ワイン名 Bourgogone Rouge / Lou Dumont ワイン種別 赤ワイン ブドウ品種 ピノ・ノワール100％ 生産者 ルー・デュモン 産地 フランス・ブルゴーニュ 原産地呼称 ACブルゴーニュ アルコール度数 容量 750ml その他備考 【ACブルゴーニュなど】日本から単身渡仏した仲田晃司氏は、ワインを造るという自らの夢を叶えて、ブルゴーニュの地にルー・デュモンを設立しました。
「ブルゴーニュの神様」故アンリ・ジャイエ氏も絶賛したワインは、いまや日本を越えてアジアとフランスの架け橋となっています。
その仲田さんの手掛けるこちらのブルゴーニュ・ルージュ。
ニュイ・サン・ジョルジュ村内のACブルゴーニュが28％、ビオディナミによるメルキュレイ村内のACブルゴーニュが約10％、自社畑のブドウが2％に加え、残りの約60％はフィサン、マルサネ、オート・コート・ド・ニュイのブドウを格下げしてブレンドしたワンランク上のACブルゴーニュです！ バランスが良いため、すっと入ってくる親しみやすい味わいで、仲田さん自身も仕事後に飲むことがあるのだとか。
日本が誇る天才醸造家の手掛けるブルゴーニュ・ルージュ。
ここ数年は仕入れられる本数も減ってきていますので、ぜひともお見逃しなきよう！
6,091 円
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ワイン名Echo de Lynch Bagesワイン種別赤ブドウ品種カベルネ・ソーヴィニヨン メルロー カベルネ・フラン生産者シャトー・ランシュ・バージュ生産地などボルドー メドック ポイヤック 原産地呼称AOCポイヤックその他備考メドック格付け第五級ながら、その安定した高い品質から格上のシャトーを凌ぐ人気を誇り、「格付け第二級に匹敵する」と称賛されるシャトー・ランシュ・バージュ。
この、エコー・ド・ランシュ・バージュはそのセカンドラベル。
ファーストラベルとの違いは、ブドウの樹齢が若い点で、生産量はランシュ・バージュの僅か20?30％という稀少なワインです。
農法・醸造はシャトー・ランシュ・バージュとまったく同じレシピを用いられるが、セパージュの比率により、若くて丸く、柔和でエレガントに仕上げられ、早くから愉しめる。
それでいて長熟タイプのお値打ちセカンドワインです。
6,765 円
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ワイン名Bishop's Peak Pinot Nior San Luis Obispo / Talleyワイン種別赤ブドウ品種ピノ・ノワール生産者タリー生産地などアメリカ カリフォルニア セントラル・コースト 原産地呼称AVAサン・ルイス・オビスポ・カウンティその他備考かの有名なワイン評論家ロバート・パーカー氏が、ピノ・ノワールとシャルドネ両方で五つ星生産者としているタリー・ヴィンヤード。
カリフォルニアでは8つの生産者しか認められていない、稀有な優良生産者です。
THE・カリフォルニア・ピノといった印象を受ける、果実味の濃厚なタイプ。
しかしながらスパイスや土のニュアンスを感じられたり、力強さの中にもスムースな口当たりもあり、ワンランク上の味わいです。
カリフォルニア屈指の優良生産者が作るピノ・ノワール！ぜひお試しください！
4,158 円
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ワイン名Chateau Dissanワイン種別赤ブドウ品種カベルネ・ソーヴィニヨン メルロー 生産者シャトー・ディッサン生産地などボルドー メドック マルゴー 原産地呼称AOCマルゴーその他備考メドック格付け第3級シャトー・ディッサンは、ボルドー地方・マルゴー地区にある歴史あるシャトー。
1855年のメドック格付けで3級に認定されています。
シャトー・ディッサンは歴史が長いことで知られており、1152年にヘンリー3世の結婚式で提供されたと言われています。
このエピソードが物語るように、ディッサンのワイン造りのコンセプトは、「王の食卓と神の祭壇のために」です。
ディッサンのボトルラベルには「神のワイン、王のワイン」という言葉がラテン語で記されているほどです。
1990年代後半から品質が飛躍的に向上し人気を博していますが、それ以前は長い低迷期を経験。
その影響もあり、今でも他の格付シャトーと比べ比較的お手頃な価格で手に入り、品質向上も考慮すると非常にお買い得と言えるでしょう。
2013年ヴィンテージは、ちょうど飲み頃を迎えていると思われます。
9,680 円
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ワイン名Santa Angelica Carmenere / Ravanalワイン種別赤ブドウ品種カルメネール生産者ラヴァナル生産地などチリ 原産地呼称チリその他備考安くて美味しい、いわゆる「旨安」ワインの宝庫として、日本でも大人気のワイン産地チリ。
手頃な価格と親しみやすい味わいのチリワインは、近年スーパーやコンビニなどあらゆるところで手に入るようになり、気軽に飲めるワインとして定着しています。
そんなチリから、ドラジェが自社輸入しているのがこちらのサンタ・アンジェリカ。
造るのは、チリ コルチャグア・ヴァレーにワイナリーを構える1936年創業の老舗、ラヴァナル社です。
彼らの造るワインの中でも最もデイリー向き低価格帯のサンタ・アンジェリカシリーズは、みずみずしい果実味と品種の個性がしっかりと表れていて、まさに家飲みワインとして非常に優秀なワイン。
やや濃い目のダークチェリーレッドの外観。
フレッシュなダークチェリーやブラックベリーなどの果実味とシナモンやナツメグといったスウィートスパイスの香りが華やかに広がります。
コストパフォーマンスに優れた果実味あふれるチリ産ワイン。
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1,419 円
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