネフラン 2020 ラーツ 樹齢7-20年。 6-8トン/ha。 土壌は苦灰石/白雲石花崗岩(酸、フレッシュ、ミネラリーなフィニッシュを与える)。 収穫後は5日間冷却。 発酵後、バスケットプレスを経て、ステンレスタンクでマロラクティック発酵。 その後300Lの3-5年目(3/1ずつ)の中古のフレンチオークで14ヶ月熟成(新樽なし)。 ヴィンテージ+2-5年。 ダーク&レッドチェリー、ダークベリー、花、スパイス、ハーブなどの香り。 豊かな酸味、ミディアムからフルボディ、シンプルなスタイルで、果実の風味がそのままにピュアに感じられる。 フィニッシュに向かってなめらかでソフトな口あたり。 渋みは細やかでしっかり。 余韻も長く、エレガント。 豚肉、ジビエ、羊肉、ハードチーズなど。 2000年創立のまだ新しいワイナリーですが、特に伝統的品種のシュナン・ブランを国際マーケットにおいて認められるよう努力したことへの評価は高く、南アフリカ白品種の「フラッグシップ」としてのシュナン・ブランの位置付けを明確にしました。 この品種に特化し評価を高める努力をしているワイナリーは少なく、『デキャンタ』『ワインスペクテイター』『ワインアドヴォケート』『ニューヨークタイムズ』などの出版物に取り上げられ、ジャンシス・ロビンソンからも賞賛を受けています。 タイプ 赤ワイン ボディ ミディアムボディ 原産国 南アフリカ 味目安 辛口:★★★★ 原産地 内容量 750ml アルコール度数 15度未満 生産者 ラーツ ぶどう品種 カベルネフラン95%、マルベック5% ドロマイト・カベルネフラン [2020] ラーツ 4,215 円
|
オーガニック・レッド 2020 ライナカ 4分の1のブドウは自社の畑から、他は他地域のオーガニックの畑から購入。 除梗後は、コンクリートタンクとステンレスタンクで天然発酵。 25%は、古い樽で8か月熟成させ、最後にブレンド。 ヴィンテージ+3年。 フレッシュな黒コショウ、カシス、タイム、タバコ、スミレなどの香り。 優しい柔らかな酸とボディ。 フレッシュで赤系果実やプラムなどのジューシーで軽快な味わい。 細やかで活き活きとした渋み、全体のバランスは良くまとまっていて、スムーズでなめらか、優しい口あたりでドライなフィニッシュ。 和食、洋食、アジア料理、パスタ、ピザなど幅広く様々な料理に。 ステレンボシュの南西、フォルス湾から数キロメートルという冷涼で、ステレンボシュの街やフォルス湾が見渡せる標高250-350mの小高い丘にある(20ha)。 畑は海からの冷涼な風が通り、斜面は北、東、南方向にある。 土壌は古い砂岩質で、表面には花崗岩や粘土もある。 ブドウの樹齢は古く、約40年。 1998年に現在のオーナー、ヨハン・ライナカが母親から農園を引き継ぎ、徐々にオーガニック、ビオディナミ農法に変更していった。 2004年、南アフリカで最初のビオディナミ・ワイナリーとして認証を取得。 ヨハンは、南アフリカ・ワイン業界のビオディナミ農法の第一人者で、ストイックで哲学者のような人柄。 「科学的な物を使用している限り、ワインで本当のテロワールは表現できない。 土が活き活きとしてこそ、ワインからテロワールを感じることが出来る。 」と。 タイプ 赤ワイン ボディ ミディアムボディ 原産国 南アフリカ 味目安 辛口:★★★★ 原産地 内容量 750ml アルコール度数 15度未満 生産者 ライナカ ぶどう品種 シラーズ89%、カベルネソーヴィニヨン11% ※商品画像の生産年は2019年となっておりますが、お送りする商品の生産年は2020年になります。
オーガニック・レッド [2020] ライナカ 2,261 円
|
シラーズ 2019 ハーテンバーグ 黒コショウ、カシス、黒系と赤系果実、スミレなどの香り。 柔らかな酸、細やかでなめらかな渋み。 シルキーなタッチで、心地良いスパイスの風味。 程よく濃厚、ボディは中庸からややフルボディ。 洗練され、全体に綺麗にまとまっている。 シラーズのスペシャリスト、ハーテンバーグ社らしいステレンボシュ地区の教科書的な(典型的なという意味で)バランスの取れたシラーズに仕上がっている。 グリルした肉料理、牛肉入りのチーズバーガー、ビーフシチュー、マッシュルームリゾットなど。 発酵後は225Lのフレンチオークで21ヶ月熟成。 新樽30%、2年目樽40%、3年目の樽30%使用。 1692年設立の南アフリカを代表する老舗かつプレミアム・ワインの生産者。 ワイン作りのコンセプトは、「他にはない、ずば抜けて高品質なワインを作ること」。 南アフリカの生物多様性保護プログラム(BWI)にも参加し、環境にも配慮した経営を行っており、また、社会貢献活動としてPEBBLES(ペブルス:南アフリカの子供の教育支援団体(NGO))の支援も行っている。 タイプ 赤ワイン ボディ フルボディ 原産国 南アフリカ 味目安 辛口:★★★★ 原産地 内容量 750ml アルコール度数 15度未満 生産者 ハーテンバーグ ぶどう品種 シラー ※商品画像の生産年は2016年となっておりますが、お送りする商品の生産年は2019年になります。
シラーズ [2019] ハーテンバーグ 2,787 円
|
エルピディオス 2020 デイビット&ナディア 頁岩、片岩、花崗岩や鉄分豊富な土壌で、スワートランドの7箇所の畑のブドウを使用。 収穫量は4-5トン/haと極めて少量。 収穫後は、ステンレスタンクで全房と除茎の物を混ぜて天然発酵、トータルでスキンコンタクトは4週間。 その後、ソフトにプレスし、500Lの古いフレンチオークに移してマロラクティック発酵&20ヶ月熟成。 ラズベリー、クランベリー、スパイス、ラベンダーなどの花の香り。 透明感のある綺麗なワインで優しいボディ。 美しく豊かな酸味、キメ細やかで洗練された渋み。 優しくなめらか、旨みも感じられ、エレガントなフィニッシュ。 注目の"新世代"生産者で、スワートランド・インデペンデント・プロデューサーズのメンバーの自然派生産者です。 ティム・アトキン氏評「南アフリカワイン・ランキング」2級生産者。 オーナー兼醸造家のデイビッドは、ステレンボシュ大学でワイン醸造学を学んだ後、南アフリカを代表する生産者や海外のワイナリーで修業を積みました。 その際、特に南アフリカの南仏系品種に可能性を感じ、生まれ故郷のスワートランドに戻り、2010年に自身のワイン「デイビッド」をスタートさせた。 タイプ 赤ワイン ボディ フルボディ 原産国 南アフリカ 味目安 辛口:★★★ 原産地 内容量 750ml アルコール度数 15度未満 生産者 デイビット&ナディア ぶどう品種 シラー31%、カリニャン39%、サンソ?9%、 グルナッシュ5%、ピノタージュ16% エルピディオス [2020] デイビット&ナディア 5,265 円
|
オールド・ブッシュヴァイン・サンソー 2021 ステレンラスト ストロベリー、レッドチェリー、赤系果実、熟した果実、森の土、優しいオークの香り。 柔らかな酸とボディ、渋みは優しく細やか。 フルーティでシルキー、ピノノワールのような透明感ある綺麗なワイン。 古木のブドウ由来の優しい口あたりでエレガントなスタイル。 日々飲みたい軽快な心地の良いワイン。 15度前後くらいの気持ち冷やして提供するのが良いと思います。 焼鳥、和食、焼きそば、中華料理、アジア系料理など。 ボタラリー・ヒルズの風化した花崗岩質の畑で1964年に植樹。 2日間コールドマセラシオン後、ブドウの皮と一緒にローヌとボルドーの酵母を使ってコンクリートのオープンタンクで発酵。 ブドウの皮と一緒にステンレスタンクに移し7-10日漬け込み、マロラクティック発酵を経て、フレンチオークに移して16ヶ月熟成(新樽10%、残りは2-3年目の樽)。 南アフリカ・ステレンボシュ地区の名門。 家族経営のワイナリーとしては、ブドウ畑だけで500haを所有し、ステレンボシュの中でも大きい方に入る。 畑は2箇所あり、ヘルダーバーグとボタラリーの両地区にある。 両方とも、ステレンボシュの中でも良質のブドウの取れる良い場所にある。 白は特にシュナンブラン、赤はピノタージュ、シラーズとボルドー系品種が得意。 タイプ 赤ワイン ボディ ミディアムボディ 原産国 南アフリカ 味目安 辛口:★★★ 原産地 内容量 750ml アルコール度数 15度未満 生産者 ステレンラスト ぶどう品種 サンソー オールド・ブッシュヴァイン・サンソー [2021] ステレンラスト 2,600 円
|
トップサイド・シラー 2015 キアモント 黒系果実、スミレ、白コショウなどが混ざった素晴らしい香り。 綺麗かつ豊かな酸、透明感のある美しいワインでスパイシーな果実の風味。 細やかでしっかりとした渋み、繊細でシルキー、エレガントなワイン。 フィニッシュはドライで活き活きとした風味や果実の旨み、ミネラルや塩味も感じる。 キアモントらしい豊かな酸味とキメの細やかさ、ピノノワールのようなエレガントなスタイル。 南アフリカのトップシラーと肩を並べる素晴らしい1本。 2541本生産。 様々な肉料理、繊細な料理に。 ステレンボシュ山脈の頂上付近の畑で西向き斜面に2006年に植樹。 標高は350m。 土壌は、砂岩と花崗岩。 この標高の高さと土壌などの要因によって、ワインがスパイシーに、また細やかな渋みになる。 この頂上からのテーブルマウンテンの眺めは絶景。 2015年は乾燥し、昼は暖かく、夜は冷えた年だった。 結果として、風味豊かな色づきの良い高品質なブドウを収穫できた。 収穫は1/23-3/3。 収穫後は優しくナチュラルにオープンタンクで発酵、その後は500Lの中古のフレンチオークで20ヶ月熟成。 濾過なしで手作業で瓶詰め。 2007年が最初のヴィンテージのステレンボシュにある小さな新興ブティック・ワイナリー。 (2016ティム・アトキン・南アフリカワイナリー格付け1級)周りはステレンボシュ山脈とヘルダーバーグ山脈に囲まれている。 ここは、南アフリカ・ケープ州土着の植物、フィンボスも沢山生息している地域で、キアモントもBWI(自然環境や動植物を保護しながらワイン生産を行うプログラム)のメンバーとして、環境に配慮したワイン生産を行っている。 タイプ 赤ワイン ボディ フルボディ 原産国 南アフリカ 味目安 辛口:★★★★★ 原産地 内容量 750ml アルコール度数 15度未満 生産者 キアモント ぶどう品種 シラー トップサイド・シラー [2015] キアモント 6,900 円
|
カベルネソーヴィニヨン 2019 ロングリッジ 赤系果実、ダークチェリー、タバコなどの香り。 フレッシュで豊かな酸、ボディは中庸、優しくて心地良い渋み。 酸と果実味のバランスが良く、ドライでなめらかな味わい。 繊細でシルキーなタッチ、全体にエレガントにまとまっている。 ステレンボシュ地区では最も冷涼なヘルダーバーグらしい酸とのバランスが取れた優しいなめらかなスタイルのカベルネ。 提供する前にデカンタをお薦めする。 ローストビーフ、牛ステーキ、和食など。 早朝の涼しい時間に収穫。 ベストのブドウのみを選果。 ステンレスタンクで天然発酵後、プレス。 その後フレンチオークに移して熟成22-24ヵ月。 ロングリッジは、ステレンボシュの南側、ヘルダーバーグ山脈の斜面に位置している。 この地域は、他のステレンボシュ地区より2−3度気温が低い。 年間降水量800ml。 土壌は、花崗岩質の下に鉄分の多い粘土質があり、これによって保湿性があるが、必要な年には灌漑できるようにしているという理想的な環境。 この恵まれた場所で、自然農法で多くの受賞ワインを生み出している。 ロングリッジが目指すのは、シンプルに、ユニークで、テロワール主義、オーガニック農法で、人も環境も皆、健康であること、そして楽しめるワインでワールドクラスであること。 タイプ 赤ワイン ボディ ミディアムボディ 原産国 南アフリカ 味目安 辛口:★★★★ 原産地 内容量 750ml アルコール度数 15度未満 生産者 ロングリッジ ぶどう品種 カベルネソーヴィニヨン カベルネソーヴィニヨン [2019] ロングリッジ 3,073 円
|
スティープサイド・シラー 2015 キアモント スパイス、ハーブ、花の香りにシナモンや熟したストロベリー、カシスなどの香りも少し感じる。 綺麗かつ豊かな酸、引き締まったボディ、スパイシーな果実の風味。 なめらかでキメ細やかな渋み、繊細で美しいエレガントなワイン。 フィニッシュはドライで活き活きとした風味や果実の旨みが最後まで長く続く。 キアモントらしい豊かな酸味とキメの細やかさ、ピノノワールのようなエレガントなスタイル。 南アフリカのトップシラーと肩を並べる素晴らしい1本。 2571本生産。 様々な肉料理、繊細な料理に。 2005年にヘルダーバーグ山脈の中腹の険しい斜面に植樹。 標高は300m。 土壌は、赤い粘土質のローム層で鉄分が多く混ざっている。 地中深くは花崗岩。 この花崗岩と北向きの強い日光により、ワインがパワフルでしっかりした骨格を与えている。 また標高が高く、周りは土着の植物(フィンボス)に囲まれている為に、スパイスやハーブの香りが豊かなワインになっている。 2015年は乾燥し、昼は暖かく、夜は冷えた年だった。 結果として、風味豊かな色づきの良い高品質なブドウを収穫できた。 収穫は1/23-3/3。 収穫量は5.9トン/ha。 収穫後は優しくナチュラルにオープンタンクで発酵、その後は225Lと500Lの中古のフレンチオークで20ヶ月熟成。 濾過なしで手作業で瓶詰め。 2007年が最初のヴィンテージのステレンボシュにある小さな新興ブティック・ワイナリー。 (2016ティム・アトキン・南アフリカワイナリー格付け1級)周りはステレンボシュ山脈とヘルダーバーグ山脈に囲まれている。 ここは、南アフリカ・ケープ州土着の植物、フィンボスも沢山生息している地域で、キアモントもBWI(自然環境や動植物を保護しながらワイン生産を行うプログラム)のメンバーとして、環境に配慮したワイン生産を行っている。 タイプ 赤ワイン ボディ フルボディ 原産国 南アフリカ 味目安 辛口:★★★★★ 原産地 内容量 750ml アルコール度数 15度未満 生産者 キアモント ぶどう品種 シラー スティープサイド・シラー [2015] キアモント 6,410 円
|
カベルネソーヴィニヨン・メルロ 2023 ボッシュクルーフ 深いルビー色。 熟したプラム、ハーブ、チョコレート、オークの風味など複雑な香り。 柔らかで心地良い酸味、凝縮した果実味、ボディはしっかりとした骨格を持ち、なめらかでシルキー、心地良い渋み。 中盤から後半にかけてブラックベリー、ヴァニラ、様々な果実やスパイスの風味も感じる。 余韻は長く、綺麗にまとまっている。 クラシックなスタイル。 今でも楽しめるが、今後3-5年の熟成を経て更に良くなると思われる。 牛ステーキ、焼肉、ハンバーグ、羊肉など肉料理全般に。 収穫後、徐梗し、ステンレスタンクで自然発酵と人工酵母による発酵。 発酵が完了後20日間ブドウの皮を漬けたまま置いておく。 225Lの中古のフレンチオークに移して18ヶ月熟成。 2016年ティム・アトキン・南アフリカワイン格付け3級生産者でありレポートではエピローグ2014が、南アフリカ赤ワインの歴代最高得点98点と評価され、益々注目されている。 タイプ 赤ワイン ボディ フルボディ 原産国 南アフリカ 味目安 辛口:★★★ 原産地 内容量 750ml アルコール度数 15度未満 生産者 ボッシュクルーフ ぶどう品種 カベルネソーヴィニヨン60%、メルロ40% ※商品画像の生産年は2020年となっておりますが、お送りする商品の生産年は2023年になります。
カベルネソーヴィニヨン・メルロ [2023] ボッシュクルーフ 1,970 円
|
カップ・マリティム・ピノノワール 2019 ブーケンハーツ・クルーフ チェリー、赤系果実、熟した果実、香水、オーク樽やスパイスなど複雑で豊かな香り。 優しく心地良い酸味、ミネラルを感じ、ボディはなめらかで中庸。 渋みは細やかでピュアで豊かなブドウの風味を楽しめる。 バランスの取れた美しいクラシックなスタイル。 余韻は長く、明るくて活き活きとしたフレッシュな風味はフィニッシュまで続く。 ヴィンテージを重ねていくごとに今後の成長を期待したい。 鶏肉、鴨肉、ジビエ、ローストビーフなど アッパーヘメルアンアードの畑のブドウをフランシュックの本社まで運んで製造。 ブドウの選果後、一部は除茎し、残りは全房で天然発酵。 バスケットプレスにてプレス後、225Lのフレンチオークの古樽に移し、マロラクティック発酵を経て、16ヶ月熟成してブレンド。 。 南アフリカ・トップ生産者の1つ、ブーケンハーツクルーフ社の新プロジェクト。 本拠地フランシュック、カベルネソーヴィニョンの銘醸地ステレンボシュ、乾燥し秀逸なシラーを産出するスワートランドを次々に傘下に治めてきたリーダー、マーク・ケントが次に狙ったのは、南アフリカを代表するシャルドネとピノノワールを産出するヘメルアンアードだった。 畑は、アッパーヘメルアンアードに38haを購入。 南アフリカの栽培家の第一人者ロサ・クルーガーが栽培をコンサルしている。 そして2015年、醸造家にシャルドネとピノノワールで有名なケープ・シャムニからゴトフリード・モカを迎え入れ、マークのプロジェクトは着々と進んでいる。 マークは、「ピノノワールはまだ自分も作ったことが無かった品種。 ゴトフリードは、自分にはない素晴らしい才能の持ち主。 」と語っている。 タイプ 赤ワイン ボディ フルボディ 原産国 南アフリカ 味目安 辛口:★★★★★ 原産地 内容量 750ml アルコール度数 15度未満 生産者 ブーケンハーツ・クルーフ ぶどう品種 ピノノワール ※商品画像の生産年は2017年となっておりますが、お送りする商品の生産年は2019年になります。
カップ・マリティム・ピノノワール [2019] ブーケンハーツ・クルーフ 8,700 円
|
エピローグ 2020 ボッシュクルーフ 赤や黒系のベリー、スパイス、白コショウ、黒コショウなど豊な香り。 柔らかく奇麗な酸、細やかな渋み、シルキーでなめらかな口あたり。 決して重くない、柔らかなボディで、バランス良く綺麗なワイン。 余韻は長く、エレガントなフィニッシュ。 エレガントなローヌ・スタイルで、かつ南アフリカを代表するトップ・シラーの1本。 ローストビーフ、牛ステーキ、ビーフシチュー、羊肉など。 ブドウは1996年に植樹(樹齢23年)。 シラーの畑の特別な1区画だけのブドウを使用。 一部は全房発酵。 その後フレンチオークで熟成。 可能な限り自然なアプローチで製法。 2016年ティム・アトキン・南アフリカワイン格付け3級生産者でありレポートではエピローグ2014が、南アフリカ赤ワインの歴代最高得点98点と評価され、益々注目されている。 タイプ 赤ワイン ボディ フルボディ 原産国 南アフリカ 味目安 辛口:★★★★ 原産地 内容量 750ml アルコール度数 15度未満 生産者 ボッシュクルーフ ぶどう品種 シラー エピローグ [2020] ボッシュクルーフ 10,365 円
|
レッド 2014 ヴィルダーハースト 熟したベリー、赤系黒系の果実の香り、白コショウやスパイス、フローラルな香り。 柔らかい酸味、なめらか&リッチな味わいで、ミネラルも感じられる。 ボディは比較的しっかりしている。 熟成により、渋みは程よく溶け込み、なめらか。 様々な品種による複雑味が感じられ、上手く調和している。 熟成を経て飲み頃に入り、果実味も落ち着き、エレガントに仕上がっている。 ローストビーフ、羊肉、豚角煮他、様々な肉料理、中華料理のオイスターソースを使った料理。 シラーズとヴィオニエは自社畑のブドウを使用。 これらは、一緒に天然発酵。 他は別々に天然発酵。 その後ブレンド、古いフレンチオークで18ヶ月熟成。 スワートランド北部のコリンバーグにある小さな生産者。 尋ねると想像以上に小さかった。 。 。 (当バイヤー談)「ヴィルダー・ハースト」とは、「ワイルドのハースト(オーナーの名前)さん」という意味。 全生産量は16,000本。 スワートランド・インデペンデント・プロデューサーズ(SIP)メンバーでナチュラル系のワインを生産している。 ワインは全て天然発酵。 醸造責任者はシェリー(女性)で、2014年ヴィンテージからヴィルダー・ハーストのワインに携わっている。 タイプ 赤ワイン ボディ フルボディ 原産国 南アフリカ 味目安 辛口:★★★ 原産地 内容量 750ml アルコール度数 15度未満 生産者 ヴィルダーハースト ぶどう品種 シラーズ61%、ムールヴェードル23%、 ヴィオニエ5%、サンソー3% レッド [2014] ヴィルダーハースト 3,600 円
|
レッド 2014 ヴィルダーハースト 熟したベリー、赤系黒系の果実の香り、白コショウやスパイス、フローラルな香り。 柔らかい酸味、なめらか&リッチな味わいで、ミネラルも感じられる。 ボディは比較的しっかりしている。 熟成により、渋みは程よく溶け込み、なめらか。 様々な品種による複雑味が感じられ、上手く調和している。 熟成を経て飲み頃に入り、果実味も落ち着き、エレガントに仕上がっている。 ローストビーフ、羊肉、豚角煮他、様々な肉料理、中華料理のオイスターソースを使った料理。 シラーズとヴィオニエは自社畑のブドウを使用。 これらは、一緒に天然発酵。 他は別々に天然発酵。 その後ブレンド、古いフレンチオークで18ヶ月熟成。 スワートランド北部のコリンバーグにある小さな生産者。 尋ねると想像以上に小さかった。 。 。 (当バイヤー談)「ヴィルダー・ハースト」とは、「ワイルドのハースト(オーナーの名前)さん」という意味。 全生産量は16,000本。 スワートランド・インデペンデント・プロデューサーズ(SIP)メンバーでナチュラル系のワインを生産している。 ワインは全て天然発酵。 醸造責任者はシェリー(女性)で、2014年ヴィンテージからヴィルダー・ハーストのワインに携わっている。 タイプ 赤ワイン ボディ フルボディ 原産国 南アフリカ 味目安 辛口:★★★ 原産地 内容量 750ml アルコール度数 15度未満 生産者 ヴィルダーハースト ぶどう品種 シラーズ61%、ムールヴェードル23%、 ヴィオニエ5%、サンソー3% レッド [2014] ヴィルダーハースト 3,600 円
|
PCレイアウトで
SPレイアウトで
|