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ワイン名Les Tours de Beaumont / Chateau Beaumontワイン種別赤ブドウ品種カベルネ・ソーヴィニヨン メルロー 生産者シャトー・ボーモン生産地などボルドー メドック原産地呼称AOCオー・メドックその他備考安定した実力を持つ中堅ボルドーとして、日本でも有名なシャトー・ボーモン。 その知名度はメドック格付シャトー級ともいわれています。 数多の名シャトーがひしめくオー・メドックの中でも、最上級のテロワールを持つ、といわれるこのクリュ・ブルジョワは、かの有名なロバート・パーカー氏も「探し求めるべき存在」と称賛しています。 まあいくら中堅シャトーとはいえ、軽く2000円は超えてきますし、日常的に飲むには少しハードルは高いのかな、といったところ。 そんななか今回入荷してきたのは、よりカジュアルに楽しめる・・・ ●ボーモンのセカンド! セカンドワインなんて言いますが、ボーモンの場合、AOCを格下げしてませんからAOCオー・メドックのまま。 もちろん試飲もして、 中身のクオリティも折り紙付き。 ファーストラベルと同じく、重心が低めのクラシカルなタイプで、力強い果実味とタンニンが特徴の王道ボルドーです。 まずこの価格帯でオー・メドックってそうそうありませんし、味わいもしっかりしているとなると、さらに探すのが難しいところ。 さすがボーモンです。 このしっかりとした作りの秘密その1。 それは・・・ ●カベルネ・ソーヴィニヨン主体! なるほど。 どうりでしっかりとした骨格とタンニンがあるわけです! 例外はもちろんありますが、オー・メドックが含まれるボルドー左岸は、基本的にカベルネ・ソーヴィニヨンの比率が高いほど、高貴なワインという価値観があります。 なのに この価格帯 で、カベルネ・ソーヴィニヨン主体のオー・メドックを作ってくるとは、脱帽です! そして秘密その1があるということは、秘密その2もあるということです。 それは・・・ ●近年の良年ヴィンテージ2019年産! 良年ヴィンテージでありながら、さらに親しみやすいワインに仕上がっています。 凝縮したカシスと柔らかなスパイスの風味を、滑らかなタンニンともに楽しんでいただけます! ボルドー近年の当たり年2019年のシャトー・ボーモンのセカンド! カベルネ・ソーヴィニヨン主体の飲みごろ王道オー・メドックをお楽しみください! レ・トゥール・ド・ボーモン [2019] シャトー・ボーモン <赤> <ワイン/ボルドー> 2,200 円
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ワイン名Claude Val Rouge / Domaines Paul Masワイン種別赤ブドウ品種グルナッシュ カリニャン シラー生産者ドメーヌ・ポール・マス生産地などラングドック・ルーション 原産地呼称IGPペイ・ドックその他備考ラングドック・ルーション地方で1892年からブドウ栽培を行ってきたマス家。 現在のオーナー、ジャン・クロード・マス氏の代になって、「高品質であると同時に低価格であること」にこだわったワイン造りへと大きく変貌を遂げました。 彼らが造るワインの強みは、豊富な経験で生み出される高い品質。 伝統を尊重しながら、新しい手法や考え方にオープンであるという彼の人柄がワインに表れています。 2015年には、DRINKS INTERNATIONALによる「世界で最も称賛されているワインブランド(The World's Most Admired Wine Brands 2015)」で、シャトー・ムートン・ロートシルトなど世界的な銘醸シャトーと肩を並べて、堂々の16位にランクイン!名実ともに世界トップクラスのワイナリーであることが証明されました。 他にも2020年にヨーロピアン・ワイナリー・オブ・ザ・イヤー受賞するなど、数々の称号を得続けています。 このクロード・ヴァル・シリーズは、ドメーヌが造る最もリーズナブルレンジのシリーズ!「この価格でこれ以上旨いワインは造れない!」圧倒的コスパを誇るブレンドワインです! クロード・ヴァル赤は南仏の豊かな気候を表現した赤ワイン。 フルーティなアロマと豊かな果実の味わい、軽快な口当たりが心地よくカジュアルなシーンにぴったりです。
クロード・ヴァル ルージュ [2022] ドメーヌ・ポール・マス <赤> <ワイン/ラングドック・ルーション> 1,001 円
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ワイン名Retro Pinot Noir Appassite / Botter Carloワイン種別赤ブドウ品種ピノ・ノワール ランブルスコ 生産者ボッター・カルロ生産地などイタリア イタリアその他原産地呼称IGTロンバルディアその他備考ドラジェソムリエ達も驚いた、珍しいピノ・ノワールを使ったアパッシートのワインをご紹介します。 突然ですが、アパッシート という言葉、ご存じでしょうか? イタリア語で「枯れた」という意味の単語で、ワイン造りでは陰干しぶどうを使用する手法や陰干しぶどうを使って造られたワインのことを言います。 アパッシメントとほぼ同じ意味の言葉です。 凝縮した果実味としっかりとしたアルコール、干しぶどうのようなアロマや複雑な風味を持った、濃厚で飲みごたえ抜群な、独特な個性を持つアパッシートのワイン、今、世界中で人気が高まっています。 プリミティーヴォやネグロアマーロなど、どちらかというと、濃厚な味わいを持つぶどうで造られることが多いワインです。 ただ、今回ご紹介するアパッシートに使われているのは、ピノ・ノワール。 ピノ・ノワールといえば、マニア垂涎の高級産地ブルゴーニュ生まれ、「高貴なぶどう」なんて呼ばれることもある品種。 そして、アパッシートの濃厚な味わいとは正反対の、繊細な味わいのワインを造るぶどうなんです。 どう考えても、アパッシートには向かない品種なのに、 ●ピノ・ノワールをアパッシートしちゃったの!? と、輸入元から案内を見た時、思わず資料を2度見してしまったほどでした。 ピノ・ノワールをアパッシートしてしまった生産者が、ボッター・カルロ社。 アマローネのお膝元、ヴェネトで3世代に渡り生産を続ける、家族経営のカンティーナです。 「P2BI(Proud to Be Italian)」という理念を掲げるボッター・カルロ社。 イタリアを代表する文化のひとつ「食」には、ワインは欠かせないものだと考えています。 「ワインは食事に合わせて楽しむもの」というコンセプトのもと、「食事に合わせやすいアパッシートを」という思いで造られたのが、この「レトロ ピノ・ノワール アパッシート」なんです。 このワインには、乾燥により水分を15%ほど蒸発させたピノ・ノワール85%と、味わいのバランスをとるために、ランブルスコが15%使用されています。 ではその味わいはというと・・・ ■テイスティングコメント 輝きのある濃いめのガーネット色。 果実の凝縮感を外観からも感じます。 熟したカシスやブラックチェリーなどの小さな赤黒い果実の香りとともに、ほんのりとスパイシーな風味。 しっかりとした口当たりで、熟した果実味とすっと伸びる酸味、まろやかな渋みが調和した、まさにピノ・ノワールの味わいをギュッと凝縮したような、それでいて飲み疲れしない、食事にも合わせやすそうなアパッシートです。 試飲している最中にも、赤身肉のソテーや、バルサミコを少し煮詰めたソースをかけたカツオ、トマトソースのパスタ、豚の角煮なんかにも合いそう…と、次々とお料理が頭の中に浮かんできます。 ただ、普段のお食事に合わせるには、お財布に優しいことも大事です。 どうしても、お値段が高くなりがちなアパッシートのワイン、 加えてこのワインには、高貴なぶどうピノ・ノワールが使われているにもかかわらず、 ●1375円! という、驚きのお値段なんです! たくさんの人にこの自信作を味わってほしい、という生産者の心意気、もう飲んでみるしかありません! 普段のお食事にも合わせやすく、 市場でもめったにお目にかからないピノ・ノワールのアパッシート。 お値段たったの1375円! ボッター・カルロの自信作、この機会にぜひ味わってみてください! 【イタリアワインSALE】レトロ ピノ・ノワール アパッシート [2022] ボッター・カルロ <赤> <ワイン/イタリア>【赤ワイン】 1,237 円
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