![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/wassys/cabinet/19/81932.jpg?_ex=128x128)
メリーヴェールの手掛ける「メリーヴェール・ヴィンヤーズ」というブランドは、ナパ・ヴァレーの畑にこだわり、ナパ・ヴァレーが生み出す品種の個性を最大限に引き出すことを目指しています。 ■テイスティング・コメントトロピカル・フルーツ、白い花、スイカズラの魅力的な香りが広がります。 樽発酵とフレンチオーク古樽&コンクリート・タンクでの熟成によりもたらされる厚みと、さわやかな酸味が素晴らしい深みとバランスを生み出しています。 ヴィンテージから5年ほど熟成させても楽しめるワインです。 ■畑についてナパ・ヴァレーにあるベンツ・ヴィンヤード(ポープ・ヴァレー)と、ラス・セレサス・ヴィンヤード(ヨントヴィル)のブドウを使用しています。 ■醸造についてブドウは手摘みで収穫され、圧搾後にタンクで落ち着かせます。 ワインは樽発酵され、フレンチオーク古樽のシガー樽(320L)とパンチョン樽(600L)に加えてキューブ型のコンクリート・タンク(約910L)にて5か月間熟成しています。 アルコール度数13.7%。 ■メリーヴェールについてメリーヴェールの前身サニー・セントヘレナ・ワイナリーは、禁酒法の廃止後にナパで一番最初に創業した象徴的なワイナリーで、長い歴史の中で数々の著名な生産者がここでワインを生産しました。 「メリーヴェール」は、ビル・ハーラン(ハーラン・エステイト)、彼の不動産事業のパートナー、ロビン・ダニエル・レイル(元ドミナスの共同経営者、現レイルヴィンヤードオーナー)が立ち上げました。 現在に至るまで、ビル・ハーランと共に仕事をする、ボブ・レヴィ、ドン・ウィーバー、ミシェル・ロランもここで出会いました。 1991年に現オーナーのシュラッター家が資本参加し、1996年には単独所有。 ナパ・ヴァレー/セント・ヘレナ東斜面とカーネロスに自社畑を持ち、テロワールに向き合った堅実なワインを造り続けています。 現在は、プロファイル・コレクション、メリーヴェール・ヴィンヤーズ、フォワード・キッド、スターモントの4つのブランドをナパ・ヴァレーとノースコーストの自社畑と契約畑から造り上げています。 原語表記:Merryvale MERRYVALE VINEYARDS Sauvignon Blanc Napa Valley[2022]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー品種: ソーヴィニヨンブラン100%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: - メリーヴェール メリーヴェール ヴィンヤーズ ソーヴィニヨン ブラン ナパ ヴァレー [2022] ≪ 白ワイン カリフォルニアワイン ナパバレー ≫ 6,185 円
|
![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/wassys/cabinet/19/81953.jpg?_ex=128x128)
元F3レーシング・ドライバーがプロデュースするナパ・ヴァレーのソーヴィニヨンブラン!!■生産者のコメントライムの果皮、マンゴー、ミネラルのアロマが混じり合い、マンダリンと白桃の味わいが口の中に広がり、ジューシーながら次第にリッチさを増していきます。 フレッシュさを保ちつつ、力強く、火打石と塩味を思わせるフィニッシュまで素晴らしい緊張感を保ちます。 ■畑についてブドウはナパヴァレーの畑から収穫されています。 ■醸造についてフレンチオーク古樽1/3、フレンチオーク新樽1/3、ステンレスタンク1/3で9か月間熟成しています。 ■ルイス・セラーズについてルイス・セラーズのオーナー、ランディ・ルイス氏は、フォーミュラ3のレーシング・ドライバーなど23年間に渡り、プロのレーサーとして活躍しました。 レーサーとしてヨーロッパに滞在している時代に、各地の素朴なワインや、ヨーロッパの生活様式に大変興味を持ちました。 帰国後の1983年〜1991年の間にフォーミュラ・5000、CAN NAM、インディ・カーなどで活躍、引退後の1992年にルイス・セラーズを設立しました。 2001年のプレミア・ナパヴァレー・オークションでは、並み居るカルトワインを押さえて最高落札額を記録、世界的な知名度を誇るカルト・ワイナリーとしての現在の地位を築きました。 完熟したブドウを使ったナパらしい力強いスタイルを得意とし、2016年ワイン・スペクテーターTOP100では、第1位に、ルイス・セラーズのカベルネ・ナパ・ヴァレー2013年が選出されました。 1999年からデビーの息子デニス・ベル氏が加わり、のちに社長就任。 2021年9月にJustin Vineyards&Winery / The WonderfulCompanyの傘下に入りましたが、現在でもデニス氏が社長を務めています。 原語表記:Lewis Cellars Sauvignon Blanc Napa Valley[2022]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー品種: ソーヴィニヨンブラン100%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: - ルイス セラーズ ソーヴィニヨンブラン ナパ ヴァレー [2022] ≪ 白ワイン カリフォルニアワイン ナパバレー ≫ 7,667 円
|
![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/wineschool/cabinet/07798833/imgrc0092430549.jpg?_ex=128x128)
白ワイン 白 ワイン ギフト プレゼント レア 希少 キスラー太平洋の寒流の影響を強く受ける沿岸のソノマコーストは、長らくブドウ栽培には適さないとされてきました。 ペンシルバニア州の育苗業を営むウォルト・アンド・ジョアン・フラワーズはこの「寒すぎる」土地で長年の夢であったワイン造りを始める事を決意、周囲の嘲笑をよそに海を見下ろす丘の上の小さな土地を見つけた。 その後世界中にその名を轟かせる「キャンプ・ミーティング・リッジ」である。 かつて先住民がここに集い避暑地や取引の場としていた事からその名が付いたこのエリアは気温が非常に低く、カリフォルニア名物の「霧」の下ではブドウの成熟が足りない。 そのため彼らの畑は霧の及ばぬ約400メートルの高地にある。 カリフォルニアの強い日差しと低い気温、この相反する要素が他のどこにもない独特な風味を与える。 この畑の素晴らしい可能性に最初に気づいたのはスティーヴ・キスラーであり、この夫妻からブドウを買い素晴らしいシャルドネを造りフラワーズの名は一躍世に知られるところとなりました。 ピノ・ノワール&シャルドネの新しい聖地として広く知られる事となったこのエリアには現在超一流のワイナリー達が押し寄せている。 フラワーズ夫妻の引退後、そのフィロソフィーを引き継いだフネアス・ファミリーにより自社畑はすべてバイオダイナミクスの手法によりブドウが育てられ、毎年素晴らしいワインが生まれている。 フラワーズでは、その土地を生かした自然なワインづくりを実践しています。 ビオディナミ農法によるぶどう栽培や、発酵は元々ぶどうについている野生酵母で天然発酵させるという徹底ぶりです。 醸造の女神 秀才シャンタル・フォーサン女史 カリフォルニア州出身のシャンタル・フォーサン氏は、農業に囲まれて育ち、カリフォルニア州立大学チコ校で生物学と植物学を学んだ。 2005年には、カリフォルニア州のぶどう栽培地、LODIローダイでぶどうの収穫に関わり、その後、ボニー・ドゥーン・ヴィンヤードで自然なワインメイキングやサステナブルファーミング(持続可能な農業)によるワインづくりに挑戦した。 ニュージーランドでのビオディナミ農法の経験を経て、フラワーズに加入。 2012年からは、フラワーズのワインメイキングチームを率いている。 フラワーズの地球温暖化への取り組み フォーサン氏は、今回のウェビナーの中で、「農業に関わる人は、気候変動(地球温暖化)を否定できないだろう」と語っています。 気候変動への対策として、フラワーズでは、ぶどうの成熟を遅くすることを心掛けているという。 標高の低い畑では、ぶどうの糖度は急速に高まるが、糖度が上がっても酸味が強すぎたり、タンニンの成分が含まれる種がまだ緑色だったりと、バランスよく成熟できない。 バランスが整う前に成熟してしまうのを避けるため、森を成長させて陰をつくる、葉の成長を制限して光合成による成熟が進むのを防ぐ、日よけのネットを導入するなどの対策を取っています。 また、ビオディナミによる土壌の改良で、温暖化にぶどうの樹が適応する効果を期待しているという。 フラワーズのワインを生む5つの産地 フラワーズのワインづくりで無視することができないのが、テロワールだ。 現在、フラワーズでは2つの自社畑と、3つの契約畑で栽培されたぶどうを使ってワインをつくっています。 フラワーズの畑が位置するソノマ郡は、サンフランシスコの北に位置し、マヤカマス山脈を隔てた東側にはナパ・バレーがある。 フラワーズの自社畑は、フォート・ロス・シー・ビューAVAにある。 最高キュベを育む、キャンプ・ミーティング・リッジとシー・ビュー・リッジである。 3つの契約畑 フラワーズには、長年にわたってパートナーシップを結んでいる契約畑が、グリーン・バレー、セバストポール・ヒルズ、ペタルマ・ギャップの3カ所にある。 グリーン・バレー ソノマ郡の中で2番目に冷涼なAVAで、砂質の土壌が多い地域だ。 この地のヴィンヤードは、海からの冷たい霧が長くとどまり、午後には強くて冷たい風が吹くため、ぶどうは時間をかけて成熟する。 砂の土壌は標高の低いソノマ郡西部でよく見られる土壌で、とろけるようなタンニンをつくり出す。 生き生きとしたフレッシュさのある酸味と、とろけるようなタンニンがこの畑のぶどうの特徴だ。 セバストポール・ヒルズ 正式なAVAではないが、ソノマ・コーストAVAの南部にあり、ペタルマ・ギャップAVAと重なる位置にある。 こちらのヴィンヤードも砂質の土壌だが、歩くと砂埃が舞い散るようなダスティな土壌が特徴だ。 しっかりとした骨格を持つタンニンとブルーベリーのような若干青っぽい果実味、植物のサルサパリラのようなハーブの風味を感じられるぶどうができる。 ペタルマ・ギャップ こちらのヴィンヤードは、ペタルマ・ギャップAVAの西側にあり、海からの風の影響が大きい場所にある。 土壌には粘土が含まれ、活力や力強さを持つぶどうができる。 ※商品画像はイメージです。 入荷時によりラベル、デザイン、ヴィンテージ、などが実物と異なる場合がございます。 ※別店舗と並行して販売いたしております。 在庫の管理には注意を払っておりますが、別店舗との売り違いにより売り切れの場合がございます。 何卒ご了承の上、ご購入頂きますようお願い申し上げます。 ※ブレンド比率や他詳細データなどは掲載時点のデータです。 購入時点でのデータと異なる場合もございます。
【ポイントUP】フラワーズ シャルドネ キャンプ ミーティング リッジ ムーンセレクト 2014Flowers Camp Meeting Ridge Moon Select Chardonnay 750ml 29,700 円
|
![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/kbwine/cabinet/gazou11/jgc0094.jpg?_ex=128x128)
※酸化防止剤無添加のため、暑い時期の配送はクール便をお勧めします。 ご自宅でも14℃以下で保管をいただくことをお勧めします。 無濾過のため、澱が発生することがありますが、飲む前にボトルを立てて保管し、 澱を沈めて静かにサーブしてください。 ※品切れの際、至急インポーター様の在庫を確認し、 補充いたしますが、終売の場合は何卒ご容赦ください。 Rebenhof SILT Lieu Dit [2015] ■色・容量:白750ml ■ALC:12% ■ブドウ品種:モリヨン(シャルドネ)、ソーヴィニヨン・ブラン ■産地:オーストリア−シュタイヤ?マルク ■味わい:辛口 ■ラベル表示:酸化防止剤(亜硫酸塩)※自然発生分 ★表示限りの限定入荷★オーストリア南部シュタイヤーマルクのイチオシ生産者、レーベンホフ! しっとりと優しい味わいのナチュール・ワインをご紹介。 こちらは単一畑のブドウを使用、ワイナリーの上級キュヴェです。 [レーベンホフ シルト・リューディ 2015] オーストリア南部、シュタイヤーマルク州で1924年から畑を所有し、レーベンホフという名前でワイナリーを運営してきましたが、 2008年より本格的に現当主のハルム?ト・アウベルが父から後を引き継ぎ、ワイン造りをスタートさせました。 オーストリア各地で修行ののち、ドイツ、フランスのボルドー・ロワール等で様々な経験をしたのち、 2007年にシュタイヤ?マルクに戻りました。 様々な経験をしてきた中で、特にビオディナミ農法によるワインに感銘を受け、2010年から所有する全ての畑をビオディナミ農法へ転換。 当時、オーストリアのみならず、この分野で世界中で著名な先駆者のニコライホーフからのサポートや知識を習得。 現在9ヘクタールの畑を所有。 周りには木を植え、様々な動物のための家を建てたり、 ミツバチ小屋を作る等、自然との統合をこころがけた環境にも配慮した自然農法を実施。 また、より自然なワイン造りにも積極的に取り組み、酵素、バイオ酵母、砂糖、風味増強剤、その他の人口防腐剤、添加物は一切使用しない、 こだわりのワイン造りを行っています。 醸造はステンレス製のプレス機と木製の古いバスケットプレス機を使用、 すべて全房で作られています。 マセラシオンの時間は2日〜なんと1年に及ぶことも。 このワインに使われるブドウ品種はシュタイヤ?マルク州では【モリヨン】と呼ばれるシャルドネとソーヴィニヨン・ブランのブレンド。 畑の土壌は下層土は、1500万〜1700万年前に形成された岩石で、砂岩、砂利、泥灰土の土壌。 樹齢20〜40年、急斜面の"Witscheiner Herrenberg"という単一畑で栽培されているブドウを使用。 醸造は収穫後、全房にて2日間マセラシオン、ステンレスタンク発酵。 ソーヴィニヨン・ブランはステンレスタンクで熟成、モリヨンは使用した古樽で熟成ののち、ブレンド。 全ての工程で無添加、無清澄、無濾過、2021年の春に熟成期間を経てボトリングされました。 ブランド名はこのエリア特有のシルト土壌に由来、ラベルのデザインは50年代に使用された古いラベルの復刻版となっております。 試飲のコメントは、「アプリコットやプラム、スパイス、ハーブ等の複雑なアロマ。 桃やアプリコット等の温かみを感じる熟した果実味、このエリアらしいしっとりした優しく柔らかい酸味やミネラル感、 ほんのりダージリンティーを思わせるほどよい熟成感、複雑で深みのある味わいで、余韻も長く続きます。 熟成させたチーズや、フルーツを使ったデザートにも良さそうです。 」 生産者のハルム?トさんは、環境にも配慮した取り組みにも力を入れていて、 ブドウ畑は完全に天然の雨水のみを使用、軽量ガラス瓶の変更、ラベルや包装紙に使用されている紙は全て再生紙、 周りの森林を生かし、理念にそった苗木を植樹、CO2の削減に取り組むワイン造りも模索しています。 そんな自然に対する優しさがワインにも表れているようです。 是非、お試しくださいませ。 類似商品はこちらマーティン&アナ アンドルファー アウスブリッ5,368円ヴィーニンガー ウィーナー・ゲミシュターサッツ3,938円ヴェスリ グリューナー・フェルトリーナー・フェ3,080円よく一緒に購入されている商品メゾン・シシェル・マルゴー 2020 4,708円ドメーヌ・ルニョード・ マランジュ・プルミエ・4,928円ドメーヌ・ファミーユ・パケ・ サン・ヴェラン・4,708円 レーベンホフ シルト・リューディ 2015【オーストリア】【白ワイン】【750ml】【辛口】 4,928 円
|
![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/kbwine/cabinet/gazou11/eva4423.jpg?_ex=128x128)
※品切れの際、至急インポーター様の在庫を確認し、 補充いたしますが、終売の場合は何卒ご容赦ください。 Apollonio Salice Salentino Bianco 2021 ■色・容量:白750ml ■ALC:13% ■ブドウ品種:シャルドネ80%、ソーヴィニョン・ブラン20% ■産地:イタリア・プーリア州 ■味わい:辛口 ■ラベル表示:酸化防止剤(亜硫酸塩)、安定剤(アカシア) 『アッポローニオは白も旨い!!』 この白は地場品種ではなく、シャルドネとソーヴィニョ ンブランのブレンド。 意外に思うかも知れませんが、これがまた絶妙の快適さ なんです!! 『フルーティな味わいの中に柑橘系や青リンゴを想わせ る爽快な香り、さらに微かな苦味がアクセントとなりと ても快適な飲み口なんです。 口に含んだときの溌剌とし た酸と豊かな果実味のバランスが最高!!後味にミネラル をしっかりと感じ、何杯飲んでも決して飽きることはあ りません。 』 南イタリア、特にプーリアの白となりますと濃厚さばか りが目立つものが多いのですが、この白はとても綺麗な 味わいに仕上がっています。 類似商品はこちらアッポローニオ・サリーチェ・サレンティーノ・ロ2,288円ワイン 白ワイン ボッター・アラベッラ・ビアン1,298円チウ・チウ・レ・メルレッタイエ 20212,178円よく一緒に購入されている商品ガーネット・モントレー・シャルドネ 2016 1,980円シャプティエ・ペイ・ドック・ブラン白ワイン フ1,078円プピーユ 2017 フランス ボルドー ワイ5,720円『アッポローニオは白も旨い!』 シャルドネとソーヴィニョンブランの絶妙ブレンド。 [アッポローニオ・サリーチェ・サレンティーノ・ビアンコ 2021] この白は地場品種ではなく、シャルドネとソーヴィニョ ンブランのブレンド。 意外に思うかも知れませんが、これがまた絶妙の快適さ なんです!! 『フルーティな味わいの中に柑橘系や青リンゴを想わせ る爽快な香り、さらに微かな苦味がアクセントとなりと ても快適な飲み口なんです。 口に含んだときの溌剌とし た酸と豊かな果実味のバランスが最高!!後味にミネラル をしっかりと感じ、何杯飲んでも決して飽きることはあ りません。 』 南イタリア、特にプーリアの白となりますと濃厚さばか りが目立つものが多いのですが、この白はとても綺麗な 味わいに仕上がっています。
アッポローニオ・サリーチェ・サレンティーノ・ビアンコ 2021【イタリア】【白ワイン】【750ml】【辛口】 2,178 円
|
![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/kbwine/cabinet/gazou3/nvs0162.jpg?_ex=128x128)
※品切れの際、至急インポーター様の在庫を確認し、 補充いたしますが、終売の場合は何卒ご容赦ください。 Hannes Sabathi Steirischer Mischsatz[2019] ■色・容量:白750ml(スクリューキャップ使用) ■ALC:13% ■ブドウ品種:ヴェルシュリースリング、ヴァイスブルグンダー、ゲルバー・ムスカテラー、ソーヴィニヨン・ブラン、ショイレーベ、シャルドネの混植・混醸。 ■産地:オーストリア・ズュートシュタイヤーマルク ■味わい:辛口ライトボディ〜ミディアムボディ ■ラベル表示:酸化防止剤(亜硫酸塩) 最新ヴィンテージ入荷!!創業は1840年、ズュートシュタイヤーマルクを代表する老舗 の辛口白!! 5代目当主、ハネス・サバティによって、ズュートシュ 対やーマルクのトップワイナリーの一角に!! 標高500メートルの高地、水はけの良い砂礫や砂から成る、 南向けの急斜面の畑で育まれる、この地ならではの鮮烈なミネラル感!! そして、これはユニーク!!ヴェルシュリースリング、ヴァイスブルグンダー、ゲルバー・ムスカテラー、ソーヴィニヨン・ブラン、ショイレーベ、シャルドネの混植・混醸。 の混植混醸!!つまりゲミシュターサッツです!! 『それぞれの品種の個性がぶつからずに見事なまでのハーモニーを織りなす、これぞ大自然、 ジュートシュタイヤーマルクの味わい!!』 是非、お試しくださいませ。 類似商品はこちらライナー・ヴェス ゲミシュターサッツ 20203,190円レーベンホフ シルト・リューディ 2015 4,928円ヴィーニンガー ウィーナー・ゲミシュターサッツ3,938円よく一緒に購入されている商品テヌータ・ディ・コルテ・ジャコーベピノ・グリー1,958円シャーブル グリューナー・ヴェルトリーナー ル3,058円レーベンホフ シルト・リューディ 2015 4,928円【ズュートシュタイヤーマルクのゲミシュターサッツ(混植混醸)!!】 創業は1840年の老舗、5代目当主ハネス・サバティによって、この地のトップワイナリーの一角に!! 標高500メートルの高地、水はけの良い砂礫や砂から成る、南向けの急斜面の畑で育まれる、この地ならではの鮮烈なミネラル感!! 『それぞれの品種の個性がぶつからずに見事なまでのハーモニーを織りなす、これぞ緑あふれる豊かな大自然が魅力のジュートシュタイヤーマルクのしっとり優しい味わい!!』 [ハネス・サバティ シュタイヤリッシェル・ミッシュサッツ 2019] 創業は1840年、ズュートシュタイヤーマルクの中でも名門中の名門、クナッハベルクにワイナリーを構えるハネス・サバティ。 写真は5代目のハネス・サバティ。 2005年にワイナリーを継承。 特にソーヴィニヨン・ブランに力を入れ、いつか世界最高のソーヴィニヨン・ブランを造りたいのが夢だそう。 ≪最新ヴィンテージ入荷!!≫ オーストリアの中でも最南端エリア、ズュートシュタイヤーマルクの名門ワイナリーのワインのご紹介です!! [ハネス・サバティ シュタイヤリッシェル・ミッシュサッツ 2019]!! このワインが造られるのはオーストリアの南部、ズュートシュタイヤーマルク(南シュタイヤーマルク)!! イタリアやハンガリーにも近いシュタイヤーマルクという地方は比較的乾燥しているオーストリアのワイン産地の中でも降水量が多く、なだらかな丘、急斜面のブドウ畑、緑豊かな大自然が雄大に広がる近年、大注目のエリアです。 地中海の影響を受け、比較的温暖な気候ですが、夜間は気温が下がり、ゆっくりとブドウが熟すため、成熟期間が長いのが特徴です。 降水量が多いことかもら、味わいにしっとりとした印象のものが多く、どこか日本の風景を連想させるような場所です。 このワインを造るのは、ハネス・サバティ。 創業は1840年と古く、ズュートシュタイヤーマルクの中でも特に優れたリートとして知られる、クラナッハベルクの頂上にワイナリーを構える名門中の名門です。 特に2005年にワイナリーを継承した5代目当主ハネス・サバティの手によってさらに向上し、この産地のトップワイナリーの一角となりました。 ハネス・サバティ氏曰く、 『クラナッハベルクは標高500メートル、水はけのよい砂礫や砂から成る、南向けの急斜面です。 このテロワールから、他のどの産地のものとも似ていない、鮮烈なミネラルが生まれます。 このミネラルをそのままボトルに閉じ込めるのが僕の仕事です。 』 特にこのエリアの注目はソーヴィニヨン・ブランなどのアロマティックな白ワイン品種。 ワイナリーではソーヴィニヨン・ブランはもちろん、他にはモリヨン(シャルドネ)、ヴァイス・ブルグンダー(ピノ・ブラン)、グラウブルグンダー(ピノ・グリ)、ヴェルシュリースリング、ショイレーベやゲルバー・ムスカテラーなどの白ワイン用のブドウを栽培しています。 この”シュタイヤリッシェル・ミッシュサッツ”のワインはとってもユニーク!!ヴェルシュリースリング、ヴァイスブルグンダー、ゲルバー・ムスカテラー、ソーヴィニヨン・ブラン、ショイレーベ、シャルドネのなんと混植・混醸なんです!!つまりはゲミシュターサッツ!! 別名フィールド・ブレンドとも呼ばれ、同じ畑でブドウが一緒に栽培されて、同時に収穫されるかつてはどの産地でも一般的に行われてきた栽培方法です。 出来上がったワインをブレンドするよりも、より、味わいに一体感が生まれ、葡萄の品種よりも土地や畑の個性を味わえると、オーストリアはウィーンを中心に人気があります。 土壌は砂礫質、砂質土壌。 平均樹齢約15年と若々しい樹が中心。 ステンレスタンクで醸造。 栽培は、さすがビオ先進国のオーストリア。 認証はありませんが、減農薬栽培。 除草剤、殺虫剤、防腐剤は一切使用しません。 収穫はすべて手摘み。 除梗100%。 天然酵母で発酵しています。 味わいはカリッとしたミネラル感がありつつも、ふんわりと柔らかく、アロマティック品種の温かみのある華やかな薫りが余韻まで大きく広がります。 混植ならではのハーモニー感のある大きくゆったりとした味わい。 余韻も長く、シュタイヤーマルクの大自然が浮かぶようです。 しっかりとした辛口ですが、どこか優しい印象。 ズュートシュタイヤーマルクの土地の個性を感じていただくなら、このワインはお薦めです!!是非、お試しくださいませ。
ハネス・サバティ シュタイヤリッシェル・ミッシュサッツ 2019【オーストリア】【辛口】【白750ml】【シュタイヤーマルク】 2,618 円
|
![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/wineschool/cabinet/00561503/11/08101413/chardonnayisd-1.jpg?_ex=128x128)
プリド ウォーカー シャルドネ マウントヴィーターエステート[2019] Pulido~Walker Chardonnay Mt. Veeder Estate Napa Valley ナパヴァレー 白 750mlプリド ウォーカー Pulido~Walker カリフォルニア・ドリームを叶える究極のコラボレーション プリドウォーカーのオーナーはマーク・プリドとダナ・ウォーカーの二人。 ともに、製薬の分野で活躍し、マーク・プリドは大手医薬品卸売会社『マクケッソン・コーポレーション』や医薬品メーカーの『ノバルティスファーマUSA』の元社長を歴任した人物です。 彼ら二人は熱心なワイン愛好家で、長年に渡りナパ・ヴァレーを訪れ、ワインを楽しむだけでなく、ワイナリー、ワイン・メーカー、ワイン・ビジネスに関わる人々と親交を深めてきました。 ワイン・ラヴァーであり、ワイン・コレクターでもあった二人は、自分たちのワインを造る夢を叶える最良の人物、コンサルタントのナンシー・ダックホーンのコーディネイトにより、ナパ・ヴァレーのマウント・ヴィーダーAVA南端にある小高い丘の上に自社畑とワイナリーを作る最良の土地を購入し、二人の姓を冠した「プリドウォーカー」を設立しました。 ヴィンヤード・コンサルタントには、クロ・デュ・ヴァルやドメーヌ・シャンドン、クラーク・クラウドンを手掛けるケリー・マーを迎えています。 最良のカベルネ・ソーヴィニヨンが出来るように畑をデザインし、最適な台木・クローンを植樹していますが、プリドウォーカーの自社畑から造られるワインが出来るのはまだ何年も先となるそうです。 プリド ウォーカーのワインメーカーは天才、トーマス・リヴァース・ブラウン 自社畑のワインが造られるようになるまでは、ナパ・ヴァレーの厳選した畑から調達したブドウをつかってワイン造りを行っています。 2008年、2009年と2種類のワインを造りましたが、まだ最高レベルのワインに達してないとしてリリースを見送り、2013年2月に販売した2010ヴィンテージが公式初リリースとなりました。 トーマス・リヴァース・ブラウンは、シュレーダーでパーカー100点を連発し、レヴァーナ、ハンドレッド・エーカー、アウトポストなどを手掛け、ナパでもトップのワインメーカーで。 現現在15社近くワインメーカー&コンサルタントを務めています。 代表はシュレーダーです。 日本では輸入して即完売になるカルトワインとして有名。 その他、レヴァーナ、プリド?ウォーカー、ハンドレッド・エーカー、アウト・ポスト、マイ・バッハ、ブラック・シアーズ、ジョーンズ・ファミリー、キアレロ、ハリス、ホーベル、クラーク・クラウドン、マヤカマスなど。 マウント・ヴィーダーの南端の自社畑。 粘土質を含む土壌が主体で、標高200mから300m 冷たい霧が入ってくるが風も強く、日中の日照は十分です。 ライムのフレッシュさ、牡蠣殻のニュアンス、エレガントな酸味。 がっちりと骨太な最高のシャルドネです。 小樽発酵・熟成14カ月驚愕のフルボディシャルドネです。 ※小樽とは、北海道小樽市ではなく、小さい樽(225リットル)の事です。
【ポイントUP】プリド ウォーカー シャルドネ マウントヴィーターエステート[2019]Pulido~Walker Chardonnay Mt. Veeder Estate Napa Valley ナパヴァレー 白 750ml 白ワイン 22,627 円
|
![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/kbwine/cabinet/gazou10/tks0049.jpg?_ex=128x128)
※品切れの際、至急インポーター様の在庫を確認し、 補充いたしますが、終売の場合は何卒ご容赦ください。 Devil's Corner Tasmania Chardonnay 2021 ■色・容量:白750ml ■ALC:12.5% ■ブドウ品種:シャルドネ100% ■産地:オーストラリア、タスマニア島 ■味わい:辛口 ■ラベル表示:酸化防止剤(亜硫酸塩) シャルドネ好きの皆様! オーストラリア最南端のタスマニア産シャルドネ100%のワインが入荷しました! オーストラリアの最南端に位置するタスマニア島は、冷涼な気候で知られ、トップブランドのひとつとして知られていたのが[テイマー・リッジ]。 今回ご紹介するワインは、そのデイリーレンジとして誕生し、今では、オーストラリア国内で、タスマニア・ブランド・ナンバーワンに成長しています!。 その味わいは、 『グレープフルーツなどのかんきつ系、メロンや熟した白桃の香りもあり、かすかに樽のニュアンスも感じられるクリスプで切れのいい酸をもつワインです。 クリーミーな要素をもつサーモンのマヨネーズ焼きなどにも好相性です。 』 ぜひ、お楽しみください。 類似商品はこちらデヴィルズ・コーナー・タスマニア・ピノ・ノワー2,838円白ワイン ディーキン・エステート・シャルドネ968円白ワイン 辛口 デ・ボルトリ・DB・セミヨン・968円よく一緒に購入されている商品ドメーヌ・ラファージュ・ノヴェラム・シャルドネ1,848円デヴィルズ・コーナー・タスマニア・ピノ・ノワー2,838円シャプティエ・ペイ・ドック・ブラン白ワイン フ1,078円話題のオーストラリア最南端のタスマニア産シャルドネ! 冷涼で、厳しい冷涼気候が育んだタスマニアブランド・ナンバーワン! 柑橘や白桃が香るクリスプで爽快なシャルドネ100%のワイン! [デヴィルズ・コーナー・タスマニア・シャルドネ 2021] オーストラリアの南端にあるタスマニア島。 冷涼気候でピノ・ノワールやシャルドネの栽培が盛んですが、今回ご紹介するワインは、中でも冷涼な東部の自社畑であるハザード・ヴィンヤードのブドウを主体として造られています。 畑には羊が放牧され、自然に近い農法が採用されています。 シャルドネ好きの皆様!当店初入荷! オーストラリア最南端のタスマニア産シャルドネ100%のワインが入荷しました! オーストラリアの最南端に位置するタスマニア島は、冷涼な気候で知られ、トップブランドのひとつとして知られていたのが[テイマー・リッジ]。 今回ご紹介するワインは、そのデイリーレンジとして誕生し、今では、オーストラリア国内で、タスマニア・ブランド・ナンバーワンに成長しています!。 それが [デヴィルズ・コーナー・タスマニア・シャルドネ 2021] テイマー・リッジは、1994年に設立されたタスマニアを代表するワイナリー。 日本でも愛好者の多いワインで、そのカジュアルラインとして生まれたのがデヴィルズ・コーナーでしたが、2010年に親会社の破産により、ブラウン・ブラザーズという大手ワイングループの傘下に入ります。 ブラウン・ブラザーズはオーストラリアの歴史の長い造り手で、その豊かな資金力を背景にブドウ畑や設備の拡充を行い、テイマー・リッジとデヴィルズ・コーナーの2つのブランドのコンセプトを分けました。 より冷涼な南東部の地域にあるハザード・ヴィンヤードのブドウを主体にして造られるのが、デヴィルズ・コーナーです。 畑であるハザード・ヴィンヤードは、すぐ目前に海がひろがっており、海から吹く風により冷涼な気候となっています。 畑には羊が放牧され、タスマニアらしい風景がひろがります。 その味わいは、 『グレープフルーツなどのかんきつ系、メロンや熟した白桃の香りがあり、かすかに樽のニュアンスも感じられるクリスプで切れのいい酸をもつワインです。 クリーミーな要素をもつサーモンのマヨネーズ焼きなどにも好相性です。 』 ぜひ、お楽しみください。
デヴィルズ・コーナー・タスマニア・シャルドネ2021【オーストラリア】【白ワイン】【750ml】【辛口】【Devil's Corner】 2,838 円
|
![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/kbwine/cabinet/gazou11/rud0119.jpg?_ex=128x128)
画像はヴィンテージ違いとなっております。 ※売り切れの場合には、インポーターさまの在庫を確認して追加しますが、 終売の際はご容赦ください。 Pulenta Estate Chardonnay 2021 ■色・容量:白750ml ■ALC:13.5% ■ブドウ品種:シャルドネ100% ■産地:アルゼンチン、メンドーサ ■味わい:辛口 ■ラベル表示:酸化防止剤(亜硫酸塩) 造り手は、なんと100年の歴史を持つブティック・ワイナリーで、世界でわずか313人しか取得していない、ワイン業界のプロ中のプロであるマスター・オブ・ワインであるサイモン・フィールド氏が選定し、氏みずから、 『アルゼンチン最高峰の造り手の一人の手による際立ったバリューを持つワイン!』 その味わいは、 『明るい緑の色味を帯びたレモンイエローの色調に、トロピカルフルーツの香りと、フレンチオーク樽での熟成に起因するトーストしたアーモンドやハチミツのニュアンスが感じられます。 口あたりは力強くかつスムーズ、バランスの良い酸味と長くエレガントな余韻があり、ヨーロッパ的なニュアンスのワインです!』 ワンランク上の上質なシャルドネ100%です!。 類似商品はこちらプレンタ・エステート・ピノ・ノワール2021 3,608円プレンタ・グラン・ピノ・ノワール2020 6,710円プレンタ・エステート・ラ・フロール・マルベック2,618円よく一緒に購入されている商品ワインメーカーズ・ノート・シャルドネ白ワイン 1,188円ガーネット・モントレー・シャルドネ 2016 1,980円アナベラ・ソノマ・カウンティ・シャルドネ 203,278円マスター・オブ・ワインが絶賛するアルゼンチンのブティックワイナリー!! すべてのプロセスは完璧な手作業によりアルゼンチンの高地で栽培される凝縮果実! 100年以上の歴史を持つブドウ栽培&ワイン造りの伝統が感じられる丁寧な造りが自慢! 『強くかつスムーズな果実味!バランスの良い酸味!樽発酵50%、樽熟成50%など適度な組み合わせで、上質な味わいをもつシャルドネ!』 本気のワインです! [プレンタ・エステート・シャルドネ 2021] 当店でも人気のアルゼンチンの造り手、プレンタ・エステート! アルゼンチンといえば、マルベック、カベルネをはじめとした赤ワインが主流ですが、実は、白シャルドネのレベルも高いんです。 特に、このワインは、ワンランク上のエステートクラスで樽発酵とステンレス発酵を組み合わせ、熟成も半分はフランス産の新樽にて樽熟成した複雑な味わいを持つワイン! 造り手は、なんと100年の歴史を持つブティック・ワイナリーで、世界でわずか313人しか取得していない、ワイン業界のプロ中のプロであるマスター・オブ・ワインであるサイモン・フィールド氏が選定し、氏みずから、 『アルゼンチン最高峰の造り手の一人の手による際立ったバリューを持つワイン!』 と絶賛しています それが [プレンタ・エステート・シャルドネ 2021]!! 造り手である[プレンタ・エステート]は、 1900年代はじめに、イタリアから移民してきたアンジェロ・プレンタさんから続く第三世代の家族経営のワイナリーです。 アルゼンチンでは有名な栽培家として、大手造り手であるトラピチェに供給するなど、ずっと知られていましたが、自家醸造としてワイナリーを始めたのは、2002年になってからのことです。 ワインの品質は、まずはブドウで決まります。 現在135ヘクタールの畑は、海抜1000メートルから1200メートルの高地にあります。 アンデス山脈という雄大なる自然の恩恵を受けて、寒暖の差は、同じメンドーサの中でも標高の低い場所よりもさらに大きく、またピュアでミネラル豊かなアンデスからの雪解け水によって成長するブドウの質の高さは目を見張るものがあります 畑はすべて手作業で行うブティック・ワイナリーです。 まだ20年ほどの若いワイナリーですが、そのワインは高く評価され、やはりマスター・オブ・ワインであるティム・アトキン氏は、その最高峰ワインに【96点】、ロバート・パーカー氏のワイン・アドヴォケート誌からは【93点】という高得点を獲得するなど、高く評価されています。 今回ご紹介するのは、そんな造り手の自社畑で造られているシャルドネ100%!!。 自社畑のブドウを100%使い、手摘みにより収穫したのち、ステンレス発酵と樽発酵を半分ずつ、その後、半分をフランス産の新樽で9ヶ月熟成させた贅沢な仕様で複雑な味わいを実現!。 その味わいは、 『明るい緑の色味を帯びたレモンイエローの色調に、トロピカルフルーツの香りと、フレンチオーク樽での熟成に起因するトーストしたアーモンドやハチミツのニュアンスが感じられます。 口あたりは力強くかつスムーズ、バランスの良い酸味と長くエレガントな余韻があり、ヨーロッパ的なニュアンスのワインです!』 ワンランク上の上質なシャルドネ100%です!。
プレンタ・エステート・シャルドネ2021【アルゼンチン】【白ワイン】【750ml】【ミディアムボディ】【辛口】【Pulenta Estate】 2,310 円
|
![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/wineschool/cabinet/00561503/11/09501352/000albe-21.jpg?_ex=128x128)
ムルソー プルミエ・クリュ ペリエール [2021] ドメーヌ・アルベール・グリヴォー MEURSAULT PERRIERES 1er Cru Domaine Albert Grivault 750ml 1級畑 白ワインムルソー最高の銘醸畑クロ・デ・ペリエールを単独所有 村で1876年から続く老舗ドメーヌ、ムルソーを代表。 白5ha、赤1haを所有。 現在は創立者アルベール・グリヴォーの孫に当たるバルデ家のドゥニーズ、ミッシェル、マルグリッドの3人兄弟が所有しており、ミッシェル・バルデ氏が葡萄栽培、ワイン作りを行っている。 ムルソー・プルミエ・クリュの中でも満場一致で最上の区画とされ、もしムルソーでグラン・クリュに格付けするならここ、といわれるクロ・デ・ペリエールを単独所有していることで知られている。 Meursault ムルソー ブルゴーニュの銘醸地 ブルゴーニュ最高の白ワインのひとつムルソー。 一昔前まではこってりとしたスタイルが主流でしたが、現在ではテロワールが持つ緻密なミネラル感が見事に引き出された素晴しいワインが数多く造られています。 また、熟成を経ることで妖艶かつ豪勢な味わいへと変化。 濃いめの色調と相まったその様相は、まさに金色の雫を思わせます。 困難な時代を乗り越え、銘醸地として名を馳せるムルソー コルトン・シャルルマーニュ、ピュリニー・モンラッシェ、シャサーニュ・モンラッシェに並びシャルドネの頂点に君臨するブルゴーニュ最高の白ワインのひとつ、ムルソー。 白ワインの名産地としてブルゴーニュでも3本の指に入るムルソーにグラン・クリュがないのは、原産地統制法が制定された当時、高い税金がかけられることを嫌った栽培者達がグラン・クリュの格付けを拒否したからだと言われています。 今でこそ人気の高いムルソーですが、1960年代まで白ワインがポピュラーではなく、ブドウを安く買い取られていた時代が続いていました。 しかし、1980年代前半にその状況が一変。 アメリカで起こったシャルドネブームによってアメリカのバイヤー達は、当時ピュリニー・モンラッシェ等に比べ手頃な価格のムルソーに注目。 その濃密でグラマラスな味わいはアメリカ市場で一躍人気を博し、銘醸地としての地位を確立していきました。 以前は、アメリカ人好みと言われるオーク樽の風味が効いたこってりとしたスタイルのワインが多く造られていましたが、世界的な需要の高まりや欧米の食生活の変化と共に、ムルソーのスタイルも変化。 産地ごとの魅力が求められる昨今においては、土地の個性を重視したワイン造りが行われています。 今日の生産者の多くは、酸やミネラル感といったムルソーのテロワールの個性により着目。 それらが見事に引き出された素晴しいワインが数多く造られています。 高い質の村名ワインは、白で圧倒的な人気を誇ります。 ムルソーの特徴のひとつが村名ワインの質の高さ。 かつてはフランス国内で名高い建築資材である石灰岩の産地であり、石材加工で栄えたムルソー。 シャルドネの栽培に適した、コンブラシアンという石灰岩土壌にはミネラルが豊富に含まれているため、骨格のしっかりとしたワインが生み出され、村名格の畑の中には一級畑に負けないほどの深さと奥行きある味わいを生むものもあります。 そして同じアペラシオンの中でも、斜面上部ではエレガントでミネラル豊かなワインが、東にある斜面下部の平地では重厚で肉付きのよいワインが造られるといった多様性もあるのです。 ムルソーの醍醐味と言えば、熟成によるワインの変化の大きさ。 若いうちは、ナッツ類にミネラル感が重なった香りと、しっかりとしたストラクチャーを持ったオイリーで芳醇な味わいが特徴。 しかし十分な熟成を経ることでたっぷりとしたボディは柔らかくなり、ムルソーのテロワールが持つ豊富なミネラルと果実味、キレイな酸が見事に調和。 熟成によって上品さが加わり、華やかさと優雅さが同居する素晴らしいワインへと変化していきます。 グリヴォーが目指す、理想のワインとは? 「できるだけ伝統的な手法で得られたブーケ、豊かさ、複雑味を備え、テロワールの性格を完璧に再現したワイン」。 白ワインはできるだけ果皮や種を傷つけないようにプレスされ、低温浸漬や発酵前マセレーションは行われず、17℃に管理されたカーヴの228Lの木樽に移されてヴィンテージによって10日?2ヶ月間発酵されます。 その後20%の新樽比率で10ヶ月から14ヶ月間熟成。 スーティラージュ、コラージュを施された後、軽くフィルターを通して瓶詰めされます。 昔は石切り場であった土壌は白亜の石灰質が特徴。 最上級の白ワインに不可欠なミネラルを、たっぷりとワインに与える極上のテロワールです。 ムルソー クロデ ペリエール ドメーヌ アルベール グリヴォー 2021 モノポール 単独所有 ムルソーの名門が手掛ける、グラン・クリュをもしのぐと言われる最上級の一級畑。 ムルソーの一級畑であるクロ・デ・ペリエール。 特級畑の存在しないムルソーにおいて最高のムルソーと呼ばれる区画であり、かつアルベール・グリヴォーのモノポールでもあります。 昔は石切り場であった土壌は白亜の石灰質が特徴。 最上級の白ワインに不可欠なミネラルを、たっぷりとワインに与える極上のテロワールです。 ブドウは手摘みで収穫された後、18?21度で約7週間の発酵を実施。 マロラクティック発酵を経て、新樽比率約20%で11ヵ月間熟成を行います。 こうして造られたワインは、厳格かつ優雅なスタイルに仕上がります。 テロワールの性格を表現することに長けた名門ドメーヌ、アルベール・グリヴォー。 外観は輝きのあるイエロー。 レモンなどの柑橘類やアプリコットのような果実のアロマが漂います。 グラスを回すと、白い花や石灰岩のニュアンスが広がり、多層的な印象。 口に含むと、熟した柑橘の風味がアタックに感じられます。 豊かな酸とミネラルが、丸みのある果実味にキレを与え、芯の通ったストラクチャーを形成。 余韻にはナッツのようなリッチな後味が長く続きます。
【ポイントUP】ムルソー プルミエ クリュ クロ デ ペリエール [2021] ドメーヌ アルベール グリヴォー MEURSAULT CLOS DES PERRIERES 1er Cru Domaine Albert Grivault 750ml 1級畑 辛口 白ワイン 34,100 円
|
![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/wineschool/cabinet/08181102/fr/loire/imgrc0092344987.jpg?_ex=128x128)
アンジュー アンジェ ロワール シュナンブラン シュナン ブラン モノポール 単独所有 白ワイン 白 ワイン 「ドメーヌ・サン・ジュスト」は、1996年、サン・ジュスト・シュル・ディーヴ村にイヴ・ランベールによって設立されました。 2005年、修行を終えた息子アルノーが参画。 そして2009年、「ソーミュール最古のぶどう畑」と言われる、「シャトー・ド・ブレゼ」が所有する22ヘクタールの畑の権利を取得。 同年アルノーが正式にドメーヌを継承し、「ドメーヌ・アルノー・ランベール」が誕生しました。 (その歴史を11世紀まで遡ることができる「シャトー・ド・ブレゼ」は、歴代の王侯の所有となった後、現在はルイ14世の財務総監であったコルベールの子孫の所有となっています。 そのワインは16世紀の文献にも登場し、王侯たちはシャトー・ディケムと交換していたという記録が残っています)。 同2009年、アルノーは、「ドメーヌ・サン・ジュスト」および「シャトー・ド・ブレゼ」の合計37ヘクタールにおよぶ全栽培面積を完全ビオロジック栽培に切り替え、2018年にはビオディナミに転換しています。 「ドメーヌ・サン・ジュスト」が所有する「サン・シル・アン・ブール」の畑は、重厚な石灰岩基盤上の浅い粘土質土壌です。 したがって収量が少なく、ワインは濃醇なスタイルになります。 「(シャトー・ド)ブレゼ」の畑は砂質や泥土質の沖積土壌で、より軽やかで繊細なスタイルになります」(アルノー・ランベール)。 偉大なお父さんはもちろん、家族ぐるみの付き合いをしている元「クロ・ルジャール」のフーコー兄弟(兄シャルリは2015年に死去)からも、とても多くのことを学んだというアルノー。 「ピュアであること」を絶対的なフィロソフィーとして掲げる彼のワインの完成度は驚くべきもので、ソーミュールの地に、新たなる歴史を刻む造り手が現れたのだということを実感させてくれるものです。 2005年、アルノー・ランベールは、1996年にドメーヌを設立した父イヴに加わった。 ブレゼとサン・シール・スュル・ロワールのコミューンで、多数のリューディ・キュヴェが繊細なスタイルのワインを生み出している。 赤はカベルネ・フランの現代的な解釈で、ソミュールやソミュール・シャンピニーの甘美なフレッシュ感をもたらすべく、正確に抽出されている。 白は美しい照りがある。 こうした仕事はすべて、星を受けるに値する。 しなやかで生き生きとした、優しい2022年。 1年の瓶熟成を経て、レ・ペリエールが気に入った。 溌剌としたバランス、若い果実の香味に包まれ、樽熟成がこの力強いヴィンテージの角とっている。 2020年にはまったく異なる特徴で、より大胆で陽気なダヴィッドは、まっすぐで純粋な道をたどり、ほっそりとしながらも爽快なバランスを与えている。 フィニッシュには美しい白亜質のニュアンスがある。 2019年のクロ・ド・ラ・リューは凝縮感とフレッシュさのバランスが素晴らしく、チョーキーな推進力がはっきりと感じられる。 静かに熟成を吸収する。 さすがソミュールの白。 2019年のブレゼ・ブルグエンヌはかなりの密度を持ち、以前のヴィンテージよりも樽香をうまくコントロールしている。 信じられないほど凝縮感があり、たまらなくチョーキーで塩味のしっかりした後味がある。 熟成によりまだまだ洗練されそうである。 赤ワインについては、ジューシーで陽気なカベルネ・フラン、まろやかなタンニンが魅力的なテール・ルージュの2022年。 フルーティーなキュヴェで、今飲むのが本当に心地よい。 モンテ・デ・ロシュの2020年は、より陽気な印象を受けるが、当面は内向的なままだろう。 しかし、口当たりは魅惑的なほど肉付きが良く、日当たりの良い心地よいロワールのカベルネ・フランの輪郭を持つ。 とても魅惑的なクロ・テュ・ルーは、華やかで、愛らしいラズベリーのニュアンスと、しなやかで、ミネラルを感じ、エレガントなタンニンがある。 セラーで1?2年寝かせればさらに良くなるだろう。 クロ・モルトンは、よりはっきりとしたスタイルだ。 非常に熟した果実味は樽熟成によって強調され、バランスが良く、風味豊かで幅があり、スタイルの良いタンニンを持つ。 春というより冬を思わせるまさしく "シャンピニー "である。 シュナン100%。 ブレゼ村の1.3haのモノポール(単独所有畑)「クロ・ダヴィッド」より。 石灰質、砂質、泥土質土壌。 樹齢約40年のVV。 ステンレスタンクでアルコール発酵後、50%を228リットルの樽で、50%を30ヘクトリットルのフードルでマロラクティック発酵&10ヶ月間熟成。 ※商品画像はイメージです。 入荷時によりラベル、デザイン、ヴィンテージ、などが実物と異なる場合がございます。 ※別店舗と並行して販売いたしております。 在庫の管理には注意を払っておりますが、別店舗との売り違いにより売り切れの場合がございます。 何卒ご了承の上、ご購入頂きますようお願い申し上げます。 ※ブレンド比率や他詳細データ(輸入元提供)などは掲載時点のデータです。 購入時点でのデータと異なる場合もございます。
【ポイントUP】ソミュール ブラン クロ ダヴィド (モノポール) [2019] アルノ― ランベール Saumur Clos David (Monopole) Arnaud LAMBERT 750ml 白ワイン 5,830 円
|
![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/kbwine/cabinet/gazou11/eva4521.jpg?_ex=128x128)
※品切れの際、至急インポーター様の在庫を確認し、 補充いたしますが、終売の場合は何卒ご容赦ください。 Domaine Roland Lavantureux Chablis 2020 ■色・容量:白750ml(蝋キャップ使用) ■ALC:12.5% ■ブドウ品種:シャルドネ100% ■産地:フランス・ブルゴーニュ-シャブリ地区 ■味わい:辛口 ■ラベル表示:酸化防止剤(亜硫酸塩) ■ワインコンテストでシャブリ生産者の頂点に輝いた造り手 ご紹介のシャブリを造ったのは、[ドメーヌ・ローラン・ラヴァンテュルー]。 シャブリ地区最大のワインコンテストで、シャブリ生産者の頂点に輝き・・・・、同時に、地元フランスの重要ワインガイド【アシェット】にも度々掲載され、2つ星★★も獲得(最高は3つ星)する、『まさに知られざる凄腕』という言葉が相応しい、家族経営の小さな造り手。 シャブリ地区最大のコンテスト【シャブリ・ワイン・アワード】は、150軒のシャブリ生産者が集う大規模な品評会で、約300種のワインが出品され、格付けごとに最高の1本を選ぶというもの。 「プティ・シャブリ」、「シャブリ」、「シャブリ1級右岸」、「シャブリ1級左岸」、「シャブリ特級」の5部門で選考が 行われる中、毎年出品数が部門中最多の最大激戦区「シャブリ」のカテゴリーで、見事その頂点に輝いたのが、この造り手の[シャブリ 2008]なんです!! ほかにも、過去に2005年ヴィンテージが、地元フランスの重要ワインガイド【アシェット】で二つ星★★獲得、2006年産も同誌で一つ星獲得!! ■2020ヴィンテージもシャブリの大当たり年 シャブリ委員会による2020年のプレスリリースでは、 『早熟であると同時にオーソドックスなヴィンテージ』とのタイトルに、 『ヴィンテージ2020は、その早熟さが特徴で、収穫は8月に始まった。 オーソドックス (正統的)であることでも際立ち、とてもバランスが良く、シャブリのワインに 特徴的な爽やかさを持っている。 』とする、いわゆるグレートヴィンテージです。 それを裏付けるように、アメリカの専門誌【ワイン・エンスージアスト】のヴィンテージチャートでも「シャブリ地区」に【96点】のハイスコア。 類似商品はこちらドメーヌ・ローラン・ラヴァンテュルー・シャブリ4,620円ラ・シャブリジェンヌ シャブリ “ラ・ピエレレ3,300円ドメーヌ・ラファージュ・ノヴェラム・シャルドネ1,848円よく一緒に購入されている商品ブラウ・セル・ブラン・オーガニック 2022 1,760円エセンティエル・ブルゴーニュ・ピノノワール 22,948円マス・ラヴァル・グラン・キュヴェ 2020 赤3,960円超難関【シャブリ・ワイン・アワード】最高評価獲得シャブリ!! 2020年も素晴らしい!!専門誌ヴィンテージ評価【96点】のハイスコア!! グラスを満たす芳醇な果実味に、シャブリのキャラクターである素晴らしい ミネラル、酸、タンニンのバランスが見事!!! [ドメーヌ・ローラン・ラヴァンテュルー・シャブリ 2020] 地元フランスの重要ワインガイド[アシェット]にも度々掲載!! この造り手の[シャブリ 2008]は超難関シャブリ・ワイン・アワード最高評価!! ■「知られざる凄腕」という言葉が相応しい造り手 ご紹介のシャブリを造ったのは、[ドメーヌ・ローラン・ラヴァンテュルー]。 シャブリ地区最大のワインコンテストで、シャブリ生産者の頂点に輝き・・・・、 同時に、地元フランスの重要ワインガイド【アシェット】にも度々掲載され、2つ星★★も獲得(最高は3つ星)する、『まさに知られざる凄腕』という言葉が相応しい、家族経営の小さな造り手。 シャブリ地区最大のコンテスト【シャブリ・ワイン・アワード】は、150軒のシャブリ生産者が集う大規模な品評会で、約300種のワインが出品され、格付けごとに最高の1本を選ぶというもの。 「プティ・シャブリ」、「シャブリ」、「シャブリ1級右岸」、「シャブリ1級左岸」、「シャブリ特級」の5部門で選考が 行われる中、毎年出品数が部門中最多の最大激戦区「シャブリ」のカテゴリーで、見事その頂点に輝いたのが、この造り手の[シャブリ 2008]なんです!! ほかにも、過去に2005年ヴィンテージが、地元フランスの重要ワインガイド【アシェット】で二つ星★★獲得、2006年産も同誌で一つ星獲得!! ■2020年も素晴らしい!!専門誌ヴィンテージ評価【96点】のハイスコア!! シャブリ委員会による2020年のプレスリリースでは、 『早熟であると同時にオーソドックスなヴィンテージ』とのタイトルに、 『ヴィンテージ2020は、その早熟さが特徴で、収穫は8月に始まった。 オーソドックス (正統的)であることでも際立ち、とてもバランスが良く、シャブリのワインに 特徴的な爽やかさを持っている。 』とする、いわゆるグレートヴィンテージです。 それを裏付けるように、アメリカの専門誌【ワイン・エンスージアスト】のヴィンテージチャートでも「シャブリ地区」に【96点】のハイスコア。 ■果実味と酸味、ミネラル感がバランスよく調和し、引き締まった辛口 そこで当店でも試飲したところ、 『かすかに緑の要素を持つクリアーでやや淡いイエローの色調』 『近年の温暖化の影響が、ブルゴーニュ北端の風土には良い方に働いた完熟ブドウの 果実味に、王道を行く豊富なミネラルと、酸、タンニンがグラスの中で抜栓直後から バランス好く融合しています。 また、しっかりとした酸により、シャブリ本来の辛口の風味が完熟ブドウの甘みに 爽やかさを与え、ひと口目から満足感を感じるんです。 香りではレモンやレープフルーツなどの柑橘系に、メロンや麝香のニュアンスが強すぎ ず華やかで、ついついグラスが進んでしまうタイプです。 この1本は、生、フライ双方の牡蠣にはもちろん、タラやアジのブランダードとも 相性が良く、また魚介や鶏、豚肉のホワイトソース、さらにはカレーなどのエスニック 料理、チーズならボーフォールやコンテなどと合わせてみてはいかがでしょう。 ※このシャブリはキャップシールが蝋(ワックス)キャップとなっております。 面倒と思われるでしょうが、開け方自体はとても簡単で、いきなりオープナーのスクリューを中心に差し込みコルクを持ち上げてください。 少しコルクを持ち上げてから余分な部分は取り除き、 あとはコルクを抜くだけです。 (抜栓後ボトルの口をティッシュペーパーなどで拭くのは同じです) ドメーヌ・ローラン・ラヴァンテュルー・シャブリ 2020【フランス】【白ワイン】【750ml】【辛口】 3,850 円
|
![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/wineschool/cabinet/00561503/11/09501352/000jio-1.jpg?_ex=128x128)
シャトー・デルモン [2018]Chateau Delmond AOC Sauternesソーテルヌ 750ml 甘口 白ワイン 貴腐 貴腐ワイン世界最高の甘口ワインの産地ソーテルヌ 世界最高の甘口ワインの産地として知られるソーテルヌとバルサックは、ボルドー地方の南東ガロンヌ川の左岸に位置し、その支流のシロン川を挟むように広がっている地域です。 シャトー・ディケムを代表とする世界三大貴腐ワインの一つソーテルヌは、セミヨンなどのブドウ果皮にボトリティス・シネリア菌が付着。 果汁の成分が凝縮される「貴腐」と呼ばれる現象が起こり、黄金色をした極甘口の白ワインが生まれるのです。 1本の樹からグラス一杯しか造られないと言われるほどの低収量のため、その稀少性故に世界を魅了する「液体の宝石」と呼ばれています。 シャトー デルモン 2018 Chateau Delmond 外観は淡いゴールドの色合い。 グラスからは、リンゴや洋ナシ、アプリコットなどの華やかな果実のアロマが立ち上ります。 加えて、アップルパイやオレンジの皮、ハチミツ、ジャスミン、キャラメルなどのニュアンスが合わさり、妖艶な印象。 暑いヴィンテージならではの濃密な果実味に洗練された酸が織り成す、骨格のある味わいです。 フィニッシュには、香り高い余韻をお楽しみいただけます。 ※本文中の画像はイメージです。 ヴィンテージやラベルデザインが異なる場合があります。 入荷時によりラベル、デザイン、ヴィンテージ、などが実物と異なる場合がございます。 ※別店舗と並行して販売いたしております。 在庫の管理には注意を払っておりますが、別店舗との売り違いにより売り切れの場合がございます。 何卒ご了承の上、ご購入頂きますようお願い申し上げます。 ※ブレンド比率や他詳細データなどは掲載時点のデータです。 購入時点でのデータと異なる場合もございます。
【ポイントUP】シャトー デルモン [2018]Chateau Delmond AOC Sauternesソーテルヌ 750ml 甘口 貴腐 貴腐 4,400 円
|
![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/kbwine/cabinet/gazou11/eva4522.jpg?_ex=128x128)
※品切れの際、至急インポーター様の在庫を確認し、 補充いたしますが、終売の場合は何卒ご容赦ください。 Domaine Roland Lavantureux Chablis Vieille Vignes 2020 ■色・容量:白750ml(蝋キャップ使用) ■ALC:12.5% ■ブドウ品種:シャルドネ100% ■産地:フランス・ブルゴーニュ-シャブリ地区 ■味わい:辛口 ■ラベル表示:酸化防止剤(亜硫酸塩) [ドメーヌ・ローラン・ラヴァンテュルー]は、なんと なんと、シャブリ地区最大のワインコンテストでシャブ リ生産者の頂点に輝き、同時に、地元フランスの重要ワ インガイド【アシェット】にも度々掲載され、2つ星★★ も獲得(最高は3つ星)する、『まさに知られざる凄腕』 という言葉が相応しい、家族経営の小さな造り手。 シャブリ地区最大のコンテスト【シャブリ・ワイン・ア ワード】は、150軒のシャブリ生産者が集う大規模な品評 会で、約300種のワインが出品され、格付けごとに最高の 1本を選ぶというものです。 「プティ・シャブリ」、「シャブリ」、「シャブリ1級右岸」、 「シャブリ1級左岸」、「シャブリ特級」の5部門で選考 が行われる中、毎年出品数が部門中最多の最大激戦区 「シャブリ」のカテゴリーで、見事その頂点に輝いたの が、この造り手の[シャブリ 2008]!! ほかにも、過去に2005年ヴィンテージが、地元フランス の重要ワインガイド【アシェット】で二つ星★★獲得!! 2006年産も同誌で一つ星獲得と、すでにフランス国内で は絶賛の嵐!! そしてそして2008年産が、見事150軒のシャブリ生産者の 頂点に輝いたのです!! そんな物凄いシャブリの、しかも年産5000本のみの特別 仕込み格上キュヴェ!!待ちに待った、新着2020年が入荷 いたしました。 ちなみに[ヴィエイユ・ヴィーニュ]とは樹齢の高い古樹 ブドウの意味で、若樹に生るブドウに比べ果実の凝縮度 が上がるため良い素材となり、イコール、より良いワイ ンのこととしてラベルに表記される名称。 しかも、このワインに使用されているのは平均樹齢50年 を越える古樹中の古樹ブドウ。 年間わずか5000本だけしか仕込まれない、まさに選ばれ し、シャブリです。 類似商品はこちらドメーヌ・ローラン・ラヴァンテュルー・シャブリ3,850円ラ・シャブリジェンヌ シャブリ “ラ・ピエレレ3,300円ドメーヌ・サン-レミィ リースリング・ヴィエイ2,728円よく一緒に購入されている商品シャプティエ・ペイ・ドック・ブラン白ワイン フ1,078円微発泡 白ワイン レ・ヴァカンツェ・シャルドネ1,254円赤ワイン イタリア ウッジアーノ・キャンティ・767円超難関【シャブリ・ワイン・アワード】最高評価獲得シャブリ!! 年産僅か5000本のまさに選ばれしシャブリ!! 樹齢50年越えの古樹中の古樹から仕込まれるヴィエイユ・ヴィーニュ!! ★新着2020年も素晴らしい★専門誌ヴィンテージ評価【96点】のハイスコア!! シャブリが持つキャラクターである、素晴らしいミネラル感と綺麗な酸 に加え、芳醇なコクとボディだけでなく、熟成能力も備えている格上品。 [ドメーヌ・ローラン・ラヴァンテュルー シャブリ・ヴィエイユ・ヴィーニュ 2020] 地元フランスの重要ワインガイド[アシェット]にも度々掲載!! この造り手の[シャブリ 2008]は超難関シャブリ・ワイン・アワード最高評価!! なんとなんと!! シャブリ地区最大のワインコンテスト[シャブリ・ワイン ・アワード]で150軒のシャブリ生産者の頂点に輝いた、 今や超入手困難シャブリ!! 地元フランスの重要ワインガイド[アシェット]にも度々 掲載され、2つ星も獲得!!(最高は3つ星) 『まさに知られざる凄腕』という言葉が相応しい家族経 営の小さな造り手。 その名も、 [ローラン・ラヴァンテュルー]!!! 年産僅か5000本の希少品!! 超難関【シャブリ・ワイン・アワード】最高評価獲得 シャブリの、特別仕込み[ヴィエイユ・ヴィーニュ]最新 ヴィンテージが到着!! 「ヴィエイユ・ヴィーニュ」とは樹齢の高い古樹ブドウを 意味し、若樹のブドウに比べ果実の凝縮度が上がるため良い 素材となり、イコール、より良いワインのこととしてラベル に表記されています。 しかも、このワインに使用されているのは、平均樹齢50年を 越える古樹中の古樹ブドウ。 まさに、選ばれしブドウによる シャブリです。 そして!!待望の2020ヴィンテージの到着!! 2020年のシャブリ委員会によるプレスリリースでは、 『早熟であると同時にオーソドックスなヴィンテージ!!』とのタイトルに、 『ヴィンテージ 2020 は、その早熟さが特徴で、収穫は8月に始まった。 オーソドックス(正統的)であることでも際立ち、とてもバランスが良く、シャブリの ワインに特徴的な爽やかさを持っている。 』とする、いわゆるグレートヴィンテージ。 それを裏付けるように、アメリカの専門誌【ワイン・エンスージアスト】の ヴィンテージチャートでも「シャブリ地区」に【96点】のハイスコア。 そこで当店でも試飲したところ、 『クリアーでやや深みのあるイエローゴールドの色調』 『ブルゴーニュ北端では温暖化の影響が良い方に働く、樹齢の高い完熟ブドウの 果実味。 それに、王道を行くピュアなミネラルと、酸、タンニンがグラスの中で見事な バランスを保ち融合しています。 口に含んだ時のボディを感じさせる味わいには、 スタンダードシャブリよりも確かな満足感があり、香りではレモンなどの柑橘類だけで なく、洋ナシや白桃、麝香のニュアンスもあり適度に華やか。 さらに、ほのかなスパイスの風味が複雑さを演出し、知らずにグラス が進んでしまう タイプです。 この1本は、フライやグラタンなど火を通した牡蠣にはもちろん、白身魚 のバターソテーとも相性が良く、また魚介や鶏、豚肉のホワイトソース、チーズなら ボーフォールやコンテなどと合わせてみてはいかがでしょう。 』 超難関【シャブリ・ワイン・アワード】最高評価獲得シャブリの、 特別仕込み[ヴィエイユ・ヴィーニュ]最新ヴィンテージ!! 樹齢50年越えの古樹中の古樹から仕込まれる格上キュヴェ!! シャブリが持つキャラクターである、素晴らしいミネラル 感と綺麗な酸に加え、芳醇なコクとボディだけでなく、 熟成能力も備えている格上品です。 シャブリのみならず、ブルゴーニュ白ワインとして絶対 にオススメの逸品です。 ※このシャブリはキャップシールが蝋(ワックス)キャップとなっております。 面倒と思われるでしょうが、開け方自体はとても簡単で、いきなりオープナーのスクリューを中心に差し込みコルクを持ち上げてください。 少しコルクを持ち上げてから余分な部分は取り除き、 あとはコルクを抜くだけです。 (抜栓後ボトルの口をティッシュペーパーなどで拭くのは同じです) ドメーヌ・ローラン・ラヴァンテュルー・シャブリ・ヴィエィユ・ヴィーニュ 2020【フランス】【白ワイン】【辛口】 4,620 円
|
![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/wineschool/cabinet/07798833/imgrc0089558123.jpg?_ex=128x128)
00 Wines ダブル・ゼロ・ワインズ 大胆なワインメイキングは、今ワイン業界に新たな風を吹き込んでいます? 「00 WINES」(ダブルゼロ・ワインズ)は、アメリカ、オレゴン州のウィラメット・ヴァレーの生産者。 シャルドネ、ピノ・ノワールの新聖地であるこの地で、2013年に設立されたワイナリーです。 オーナーのキャサリン&クリス夫妻、そして手練れのワインメーカー、ピエール・ミルマンにより造られる大胆なワインメイキングは、今ワイン業界に新たな風を吹き込んでいます。 シャルドネ、ピノ・ノワールそれぞれ近代化以前のワインメイキングをさらに発展させたワインメイキングを実践しており、保守的なようで新しいスタイルのワインを生み出しています。 ワインメーカー -Pierre Milmann- ニュイ・サン・ジョルジュにミルマン・コンサルタント、ミルマン・ワインという会社を経営し、ワインコンサルタントとして名を馳せるピエールは、この00ワインズの他にドイツ、スイス、オーストリア、イタリアなどでコンサルタントをしています。 ワインの質感や酸を重視したワイン造りを哲学とし、00ワインズではオレゴンワインの他、ブルゴーニュやシャンパーニュでもワイン造りのプロジェクトを進行させています。 ピエールは、シャンパーニュで醸造学のディプロマを取得し、その後ディジョンで醸造学のナショナル・ディプロマを取得。 その後、ディジョンで醸造学研究の修士号を取得し、現在はブルゴーニュ大学で非常勤講師として、後輩の育成に励んでいます。 ? ピエールが実践しているワインメイキング ? ・シャルドネ -Black Chardonnay- ワインメイキングが近代化する以前に行われていたブルゴーニュ伝統の方法に則った方法です。 一般的に白ワイン造りにおいては、ブドウをプレスし果汁を絞り出す際、 ・可能な限りゆっくりプレスしジュースのみを抽出(種や皮の成分を抽出しない) ・酸化させないよう窒素ガスや酸化防止剤を入れる この2つを目標にプレスを行い、できるだけ果汁をフレッシュな状態にするよう努力します。 しかしこのブラック・シャルドネの方法で行われるのは真逆のワインメイキング。 強い圧力で果汁以外の皮の成分を抽出し、果汁を絞る際も敢えて空気に触れさせます。 その際マストの色は、切りたてのリンゴのように茶色みを帯び、最終的には真っ黒なマストになります。 この色はまるで酸化しきってしまったワインのようでショッキングな見た目をしていますが、醸造の過程で薄まっていき、ボトリングするまでには通常のワインと同じ色になります。 むしろこの方法により熟成過程において酸化しやすい成分を取り除き、ワインが酸化しにくくなり、熟成ポテンシャルを向上させるという研究結果も出ているようです。 さらにワインはこの方法により、このワインだけが持つ柔らかいテクスチャーを持つようになります。 ブルゴーニュにおいては、空圧式プレス機の登場以前はブドウを空気に触れさせて絞るのは当たり前のことであり、近代化以前の伝統的手法に回帰したともいえます。 00ワインズの製法はこの伝統的製法をより強烈に推し進めて、このブラック・シャルドネという製法にたどり着きました。 このワイナリーのスタイルを、ムルソーの著名生産者「コシュ・デュリ」を彷彿させる、という評論家もいます。 キャスリン&クリス・ハーマン夫妻が2015年にウィラメット・ヴァレーで設立。 数秘術でゼロはポテンシャルのある数字とみなされ、シャルドネとピノ・ノワールの2品種のポテンシャルを追求すべくダブル・ゼロ・ワインズと名付けました。 自社畑は持たず、樹齢が古く興味深い区画を借りビオディナミを実践。 ブルゴーニュとシャンパーニュでもワインを生産しています。 プレス時の亜硫酸添加を避けフェノールを最大限抽出するため、一晩スキンコンタクトを行う「ブラック・シャルドネ・メソッド(ハイパーオキシデーション)」を取り入れ、リッチかつエレガントなワインを生み出しています。 EGW Chardonnay イー・ジー・ダブリュ・シャルドネ 地方:オレゴン 白 原産地呼称:ウィラメット・ヴァレーAVA 品種:シャルドネ100% 醸造:3区画のブレンド。 破砕後12時間スキンコンタクト、強い圧力でプレスし、12ヶ月フレンチオークで発酵・熟成(62%新樽)、6ヶ月ステンレスタンクで熟成。 バトナージュ無し。 ドライレモンや白桃、火打石を連想させる華やかなアロマ。 様々なフレーヴァーが層をなし、クリーミーなタンニンと驚くほど長い余韻を伴う複雑なワインです。 ※商品画像はイメージです。 入荷時によりラベル、デザイン、ヴィンテージ、などが実物と異なる場合がございます。 ※別店舗と並行して販売いたしております。 在庫の管理には注意を払っておりますが、別店舗との売り違いにより売り切れの場合がございます。 何卒ご了承の上、ご購入頂きますようお願い申し上げます。 ※ブレンド比率や他詳細データ(輸入元提供)などは掲載時点のデータです。 購入時点でのデータと異なる場合もございます。
【ポイントUP】ダブル ゼロ ワインズ EGW シャルドネ オレゴン 202100 Wines EGW Chardonnay Oregon Willamet Valley 750ml白ワイン 白 ワイン ギフト プレゼント イー ジー ダブリュ ウィラメットヴァレー Double Zero Wine 00ワイン 24,200 円
|
![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/wassys/cabinet/19/81943.jpg?_ex=128x128)
ナパ・ヴァレーを代表するカベルネソーヴィニョンの造り手シルバー・オークのオーナー「ダンカン・ファミリー」が手掛けるソーヴィニヨンブラン。 ■テイスティング・コメント香りは、トロピカルでフローラル、柑橘類、ミネラルのニュアンスが力強く表れています。 芳醇且つ深みのある口当たりとフレッシュで生き生きとしたエネルギーとの繊細なバランスを見事に表現したワインに仕上がっています。 ■畑について下記の畑のブドウを使用しています。 ・ナパ郡:オークヴィル・エステート・ヴィンヤード(37%)、トゥーミー・カリストガ・エステート・ヴィンヤード(13%)・ソノマ郡:トゥーミー・ヒールズバーグ・エステート・ヴィンヤード(27%)、マリノ・エステート・ヴィンヤード(23%)■醸造についてカリストガ・エステート・ヴィンヤードを中心に始まった収穫は、過去5年で最も早い8月11日にワイナリー運び込まれ破砕。 その後10日間は、ヒールズバーグ、オークヴィル・エステートのブドウを交互に破砕、最後は9月8日のマリノ・エステート・ヴィンヤードでした。 ブドウの早期収穫、早期破砕により、収穫量が少なく小粒なブドウの特徴を十分に引き出しています。 収穫後、圧搾、発酵を行います。 オーク樽やステンレスタンク、卵型コンクリートタンクなどで熟成させブレンドする事で、深みと豊かさを加えています。 アルコール度14.4%。 ■トゥーミーについて1999年、シルバー・オークのダンカン家によって設立されたトゥーミーは、カベルネ・ソーヴィニヨンの枠を超え、最も魅力的な畑から収穫された「カベルネ・ソーヴィニヨン以外」の品種を醸造する、新しい家族経営の事業として始まりました。 そして、現在、トゥーミーのワインは、カリフォルニアのサンタ・マリア・ヴァレーからオレゴンのウィラメット・ヴァレーまで、海岸沿いに広がる有名な冷涼気候の畑から生まれたブドウ(ピノノワール、ソーヴィニヨンブラン)からワインを造っています。 原語表記:TWOMEY Estate Sauvignon Blanc[2021]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア/ナパ&ソノマ品種: ソーヴィニヨンブラン94%、ソーヴィニヨングリ4%、シャルドネ1%、セミヨン1%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: - トゥーミー エステイト ソーヴィニヨンブラン (シルバーオーク) [2021] ≪ 白ワイン カリフォルニアワイン ≫ 4,899 円
|
![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/wassys/cabinet/18/81875.jpg?_ex=128x128)
フレッシュな果実と生き生きとした酸が印象的なピノ・グリとピノ・ブランをブレンドした白ワインです!!■生産者のコメントとてもシンブルな味わい。 ほのかでエレガントなスイカズラ、白い花の香り、白桃、砂糖煮したショウガに、濡れた石、海を思わせる塩味などモントレー湾のニュアンスが感じられます。 味わいは、落ち着いた穏やかさがあり、爽やかな和梨、酸味のあるパイナップルに、チョークを思わせるミネラル感が溢れています。 ■畑についてモントレー湾の南側に位置するモントレー郡の中にあるサンタ・ルチア・ハイランズとアロヨ・セコの二つの地区の畑からブドウを収穫しています。 非常に冷たいモントレー湾の影響を受け、深い霧と冷たい空気がサリナス・ヴァレーを南に流れ込む冷涼地区です。 サンタ・ルチア・ハイランズ地区は、ヴァレーの西側・朝日を享受する東向き斜面。 サン・アンドレアス断層の活動により、カリフォルニア西海岸には珍しい花崗岩が点在する土壌です。 アロヨ・セコ地区は、西側サンタ・ルチア・ハイランズと東側ガビラン丘陵に挟まれた冷たい霧が届く最終地点になり滞留する一方、古代の川底土壌でこぶし大の石や岩が混ざり、日中の日照の温かさを貯めこむことができます。 ■醸造について収穫したブドウは、梗がついたまま圧搾することにより、柔らかい力でえぐみの無い果汁を絞ります。 その後、数年使いのフレンチオーク樽、天然酵母のみで発酵・熟成させています。 アルコール度14.1%。 ■ルーシーについてルーシーは、2005年から始まったモントレーのサンタ・ルチア・ハイランズを代表する生産者「ピゾーニ」が手掛けるブランドです。 2019年までは、ロゼ・ワインのみをリリースし、乳がん研究の為の献金として地域社会に利益の一部を還元していました。 その後、2020年にカリフォルニアを襲った山火事の大きな被害は、サンタ・ルチア・ハイランズにも及びピゾーニでも赤ワインを造ることが出来ませんでした。 その時、多くの消防隊が火災延焼を防ぐ為に尽力したことをきっかけに更なる地域協力をするために、ルーシーのラインナップを増やすことを考え、モントレー地域で育つ葡萄から二つの新しいワイン、ピコ・ブランコとガメイ・ノワールが加わりました。 ピコ・ブランコは、モントレー湾の海洋環境保護団体に収益の一部を寄付し、またガメイ・ノワールはモントレー地元の消防士団体ビッグ・サー・ファイヤー(モントレー・カウンティの大規模な火災のシーズンを通して、懸命に戦い、多くの犠牲を払ってきたチーム)の支援に寄付されています。 原語表記:Lucy Pico Blanco[2022]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア/モントレー/サンタルシアハイランズ&アロヨセコ品種: ピノグリ85%、ピノブラン15%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: 89点Awards: ワイン・エンスージアスト:91点 ルーシー ピコ ブランコ (ピゾーニ) [2022] ≪ 白ワイン カリフォルニアワイン ≫ 4,814 円
|
![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/wassys/cabinet/19/81947.jpg?_ex=128x128)
ニュージーランド/セントラル・オタゴのベンディゴにあるペレグリン・エステートの畑での有機栽培へのこだわりを反映した、繊細でエレガント、非常に滑らかで洗練された口当たりのワイン。 ■生産者のコメント鮮明で繊細なシャルドネ。 白桃やレモンカード、ヌガーの魅力的な香りが広がります。 味わいは、ほのかなオーク樽の香りが、熟したシトラスやネクタリンや、素晴らしいミネラル感のある後味とスムーズに調和しています。 ■畑についてセントラル・オタゴで有機栽培の認証を受けたベンディゴ畑のブドウを使用しています。 ■醸造について手摘みで収穫したブドウは、すべて房を丸ごとプレスし、主に土着酵母を使用して樽発酵させています。 フレンチオーク樽で10か月間熟成、一部マロラクティック発酵をおこなっています。 アルコール度数13.5%。 ■ペレグリンについてペレグリン・ワイナリーは、ニュージーランド南島の中でも南部に位置するセントラルオタゴ地方のプレミアムワイナリー。 優れたピノノワールを中心にピノグリ、リースリングなどの栽培にも力を入れています。 ペレグリンで使用するブドウは、比較的標高の高いセントラルオタゴ(海抜200〜400メートル)の複数の地区のものを使用しています。 それぞれに異なった標高の土地で収穫されたブドウを組み合わせることで、良質なワインを造り出しています。 原語表記:Peregrine Chardonnay Central Otago[2022]ワイン生産地: ニュージーランド/セントラルオタゴ品種: シャルドネ100%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: - ペレグリン シャルドネ セントラル オタゴ [2022] ≪ 白ワイン ニュージーランドワイン ≫ 6,160 円
|
![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/wassys/cabinet/19/81956.jpg?_ex=128x128)
このシャルドネのワイン名に使われる「カリア」は、ギリシャ語で「優雅さ」を表し、海からの冷涼な風を受けた爽やかな酸味を持つシャルドネを使用しています。 ■生産者のコメント柑橘類、オレンジの花、アプリコットの香りが心地よい、優美なシャルドネです。 ミディアムからフルボディで、ほのかなミネラルがワインを爽やかに保っています。 このシャルドネには、レモン・アイオリを添えたチキンのグリル、キュウリ・トマト・フレッシュなディルのサルサを添えたサーモンのグリル、ほうれん草とフェタチーズを詰めた鶏胸肉のローストなどと相性が良いです。 ■畑についてブドウは、ナパ・ヴァレーの各所から収穫されています。 ■醸造についてブドウは早朝に収穫され、冷涼に保たれた後、全房プレスされ、樽(225L)94%、ステンレス・タンク6%で発酵しています。 発酵後、フレンチオーク樽(新樽32%)で9か月間熟成しています。 マロラクティック発酵64%行っています。 アルコール度数14.5%。 ■スタッグス・リープ・ワイン・セラーズについてスタッグス・リープ・ワイン・セラーズは、ウォレン・ウィニアルスキ氏が、ネイサン・フェイ氏と出会い、1970年にスタッグス・リープ・ヴィンヤードを取得し、設立しました。 一躍、その名を有名にしたのは、1976年5月、後に「パリスの審判」と呼ばれるアカデミー・デュ・ヴァン主宰のブラインド・テイスティングで、五大シャトーなどフランスの著名ワインを抑え、カベルネ・ソーヴィニヨンの中で「スタッグス リープ ワイン セラーズ S.L.V. カベルネ ソーヴィニヨン1973」が見事1位を獲得したことです。 このことで、スタッグス・リープ・ワイン・セラーズは、世界中に熱狂的なファンを持つワイナリーとなり、そして、カリフォルニア・ワインの実力を世界に知らしめる契機ともなりました。 原語表記:Stag's Leap Wine Cellars KARIA Chardonnay Napa Valley[2020]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー品種: シャルドネ100%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: ワイン・エンスージアスト:93点 スタッグス リープ ワイン セラーズ カリア シャルドネ ナパ ヴァレー [2020] ≪ 白ワイン カリフォルニアワイン ナパバレー ≫ 6,006 円
|
![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/wassys/cabinet/19/81937.jpg?_ex=128x128)
ネクタリンと蜂蜜、リンゴとクルミの香しいアロマ。 オイリーで塩気があり、濃密な味わい。 さながらメイプルシロップを掛けたリンゴのパンケーキのようです。 カルボニック・マセラシオン、スキンコンタクト。 フットクラッシュの後にタンクに3カ月間密閉。 2-3年使用のフレンチバリックで7カ月間、熟成しています。 ■ジャン・ブテイユについてジャン ブテイユは、かつてイヌア(INUA)や葡呑のフロアを駆けずり回り、千葉県の寺田本家で酒造りの修行をし、グレープ リパブリック(Grape Republic)でローニンジル(Roninjiru)を醸していたジャン・バプティスト氏(Jean Baptiste)がオーストラリアで立ち上げたワイナリーです。 ワインは、ジャン・バプティスト氏が、ルーシー・マルゴー(Lucy Margaux)のセラーで醸しています。 原語表記:Jean Bouteille Ruckus[2022]ワイン生産地: オーストラリア/南オーストラリア/バロッサ/バロッサヴァレー品種: セミヨン容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: オレンジワイン甘-辛: 辛口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: - ジャン ブテイユ ラッカス [2022] ≪ オレンジワイン オーストラリアワイン ≫ 6,600 円
|
![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/wassys/cabinet/05/80506.jpg?_ex=128x128)
アヴィータはギリシャ神話で水の神を意味する言葉。 オークノールの自社畑を中心にナパの中でも冷涼な長期契約畑かブドウを厳選。 ハーブ香と果実味、力強い骨格、樽熟による複雑な旨みが魅力的なワインです。 ■生産者のコメント2021年のアヴィータ ソーヴィニヨンブランは、レモングラス、パッションフルーツ、パパイヤ、タンジェリンの香り高いアロマを持ちます。 ワインは鮮やかでフレッシュな酸味があり、風味豊かなフィニッシュにはグアバ、柑橘類、スイカズラのノートが余韻に残ります。 新鮮な魚のセビーチェ、クラブ・ケーキ、グリルした牡蠣のミニョネット・ソース添えなどをと相性が良いです。 ■畑についてブドウは、ナパヴァレー内の優良な畑から収穫しています。 ■醸造についてステンレス・タンク35%とフレンチオーク古樽65%で低温発酵し、オリと共に7か月熟成(フレンチオーク古樽69%)しています。 マロラクティック発酵は行っていません。 アルコール度数14.0%。 ■スタッグス・リープ・ワイン・セラーズについてスタッグス・リープ・ワイン・セラーズは、ウォレン・ウィニアルスキ氏が、ネイサン・フェイ氏と出会い、1970年にスタッグス・リープ・ヴィンヤードを取得し、設立しました。 一躍、その名を有名にしたのは、1976年5月、後に「パリスの審判」と呼ばれるアカデミー・デュ・ヴァン主宰のブラインド・テイスティングで、五大シャトーなどフランスの著名ワインを抑え、カベルネ・ソーヴィニヨンの中で「スタッグス リープ ワイン セラーズ S.L.V. カベルネ ソーヴィニヨン1973」が見事1位を獲得したことです。 このことで、スタッグス・リープ・ワイン・セラーズは、世界中に熱狂的なファンを持つワイナリーとなり、そして、カリフォルニア・ワインの実力を世界に知らしめる契機ともなりました。 原語表記:Stag's Leap Wine Cellars AVETA Sauvignon Blanc[2021]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー品種: ソーヴィニヨンブラン76%、ソーヴィニヨンムスク19%、マスカットカネリ4%、セミヨン1%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: 89点ワイン スペクテイター: 92点Awards: ワイン・エンスージアスト:90点、ジェームス・サックリング:92点 スタッグス リープ ワイン セラーズ アヴィータ ソーヴィニヨン ブラン [2021] ≪ 白ワイン カリフォルニアワイン ナパバレー ≫ 4,690 円
|
![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/kbwine/cabinet/gazou11/awk0129.jpg?_ex=128x128)
※品切れの際、至急インポーター様の在庫を確認し、 補充いたしますが、終売の場合は何卒ご容赦ください。 Ingrid Groiss / Gr?ner Veltliner Ried Sauberg Tradition,Reserve-organic [2020] ■色・容量:白750ml ■ALC:13.5% ■ブドウ品種:グリューナー・フェルトリーナー100% ■産地:オーストリア−ヴァインフィアテル ■味わい:辛口・ミディアムボディ ■ラベル表示:酸化防止剤(亜硫酸塩) 表示限りの限定入荷!Fallstaff誌で94点の高得点獲得! [イングリット・グロイス グリューナー・フェルトリーナー リード・サウベルク・トラディション・レゼルヴ 2020]!! オーストリア、ワインフィアテルで大注目のイングリット・グロイス女史が手掛けるスペシャルなキュヴェ! オーストリアで最も栽培されているグリューナー・フェルトリーナー種ですが、 産地や土壌、醸造方法によっても味わいは様々に変わります。 こちらのグリューナー・フェルトリーナーはイングリット・グロイスのワインの中でも格上の上級シリーズ! シングルビンヤードである、「サウベルク」の畑で、土壌は礫岩、石灰質、砂利質土壌。 ビオロジック栽培による樹齢50年を超える古樹のブドウを使用。 10月中旬にしっかりと熟してから手摘みで収穫、通常のキュヴェに比べて遅い時期の収穫のため、 ブドウがしっかりと熟しています。 オレンジワインを造るように、12時間のスキンコンタクトの後、果皮の要素を抽出してから、 梗を取り除いて優しくプレス。 畑からの野生酵母で発酵の後、古いオーストリア製のオークで澱と共に11か月間熟成。 収穫の翌年の9月に瓶詰めします。 味わいは、熟したやや南国系フルーツを思わせるような果実味の凝縮感が、香りや味わいに感じられ、 程よく柔らかみを帯びた酸味、複雑さとエレガントさを兼ねたワンランク格上の印象、余韻も非常に長く、 長期熟成のポテンシャルも。 おススメのお料理も鶏肉の胸肉や豚肉等を使った、メインになるお肉料理に合わせても負けないボリューム感のある味わい。 畑の名前の「サウベルク」は「豚の山」という意味。 とんかつ等にも良さそうです。 是非、お試しくださいませ。 類似商品はこちらイングリッド・グロイス グリューナー・フェルト3,058円イングリット・グロイス ゲミシュターサッツ・ベ7,788円イングリット・グロイス ゲミシュターサッツ ブ3,300円よく一緒に購入されている商品イングリット・グロイス ゲミシュターサッツ・ベ7,788円グレッツァー・アナペレーナ 2019 6,358円 イングリット・グロイス グリューナー・フェルトリーナー リード・サウベルク・トラディション・レゼルヴ 2020【オーストリア】【白ワイン】【750ml】【ミディアムボディ】【辛口】 5,368 円
|
![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/kbwine/cabinet/gazou11/koa0005.jpg?_ex=128x128)
※品切れの際、至急インポーター様の在庫を確認し、 補充いたしますが、終売の場合は何卒ご容赦ください。 SILVER HEIGHTS Family Reserve Chardonnay [2020] ■色・容量:白750ml ■ALC:12% ■ブドウ品種:シャルドネ 100% ■産地:中国・寧夏回教自治区 ■味わい:辛口・ミディアムボディ ■ラベル表示:酸化防止剤(亜硫酸塩) 大注目の中国ワイン!当店イチオシのワイナリー、シルバーハイツのシャルドネ種による格上キュヴェ! [シルバーハイツ ファミリー・リザーヴ・シャルドネ 2020] シルバー・ハイツは中国では珍しい家族経営のワイナリーで、2007年に開業し、 その品質の高さから、初リリース後、数々の素晴らしい賞を受賞し、瞬く間に世界中で注目されるようになりました。 ワイナリーは、中国内陸部の寧夏回教自治区、銀色高原、標高1200メートルのヘレン山地にあります。 中国のワインベルトと呼ばれ、将来期待されている地域。 シルバーハイツは現在70ヘクタールの畑を所有、品種はカベルネ・ソーヴィニヨン、 メルロ、シャルドネ等を中心にフランスから苗を購入して栽培しています。 畑の土壌は主に赤粘土石灰質。 標高が高いため、昼夜の温暖差があり、年間降水量も300ml程度と少なく、 ワイン用のブドウ栽培に適した土地と言われています。 シルバーハイツの高品質なワインを支える中心となっているのが、ワイナリーの家長の娘でもあり、 醸造家でもあるエマ(通称)。 エマはワインの本場・フランスのボルドーに留学し、ワイン造りを学び、 そのままボルドーの有名な一流シャトーで研修する機会を得ていきます。 エマは、かのCh.カロン・セギュールで醸造責任者を務めていたティエリー・カンタードと2003年に結婚。 2005年には学びや研修の末、ディプロマを取得して帰国。 中国のワイン商社で勤務の後、 夫ティエリーと共にシルバー・ハイツを本格的なレベルに育て上げてきました。 フランスのボルドーで培われた経験と確かな技術を元に2007年の自身が手掛けるワインの初リリース以来、 たくさんの素晴らしい賞の受賞によって、名声を得て現在に至っています。 こちらのシルバーハイツ ファミリー・リザーヴ・シャルドネは、シャルドネ種100%のワイナリーの上級キュヴェ。 全て手摘み・丁寧に選果したブドウを使用。 優しくプレスされた後、温度管理化の下、発酵。 贅沢にブルゴーニュ産の新樽で9か月熟成しています。 ワインが新樽に負けない酒質のため、樽の風味と味わいのバランスも品よくまとまっていて、非常にリッチでボリューム感がある味わい。 熟成による変化も楽しめるでしょう。 ワインがとても柔らかい味わいなので、お料理は蒸した魚料理、クリームのソースでも負けません。 鶏肉のローストや上質なチーズ等との相性もお薦めです。 特別な日に開けるにふさわしい、エレガントでスケール感があり、長い余韻が楽しめるワインです。 ワイン通の間でも、定着してきた中国ワインのポテンシャルの高さ、是非、お試しくださいませ。 類似商品はこちらシルバーハイツ ファミリーリザーヴ 2017 6,578円テンサイ スカイライン・オブ・ゴビ セレクショ5,808円シルバーハイツ サンドレイクムーン 2021 5,368円よく一緒に購入されている商品シルバーハイツ ジアユアン家園 マルスラン 5,610円シルバーハイツ ジアユアン家園 ピノ・ノワー6,688円シルバーハイツ ラスト・ウォリアー・レッド 24,048円大注目の中国ワイン!当店イチオシのワイナリー、シルバーハイツのシャルドネ種による格上キュヴェ! 限定入荷! [シルバーハイツ ファミリーリザーヴ シャルドネ 2020] シルバーハイツ ファミリーリザーヴ シャルドネ 2020【中国】【白ワイン】【750ml】【辛口】【ミディアムボディ】 7,238 円
|
![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/kbwine/cabinet/gazou11/eva4399.jpg?_ex=128x128)
※在庫表示数限りです。 Master Selection Central Coast Chardonnay 2020 ■色・容量:白750ml ■ALC:13.5% ■ブドウ品種:シャルドネ100% ■産地:アメリカ、カリフォルニア州サン・バーナビ ■味わい:辛口 ■ラベル表示:酸化防止剤(亜硫酸塩) シャルドネ好き、カリフォルニアの皆様! マスター・オブ・ワインが監修したカリフォルニア産シャルドネ100%のワインが入荷しました! カリフォルニアらしいまったりとした果実感があり、上質な酸をもつカリフォルニア・シャルドネならではの味わいがたまりません! その味わいは 『繊細でピュアなシャルドネ、ピリッとアクセントのあるアロマと洗練されたエレガンス、しなやかなテクスチャーを備えたバランスのとれたワインです!。 樽からくる適度なバニラのニュアンスも果実とバランスし、高級感のある味わいに仕上がっています。 クリームソースのパスタ、野菜の旨みをオリーブオイルで引き出したアヒージョといった前菜にも負けない味わいで、幅広い料理にお楽しみいただけます。 』 当店独自輸入のため、とってもお買い得!ぜひ、ご家庭でもお楽しみください!。 類似商品はこちらブティノ・マスターズ・セレクション・セントラル3,608円ブティノ・マスターズ・セレクション・メンドーサ1,848円カレラ・セントラル・コースト・シャルドネ・ジョ4,708円よく一緒に購入されている商品ガーネット・モントレー・シャルドネ 2016 1,980円メゾン・シシェル・サンテミリオン・グランクリュ3,828円シャトー・デュ・クレイ・ブルゴーニュ・ピノノワ3,498円当店独自輸入! ワイン業界最高権威マスター・オブ・ワインが監修したカリフォルニア産シャルドネ! まったりとした果実感!上質な酸!カリフォルニア・シャルドネならではの味わいがたまりません! 当店独自輸入のため、大変にお買い得!ぜひ、お楽しみください! [ブティノ・マスターズ・セレクション・セントラル・コースト・シャルドネ 2020] ワイン業界最高権威マスター・オブ・ワインのマイク・ベスト氏。 イギリスで生まれ育った生粋のイギリス人。 ワイン業界の長く、スーパーのプライベート・ブランドの開発などの他、ワインスクールで教師を務めるなど教育にも力をいれ、現在は、大手ワイン生産者として世界中に畑をもつ[ブティノ]にて、ワインブランドの開発に携わっています。 シャルドネ好きの皆様! マスター・オブ・ワインが監修したカリフォルニア産シャルドネ100%のワインが入荷しました! カリフォルニアらしいまったりとした果実感があり、上質な酸をもつカリフォルニア・シャルドネならではの味わいがたまりません!当店独自輸入のため、大変にお買い得な価格でご案内させていただきます!ぜひ、お楽しみください! それが [ブティノ・マスターズ・セレクション・セントラル・コースト・シャルドネ2020] このワインを造る[ブティノ]は、イギリスでワインビジネスを展開する大手造り手です。 30年以上前に、ブルゴーニュのマコンで設立されたワイン・グループで、今では世界最高峰のワイン評論家資格である[マスター・オブ・ワイン]および[マスター・ソムリエ]を多数かかいる業界大手の造り手です。 南仏を拠点にチリ、オーストラリア、イタリア、スペイン、南アなど世界各地でコスパの高いワインを生産しています。 そんな造り手に所属するマスター・オブ・ワインのマイク・ベスト氏が世界各地のワインの特徴的なワインを監修して造られたシリーズが今回ご紹介するワインです!。 今回ご紹介するカリフォルニア産のシャルドネは、産地はセントラル・コーストにしていますが、実際には、産地はさらに限定された地域で生産されたサン・バーナビというAVAのブドウを使っています。 サン・バーナビという産地は、まだまだ知られていませんが、このワインを飲むと、今後ますます注目されていく産地となることが確信できる恵まれた産地です。 その味わいは 『繊細でピュアなシャルドネ、ピリッとアクセントのあるアロマと洗練されたエレガンス、しなやかなテクスチャーを備えたバランスのとれたワインです!。 樽からくる適度なバニラのニュアンスも果実とバランスし、高級感のある味わいに仕上がっています。 クリームソースのパスタ、野菜の旨みをオリーブオイルで引き出したアヒージョといった前菜にも負けない味わいで、幅広い料理にお楽しみいただけます。 』 当店独自輸入のため、とってもお買い得!ぜひ、ご家庭でもお楽しみください!。 一部の商品のラベルにプラスチックの識別表示マークがつけられていますが、本商品は木製コルクを使用しているため、コルクを廃棄する際には可燃ごみとして扱っていただきますようお願いいたします。
ブティノ・マスターズ・セレクション・セントラル・コースト・シャルドネ2020【白ワイン】【アメリカ】【カリフォルニア】【750ml】【Boutinot】【Master of Wine】 3,278 円
|
![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/kbwine/cabinet/gazou11/eva4548.jpg?_ex=128x128)
※品切れの際、至急インポーター様の在庫を確認し、 補充いたしますが、終売の場合は何卒ご容赦ください。 Domaine Lafage Taronja (Orange Wine) 2021 ■色・容量:ロゼ(オレンジワイン)750ml ■ALC:14.5% ■ブドウ品種:グルナッシュ・グリ85%、グルナッシュ・ブラン15% ■産地:フランス−ラングドック・ルーション地方−IGPコート・カタラン ■味わい:ミディアムボディ■ラベル表示:酸化防止剤(亜硫酸塩)、安定剤(アカシア) このワインを造る[ドメーヌ・ラファージュ]は、南フラ ンスのスペインの国境近く、ピレネー山脈に限りなく近 いルーシヨン地方に位置するワイナリー。 当主のジャン・マルク・ラファージュ氏は、フランスの 自社ワインだけでなく、世界各地を飛びまわる、『天才 醸造コンサルタント』として全界から熱いまなざしを浴 びている凄腕!! 近い将来フランスNO.1生産者と呼ばれる可能性を秘めた 若き天才醸造家なのです!! ちなみに、2018ヴィンテージではワイン・アドヴォケイ ト誌が93点を付けています。 じっさいにテイスティングしてみました。 『アプリコットのような輝くオレンジ色に目が釘付けに なりつつ、グラスから香るアロマの華やかさにも圧倒さ れる・・ローズヒップにバラのジャム、オレンジピール、 そしてジンジャー。 白ワインの香りの中に、ベリーなど の赤いニュアンスを発見する興奮! 一口飲めば、花や蜜のニュアンスと柔らかな酸が広がる 穏やかな世界。 ほんのりブランデーのような香りに乗っ て現れる白桃やチェリーのような風味が、新鮮な驚き。 後味に紅茶のようなアロマと、ほんのわずかな渋みのア クセント。 そして長い長い余韻・・・』 うわー、これは美味しいですよ・・・ 白ワインに近いけれど、完全に白ではなくて、かと言っ てロゼでは決してなくて、やっぱり“オレンジワイン” としか言いようのない、この新鮮な感じ。 生産者のおすすめは、鴨の燻製やサラミだそうですが、 さらに抜群に合いそうなのは、カレーやタイ料理などの エスニック料理。 ぜひとも、たっぷりとお楽しみください。 類似商品はこちらドメーヌ・ラファージュ・ノヴェラム・シャルドネ1,848円ドメーヌ・ラファージュ・ミラフロール・ロゼ 21,210円ドメーヌ・ローラン・ラヴァンテュルー・シャブリ3,850円よく一緒に購入されている商品スパークリングワイン 辛口 バロン・ド・ブルバ1,518円ファットリア・ディ・ロルナーノ・コマンダトール3,498円シャプティエ・ペイ・ドック・ブラン白ワイン フ1,078円【南仏の天才醸造家が造るオレンジワイン!!】 2018ヴィンテージではパーカー激賞93点!! 感覚の新しい扉が開く!!めくるめくオレンジワインの世界!! 白と灰色、2種類のグルナッシュ種から造るオレンジのマジック!! 鮮やかなアロマと滋味深い味わいに完全に引き込まれる!! 白ワインにない香りに出会う旅、長い余韻にまどろむ夕暮れ。 軽いおつまみやエスニック料理に合わせたい、21世紀のワインです。 [ドメーヌ・ラファージュ タロンハ 2021] お待たせしました! 当店でおなじみの南仏の天才醸造家“ラファージュ”の、 オレンジワイン! 新ヴィンテージになって、ただいま到着でございます。 あらためて、「オレンジワイン」とはどういうものかと いうと、色がオレンジ色のワインということでして、原 料はもちろん柑橘のオレンジではなく、白ワインを造る のと同じ白ブドウ。 では、なぜこのように色が違ったワインが出来上がるの かというと、それはワインの造り方の違いにあります。 多くの白ワインは、収穫後にすぐ果汁をしぼって、その ジュースだけを発酵させますが、オレンジワインは果皮 や種も一緒に漬け込んで発酵させます。 そう、赤ワイン の造り方とほとんど同じなのです。 じつは白ブドウの果皮には黄色系の色素成分が含まれて おり、これをたっぷり抽出することでワインの色が濃く なります。 そしてこの色素成分が、果皮や種の中のタン ニン分と結合することで、オレンジ色になるのです。 さらに、果皮の中には香りの成分がたくさん含まれてい るので、アロマもワインの中にたっぷりと取り込まれる というわけなのです。 この製法自体は、大昔にジョージアで実践されていたも ので、白ワイン造りの元祖ともいうべき方法。 最近では、原点回帰というか、一周回って新しい味を求 めた結果というか、とにかくオレンジワインブームが来 てますね! そして、美味しいワインが生まれるには、やはり腕のよ い生産者あってこそ! このワインを造る[ドメーヌ・ラファージュ]は、南フラ ンスのスペインの国境近く、ピレネー山脈に限りなく近 いルーシヨン地方に位置するワイナリー。 当主のジャン・マルク・ラファージュ氏は、フランスの 自社ワインだけでなく、世界各地を飛びまわる、『天才 醸造コンサルタント』として全界から熱いまなざしを浴 びている凄腕!! 近い将来フランスNO.1生産者と呼ばれる可能性を秘めた 若き天才醸造家なのです!! ちなみに、過去2018年にはワイン・アドヴォケイト誌 が93点を付けています。 じっさいにテイスティングしてみました。 『アプリコットのような輝くオレンジ色に目が釘付けに なりつつ、グラスから香るアロマの華やかさにも圧倒さ れる・・ローズヒップにバラのジャム、オレンジピール、 そしてジンジャー。 白ワインの香りの中に、ベリーなど の赤いニュアンスを発見する興奮! 一口飲めば、花や蜜のニュアンスと柔らかな酸が広がる 穏やかな世界。 ほんのりブランデーのような香りに乗っ て現れる白桃やチェリーのような風味が、新鮮な驚き。 後味に紅茶のようなアロマと、ほんのわずかな渋みのア クセント。 そして長い長い余韻・・・』 うわー、これは美味しいですよ・・・ 白ワインに近いけれど、完全に白ではなくて、かと言っ てロゼでは決してなくて、やっぱり“オレンジワイン” としか言いようのない、この新鮮な感じ。 生産者のおすすめは、鴨の燻製やサラミだそうですが、 さらに抜群に合いそうなのは、カレーやタイ料理などの エスニック料理。 ぜひとも、たっぷりとお楽しみください。
ドメーヌ・ラファージュ タロンハ 2021【フランス】【オレンジワイン】【750ml】【辛口】【Lafage】 3,278 円
|
![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/wineschool/cabinet/00561503/11/09501352/imgrc0092793778.jpg?_ex=128x128)
コングスガード アルバリーニョ ナパ・ヴァレー[2022]Kongsgaard Albarino Hudson Vineyard Los Carneros Napa Valley 750ml 白ワイン 白Kongsgaard(コングスガード)は、ナパのみならずカリフォルニアで最高峰のシャルドネ「The Judge(ジャッジ)」を作るワイナリです。 オーナーはナパ生まれのJon Kongsgaard。 Newtonで修行したのち、1996年にこのワイナリを設立。 並行して、AriettaやLunaにも参加しました(当初はワインメーカー)。 ナパでも多くの人から尊敬されているワインメーカーの一人です。 The Judgeは2002年のヴィンテージから作っています。 Wine Advocate誌でのレイティングは2006年が93点なのを除くとすべて97点以上という高評価を付けています。 JudgeはAtlas Peakにある自社畑で、Jonの祖父が採石場として使おうと考えていたほどの岩がちなところ。 1エーカー当たりわずか1トンという収量でフレーバーの濃縮したワインができます。 Kongsgaard Albarino Hudson Vineyard Los Carneros Napa Valley ジャッジの更に上を行く希少変態キュヴェです。 世界でも稀にみる仕上がりは、かのロバート・パーカー氏も「初めて」と述べるコングスガードの秘蔵バージョンなのだ。 エリア筆頭銘醸地 "カーネロス"の中でも最高峰の区画である、「ハドソン畑」 ロマネ・コンティの6分の1程度、僅か0.3haの極小の土地から生まれるほぼ非公開キュヴェです。 マイナー品種の中にも、そんな事例は然して少ないわけでもありません。 ジョン・コングスガードの狙いはまさしくこの辺りにあったようで、 「アルバリーニョで第一級の高品質ワインを造る。 」と述べられます。 アルバリーニョ Albarino このアルバリーニョの畑はカーネロスにあるハドソン・ヴィンヤードにあるわずか 0.3ha の区画で、涼しいサン・パブロ湾に面した岩がごろごろした急斜面に植樹されている。 うっとりする白い花の様なアロマと、砕いた岩や石の鉱物的な要素と、レモンのはちみつ漬けのニュアンスが融合。 爽やかで口当たりの滑らかな余韻に秀逸な酸が全体を支える核となっている。 数年使いの樽にて醗酵、9 か月澱と共に熟成。 この特別な畑の環境と、醸造方法によりスペシャルなワインとなっている。 スペイン・ガリシア地方、リアス・バイシャスの雰囲気を十分に表しながら、カリフォルニア特有の凝縮感も共存するワインに仕上がっている。 少し冷たく(9 度位)、様々な魚介類の料理と楽しんでいただきたい。 ロバート・パーカーはかつて、このファースト・ヴィンテージを飲んだ時に「今まで飲んだカリフォルニア産アルバリーニョの最高峰。 」とコメントをくれた。 Kongsgaard Albarino Hudson Vineyard Los Carneros Napa Valley 2022 アントニオ・ガローニは「品格が備わった個性」とコメント。 生産量はいつも少なく 4 樽のほど(90 ケース)。 ほぼ全てがアメリカ国内の選ばれたトップ・レストラン(ニューヨークとサンフランシスコ)のみに配荷され、日本には懇願して極少量のみ輸入される希少品。 アルバリーニョ100% フレンチオークにて発酵及び9ヶ月熟成 例年ごく少量造られる。 日本入荷数も極わずか。
【ポイントUP】コングスガード アルバリーニョ ナパ ヴァレー[2022]Kongsgaard Albarino Hudson Vineyard Los Carneros Napa Valley 750ml 白ワイン 白 41,800 円
|
![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/kbwine/cabinet/gazou9/sys0020.jpg?_ex=128x128)
※品切れの際、至急インポーター様の在庫を確認し、 補充いたしますが、終売の場合は何卒ご容赦ください。 Tetuta Castello di Morcote Bianca Maria ( Svizzera Italiana IGT ) [2020] ■色・容量:白750ml ■ALC:12% ■ブドウ品種:メルロー90%、ソーヴィニヨン・ブラン10% ■産地:スイス−ティッチーノ州 ■味わい:辛口 ■ラベル表示:酸化防止剤(亜硫酸塩) これは現地でも希少なワインです! スイスのイタリア語圏、ティッチーノ州の特産、メルロー・ブランコ主体のワインがまさか 日本でも手に入るなんて感激です!! [テヌータ・カステロ・ディ・モルコーテ ビアンカ・マリア 2020] このワインを造るのは、スイス・ティッチーノ州モルコーテに1930年創業のワイナリー、 テヌータ・カステロ・ディ・モルコーテ。 ルガノ湖を上からのぞき込むような高台に位置し、その城跡とともに、 スイスで最も美しいワイナリーのひとつと言われています。 ブドウ畑の所有地は全部でおよそ12ヘクタール。 土壌のほとんどが2億5千年前のアルプス造山活動により出来上がった火山性赤色斑岩で、 独特のミネラル感があり、この地質がカステロ・ディ・モルコーテのワインを特徴づけています。 また、畑は標高300〜450メーターの場所に位置し、おもに地中海性気候が複雑に入りくみ、 傾斜に富んだ地形に多様な影響を与えています。 ワインを造るのは、バイタリティーあふれ魅力的な現・女性当主。 6年前より農薬を使用しないブドウ栽培を始めました。 イタリア語圏のスイスでの主要品種の一つといえば、メルロー。 スイスでも、ほぼこの地、ティッチーノだけで造られている 非常に珍しい赤品種のメルロー種を使った白ワイン仕立て(ブラン・ド・ノワール)。 非常に雨量が多く、湿潤なこの地では、ブドウ栽培技術が発達していなかった昔は、 フィロキセラ被害の後に、メルロー品種くらいしか育てることができなかったとのことで、 白ワインを苦肉の策からメルローで造っていたとのこと。 メルロー主体のこの白ワインは、果皮の色を出さずに果汁だけを仕込むため、やさしく圧搾された 果汁だけをアルコール発酵の後、6ケ月のステンレス槽熟成。 味わいはきりっとした辛口。 メルロー種ならではのふくよかな厚みのある味わい。 10%だけブレンドされたソーヴィニヨン・ブランが香りのアクセントになっています。 冷たく冷やして、アペリティフや魚介のフリットなどとカジュアルにお楽しみいただけます。 食文化が発達したイタリア語圏のワインですから、食中のワインとして活躍すること間違いなし! ワイン名である、「ビアンカ・マリア」は、このワイナリーに城跡として残ったシャトー・ド・モルコーテ を1450年に建立したビアンカ・マリア・ヴィスコンティ(ミラノ公国女公)の名から取られたもの。 その名にふさわしい、パワフルながらエレガントさを兼ね備えたワインです。 是非、お試しくださいませ。 類似商品はこちらへリング ローゼンエーゲルト 2020 4,070円シルバーハイツ ファミリーリザーヴ シャルドネ7,238円ジェラール・メッツ グラン・クリュ・ゾッツェン4,840円よく一緒に購入されている商品ワイン スパークリングワイン 辛口 シャルル・1,518円ブラウ・セル・ブラン・オーガニック 2022 1,760円ブティノ・マスターズ・セレクション・シュナン・1,628円希少★スイスのイタリア語圏、スイス・ティッチーノ州の特産、メルロー種主体のブラン・ド・ノワールの白ワイン! スイスで最も美しいワイナリーのひとつと言われテヌータ・カステロ・ディ・モルコーテのワインがまさか 日本で手に入るなんて感激! 2億5千年前のアルプス造山活動により出来上がった火山性赤色斑岩土壌が育む、独特のミネラリーで飲みごたえ もあるリッチな味わいはこの地ならでは! 限定販売 [テヌータ・カステロ・ディ・モルコーテ ビアンカ・マリア 2020] 標高300〜450メーター、ルガノ湖を上からのぞき込むような高台に位置し、土壌のほとんどが2億5千年前のアルプス造山活動により出来上がった火山性赤色斑岩。 バイタリティーあふれ魅力的な現・女性当主が6年前より農薬を使用しないブドウ栽培を始めました。 これは現地でも希少なワインです! スイスのイタリア語圏、ティッチーノ州の特産、メルロー・ブランコ主体のワインがまさか 日本でも手に入るなんて感激です!! [テヌータ・カステロ・ディ・モルコーテ ビアンカ・マリア 2020] このワインを造るのは、スイス・ティッチーノ州モルコーテに1930年創業のワイナリー、 テヌータ・カステロ・ディ・モルコーテ。 ルガノ湖を上からのぞき込むような高台に位置し、その城跡とともに、 スイスで最も美しいワイナリーのひとつと言われています。 ブドウ畑の所有地は全部でおよそ12ヘクタール。 土壌のほとんどが2億5千年前のアルプス造山活動により出来上がった火山性赤色斑岩で、 独特のミネラル感があり、この地質がカステロ・ディ・モルコーテのワインを特徴づけています。 また、畑は標高300〜450メーターの場所に位置し、おもに地中海性気候が複雑に入りくみ、 傾斜に富んだ地形に多様な影響を与えています。 ワインを造るのは、バイタリティーあふれ魅力的な現・女性当主。 6年前より農薬を使用しないブドウ栽培を始めました。 イタリア語圏のスイスでの主要品種の一つといえば、メルロー。 スイスでも、ほぼこの地、ティッチーノだけで造られている 非常に珍しい赤品種のメルロー種を使った白ワイン仕立て(ブラン・ド・ノワール)。 非常に雨量が多く、湿潤なこの地では、ブドウ栽培技術が発達していなかった昔は、 フィロキセラ被害の後に、メルロー品種くらいしか育てることができなかったとのことで、 白ワインを苦肉の策からメルローで造っていたとのこと。 メルロー主体のこの白ワインは、果皮の色を出さずに果汁だけを仕込むため、やさしく圧搾された 果汁だけをアルコール発酵の後、6ケ月のステンレス槽熟成。 味わいはきりっとした辛口。 メルロー種ならではのふくよかな厚みのある味わい。 10%だけブレンドされたソーヴィニヨン・ブランが香りのアクセントになっています。 冷たく冷やして、アペリティフや魚介のフリットなどとカジュアルにお楽しみいただけます。 食文化が発達したイタリア語圏のワインですから、食中のワインとして活躍すること間違いなし! ワイン名である、「ビアンカ・マリア」は、このワイナリーに城跡として残ったシャトー・ド・モルコーテ を1450年に建立したビアンカ・マリア・ヴィスコンティ(ミラノ公国女公)の名から取られたもの。 その名にふさわしい、パワフルながらエレガントさを兼ね備えたワインです。 是非、お試しくださいませ。
テヌータ・カステロ・ディ・モルコーテ ビアンカ・マリア 2020【白ワイン 辛口 750ml ミディアムボディ スイス ティッチーノ州】 4,620 円
|
![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/wineschool/cabinet/00561503/11/09501352/00maconuchizy-2.jpg?_ex=128x128)
コント ラフォン マコン ウシジィ[2021]レ・ゼリティエール・デュ・コント・ラフォン MACON UCHIZY LES HERITIERS DU COMTE LAFON「世界の白ワイン、トップ生産者10傑」に輝いた造り手が手掛ける、極上のムルソー。 コント・ラフォンはコシュ=デュリと双璧をなすムルソーの巨人であり、他を寄せ付けない完璧なクオリティを誇っています。 ムルソーといえば芳醇な果実味とヴォリュームのあるリッチなテイストが人気ですが、そこへ磨き上げられたような緻密な質感と、堅さのないしっかりとした構造を打ち出してくるのがコント・ラフォン。 「ドミニク・ラフォン氏が選んだマコンという土地」 コート・ド・ボーヌの南に位置するマコネ地区で、シャルドネ村が現存することから、シャルドネ発祥の地と言われています。 かつては、安い普段飲みの白ワイン産地と言われていましたが、近年では、綺麗な酸とふくよかなボディ、硬質なミネラルをもった高品質なワインが多く造られるようになり、脚光を浴びるようになりました。 ムルソーからはコント・ラフォンが、ピュリニー・モンラッシェからはあの、ドメーヌ・ルフレーヴがこの地に進出してきた事からも、その注目度の高さがわかります。 コント・ラフォンはコシュ=デュリと双璧をなすムルソーの巨人であり、他を寄せ付けない完璧なクオリティを誇っています。 ムルソーといえば芳醇な果実味とヴォリュームのあるリッチなテイストが人気ですが、そこへ磨き上げられたような緻密な質感と、堅さのないしっかりとした構造を打ち出してくるのがコント・ラフォン。 現在の当主、ドミニク・ラフォン氏と南仏でワイン造りを行う(ドメーヌ・マゼラン)弟のブルーノ・ラフォン氏、二人の父ルネ・ラフォンの代から名声を築き上げたコント・ラフォン。 それ以前はネゴシアンへ葡萄が売られていましたが、1967年よりもともとエンジニアだったというというルネ氏畑に出て、本格的にのワイン造りを開始。 その道は苦労の連続だったそうです。 60、70年代のブルゴーニュでは醸造テクニックに重点が置かれていましたが、そんな中でその古い製法に疑問を持ったコント・ラフォンは、新たな手法を積極的に取り入れる新しい世代のリーダーとなっていきました。 クオリティの高い葡萄を得るためビオディナミを実行し、1平方mあたり1本という低植樹率、発芽の抑制によって果実の収量を制限し、収穫は果実が完熟するのを待って手で摘み取ります。 葡萄樹の平均樹齢は32年と高く、一部の若木を除いて、大半は高樹齢の樹で構成されています。 特筆すべきはコールドセッティング方式の導入です。 コールドセッティング方式とは、発酵までの間に果汁を落ち着かせ、温度変化を避けるために低温で一時保存することを言います。 この方式はすべてのドメーヌが行っているわけではありませんが、コント・ラフォンは揺ぎない名声を築き上げた今でも、できるだけ細かいステップを踏み、丁寧に作業を進め、妥協を許さないワイン造りを行っているのです。 当主ドミニク・ラフォンは、若いころこそパワーのあるワインを求めたこともありましたが、今はワインにパワーよりもエレガンスやバランスを求めているそうです。 その言葉通り、上品な酸に支えられて丸く整った味わい、静かに立ち上る密度の高い複雑な香りなど、多彩な要素がバランス良く調和した姿は、まさにムルソーの最高峰と言えます。 その名声に甘んじず、(ムルソーのミニチュア版ではなく)マコンの素晴らしさを最大限に引き出すことを目的とし立ち上げたレ・ゼリティエール・デュ・コント・ラフォンも成功をおさめ、ワインに対する情熱はブルゴーニュに留まらないようです。 有機栽培を実践し低収量でナチュラルなワイン造りでスーパーワインを造り上げる。 レ・ゼリティエール・デュ・コント・ラフォンでは、本家コント・ラフォンと同じビオディナミを実行して100%マロラクティック発酵、ノンフィルターで瓶詰めしています。 ムルソーと同じ贅沢な手法で造られるワインは、マコンらしいフレッシュさがありながら、ムルソーを思わせる凝縮した果実やナッツの香り、きっちりとしたミネラルと上品な酸があり、洗練された一流の風格が感じられます。 洋ナシや青リンゴを思わせるフレッシュな果実のアロマに、ミネラル、ヘーゼルナッツ、白い花のニュアンス。 非常にフレッシュで、綺麗な酸味がワインに溶け込んでおり、とろりとしたリッチな舌触りが心地よい仕上がりです。 Maconnais マコネー地区 マコネー地区はブルゴーニュ地方中央南部、コート・シャロネーズの南に位置しています。 行政上はブルゴーニュ地域圏ソーヌ・エ・ロワール県にあります。 ソーヌ・エ・ロワール県の県庁所在地はワイン名としても親しみのあるマコン。 ボジョレー地区をブルゴーニュ地方とするか1つの地域と見るかでフランスでは論争が起きていますが、ボジョレー地区をブルゴーニュ地方と見なさない場合のブルゴーニュ最南端のワイン産地でもあります。 フランスでは大衆向けの大量ワイン産地として知られており、地元フランスで消費されるワインが多く見られますが>この地区にも特筆すべき地域があります。 気候と土壌 気候は他のブルゴーニュの地区と同様に厳しい冬と寒暖の差が激しい特徴を持つ大陸性気候に属されますが、地中海性気候の影響も受ける地区です。 畑は多くが南向きの斜面で標高はコート・ドールに比べて高く350m〜400mのところにあります。 この地域の人気の高いブドウ畑は粘土石灰土壌が多く見られます。 ワインのスタイル 白ワインはシャルドネを使ったフレッシュかつフルーティーな早飲みワインが多く造られていますが、一部、力強く長期熟成に向く良質なコート・ドールを思わせるようなワインが造られています。 赤ワインはピノ・ノワールよりもガメイが使われる事が多いです。 これは過去にブルゴーニュ公国に属していなかった事からガメイの栽培禁止令の適用範囲外だったため当時人気があったガメイを造り続ける事が可能だったことに由来します。 原産地呼称最高格付けであるグラン・クリュはありませんが上質なワインが造られている地域もあります。 LES HERITIERS DU COMTE LAFON MACON UCHIZY 2021 マコンの地で世界最高峰の白ワインと讃えられるコント・ラフォンのスピリットを受け継いだワインを造る、レ・ゼリティエール・デュ・コント・ラフォン。 こちらはマコンの南に位置するウシジィ村のブドウを使用した白ワイン。 厚みがありつつ、爽やかな酸とミネラル感が全体をまとめ上げる、バランスの良い味わいです。 ブルゴーニュの2021年は、ブドウの収量が減少したもののワインはエレガントな仕上がりになったことが特徴です。 4月に夜間の気温が大幅に下がり、ブルゴーニュ全域で深刻な霜害が発生。 また生育期間である春から夏にかけて湿度が高まり、病害に悩まされる生産者もいました。 ただ生き残ったブドウには2020年と比べてジュースがしっかりと蓄えられており、酸味も高い傾向だったことから、ワインは果実味と酸味のバランスに優れた出来栄えとなったのです。 赤ワインにおいては、低収量になり凝縮感を湛えた果実が実ったことで、しなやかで肉厚、瑞々しいアロマを備えたスタイルに。 一方白ワインについては、ピュアな果実味と共に力強い酸味を備えたスタイルに仕上がりました。 いずれも程よいボリューム感がありながらも、ブルゴーニュらしい繊細で優美な味わいをお愉しみいただけます。 輝きのあるレモンイエローの色調。 グレープフルーツやピーチ、アプリコットのアロマに、ヴァニラやナツメグ、白い花のニュアンス。 口に含むと、豊かな果実の風味が感じられ華やかな印象。 ボリューミーなボディでたっぷりとした味わいを、余韻にかけて上質な酸がまとめ上げています。 余韻にかけては、スモーキーなニュアンスも加わり複雑味のある仕上がりです。
【ポイントUP】マコン ウシジィ [2021] レ ゼリティエール デュ コント ラフォン MACON UCHIZY LES HERITIERS DU COMTE LAFON ビオディナミワイン 750ml 白ワイン 4,950 円
|
![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/wineschool/cabinet/00561503/11/09501352/00001985-14.jpg?_ex=128x128)
ドメーヌ・ジグー ジャニエール キュヴェ・クロ・サン・ジャック[1985] Domaine Gigou(de la Charriere)Jasnieres Cuvee Clos St-Jacques 750ml ロワール シュナン・ブラン 白ワイン 白 ワイン ギフト プレゼント「ジャニエール」の変態王の異名を持つワインバカ! ジャニエール地区のラ・シャルトル・シュル・ル・ロワール村に1974年に設立されたこのドメーヌは、1998年より2代目のリュドヴィク・ジグーが運営しております。 パーカーも取り上げるなど、ジャニエールのトップドメーヌのひとつに成長しています。 彼らは、ジャニエールAOCの約25人の生産者の中でもとりわけ厳しい収量制限を行うことで知られた変態です。 特に、希少性の高い区画(畑)である看板の「クロ・サン・ジャック」に至っては、ロマネ・コンティ並みの25?30hl/haという低収量です。 ちなみに、約70haのジャニエールAOCにおける一般的な収量は、40?45hl/ha程度なのです。 アペラシオンの収量規制が最大52hl/haだから驚きです。 そのためワインは極めてミネラリーで、非常にコクのあるスタイルとなります。 尚、下記のうち90年代のものは、お父さんで創業者のジョエル・ジグーの作品です。 ”食通の王”キュルノンスキーをして、「ジャニエールは、一世紀のうち3度、世界最高の白ワインとなる」と言わしめた、ロワールの秘宝なんです。 Jasnieres ジャニエール(ジャスニエール) ロワール川沿いに広がるワインの名産地として有名な5地区、ナンテ地区、アンジュー地区、ソーミュール地区、トゥーレーヌ地区、サントル・ニヴェルネ(サンセール、プイィ・フュメ)地区のうち、トゥーレーヌ地区に属するAOCです。 「小ロワール」と呼ばれるこの地域の3つのワイン産地のうちの1つで、ロワール地方の中でも最も北寄りに位置するアペラシオンです。 北側にはベルセの森が広がり、谷などに囲まれ、意外と温暖な土地。 南向きで日照量が多い丘陵斜面でぶどうを育てている。 ジャニエールでぶどうを育てている地域はわずか70ha。 ただし、森や谷、丘陵といった変化に富んだ地形であることから、多くのミクロクリマが存在する。 また豊富なミネラルが含まれる石灰岩土壌を持つため、質の良いミネラルを吸収しながら成長する。 小さなエリアでの栽培で、ワイン生産者もほんの25人程度しかいない。 しかし、抜きん出た実力を持つワインの産地で、「トゥール地区のサヴニエール」とも称されている。 ジャニエールの代表的なワイン ドメーヌ・ド・ベリヴィエール ジャスニエール・カリグラム ジャスニエール・キャラクテール ドメーヌ・ル・ブリゾー ジャスニエール ランジュ ヴァン ジャスニエール セック ドメーヌ・ド・ラ・ロッシュ・ブルー ジャニエール クロ・サン・ジャック タンドル セック ドメーヌ・ド・ラ・シャリエール ジャニエール クロ・サン・ジャック ブラン ヴィエイユ・ヴィーニュ ドメーヌ・ジグー Domaine Gigou(de la Charriere) Jasnieres Cuvee Clos St.-Jacques1985 シュナンブラン100% 【オールドヴィンテージワインの取り扱い】 ・デリケートなワインとなりますので、商品到着後は15℃ほどの環境で最低2週間ほど休ませてください。 ・澱を沈めるために、ボトルを立てた状態で1~2週間ほどおいてからお召し上がりになることをお勧めいたします。 ・コルクの上部にカビが付着していることが多くありますが、抜栓前にしっかり拭き取っていただければ問題ありません。 ・熟成の過程で液面が下がることがあります。 ・コルクが柔らかく、脆くなっておりますので、丁寧にゆっくりと抜栓してください。 澱が舞い上がらないようゆっくりとグラスに注ぎ、最後は澱と共にワインも1cmほど残しておくと口当たりが悪くならずにお召し上がりいただけます。 ※商品画像はイメージです。 入荷時によりラベル、デザイン、ヴィンテージ、などが実物と異なる場合がございます。 ※別店舗と並行して販売いたしております。 在庫の管理には注意を払っておりますが、別店舗との売り違いにより売り切れの場合がございます。 何卒ご了承の上、ご購入頂きますようお願い申し上げます。 ※ブレンド比率や他詳細データ(輸入元提供)などは掲載時点のデータです。 購入時点でのデータと異なる場合もございます。
【ポイントUP】ドメーヌ ジグー ジャニエール キュヴェ クロ サン ジャック[1985]Domaine Gigou(de la Charriere)Jasnieres Cuvee Clos St-Jacques 750ml ロワール シュナン ブラン 白ワイン 白 ワイン 6,490 円
|
![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/wineschool/cabinet/08181102/fr/alsace/imgrc0089980323.jpg?_ex=128x128)
アルザス シルヴァネール [2017] ローリー ガスマン Alsace Sylvaner Domaine Rolly GASSMANN 甘口 やや甘口 白 ワイン 白ワイン ギフト プレゼントDomaine ROLLY GASSMANN ドメーヌ・ローリー=ガスマン リボーヴィレの近く、アルザスのロルシュヴィールのオ・ラン村に位置する家族経営のドメーヌ、ローリー=ガスマンのルーツは1661年に遡ります。 51ヘクタールの畑(約40haはロルシュヴィール、約10haはベルクハイム)は、マリー=テレーズ、ルイ、その息子のピエール・ガスマン、そして17人のスタッフによって管理されています。 ビオディナミによるブドウ栽培の原則を取り入れながらも、除草剤を使用するという独特のやり方で、年間平均300,000本を生産。 常に4年分を超えるストック(100万本)を所有していますが、それは主にフランスの顧客用で、年間生産量の20%のみが輸出されています。 ロルシュヴィールの250haのコミューンは、21の異なる土壌、特に石灰石、砂岩、花崗岩および沈泥の複雑なモザイクのようなアルザスの断層のうちの1つの上にあります。 実際のところ非常に複雑なため、専門家が新しいグランクリュ制度(1970年代、80年代)の一部として大きな区画を形成するブドウ畑をまとめようとしましたが、村民の主張により棚上げとなったため、今日、ロルシュヴィールにはグランクリュは存在しません。 もし格付けが審議されたとしたら、確実に一級に匹敵する優れたクリュや区画が幾つか存在すると言われています。 ローリー=ガスマンは、それぞれの土壌の特性に合わせて幾つかのブドウ品種を栽培しています。 醸造には大きなオーク樽とステンレスタンクが使用され、素晴らしいエレガンスを備えた、穏やかで飲み易いワインとなっています。 Alsace Sylvaner アルザス シルヴァネール ドイツワインでシルヴァーナーと呼ばれる品種は、アルザスにおいてはシルヴァネールと呼ばれます。 ドイツでは甘口に仕上げられることが多いシルヴァーナーですが、アルザスのシルヴァネールは辛口に仕立てられることが多いです。 アルザスで高貴な品種とされるのは、リースリング、ゲヴュルツトラミネール、ピノ・グリ、ミュスカの4品種で、基本的にはこの4品種が51あるアルザス・グラン・クリュ(特級)に使用できる品種とされています。 この例外は、ゾッツンベルグZotzenbergで、2005年に、このゾッツンベルグに限り、シルヴァネールがグランクリュの指定品種になりました。 この一方で、2007年にグランクリュに昇格したケフェルコプフKaefferkopfでは、ミュスカがグランクリュの認定を外れるなど、アルザスにおいても品種の再評価が進められています。 かつては、日常消費用のケのワインとしての立ち位置に甘んじていたシルヴァネールですが、適切な土壌で、適切な収量制限をして丁寧に造ると、しっかりとした品質のものができる、というのは、近年の生産者の側の努力と、飲み手の側の見識の向上により、ゾッツンベルグのグランクリュでハレの日のワインとしても公式に認められるようになりました。 こちらのローリー=ガスマンのシルヴァネールは、グラン・クリュでこそありませんが、果実がしっかりと完熟してから収穫し、丁寧なワイン造りの結果、華やかな果実味と優しい甘みのあるしっかりとしたワインに仕上がっています。 色調はやや淡目のレモンイエローで、レモンや砂糖漬けにした黄系果実の表情豊かな香りや、ハチミツを思わせるニュアンスがあり、さっぱりとしたバランスの良い酸味に優しい甘味があるのが特長です。 アルザスのシルヴァネールとしてはやや珍しく甘口とまではいかないまでも、残糖分がしっかりと感じられるやや甘口の仕立てですので、ワイン初心者の方でもお楽しみいただけるワインです。 香りが表情豊かではありながらも、ゲヴュルツトラミネールのように強い個性が前面に出てくるわけではないので、日本の食卓にも合わせやすいと思います。 (2021年10月22日試飲。 テイスター、カワサキ) ※商品画像イメージです。 入荷時によりラベル、デザイン、ヴィンテージ、などが実物と異なる場合がございます。 ※別店舗と並行して販売いたしております。 在庫の管理には注意を払っておりますが、別店舗との売り違いにより売り切れの場合がございます。 何卒ご了承の上、ご購入頂きますようお願い申し上げます。 ※ブレンド比率や他詳細データなどは掲載時点のデータです。 購入時点でのデータと異なる場合もございます。
【ポイントUP】アルザス シルヴァネール [2020] ローリー ガスマンAlsace Sylvaner Domaine Rolly GASSMANN 甘口 やや甘口 白 ワイン 白ワイン 3,300 円
|
![]()
アルザス シルヴァネール [2017] ローリー ガスマン Alsace Sylvaner Domaine Rolly GASSMANN 甘口 やや甘口 白 ワイン 白ワイン ギフト プレゼントDomaine ROLLY GASSMANN ドメーヌ・ローリー=ガスマン リボーヴィレの近く、アルザスのロルシュヴィールのオ・ラン村に位置する家族経営のドメーヌ、ローリー=ガスマンのルーツは1661年に遡ります。 51ヘクタールの畑(約40haはロルシュヴィール、約10haはベルクハイム)は、マリー=テレーズ、ルイ、その息子のピエール・ガスマン、そして17人のスタッフによって管理されています。 ビオディナミによるブドウ栽培の原則を取り入れながらも、除草剤を使用するという独特のやり方で、年間平均300,000本を生産。 常に4年分を超えるストック(100万本)を所有していますが、それは主にフランスの顧客用で、年間生産量の20%のみが輸出されています。 ロルシュヴィールの250haのコミューンは、21の異なる土壌、特に石灰石、砂岩、花崗岩および沈泥の複雑なモザイクのようなアルザスの断層のうちの1つの上にあります。 実際のところ非常に複雑なため、専門家が新しいグランクリュ制度(1970年代、80年代)の一部として大きな区画を形成するブドウ畑をまとめようとしましたが、村民の主張により棚上げとなったため、今日、ロルシュヴィールにはグランクリュは存在しません。 もし格付けが審議されたとしたら、確実に一級に匹敵する優れたクリュや区画が幾つか存在すると言われています。 ローリー=ガスマンは、それぞれの土壌の特性に合わせて幾つかのブドウ品種を栽培しています。 醸造には大きなオーク樽とステンレスタンクが使用され、素晴らしいエレガンスを備えた、穏やかで飲み易いワインとなっています。 Alsace Sylvaner アルザス シルヴァネール ドイツワインでシルヴァーナーと呼ばれる品種は、アルザスにおいてはシルヴァネールと呼ばれます。 ドイツでは甘口に仕上げられることが多いシルヴァーナーですが、アルザスのシルヴァネールは辛口に仕立てられることが多いです。 アルザスで高貴な品種とされるのは、リースリング、ゲヴュルツトラミネール、ピノ・グリ、ミュスカの4品種で、基本的にはこの4品種が51あるアルザス・グラン・クリュ(特級)に使用できる品種とされています。 この例外は、ゾッツンベルグZotzenbergで、2005年に、このゾッツンベルグに限り、シルヴァネールがグランクリュの指定品種になりました。 この一方で、2007年にグランクリュに昇格したケフェルコプフKaefferkopfでは、ミュスカがグランクリュの認定を外れるなど、アルザスにおいても品種の再評価が進められています。 かつては、日常消費用のケのワインとしての立ち位置に甘んじていたシルヴァネールですが、適切な土壌で、適切な収量制限をして丁寧に造ると、しっかりとした品質のものができる、というのは、近年の生産者の側の努力と、飲み手の側の見識の向上により、ゾッツンベルグのグランクリュでハレの日のワインとしても公式に認められるようになりました。 こちらのローリー=ガスマンのシルヴァネールは、グラン・クリュでこそありませんが、果実がしっかりと完熟してから収穫し、丁寧なワイン造りの結果、華やかな果実味と優しい甘みのあるしっかりとしたワインに仕上がっています。 色調はやや淡目のレモンイエローで、レモンや砂糖漬けにした黄系果実の表情豊かな香りや、ハチミツを思わせるニュアンスがあり、さっぱりとしたバランスの良い酸味に優しい甘味があるのが特長です。 アルザスのシルヴァネールとしてはやや珍しく甘口とまではいかないまでも、残糖分がしっかりと感じられるやや甘口の仕立てですので、ワイン初心者の方でもお楽しみいただけるワインです。 香りが表情豊かではありながらも、ゲヴュルツトラミネールのように強い個性が前面に出てくるわけではないので、日本の食卓にも合わせやすいと思います。 (2021年10月22日試飲。 テイスター、カワサキ) ※商品画像イメージです。 入荷時によりラベル、デザイン、ヴィンテージ、などが実物と異なる場合がございます。 ※別店舗と並行して販売いたしております。 在庫の管理には注意を払っておりますが、別店舗との売り違いにより売り切れの場合がございます。 何卒ご了承の上、ご購入頂きますようお願い申し上げます。 ※ブレンド比率や他詳細データなどは掲載時点のデータです。 購入時点でのデータと異なる場合もございます。
【ポイントUP】アルザス シルヴァネール [2020] ローリー ガスマンAlsace Sylvaner Domaine Rolly GASSMANN 甘口 やや甘口 白 ワイン 白ワイン 3,300 円
|
![](../smt-img/gift.jpg)
![](../smt-img/inner.jpg)
![](../smt-img/interia.jpg)
![](../smt-img/jueri.jpg)
![](../smt-img/kaden.jpg)
![](../smt-img/kichen.jpg)
![](../smt-img/kiz.jpg)
![](../smt-img/ledy.jpg)
![](../smt-img/men.jpg)
![](../smt-img/movile.jpg)
![](../smt-img/pc.jpg)
![](../smt-img/pet.jpg)
PCレイアウトで
SPレイアウトで
|