生産地 ポルトガル 地域 - クラス DOヴィーニョ　ヴェルデ 葡萄品種 エスパデイロ60％・トウリガナショナル40％ 色 ロゼ 甘辛 辛口 アルコール度数 10.5 ボディー感 ライト☆★☆☆☆フル コメント トウリガナショナル種由来のイチゴやラズベリーを思わせるアロマと豊かな味わいに、エスパデイロ種の淡いルビー色とキレイな酸のあるエレガントなロゼ。
畑に関する情報 ポルトガル西北端、リッシャ村近辺の畑。
標高390m。
南向き。
寒くて雨量の多い冬、温暖で乾燥した夏。
花崗岩質土壌。
葡萄の栽培・収穫に関する情報 平均樹齢25年以上。
ギュイヨ仕立て。
植密度2,300本/ha。
収量8t/ha。
9月下旬から収穫。
醸造・熟成に関する情報 直接圧搾。
ステンレスタンクにて12?14℃で3週間の発酵。
培養酵母使用。
フレッシュな状態で瓶詰め。
受賞履歴 - ワイナリー情報 キンタ　ダ　リッシャ ヴィーニョ・ヴェルデは、ポルトガル西北端の、大西洋に面するミーニョ地方で造られています。
北と東は山々、西は暖流に囲まれ、夏は涼しく冬は暖かい恵まれた気候のもと、花崗岩土壌から、新鮮でフルーティなワインが生み出されます。
キンタ・ダ・リッシャの誕生は、ヴィーニョ・ヴェルデに愛情を注いだメイレレス家が発端です。
1986年、ヴィラ・ダ・リッシャの町の辺りの10haからスタート。
1999年には新たに30haを購入、その後も新たな設備投資等、あくまでも品質を重視した改革を進めています。
※掲載画像と実物のデザイン・年号・度数等が異なる場合が御座います。
VINHA DAS MARGARIDAS　VINHO VERDE ROSEヴィーニャ　ダ　マルガリーダス　ヴィーニョ　ヴェルデ　ロゼ（SC）　白泡　750ml/12

生産地 フランス 地域 プロヴァンス クラス ACコート　ド　プロヴァンス 葡萄品種 グルナッシュ・サンソー 色 ロゼ 甘辛 辛口 アルコール度数 13 ボディー感 ライト☆☆★☆☆フル コメント 明るく透明感のあるサーモンピンクの色合いが、口中でも感じられそうな心地良いロゼ。
気軽に楽しめる一本。
畑に関する情報 雲母ー頁岩の土壌。
葡萄の栽培・収穫に関する情報 有機農法。
8月終わりから手摘み、収量を抑え品質を上げる。
醸造・熟成に関する情報 低温（18℃）の醸し、ステンレスタンク、直接圧搾法によるロゼ。
瓶詰め前にフィルター。
受賞履歴 2005 パリ農業コンクール　2007　銀賞 2005 ギドアシェット　2007　★★★　Coup　de　Coeur 2005 ワインスペクテーター　2006　87pt 2013 ワインスペクテーター　88pt　(Jun　2014) 2015 ワインエンスージアスト　92pt　(Jul　2016) ワイナリー情報 シャトー レ ヴァレンタイン 南仏 サントロペから30km地中海にほど近い所に位置するシャトーです。
以前は協同組合に葡萄を売っていましたが、この地の潜在的な可能性を見い出した現在のオーナーが1997年にシャトーを購入、ヴァレンティンとクレメンタインと言う二人の子供の名前にちなんでシャトー レ ヴァレンタインと名づけました。
畑の広さは23ha、平均樹齢は30年、プロヴァンスの土壌で、この地の葡萄の個性を表現するようなワイン造りを行っています。
マコンやパリのコンクールでの高い評価が、品質の良さを物語っています。
09年よりECOーCERT認定。
※掲載画像と実物のデザイン・年号・度数等が異なる場合が御座います。
CHATEAU LES VALENTINES　ROSE シャトー　レ　ヴァレンタイン　ロゼ　750ml

マスカットベリーAを使った赤ワインの新酒にごり！ 若いベリーAの華やかな香りと軽い口当たり、 とても飲み心地のよい辛口タイプの新酒の赤ワインです。
生産地・日本 地域・山梨 品種・マスカットベリーA 甘辛・辛口 アルコール度数・12％ ※掲載画像と実物のデザイン・年号・度数等が異なる場合が御座います。
　

色:淡いサーモンピンク色 香:フランボワーズ、ストロベリー、 クランベリーのフレッシュでチャーミングな果実の風味が特徴 味:優しい口当たり。
心地よい酸味とほのかな甘味。
バランスの良い辛口ロゼワインです。
フレッシュでチャーミングなベリー系の香り。
心地よい酸味と優しい甘味、 フルーティなバランスのよい 辛口ロゼワインです。
ロゼ・やや辛口 ブドウ品種：メルロ100％ アルコール度数：13％ 原産国：フランス ※掲載画像と実物のデザイン・年号・度数等が異なる場合が御座います。
　

生産国・日本 地域・宮崎県 葡萄品種・キャンベル・アーリー 100% 色・ロゼ 甘辛・やや辛口 アルコール度数・9 コメント・ 野イチゴや桃、柑橘系も感じられる甘い香りが印象的。
赤い果実のいきいきとした果実味が味わいをまとめて、イチゴをかじった時のようなフレッシュな酸とほのかな甘味が調和しています。
ワイナリー情報・ 都農ワイン 「田んぼん木を植ゆるばかがおるげな（田んぼに木を植えるばかがいるか）」と言われながら宮崎県・都農町のぶどう栽培は、一人の農民が田んぼにブドウの木を植えたことからはじまりました。
戦後まもなく、お米に変わる転換作物として、稲作に頼らない豊かな農業経営を理想として果樹栽培が都農町の農家「永友 百二 氏」によって始まります。
以来、宮崎の温暖な気候を利用して、夏の果物として全国にブドウの出荷をしてきました。
そして、その志を継いだ地元住民の長年の夢でもあったワイン造りを実現するため、1996年11月都農ワイナリーがオープンします。
現在はキャンベル・アーリー、マスカット・ベーリーAを中心に宮崎の新たな地酒として様々なワインを販売しています。
※掲載画像と実物はデザインが異なる場合がございます。
　

生産地 フランス 地域 ラングドック　ルーシヨン クラス ACミネルヴォワ 葡萄品種 シラー80％・グルナッシュ20％ 色 ロゼ 甘辛 辛口 アルコール度数 13.5 ボディー感 ライト☆☆★☆☆フル コメント 洋梨のアロマに南国フルーツのニュアンス。
爽やかなアタックに、心地よい酸を伴う余韻。
バランスのとれた魅惑的なロゼ。
畑に関する情報 標高250m。
南向き。
石灰の多い粘土石灰質土壌。
葡萄の栽培・収穫に関する情報 平均樹齢40年。
有機栽培。
9月中旬に収穫。
醸造・熟成に関する情報 セニエ法によるロゼ。
低温浸漬後、16℃以下で発酵。
受賞履歴 - ワイナリー情報 サント　レオカディ サント・レオカディは、ラングドック地方、ミネルヴォワのエーニュに位置するワイナリーです。
エーニュは中世の面影が色濃く残る町。
このエリアはミネルヴォワで最も温暖な気候で、地中海らしい景色が広がっています。
ワイナリーは、ティエリ・ボネルと妻アンヌによって運営されています。
畑の面積は約40ha、中心部の畑は、古い石の家の周りにクロで囲まれています。
環境に配慮したリュットレゾネを実践し、石灰質の強い土壌から、ミネラルたっぷりで大変コストパフォーマンスに優れたワインを造っています。
弾けるような生き生きとした酸に、ピュアでしなやかな口当たりがあり、絶妙なバランスです。
※掲載画像と実物のデザイン・年号・度数等が異なる場合が御座います。
SAINTE LEOCADIE　LEUKADIOS ROSEサント　レオカディ　ルカディオス　ロゼ 750ml/12

ハチミツやリンゴの蜜を連想するはっきりとした甘い香りに、洋梨、シトラス、バナナ、など様々なフルーツの香りが混じります。
甘い香りですが、フレッシュなフルーツの香りの要素があるので、しつこくなくさわやかな印象です。
上質なハチミツや黒糖のようなコクのある甘さがありながらも、フレッシュなリンゴをかじったときのような瑞々しい印象があり、ほのかに酸味も感じます。
甘口ワインですが後味はさっぱりとして甘ったるくなく、杯を重ねられるバランスの良いデザートワインです。
生産国・日本 地域・宮崎県 葡萄品種・ サニールージュ 色・白 甘辛・極甘口 飲み頃の温度・やや低めの8?10℃ ※掲載画像と実物はデザインが異なる場合がございます。
　

生産地 フランス 地域 ラングドック　ルーシヨン クラス ACミネルヴォワ 葡萄品種 シラー80％・グルナッシュ20％ 色 ロゼ 甘辛 辛口 アルコール度数 13.5 ボディー感 ライト☆☆★☆☆フル コメント 洋梨のアロマに南国フルーツのニュアンス。
爽やかなアタックに、心地よい酸を伴う余韻。
バランスのとれた魅惑的なロゼ。
畑に関する情報 標高250m。
南向き。
石灰の多い粘土石灰質土壌。
葡萄の栽培・収穫に関する情報 平均樹齢40年。
有機栽培。
9月中旬に収穫。
醸造・熟成に関する情報 セニエ法によるロゼ。
低温浸漬後、16℃以下で発酵。
受賞履歴 - ワイナリー情報 サント　レオカディ サント・レオカディは、ラングドック地方、ミネルヴォワのエーニュに位置するワイナリーです。
エーニュは中世の面影が色濃く残る町。
このエリアはミネルヴォワで最も温暖な気候で、地中海らしい景色が広がっています。
ワイナリーは、ティエリ・ボネルと妻アンヌによって運営されています。
畑の面積は約40ha、中心部の畑は、古い石の家の周りにクロで囲まれています。
環境に配慮したリュットレゾネを実践し、石灰質の強い土壌から、ミネラルたっぷりで大変コストパフォーマンスに優れたワインを造っています。
弾けるような生き生きとした酸に、ピュアでしなやかな口当たりがあり、絶妙なバランスです。
※掲載画像と実物のデザイン・年号・度数等が異なる場合が御座います。
SAINTE LEOCADIE　LEUKADIOS ROSEサント　レオカディ　ルカディオス　ロゼ 750ml

生産地 日本 地域 宮崎県 クラス - 葡萄品種 キャンベル 色 ロゼ 甘辛 辛口 アルコール度数 9 ボディー感 ライト★☆☆☆☆フル コメント 薔薇色と優美な甘みが魅力的、都農ワインで人気No.1のワイン。
イチゴの香りがするフレッシュでフルー ティーなワイン,食前酒、デザートワインとしてお楽しみください。
畑に関する情報 下草を生やし（土の乾燥防止、都度切って肥料代わりにも） 樹間は広く取る。
自社畑は棚仕立ての短梢剪定（シャルド ネは一文字、キャンベルはH字）。
堆肥は適宜、必要なら化 学肥料も与える、基本的に減農薬栽培である。
台風が通る ため、収穫は早め。
キャンベル7/下〜、シャルドネ8/下 〜。
キャンベルは生食用50％、ワイン用50％、盆時期に生 食用としての需要が高い。
鳥害対策にネットは必須。
葡萄の栽培・収穫に関する情報 都農の土壌は「黒ぼく」という火山灰土でミネラル分がフラ ンスの20分の1。
そこで都農の伝統農法を受け継ぐ三輪晋 氏の助言に基づき、土中の「微生物」に栄養を与える為に 鶏糞を撒き、それによってフカフカの団粒構造になった土 を、保水力を高める為に、今度はローラーでガチガチに固 める、という独自の栽培方法を採用。
「肥料を撒く」という、 かつてはワイナリーでタブー視されてきた革新的なこの方 法は多方面に大きな影響を与えた。
醸造・熟成に関する情報 キャンベル・アーリーは元来ワインには不向きな品種と言われる。
醸造過程で酸化が進み、フォクシー・フレーヴァー（狐 臭）が発生する為である。
そこでクリーンでフレッシュな香りを表現するために不活性ガスを利用、酸化を防ぎながらも酸化 防止剤の使用を抑え、亜硫酸の使用も軽減。
また独自の理論に基づいた静置法で、あの鮮やかな色も手にすることが出 来た。
受賞履歴 - ワイナリー情報 ■ワイナリー名 都農ワイン 都農ワインは平成6年、都農町、尾鈴農協、地元企業が出 資・設立した第3セクター方式のワイナリー。
平成8年より果 実酒醸造免許を取得、ワイン製造販売を開始、製造本数 は約22万本。
原料ぶどうはすべて地元産で、殆どがキャン ベル・アーリーとマスカットベリーA。
シャルドネなどワイン専 用種は農業生産法人である牧内生産組合より調達してい る（都農町と川南町産のみ）。
※掲載画像と実物はデザインが異なる場合がございます。
　

生産地 イタリア 地方/地区 トスカーナ クラス - 葡萄品種 サンジョヴェーゼ 100% 色 ロゼ 甘辛 - アルコール度数 13.0 ボディー感 ミディアムボディ コメント サンジョヴェーゼ主体で造られるフルーティで美しいロゼワイン。
イチゴやチェリーの甘い香りがやさしく、口当たりはフレッシュでドライ。
バランスがよくトマトや和食との相性が良い。
畑に関する情報 栽培面積・1ha。
土壌・石灰質、海底堆積物(貝殻)が多く出土。
葡萄の栽培・収穫に関する情報 ビオ情報：ビオロジック（Associazione Suolo e Salute）　年間生産量：7000本　平均収量：52hl/ha　樹齢：20年。
醸造・熟成に関する情報 セメントタンク 熟成：セメントタンク熟成 2カ月 受賞履歴 - ワイナリー情報 ポッジョトンド ポッジョトンドは、天才醸造家といわれるアルベルト・アントニーニ氏の実家であるワイナリー。
イタリアだけでなく、世界中の著名なワイナリーの醸造家として活躍してきた彼が、地元のキアンティ地区でワイン造りを始めました。
故郷トスカーナの「伝統」と「テロワール」、そして「世界最高レベルの栽培・醸造技術」を見事に融合させており、「ワインは飲みやすいものであって、飲む方にとって親しみが持てるもの」という理念のもと、ワイン造りを行っています。
※掲載画像と実物のデザイン・年号・度数等が 異なる場合が御座います。
Poggiotondo S.r.l.

華やかなロゼの色と、ほのかな甘みが特徴のロゼワイン。
丹波ワイン独自の酵母を使い低温発酵していますので、フレッシュな香りが生きています。
表ラベルのリスのイラストは、京都在住の 日本画家、竹内浩一氏によるものです。
色：濃い紫のトーンを帯びたピンク。
清澄度良好で輝きあり。
粘性やや控えめ。
香り：香りのヴォリュームは中程度。
イチゴなど赤系のフルーツ。
グミを思わせる甘い香り、桜の葉の塩漬けやルイボス・ティー。
シンプルだがクリーンで若々しいアロマ。
味：軽快なアタック。
酸は中程度だがフレッシュな タッチ。
残糖はあるがほのかな甘みでしつこくない。
果実味は豊か。
わずかに感じるタンニン・苦みが 心地よい。
中甘口。
ライト・ボディでフィニッシュも短めだが、爽やかな終盤。
産地：京都 アルコール度数：11％ ボディ感：やや甘口 ※掲載画像と実物のデザイン・年号・度数等が 異なる場合が御座います　

カベルネソーヴィニョン、メルロー、シラー サンジョベーゼ種を使用。
やわらかなボトルシェイプと優雅なパステル サーモンピンク色のこのワインはピーチ ラズベリー、ブラックベリーの芳醇な果実の アロマが口蓋に広がり、爽やかでまろやかな エレガントロゼです。
原産国：トルコ ※掲載画像と実物はデザインが異なる場合が御座いますクール便代別途必要 銀行振り込み限定商品ですので カード決済.代金引き換えを選ばれた場合 キャンセル処理させて頂きます

香り豊かで魅力的なブーケの微発泡ロゼワインです。
ソフトでフルーティーな口当たり。
爽やかでフレッシュな余韻がチャーミングなワインです。
生産者：ソグラペ社 原産国：ポルトガル 色：ロゼ 風味：ほのかな甘口 ぶどう品種：バーガ トゥリガ・ナショナル ティンタ・ロリース アルコール度数：11％ ※掲載画像と実物のデザイン・度数等が 異なる場合が御座います　

北海道余市町で「葡萄作りの匠」と呼ばれる田崎正伸氏が、大切に育てたツヴァイゲルトをセニエ法でロゼワインに。
鮮やかな色合いを保つため、低温でじっくりと発酵。
エレガントなロゼワインに仕上がりました。
限定醸造2，100本。
第8回GI北海道認定商品 香港国際ワインコンクール2021　銀賞受賞 ロンドン国際ワインコンクール2021　銅賞受賞 生産地・日本 地域・北海道 品種・ツヴァイゲルト 味わい・辛口 アルコール度数・13 ※掲載画像と実物のデザイン・年号・度数等が異なる場合が御座います。
　

北海道余市町で「葡萄作りの匠」と呼ばれる宍戸富二氏が育てたレゲント種をセニエ法で果汁を抽出し、フレンチオークとアメリカンオークの新樽で発酵後、シュールリー製法で熟成させました。
美しいバラ色とともに、ラズベリージャムのような凝縮した果実香と、熟成由来の深みのある香り、控え目な酸味とまろやかさ、厚みを感じさせる複雑な味わいが魅力のエレガントなロゼワインです。
生産地・日本 地域・北海道 品種・レゲント（100％） 味わい・辛口 飲み頃温度・10?13℃ アルコール度数・12.5% ※掲載画像と実物のデザイン・年号・度数等が異なる場合が御座います。
　

生産地 フランス 地域 プロヴァンス クラス ACコート　ド　プロヴァンス ラ　ロンド 葡萄品種 グルナッシュ・サンソー 色 ロゼ 甘辛 辛口 アルコール度数 13 ボディー感 ライト☆☆★☆☆フル コメント ピンクグレープフルーツやライチを思わせる弾けるようなフルーツ香と、ミネラルリッチでややスパイシーな味わいのある極上ロゼ。
畑に関する情報 穏やかな地中海性気候、標高100m南向きの畑で頁岩質土壌。
葡萄の栽培・収穫に関する情報 有機農法で栽培され収穫は晩秋。
平均樹齢60年、密植度4，500本／ha、平均収量35hl／ha。
年産8，000本。
醸造・熟成に関する情報 除梗の後低温果皮浸漬。
発酵は19度で3週間。
濾過 受賞履歴 2013 ワインエンスージアスト　91pt　エディターズチョイス（Jul　2014) 2015 デキャンター　2016　93pt ワイナリー情報 シャトー レ ヴァレンタイン 南仏 サントロペから30km地中海にほど近い所に位置するシャトーです。
以前は協同組合に葡萄を売っていましたが、この地の潜在的な可能性を見い出した現在のオーナーが1997年にシャトーを購入、ヴァレンティンとクレメンタインと言う二人の子供の名前にちなんでシャトー レ ヴァレンタインと名づけました。
畑の広さは23ha、平均樹齢は30年、プロヴァンスの土壌で、この地の葡萄の個性を表現するようなワイン造りを行っています。
マコンやパリのコンクールでの高い評価が、品質の良さを物語っています。
09年よりECOーCERT認定。
※掲載画像と実物のデザイン・年号・度数等が異なる場合が御座います。
CHATEAU LES VALENTINES　CUVEE 8 ROSE シャトー　レ　ヴァレンタイン　キュヴェ　8　ロゼ 750ml/12

2001年に、タイ有数の酒類製造企業・サイアムワイナリーにより設立された、 東南アジア最大規模のワイナリーブランド。
｢モンスーンバレー プレミアム｣は、 ホアヒンのブドウ畑で栽培されたブドウから作られる、 単一品種のワインです。
原産国・タイ アルコール度数・13度未満 サイアムワイナリー ※掲載画像と実物のデザイン・年号・度数等が異なる場合が御座います。

生産地 タイ 地域 - クラス - 葡萄品種、原材料 コロンバール シュナンブラン ホワイトマラガ シラー、酸化防止剤（亜硫酸塩） 色 ロゼ スタイル スティル アルコール度数 12 ボディー感 - コメント ブレンドのロゼはコロンバール、シュナンブラン、ホワイトマラガ、シラーを使用し、ほんのりオレンジがかったピンク色がチャーミングな、レッドベリーのやさしい香りのワインに仕上がりました。
マンゴーやグァバなどのトロピカルフルーツのような味わいが感じられ、フローラルな余韻とバランスのとれた酸が長く続きます。
辛さと甘酸っぱさが特徴のタイ料理はもちろん、シーフード料理とも好相性です。
畑に関する情報 - 葡萄の栽培・収穫に関する情報 - 醸造・熟成に関する情報 - 受賞履歴 - ワイナリー情報 サイアムワイナリー　 ホアヒンなど国内3ヶ所に自社ブドウ園を持つ、 東南アジア最大規模の「サイアムワイナリー」で作られる注目の新緯度帯ワイン。
モンスーンバレーシリーズはタイ国内の高級ホテルで使用されているほか、世界10数ヶ国に輸出もされています。
※掲載画像と実物のデザイン・年号・度数等が異なる場合が御座います。
Monsoon Valley Blended Rose

2001年に、タイ有数の酒類製造企業・サイアムワイナリーにより設立された、 東南アジア最大規模のワイナリーブランド。
｢モンスーンバレー プレミアム｣は、 ホアヒンのブドウ畑で栽培されたブドウから作られる、 単一品種のワインです。
原産国・タイ アルコール度数・14度未満 サイアムワイナリー ※掲載画像と実物のデザイン・年号・度数等が異なる場合が御座います。

生産地 日本 地域 山梨 クラス - 葡萄品種 巨峰 色 ロゼ 甘辛 甘口 アルコール度数 8.0 ボディー感 ライト☆☆★☆☆フル コメント 鮮やかなピンク系白濁色がとても印象的。
巨峰ならではの優美で芳醇なアロマは官能的。
上質でピュアな 果実味とほのかな渋味、ボリューム感のある味わいは「巨峰」ならでは。
畑に関する情報 定期的に草刈りはするものの畑は雑草だらけで、周りの畑 と違い一切土を耕していません。
一見作業を怠けている畑 に見えますが、これにはちゃんとした理由があります。
畑で 葡萄の樹と一緒に色んな種類の雑草を生やすと、根が伸 びて張っている土壌の中では根の周りに様々な微生物が 住み着き増えます。
また雑草と葡萄の根が競合することで 葡萄の樹自身がより生命力を高めようとすることや、借り 倒した草が分解され緑肥になって土壌に還元される等も目 的としています。
葡萄の栽培・収穫に関する情報 葡萄栽培への取り組み方法は「不耕起草生栽培」そして土 台となる考え方が「サスティナビリティ」。
葡萄の生育期間、 雨が多く高温多湿な日本では葡萄への病害も発生しやす く、それを抑える為に農薬散布は不可欠ですが、その年々 によって違う天候に注意を払いながら必要最小限の農薬 のみを使用し、葡萄の樹や畑の環境にも無理な負担をか けぬよう心掛けています。
必要以上に与えず採らず、持続 可能な葡萄の生育環境を整え、健全な葡萄を栽培し、良い 品質のワインに繋げる。
そんな気持ちで日々取り組んでお ります。
醸造・熟成に関する情報 日本には「日本食に合うワイン」がまず必要。
その筆頭が「甲州種の白ワイン」であり、次が赤の「ベリーA」と考えます。
ど ちらもこの甲州の地に長く根付いているぶどうです。
この二つを軸にして「毎日飲むためのデイリーワイン」「特別な日に飲 むワイン」をラインナップしています。
さらには「日本の洋食」に合う醸造専用ぶどう品種を使ったワインの視野に入れ、「お 客様の笑顔・感動」を想像しながら、おいしいワインを作って行きます。
受賞履歴 - ワイナリー情報 まるき葡萄酒 日本初のワイナリー「大日本山梨葡萄酒会社」の流れをく む老舗。
山梨県甲州市勝沼町でワインを造って118年、現 存する日本最古のワイナリー。
フランスへ留学した「土屋龍 憲」を中心にして、1891年（明治24年）当ワイナリーの前身 である「マルキ葡萄酒」を設立。
現在は醸造所を移転し、甲 府盆地と南アルプスを一望できる丘陵地にてワイン造りを 続けている。
※掲載画像と実物のデザイン・年号・度数等が異なる場合が御座います。
　

生産地 イタリア 地域 カラブリア州 クラス DOCチロ 葡萄品種 ガリオッポ 色 ロゼ 甘辛 やや辛口 アルコール度数 13 ボディー感 ライト☆★☆☆☆フル コメント 美しいサーモンピンクの色合いにフルーティで若々しさが溢れる香り。
フレッシュな中にほんのりとスパイシーさも感じられるバランスの良いロゼ。
畑に関する情報 チロ・マリーナ、クルーコリ、メリッサの区画。
標高50〜100m。
穏やかな冬と熱く乾燥した夏の地中海性気候。
粘土質土壌と石灰質土壌。
葡萄の栽培・収穫に関する情報 スパリエラ仕立て。
植密度5,000本/h。
収量7〜8t/h。
10月第1週に手摘み収穫。
醸造・熟成に関する情報 除梗破砕しソフトプレス一番搾り果汁の60％のみを使用。
温度管理されたステンレスタンクで発酵と熟成。
受賞履歴 2014 グイダディヴィーニイタリアーニ　2016　92pt 2016 ヴェロネッリ　2★ 2016 ガンベロロッソ　2グラス ワイナリー情報 ファットリア　サン　フランチェスコ ファットリア・サン・フランチェスコの歴史は1777年にまで遡ります。
シチリアーニ・ファミリーがオークションで1500年代のサンフランチェスコ修道院を買い取り、ワインの生産をスタート。
1997年にフランチェスコ・シチリアーニがファミリーの伝統であるワイン生産を続けるために、ブドウ畑とオリーブ畑の真ん中に最新の設備を備えたワイナリーを建設しました。
2013年にルッツォリーニ・ファミリーに引き継がれ、最新の醸造技術と古いテロワールの伝統を融合するという哲学を持ち、高品質でモダンで若いワインを造り続けています。
※掲載画像と実物のデザイン・年号・度数等が異なる場合が御座います。
SAN FRANCESCO　CIRO ROSATOサン　フランチェスコ　チロ　ロザート　ロゼ　750ml　

生産国 フランス 地域 コート　デュ　ローヌ クラス ACリュベロン　ロゼ 葡萄品種 シラー95％・グルナッシュ5％ 色 ロゼ 甘辛 辛口 アルコール度数 13.5 ボディ感 コメント 小さな赤い果実と優しいスパイスの香り、ジューシーでまろやかな味わい。
セレクトされた区画から造られる上質なロゼワイン。
畑に関する情報 標高300m以上、石灰岩質土壌の畑よりセレクトされた区画。
葡萄の栽培・収穫に関する情報 9月下旬の夜間に収穫。
シラーは粒選り。
醸造・熟成に関する情報 短時間のスキンコンタクトをした後、空気圧式プレス機で柔らかく圧搾。
14℃〜16℃で発酵。
シュールリーで4ヶ月熟成。
受賞履歴 2012 サクラアワード　2014　寿司部門グランプリ 2012 サクラアワード　2014　ダブルゴールド 2013 サクラアワード　2015　ゴールド 2014 ヴィナリ　インターナショナルコンクール　2015　金賞 2016 ジェームス　サックリング　91pt　(Oct 2017) 2017 フェミナリーズコンクール 2018 金賞 2017 サクラアワード 2018 ゴールド 2017 ベルリンワイントロフィー 2018 金賞 2017 ヴィナリ　インターナショナルコンクール 2017 金賞 2017 ギドアシェット 2019 ★ 2017 ワインアドヴォケイト 90pt Interim ( 2018/01 ) 2017 ワインエンスージアスト 90pt ( 2018/07 ) ワイナリー情報 マレノン マレノンはリュベロンのワイナリーたちが「共同と団結」の精神を掲げ、1965年に設立した協同組合です。
役割分担をし効率的に活動を行うことで、厳しい品質管理の中でも安定性、低コストを実現しています。
現在リュベロンとヴァントゥに4,200haの畑を所有、約650人の生産者を擁しています。
1988年のAOC昇格にも貢献し、世界に通用する質の高さを追い求め、今やローヌ全体の6%、リュベロンAOCの55%を産するという高い生産能力を誇ります。
安定した高品質な造りで、リーズナブルにワインを提供している人気の協同組合です。
2006年よりエコセール認証のオーガニックワインもリリースしています。
※掲載画像と実物のデザイン・年号・度数等が異なる場合が御座います。
MARRENON　PETULA ROSE マレノン　ペテュラ　ロゼロゼ　750ml

生産地 フランス 地域 プロヴァンス クラス ACコート　ド　プロヴァンス ラ　ロンド 葡萄品種 グルナッシュ・サンソー 色 ロゼ 甘辛 辛口 アルコール度数 13 ボディー感 ライト☆☆★☆☆フル コメント ピンクグレープフルーツやライチを思わせる弾けるようなフルーツ香と、ミネラルリッチでややスパイシーな味わいのある極上ロゼ。
畑に関する情報 穏やかな地中海性気候、標高100m南向きの畑で頁岩質土壌。
葡萄の栽培・収穫に関する情報 有機農法で栽培され収穫は晩秋。
平均樹齢60年、密植度4，500本／ha、平均収量35hl／ha。
年産8，000本。
醸造・熟成に関する情報 除梗の後低温果皮浸漬。
発酵は19度で3週間。
濾過 受賞履歴 2013 ワインエンスージアスト　91pt　エディターズチョイス（Jul　2014) 2015 デキャンター　2016　93pt ワイナリー情報 シャトー レ ヴァレンタイン 南仏 サントロペから30km地中海にほど近い所に位置するシャトーです。
以前は協同組合に葡萄を売っていましたが、この地の潜在的な可能性を見い出した現在のオーナーが1997年にシャトーを購入、ヴァレンティンとクレメンタインと言う二人の子供の名前にちなんでシャトー レ ヴァレンタインと名づけました。
畑の広さは23ha、平均樹齢は30年、プロヴァンスの土壌で、この地の葡萄の個性を表現するようなワイン造りを行っています。
マコンやパリのコンクールでの高い評価が、品質の良さを物語っています。
09年よりECOーCERT認定。
※掲載画像と実物のデザイン・年号・度数等が異なる場合が御座います。
CHATEAU LES VALENTINES　CUVEE 8 ROSE シャトー　レ　ヴァレンタイン　キュヴェ　8　ロゼ 750ml

生産国 アルゼンチン 地域 - クラス - 葡萄品種 マルベック100％ 色 ロゼ 甘辛 辛口 アルコール度数 13 ボディ感 コメント ボデガモンテヴィエホの若樹を使用。
深みのあるロゼカラーと赤いベリーの芳香、豊かで長い余韻が印象的なワイン。
畑に関する情報 ボデガ・モンテヴィエホの畑。
標高1,000m。
石灰と小石を含むローム質の沖積土壌。
葡萄の栽培・収穫に関する情報 化学的なものは一切使用せず、環境に配慮した有機農法による栽培。
ボデガ・モンテヴィエホの畑の若樹のブドウを使用。
剪定はダブル・ギュイヨ式。
手摘みで4月収穫。
醸造・熟成に関する情報 ミッシェル・ロラン氏監修によりマルセロ・ペレリティ氏が醸造。
ダブル選果後、収穫したブドウはポンプを使わずに重力を利用して移動させる。
果実味を引き出す為に48時間の低温浸漬。
ステンレスタンクにて温度管理下で発酵（16℃）＆熟成。
定期的にバトナージュを行う。
受賞履歴 - ワイナリー情報 モンテヴィエホ モンテヴィエホは、アルゼンチンのメンドーサの南、高地トゥヌヤンの標高1000〜1200m、ビスタ・フローレス地区に位置する南米最大規模のボデガです。
ch.ル・ゲやch.モンヴィエルを所有するボルドーの名門、ペレ＝ヴェルジェ家の故カトリーヌ女史によって2001年に設立されました。
先見の明があり、完璧主義者気質のカトリーヌは、ワイン造りに妥協を許さず、親交の深かった醸造コンサルタンのミッシェル・ロラン氏とともにアルゼンチンワインの可能性を追求し、世界に誇れる品質のワイン造りを実現しました。
現オーナーは子息のアンリ・パラン氏で、一層の情熱を持ってボデガを運営しています。
※掲載画像と実物のデザイン・年号・度数等が異なる場合が御座います。
MONTEVIEJO　FESTIVO　ROSE モンテヴィエホ　フェスティボ　　ロゼロゼ　750ml/12

生産地 イタリア 地域 カラブリア州 クラス DOCチロ 葡萄品種 ガリオッポ 色 ロゼ 甘辛 やや辛口 アルコール度数 13 ボディー感 ライト☆★☆☆☆フル コメント 美しいサーモンピンクの色合いにフルーティで若々しさが溢れる香り。
フレッシュな中にほんのりとスパイシーさも感じられるバランスの良いロゼ。
畑に関する情報 チロ・マリーナ、クルーコリ、メリッサの区画。
標高50〜100m。
穏やかな冬と熱く乾燥した夏の地中海性気候。
粘土質土壌と石灰質土壌。
葡萄の栽培・収穫に関する情報 スパリエラ仕立て。
植密度5,000本/h。
収量7〜8t/h。
10月第1週に手摘み収穫。
醸造・熟成に関する情報 除梗破砕しソフトプレス一番搾り果汁の60％のみを使用。
温度管理されたステンレスタンクで発酵と熟成。
受賞履歴 2014 グイダディヴィーニイタリアーニ　2016　92pt 2016 ヴェロネッリ　2★ 2016 ガンベロロッソ　2グラス ワイナリー情報 ファットリア　サン　フランチェスコ ファットリア・サン・フランチェスコの歴史は1777年にまで遡ります。
シチリアーニ・ファミリーがオークションで1500年代のサンフランチェスコ修道院を買い取り、ワインの生産をスタート。
1997年にフランチェスコ・シチリアーニがファミリーの伝統であるワイン生産を続けるために、ブドウ畑とオリーブ畑の真ん中に最新の設備を備えたワイナリーを建設しました。
2013年にルッツォリーニ・ファミリーに引き継がれ、最新の醸造技術と古いテロワールの伝統を融合するという哲学を持ち、高品質でモダンで若いワインを造り続けています。
※掲載画像と実物のデザイン・年号・度数等が異なる場合が御座います。
SAN FRANCESCO　CIRO ROSATOサン　フランチェスコ　チロ　ロザート　ロゼ　750ml/12　

生産地 イタリア 地域 トスカーナ州 クラス IGTトスカーナ 葡萄品種 メルロ80％・カベルネフラン20％ 色 ロゼ 甘辛 辛口 アルコール度数 13.0 ボディー感 ライト☆☆★☆☆フル コメント 明るくて淡いピンク色。
白桃や花のリッチなアロマに、豊かながらもデリケートな口当たりが魅力のロゼ。
畑に関する情報 海から15km離れた畑。
標高140m。
南〜南西向き。
石や粘土の割合が多い土壌。
葡萄の栽培・収穫に関する情報 植密度6,600本/ha。
8月中旬に収穫。
午前中に手摘み。
カベルネフランはメルロより1週間ほど収穫を遅らせる。
醸造・熟成に関する情報 手作業にて選果。
0.4気圧まで優しく圧搾。
ステンレスタンクで低温にて発酵。
ボトリング前に低温清澄。
受賞履歴 NV ガンベロロッソ 2017 2グラス ワイナリー情報 テヌータ　モンテティ テヌータ・モンテティは当主パオロ・バラッタ氏が長年温めてきた自身の夢の実現の為、以前は何もなかった土地を1999年から開墾しスタートしたワイナリーです（初ヴィンテージは2004年）。
開墾の際出土した巨岩は、ハードワークの象徴の意味であえて畑に残しワイナリーのシンボルとなっています。
DOCにこだわらず理想的な環境を見出したワイナリーは、モンテティの丘の頂上付近カパルビオに位置します。
設立当初より醸造家のカルロ・フェリーニ氏が参加。
膨大な設備投資で最新の設備と技術を駆使し、ガンベロロッソは勿論の事、ヴェロネッリ・アドヴォケイト等でも評価の高いワイン造りを行う生産者です。
※掲載画像と実物のデザイン・年号・度数等が異なる場合が御座います。
MONTETI　TM ROSEモンテティ　TM　ロゼ　750ml

生産国 フランス 地域 コート　デュ　ローヌ クラス ACリュベロン　ロゼ 葡萄品種 シラー95％・グルナッシュ5％ 色 ロゼ 甘辛 辛口 アルコール度数 13.5 ボディ感 コメント 小さな赤い果実と優しいスパイスの香り、ジューシーでまろやかな味わい。
セレクトされた区画から造られる上質なロゼワイン。
畑に関する情報 標高300m以上、石灰岩質土壌の畑よりセレクトされた区画。
葡萄の栽培・収穫に関する情報 9月下旬の夜間に収穫。
シラーは粒選り。
醸造・熟成に関する情報 短時間のスキンコンタクトをした後、空気圧式プレス機で柔らかく圧搾。
14℃〜16℃で発酵。
シュールリーで4ヶ月熟成。
受賞履歴 2012 サクラアワード　2014　寿司部門グランプリ 2012 サクラアワード　2014　ダブルゴールド 2013 サクラアワード　2015　ゴールド 2014 ヴィナリ　インターナショナルコンクール　2015　金賞 2016 ジェームス　サックリング　91pt　(Oct 2017) 2017 フェミナリーズコンクール 2018 金賞 2017 サクラアワード 2018 ゴールド 2017 ベルリンワイントロフィー 2018 金賞 2017 ヴィナリ　インターナショナルコンクール 2017 金賞 2017 ギドアシェット 2019 ★ 2017 ワインアドヴォケイト 90pt Interim ( 2018/01 ) 2017 ワインエンスージアスト 90pt ( 2018/07 ) ワイナリー情報 マレノン マレノンはリュベロンのワイナリーたちが「共同と団結」の精神を掲げ、1965年に設立した協同組合です。
役割分担をし効率的に活動を行うことで、厳しい品質管理の中でも安定性、低コストを実現しています。
現在リュベロンとヴァントゥに4,200haの畑を所有、約650人の生産者を擁しています。
1988年のAOC昇格にも貢献し、世界に通用する質の高さを追い求め、今やローヌ全体の6%、リュベロンAOCの55%を産するという高い生産能力を誇ります。
安定した高品質な造りで、リーズナブルにワインを提供している人気の協同組合です。
2006年よりエコセール認証のオーガニックワインもリリースしています。
※掲載画像と実物のデザイン・年号・度数等が異なる場合が御座います。
MARRENON　PETULA ROSE マレノン　ペテュラ　ロゼロゼ　750ml/12

生産国 フランス 地域 コート　デュ　ローヌ クラス ACリュベロン　ロゼ 葡萄品種 グルナッシュ60％・シラー40％ 色 ロゼ 甘辛 辛口 アルコール度数 13 ボディ感 コメント グレープフルーツ、ローズ、チェリーなどの繊細な風味が心地よく、フレッシュで柔らかな味わいのバランスのとれたロゼ。
畑に関する情報 粘土質、石灰質、シルト、砂質土壌の区画のブレンド。
葡萄の栽培・収穫に関する情報 9月〜10月初めの夜間に収穫。
醸造・熟成に関する情報 フリーランもしくは優しく圧搾したジュースを選別した後、14℃〜16℃に温度管理されたタンクで発酵・醸造を行う。
受賞履歴 2016 ジェームス　サックリング　90pt　(Oct 2017) 2017 サクラアワード　2018　ゴールド ワイナリー情報 マレノン マレノンはリュベロンのワイナリーたちが「共同と団結」の精神を掲げ、1965年に設立した協同組合です。
役割分担をし効率的に活動を行うことで、厳しい品質管理の中でも安定性、低コストを実現しています。
現在リュベロンとヴァントゥに4,200haの畑を所有、約650人の生産者を擁しています。
1988年のAOC昇格にも貢献し、世界に通用する質の高さを追い求め、今やローヌ全体の6%、リュベロンAOCの55%を産するという高い生産能力を誇ります。
安定した高品質な造りで、リーズナブルにワインを提供している人気の協同組合です。
2006年よりエコセール認証のオーガニックワインもリリースしています。
※掲載画像と実物のデザイン・年号・度数等が異なる場合が御座います。
MARRENON　CLASSIQUE LUBERON ROSE マレノン　クラシック　リュベロン　 ロゼ750ml/12

生産地 イタリア 地域 トスカーナ州 クラス IGTトスカーナ 葡萄品種 メルロ80％・カベルネフラン20％ 色 ロゼ 甘辛 辛口 アルコール度数 13.0 ボディー感 ライト☆☆★☆☆フル コメント 明るくて淡いピンク色。
白桃や花のリッチなアロマに、豊かながらもデリケートな口当たりが魅力のロゼ。
畑に関する情報 海から15km離れた畑。
標高140m。
南〜南西向き。
石や粘土の割合が多い土壌。
葡萄の栽培・収穫に関する情報 植密度6,600本/ha。
8月中旬に収穫。
午前中に手摘み。
カベルネフランはメルロより1週間ほど収穫を遅らせる。
醸造・熟成に関する情報 手作業にて選果。
0.4気圧まで優しく圧搾。
ステンレスタンクで低温にて発酵。
ボトリング前に低温清澄。
受賞履歴 NV ガンベロロッソ 2017 2グラス ワイナリー情報 テヌータ　モンテティ テヌータ・モンテティは当主パオロ・バラッタ氏が長年温めてきた自身の夢の実現の為、以前は何もなかった土地を1999年から開墾しスタートしたワイナリーです（初ヴィンテージは2004年）。
開墾の際出土した巨岩は、ハードワークの象徴の意味であえて畑に残しワイナリーのシンボルとなっています。
DOCにこだわらず理想的な環境を見出したワイナリーは、モンテティの丘の頂上付近カパルビオに位置します。
設立当初より醸造家のカルロ・フェリーニ氏が参加。
膨大な設備投資で最新の設備と技術を駆使し、ガンベロロッソは勿論の事、ヴェロネッリ・アドヴォケイト等でも評価の高いワイン造りを行う生産者です。
※掲載画像と実物のデザイン・年号・度数等が異なる場合が御座います。
MONTETI　TM ROSEモンテティ　TM　ロゼ　750ml/12

生産地 フランス 地域 ボルドー クラス - 葡萄品種 メルローとソーヴィニヨン・ブランのブレンド 色 ロゼ 甘辛 辛口 アルコール度数 13.5 ボディー感 - コメント 赤ワインと白ワインをブレンドして造られた禁断の一本。
フレッシュなイチゴとポプリの華やかな香り。
旨味も詰まったチャーミングなワイン。
冷やしめがおすすめ。
畑に関する情報 栽培面積：-ha　土壌：-。
葡萄の栽培・収穫に関する情報 ビオ情報：ビオロジック、Agriculture Biologique　年間生産量：1800本　平均収量：-hl/ha　樹齢：-。
醸造・熟成に関する情報 - 受賞履歴 - ワイナリー情報 メゾン・マリウス・ビエル ボルドーで3世代に亘る生産者。
初代当主の、マリウス・ビエル氏が1943年に設立しました。
学校教師を目指していましたが、大自然に憧れた結果、ラランド・ド・ポムロールに落ち着き、最初のワイン「ドメーヌ・ド・ヴィラール」を醸造。
醸造家としての道を歩む事になりました。
環境への敬愛は彼のワイン造りに現れています。
それは、特に1960年代、大量生産型のワイン造りの流れが周囲のワイナリーに広まる中、彼は時代の潮流に屈することなく、畑での化学肥料や農薬使用を拒否し続けたことにあります。
彼の固い信念は次の世代に受け継がれ、娘のルセットと、ルセットの息子で現オーナーのダミアン・ビエル氏に引き継がれています。
ワインは全て有機栽培を実施。
認証の取得は2021年と最近ですが、遥か昔から有機栽培を実施してきた歴史があります。
現在はビオディナミの手法も取り入れています。
ワイン造りはナチュラルなプロセスで行っており、例えばタンニンや色の抽出には力をかけないよう自然に行っていることが挙げられます。
さらに「ブリュット」は醗酵時の酵母添加を行わず、また樽熟成による風味などが付かないようにコンクリートタンクで醗酵・熟成を行うなど、細かいケアが施されています。
※掲載画像と実物のデザイン・年号・度数等が異なる場合が御座います。
Maison Marius Bielle

生産地 フランス 地域 ボルドー クラス - 葡萄品種 メルローとソーヴィニヨン・ブランのブレンド 色 ロゼ 甘辛 辛口 アルコール度数 13.5 ボディー感 - コメント 赤ワインと白ワインをブレンドして造られた禁断の一本。
フレッシュなイチゴとポプリの華やかな香り。
旨味も詰まったチャーミングなワイン。
冷やしめがおすすめ。
畑に関する情報 栽培面積：-ha　土壌：-。
葡萄の栽培・収穫に関する情報 ビオ情報：ビオロジック、Agriculture Biologique　年間生産量：1800本　平均収量：-hl/ha　樹齢：-。
醸造・熟成に関する情報 - 受賞履歴 - ワイナリー情報 メゾン・マリウス・ビエル ボルドーで3世代に亘る生産者。
初代当主の、マリウス・ビエル氏が1943年に設立しました。
学校教師を目指していましたが、大自然に憧れた結果、ラランド・ド・ポムロールに落ち着き、最初のワイン「ドメーヌ・ド・ヴィラール」を醸造。
醸造家としての道を歩む事になりました。
環境への敬愛は彼のワイン造りに現れています。
それは、特に1960年代、大量生産型のワイン造りの流れが周囲のワイナリーに広まる中、彼は時代の潮流に屈することなく、畑での化学肥料や農薬使用を拒否し続けたことにあります。
彼の固い信念は次の世代に受け継がれ、娘のルセットと、ルセットの息子で現オーナーのダミアン・ビエル氏に引き継がれています。
ワインは全て有機栽培を実施。
認証の取得は2021年と最近ですが、遥か昔から有機栽培を実施してきた歴史があります。
現在はビオディナミの手法も取り入れています。
ワイン造りはナチュラルなプロセスで行っており、例えばタンニンや色の抽出には力をかけないよう自然に行っていることが挙げられます。
さらに「ブリュット」は醗酵時の酵母添加を行わず、また樽熟成による風味などが付かないようにコンクリートタンクで醗酵・熟成を行うなど、細かいケアが施されています。
※掲載画像と実物のデザイン・年号・度数等が異なる場合が御座います。
Maison Marius Bielle