古酒 紅鶴37度720ml こしゅ べにつる 指宿市山川 田村 甘芋「紅さつま」を白麹で醸した原酒を5年間熟成して仕上げました。
香（熟成香）り高く濃厚で奥深い旨み・甘みを感じる味わいです ●「薩摩富士」開聞岳の麓から指宿市山川地区にかけて、シラス層が広がっています。
シラス層は水はけがよく乾燥しているので、サツマイモの栽培に適しており、山川地区は古くから美味しいサツマイモの産地として知られています。
その山川で1897年（明治30年）に創業した伝統蔵・田村は、創業以来使われている甕壷で仕込みをするなど丁寧な造りで定評があります。
●「古酒 紅鶴」は、「紅乃薫」の原酒を貯蔵熟成（5年間）して仕上げた芋焼酎です。
南薩産の食味のよい甘芋「紅さつま芋」を原料に白麹で醸した「紅乃薫」は、芋の甘味を感じるスッキリした軽快な 飲み口の飲みやすい味わいですが、お湯割りは上品でふくよかな香りに 芋の旨味のなかに田村らしい力強い味わいを 楽しめます。
5年の眠りから覚めた「紅鶴」の味わいは？ ○グラスの注ぐと、豊かな甘い芋の熟成香が香ります。
シッカリしています。
○口に含むと、濃厚で奥深い旨み・甘みが口中に広がります。
ストレートでは強すぎて喉越し滑らかとはいえませんが、旨みが余韻を残します。
○ロックでも、お湯割り（ぬる燗）でもいけます。
意外に？飲みやすく、試飲なのに度を過ごし酔ってしまいました。
容 量：720ml 原材料：さつま芋 米麹（白） アルコール度数：37度
2,190 円
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 薔薇の贈りもの25度720ml ばらのおくりもの 鹿屋市 大海酒造 匠の技が造りだした高貴でほのかなばらの香りの芋焼酎 ●大海酒造がある鹿屋市近郊の霧島ヶ丘公園に2006年にオープンした「かのやばら園」は8ヘクタールの敷地に4000種・50000株の薔薇が植えられている日本一の薔薇園です。
先日、ばら園に立ち寄りましたが あでやかな彩とヴォリューム、そして甘い薔薇の香りに圧倒されました。
●「薔薇の贈りもの」は、かのやばら園の奥でばら園の門倉園長が有機無農薬で丁寧に育てた香り高いばら、高級香水に用いられるダマスク系「ロサ・ダマッセナ」の蕾をサツマイモと一緒に仕込んで醸された薔薇の芋焼酎です。
蕾は、「ロサ・ダマッセナ」が薄ピンク色で香り高い可憐な花を咲かせる5月に2週間かけて摘み取ったものです。
●契約栽培された地元産のサツマイモと薔薇を、大牟禮杜氏が開発した特殊麹菌で仕込んでいます。
薔薇の仕込み配合や醗酵、蒸留のノウハウも大牟禮杜氏が数年かけて編み出したそうです。
●バラに由来する華やかでほのかに甘い香りもが感じられる、微かな甘味と爽やかな後味の上品な味わいに仕上がっています。
高貴でほのかなばらの香りの芋焼酎を是非味わってみてください。
容 量：720ml 原材料：薩摩芋・薔薇 米麹 アルコール度数：25度 化粧箱のサイズ(縦×横×奥行)： 29cm×8.5cm×8.5cm
1,701 円
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 玉露黒25度1800ml ぎょくろ 霧島市 中村酒造場 手造り麹で醸した蔵の黒麹定番焼酎 ●中村酒造場は、霧島市国分地区の国道10号線を山手に入った住宅地のなかにあります。
明治21年創業の伝統蔵で、レンガ造りの煙突（現在は使われていない？）が風格を感じさせます。
この赤レンガつくりの蔵が蔵の定番酒「玉露」のラベルデザインにつかわれています。
●蔵は手造りに徹しています。
鹿児島でも2〜3人しかいない阿多杜氏の上堂園孝蔵氏のもと、創業時から使用してきた石造りの麹室で「もろ蓋（ぶた）」を使い麹米をつくっています。
その麹米を甕壺で仕込んで醸しますが、仕込み水・割り水に使用する水は霧島山系の伏流水を地中深くから汲み上げて使用しています。
●「玉露」は、蔵の定番で長く地元の人たちに親しまれてきました。
「玉露 黒」は、黄金千貫芋を霧島山系の伏流水を仕込み水に黒麹で醸しています。
黒麹らしい豊かな香りに力強い芋の味、スッキリした喉こしのなかに甘みと深みのある味わいが醸しだされた仕上がりです。
飲めば飲むほどハマッてしまう焼酎の1つです。
●ロック・水割り そしてお湯割り・・と何でもいけます。
●酒名は、お茶の「玉露」にちなみ 焼酎界の最高峰たらんとの願いをこめて名づけられたそうです。
容 量：1800ml 原材料：さつま芋 米麹（黒） アルコール度数：25度
2,115 円
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 涼風大海 25度720ml りょうふうたいかい 鹿屋市 大海酒造 軽快な味わいと吟醸酒のような香りを際立たせた夏の限定焼酎。
ロックや水割りで美味しい爽やかな味わい ●鹿屋市街地からほど近い、肝属川のほとりに立つ大海酒造は、昭和42年（1967年）に地元の9の焼酎蔵元 （後に1社加入）が協業して創業されました。
地域に根付いた焼酎造りを目指し、芋焼酎に使うサツマイモは全て地元・大隈半島の契約農家の方々に 栽培を委託しています。
また、水にもこだわり 飲みやすいスッキリタイプの芋焼酎を多くつくられています。
●夏の限定焼酎「涼風大海」は、「ベニオトメ」芋を主原料にして作られました。
「ベニオトメ」は、外観が非常にきれいで形や味も良く 青果用として栽培されています。
「ベニオトメ」という名前も、すらりとした乙女のように芋の形が良いことから名づけられたそうです。
麹には吟醸香高い「白麹L型菌」を使って醸しました。
もろみを低温発酵させたあと減圧蒸留で仕上げて、軽快な味わいと吟醸酒のような香りを際立たせています。
そして、割り水は垂水の温泉水（超軟水）を使用して口当たりをさらになめらかに。
●ロックや水割りで美味しい爽やかな焼酎です。
涼風大海 1800mlサイズはコチラから 容 量：720ml 原材料：さつま芋 米麹（白） アルコール度数：25度
1,551 円
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 芋焼酎 焼酎 ギフト 芋 内祝い 誕生日 贈答 お歳暮 御歳暮 おせいぼ お酒 還暦祝い 父 芋焼酎 いも焼酎 ふるさと 手土産 プレゼント 年末紫の赤兎馬 25度 720ml むらさきのせきとばく いちき串木野市 濱田酒造 上品で華やかな香りが漂い、口に含むと フルーティーな甘くふくよかな味わいが口中に広がります ●「赤兎馬（せきとば）」という酒名は、三国志に登場する英雄・呂布の愛馬−「一日に千里走る」と言われた 名馬の名前に由来します。
三国志の名馬の名前ということで、荒々しい力強い味わいをイメージして見事に裏切られたのが、「上品でなめらかで、スッキリとしながらも重厚な飲み口」の芋焼酎「赤兎馬」です。
「紫の赤兎馬」は、この赤兎馬の季節限定品（春と秋の年二回の発売）としてつくられました。
●原料芋は厳選された「黄金千貫」芋と「頴娃（えい）紫」芋です。
火山灰土（シラス台地）の地下から採取された天然水を仕込み水に醸されました。
■「頴娃紫」芋とは？ 数ある紫芋の中でも群を抜く甘さが特徴の、大変希少な紫芋で製菓用に使われることが 多いです。
サツマイモの名産地、南薩摩の南端に位置する頴娃地区で少量栽培される、肉質が濃く 紫色をした サツマイモで、身体に良いとされるポリフェノール類やアントシアニンを豊富に含んでいます。
●グラスに注ぐと赤兎馬ならではの 上品で華やかな香りが漂い、口に含むと フルーティーな甘くふくよかな味わいが口中に広がります。
芋焼酎独特のアクや臭みは感じません。
●ロック・水割りでお楽しみいただけるのは勿論ですが、ぬる燗のお湯割りでもいけるように思います。
紫の赤兎馬 1800mlサイズはコチラから 容 量：720ml 原材料：さつま芋 米麹 アルコール度数：25度
1,827 円
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 さつま五代 復刻版 25度 1800ml さつまごだい 薩摩川内市 山元酒造 芋の香り、芋の旨味、辛味、コクがしっかりと感じられる力強い仕上がりの復刻版限定焼酎です ●薩摩川内市五代町にある山元酒造は1912年（大正元年）創業の伝統蔵です。
蔵は「芋」と「水」にこだわっています。
自社農園（農業法人「焼酎蔵ファーム」）を設立し、農林二号やげんち芋などの希少品種芋を栽培し自社製品に 活用されています。
また、薩摩川内市の南隣・いちき串木野市にある徐福伝説で知られる霊山・冠岳の伏流水(ミネラルを多く含む 甘口の地下水)を毎日タンクローリーで汲みあげに行き、全銘柄の仕込みと割り水に利用しています。
●以前、創業百周年記念として限定発売されご好評だった「さつま五代 創業百周年 記念包装ボトル」が 新たに「さつま五代 復刻版」として発売されることになりました。
この焼酎は、2つの原酒をブレンドし昔懐かしい芋焼酎の風味を再現したものです。
「黄金千貫」芋を原料に白麹で醸してつくられた原酒に、「農林二号」を黒麹で醸してつくられた原酒をブレンドしました。
「農林二号」は、昭和初期に焼酎の原料芋として広く栽培されていましたが 時代の変化のなかで忘れられ今では幻となっていたサツマイモですが、山元酒造は自社農園で復刻栽培しています 【試飲しました】 とにかく力強い味わいです！ しっかりした芋の香りに、芋の旨味、辛味、コクがしっかりと感じられる仕上がりです。
後口も十分です。
昔の焼酎は、こんなに美味くはなかったけど・・一つ一つが強烈で印象深かったなぁ?、と記憶の彼方にある雑味もあったけど個性的で力強かった昔の芋焼酎を懐かしむことでした。
●しっかりとしたつくりなので お湯割りは勿論、ロック、水割り・・何でもあいます。
ストレートでチビリチビリやるのもいけるように思います。
20年前まで使用していた 青瓶にオレンジ包装紙の仕様で出荷されています 容 量：1800ml 原材料：さつま芋 米麹 アルコール度数：25度
2,520 円
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 赤山猪（やまじし）2023 25度1800ml あかやまじし 宮崎県小林市 すき酒造 長期熟成の貯蔵原酒を新酒と優混合しました。
力強さの中にまろやかで、甘みとやさしさのある奥深い味わいです ●蔵のある小林市須木（旧 須木村）は、熊本県との県境の山間部にあります。
村には大小とりまぜ無数の川が流れ 大部分を緑に覆われた きれいな水と緑に囲まれた地区です。
「須木」の名は「杉」に由来するそうで、昔から良質な杉の木を産する林業が盛んです。
●すき酒造は明治末期の創業で、創業者宗三郎は京都より須木村に移り住み九州山地から湧き出る水に着眼し焼酎製造を始めました。
そして2010年8月、総木造りの新蔵が自然体験型の観光施設「須木すきむらんど」内に竣工しました。
内嶋光雄杜氏のもと、麹室でつくられた手づくり麹を用い、旧蔵から移した甕壷で仕込んだこだわりの焼酎がつくられています。
●「赤 山猪」は、紅紫芋（ベニムラサキ）を原料に黒麹ゴールドで仕込み長期間熟成させた貯蔵酒を新酒と 優混合して仕上げた限定焼酎です。
コクとまろやかさ、且つ甘味とやさしさの奥深い味のある焼酎に造り上げました。
◎蔵のキャッチコピーは「甘さは軽やかなのに深く舌にしみこむ！」 ○グラスに注ぐと、派手ではないけれど豊かでシッカリした芋のよい香りが漂います。
○口に含むと、意外にまろやかで 濃厚な紫芋の風味の中に甘み感じる味わいが 口中に広がります。
飲みやすいです。
喉越しはまろやかで旨みが余韻を残します。
○ロック、水割りのほかお湯割り・・と何でもいけます。
猛々しい味わいを想像していましたが、意外にまろやかで飲みやすいです。
しかし、全体として骨太で力強さを感じました。
○酒名の由来について（裏ラベルに記載）。
この焼酎は、まるで山猪が猪突猛進した後の静穏さを思わせるが如く、味は濃厚で且つ甘味・旨味・キレの ある紅芋芋焼酎です。
どの呑み方にも合いますので色々な飲み方でお楽しみください。
容 量：1800ml 原材料：さつま芋 米麹（黒） アルコール度数：25度
2,934 円
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 海王（寿鶴）25度1800ml かいおう 鹿屋市 大海酒造 芋独特の香りやクセを抑え、芋の甘みとコクを引き出したスッキリタイプの芋焼酎 ●鹿屋市街地からほど近い、肝属川のほとりに立つ大海酒造は、昭和42年（1967年）に地元の9の焼酎蔵元 （後に1社加入）が協業して創業されました。
地域に根付いた焼酎造りを目指し、芋焼酎に使うサツマイモは全て地元・大隈半島の契約農家の方々に 栽培を委託しています。
また、水にもこだわり 飲みやすいスッキリタイプの芋焼酎を多くつくられています。
●「海王（かいおう）」は、契約栽培された「ジョイホワイト」芋と「ベニオトメ（高系14号）」芋を原料に、黒麹を用いて醸され減圧蒸留した芋焼酎です。
割り水には垂水の温泉水「寿鶴」を使用しています。
芋独特の香りやクセを抑え、ほのかな甘い香りと爽やかでスッキリとした辛口の味わいの中に、芋の甘みとコクを引き出した仕上がりとなっています。
クセのない飲みやすい芋焼酎なので、焼酎をあまり飲まない人や女性の人にオススメです。
●冷たくしたストレート、ロックのほかお湯割もいけます。
海王 720mlサイズはコチラから 容 量：1800ml 原材料：さつま芋 米麹（黒） アルコール度数：25度
3,120 円
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 手造り伊佐厳撰 長期貯蔵 25度1800ml いさげんせん ちょうきちょぞう 伊佐市 大山酒造 5年熟成の「W黄金の極上のしずく」！豊かな芋の香りに、まろやかで力強く旨み甘みのある味わいでグイグイいける感じです ●明治38年（1905年）創業の大山酒造は鹿児島県北部・伊佐市菱刈荒田にあります。
田園地帯にひろがる集落のなかにあります。
●「伊佐大泉」は、昔ながらの方法で「甑（こしき）」を使って麹米を蒸し上げていつくられています。
この麹米を木箱に移し、温度が下がったところで麹室で麹菌を手揉みで米に植付ける・・全て人力で、大変な作業 です。
そして瓶詰めは手動式の機械により1本1本瓶詰めし ラベルも一枚ずつ丁寧に手作業で貼られるそうです。
しっかりしたつくりですが、上品な旨味に飲みやすいクセのない軽快な味わいに仕上がっています。
全国酒類コンクールの芋焼酎部門で何回も一位に輝いた、実績のある芋焼酎です。
●「手造り 伊佐厳撰 長期貯蔵」は、5年間寝かせた長期貯蔵酒です。
2016年11月16日検定の原酒をホーロータンクでじっくりと寝かせました。
蔵のキャッチコピーは「W黄金の極上のしずく」！ 蔵元におうかがいしました。
・原料のサツマイモが地元・伊佐産の「黄金千貫」芋。
・麹用米が伊佐市にある小北農場の「伊佐黄金（こがね）米」です。
江戸時代からつづく米農家・小北農場で、完熟堆肥と菜種油粕を中心に 自然にやさしい栽培環境を作りおいしさを追求したお米（ヒノヒカリ） です。
農場では「伊佐黄金米」と商標を登録してお米を販売しています。
●伊佐産「黄金千貫」芋を伊佐黄金米を麹米として白麹で醸しました。
5年熟成した焼酎の味わいは？ ○グラスに注ぐと、豊かでシッカリした芋の香りが漂います。
熟成香も顔をのぞかせます。
○口に含むと、まろやかで力強い旨み甘みが口中に広がります。
濃厚ですが雑味はなくスムーズに喉を通り余韻があとをひきます。
○ロック、水割り、お湯割り・・と何でもいけます。
グイグイいけますのでご注意ください。
伊佐大泉1800ml はコチラから 容 量：1800ml 原材料：さつま芋 米麹（白） アルコール度数：25度
7,700 円
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 芋焼酎 焼酎 ギフト 芋 内祝い 誕生日 贈答 お歳暮 御歳暮 おせいぼ お酒 還暦祝い 父 芋焼酎 いも焼酎 手土産 プレゼント 年末赤兎馬 極味の雫35度 1800ml せきとば ごくみのしずく いちき串木野市 濱田酒造 「極味の雫」の名にふさわしい「赤兎馬」ブランドの最高峰です ●「赤兎馬（せきとば）」という酒名は、三国志に登場する英雄・呂布の愛馬−「一日に千里走る」と言われた 名馬の名前に由来します。
三国志の名馬の名前ということで、荒々しい力強い味わいを想像して口にすると 見事に期待を裏切られます。
上品でなめらかで、スッキリとしながらも重厚な飲み口の芋焼酎です。
芋焼酎独特のアクや臭みも感じません。
●「赤兎馬 極味の雫」は、赤兎馬原酒をじっくりと熟成させることにより、アルコール度数が35度という「濃厚」な味わいをもちながら フルーティーでクリアな味わいを醸し出しています。
上品で華やかな香りに、やさしくさっぱりとした仕上がりです。
●「極味の雫」の名にふさわしい「赤兎馬」ブランドの最高峰です。
平成29年、1800瓶が新たに商品に加わりました。
極味の雫720mlサイズはコチラから 容 量：1800ml 原材料：さつま芋 米麹 アルコール度数：35度
11,220 円
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 芋焼酎 焼酎 ギフト 芋 内祝い 誕生日 贈答 お歳暮 御歳暮 おせいぼ お酒 還暦祝い 父 芋焼酎 いも焼酎 ふるさと 手土産 プレゼント 年末八重桜 手づくり 25度1800ml やえざくら てづくり 宮崎県日南市 古澤醸造 手造りの白麹を用い女流杜氏がつくったバランスの良いまろやかな口当たりの焼酎 ●宮崎県日南市にある古澤醸造は、明治25年（1892年）創業の歴史のある蔵です。
この蔵の特徴は、 宮崎県唯一の土蔵造りの醸造蔵で焼酎をつくっていることです。
土蔵は、一年を通して温度変化が少なく、モロミの発酵・蒸留した焼酎の熟成などによい影響を与るため、 土蔵は焼酎造りにはふさわしい建物といえます。
「土蔵造り」と聞いただけではイメージが湧かなかったのですが、実際に訪ねて案内していただいて驚きました。
とても広くて大きな建物で、建物のなかで芋の処理から芋蒸し、麹造り、仕込み、蒸留、貯蔵・瓶詰め・・と製造 から出荷まで全ての工程が行われていました。
建物の中に蔵造りの麹室があり そこで麹蓋（こうじぶた）を使った麹づくりがおこなわれています。
外は暑いくらいの陽気でしたが、土蔵の中はヒンヤリと涼しいでした（訪ねたのは4月上旬）。
※もともと麹室や仕込み蔵、貯蔵蔵など建物が分かれていたそうですが、 雨が降っても大丈夫なように屋根をつけてつなげられたそうです。
蔵は海水浴場で知られる大堂津浜の近くにありますが蔵の裏手には大きな川（細田川）が流れています。
焼酎造りに使う水（仕込水・割り水）は地下から汲み上げているそうです。
醸造設備のある土蔵に隣接して飫肥杉で造られた原酒タンク貯蔵用の建物もありました。
※飫肥杉は油分が多く腐りにくいことと火にも強いことから船を造る弁甲材として、 また建築材として広く使われ、油津の港はその積出港として栄えたそうです。
5代目蔵主となる古澤昌子さんが杜氏としても活躍されておられます。
●「八重桜 手造り」は、厳選された黄金千貫芋を原料に、麹室（こうじむろ）の中で、麹蓋（こうじぶた）を 使った手造りの麹（白麹）を用い 甕壷で仕込んでいます。
蒸留したあと冷却濾過はおこなわずに、旨味を残しながら甕壺で貯蔵熟成しています。
しっかりした旨味、香味に、とてもバランスの良いまろやかな口当たりの焼酎に仕上がっています。
後口も良く、飲み飽きしません。
しっかりしたつくりなのに優しい味わいは女性にもオススメです。
●ストレート、ロック、お湯割りと何でもいけます。
容 量：1800ml 原材料：さつま芋 米麹（白） アルコール度数：25度
2,420 円
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 芋焼酎 焼酎 ギフト 芋 内祝い 誕生日 贈答 お歳暮 御歳暮 おせいぼ お酒 還暦祝い 父 芋焼酎 いも焼酎 手土産 プレゼント 年末天無双25度1800ml てんむそう 鹿児島市 さつま無双 天下無双をめざし自然のままの芋の味を出そうと、伝統的製法で丁寧につくられた黒麹焼酎 ●鹿児島市中心部から指宿方面へバイパス（産業道路）を南下した七ツ島にさつま無双があります。
「さつま無双」という名前は「さつまに双（ふた）つと無い焼酎」という意味だそうです。
●鹿児島限定焼酎・天無双は、「天下に双（ふた）つとない天下無双の焼酎をめざし自然のまま・ありのままの芋の味を出そう」というコンセプトのもとにつくられました。
南薩産のサツマイモ「黄金千貫」を原料に黒麹を用い、一次仕込・二次仕込とも甕壷を用いて醸されました。
そして、木樽蒸留機で蒸留したあと更にカメ壺で貯蔵熟成という手づくりの伝統的製法でつくられています。
仕込み水・割り水には鹿児島市の名水「下田・七窪湧水」が使われています。
●木桶蒸留特有のやわらかな口当たりに豊かな香り、まろやかでコクを感じる味わい深い焼酎に仕上がっています。
上品な飲み口で喉の通りもなめらかです。
●ロック、水割り、お湯割りと何でもいけます。
天無双 720mlサイズはコチラから 容 量：1800ml 原材料：さつま芋 米麹（黒） アルコール度数：25度
2,728 円
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 杜氏潤平 25度720ml とじ じゅんぺい 日南市 小玉醸造 宮崎紅芋を手造りの白麹で醸しました。
豊かな香りに穏やかで柔らかいですが濃い旨みのあるバランスのとれた味わいに仕上がっています ●小玉醸造は九州の小京都と言われる宮崎県日南市飫肥に蔵を構えます。
飫肥杉で栄えた飫肥藩の城下町の風情の残る町並みに蔵はあります。
杜氏として活躍されている金丸潤平さんのご実家は宮崎市で歴史のある造り酒屋を営んでいましたが大手の酒造メーカーと合併して無くなりました。
しかし、東京農業大学で醸造学を学び、日本酒の蔵と焼酎の蔵で修行を積み「蒸留酒をつくりたい」という潤平さんの熱意に押され お父様の金丸一夫さんが休業中だった小玉醸造の権利を買い取り新生・小玉醸造がスタートしました（2001年?平成13年）。
●小玉醸造の焼酎造りは「じっくり少量」「繊細・調和・余韻」をテーマに「手造り麹」と 「丁寧な造り」で芋・麦・米の焼酎を醸されています。
その特徴は ◆「軟水」で美味しいと定評のある飫肥の水を使用しています ◆甑でお米を蒸し、麹室で手造りで麹づくりをされています ※さらに木箱に小分けして温度管理をおこないますが、 蔵の木箱には間仕切り板がついていて温度管理がしやすく なっていました ※麹室にはクーラーや電熱器が備えられていましたが、外に面 した窓様の戸も開閉できるようになっていました できるだけ自然の力で温度管理したいとういのがモットー のようです ◆一次仕込みは甕で、二次仕込みはタンクで仕込んでいます ※長期低温発酵にてじっくりと醸されています ◆蒸留器も工夫されていて、数本のパイプからバランスよく蒸気が 吹きつけるようになっています ●「杜氏潤平」は、地元日南産の紅芋『宮崎紅』を原料に白麹で醸し、蒸留した原酒を一年ほど貯蔵熟成して瓶詰めしています。
優しい香りと甘い味わい、バランスの良さを楽しめる紅芋焼酎です。
※一般に、焼酎は数ヶ月間寝かした新酒に古酒をブレンドして 味わいを調整して出荷されていますが、「杜氏潤平」はブレ ンドせずに、その年のものだけで造るビンテージ芋焼酎です ○グラスに注ぐと、豊かな甘い芋の香りが漂います。
微かに柑橘系の香りを感じるシッカリした香りです。
○口に含むと、穏やかで柔らかいですが濃い旨みが広がります。
クセがなく旨み辛みの調和の取れた上品な味わいです。
喉越しはまろやかで、旨みがスッ?と消えていきます。
○シッカリした骨格を感じる焼酎で、お湯割り、ロック・・ 炭酸割りと何でもいけます。
芋焼酎がお好きな方にオススメしたい紅芋焼酎です！ 杜氏潤平 1800mlサイズはコチラから 容 量：720ml 原材料：さつま芋 米麹（白） アルコール度数：25度
2,090 円
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 芋焼酎 焼酎 ギフト 芋 内祝い 誕生日 贈答 お歳暮 御歳暮 おせいぼ お酒 還暦祝い 父 芋焼酎 いも焼酎 手土産 プレゼント 年末薩摩 古秘（さつまこひ）25度1800ml さつまこひ 出水市 雲海酒造鹿児島工場 濃厚でまろやかな味わいの甕壺貯蔵焼酎 ●雲海酒造鹿児島工場はJR九州・出水駅のすぐ裏手にあり、九州新幹線からも車窓越しに見ることが出来ます。
蔵のある出水市の地名は水が豊富に湧き出ることに由来するそうです。
出水市南部に位置する紫尾山は北薩の名峰と呼ばれています。
その豊かな森に降り注いだ雨が、長い歳月をかけることで出水平野に豊富に湧き出しています。
●この名水を仕込み水に、厳選されたサツマイモ（黄金千貫）を原料として黒麹を用いて醸されました。
蒸留後、原酒を甕壺で貯蔵して仕上げています。
香りとコクと甘味のバランスが大変良く、濃厚でまろやかな そして洗練された味わいに仕上がっています。
●ロック、水割りがあいますがお湯割りもいけます。
○使われなくなった鉄道のトンネルを利用して甕壺貯蔵をしているそうです。
薩摩 古秘 900mlサイズはコチラから 容 量：1800ml 原材料：さつま芋 米麹（黒） アルコール度数：25度
2,530 円
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 芋焼酎 焼酎 ギフト 芋 内祝い 誕生日 贈答 お歳暮 御歳暮 おせいぼ お酒 還暦祝い 父 芋焼酎 いも焼酎 手土産 プレゼント 年末吾唯足知（われただたるをしる）25度 720ml われただたるをしる いちき串木野市 薩摩金山蔵（濱田酒造） 秘蔵の原酒を長期間樽で熟成させた熟成焼酎で、味・香りともまろやかで深みがあり、透き通るような琥珀色に仕上がっています ●「吾唯足知（われただたるをしる）」は、「黄金千貫」を丁寧に仕込んだ秘蔵の原酒を長期間樽で熟成させた、極上の本格芋焼酎です。
味・香りともまろやかで深みがあり、透き通るような琥珀色の焼酎は、樽熟成の歳月を経た贈り物です。
専用の化粧箱も凝っていて、贈り物にオススメできます。
「吾唯足知」は「われただたるをしる」と読みます。
禅宗の教典にある言葉で、石庭で有名な京都龍安寺のつくばい（手洗い鉢）に刻まれている事で知られています。
その意味は「満足することを知っている者は貧しくても幸せであり、満足することを知らない者はたとえ金持ちでも不幸である」という釈迦の教えを表しているということです。
容 量：720ml 原材料：さつま芋 米麹 アルコール度数：25度 化粧箱のサイズ(縦×横×奥行)： 30.5cm×11.5cm×9.5cm
3,389 円
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 五代 原酒37度1800ml ごだいげんしゅ 薩摩川内市 山元酒造 蔵出しの美味さ、濃厚な甘味とコク・旨味を堪能できる芋焼酎原酒 ●薩摩川内市五代町にある山元酒造は1912年（大正元年）創業の伝統蔵です。
蔵は「芋」と「水」にこだわっています。
自社農園（農業法人「焼酎蔵ファーム」）を設立し、農林二号やげんち芋などの希少品種芋を栽培し自社製品に 活用されています。
また、薩摩川内市の南隣・いちき串木野市にある徐福伝説で知られる霊山・冠岳の伏流水(ミネラルを多く含む 甘口の地下水)を毎日タンクローリーで汲みあげに行き、全銘柄の仕込みと割り水に利用しています。
●「五代原酒」は、選別した良質なさつま芋「黄金千貫」を原料に、白麹を用い「冠嶽山」の伏流水を仕込水として丹念につくりあげた芋焼酎の原酒です。
数多くある蔵内原酒の中から選び抜かれた逸品ともいうべき原酒をそのまま瓶詰めしました。
蔵出しの美味さ、原酒の濃厚な甘味とコク・旨味を堪能できます。
●そのまま冷やしてストレートで、又ロックで堪能してください。
容 量：1800ml 原材料：さつま芋 米麹（白） アルコール度数：37度
3,652 円
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 芋焼酎 焼酎 ギフト 芋 内祝い 誕生日 贈答 お歳暮 御歳暮 おせいぼ お酒 還暦祝い 父 芋焼酎 いも焼酎 手土産 プレゼント 年末海王（寿鶴）25度720ml かいおう 鹿屋市 大海酒造 芋独特の香りやクセを抑え、芋の甘みとコクを引き出したスッキリタイプの芋焼酎 ●鹿屋市街地からほど近い、肝属川のほとりに立つ大海酒造は、昭和42年（1967年）に地元の9の焼酎蔵元 （後に1社加入）が協業して創業されました。
地域に根付いた焼酎造りを目指し、芋焼酎に使うサツマイモは全て地元・大隈半島の契約農家の方々に 栽培を委託しています。
また、水にもこだわり 飲みやすいスッキリタイプの芋焼酎を多くつくられています。
●「海王（かいおう）」は、契約栽培された「ジョイホワイト」芋と「ベニオトメ（高系14号）」芋を原料に、黒麹を用いて醸され減圧蒸留した芋焼酎です。
割り水には垂水の温泉水「寿鶴」を使用しています。
芋独特の香りやクセを抑え、ほのかな甘い香りと爽やかでスッキリとした辛口の味わいの中に、芋の甘みとコクを引き出した仕上がりとなっています。
クセのない飲みやすい芋焼酎なので、焼酎をあまり飲まない人や女性の人にオススメです。
●冷たくしたストレート、ロックのほかお湯割もいけます。
海王 1800mlサイズはコチラから 容 量：720ml 原材料：さつま芋 米麹（黒） アルコール度数：25度
1,750 円
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 々々（ノマノマ）25度1800ml のまのま 姶良郡姶良町 白金酒造 吟醸酵母仕込みの焼酎をベースにつくられた、香りにこだわりスッキリした呑み口の麦焼酎です ●明治2年（1869年）創業の白金酒造は鹿児島でも有数の歴史をもつ古い蔵で、大ベテランの黒瀬東洋海（とよみ）氏を杜氏頭に手造りにこだわり続け、昔ながらの木樽蒸留・かめ仕込みが特徴です。
●「々々（ノマノマ）」は、吟醸酵母仕込みの麦焼酎をベースに姶良市産はだか麦を使用した麦焼酎原酒を一部分ブレンドすることで、香りの強い爽やかな麦焼酎に仕上がっています。
※「はだか麦」は、鹿児島県内では姶良市が一大産地となっています。
飲み口はすっきりしていますが、後から香ばしさが鼻から抜け飲み方を変えるごとに様々な味わいを楽しめる焼酎です。
とにかく香りにこだわり、飲み方で様々な香り・味わいを引きだしました。
○グラスに注ぐと、豊かな吟醸香が漂います。
○口に含むと、吟醸香をおびた穏やかな甘みが広がります。
スッキリした呑み口で、香ばしさが鼻から抜けます。
喉越しはまろやかで旨みが余韻を残します。
○ロック、ストレートのほか炭酸割りでもお湯割りでも美味 しくいただけます。
○名前の由来ですが 「々」とは「ノマ」と読んだりしますが、実は文字ではなく、それ 自身には意味もないものですが、色々な漢字にくっついて続いてゆ く様をあらわします。
どんな場面や料理にもさりげなくマッチして、長く飲み続けてもら えるように考えて生まれた名前だそうです。
※商品名は白金酒造さんの社内公募で決まりました。
容 量：1800ml 原材料：大麦 麦麹（白） アルコール度数：25度
2,420 円
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 夏の潤平 黄金まさり 20度1800ml なつのじゅんぺい 日南市 小玉醸造 黄金まさり芋を手造りの白麹と黒糖由来の酵母で醸しました。
豊かな香りにクセのない調和のとれた上品な味わいです。
ロック、お湯割りで甘さがふくらみます ●小玉醸造は九州の小京都と言われる宮崎県日南市飫肥に蔵を構えます。
飫肥杉で栄えた飫肥藩の城下町の風情の残る町並みに蔵はあります。
杜氏として活躍されている金丸潤平さんのご実家は宮崎市で歴史のある造り酒屋を営んでいましたが大手の酒造メーカーと合併して無くなりました。
しかし、東京農業大学で醸造学を学び、日本酒の蔵と焼酎の蔵で修行を積み「蒸留酒をつくりたい」という潤平さんの熱意に押され お父様の金丸一夫さんが休業中だった小玉醸造の権利を買い取り新生・小玉醸造がスタートしました（2001年?平成13年）。
●小玉醸造の焼酎造りは「じっくり少量」「繊細・調和・余韻」をテーマに「手造り麹」と 「丁寧な造り」で芋・麦・米の焼酎を醸されています。
●今年の「夏の潤平」は、「黄金まさり」芋を白麹と黒糖焼酎由来の酵母「鹿児島6号酵母（K6）」で醸しました。
蒸留は常圧蒸留です。
貯蔵期間が半年を超え、軽やかでスッキリした香りに加え、「黄金まさり」の特徴であるフローラルさ（花のような香り）に黒糖酵母由来のふんわりとした甘みが感じられ、「スッキリ、甘い」夏の焼酎に仕上がっています。
○グラスに注ぐと、豊かなスッキリした芋の香りが漂います。
微かに花のような香りを感じます。
○口に含むと、口当たりは柔らかいですが濃い旨み甘みが広がります。
クセがなく甘みと辛みの調和のとれた上品な味わいです。
喉越しはまろやかで、旨みがスッ?と消えていきます。
○シッカリした骨格を感じる焼酎で、ロック、ライトな炭酸割り・・ それにお湯割りと何でもいけます。
ロック、お湯割り・・で甘さがふくらみます。
杜氏潤平 1800mlサイズはコチラから 容 量：1800ml 原材料：さつま芋 米麹（白） アルコール度数：20度
2,750 円
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黒霧島25度1800ml 紙パック くろきりしま 宮崎県都城市 霧島酒造 とろりとした甘みにスッキリとした後味のよさ ●大正5年、霧島酒造創業者・江夏吉助によって初蔵出しされた焼酎は「黒麹」仕込みでした。
この古の黒麹焼酎を再現しようと創業時の醸造記録をもとに、天然水「霧島裂罅水」を仕込み水・割り水として独自の醗酵技術「三段仕込み」で醸した意欲作です。
とろりとした甘味にスッキリとした後味のよさがひかる仕上がりです。
●蔵元がすすめる飲み方はロックですが、お湯割りでもいけます。
霧島裂罅水（れっかすい）とは？ 昭和30年に秋田油田のボーリングによって掘り当てた、都城盆地の地下岩盤の割れ目から噴き出す、清冽な自噴天然水です。
霧島山地に降った雨が、シラス層や火山灰土壌などを浸透する永い年月の過程で自然にろ過作用を受け、都城盆地の地下深くに蓄えられていました。
霧島裂罅水は、適度のミネラル分と炭酸ガスを含み、酵母菌の発酵に最適な条件を備えており、飲み口はピュアでまろやかです。
黒霧島 1800ml瓶はコチラから 容 量：1800ml 原材料：さつま芋 米麹（黒） アルコール度数：25度
1,980 円
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 利右衛門 原酒37度720ml りえもん 指宿市 指宿酒造 芳香とコクのあるきれいな酒質の原酒 ●指宿酒造は、昭和62年（1987年）、指宿市内にあった焼酎蔵元5社が合併し発足しました。
蔵は、九州一の湖・池田湖を望む小高い丘の上にあります。
池田湖の対岸に見える「薩摩富士」開聞岳の麓はサツマイモの栽培に適し、古くからサツマイモの名産地として知られています。
そこで契約栽培されたサツマイモを原料に、蔵の裏山にある金山廃坑跡（薩摩藩の隠し金山といわれる大谷金山廃坑）のミネラル成分に富んだ地下水を仕込み水・割り水として焼酎を醸しています。
恵まれた自然環境にある蔵は、2003年環境保全の国際規格である「ISO14001」を取得し、積極的に環境保全に取り組んでいます。
●「利右衛門 原酒」は、白麹つくりの「利右衛門」の原酒を貯蔵熟成させてから水一滴加えることなく瓶詰めしています。
芳香とコクのあるきれいな酒質で、ストレートに芋焼酎本来の美味さが伝わる逸品です。
●そのまま冷やしてストレートで、又ロックで堪能してください。
○本商品は専用化粧箱入りです。
容 量：720ml 原材料：さつま芋 米麹（白） アルコール度数：38度 化粧箱のサイズ(縦×横×奥行)： 22.5cm×8.5cm×8.5cm
2,024 円
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 黄色い椿（つばき）25度1800ml きいろいつばき 垂水市 八千代伝酒造 安納芋の濃厚な甘さと華やかな香り、それに春のような爽やかなキレのある黄麹焼酎 ●垂水市市街地から高城川をさかのぼっていくと新御堂に八千代伝酒造猿ケ城蒸溜所があります。
森に溶け込むように蒸留所は立っています。
小さな山が蒸留所の敷地といった感じで、入口から急な坂を登っていくと事務所や貯蔵庫などがある建物があり、そこからまた坂を登っていくと蒸留所の建物があります。
貯蔵タンク群は更にその上にありました。
もともとの自然を残した敷地内は よく手入れされ、小さな泉や流れもあり公園のようです。
空気も澄んでいて 都会の方だったら1日いても飽きないかも・・と、思えるくらいの自然環境です。
●「現代の名工」吉行正巳杜氏が八千代伝酒造・先代の平和を願った想いを汲んでつくった季節限定の芋焼酎です。
●「黄色い椿」は、日本一甘い種子島産のサツマイモ「安納芋」を原料に、麹室で手揉みで麹づくりをした黄麹を用いて甕壺で仕込んだ手づくり焼酎です。
猿ヶ城渓谷に湧く水を仕込み水・割り水としています。
安納芋の濃厚な甘さに黄麹の華やかな香り、それに春のような爽やかなキレのある味わいに仕上がっています。
コクがあってキレのよい芋焼酎です。
○グラスに注ぐと、しっかりした甘い芋の香りが漂います。
○口に含むと、口当たりは柔らかですが濃厚で甘みのある味わいが 口中に広がります。
クセのない濃厚な甘みがスムーズに喉に流れ・・やがてスッ?と 消えていきます。
美味しいです。
○ロック、水割りがオススメです。
※蔵に咲く黄色い椿です 「黄色い椿」という酒名は、先代の短歌集からとったそうです。
先代は、学徒出陣で中国戦線で戦ったそうですが、その短歌集に「銃声絶え夏草繁る 広西に 黄色い椿を探していたり」という句がありました。
戦争の悲惨さを知り、故に平和主義者だった先代にとって黄色い椿は 平和の象徴であり、人に対する優しさ思いやりへの回帰だったそうです。
蔵は、世の中が永遠に平和であることを祈り、そして全ての人の生が幸せであることを願い 黄麹で仕込んだ春の限定焼酎に「黄色い椿」と名付けました。
○本商品は、1年に1回 春に出荷される季節限定商品です。
黄色い椿 720mlサイズはコチラから 容 量：1800ml 原材料：さつま芋 米麹（黄） アルコール度数：25度
3,410 円
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 北斗の拳 我が生涯に一片の悔い無し 25度900ml わがしょうがいにいっぺんのくいなし 佐賀県鹿島市 光武酒造場 北斗の拳とのコラボ商品！ラオウの最強の存在感をイメージし、最強の蜜芋「紅はるか」を原料にしました。
これを呑めば「我が生涯に一片の悔い無し」！！ ●光武酒造場は佐賀県鹿島市 旧長崎街道の宿場町・港町として栄えた肥前浜宿の一角 白壁土蔵造りの酒蔵が 多い「酒蔵通り」に蔵を構えています。
元禄元年（1687年）創業の歴史のある蔵で、日本酒で実績をあげてこられましたが 培った醸造技術をいかそうと平成8年に焼酎づくりをはじめられました。
蔵で使われている水は全て多良山系の良質な伏流水を使用しています。
敷地内に井戸があり徹底した品質管理のもと 良質の水を使うことにより麹造りから割り水まで水にこだわりを持ってお酒造りをしています。
●「北斗の拳」とのコラボ商品で、ラオウをデザインしたプリントボトルを使用しています。
ラオウの最強の存在感をイメージし、最強の蜜芋と呼ばれるサツマイモ「紅はるか」芋を原料にして 黒麹で醸しました。
「紅はるか」芋は皮色や食味に優れた芋で、蒸したときの糖分が他の紅芋系のサツマイモよりも高く、 とても美味しい芋です。
●最強の蜜芋である「紅はるか」芋で造ったこの焼酎は、とてもやわらかな飲み口で 甘い香りを 楽しめます。
これを呑めば「我が生涯に一片の悔い無し」！！ お前はもう死んでいる！900mlサイズはコチラから 激流を制するのは静水 900mlサイズはコチラから 雲ゆえの気まぐれよ 900mlサイズはコチラから 退かぬ！媚びぬ省みぬ！ 900mlサイズはコチラから てめえらの血はなに色だ 900mlサイズはコチラから おれの名をいってみろ 900mlサイズはコチラから 容 量：900ml 原材料：さつま芋 米麹（黒） アルコール度数：25度
1,760 円
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 辛蒸25度720ml からもし 薩摩川内市 田苑酒造 吟醸香のあるスッキリした飲み口の酒粕の焼酎 ●田苑酒造は、薩摩川内市の郊外・市比野地区の田園地帯にあります。
「辛蒸（からもし）」は、平成19年・「田苑・黒麹」、平成20年「田苑・白麹」と2年連続で鹿児島県本格焼酎鑑評会で上位2賞の一つ「杜氏代表賞」を受賞した実力蔵・田苑酒造の意欲作です。
●元禄の焼酎「辛蒸（からもし）」は、元禄時代の今は途絶えた焼酎造りを再現した焼酎です（焼酎蔵の奥から発見された古文書「酒作方要用書留帳（さけつくりかたようようかきとめちょう）」に記されている技法を再現しました）。
清酒を搾った残りの新鮮な酒粕だけを使用し、粕取焼酎とは違う独自の製法で発酵・蒸留してつくった焼酎です。
●吟醸の香りのスッキリとした飲み口で、ロック、水割りがあいます。
容 量：720ml 原材料：酒粕 アルコール度数：25度 化粧箱のサイズ(縦×横×奥行)： 22.5cm×10cm×10cm
1,551 円
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 くじら 大海酒造 芋焼酎 焼酎 ギフト 芋 内祝い 誕生日 贈答 お歳暮 御歳暮 おせいぼ お酒 還暦祝い 父 芋焼酎 いも焼酎 鹿児島 手土産 プレゼント 年末 1.8lくじらのボトル 25度1800ml 鹿屋市 大海酒造 大海原に生きる鯨のような柔らかく華やかな香りと爽やかな口当たりの芋焼酎です ●鹿屋市街地からほど近い、肝属川のほとりに立つ大海酒造は、昭和42年（1967年）に地元の9の焼酎蔵元 （後に1社加入）が協業して創業されました。
地域に根付いた焼酎造りを目指し、芋焼酎に使うサツマイモは全て地元・大隈半島の契約農家の方々に 栽培を委託しています。
また、水にもこだわり 飲みやすいスッキリタイプの芋焼酎を多くつくられています。
●海シリーズの第三弾となる「くじらのボトル」は、より本格的な芋焼酎の味わいを目指して造られました。
契約栽培された「黄金千貫」芋を原料に、白麹を用いて醸され常圧蒸留したスタンダードタイプの芋焼酎です。
割り水には垂水の温泉水「寿鶴」を使用しています。
●雄大で全てを包み込むような、優しさと力強さを持ち合わせた大海原に生きる鯨のような柔らかく華やかな香りと爽やかな口当たりが特徴です。
口当たりは柔らかく、芳醇で程よい甘味が感じられる味わいです。
●お湯割がオススメですが、ロック・水割りもいけます。
くじらのボトル 720mlサイズはコチラから 容 量：1800ml 原材料：さつま芋 米麹（白） アルコール度数：25度
2,918 円
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 DAIYAME（だいやめ）25度1800ml だいやめ いちき串木野市 濱田酒造 「だいやめ」とは鹿児島弁で「晩酌」のこと。
香熟芋を原料に「食中酒」として美味しく飲みつづけられる芋焼酎としてつくられました ●いちき串木野市にある大手蔵・濱田酒造の傳藏院蔵の商品です。
傳藏院蔵は、仕込みや蒸留、ボトリングや出荷など、あらゆる工程に最新の設備を導入し 品質の高い焼酎を安定して生産する体制を整えています。
●「だいやめ」は、「ダレ（疲れ）」を「ヤメ」＝”止める”という鹿児島の方言で、1日の労働の疲れを癒す「晩酌」の ことを意味します。
この「DAIYAME」は、「食中酒」として美味しく飲みつづけられる芋焼酎としてつくられました。
独自の技術で香気を引き出した「香熟芋」を原料に黒麹で醸しました。
ライチのような華やかな香りに、甘くまろやかな味わいとキレの良い後味が特長です。
○グラスに注ぐと、豊かで華やかなライチのような香りが広がります。
○口に含むと、独特の甘みを感じる味わいが口中に広がります。
喉越しはまろやかで、微かな旨みがスッ〜と消えていく感じです。
○ロック、水割り、お湯割りと何でもいけます。
蔵のオススメは香りを楽しめる炭酸割りです。
飲み飽きしない芋焼酎です。
DAIYAME 900mlサイズはコチラから 容 量：1800ml 原材料：さつま芋 米麹（黒） アルコール度数：25度
2,673 円
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 紫やきいも黒瀬 2024 25度1800ml むらさき やきいもくろせ 阿久根市 鹿児島酒造 紫芋を焼き芋にすることで、いままでの「やきいも黒瀬」より「まろやかさ」「やさしい甘み」がグレードアップした限定焼酎です ●鹿児島酒造阿久根工場は肥薩おれんじ鉄道・阿久根駅のすぐそばにあります。
鹿児島酒造の総杜氏として活躍された故・黒瀬安光氏は2018年暮 急逝されましたが氏は自身の技を 引き継ぐ蔵人たちを長年にわたり育成してきました。
弓場 裕杜氏を中心とする鹿児島酒造の蔵人たちは 故・黒瀬安光氏の精神と技を引き継ぎ、日々焼酎づくりに 精進し特色のある味わい深い商品をつくりだしています。
●鹿児島酒造と言ったら「焼芋焼酎」というイメージを人々に抱かせるほど、群を抜くウマさを見せつけるこの「やきいも黒瀬」。
芋は焼いて食べたほうが美味いという黒瀬安光杜氏の発想をもとに誕生した焼酎です。
原料となる芋（黄金千貫）を焼いて製造していますが、最も苦心したのは「香りと甘味のバランス」だったとうかがいました。
焼き芋の香りを強く出すため、焼くときに焦げるくらいに焼かないと良い香りが出ません。
しかし、あまり焼き過ぎると焦げた香りがして良い焼酎になりません。
故黒瀬安光総杜氏は10年余の年月をかけて納得できる焼芋焼酎をつくりあげたそうです。
●そして、更なる技術研究により「やきいも黒瀬」を凌ぐ商品が開発されました。
それが「紫 やきいも黒瀬」です。
●「紫 やきいも黒瀬 」は、紫芋「綾紫（アヤムラサキ）」と希少な紫芋「頴娃紫」を焼き芋にして醸した 焼酎をブレンドしてつくられました。
・「綾紫」は昨年仕込んだ焼き芋焼酎の新酒で、紫芋特有のワインの ような華やかな香りとスッキリとキレの良い甘みがあります ・「頴娃紫」の焼き芋焼酎は、蔵で大事に貯蔵していた焼き芋焼酎の 古酒で、やわらかい上品な香りと熟成を重ねたまろやかな甘みが あります この、2種類の焼き芋焼酎の相乗効果で、紫芋の香りと味わいのバランスが取れた弓場杜氏自信作の焼き芋焼酎が 生まれました。
○グラスに注ぐと、厚みのあるフルーティな香りが漂います。
○口に含むと、まろやかな口当たりにしっかりした深みのある味わいのなかに 丸みのある甘みを感じます。
喉越しは滑らかで、後味もいいです。
○ロック、水割りのほか、お湯割り（ぬる燗）もいけます。
2024年版も ご好評をいただいた2023年版とほぼ同じというのが総評でした。
紫やきいも黒瀬 720mlサイズはコチラから 容 量：1800ml 原材料：さつま芋 米麹（白） アルコール度数：25度
3,200 円
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 芋焼酎 焼酎 ギフト 芋 内祝い 誕生日 贈答 お歳暮 御歳暮 おせいぼ お酒 還暦祝い 父 芋焼酎 いも焼酎 ふるさと 手土産 プレゼント 年末木樽蒸留 たんこどん25度1800ml たんこどん 志布志市 若潮酒造 やわらかい口当りの甕壺仕込み木桶蒸留の手づくり焼酎 ●志布志市安楽にある若潮酒造は、昭和43年（1968年）に地元の5つの焼酎蔵元が協業して創業されました。
若潮酒造が目指されているのは「蔵特有の味と香り」と「安定した質の焼酎造り」です。
コンピューターや大型設備に代表される近代的な技術と、「千刻蔵」で培われる手造りの経験と知恵による伝統的 な技術を融合して焼酎をつくっています。
●樽、桶職人のことを鹿児島弁で「たんこどん」と呼びます。
この焼酎「たんこどん」は日本でただ一人の木樽蒸留機をつくる職人「津留辰矢」さんの手づくり蒸留機で、丁寧に蒸留された本格焼酎です。
焼酎蒸留器はステンレス製が主流ですが、昔ながらの木樽蒸留機は低圧でゆっくり蒸留させるため木の香りが原酒に移り,また杉の木樽の隙間からガスが微量ずつ抜けてまろやかで味わい深い焼酎ができます。
●焼酎「たんこどん」は黒麹で仕込んだモロミを木樽蒸留器で蒸留した焼酎です。
ほのかな木の香に やわらかくまろやかな味わいに仕上がっています。
後口も良く 甘味が余韻をひきます。
●ロック、水割り、お湯割り・・何でもいけます。
津留さんは、平成23年度の「現代の名工」に選ばれました 1つの木樽蒸留機を仕上げるのに1日8時間の手作業で約20日かかるため つくるのは年間5つが限度だそうです。
さらに、樽の帯に使う唐竹や、胴体になる樹齢80年以上の杉の木の確保も年々困難になっており木樽蒸留機は焼酎業界にとって大切な貴重品です。
津留さんの技を継ぐ「たんこどん」の登場が待ち遠しいです。
木樽蒸留 たんこどん 720mlサイズはコチラから 容 量：1800ml 原材料：さつま芋 米麹（黒） アルコール度数：25度
2,498 円
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![]() 芋焼酎 焼酎 ギフト 芋 内祝い 誕生日 贈答 お歳暮 御歳暮 おせいぼ お酒 還暦祝い 父 芋焼酎 いも焼酎 ふるさと 手土産 プレゼント 年末木樽蒸留 たんこどん25度1800ml たんこどん 志布志市 若潮酒造 やわらかい口当りの甕壺仕込み木桶蒸留の手づくり焼酎 ●志布志市安楽にある若潮酒造は、昭和43年（1968年）に地元の5つの焼酎蔵元が協業して創業されました。
若潮酒造が目指されているのは「蔵特有の味と香り」と「安定した質の焼酎造り」です。
コンピューターや大型設備に代表される近代的な技術と、「千刻蔵」で培われる手造りの経験と知恵による伝統的 な技術を融合して焼酎をつくっています。
●樽、桶職人のことを鹿児島弁で「たんこどん」と呼びます。
この焼酎「たんこどん」は日本でただ一人の木樽蒸留機をつくる職人「津留辰矢」さんの手づくり蒸留機で、丁寧に蒸留された本格焼酎です。
焼酎蒸留器はステンレス製が主流ですが、昔ながらの木樽蒸留機は低圧でゆっくり蒸留させるため木の香りが原酒に移り,また杉の木樽の隙間からガスが微量ずつ抜けてまろやかで味わい深い焼酎ができます。
●焼酎「たんこどん」は黒麹で仕込んだモロミを木樽蒸留器で蒸留した焼酎です。
ほのかな木の香に やわらかくまろやかな味わいに仕上がっています。
後口も良く 甘味が余韻をひきます。
●ロック、水割り、お湯割り・・何でもいけます。
津留さんは、平成23年度の「現代の名工」に選ばれました 1つの木樽蒸留機を仕上げるのに1日8時間の手作業で約20日かかるため つくるのは年間5つが限度だそうです。
さらに、樽の帯に使う唐竹や、胴体になる樹齢80年以上の杉の木の確保も年々困難になっており木樽蒸留機は焼酎業界にとって大切な貴重品です。
津留さんの技を継ぐ「たんこどん」の登場が待ち遠しいです。
木樽蒸留 たんこどん 720mlサイズはコチラから 容 量：1800ml 原材料：さつま芋 米麹（黒） アルコール度数：25度
2,498 円
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