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■ワイン名 /マスカットベリーA アンウッデッド ■色 /赤 ■味わい /ミディアムライト ■ぶどう品種 /マスカットベリーA ■生産者名 /シャトー酒折ワイナリー ■産地 /山梨県 ■内容量 /750ml ■納期 /5営業日以内に発送 ※お届けするワインは最新のヴィンテージとなります。 銘 柄 : マスカットベリーA アンウッデッド 味わい : ミディアムライト 色 : 赤 産 地 : 山梨県 内容量 : 720ml ぶどう品種 : マスカットベリーA し紫がかった明るいルビー色で、ベリーA特有のキャンディー香は控えめ。 花の香りやベリー系果実、プラムの香りが感じられ、口に含むとまずフレッシュな酸味が感じられプラムのような印象。 酸もしっかりと備わっているので熟成も楽しむことができる。 イチゴの甘い印象はないので食中に十二分に楽しめる味わいに仕上がっている。 フレッシュな酸味もあるのでトマトベースのパスタ料理などとの相性も良い。 シャトー酒折ワイナリーは、世界のワインを輸入する木下グループが、日本で自らのワイン造りを目指し1991年山梨県甲府市に設立したワイナリー。 ワイン造りにおいては、「毎日の食卓でお楽しみいただける、安くて美味しい国産ワイン」を目指して日々努力を続けている。 地元農家との共生を心掛けると共に、できる限り高品質の葡萄を買い付けるために、葡萄の集荷場には社員全員で出向き、厳しく葡萄を選別した上で引き取っている。 また、醸造設備の衛生管理にも細心の注意を払い、ワイン醸造に使用する器具は、使用の都度すべての部品を分解し、徹底的に洗浄を行う。 丁寧な洗浄や消毒は、結果として亜硫酸の使用量を抑えることができ、葡萄がもつ本来の味わいをそのまま表現できるクオリティの高いワインの生産につながっている。 醸造設備の衛生管理に加えて、製造工程においても微生物管理を徹底し熱処理をしない瓶詰めを行なっている。 「世界の中の日本のワイン」をスローガンに、世界水準のワイン造りを推し進め、クリーンで葡萄本来の味わいが生き生きとしたワインを生み出している。 日本は世界的に見て、葡萄の生育期間中に多量の雨に見舞われるという非常に特殊な環境にさらされている。 このような環境下で葡萄の品質を向上させるには、日本独自の栽培技術を確立する必要がある。 そのためにはワイナリー単独ではなく、果樹王国山梨に長年培われた栽培経験を持つ優秀な栽培家との協力関係を築くことで更なる品質の向上に取り組んでいる。 栽培家の池川仁氏、荻原康弘氏を中心とした「Kisvin(キスヴィン)」(醸造用葡萄栽培技術の確立を目指し、品種のポテンシャルを如何に引き出すかをテーマに大学の研究者も参加するグループ)とのコラボレーションを行ない、日本のワインスタイルを一新すべく新しい挑戦が始まっている。
シャトー酒折[マスカットベリーA アンウッデッド honobe vineyard 750ml]日本ワイン 赤ワイン 国産 山梨ワイン Japanese wine 2,200 ~
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■ワイン名 /生き生き山梨 赤 ■色 /赤ワイン ■味わい /ライトボディ ■ぶどう品種 /マスカットベーリーA種主体・ベーリーアリカント種 ■生産者名 /麻屋葡萄酒 ■産地 /山梨県 ■内容量 /720ml ■納期 /5営業日以内に発送 ※ヴィンテージは、最新のものをお届けしておりますので、写真と異なる場合がございます。 銘 柄 : 生き生き山梨 赤 味わい : ライトボディ 色 : 赤ワイン ぶどう品種 : マスカットベーリーA種主体・ベーリーアリカント種 産 地 : 山梨県 内容量 : 720ml 軽やかな渋味のライトボディ 山梨県産の厳選された日本固有のマスカットベリーA種を特別製法において丹念に醸し、色鮮やかなルビー色の赤ワインです。 深い香りの中にあるマスカットベリーA種独特な香りが適度な酸味と渋味をより一層楽しませてくれる日本の食卓にも合う親しみやすいワインです。 勝沼の農家とともに歩み、勝沼のテロワールを色濃く移す 麻屋葡萄酒は大正十年に創業したとても歴史のあるワイナリーです。 創業以来の『産地の風土を活かしたワイン造り』をコンセプトに、ぶどう栽培者の顔が見えるワイン造り に取り組んでいるとのこと。 ぶどうは契約農家さんに栽培を委託しており、自社畑でも栽培はしているそうですが、醸造されるワイン のほとんどは契約農家さんからのぶどうでできているそうです。 雨宮一樹さんの山梨や勝沼への想いがとても強く、醸造用の葡萄はほとんど『勝沼産』 というこだわり。 ワインから山梨・勝沼の風土やそこに携わる人々の想いが伝わるような醸造をしており、個性あるワイン が揃っています。 『花鳥風月』シリーズには、一部栽培者の名前まで入っており、ぶどう作りの背景が浮かんで きそうな味わいを楽しめます♪ 醸造者の魂と、そのワインに携わるぶどう栽培農家さんの熱い思いと共に作り上げた、『ソウルフルで熱いワイン』が とても魅力的な当店オススメワイナリーです。 余談ですが、醸造責任社の雨宮一樹さんは、とてもパワフルなオーラでみなぎってます・・・・・! どうやらマルサン葡萄酒の若尾さんとは中高の先輩後輩だとか。 (二人は今でも仲良しだそうです(笑)) ワインは非常に飲みやすく、忘れたころにまた飲みたくなるような癖になるワインが多いです(^^; 麻屋葡萄酒[Asaya 生き生き山梨 赤 720ml]日本ワイン 赤ワイン ライトボディ マスカットベーリーA 山梨ワイン 国産 ワイン Japanese wine 1,650 ~
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■ワイン名 /アルカンヴィーニュ ブラック・クイーン ■色 /赤ワイン ■味わい /ミディアムボディ ■ぶどう品種 /ブラック・クイーン ■生産者名 /アルカンヴィーニュ ■産地 /長野県 ■内容量 /750ml ■納期 /5営業日以内に発送いたします。 銘 柄 : アルカンウィーニュ ブラック・クイーン 味わい : ミディアムボディ 色 : 赤ワイン ぶどう品種 : ブラック・クイーン 産 地 : 長野県 内容量 : 750ml 独特の色合いと酸味を持ち、好みの分かれるこの品種。 酸味の強いワインがお好きな方には猛烈にオススメです。 特有の酸味は残しつつ、ワインの味わいには若干の丸みを与えています。 コクのある味わいとキレのあるシャープな酸味は食事との相性がよく、長野の料理「馬刺し」や「ソースカツ丼」と合わせても面白そうな一本。 スタッフの和田さんは、自宅で飲むのはもっぱらこのワインとのこと♪ 「ワインのある食卓」に集う日常の暮らしの楽しさを。 ワイン特区の設立などワインの生産に力を入れている長野県。 近年個人でワイナリー設立の夢をいだき、長野の地でブドウ栽培を始める方が多くなってきました。 しかし、ワイン特区とはいえ収穫量が2000リットルのワインを造れるまでに満たないとワイナリーを持てないことから、委託醸造でその腕を磨く方が多くいます。 そのような農家からブドウを買い取って自社ワインを醸造したり、委託醸造を受けたりして、自社畑を持たずに6次産業化に貢献しているワイナリーが、日本ワイン農業研究所ARC-EN-VIGNE(アルカンヴィーニュ)。 その名の由来は、フランス語「ARC-EN-CIEL(アルカンシエル)」(空にかかるアーチ)の「CIEL(空)」を「VIGNE(ブドウ)」に変えて、ワインを愛する人とワインをつくる人を繋ぐという願いを込めて名付けられたそうです。 ヴィラデスト ガーデンファーム アンド ワイナリーが母体で、代表は玉村豊男さんが兼任、醸造責任者も同じくヴィラデストの小西超さんが務めています。 なので、ヴィラデストで使用していたオーク樽や自動温度管理機能付きのステンレスタンクなどを使いながらワインを醸造しています。 造るワインのコンセプトは「ワインのある食卓」に集う日常の暮らしの楽しさを。 長野県産の食材や料理に合うように造り、よりカジュアルな目線で「ワインのある食卓」を目指してワインが造られています。 自然派が好きな醸造を担当している林さん。 造るワインには亜硫酸塩の添加を極力減らしたり、ろ過もワインのコンディションを見て調整しているそうです。 そんな長野のテーブルワインwp目指すアルカンヴィーニュの試みの一つとして、母体であるヴィラデストとの差別化を図るべく、現在力を入れているのが「スパークリング系」。 シードルはもちろんですが、樽熟成させているシャルドネのスパークリングや、今後シャルドネとピノ・ノワールのブレンドさせたものなども構想にあるようです。 日本初の民間ワインアカデミー アルカンヴィーニュには、日本ワイン農業研究所としてもうひとつの顔があり、そこでは千曲川ワインアカデミーを開講しています。 ここでは、栽培や醸造はもちろん、ワイナリー起業に不可欠なクラウドファウンティングや補助金の知識、経営のため販売戦略や税理の知識まで幅広く実践的に学ぶことができるアカデミーです。 事の発端はヴィラデストワイナリーにワイナリー設立をしたい!という問い合わせがあまりにも多く、その受け皿としてアルカンヴィーニュが設立されたという経緯もあるようです。 ここで学んだ生徒さんたちが長野を担う造り手として今後活躍してくれることでしょう。
アルカンヴィーニュ[ブラッククイーン 750ml]日本ワイン 赤ワイン 長野ワイン 国産 信州ワイン Japanese wine 2,420 ~
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■ワイン名 /YOAKENO 天王原北杜の雫 ■色 /赤ワイン ■度数 /12.5% ■味わい /辛口 ■飲み頃温度 /15〜18℃ ■ぶどう品種 /北杜の雫 ■生産者名 /モンデ酒造 ■産地 /山梨県 北杜市 明野町 ■内容量 /750ml ■納期 /5営業日以内に発送いたします。 銘 柄 : YOAKENO 天王原北杜の雫 品 種 : 北杜の雫 味わい : 辛口 色 : 赤ワイン 度 数 : 12.5% 飲み頃 : 15〜18℃ 産 地 : 山梨県 北杜市 明野町 内容量 : 750ml 山梨県・北杜市明野町天王原地区「モンデファーム」ぶどう萄使用。 「北杜の雫」はカベルネ・ソーヴィニヨンと山葡萄「行者の水」との交配により生み出した日本独自の赤ワイン用品種です。 アタックは軽やかで、なめらかで緻密な口当たりのタンニンを、山葡萄らしい爽やかな酸が引き立てます。 タイトな余韻ですっきりと奥ゆかしい味わいです。 ※お届けするワインは最新のヴィンテージとなります。 全てを包み込む懐の深いワイン モンデ酒造のワインはこの2つの特徴がハッキリしてます。 自社畑で造られるキュベは「牧丘畑メルロ」と「豊富畑ヤマソービニオン」。 メルロは標高600m、南斜面で日当たりがよい恵まれた地形から最上級のブドウを収穫。 2年以上の樽熟成を施します。 ヤマソービニオンはマイナー品種でありながらモンデワインの顔と称されるまで高い評価を得ています。 荒々しくも特徴的な味わいにアメリカンオーク樽のニュアンスを含ませることで、素朴でどことなく懐かしい、そして全てを包み込む懐の深いワインとなっているのです。 日常的に飲んでいただきたいからこそ、バランスを重視 ワイン作りにおいて第一にバランスを重視しているモンデ酒造。 トップの香り、口中の印象、酸の立ち方、ボディの厚み、アフターへの調和など各ワインに重要とされる項目がしっかりとしたバランスで成り立っているか、突出してワインのバランスが崩れていないかと考えブレンドしているそうです。 勿論このブレンドに使用するワインも、産地ごとに醸造されたワインから、特徴である酸味やワインの厚み、樽に入れた熟成の違いなど繊細な割合を見極め生み出します。 モンデ酒造のワインはワインそのままで飲んでも美味しいのですが、それ以上にお食事と共にお召し上がりいただくことに重きを置いており、すっと流れるワインは美味しいのですが、アフターまで続くコクにもこだわりを持ってワインをつくっています。
モンデ酒造[YOAKENO 天王原北杜の雫 750ml]日本ワイン 赤ワイン 辛口 国産 山梨ワイン Japanese wine 3,300 ~
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■ワイン名 /窪平ペティヤン2020 ■色 /赤ワイン ■度数 /12% ■味わい /辛口 ■栓 /スクリューキャップ ■ぶどう品種 /14種類の黒白ぶどう ■生産者名 /三養醸造 ■産地 /山梨県 山梨市 ■内容量 /750ml ■納期 /5営業日以内に発送いたします。 銘 柄 : 窪平ペティヤン2020 ぶどう品種 : 14種類の黒白ぶどう 味わい : 辛口 色 : 赤 アルコール : 12% 産 地 : 山梨県 山梨市 内容量 : 750ml 酸化防止剤(亜硫酸塩)無添加、無濾過の微発泡ワイン 窪平園場の14種類の黒白ぶどうで造りました。 ※沈殿物や濁りは全てブドウ本来の成分です。 ※開封時は良く冷やし、吹き出しにご注意ください。 ※お届けするワインは最新のヴィンテージとなります。 三養醸造株式会社は、昭和初期の創業以来ずーっと、日本の葡萄だけを使い本当の日本ワインを作り続けてきた「純国産ワイナリー」です。 山梨県の北東部に位置する牧丘町はぶどうの王様と呼ばれる巨峰の生産が盛んなことで有名です。 南東南に傾斜した牧丘町の畑は太陽が良く当たります。 すべて山梨市牧丘町にある畑の面積は4反強。 720mlボトルに換算すると約4500本の年間生産量です。 1980年シーズン以降は除草剤等の使用を完全に停止しました、自社ぶどう園の土壌は健康そのものです、土壌の充実が美味しいブドウを育み、おいしいワインをつくるでしょう。 この地にあった葡萄からワインを生産するために日々努力しています。 【無添加 ペティヤン】三養醸造[窪平ペティヤン 750ml]日本ワイン 赤ワイン 微発泡 辛口 山梨ワイン 国産 サンヨー 猫 Japanese wine 1,980 ~
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■ワイン名 /アルカンヴィーニュ メルロー ヴィラージュ ■色 /赤ワイン ■味わい /ミディアムボディ ■ぶどう品種 /メルロ ■生産者名 /アルカンヴィーニュ ■産地 /長野県 東御市 ■内容量 /750ml ■納期 /5営業日以内に発送いたします。 銘 柄 : アルカンヴィーニュ メルロー ヴィラージュ 味わい : ミディアムボディ 色 : 赤ワイン ぶどう品種 : メルロ 産 地 : 長野県 東御市 内容量 : 750ml 東御市指定生産者のメルローを100%使用したミディアムボディの赤ワイン。 自然酵母、無濾過、亜硫酸添加を極力抑え、10カ月間樽熟成した、やさしい味わいのアルカンヴィーニュのフラッグシップてす。 「ワインのある食卓」に集う日常の暮らしの楽しさを。 ワイン特区の設立などワインの生産に力を入れている長野県。 近年個人でワイナリー設立の夢をいだき、長野の地でブドウ栽培を始める方が多くなってきました。 しかし、ワイン特区とはいえ収穫量が2000リットルのワインを造れるまでに満たないとワイナリーを持てないことから、委託醸造でその腕を磨く方が多くいます。 そのような農家からブドウを買い取って自社ワインを醸造したり、委託醸造を受けたりして、自社畑を持たずに6次産業化に貢献しているワイナリーが、日本ワイン農業研究所ARC-EN-VIGNE(アルカンヴィーニュ)。 その名の由来は、フランス語「ARC-EN-CIEL(アルカンシエル)」(空にかかるアーチ)の「CIEL(空)」を「VIGNE(ブドウ)」に変えて、ワインを愛する人とワインをつくる人を繋ぐという願いを込めて名付けられたそうです。 ヴィラデスト ガーデンファーム アンド ワイナリーが母体で、代表は玉村豊男さんが兼任、醸造責任者も同じくヴィラデストの小西超さんが務めています。 なので、ヴィラデストで使用していたオーク樽や自動温度管理機能付きのステンレスタンクなどを使いながらワインを醸造しています。 造るワインのコンセプトは「ワインのある食卓」に集う日常の暮らしの楽しさを。 長野県産の食材や料理に合うように造り、よりカジュアルな目線で「ワインのある食卓」を目指してワインが造られています。 自然派が好きな醸造を担当している林さん。 造るワインには亜硫酸塩の添加を極力減らしたり、ろ過もワインのコンディションを見て調整しているそうです。 そんな長野のテーブルワインwp目指すアルカンヴィーニュの試みの一つとして、母体であるヴィラデストとの差別化を図るべく、現在力を入れているのが「スパークリング系」。 シードルはもちろんですが、樽熟成させているシャルドネのスパークリングや、今後シャルドネとピノ・ノワールのブレンドさせたものなども構想にあるようです。 日本初の民間ワインアカデミー アルカンヴィーニュには、日本ワイン農業研究所としてもうひとつの顔があり、そこでは千曲川ワインアカデミーを開講しています。 ここでは、栽培や醸造はもちろん、ワイナリー起業に不可欠なクラウドファウンティングや補助金の知識、経営のため販売戦略や税理の知識まで幅広く実践的に学ぶことができるアカデミーです。 事の発端はヴィラデストワイナリーにワイナリー設立をしたい!という問い合わせがあまりにも多く、その受け皿としてアルカンヴィーニュが設立されたという経緯もあるようです。 ここで学んだ生徒さんたちが長野を担う造り手として今後活躍してくれることでしょう。
アルカンヴィーニュ[メルロー ヴィラージュ 750ml]日本ワイン 赤ワイン ミディアムボディ 長野ワイン 国産 信州ワイン Japanese wine 3,630 ~
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■ワイン名 /17ans(ディセタン) 甲州 2022 ■色 /白ワイン ■度数 /12% ■味わい /辛口 ■栓 /スクリューキャップ ■ぶどう品種 /甲州 ■生産者名 /山梨県立農林高等学校 ■産地 /山梨県 ■内容量 /375ml ■納期 /5営業日以内に発送いたします。 銘 柄 : 17ans(ディセタン) 甲州 2022 品 種 : 甲州 味わい : 辛口 色 : 白ワイン 度 数 : 12% 詮 : スクリューキャップ 産 地 : 山梨県 内容量 : 375ml 【商品説明】 この品種の特徴である果皮の旨味を引き出すためにアルコール発酵前に短期間の果皮浸漬を実施しました。 心地よい渋みと豊富な酸味が印象的な辛口白ワインです。 GI YAMANASHI取得。 【ラベルに込めた想い】 教室での学習の成果によってこの産ワインが作り上げられたことから、日々生徒が向かい合う机上の風景を描きました。 裏面のキャラクターはこのワインをイメージして擬人化したものです。 【使用品種】 甲州100%・甲州市勝沼町藤井地区 【醸造方法】 ステンレスタンクにて発酵と約5か月の熟成 ※お届けするワインは最新のヴィンテージとなります。 農林ワイン「17 ans(ディセタン)」とは 農林ワイン「17 ans」は、山梨県立農林高等学校が製造したワインです。 ワイン名「17 ans(ディセタン)」は、フランス語で「17歳」を意味し、 製造した生徒たちの年齢にちなんでいます。 製造したワインはG.I. Yamanashiに認定されました。 (ヴィンテージ) ワインを通した学習 山梨県立農林高等学校では、10月に果実酒試験醸造免許を取得し、食品科学科の授業内でワインに関する職業教育をスタートさせました。 本校では、ワイン産業に関する学習(ブドウ栽培・ワイン醸造・ワインビジネス)を通して六次産業について学ぶことで、地域資源を活用し、新たな価値を創造する職業人材の育成を目指しています。 この教育により、山梨県立農林高等学校は専門的な取り組みを行う専門高校として、度から度まで文部科学省によりマイスターハイスクール(次世代地域産業人材育成刷新事業)に指定されました。 マイスターハイスクール事業では、マイスターハイスクールCEO 白石壮真(岩崎醸造株式会社 取締役)が統括者となり、高等学校を所管する教育委員会、産業界、地方公共団体が連携して運営しています。 釜無川ヴィンヤードについて 学校敷地内には醸造用ブドウ試験栽培園「釜無川ヴィンヤード」を新設しました。 本格的な収穫は数年後を予定しており、それまでは県内の農家から仕入れたブドウを用いて仕込みを行ないます。 醸造用ブドウとして以下の品種を植樹する予定です。 (度時点) ・黒ブドウ:メルロー、タナ ・白ブドウ:プティ・マンサン 残りわずか![ハーフボトル]農林ワイン[17ans(ディセタン) 甲州 375ml]辛口 山梨県立農林高等学校 日本ワイン 白ワイン 国産 山梨県 農林高校 Japanese wine 1,430 ~
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■ワイン名 /奏音 赤 甘口 コンコード ■色 /赤 ■味わい /ライトボディ/甘口 ■ぶどう品種 /コンコード ■生産者名 /信濃ワイン ■産地 /長野県産 ■内容量 /720ml ■納期 /5営業日以内に発送いたします。 ※お届けするワインは最新のヴィンテージとなります。 銘 柄 : 奏音 赤 甘口 コンコード 味わい : ライトボディ/甘口 色 : 赤ワイン 産 地 : 長野県 内容量 : 720ml ぶどう品種 : コンコード ぶどう達が奏でる生命のいぶき、蔵人が丁寧に奏でるワイン誕生〜熟成。 心に響く自然と人が奏でるハーモニー、奏音(かのん)をお楽しみください。 信州桔梗ヶ原の自社畑と契約畑の遅摘みぶどうを、酸化防止剤無添加で 醸造しました。 この地方の代表的なぶどうコンコードの華やかな香りと豊かな果実味が 口いっぱいに広がります。 ほど良い酸味と甘みの飲み易い赤ワイン。 4〜8℃ぐらいに冷やしてお飲みください。 開栓し易いスクリューキャップです。 ※お届けするワインは最新のヴィンテージとなります。 信濃ワインは、1916(大正5)年の創業以来、父子三代で信頼と評判を築いてきた、桔梗ヶ原を代表する ワイナリーの一つです。 自社畑と契約栽培農家の畑から収穫された新鮮で安全なぶどうからは、手軽に飲める価格帯のものから プレミアムクラスまで、幅広いラインアップで良質のワインが生まれています。 厳寒の明治時代より栽培され、この土地ならではのぶどうに成長したナイアガラやコンコードは、地下に 1956年ものが眠っているほど! 欧州系のメルローやシャルドネ、カベルネ・ソーヴィニヨンなどからは、本格的なワインの数々がつくら れており、中でも「信濃樽熟メルロー2004」は、2006年の国産ワインコンクールで最高得点の金賞を獲得。 また、「信濃桔梗ヶ原メルロー・バリック2006」は、ANAのファーストクラスに搭載される赤ワインとし て2012年に選ばれた、唯一の国産ワインなのです。 歴史あるワイナリーですが、ワインづくりにかけるチャレンジ精神はとっても旺盛な信濃ワイン。 一般的な醸造方法だけにとどまらず、自由な発想でつくられたワインがそろうのも、信濃ワインならでは。 ワインにクラシック音楽を聴かせて、良質な熟成を促しているというユニークな地下セラーはまさに信濃 ワインならでは! 近年では新しい品種の植替えや、塩尻のテロワールをより表現するためのワイン造りなど、歴史と伝統を 大事にしつつ新しい試みに常にチャレンジし続ける注目の老舗ワイナリーです。
信濃ワイン[奏音 かのん 甘口 無添加コンコード 720ml]日本ワイン 赤ワイン 長野ワイン 信州ワイン 国産 Japanese wine 1,744 ~
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■ワイン名 /マスカットベリーA 樽熟成 ■色 /赤 ■味わい /ミディアムライト ■ぶどう品種 /マスカットベリーA ■生産者名 /シャトー酒折 ■産地 /山梨県 ■内容量 /720ml ■納期 /5営業日以内に発送 ※お届けするワインは最新のヴィンテージとなります。 銘 柄 : マスカットベリーA 樽熟成 味わい : ミディアムライト 色 : 赤 産 地 : 山梨県 内容量 : 720ml ぶどう品種 : マスカットベリーA 2001年ヴィンテージよりリリースされ、シャトー酒折の超人気ワイン。 樽熟成タイプのマスカットベリーAワインの地位を確立した傑作で、リリース初期には、その美味さがクチコミで評判となり、本数制限をして販売する程でした。 樽由来の複雑さと、葡萄の果実味が上手にからみあう深い厚みは、1000円台のマスカットベリーAワインとはとても思えない、ワンステージ上の味わいがあります。 地元地域で一番最後に入荷する、完熟したマスカットベリーAを使用。 すべての工程に目を光らせ、栽培にタッチできない醸造側のシャトー酒折ワイナリー陣として、出来うるかぎりの最大限の手をかけたまさに珠玉の一本なのです。 2008年物が、第14回ジャパン・ワインチャレンジ2011で銅賞受賞 2008年物が、第13回ジャパン・ワインチャレンジ2010で銅賞受賞 2005年物が、ワイン王国誌39号2000円以下の日本ワイン特集ブラインドテイスティング特選ベストバイワイン4つ星 ※お届けするワインは最新のヴィンテージとなります。 シャトー酒折ワイナリーは、世界のワインを輸入する木下グループが、日本で自らのワイン造りを目指し1991年山梨県甲府市に設立したワイナリー。 ワイン造りにおいては、「毎日の食卓でお楽しみいただける、安くて美味しい国産ワイン」を目指して日々努力を続けている。 地元農家との共生を心掛けると共に、できる限り高品質の葡萄を買い付けるために、葡萄の集荷場には社員全員で出向き、厳しく葡萄を選別した上で引き取っている。 また、醸造設備の衛生管理にも細心の注意を払い、ワイン醸造に使用する器具は、使用の都度すべての部品を分解し、徹底的に洗浄を行う。 丁寧な洗浄や消毒は、結果として亜硫酸の使用量を抑えることができ、葡萄がもつ本来の味わいをそのまま表現できるクオリティの高いワインの生産につながっている。 醸造設備の衛生管理に加えて、製造工程においても微生物管理を徹底し熱処理をしない瓶詰めを行なっている。 「世界の中の日本のワイン」をスローガンに、世界水準のワイン造りを推し進め、クリーンで葡萄本来の味わいが生き生きとしたワインを生み出している。 日本は世界的に見て、葡萄の生育期間中に多量の雨に見舞われるという非常に特殊な環境にさらされている。 このような環境下で葡萄の品質を向上させるには、日本独自の栽培技術を確立する必要がある。 そのためにはワイナリー単独ではなく、果樹王国山梨に長年培われた栽培経験を持つ優秀な栽培家との協力関係を築くことで更なる品質の向上に取り組んでいる。 栽培家の池川仁氏、荻原康弘氏を中心とした「Kisvin(キスヴィン)」(醸造用葡萄栽培技術の確立を目指し、品種のポテンシャルを如何に引き出すかをテーマに大学の研究者も参加するグループ)とのコラボレーションを行ない、日本のワインスタイルを一新すべく新しい挑戦が始まっている。
シャトー酒折ワイナリー[マスカットベリーA 樽熟成 720ml]日本ワイン 赤ワイン 国産 山梨ワイン Japanese wine 1,980 ~
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■ワイン名 /マスカットベリーA ■色 /赤 ■味わい /ライトボディ ■ぶどう品種 /マスカットベリーA100% ■生産者名 /ニュー山梨ワイン ■産地 /山梨県 御坂町 ■内容量 /720ml ■納期 /5営業日以内に発送銘 柄 : マスカット・ベーリーA 味わい : 軽口 色 : 赤ワイン 産 地 : 山梨県笛吹市 内容量 : 720ml ぶどう品種 : マスカット・ベーリーA JAが運営するワイナリー。 使用する葡萄は地元笛吹市の農家さんが丹精込めて造った葡萄のみ。 洗練された味わいとまでは行かないが、ぬくもりを感じる懐の深いワインです。 このマスカット・ベーリーAは渋みを抑えた軽口の赤ワインです。 ダシの効いた料理などととても良く合います。 ※お届けするワインは最新のヴィンテージとなります。 JAふえふき直営のワイナリー。 ワインの原料となるぶどうはほぼ100%が地元の農家の方がJAに持ってくる葡萄で仕込まれています。 地元農家の晩酌ワインとして長く愛され、口コミで全国各地にお客様が増えています。 品種は昔ながらの品種のみ。 「甲州」「マスカット・ベーリーA」が主で、あじろんやデラウェアもとても人気があります。 肩肘張らず気の合う仲間や家族とワインを飲み交わす。 そんな背景が浮かんでくるようなとても温かみのあるワインです。 もともと地元農家の方への物々交換的な意味合いもあり、価格もとてもリーズナブル。 地元に愛される昔ながらのワインをぜひお楽しみください。
ニュー山梨ワイン醸造[マスカット・ベーリーA 720ml]日本ワイン 赤ワイン 山梨ワイン 国産 マスカットベリーA 軽口 Japanese wine 1,760 ~
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■ワイン名 /Asaya 花鳥風月 花-アサヤルージュ ■色 /赤ワイン ■味わい /ミディアムボディ ■ぶどう品種 /マスカットベリーA ■生産者名 /麻屋葡萄酒 ■産地 /山梨県 ■内容量 /750ml ■納期 /5営業日以内に発送 ※ヴィンテージは、最新のものをお届けしておりますので、写真と異なる場合がございます。 銘 柄 : Asaya 花鳥風月 花 ルージュ 味わい : ミディアムボディ 色 : 赤ワイン ぶどう品種 : マスカット・ベーリーA 産 地 : 山梨県 内容量 : 750ml 山梨県勝沼町産産マスカットベーリーA種100%使用。 サクラワインアワード 2018 ゴールド受賞|産 Japan Wine Competition 2017 銀賞受賞|産 さらに畑に拘り仕込みを行い、13ヶ月の樽熟成、 その後の瓶熟成を経て華やかな果実香と樽香の漂う、前ヴィンテージまで同様の心地良い渋みと調和したミディアムタイプの赤ワインに仕上げました。 勝沼の農家とともに歩み、勝沼のテロワールを色濃く移す 麻屋葡萄酒は大正十年に創業したとても歴史のあるワイナリーです。 創業以来の『産地の風土を活かしたワイン造り』をコンセプトに、ぶどう栽培者の顔が見えるワイン造り に取り組んでいるとのこと。 ぶどうは契約農家さんに栽培を委託しており、自社畑でも栽培はしているそうですが、醸造されるワイン のほとんどは契約農家さんからのぶどうでできているそうです。 雨宮一樹さんの山梨や勝沼への想いがとても強く、醸造用の葡萄はほとんど『勝沼産』 というこだわり。 ワインから山梨・勝沼の風土やそこに携わる人々の想いが伝わるような醸造をしており、個性あるワイン が揃っています。 『花鳥風月』シリーズには、一部栽培者の名前まで入っており、ぶどう作りの背景が浮かんで きそうな味わいを楽しめます♪ 醸造者の魂と、そのワインに携わるぶどう栽培農家さんの熱い思いと共に作り上げた、『ソウルフルで熱いワイン』が とても魅力的な当店オススメワイナリーです。 余談ですが、醸造責任社の雨宮一樹さんは、とてもパワフルなオーラでみなぎってます・・・・・! どうやらマルサン葡萄酒の若尾さんとは中高の先輩後輩だとか。 (二人は今でも仲良しだそうです(笑)) ワインは非常に飲みやすく、忘れたころにまた飲みたくなるような癖になるワインが多いです(^^; 麻屋葡萄酒[Asaya 花鳥風月 花-アサヤルージュ 750ml]日本ワイン 赤ワイン ミディアム 山梨ワイン 国産 ワイン Japanese wine 2,750 ~
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■ワイン名 /千曲川ワインバレーシリーズ メルロ ■色 /赤 ■味わい /ミディアムボディ ■ぶどう品種 /メルロ ■生産者名 /はすみふぁーむ ■産地 /長野県産 ■内容量 /750ml ■納期 /5営業日以内に発送いたします。 ※お届けするワインは最新のヴィンテージとなります。 銘 柄 : 千曲川ワインバレーシリーズ メルロ 味わい : ミディアムボディ 色 : 赤 産 地 : 長野県東御市自社農園産 内容量 : 750ml ぶどう品種 : メルロ 野生酵母で発酵させた後、オーク樽で8か月間熟成させ、瓶詰め後さらに半年間熟成。 スミレの花やチェリーなどの赤系果実の香りと風味で、まろやかなタンニンに主張しすぎない酸味のバランスが絶妙な、エレガントなワインに仕上がりました。 ラベルは、地元出身のデザイナーによる作品で、「千曲川ワインバレー」のレトロ感のある地図になっていて、ボトルはディスプレイとしても素敵です! ※お届けするワインは最新のヴィンテージとなります。 はすみふぁーむを立ち上げたのは10代で単身渡米し、大リーグの球団職員などユニークな経歴を持つ蓮見喜昭さん。 世界放浪の旅の途中でさまざまなお酒に出会い、国内のワイナリーで経験を積んだ後、理想のワイナリーを設立する夢を抱きました。 「ワインづくりは農作業の延長線上。 まずはぶどうを育て、風土を感じるぶどうをそのままワインにしていきたい」 そんな蓮見さんがぶどう栽培の適地を求めて、ここ信州・東御市に移住してきたのは2005年のこと。 荒れた畑を開墾して植えた約1,000本のぶどうの苗木は、すくすくと生長し2010年、委託醸造によって2009年ヴィンテージのシャルドネとメルローが初めてワインになりました。 2011年、小ロットでも製造を行うことが可能な東御市のワイン特区制度を活用して、自社ワイナリーを設立、自称「日本で一番小さなワイナリー」として自家醸造を開始しました。 はすみふぁーむの畑では、欧州種のシャルドネ、メルロー、ピノ・ノワール、そして日本固有の品種、甲州などの栽培も行っています。 ワイナリーにあるショップでは、美しい景色を眺めながらワインやジュースの試飲も可能。 お隣の上田市には直営ショップ&カフェがあり、ショッピングの他、ワインに合わせてお食事も出来ますので、ぜひ近くに行った際には立ち寄ってみてください♪ SNSを通じた積極的な情報発信などにより全国的な知名度も徐々に上がり始め、2013年には法人化。 「株式会社はすみふぁーむ」となりました。 「日本一小さかったワイナリー」は大きな夢に向かって、一歩ずつ着実に歩んでいます。
はすみふぁーむ[千曲川ワインバレーシリーズ・メルロ 750ml]日本ワイン 赤ワイン 長野ワイン 国産 Japanese wine 3,900 ~
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■ワイン名 /若尾ベリーA 一升 ■色 /赤ワイン ■度数 /12% ■味わい /ミディアムボディ ■ぶどう品種 /マスカットベーリーA、メルロー、プチベルドー ■生産者名 /マルサン葡萄酒 ■産地 /山梨県 甲州市 勝沼町 ■内容量 /1800ml ■納期 /5営業日以内に発送いたします。 銘 柄 : 若尾ベリーA 一升 味わい : ミディアムボディ 色 : 赤ワイン 産 地 : 山梨県 甲州市 勝沼町 内容量 : 1800ml ぶどう品種 : マスカットベーリーA、メルロー、プチベルドー 勝沼町内で栽培したマスカットベーリーAを中心に、メルローとプチベルドーを少量ブレンド。 フルーティーな香りと柔らかな渋みが特徴。 本業は生食葡萄農家らしいですが、先々代のころから、主に甲州や マスカット・ベリーAを原料としてワインを造り続けているそうです。 平成9年、勝沼町では滅多に降ることが無い大雪により、棚栽培を行っていた畑が大きな損害を被り、そこでヨーロッパ 品種の垣根栽培を開始。 今ではメルロー、シャルドネ、プティ・ヴェルドーといったヨーロッパ品種の栽培に力を入れており、マスカットベリーAやアジロンなどは、知り合いの農家さんなどから供給されてるとのこと。 そして、こだわりのワイン使用葡萄はすべて『100%勝沼産』 中でも『MIWAKUBO』の銘柄がつくワインは、勝沼町三輪窪にある自社農園から造られる生産本数かなり少なめのワインで、その味わいといえば、何とも不思議な味わい・・・ 若尾さんとお父さんの二人での経営のため、生産量は少ないですが、その分ワインの背景などが色濃く出いています。 また、ワインからも若尾さんの明るい性格がにじみ出ていて、今後がとても楽しみな若手ワイナリーです 【一升瓶ワイン 赤ワイン】マルサン葡萄酒[若尾ベリーA 一升 1800ml]日本ワイン 一升瓶 赤ワイン ミディアムボディ 甲州ワイン 国産 山梨ワイン Japanese wine 3,143 ~
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■ワイン名 /生き生き山梨 赤 ■色 /赤 ■味わい /ライトボディ ■ぶどう品種 /マスカットベーリーA種主体・ベーリーアリカント種 ■生産者名 /麻屋葡萄酒 ■産地 /山梨県 ■内容量 /1800ml ■納期 /5営業日以内に発送 ※ヴィンテージは、最新のものをお届けしておりますので、写真と異なる場合がございます。 「生き生き山梨」シリーズは、飲みやすさを追及した、ビギナーからワイン通 まで納得出来るワインに仕上がってます。 デイリーワインとして、昔から地元山梨や勝沼の方々に広く愛されてきた、麻屋葡萄酒さんの地元ワインたちです♪ 〇生き生き山梨 赤 / 1800ml 山梨県産の厳選された日本固有のマスカットベリーA種を特別製法に おいて丹念に醸し、色鮮やかなルビー色の赤ワインです。 深い香りの中にあるマスカットベリーA種独特な香りが適度な酸味と 渋味をより一層楽しませてくれる日本の食卓にも合う親しみやすいワインです。
【一升瓶ワイン 赤ワイン】麻屋葡萄酒[生き生き山梨・赤 マスカットべリーA 1800ml]日本ワイン 赤ワイン ライトボディ 国産 山梨ワイン 大容量 Japanese wine 2,750 ~
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■ワイン名 /アダージョ上ノ山 マスカット・ベーリーA ■色 /赤ワイン ■度数 /12.5% ■味わい /ミディアムボディ ■栓 /コルク ■ぶどう品種 /マスカット・ベーリーA ■生産者名 /ドメーヌ茅ヶ岳 ■産地 /山梨県 韮崎市 ■内容量 /750ml ■納期 /5営業日以内に発送いたします。 銘 柄 : アダージョ上ノ山 マスカット・ベーリーA 品 種 : マスカット・ベーリーA 味わい : ミディアムボディ 色 : 赤ワイン 度 数 : 12.5% 詮 : コルク 産 地 : 山梨県 韮崎市 内容量 : 750ml 「アダージョ上ノ山」は、マスカット・ベーリーAの完熟ブドウを原料にした甘い香りの「フラネオール」が通常の10倍以上含まれた果実香の強い、濃紫のワインです。 命名の様に、緩やかな気分にしてくれるワインです。 この赤ワインは、完熟させたマスカットベーリーA種のブドウから生まれる甘い果実香と濃厚な味わいが特徴です。 これらの要素が組み合わさって、記憶に残るワイン造りを実現しています。 【受賞歴】 ・2023 日本ワイナリーアワード ・2022 日本ワイナリーアワード ・2020 ロンドン酒チャレンジ プラチナ賞 ・2019 日本で飲もう最高のワイン愛好家金賞 ・2016 日本で飲もう最高のワインベスト日本ワイン最高評価 ・2016 日本で飲もう最高のワイン専門家プラチナ賞 ・2016 日本で飲もう最高のワイン愛好家金賞 ※お届けするワインは最新のヴィンテージとなります。 茅ヶ岳南麓の韮崎で ドメーヌ茅ヶ岳は、茅ヶ岳の麓にある小さなワイナリーです。 ここで作られるワインは茅ヶ岳のように緩やかに穏やかに。 記憶に残るワイン造りをめざしています。 ブドウの産地山梨県より ドメーヌ茅ヶ岳のブドウ畑は山梨県韮崎市上ノ山にあります。 昔から生食ブドウに加え、大手ワイナリーに卸すブドウの生産を行っています。 茅ヶ岳の地で自社生産 品質の高いワインはもちろんドメーヌ茅ヶ岳内で作られています。 樽貯蔵の部屋夏は涼しくワインに適した環境です。 受賞歴 ヨーロッパで最も歴史のある日本酒に特化した品評会酒ソムリエ協会が主催する「ロンドン酒チャレンジ」でプラチナム賞を受賞しました。 「日本で飲もう最高のワイン」にて、プラチナメダル・ベスト日本メダル、ベストマスカットベーリーAメダルを受賞。 「2018日本ワインコンクール」にて銅メダル受賞。 ドメーヌ 茅ヶ岳について 茅ヶ岳南麓の韮崎は、半世紀前からブドウ栽培が盛んな土地です。 ワイナリー起業の思いは、「韮崎のブドウは評価が高く、地元で付加価値を高めたワイン生産を行いたい」「恵まれた環境をワイン造りに生かさない手はない」と思っていました。 夫婦二人で栽培した巨峰・ピオーネ・シャインマスカットなどを出荷した後、完熟のマスカットベーリーAと甲州を醸造します。 我々のワインの魅力を多くの方々に知ってもらい、地元のレストランで飲んで貰いたいと思っています。
ドメーヌ茅ヶ岳[アダージョ上ノ山 マスカット・ベーリーA 750ml] 赤ワイン ミディアムボディ 山梨県 国産 日本ワイン Japanese wine 3,600 ~
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■ワイン名 /MIWAKUBO メルロー&プチベルドー ■色 /赤 ■味わい /フルボディ ■ぶどう品種 /メルロー・プチベルドー ■生産者名 /マルサン葡萄酒 ■産地 /山梨県勝沼町三輪窪地区 ■内容量 /750ml ■納期 /5営業日以内に発送 ※ヴィンテージは、最新のものをお届けしておりますので、写真と異なる場合がございます。 銘 柄 : MIWAKUBO メルロ&プティ・ヴェルド 味わい : フルボディ 色 : 赤ワイン 産 地 : 山梨県 勝沼町 三輪窪地区 内容量 : 720ml ぶどう品種 : メルロー&プチベルドー 勝沼町三輪窪にある自社畑で栽培されたメルローとプチベルドーを使用。 敢えて樽を使用せず、果実味を重視しました。 チェリー、いちじく、プラムのようなフルーツの香りから、ハープ、腐葉土、マッシュルームの香りを感じます。 メルローの柔らかさを、プチベルドーの複雑さが支えているバランスのとれたワインです。 本業は生食葡萄農家らしいですが、先々代のころから、主に甲州や マスカット・ベリーAを原料としてワインを造り続けているそうです。 平成9年、勝沼町では滅多に降ることが無い大雪により、棚栽培を行っていた畑が大きな損害を被り、そこでヨーロッパ 品種の垣根栽培を開始。 今ではメルロー、シャルドネ、プティ・ヴェルドーといったヨーロッパ品種の栽培に力を入れており、マスカットベリーAやアジロンなどは、知り合いの農家さんなどから供給されてるとのこと。 そして、こだわりのワイン使用葡萄はすべて『100%勝沼産』 中でも『MIWAKUBO』の銘柄がつくワインは、勝沼町三輪窪にある自社農園から造られる生産本数かなり少なめのワインで、その味わいといえば、何とも不思議な味わい・・・ 若尾さんとお父さんの二人での経営のため、生産量は少ないですが、その分ワインの背景などが色濃く出いています。 また、ワインからも若尾さんの明るい性格がにじみ出ていて、今後がとても楽しみな若手ワイナリーです マルサン葡萄酒[MIWAKUBO メルロー&プチベルドー 720ml]日本ワイン 赤ワイン フルボディ 山梨ワイン 国産 Japanese wine 2,640 ~
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■ワイン名 /マスカットベリーA アンウッデッド キュヴェ・イケガワ ■色 /赤ワイン ■度数 /12% ■味わい /ミディアムボディ ■飲み頃温度 /18℃〜21℃ ■ぶどう品種 /マスカットベーリーA ■生産者名 /シャトー酒折 ■産地 /山梨県 ■内容量 /750ml ■納期 /5営業日以内に発送いたします。 銘 柄 : マスカットベリーA アンウッデッド キュヴェ・イケガワ 味わい : ミディアムボディ 色 : 赤ワイン 度 数 : 12% 飲み頃 : 18℃〜21℃ 産 地 : 山梨県 内容量 : 750ml 品 種 : マスカットベーリーA 2005年より始まった池川 仁氏とのベリーAのワイン造りに新しいスタイルが誕生! それが「アンウッデッド」 これまでシャトー酒折ではベリーAのワインは樽熟成を行うことでワインとしての体を成すと考え、ベリーAで醸造したワインはすべて樽熟成を行っていました。 しかし、完熟した良質なベリーAであれば、樽熟成では感じることができない葡萄本来のおいしさを楽しめるのではと考えました。 池川 仁が育てる葡萄が持つ特徴的な果実味をお楽しみください。 【ワインメイキング】 収穫量が10,000kgを超えていたため、回転発酵タンクを使用。 葡萄は除梗破砕時に、色素と香りを引き出す酵素剤を添加し、ヴィンテージの影響を考慮し、約10%のセニエを直ちに行いました。 そして、コールドマセレーションは行わずに、酵母RC212を添加。 発酵は22℃〜18℃の温度で比較的ゆっくりと行い、発酵中のエアレーション管理を行うことで還元臭の発生を防止し、7日目に搾汁。 発酵が完了していない段階での搾汁だったため、ステンレスタンク内でも発酵が続きましたが、温度は15℃の低温下で発酵。 12日目には自然発生でMLFが始まりましたが、途中、還元臭の発生を防止するために澱引きを行い、12月上旬にはMLFが終了。 その後、2度の澱引きを行い、6月に粗目のペーパー濾過した後にボトリングしました。 【ワインメーカーズコメント】 色調は明るいルビー色。 抜栓直後はやや還元的で閉じ気味ですが、ベリーA特有のキャンディ香はあまり感じられず、チェリーやラズベリーのような赤系果実の香りが感じられます。 空気と触れることで徐々にその香りは増し、イチゴの香りはあまり感じません。 口当たりはまろやかな印象ですが、活き活きとした酸味を感じ、その後果実味とわずかなタンニンを感じ、余韻へと続きます。 空気と触れることで酸味も穏やかになり、果実味豊かなワインとなります。 【料理との相性】 和牛のステーキやすき焼きなどの肉料理、鰻の蒲焼、脂ののった魚の煮付けや照り焼きなど甘辛いコクのある醤油の味付けの料理や、マグロのお刺身などの魚介料理とも相性が良いです。 ※お届けするワインは最新のヴィンテージとなります。 シャトー酒折ワイナリーは、世界のワインを輸入する木下グループが、日本で自らのワイン造りを目指し1991年山梨県甲府市に設立したワイナリー。 ワイン造りにおいては、「毎日の食卓でお楽しみいただける、安くて美味しい国産ワイン」を目指して日々努力を続けている。 地元農家との共生を心掛けると共に、できる限り高品質の葡萄を買い付けるために、葡萄の集荷場には社員全員で出向き、厳しく葡萄を選別した上で引き取っている。 また、醸造設備の衛生管理にも細心の注意を払い、ワイン醸造に使用する器具は、使用の都度すべての部品を分解し、徹底的に洗浄を行う。 丁寧な洗浄や消毒は、結果として亜硫酸の使用量を抑えることができ、葡萄がもつ本来の味わいをそのまま表現できるクオリティの高いワインの生産につながっている。 醸造設備の衛生管理に加えて、製造工程においても微生物管理を徹底し熱処理をしない瓶詰めを行なっている。 「世界の中の日本のワイン」をスローガンに、世界水準のワイン造りを推し進め、クリーンで葡萄本来の味わいが生き生きとしたワインを生み出している。 日本は世界的に見て、葡萄の生育期間中に多量の雨に見舞われるという非常に特殊な環境にさらされている。 このような環境下で葡萄の品質を向上させるには、日本独自の栽培技術を確立する必要がある。 そのためにはワイナリー単独ではなく、果樹王国山梨に長年培われた栽培経験を持つ優秀な栽培家との協力関係を築くことで更なる品質の向上に取り組んでいる。 栽培家の池川仁氏、荻原康弘氏を中心とした「Kisvin(キスヴィン)」(醸造用葡萄栽培技術の確立を目指し、品種のポテンシャルを如何に引き出すかをテーマに大学の研究者も参加するグループ)とのコラボレーションを行ない、日本のワインスタイルを一新すべく新しい挑戦が始まっている。
シャトー酒折[マスカットベリーA アンウッデッド キュヴェ・イケガワ 750ml]日本ワイン 赤ワイン ミディアムボディ 国産 山梨ワイン Japanese wine 2,860 ~
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INFORMATION NAME Asaya カベルネ・ソーヴィニヨン 樽熟成 生産者 麻屋葡萄酒 タイプ 赤ワイン 品 種 カベルネ・ソーヴィニヨン 産 地 甲州市/山梨県/日本 内容量 720ml 味わい ミディアム 納期 5営業日以内に発送銘 柄 : Asaya カベルネ・ソーヴィニヨン 樽熟成 味わい : ミディアムボディ 色 : 赤ワイン ぶどう品種 : カベルネ・ソーヴィニヨン 産 地 : 山梨県 甲州市 勝沼地区 内容量 : 720ml 山梨県勝沼町のカベルネソーヴィニヨンを100%使用。 果実の凝縮感を最大限に表現するために醸し期間を長めにして醸造しました。 フレンチオークにて熟成後瓶詰め。 渋味・酸味が程よく、とても華やかで飲みやすいのが特徴です。 勝沼の農家とともに歩み、勝沼のテロワールを色濃く移す 麻屋葡萄酒は大正十年に創業したとても歴史のあるワイナリーです。 創業以来の『産地の風土を活かしたワイン造り』をコンセプトに、ぶどう栽培者の顔が見えるワイン造り に取り組んでいるとのこと。 ぶどうは契約農家さんに栽培を委託しており、自社畑でも栽培はしているそうですが、醸造されるワイン のほとんどは契約農家さんからのぶどうでできているそうです。 雨宮一樹さんの山梨や勝沼への想いがとても強く、醸造用の葡萄はほとんど『勝沼産』 というこだわり。 ワインから山梨・勝沼の風土やそこに携わる人々の想いが伝わるような醸造をしており、個性あるワイン が揃っています。 『花鳥風月』シリーズには、一部栽培者の名前まで入っており、ぶどう作りの背景が浮かんで きそうな味わいを楽しめます♪ 醸造者の魂と、そのワインに携わるぶどう栽培農家さんの熱い思いと共に作り上げた、『ソウルフルで熱いワイン』が とても魅力的な当店オススメワイナリーです。 余談ですが、醸造責任社の雨宮一樹さんは、とてもパワフルなオーラでみなぎってます・・・・・! どうやらマルサン葡萄酒の若尾さんとは中高の先輩後輩だとか。 (二人は今でも仲良しだそうです(笑)) ワインは非常に飲みやすく、忘れたころにまた飲みたくなるような癖になるワインが多いです(^^; 麻屋葡萄酒 Asaya カベルネ・ソーヴィニヨン 樽熟成 720ml 赤ワイン 日本ワイン 山梨 国産 ワイン[cs] Japanese wine 3,630 ~
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■ワイン名 /マスカットベリーA樽熟成 i-vines vineyard ■色 /赤ワイン ■度数 /12% ■味わい /ミディアムボディ ■飲み頃温度 /16〜19℃ ■ぶどう品種 /マスカットベーリーA ■生産者名 /シャトー酒折 ■産地 /山梨県 ■内容量 /750ml ■納期 /5営業日以内に発送いたします。 銘 柄 : マスカットベリーA樽熟成 i-vines vineyard 味わい : ミディアムボディ 色 : 赤ワイン 度 数 : 12% 飲み頃 : 16〜19℃ 産 地 : 山梨県 内容量 : 750ml 品 種 : マスカットベーリーA 池川仁氏率いる栽培チームが作るベリーAから樽熟成が出来ました。 穏やかな樽の香りと豊かな赤い果実味、芳醇でまろやかな口当たりの良い赤ワインです。 【ワインメイキング】 収穫量が5,000kgを超えていたため、回転発酵タンクを使用。 葡萄は除梗破砕時に、色素と香りを引き出す酵素剤を加えながら行い、コールドマセレーションは行わずに、酵母RC212を添加し、25℃以下の発酵温度になる様に温度制御を行いながら、7日目に搾汁を実施。 搾汁後もまだ発酵は継続していたのでタンク内では果実味を損なわないように17℃で発酵を行い、15日目で発酵終了。 この時点で還元臭が出ていたため、早期にエアレーションを兼ねた澱引きを行い、雑味の発生を防止し、培養乳酸菌を使用しMLFを実施。 そして12月に再度澱引きを行いステンレスタンクで貯蔵し、翌年8月にフレンチオークの木樽で10カ月熟成。 そして、1か月後にペーパー濾過を行いボトリングしました。 【ワインメーカーズコメント】 色調は少しエッジにオレンジが加わったルビー色。 グラスに入れた直後はイチゴや熟したチェリーの香りが主体ですが、空気と触れることで、熟成香とともにスミレの花、カカオ、土の香り、そしてカラメルなどのローストされた香りが徐々にグラスに広がります。 口に含むとい程よいやわらかな酸味があり、チェリーのコンポートような味わいで、軽快な口当たりでタンニンは控えめ。 アフターも果実の余韻が長く続きます。 【料理との相性】 タンニンが控えめで渋みが少ないので、肉料理であれば韓国焼肉、タレの焼き鳥などがおすすめ。 また回鍋肉のような味噌炒めやテリヤキなどの甘辛い味付けのものに合わせやすいです。 軽快な口当たりなので、魚介にも合わせやすく、ウナギのかば焼き、煮つけなどによく合います。 ※お届けするワインは最新のヴィンテージとなります。 シャトー酒折ワイナリーは、世界のワインを輸入する木下グループが、日本で自らのワイン造りを目指し1991年山梨県甲府市に設立したワイナリー。 ワイン造りにおいては、「毎日の食卓でお楽しみいただける、安くて美味しい国産ワイン」を目指して日々努力を続けている。 地元農家との共生を心掛けると共に、できる限り高品質の葡萄を買い付けるために、葡萄の集荷場には社員全員で出向き、厳しく葡萄を選別した上で引き取っている。 また、醸造設備の衛生管理にも細心の注意を払い、ワイン醸造に使用する器具は、使用の都度すべての部品を分解し、徹底的に洗浄を行う。 丁寧な洗浄や消毒は、結果として亜硫酸の使用量を抑えることができ、葡萄がもつ本来の味わいをそのまま表現できるクオリティの高いワインの生産につながっている。 醸造設備の衛生管理に加えて、製造工程においても微生物管理を徹底し熱処理をしない瓶詰めを行なっている。 「世界の中の日本のワイン」をスローガンに、世界水準のワイン造りを推し進め、クリーンで葡萄本来の味わいが生き生きとしたワインを生み出している。 日本は世界的に見て、葡萄の生育期間中に多量の雨に見舞われるという非常に特殊な環境にさらされている。 このような環境下で葡萄の品質を向上させるには、日本独自の栽培技術を確立する必要がある。 そのためにはワイナリー単独ではなく、果樹王国山梨に長年培われた栽培経験を持つ優秀な栽培家との協力関係を築くことで更なる品質の向上に取り組んでいる。 栽培家の池川仁氏、荻原康弘氏を中心とした「Kisvin(キスヴィン)」(醸造用葡萄栽培技術の確立を目指し、品種のポテンシャルを如何に引き出すかをテーマに大学の研究者も参加するグループ)とのコラボレーションを行ない、日本のワインスタイルを一新すべく新しい挑戦が始まっている。
シャトー酒折[マスカットベリーA樽熟成 i-vines vineyard 750ml]日本ワイン 赤ワイン ミディアムボディ 国産 山梨ワイン Japanese wine 2,420 ~
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■ワイン名 /メルロ ■色 /赤 ■味わい /ミディアムボディ ■ぶどう品種 /メルロ ■生産者名 /リュードヴァン/Rue de Vin ■産地 /長野県東御市 自社農園 ■内容量 /750ml ■納期 /5営業日以内に発送いたします。 銘 柄 : メルロ 味わい : ミディアムボディ 色 : 赤 産 地 : 長野県東御市 自社農園 内容量 : 750ml ぶどう品種 : メルロ 果実感あふれる味わいの膨らみはどこまでも丸く穏やかで、比較的冷涼なこの地の葡萄から上質で豊富な酸味のあふれる味わいは凛とした清楚なスタイルです。 [リュードヴァン様HPより抜粋] 山梨から訪れた私たちにひとつひとつ丁寧に、かつ分かりやすく東御市のテロワールとリュードヴァンのこれからを語ってくれたのが、長野県の中でも今一際注目を集める醸造家 小山英明氏である。 訪れた時期は2月も末頃とあって、自社畑は剪定を終えたばかりの割と殺風景な景色。 しかし小山氏が語ってくれた、人生をかけた大いなる構想を聞いた後は、キラ星のごとく輝かしい土地としての未来の姿が今も脳裏に焼付いている。 過去山梨、長野でワインの醸造に携わり、長野ではあずみアップルにて幻のワインとまで言われる「ソーヴィニヨン・ブラン」を生み出してきた小山氏。 そんな小山氏が設立したRue de Vinは、他のどのワイナリーとも決定的に違うのが、「ターゲット」。 そのターゲットはあくまでも、東御市のこれからを担う「子供たち」。 この東御市の子供たちが当たり前のように東御市のワインを飲み、やがてその「当たり前」が「文化」として根付く事を目的とし、ワインを造り続けるリュードヴァン。 やがてこのリュードヴァンから始まる一本のワイン通りには、レストランやオーベルジュが現れ、新しいワイナリーや葡萄農家も誕生する。 それはまるで点と点が繋がって線が出来るように、「リュードヴァン=ワイン通り」は延びてゆく。 生涯、そして次の世代もまたその次の世代も当たり前のようにワインを造って暮らせる環境が、一本の通りから始まりますように…。 そんな話を畑を見ながら説明していただき、さらにこの先のリュードヴァンの方向性なども聞かせていただいた。 極めつけはまだステンレスで熟成中のシャルドネと樽で熟成中のカベルネ・ソーヴィニヨンとメルローをテイスティングさせていただけた事。 シャルドネは樽で化粧をしない「シャブリスタイル」とし、この地のテロワールを素直に表現することを目指し、カベルネ・ソーヴィニヨンとメルローはブレンドによりお互いの良さを引き出す「ボルドースタイル」に。 これらのテイスティングしたワインには、大いなるポテンシャルを感じつつ、これからの取引に胸を躍らせている。 今まで以上に目が離せなくなってくる「Rue de Vin」をぜひ一度ご堪能くださいませ。
リュードヴァン/Rue de Vin[メルロ 750ml]赤ワイン 日本ワイン 長野 国産[mel] Japanese wine 5,500 ~
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■ワイン名 /ヴァンミニヨン 鶴部メルロ ■色 /赤ワイン ■度数 /12% ■味わい /ミディアムボディ ■栓 /コルク ■ぶどう品種 /メルロー ■生産者名 /リュードヴァン/Rue de Vin ■産地 /長野県 松川町産 ■内容量 /750ml ■納期 /5営業日以内に発送いたします。 銘 柄 : ヴァンミニヨン 鶴部メルロ 品 種 : メルロー 味わい : ミディアムボディ 色 : 赤ワイン 度 数 : 12% 詮 : コルク 産 地 : 長野県 松川町産 内容量 : 750ml 少々長い名前ですが、「ヴァンミニヨン」はシリーズ名、「鶴部メルロ」が商品名となります。 シリーズ名があるってことは、これ以外にも「ペティアン・ロゼ」や「ポワレ」もあります。 これらは全て信頼できる友人・知人との繋がりの中で生まれてきた商品。 自社農園に拘るリュードヴァンだから、そして友人知人とリュードヴァンのテロワールを大切に思うからこそ、儲け第一主義かコストダウンの為の購入ブドウではなく、彼らの名前の入った商品として、独立したシリーズとして友人を尊重した商品として展開しております。 「鶴部メルロ」は、果実感のしっかりとした、まろやかで力のあるメルロです。 ※お届けするワインは最新のヴィンテージとなります。 山梨から訪れた私たちにひとつひとつ丁寧に、かつ分かりやすく東御市のテロワールとリュードヴァンのこれからを語ってくれたのが、長野県の中でも今一際注目を集める醸造家 小山英明氏である。 訪れた時期は2月も末頃とあって、自社畑は剪定を終えたばかりの割と殺風景な景色。 しかし小山氏が語ってくれた、人生をかけた大いなる構想を聞いた後は、キラ星のごとく輝かしい土地としての未来の姿が今も脳裏に焼付いている。 過去山梨、長野でワインの醸造に携わり、長野ではあずみアップルにて幻のワインとまで言われる「ソーヴィニヨン・ブラン」を生み出してきた小山氏。 そんな小山氏が設立したRue de Vinは、他のどのワイナリーとも決定的に違うのが、「ターゲット」。 そのターゲットはあくまでも、東御市のこれからを担う「子供たち」。 この東御市の子供たちが当たり前のように東御市のワインを飲み、やがてその「当たり前」が「文化」として根付く事を目的とし、しっかりとしたヴィジョンを持ち、ワインを造り続けるリュードヴァン。 やがてこのリュードヴァンから始まる一本のワイン通りには、レストランやオーベルジュが現れ、新しいワイナリーや葡萄農家も誕生する。 それはまるで点と点が繋がって線が出来るように、「リュードヴァン=ワイン通り」は延びてゆく。 生涯、そして次の世代もまたその次の世代も当たり前のようにワインを造って暮らせる環境が、一本の通りから始まりますように…。 そんな話を畑を見ながら説明していただき、さらにこの先のリュードヴァンの方向性なども聞かせていただいた。 極めつけはまだステンレスで熟成中のシャルドネと樽で熟成中のカベルネ・ソーヴィニヨンとメルローをテイスティングさせていただけた事。 シャルドネは樽で化粧をしない「シャブリスタイル」とし、この地のテロワールを素直に表現することを目指し、カベルネ・ソーヴィニヨンとメルローはブレンドによりお互いの良さを引き出す「ボルドースタイル」に。 これらのテイスティングしたワインには、大いなるポテンシャルを感じつつ、これからの取引に胸を躍らせている。 今まで以上に目が離せなくなってくる「Rue de Vin」をぜひ一度ご堪能くださいませ。 リュードヴァン/Rue de Vin[ヴァンミニヨン 鶴部メルロ 750ml]赤ワイン ミディアムボディ メルロー 日本 ワイン 長野 国産 Japanese wine 2,899 ~
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■ワイン名 /シャンモリ実りの収穫 赤 マグナムボトル ■色 /赤 ■味わい /やや甘口・ライトボディ ■ぶどう品種 /コンコード ■生産者名 /盛田甲州ワイナリー ■産地 /国産 ■内容量 /1500ml ■納期 /5営業日以内に発送 〇銘柄   :シャンモリ実りの収穫 赤 マグナムボトル 〇ぶどう品種:コンコード 〇味わい  :やや甘口・ライトボディ 〇色    :赤 〇産地   :国産 〇内容量  :1500ml 「シャンモリ実りの収穫 赤」は、コンコード種ぶどうを主体に国産ぶどうを100%使用しております。 摘みたての葡萄の風味が醸し出されるように「マセラシオン・カルビニック法」も用いて醸造しました。 この製品は密閉タンク内で葡萄を潰さず粒のまま発酵させた後に搾汁・後発酵させる醸造法で、フレッシュ&フルーティな香りと、豊かでまろやかな味わいに仕上がるのが特徴です。 鮮やかなルビー色のライトボディ赤ワインです。 盛田甲州ワイナリーの設立は1973年。 この歴史の裏にはさらに深い歴史があるそうです。 1881年に愛知県常滑市小鈴谷にてブドウ畑を開き、「ワイン先進国フランスのようなワイン造り」に挑戦したという歴史があるそうです。 しかしながら、当時世界的に猛威を振るっていたフィロキセラ(根アブラムシ)が盛田葡萄園にも襲いかかり、たちまち葡萄園は壊滅状態となってしまいました。 フランス並みのワイン造りを目指した夢は、残念ながら果たされませんでした。 その1度は潰えた夢を引継ぎ、日本のボルドーとも言われる銘醸地「勝沼」へとところを移し設立されたのが、この盛田甲州ワイナリーなのです。 ワイン造りへの情熱は100年の時を超え、今なお醸造家たちに受け継がれています。 そして、「ワインは農産物である」これがワイン造りの原点。 これが工場長の考え方です。 醸造の過程での処理や調整を極力控え、葡萄がもつ本来の味をそのままボトリングするというイメージで仕込むことで、ワインは素直な葡萄の風味に仕上がっています。 良いワインは良い葡萄から、自然の恵みへの感謝を忘れない、そんな思いを大切にしているワイナリーなのです。
【マグナムボトル 赤 】盛田甲州ワイナリー[シャンモリ 実りの収穫・コンコード 赤 1500ml]マグナムボトル 赤 コンコード ライトボディ 日本ワイン 国産 山梨 Japanese wine 1,760 ~
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■ワイン名 /YOAKENO 天王原マルセラン ■色 /赤ワイン ■度数 /14% ■味わい /辛口 ■飲み頃温度 /15〜18℃ ■ぶどう品種 /マルセラン ■生産者名 /モンデ酒造 ■産地 /山梨県 北杜市 明野町 ■内容量 /750ml ■納期 /5営業日以内に発送いたします。 銘 柄 : YOAKENO 天王原マルセラン 品 種 : マルセラン 味わい : 辛口 色 : 赤ワイン 度 数 : 14% 飲み頃 : 15〜18℃ 産 地 : 山梨県 北杜市 明野町 内容量 : 750ml 山梨県・北杜市明野町天王原地区「モンデファーム」ぶどう萄使用。 黒系果実の芳醇な香り。 タンニンは柔らかく、なめらかな口当たり。 膨らみある果実味が豊かに広がる赤ワインです。 ※お届けするワインは最新のヴィンテージとなります。 全てを包み込む懐の深いワイン モンデ酒造のワインはこの2つの特徴がハッキリしてます。 自社畑で造られるキュベは「牧丘畑メルロ」と「豊富畑ヤマソービニオン」。 メルロは標高600m、南斜面で日当たりがよい恵まれた地形から最上級のブドウを収穫。 2年以上の樽熟成を施します。 ヤマソービニオンはマイナー品種でありながらモンデワインの顔と称されるまで高い評価を得ています。 荒々しくも特徴的な味わいにアメリカンオーク樽のニュアンスを含ませることで、素朴でどことなく懐かしい、そして全てを包み込む懐の深いワインとなっているのです。 日常的に飲んでいただきたいからこそ、バランスを重視 ワイン作りにおいて第一にバランスを重視しているモンデ酒造。 トップの香り、口中の印象、酸の立ち方、ボディの厚み、アフターへの調和など各ワインに重要とされる項目がしっかりとしたバランスで成り立っているか、突出してワインのバランスが崩れていないかと考えブレンドしているそうです。 勿論このブレンドに使用するワインも、産地ごとに醸造されたワインから、特徴である酸味やワインの厚み、樽に入れた熟成の違いなど繊細な割合を見極め生み出します。 モンデ酒造のワインはワインそのままで飲んでも美味しいのですが、それ以上にお食事と共にお召し上がりいただくことに重きを置いており、すっと流れるワインは美味しいのですが、アフターまで続くコクにもこだわりを持ってワインをつくっています。
モンデ酒造[YOAKENO 天王原マルセラン 750ml]日本ワイン 赤ワイン 辛口 国産 山梨ワイン マルスラン Japanese wine 3,300 ~
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■ワイン名 /Trio ’22(トリオ・ヴァンドゥー) ■色 /赤ワイン ■度数 /12% ■味わい /辛口 ■栓 /コルク ■ぶどう品種 /カベルネ・フラン、メルロ、カベルネ・ソーヴィニヨン ■生産者名 /リュードヴァン/Rue de Vin ■産地 /長野県 東御市 ■内容量 /750ml ■納期 /5営業日以内に発送いたします。 銘 柄 : Trio ’22(トリオ・ヴァンドゥー) 品 種 : カベルネ・フラン、メルロ、カベルネ・ソーヴィニヨン 味わい : 辛口 色 : 赤ワイン 度 数 : 12% 詮 : コルク 産 地 : 長野県 東御市 内容量 : 750ml リュードヴァンのボルドー系赤ワインと言えば、「メルロ」と「カベルネ・ソーヴィニヨン」。 そしてその二つの品種をブレンドした「ドゥー・ローブ・ヴィオレット」の3つの商品が存在しますが、「トリオ’22(ヴァンドゥー)」は更にカベルネ・フランをブレンドしたワインとなります。 味わいの特徴はカベルネ・ソーヴィニョンは骨格とスパイシーな香りを、メルロは果実感と福よかかさを、そしてカベルネ・フランは特有の爽やかなグリーンの香りが清涼感を担当することで、3つの品種による心地の良いハーモニーが実現しております。 今回リリースとなる「Trio ’22」のブレンド比率は、CF:Me:CS = 1:1:1 ※お届けするワインは最新のヴィンテージとなります。 山梨から訪れた私たちにひとつひとつ丁寧に、かつ分かりやすく東御市のテロワールとリュードヴァンのこれからを語ってくれたのが、長野県の中でも今一際注目を集める醸造家 小山英明氏である。 訪れた時期は2月も末頃とあって、自社畑は剪定を終えたばかりの割と殺風景な景色。 しかし小山氏が語ってくれた、人生をかけた大いなる構想を聞いた後は、キラ星のごとく輝かしい土地としての未来の姿が今も脳裏に焼付いている。 過去山梨、長野でワインの醸造に携わり、長野ではあずみアップルにて幻のワインとまで言われる「ソーヴィニヨン・ブラン」を生み出してきた小山氏。 そんな小山氏が設立したRue de Vinは、他のどのワイナリーとも決定的に違うのが、「ターゲット」。 そのターゲットはあくまでも、東御市のこれからを担う「子供たち」。 この東御市の子供たちが当たり前のように東御市のワインを飲み、やがてその「当たり前」が「文化」として根付く事を目的とし、しっかりとしたヴィジョンを持ち、ワインを造り続けるリュードヴァン。 やがてこのリュードヴァンから始まる一本のワイン通りには、レストランやオーベルジュが現れ、新しいワイナリーや葡萄農家も誕生する。 それはまるで点と点が繋がって線が出来るように、「リュードヴァン=ワイン通り」は延びてゆく。 生涯、そして次の世代もまたその次の世代も当たり前のようにワインを造って暮らせる環境が、一本の通りから始まりますように…。 そんな話を畑を見ながら説明していただき、さらにこの先のリュードヴァンの方向性なども聞かせていただいた。 極めつけはまだステンレスで熟成中のシャルドネと樽で熟成中のカベルネ・ソーヴィニヨンとメルローをテイスティングさせていただけた事。 シャルドネは樽で化粧をしない「シャブリスタイル」とし、この地のテロワールを素直に表現することを目指し、カベルネ・ソーヴィニヨンとメルローはブレンドによりお互いの良さを引き出す「ボルドースタイル」に。 これらのテイスティングしたワインには、大いなるポテンシャルを感じつつ、これからの取引に胸を躍らせている。 今まで以上に目が離せなくなってくる「Rue de Vin」をぜひ一度ご堪能くださいませ。 リュードヴァン/Rue de Vin[Trio ’22(トリオ・ヴァンドゥー) 750ml]日本ワイン 赤ワイン 辛口 カベルネ・フラン メルロ カベルネ・ソーヴィニヨン 長野ワイン 国産 Japanese wine 5,500 ~
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■ワイン名 /奏音 赤辛口 コンコード ■色 /赤ワイン ■度数 /12% ■味わい /フルーティな辛口 ■栓 /スクリューキャップ ■ぶどう品種 /コンコード ■生産者名 /信濃ワイン ■産地 /長野県 塩尻市 ■内容量 /720ml ■納期 /5営業日以内に発送いたします。 銘 柄 : 奏音 赤辛口 コンコード 味わい : フルーティな辛口 色 : 赤ワイン 度 数 : 12% 産 地 : 長野県 塩尻市 内容量 : 720? ぶどう品種 : コンコード 葡萄たちが奏でる生命のいぶき、蔵人が丁寧に奏でるワイン誕生〜熟成。 心に響く自然と人が奏でるハーモニー、奏音(かのん)をお楽しみください。 信州桔梗ヶ原の自社畑と契約畑の遅摘み葡萄を、酸化防止剤無添加で醸造しました。 コンコードの華やかな香りと豊かな果実味が、 口いっぱいに広がります。 開栓し易いスクリューキャップです。 ※お届けするワインは最新のヴィンテージとなります。 信濃ワインは、1916(大正5)年の創業以来、父子三代で信頼と評判を築いてきた、桔梗ヶ原を代表する ワイナリーの一つです。 自社畑と契約栽培農家の畑から収穫された新鮮で安全なぶどうからは、手軽に飲める価格帯のものから プレミアムクラスまで、幅広いラインアップで良質のワインが生まれています。 厳寒の明治時代より栽培され、この土地ならではのぶどうに成長したナイアガラやコンコードは、地下に 1956年ものが眠っているほど! 欧州系のメルローやシャルドネ、カベルネ・ソーヴィニヨンなどからは、本格的なワインの数々がつくら れており、中でも「信濃樽熟メルロー2004」は、2006年の国産ワインコンクールで最高得点の金賞を獲得。 また、「信濃桔梗ヶ原メルロー・バリック2006」は、ANAのファーストクラスに搭載される赤ワインとし て2012年に選ばれた、唯一の国産ワインなのです。 歴史あるワイナリーですが、ワインづくりにかけるチャレンジ精神はとっても旺盛な信濃ワイン。 一般的な醸造方法だけにとどまらず、自由な発想でつくられたワインがそろうのも、信濃ワインならでは。 ワインにクラシック音楽を聴かせて、良質な熟成を促しているというユニークな地下セラーはまさに信濃 ワインならでは! 近年では新しい品種の植替えや、塩尻のテロワールをより表現するためのワイン造りなど、歴史と伝統を 大事にしつつ新しい試みに常にチャレンジし続ける注目の老舗ワイナリーです。
信濃ワイン[奏音 かのん 辛口 コンコード 720ml]日本ワイン 赤ワイン フルーティな辛口 長野ワイン 国産 信州ワイン Japanese wine 1,744 ~
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■ワイン名 /敷島 赤 ■色 /赤 ■味わい /ミディアムボディ ■ぶどう品種 /マスカットベリーA ■生産者名 /敷島醸造 ■産地 /山梨県 ■内容量 /720ml ■納期 /5営業日以内に発送銘 柄 : 敷島 赤 味わい : ミディアムボディ 色 : 赤ワイン 産 地 : 山梨県甲斐市自社農場 内容量 : 720ml ぶどう品種 : マスカット・ベーリーA ▼こちらのワインは一本から送料無料です▼ 豊かな陽光と土壌に恵まれた山梨県の自社農場で育ったベリーA種で作りました。 フルーティーで程良い酸味と豊かな香りが特徴のミディアムタイプの赤ワインです。 過去ヴィンテージが、国産ワインコンクール2010 奨励賞を受賞しました。 ※お届けするワインは最新のヴィンテージとなります。 山梨県茅ヶ岳南麓の標高600mの高地には、日当たりに恵まれ水はけが良いうえに、昼夜の寒暖差が大きく、山梨県内その他の地域に比べ葡萄栽培に適していると高く評価されています。 そんな栽培地にて、創業以来自社農園で採れた葡萄のみを使用し醸造されるワインは全国各地にファンを持ち、標高600mというの肥沃な土地の背景や醸造者・その年の葡萄のできなどが色濃くワインに現れます。 ただ、自社農園での葡萄からワインを造っているため、数量事態がかなり小量です。 。 。 (売り切れることもしばしば…) そのこだわりは、各メディアにも取り上げられたりしており、ただワインを売るだけではなく、『苗木のオーナー』や、『樽ワインのオーナー』募集を行うなど、消費者もともにワインの成長を見守ることができる楽しいワイナリーです。 僕自身も非常に興味が尽きないワイナリーでもあります。 ワインはもちろん一押しですが、樽ワインのオーナーや苗木のオーナーになって、ワインの成長を楽しんでみませんか?? 【 一本で送料無料 】敷島醸造[敷島 赤 720ml]日本ワイン 赤ワイン ミディアムボディ 山梨ワイン 国産 マスカットベリーA ワイン Japanese wine 2,350 ~
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■ワイン名 /いろ 甲斐ノワール ■色 /赤 ■味わい /ミディアム ■ぶどう品種 /甲斐ノワール ■生産者名 /まるき葡萄酒 ■産地 /山梨県 ■内容量 /750ml ■納期 /5営業日以内に発送 ※お届けするヴィンテージは最新のものになります。 銘 柄 : いろ甲斐ノワール 味わい : ミディアム 色 : 赤ワイン 産 地 : 山梨県 内容量 : 750ml ぶどう品種 : 甲斐ノワール、カベルネ・ソーヴィニョン G I Yamanashi認定ワイン。 濃厚な赤紫色。 甲斐ノワール独特のハーブ・スパイスの香り。 ブラックベリーを思わせる豊かな果実味としっかりした酸味のある力強く濃縮感のあるワインです。 甲斐ノワールはブラッククィーン×カベルネ・ソーヴィニヨンの交配品種です。 まるき葡萄酒さんは、1877年に勝沼町祝にて日本初の葡萄酒会社「大日本葡萄酒会社」を設立しました。 まるき葡萄酒さんの地下貯蔵庫には、およそ4万本の一升瓶ワインが眠っています。 ワインボトルにすると、なんと十万本! 軽いタイプの白ワインを生む甲州種は長期熟成に向かないとされていました。 しかし、まるき葡萄酒では、一升瓶にコルクと王冠を 打ち、酸化を防ぐことで、何十年も瓶熟成を行い、秘蔵のワインを作り出したのです。 1972年から1991年までのヴィンテージがこの地下貯蔵庫に保管されています。 毎年行われるJapan Wine Competition(日本ワインコンクール)でも賞をいくつも受賞しており、山梨でも注目のワイナリーです。
まるき葡萄酒[いろ 甲斐ノワール 750ml]日本ワイン 赤ワイン ミディアム 国産 山梨ワイン 勝沼 ワイン Japanese wine 2,145 ~
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■ワイン名 /いろ 甲斐ノワール ■色 /赤 ■味わい /ミディアム ■ぶどう品種 /甲斐ノワール ■生産者名 /まるき葡萄酒 ■産地 /山梨県 ■内容量 /750ml ■納期 /5営業日以内に発送 ※お届けするヴィンテージは最新のものになります。 銘 柄 : いろ甲斐ノワール 味わい : ミディアム 色 : 赤ワイン 産 地 : 山梨県 内容量 : 750ml ぶどう品種 : 甲斐ノワール、カベルネ・ソーヴィニョン G I Yamanashi認定ワイン。 濃厚な赤紫色。 甲斐ノワール独特のハーブ・スパイスの香り。 ブラックベリーを思わせる豊かな果実味としっかりした酸味のある力強く濃縮感のあるワインです。 甲斐ノワールはブラッククィーン×カベルネ・ソーヴィニヨンの交配品種です。 まるき葡萄酒さんは、1877年に勝沼町祝にて日本初の葡萄酒会社「大日本葡萄酒会社」を設立しました。 まるき葡萄酒さんの地下貯蔵庫には、およそ4万本の一升瓶ワインが眠っています。 ワインボトルにすると、なんと十万本! 軽いタイプの白ワインを生む甲州種は長期熟成に向かないとされていました。 しかし、まるき葡萄酒では、一升瓶にコルクと王冠を 打ち、酸化を防ぐことで、何十年も瓶熟成を行い、秘蔵のワインを作り出したのです。 1972年から1991年までのヴィンテージがこの地下貯蔵庫に保管されています。 毎年行われるJapan Wine Competition(日本ワインコンクール)でも賞をいくつも受賞しており、山梨でも注目のワイナリーです。
まるき葡萄酒[いろ 甲斐ノワール 750ml]日本ワイン 赤ワイン ミディアム 国産 山梨ワイン 勝沼 ワイン Japanese wine 2,145 ~
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