出荷目安の詳細はこちら商品説明サンズ・オブ・アポロのロン“バンブルフット”サール（G）とデレク・シェリニアン(Key)が、マイク・ポートノイのドリーム・シアター復帰による脱退を機に、サンズ・オブ・アポロの後継的バンドを新たに結成した。
バンド名はラテン語の諺“神が滅ぼそうとする者が最初に神を狂わせる”（Whom the Gods would destroy, they first make mad）に由来する。
ヴォーカルのディノ・ジェルーシックは弱冠5歳にしてTVや舞台等のシンガーとして活躍し、10歳で参加した第1回「ジュニア・ユーロビジョン・ソング・コンテスト」で優勝するなど、その圧倒的な歌唱力で幼少の頃からプロ・キャリアを築いてきた本格派ロック・ヴォーカリスト。
最近ではホワイトスネイクのキーボード兼バッキング・ヴォーカルを務め、2022年に発売したマイケル・ロメオの最新アルバムでは全曲のヴォーカルを担った。
また、ベースのヤス・ノムラ（野村康貴）はLA在中のギタリスト／ベーシストで、近年はHYDEのツアー・ギタリストも務めるなどグローバルな活動を展開している要注目のミュージシャンだ。
ドリーム・シアター、サンズ・オブ・アポロの系譜を受け継いだ新たなスーパー・バンドがここに誕生した。
＜PROFILE＞サンズ・オブ・アポロのメンバーが、マイク・ポートノイのドリーム・シアター復帰による脱退を機に新たなバンドを結成。
　Vo: ディノ・ジェルーシック (Animal Drive, Whitesnake) / G: ロン“バンブルフット”サール (Sons of Apollo, Guns n’ Roses) / Key: デレク・シェリニアン (Sons of Apollo, Dream Theater) / B: ヤス・ノムラ (The Resonance Project) / Dr: ブルーノ・ヴァルヴェルデ (Angra)(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.イン・ザ・ネイム・オブ・ウォー/2.オーヴァー・アゲイン/3.ザ・ディシジョン/4.クロウル/5.ファインド・マイ・ウェイ・バック/6.クルーシファイア/7.キーパー・オブ・ザ・ゲイト/8.ハイパーノヴァ158 (インストゥルメンタル)/9.インサニウム/10.レクイエム (ボーナス・トラック)

出荷目安の詳細はこちら商品説明英国伝説のロック・バンド、ホークウインドのニュー・アルバムが完成！アビーロード・スタジオでマスタリングされ、オリジナルメンバーのデイヴ・ブロックによるボーカルやシンセイサイザーなど往年のホークウインド・ファンが求めるサウンドが全てここにある。
(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.Our Lives Can't Last Forever/2.The Starship (One Love One Life)/3.What Are We Going To Do While We're Here/4.The Tracker/5.Eternal Light/6.Till I Found You/7.Underwater City/8.The Night Sky/9.Traveller of Time & Space/10.Re-generate/11.The Black Sea/12.Frozen in Time/13.Stargazers

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出荷目安の詳細はこちら内容詳細カンニバル・コープスのメンバーとしても活躍したクリス・バーンズがスタートさせたバンドによる、約4年ぶりのアルバム。
ジャック・オーウェン加入後の2枚目となる一枚で、リラックスした関係性がもたらすシャープなリフとデスメタル・サウンドが味わえる。
(CDジャーナル　データベースより)

出荷目安の詳細はこちら商品説明トップ・スピードでロックンロール街道を爆走し続ける、故レミー・キルミスターを中心としたハード・ロックンロールの帝王：モーターヘッド。
2007年、彼らがあの歴史的音楽フェス：モントルー・ジャズ・フェスティヴァルに出演した時のライヴ・パフォーマンスの模様を完全収録した、非常にスペシャルかつ貴重なライヴ・アルバム『LIVE AT MONTREUX JAZZ FESTIVAL '07』が登場！彼らの未発表ライヴ音源が、今全世界のファンの元に遂に届けられることとなる...！◆世界で最もラウドで、最もダーティで、そして最強最悪のロックンロール・バンド、モーターヘッド。
その爆走の歴史は、フロントマンであり2015年12月28日に惜しくもこの世を去り、伝説となった絶対的フロントマン、レミー・キルミスターの歴史とも言えるだろう。
75年から2015年に渡る40年間の輝かしいキャリアの中で、彼らは22枚のスタジオ・アルバム、10枚のライヴ・アルバムを発表してきた。
世界中にダイハードなファンベースを持ち、ジャンルを問わず様々なアーティストに影響を与え続ける、真の伝説的ロックンロール・バンドだ。
◆2007年7月7日、この伝説的爆走ロックンロール・バンド、モーターヘッドは歴史的音楽フェスの一つ、モントルー・ジャズ・フェスティヴァルに出演し、その圧巻のパフォーマンスで集まったオーディエンスを熱狂させた。
どんな場所であろうと全てモーターヘッド色に染め上げてしまうその強靭なアイデンティティを力づくで見せつけるその彼らのパフォーマンスが、今回初めて公式音源となって登場することとなった！ シンプルに『LIVE AT MONTREUX JAZZ FESTIVAL '07』と名付けられたこの作品は、モーターヘッドのおびただしい数に及ぶステージの中でも非常に貴重でスペシャルなものとなった未発表ライヴ音源を完全収録した、ファンにとってはたまらないライヴ・アルバムとなることは間違いないだろう。
◆モーターヘッドはライブを愛し、決してオーディエンスを決めつけるようなことはしなかった。
誰もが歓迎された。
その中には当然、ジャズが好きな人も含まれている。
モントルー・ジャズ・フェスティヴァルが彼らに声をかけたとき、その理由はまさに必然的だった。
このフェスティヴァルは、常に「ジャズ」という言葉の境界線を越えて、あらゆるジャンルやスタイル、感性のユニークなアーティストを受け入れてきた。
そのため、これまでに出演したアーティストのリストには、デクスター・ゴードンからディープ・パープルやZZトップまで多岐にわたる名前が連なっており、歴史的なこの音楽フェスは、毎年多様なアーティストをそのステージに引き寄せ続けている。
◆2007年7月7日、世界的に有名なモントルー・ジャズ・フェスティヴァルで録音されたこのライブは、レミー、フィル・キャンベル、そしてミッキー・ディーという3人がいかに強力で完璧なトリオであったかを示すものだと言えるだろう。
この時に披露されたのは、彼らの数十年の活動の中で最も多様なセットリストであり、それぞれがいかにトップクラスだったかを証明する高濃度の個々のパフォーマンスを完全収録した、彼らの魅力の全てをたっぷりと堪能できる作品となっている。
また、このセットには、シン・リジィの名曲「Rosalie」のカバー音源の初となる公式リリースも収録されている。
(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.Snaggletooth/2.Stay Clean/3.Be My Baby/4.Killers/5.Metropolis/6.Over the Top/7.One Night Stand/8.I Got Mine/9.In the Name of Tragedy/10.Sword of GloryDisc21.Rosalie/2.Sacrifice/3.Just 'Cos You Got the Power/4.Going to Brazil/5.Killed By Death/6.Iron Fist/7.Whorehouse Blues/8.Ace of Spades/9.Overkill

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出荷目安の詳細はこちら商品説明入手困難盤復活！！ HR/HM 1000 第2弾スウェーデンが誇るメロディアス・ハード界の精鋭、トリートの記念すべきデビューアルバム。
「ゲット・ユー・オン・ザ・ラン」収録。
（発表：1985年／マスター：1990年）（メーカーインフォメーションより）曲目リストDisc11.チェンジス/2.スクラッチ・アンド・バイト/3.ゲット・ユー・オン・ザ・ラン/4.闇夜にハイデン/5.トゥー・ワイルド/6.ウィ・アー・ワン~二人の想い出/7.負け犬の街/8.ユー・ガット・ミー/9.炎の誓い

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出荷目安の詳細はこちら商品説明ウォーメンが14年に超限定でリリースしたアルバムがついに再発！チルドレン・オブ・ボドムのキーボーディスト、ヤンネ・ウィルマン率いるパワー・メタル・バンド、ウォーメン。
そんな彼らが14年に超限定でリリースしたアルバムがついに再発！今は亡きアレキシ・ライホもヴォーカリストとして2曲参加。
チルドレン・オブ・ボドムのキーボーディストと言えば、ヤンネ・ウィルマン。
2000年にそのヤンネがサイド・プロジェクトとして始めたのが、ウォーメンである。
同年にはスパインファーム・レコードからデビュー・アルバム『Unknown Soldier』をリリース。
その後も『Beyond Abilities』（01年）、『Accept the Fact』（05年）、『Japanese Hospitality』（09年）、『First of the Five Elements』（14年）とアルバムを重ねていった。
だが19年、チルドレン・オブ・ボドムは解散。
家族との時間を大切にしようと、ヤンネは音楽の世界から去ることを決意したのだ。
とは言え、根っからのミュージシャンであるヤンネのこと。
音楽を作りたいという欲求は日に日に高まっていった。
さらに一旦は引退した身の身軽さゆえ、新曲のアイデアが次々とあふれてきた。
そんな訳で、彼はウォーメンの復活を決めたのだ！この度新譜に先駆け、そのウォーメンによる14年の『First of the Five Elements』が再発となる。
本作はクラウドファンディングの支援者向けに作られたアルバムであり、当時極々少数のCDがプレスされたのみ。
一般に広く流通するのは、今回が初めてだ。
何しろチルドレン・オブ・ボドムのキーボーディストのバンドだ。
仮にウォーメンの作品を聴いたことがなくても、メタル・ファンならばそのサウンドは想像がつくだろう。
とにかくキーボード弾きまくり、ネオクラシカル風味たっぷりのパワー・メタルである。
当時はメンバーにヴォーカリストを欠いていたがゆえ、本作は複数のゲスト・シンガーを迎えて制作されているが、メタル・ファンが注目すべきは、今は亡きアレキシ・ライホの参加であろう。
チルドレン・オブ・ボドムのファンはもちろん、ヨーロピアン・パワー・メタルから北欧メタル・ファン必聴の作品だ！・日本語解説書封入／歌詞対訳付き【メンバー】ヤンネ・ウィルマン（キーボード）アンティ・ウィルマン（ギター）イーリ・ヘイコ（ベース）ミルカ・ランタネン（ドラムス）(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.イントロメンタル/2.ザ・レース/3.ザ・レッド・レター/4.ルーラー・オブ・ユア・ワールド/5.サック・マイ・アティテュード [feat.アレキシ・ライホ]/6.ホエン・ワールズ・コライド/7.ファースト・オブ・ザ・ファイヴ・エレメンツ/8.デヴィル・イン・ディスガイズ/9.ライク・ア・ヴァージン/10.アンガー/11.ヒューマン・レース/12.マン・ビハインド・ザ・マスク [feat.アレキシ・ライホ]

出荷目安の詳細はこちら商品説明衝撃のデビューアルバムからわずか1年後にリリースされた ヴァン・ヘイレン 1979年の2ndアルバム『Van Halen II (伝説の爆撃機)』が、モービル・フィデリティ社より オリジナルアナログマスターテープからの完全マスタリングを施したハイブリッドSACDで登場。
バンドにとって初の全米1位を獲得。
ポップでキャッチ?な「Dance the Night Away (踊り明かそう)」やリフで勝負アリな「Somebody Get Me a Doctor (必殺のハードラブ)」から、ディー・ディー・ワーウィックやリンダ・ロンシュタットでおなじみの「You're No Good」カヴァー、エディの高速タッピングも冴えるガットギターによる超絶インスト曲「Spanish Fly」まで、より幅広い音楽性をアピールし、またギターヒーローとしてのエディ・ヴァン・ヘイレンの地位を確立した傑作。
曲目リストDisc11.You're No Good/2.Dance the Night Away/3.Somebody Get Me a Doctor/4.Bottoms Up!/5.Outta Love Again/6.Light Up the Sky/7.Spanish Fly/8.D.O.A./9.Women in Love.../10.Beautiful Girls

出荷目安の詳細はこちら商品説明ドイツが誇るパーティーバンド＝Electric Callboy（エレクトリック・コールボーイ）の大ヒットアルバム『TEKKNO』の豪華ファンボックスヨーロッパを中心に絶大な人気を誇る、ドイツ出身の6人組バンド＝Electric Callboy（エレクトリック・コールボーイ）。
2022年発売のアルバム『TEKKNO』は彼らの最大の特徴でもある、メタルコア/エレクトロニコアのサウンドは勿論、オルタナティブ・ロック、ヒップホップ、そしてレトロなダンスホール的なナンバーも収録され、勢いだけでない、より音楽性を拡げた作品となり、地元ドイツを始めヨーロッパ各地で大ヒットを記録し、バンドのステイタスを一気に引き上げた。
今作は、アルバム『TEKKNO』に、ヒット曲“Everytime We Touch”をボーナストラックとして追加収録したCDサイズ・ハードカバーブック仕様の豪華ボックスセットで、特典としてビア・ボトル・オープナー/プレイング・カード/ビア・コースターが収納される。
収録内容1. Pump It2. We Got the Moves3. Fuckboi (feat. Conquer Divide)4. Spaceman (feat. FiNCH)5. Mindreader6. Arrow of Love7. Parasite8. Tekkno Train9. Hurrikan10. Neon11. Everytime We Touch - TEKKNO Version(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.Pump It/2.We Got the Moves/3.Fuckboi (feat. Conquer Divide)/4.Spaceman (feat. FiNCH)/5.Mindreader/6.Arrow of Love/7.Parasite/8.Tekkno Train/9.Hurrikan/10.Neon/11.Everytime We Touch - TEKKNO Version

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出荷目安の詳細はこちら曲目リストDisc11.Diablo/2.Where I Reign/3.Residue/4.Idle Hands/5.Trophies Of The Tyrant/6.Crucifixation/7.Tension/8.Everything I Hate About You/9.Toxic/10.Two Fists/11.Rage/12.Shrapnel/13.From Hell I Rise

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出荷目安の詳細はこちら曲目リストDisc11.Primeval Desire/2.Children Of The Night/3.I'm Not The Devil/4.Love's Damnation/5.Clearing The Blur/6.Lover's Train/7.Rock And Roll Jack/8.Hail To The Heroes (intro)/9.Hail To The Heroes/10.Shamans Of Time/11.Heaven's Crying/12.Rock N' Roll Fever ft. Chris Adler, Myrone, Rowan Robertson

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出荷目安の詳細はこちら曲目リストDisc11.The Last Act Of Defiance/2.Fabulous Disaster/3.'Til Death Do Us Part/4.Corruption/5.The Toxic Waltz/6.A Lesson In Violence/7.Chemi-Kill/8.Piranha/9.Like Father, Like Son/10.Deliver Us To Evil/11.Parasite/12.And Then There Were None/13.Verbal Razors/14.Brain Dead/15.Strike Of The Beast

出荷目安の詳細はこちら商品説明日本でも大きな人気を誇るヘヴィメタル・バンド、Riot が6年ぶりとなるアルバムをリリース。
今回も、大名盤『Thundersteel』（88年）で完成を見た、抒情性とアグレッションでいっぱいのパワー・メタルが炸裂する！ここ日本でも大きな人気を誇るアメリカのヘヴィメタル・バンド、Riot。
その結成は、75年にまでさかのぼる。
77年にリリースされたデビュー・アルバム『Rock City』収録の「Warrior」は、ヘヴィメタル・ファンならば知らぬものはいないと言っても過言ではない、永遠の名曲である。
その後『Narita』（79年）、『Fire Down Under』（81年）、『Restless Breed』（82年）、『Born in America』（83年）とリリースを重ねたのち、84年に一旦解散。
86年には、マーク・リアリ（G）以外のメンバー全員を一新して再結成を果たす。
一気に攻撃性を増した88年のカムバック作『Thundersteel』は、名盤の誉高い作品である。
カルト・スピード・メタル・バンド、S.A.Slayerのドン・ヴァン・スタヴァン（B）が参加したことにより、Riot の抒情性にスピードとアグレッションが加わり、ケミストリーが起こったのだ。
その後も順調に活動を続けていった彼らであるが、12年に大きな悲劇に見舞われる。
バンドの創設者でありリーダーのマーク・リアリが、クモ膜下出血により急逝してしまったのだ。
残されたマイク・フリンツ（G）とドン・ヴァン・スタヴァンは、マークの遺志を継ぎ、バンドの存続を決意。
14年には『Unleash the Fire』をリリースすると共に、Loud Park 14にも出演。
マークの魂は不滅であることを、日本のファンに印象づけた。
この度、そんな Riot が待望のニュー・アルバム、『Mean Streets』をリリースする。
前作『Armor of Light』から 6年ぶり、通算17枚目となる本作。
当然今回も、『Thundersteel』で完成を見た、抒情性とアグレッションでいっぱいのパワー・メタルが炸裂。
溢れ出るエネルギー、そしてメタル・ファンにはたまらない哀愁のメロディ。
これぞ Riot、これぞヘヴィメタルと言いたくなる傑作である。
ヘヴィメタルが好きならば、必携の作品だ。
ミックスを手がけたのは、Danger Danger のベーシストでもあるブルーノ・ラヴェル。
日本盤には、18年に行われた『Metal Weekend』でのライヴ模様を収録した Blu-ray/DVD に加え、マーク・リアリ時代のライヴや、「Killer」（『The Privilege of Power』（90年）収録）のジョー・リン・ターナー単独ヴォーカル・ヴァージョン等の未発表音源を収録したボーナス・ディスクが付属！【メンバー】トッド・マイケル・ホール (ヴォーカル)ドン・ヴァン・スタヴァン (ベース)マイク・フリンツ (ギター)ニック・リー (ギター)フランク・ギルクリスト (ドラムス)■ 日本盤限定仕様CD+ボーナスCD ／日本語解説書封入／歌詞対訳付き(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.ヘイル・トゥ・ザ・ウォリアーズ/2.フィール・ザ・ファイア/3.ラヴ・ビヨンド・ザ・グレイヴ/4.ハイ・ヌーン/5.ビフォー・ディス・タイム/6.ハイアー/7.ミーン・ストリーツ/8.オープン・ロード/9.モータル・アイズ/10.ロスト・ドリームズ/11.リーン・イントゥ・イット/12.ノー・モアDisc21.キラー (ジョー・リン・ターナー・ヴォーカル ver.)/2.アウトロー (ライヴ)/3.サイン・オブ・ザ・クリムゾン・ストーム (レット・フォリスター・ヴォーカル 1986 ver.)/4.トーキョー・ローズ / ロック・シティ・メドレー (ライヴ)

出荷目安の詳細はこちら商品説明『これぞ、オールドスクール・デスメタル！』 マサカーを源流とし、オビチュアリーのテリー・バトラー、デス、ヴェノム・インクのメンバーで構成されるバンドによる待望のセカンド・アルバム！まさにシックなアルバム！クラシックなデス・メタル・アルバムの精神を呼び起こすクールなアートワークがすべてを表す、『これぞ、デス・メタル！』といったサウンドと楽曲が満載のアルバム！日本盤ボーナス・トラックには彼らと親交のあったライリー・ゲイルに捧げたパワー・トリップのカヴァーを追加収録！デス・メタル・ファンにもスラッシュ・メタル・ファンにも是非、聴いてもらいたい充実の内容！■日本盤ボーナス・トラック収録■解説・歌詞／対訳付(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.ザ・モールド・テスタメント/2.リサイクルド・ヘイト/3.コースティック・ヴォミット・レヴェリーズ/4.アイム・ナウ・ザ・モンスター/5.キング・コン/6.ヘルーシッド/7.ウーンド・コレクター/8.フェンスウォーカー/9.ホエア・ペイン・イズ・インフィニティ/10.エクセキューショナーズ・タックス (Bonus Track For Japan)

出荷目安の詳細はこちら商品説明奇抜でシアトリカルなパフォーマンスでその唯一無二の地位を確立する“ミスター・ショック・ロック”、アリス・クーパー！ 彼が70年代前半に発表した伝説的名作2作品が、最新リマスター音源＆レア音源や未発表ライヴ音源などを追加収録したデラックス・エディションとなって、半世紀の時を越えここに登場する！ こちらは奇抜なコスチュームで視覚的に訴えるパフォーマンスと、それに呼応するような唯一無二の“ショックロック”の世界観を凝縮した1971年発表の名作『KILLER』の2枚組CDデラックス・エディション！◆その奇抜でシアトリカルなパフォーマンスで、“ショック・ロック”という唯一無二のスタイルを確立し、ロック・シーンに50年以上に亘り唯一無比の存在感を放ち続けている稀代のロックンロール・パフォーマー、アリス・クーパー。
2021年に発表した最近作でも全米トップ・アルバム・セールス・チャートで見事1位を獲得するなど、今もなお絶大な人気と圧倒的存在感を誇るレジェンド・アーティストだ。
◆1969年にバンド、アリス・クーパーとしてデビュー、その後バンドとして7枚のスタジオ・アルバムを発表、1975年にはソロ・アーティスト＝アリス・クーパーとして新たなキャリアを歩んでいった彼だが、まさにその1970年代前半、アリス・クーパーというバンドの勢いはとどまることを知らなかった。
1971年から1973年までに発表した4枚のアルバムは連続でプラチナム・ディスクを獲得、「I'm Eighteen」や「School's Out」、「No More Mr. Nice Guy」や「Elected」といったトップ40ヒット曲を世に送り出すなど、様々な記録を打ち立てていたのだ。
その70年代のヒット・アルバムの中から、今回1971年発表の『KILLERS』と1972年発表の『SCHOOL'S OUT』という2枚のプラチナム・アルバムが、最新リマスター音源に加え、レア音源や未発表ライヴ音源などを追加収録したデラックス・エディションとなってここに登場することとなった！◆それぞれ2枚組CDと3枚組LPという2形態でのリリースとなるこのデラックス・エディションには、バンド・メンバーや元CREEM誌のエディターであったジャン・ユエルスキーによる楽曲解説や、同じく元CREEM誌のエディター、ビル・ホルドシップによる書き下ろしのライナーノーツを掲載したブックレットが同梱されている。
また、3枚組アナログ盤ではオリジナル・アルバムの細部にまでこだわったパッケージが再現されていることも特筆すべきポイントだ。
『KILLER』では、絞首台にかけられたアリス・クーパーの写真を使用した1972年カレンダー付の見開きスリーヴ・パッケージが採用されており、『SCHOOL'S OUT』では木製の学校机のデザインを踏襲した特殊パッケージを採用、さらにオリジナル発売時にも大きな話題となったパンティ付アナログ盤を復刻した、ファンにとってはたまらない仕様でのリリースとなっている。
◆1971年発表のアルバム『KILLER』は、バンド＝アリス・クーパーの4作目となるスタジオ・アルバムであり、シンガーのアリス・クーパー、リード・ギターのグレン・バクストン、リズム・ギター／キーボードのマイケル・ブルース、ベースのデニス・ダナウェイ、そしてドラマーのニール・スミスという、バンドの結成メンバーによる4名によって収録されたアルバムだ。
ちなみに本作『KILLER』と『SCHOOL'S OUT』含め、1970年代の4作連続プラチナム・アルバムは、全てボブ・エズリンのプロデュースによるものだ。
◆今回リリースされる『KILLER (DELUXE EDITION)』には、最新リマスターが施され、新たな魅力をまとったオリジナル・アルバム収録楽曲が収録されている。
本作は全米アルバム・チャートで最高21位を記録、「Under My Wheels」や「Be My Lover」の他、「Yeah, Yeah, Yeah」や「Desperado」、そしてプログレッシヴ・ロックから影響を受けた超大作「Halo Of Flies」を収録。
さらに今作にはボーナス・トラックとして、「You Drive Me Nervous」や「Under My Wheels」、「Dead Babies」の別テイクも収録されている。
◆さらにこのデラックス・エディションには、1972年4月2日にプエルトリコで開催されたマル・イ・ソル・ポップ・フェスティバルでのライヴ・パフォーマンスの貴重な未発表ライヴ音源も収録されている。
このライヴ音源は、次作となる『SCHOOL'S OUT』のレコーディングのためにバンドがスタジオ入りする数か月前にレコーディングされたもので、ライヴでは「Public Animal #9」がアルバム発売前に一足早く披露されている。
このフェスでのセット・リストは、「You Drive Me Nervous」や「Under My Wheels」、「Halo Of Flies」など『KILLER』収録曲を中心に構成されている他、1971年発表のアルバム『LOVE IT TO DEATH』から「Is It My Body?」や「Long Way To Go」、そしてスマッシュ・ヒットとなった「I'm Eighteen」といった楽曲も披露されている。
(メーカー・インフォメーションより)内容詳細【CD 1: Original Album Remastered】01. Under My Wheels02. Be My Lover03. Halo Of Flies04. Desperado05. You Drive Me Nervous06. Yeah, Yeah, Yeah07. Dead Babies08. Killer【CD 2: Live at Mar Y Sol Pop Festival, Puerto Rico (April 2, 1972)】01. Be My Lover *02. You Drive Me Nervous *03. Yeah, Yeah, Yeah *04. I’m Eighteen *05. Halo Of Flies *06. Is It My Body? *07. Dead Babies *08. Killer *09. Long Way To Go *10. Under My Wheels *11. You Drive Me Nervous (Alternate Version)12. Under My Wheels (Alternate Version)13. Dead Babies (Alternate Version)* Previously Unreleased曲目リストDisc11.Under My Wheels/2.Be My Lover/3.Halo Of Flies/4.Desperado/5.You Drive Me Nervous/6.Yeah, Yeah, Yeah/7.Dead Babies/8.KillerDisc21.Be My Lover ＜Live at Mar Y Sol Pop Festival, Puerto Rico (April 2, 1972)＞/2.You Drive Me Nervous ＜Live at Mar Y Sol Pop Festival, Puerto Rico (April 2, 1972)＞/3.Yeah, Yeah, Yeah ＜Live at Mar Y Sol Pop Festival, Puerto Rico (April 2, 1972)＞/4.I'm Eighteen ＜Live at Mar Y Sol Pop Festival, Puerto Rico (April 2, 1972)＞/5.Halo Of Flies ＜Live at Mar Y Sol Pop Festival, Puerto Rico (April 2, 1972)＞/6.Is It My Body? ＜Live at Mar Y Sol Pop Festival, Puerto Rico (April 2, 1972)＞/7.Dead Babies ＜Live at Mar Y Sol Pop Festival, Puerto Rico (April 2, 1972)＞/8.Killer ＜Live at Mar Y Sol Pop Festival, Puerto Rico (April 2, 1972)＞/9.Long Way To Go ＜Live at Mar Y Sol Pop Festival, Puerto Rico (April 2, 1972)＞/10.Under My Wheels ＜Live at Mar Y Sol Pop Festival, Puerto Rico (April 2, 1972)＞/11.You Drive Me Nervous (Alternate Version) ＜Studio Extras＞/12.Under My Wheels (Alternate Version) ＜Studio Extras＞/13.Dead Babies (Alternate Version) ＜Studio Extras＞

出荷目安の詳細はこちら商品説明ブリティッシュHR/HMシーンの創世記に産声を上げ、幾度かのメンバーチェンジを経ながらも、今も現役バリバリで活躍し続けているスコットランド出身のハード・ロック・バンド、NAZARETH。
キャリア半世紀以上を誇る彼らが80年代にリリースした作品群が復刻！6人編成として初めて、そして唯一のスタジオ・アルバムである’82年発表の通算13作目がCDで復刻！■ ブリティッシュHR/HMシーンの創世記に産声を上げ、幾度かのメンバーチェンジを経ながらも、今も現役バリバリで活躍し続けているスコットランド出身のハード・ロック・バンド、NAZARETH。
キャリア半世紀以上を誇る彼らが80年代にリリースした作品群が復刻となる。
■ 1968年にスコットランドのダンファームリンで結成されたナザレス。
地元のパブやクラブでライヴを行うことこからスタートした彼らは、やがてロンドンへと移り、1971年にデビュー・アルバムをリリースする。
そんな彼らがロック・シーンの注目を集めるようになったのは、ディープ・パープルのロジャー・グローバーがプロデュースを手掛けた1973年のサード・アルバム『RAZAMANAZ』からだった。
（ちなみにセカンド・アルバムをリリースした時、彼らはディープ・パープルのオープニングを務めている）『RAZAMANAZ』からは、全英TOP10入りした「Broken Down Angel」をはじめ、「Bad Bad Boy」などのヒットを生み出し、続けてリリースされた『LOUD 'N' PROUD』も、ジョニ・ミッチェルのカヴァーである「This Flight Tonight」がUKだけでなく、カナダやドイツでもヒットとなった。
さらに彼らは1974年の『RAMPANT』そして1975年の『HAIR OF THE DOG』とコンスタントにアルバムをリリースし、「My White Bicycle」、そしてバンドにとって唯一の全米ヒットとなった「Love Hurts」などのロック・ヒットを生み出した。
■ その後、幾度かのメンバー・チェンジを行いながら、彼らはコンスタントにアルバムとツアーを行い続けていくが、1993年、彼らに再びスポットライトが当たった。
GUNS 'N' ROSESが『THE SPAGHETTI INCIDENT?』に彼らの「Hair Of The Dog」のカヴァーを収録したからである。
その後、2006年にキーボードのJohn Lockeが亡くなり、2013年にはオリジナル・ヴォーカリストのDan McCaffertyが健康上の理由で引退を表明するが、NAZARETHは新たなメンバーを迎えて活動をつづけ、結成50周年となる2018年にはスタジオ・アルバム『TATTOOED ON MY BRAIN』を、さらに今年4月には最新スタジオ・アルバム『SURVIVING THE LAW』をリリース。
現在も尚、精力的に活動を続けている。
【2XS】6人編成として初めて、そして唯一のスタジオ・アルバムである’82年発表の通算13作目。
全米でラジオ・ヒットとなった「Love Leads to Madness」やヨーロッパでヒットとなった「Dream On」を収録。
ジャパンやプロコル・ハルム島を手掛けたジョン・パンターがプロデュースを手掛けた、ポップ・ロック色の強い作品。
(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.Love Leads to Madness/2.Boys In the Band/3.You Love Another/4.Gatecrash/5.Games/6.Back to the Trenches/7.Dream On/8.Lonely In the Night/9.Preservation/10.Take the Rap/11.Mexico

出荷目安の詳細はこちら内容詳細カナディアン・ロックの至宝、ゲス・フーの初期シングルを中心としたコンピ・アルバム。
グループ創設者のチャド・アランへの追悼として、チャド在籍時のシングル、1〜3枚目のアルバムから厳選。
初期の名曲「シェイキン・オール・オーバー」などを収める。
(CDジャーナル　データベースより)

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出荷目安の詳細はこちら商品説明ブラック・サバスが4枚組CDにスペシャルなブックレットを同梱した豪華なセットがリリースリマスターされた音源を収録した4枚組の豪華なCDセット。
トニー・アイオミによる新しいリミックスの『フォービドゥン』も収録。
1989年のヘッドレス・クロスツアーのレプリカコンサートブック、写真、アートワーク、新しいライナーノートを含む40ページのブックレットが同梱されている。
ヘヴィ・メタルにおける真のオリジネイター、BLACK SABBATH。
1968年、オジー・オズボーンを中心にバーミンガムにて結成、結成当初からオカルトやホラーに影響を受けた世界観を取り入れ、1970年2月13日の金曜日にアルバム『BLACK SABBATH』でデビュー、同年に「その後の音楽シーンを変えた」とも言われる金字塔的作品『PARANOID』を発表、翌71年には名作との呼び声も高い『MASTER OF REALITY』を発表、立て続けに名盤を発表し、一気にスターダムを駆け上がる。
オジー・オズボーンの絶望に満ちたヴォーカルとトニー・アイオミによるパワー・コードを多用した無機質かつ重厚なギター・リフが織りなすネガティヴ・メタリック空間は、唯一無二な世界として評価をされる。
その後も多くのメタル・スタンダードを輩出していった彼らだが、79年にオジーが脱退、グループの存続が危ぶまれるなか後任としてメタル界屈指のヴォーカリスト、ロニー・ジェイムズ・ディオ（元レインボー）が加入し、翌80年、コンテンポラリーなヘヴィ・ロックを目指したアルバム『HEAVEN ＆ HELL』で見事復活を遂げる。
以降も目まぐるしいメンバー・チェンジを経ながら活動を続け、ハード・ロック／ヘヴィ・メタル・シーンのみならずグランジやヘヴィ・ロック・シーンへも多大な影響を与える存在としてシーンに君臨し続けていく。
2007年にバンドは再びロニー・ジェイムス・ディオをヴォーカルに迎えて活動を始める。
2011年11月11日、オリジナル・メンバーが再び集結しBLACK SABBATHとしての活動を再開することを発表、その後ビル・ワード（dr）のみ不参加という形でBLACK SABBATH名義としては実に18年振りとなるスタジオ作『13』を2013年6月に発表、全米・全英共に1位を獲得する。
2007年にバンドは再びロニー・ジェイムス・ディオをヴォーカルに迎えて活動を始める。
2011年11月11日、オリジナル・メンバーが再び集結しBLACK SABBATHとしての活動を再開することを発表、その後ビル・ワード（dr）のみ不参加という形でBLACK SABBATH名義としては実に18年振りとなるスタジオ作『13』を2013年6月に発表、全米・全英共に1位を獲得する。
このボックスセットには、1987〜1991年、1993〜1997年にシンガーとして在籍したトニー・マーティン時代の『Headless Cross』（1989年）、『Tyr』（1990年）、『Cross Purposes』（1994年）の新リマスター・ヴァージョンに加え、トニー・アイオミがリミックスした『Forbidden』（1995年）の新ヴァージョンが収録される。
(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.The Gates of Hell (2024 Remaster)/2.Headless Cross (2024 Remaster)/3.Devil & Daughter (2024 Remaster)/4.When Death Calls (2024 Remaster)/5.Kill In the Spirit World (2024 Remaster)/6.Call of the Wild (2024 Remaster)/7.Black Moon (2024 Remaster)/8.Nightwing (2024 Remaster)/9.Cloak and Dagger (2024 Remaster)Disc21.Anno Mundi (2024 Remaster)/2.The Law Maker (2024 Remaster)/3.Jerusalem (2024 Remaster)/4.The Sabbath Stones (2024 Remaster)/5.The Battle of Tyr (2024 Remaster)/6.Odin's Court (2024 Remaster)/7.Valhalla (2024 Remaster)/8.Feels Good to Me (2024 Remaster)/9.Heaven In Black (2024 Remaster)Disc31.I Witness (2024 Remaster)/2.Cross of Thorns (2024 Remaster)/3.Psychophobia (2024 Remaster)/4.Virtual Death (2024 Remaster)/5.Immaculate Deception (2024 Remaster)/6.Dying for Love (2024 Remaster)/7.Back to Eden (2024 Remaster)/8.The Hand That Rocks the Cradle (2024 Remaster)/9.Cardinal Sin (2024 Remaster)/10.Evil Eye (2024 Remaster)/11.What's the Use (2024 Remaster)Disc41.Illusion of Power/2.Get a Grip/3.Can't Get Close Enough/4.Shaking off the Chains/5.I Won't Cry for You/6.Guilty as Hell/7.Sick and Tired/8.Rusty Angels/9.Forbidden/10.Kiss of Death/11.Loser Gets It All

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出荷目安の詳細はこちら商品説明2018年、メロディック・ロック・ファンを驚かせた再結成があった。
80年代半ばの85年にセルフ・タイトル・アルバムをリリースし、惜しくもその1枚のみで解散したものの、マニアの間では隠れた名盤として評価されていたスウェーデンのバンドUNIVERSEが、33年振りにUNIVERSE INFINITYと名前を変えて復活。
実質セカンド・アルバムとなる「Rock Is Alive」をリリースした。
メンバーはヴォーカリストがアンドレアス・エクルンドに変更した以外はミカエル・クリング(G)、ペル・ニルソン(G)、ハッセ・ハグマン(B)、フレドリック・クリシュトロム(Keys)、アンデルス・ヴェッターシュトロム(Ds)という以前のラインナップで復活。
30年以上の時を経て洗練された部分はあるものの、デビュー作で見せた北欧ならではの哀愁を感じさせるメロディは相変わらず健在だったことから、ファンを大いに喜ばせた。
アルバムをリリース後、バンドは断続的にライヴを行いつつ、並行して次作への曲作りをしていることをSNSで報告。
バンド活動は順調に進んでいたと思われた。
しかし世界がコロナ・パンデミックの最中の2021年夏頃を境にバンドの情報更新が止まってしまい、誰しもが自然消滅してしまったかと思われた。
しかしその一方で2022年夏、ひっそりとUNIVERSE IIIというバンドが結成されSNSアカウントも作成されていた。
何を隠そうこのUNIVERSE IIIはUNIVERSE INFINITYが新しい形で復活したバンドであった。
この復活に際してバンド名が再度変化した以外に大きく変化したのはUNIVERSE結成の中心人物であったミカエル・クリングの名前が消えていた点である。
UNIVERSE INFINITYが活動を停止した理由と関連するかと思われるが、現時点で詳細は不明。
ともかくバンドはUNIVERSE IIIとして新体制で活動することを選んだのである。
2022年夏の発足以降はライヴ活動をしつつ、新曲のレコーディング風景を定期的に公開。
新作の完成が近づいていることを示唆していた。
そして2024年春、実質の3作目となる新作が遂に完成し世界に発表されることとなった。
メンバー・チェンジやバンド名の変更があっても、デビュー作から続く変わらないアティチュードと魂が込められたこの作品は、メロディ派のファンを満足させることが出来ること間違いなしの一品である。
(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.I Am/2.To Serve And Protect/3.Casa De Los Pollos/4.Why/5.Hanging By A Thread/6.Rise Above/7.Liquid Confidence/8.Dream Of Better Days/9.Too Late/10.It's Time/11.To Serve And Protect (Acoustic Version)

出荷目安の詳細はこちら商品説明エドガー・ウィンターのバンドで活躍していた名ギタリスト、ロニー・モントローズが、後に超大物となるシンガー、サミー・ヘイガー（セカンドまでの参加）を迎えて結成したアメリカ最高のハード・ロック・バンド、モントローズの4作品に、ファースト/セカンド期のデモやライヴ音源を収録したディスク2枚を加えた集大成的6枚組ボックス・セット！「レッド・ツェッペリンへのアメリカからの回答！」とも言われたように、70年代プリティッシュ・ハードを消化した上で、更にソリッドでキャッチーさある音楽性を展開し、後のアイアン・メイデンにも大きな影響を与えた名ハード・ロック・バンドの全貌がここに！解説付CD(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.ロック・ザ・ネイション/2.バッド・モーター・スクーター/3.スペイス・ステイション #5/4.アイ・ドント・ウォント・イット/5.グッド・ロッキン・トゥナイト/6.ロック・キャンディ/7.ワン・シング・オン・マイ・マインド/8.メイク・イット・ラスト/9.ロック・ザ・ネイション (mono) (ボーナス・トラック)/10.ロック・ザ・ネイション (stereo) (ボーナス・トラック)/11.スペイス・ステイション #5 (mono edit) (ボーナス・トラック)/12.スペイス・ステイション #5 (stereo edit) (ボーナス・トラック)Disc21.ワン・シング・オン・マイ・マインド (demo) (デモズ 1973)/2.シュート・アス・ダウン (demo) (デモズ 1973)/3.ロック・キャンディ (demo) (デモズ 1973)/4.グッド・ロッキン・トゥナイト (demo) (デモズ 1973)/5.アイ・ドント・ウォント・イット (demo) (デモズ 1973)/6.メイク・イット・ラスト (demo) (デモズ 1973)/7.イントロ (Live KSAN Radio Session, Record Plant, Sausalito, CA USA April 21st 1973)/8.グッド・ロッキン・トゥナイト (Live KSAN Radio Session, Record Plant, Sausalito, CA USA April 21st 1973)/9.ロック・キャンディ (Live KSAN Radio Session, Record Plant, Sausalito, CA USA April 21st 1973)/10.バッド・モーター・スクーター (Live KSAN Radio Session, Record Plant, Sausalito, CA USA April 21st 1973)/11.シュート・アス・ダウン (Live KSAN Radio Session, Record Plant, Sausalito, CA USA April 21st 1973)/12.ワン・シング・オン・マイ・マインド (Live KSAN Radio Session, Record Plant, Sausalito, CA USA April 21st 1973)/13.ロック・ザ・ネイション (Live KSAN Radio Session, Record Plant, Sausalito, CA USA April 21st 1973)/14.メイク・イット・ラスト (Live KSAN Radio Session, Record Plant, Sausalito, CA USA April 21st 1973)/15.ユアー・アウト・オヴ・タイム (Live KSAN Radio Session, Record Plant, Sausalito, CA USA April 21st 1973)/16.ロール・オーヴァー・ベートーヴェン (Live KSAN Radio Session, Record Plant, Sausalito, CA USA April 21st 1973)/17.アイ・ドント・ウォント・イット (Live KSAN Radio Session, Record Plant, Sausalito, CA USA April 21st 1973)Disc31.アンダーグラウンド/2.コネクション/3.ドリーマー/4.スターライナー/5.灼熱の大彗星/6.スペイスエイジ・サクリファイス/7.家路/8.ペイパー・マネー/9.ペイパー・マネー (stereo edit) (ボーナス・トラック)/10.ペイパー・マネー (mono edit) (ボーナス・トラック)/11.コネクション (mono edit) (ボーナス・トラック)Disc41.イントロ/2.灼熱の大彗星/3.ロック・キャンディ/4.バッド・モーター・スクーター/5.スペイスエイジ・サクリファイス/6.ワン・アンド・ア・ハーフ/7.ロール・オーヴァー・ベートーヴェン/8.トラブル/9.スペース・ステイション #5Disc51.デーモン・クイーン/2.オール・アイ・ニード/3.トゥエンティ・フライト・ロック/4.ウェイラー/5.ダンシン・フィート/6.オー・ラッキー・マン/7.ワン・アンド・ア・ハーフ/8.クラウン・ウーマン/9.ブラック・トレイン/10.デーモン・クイーン (mono edit) (ボーナス・トラック)Disc61.出発の朝/2.渇望の日々/3.すげの木立/4.ミュージック・マン/5.反逆のジャンプ/6.リッチ・マン/7.おまえに夢中/8.メリー・ゴー・ラウンド/9.ミュージック・マン (stereo edit) (ボーナス・トラック)/10.ミュージック・マン (mono edit) (ボーナス・トラック)/11.出発の朝 (stereo edit) (ボーナス・トラック)/12.出発の朝 (mono edit) (ボーナス・トラック)

出荷目安の詳細はこちら商品説明1986年6月にリリースした3rdアルバム『ダンシング・アンダー・カヴァー（原題：Dancing Undercover）』は全米アルバム・チャートNo．26にランク・インしプラチナ・ディスクを獲得する。
そして同年12月からスタートさせるワールド・ツアー＜Dancing Undercover World Tour＞は大成功に終える。
その中で8月30日のドイツで行われた＜モンスターズ・オブ・ロック＞出演時のパフォーマンスはMTVと地元のラジオ局によって収録・放送される。
今回、ラジオでの放送時のオーディオ・テープを使用してのリリースである。
当日のセット・リストは全12曲であることからこのライヴ・アルバムはほぼ完全収録している（「ボディ・トーク」がフェイド・アウト）。
3枚のアルバムに収録されている代表楽曲で構成されたパフォーマンスはこのバンドのこの時点での勢いを体感させるエネルギッシュな内容である。
ボーナス・トラックとして1998年来日時のパフォーマンスを2曲追加収録。
輸入盤国内仕様＜帯、英文ブックレットの対訳付き＞スティーヴン・パーシー（vo）ウォーレン・デ・マルティーニ（g）ロビン・クロスビー（g）フォアン・クルーシェ（b）ボビー・ブロッツァー（ds）(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.レイ・イット・ダウン/2.ユア・イン・ラヴ/3.ウォンテッド・マン/4.スウィート・チーター/5.ユー・シュッド・ノウ/6.モーニング・アフター/7.ダンス/8.ドライヴ・ミー・クレイジー/9.スリップ・オブ・ザ・リップ/10.ウォーキン・ザ・ドッグ/11.ラウンド・アンド・ラウンド/12.ボディ・トーク/13.ウェイ・クールJR./14.チェイン・リアクション

出荷目安の詳細はこちら商品説明1986年6月にリリースした3rdアルバム『ダンシング・アンダー・カヴァー（原題：Dancing Undercover）』は全米アルバム・チャートNo．26にランク・インしプラチナ・ディスクを獲得する。
そして同年12月からスタートさせるワールド・ツアー＜Dancing Undercover World Tour＞は大成功に終える。
その中で8月30日のドイツで行われた＜モンスターズ・オブ・ロック＞出演時のパフォーマンスはMTVと地元のラジオ局によって収録・放送される。
今回、ラジオでの放送時のオーディオ・テープを使用してのリリースである。
当日のセット・リストは全12曲であることからこのライヴ・アルバムはほぼ完全収録している（「ボディ・トーク」がフェイド・アウト）。
3枚のアルバムに収録されている代表楽曲で構成されたパフォーマンスはこのバンドのこの時点での勢いを体感させるエネルギッシュな内容である。
ボーナス・トラックとして1998年来日時のパフォーマンスを2曲追加収録。
輸入盤国内仕様＜帯、英文ブックレットの対訳付き＞スティーヴン・パーシー（vo）ウォーレン・デ・マルティーニ（g）ロビン・クロスビー（g）フォアン・クルーシェ（b）ボビー・ブロッツァー（ds）(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.レイ・イット・ダウン/2.ユア・イン・ラヴ/3.ウォンテッド・マン/4.スウィート・チーター/5.ユー・シュッド・ノウ/6.モーニング・アフター/7.ダンス/8.ドライヴ・ミー・クレイジー/9.スリップ・オブ・ザ・リップ/10.ウォーキン・ザ・ドッグ/11.ラウンド・アンド・ラウンド/12.ボディ・トーク/13.ウェイ・クールJR./14.チェイン・リアクション