出荷目安の詳細はこちら内容詳細デスメタル・バンド、ディーサイドによる6年ぶりにしてギタリスト、テイラー・ノードバーグの加入後初となるアルバム。 90年代に回帰した邪悪でブルータルな作風ながら、リフやメロディにフックがあり、親しみやすい楽曲を収録している。 (CDジャーナル データベースより)曲目リストDisc11.フロム・アンノウン・ハイツ・ユー・シャル・フォール/2.ドゥームド・トゥ・ダイ/3.セヴァー・ザ・タング/4.フェイスレス/5.ベリー・ザ・クロス…ウィズ・ユア・クライスト/6.ウォーク・フロム・ゴッド/7.リチュアル・ディファイド/8.フェイリアーズ・オブ・ユア・ダイイング・ロード/9.バニッシュド・バイ・シン/10.ア・トリニティ・オブ・ナン/11.アイ・アム・アイ…ア・カース・オブ・デス/12.ザ・ライト・ディフィーティド Deicide ディーサイド / Banished By Sin 【CD】 2,970 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明アメリカのプログレッシヴ・シンフォニック・メタル・バンド、Seven Spiresが3年ぶりのアルバムをリリース!実力派女性ヴォーカリスト、エイドリアン・コーワンがバンドの最高傑作と言い切るのも納得の、壮大かつ深遠な作品!Seven Spiresはアメリカのプログレッシヴ・シンフォニック・メタル・バンド。 その結成は13年。 EP等を発表した後、17年に『Solveig』でアルバム・デビュー。 これが大きな話題となり、結果バンドはイタリアの名門、フロンティアーズ・レコードと契約を果たす。 20年にはセカンド・アルバム『Emerald Seas』を、そのフロンティアーズからリリース。 21年には早くもサード・アルバム『Gods of Debauchery』を世に放った。 この度、そんなSeven Spiresが3年ぶりとなるアルバム、『A Fortress Called Home』をリリースする。 シンフォニック・メタル、エクストリーム・メタル、プログレッシヴ・メタルをすべて混ぜ合わせそのスタイルを、さらなる高みへと引き上げた本作。 実力派女性ヴォーカリスト、エイドリアン・コーワンの歌唱にもますます磨きがかかる。 彼女は、「制作中に2度喪失感に襲われた。 このアルバムが喪失感を生んだのか、喪失感がこのアルバムを生んだのかはわからない。 私はこの作品が大好きだし、大嫌いでもある。 だけど、これが私たちの最高傑作だと思う」と、その心中を明かす。 そんなコメントも納得の、実に壮大かつ深遠な本作。 シンフォニック・メタル好きも、プログレッシヴ好きも必聴のアルバムだ!(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.ア・フォートレス・コールド・ホーム/2.ソングス・アポン・ワイン-ステインド・タングス/3.オールモストタウン/4.インポッシブル・タワー/5.ラヴズ・スーヴェニア/6.アーキテクト・オブ・クリエイション/7.ポートレイト・オブ・アス/8.エメラルド・ネックレス/9.ホエア・ソロウズ・ベア・マイ・ネイム/10.ノー・プレイス・フォー・アス/11.ハウス・オブ・ライズ/12.ジ・オールド・ハート・オブ・ビーイング・レフト・ビハインド/13.ハウス・オブ・ライズ (アコースティック・ヴァージョン) ≪日本盤限定ボーナストラック≫ Seven Spires / Fortress Called Home 【CD】 2,970 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明オーストリアを拠点とするヨーロッパ最大手のメタル・レーベルの一つNapalm RecordsのCEOトーマス・カザー(Ds)率いる、パイレーツ・メタル・バンドVISIONS OF ATLANTIS。 「Eternal Endless Infinity」(2002)でデビュー以来、既に20年以上活動するバンドで、途中数多くのメンバー・チェンジを繰り返しながらもコンスタントにアルバムをリリースし続け、「Wanderers」(2019) 以降はトーマス、クレモンティーヌ・ドロネイ(Vo)、ミケーレ・グアイトリ(Vo)、クリスティアン・ドゥーシャ(G)、ハーバート・グロス(B)の固定メンバーで活動を続けるバンドである。 満を持して彼らが送る本最新作に名付けられたタイトルは「Pirates II」。 前作「Pirates」の続編となるコンセプト・アルバムで、更に副題としてスペイン/ポルトガル語で艦隊を意味する"Armada"が付け加えられている。 今回のコンセプトの内容は無敵艦隊として知られたスペインのアルマダ(アーマダ)との戦いを交えた海賊の物語を描いた作品となっている。 バンドは最新作リリースの情報の解禁と共にファースト・シングルかつタイトル・トラックであるArmadaをミュージック・ビデオと同時に公開。 本作のコンセプトである大海原を航海する海賊(バンド)が新たな冒険へ進む途中、大艦隊と衝突する様子が描かれた映像であり、CGを織り交ぜつつ衣装や小道具など細部に拘った演出は、まるで映画の一場面を見ているような迫力を見せており、そのシンフォニックな音楽と見事にマッチした世界観を演出している。 <メンバー>Thomas Caser drumsClementine Delauney female vocalsChristian Douscha guitars Herbert Glos bass Michele Guaitoli male vocals(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.To Those Who Choose to Fight/2.The Land of the Free/3.Monsters/4.Tonight I'm Alive/5.Armada/6.The Dead of the Sea/7.Ashes to the Sea/8.Hellfire/9.Collide/10.Magic of the Night/11.Underwater/12.Where the Sky and Ocean Blend (+ボーナス・トラック追加収録(予定)) Visions Of Atlantis / Pirates II - Armada 【CD】 3,100 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明日本でも大きな人気を誇るヘヴィメタル・バンド、Riot が6年ぶりとなるアルバムをリリース。 今回も、大名盤『Thundersteel』(88年)で完成を見た、抒情性とアグレッションでいっぱいのパワー・メタルが炸裂する!ここ日本でも大きな人気を誇るアメリカのヘヴィメタル・バンド、Riot。 その結成は、75年にまでさかのぼる。 77年にリリースされたデビュー・アルバム『Rock City』収録の「Warrior」は、ヘヴィメタル・ファンならば知らぬものはいないと言っても過言ではない、永遠の名曲である。 その後『Narita』(79年)、『Fire Down Under』(81年)、『Restless Breed』(82年)、『Born in America』(83年)とリリースを重ねたのち、84年に一旦解散。 86年には、マーク・リアリ(G)以外のメンバー全員を一新して再結成を果たす。 一気に攻撃性を増した88年のカムバック作『Thundersteel』は、名盤の誉高い作品である。 カルト・スピード・メタル・バンド、S.A.Slayerのドン・ヴァン・スタヴァン(B)が参加したことにより、Riot の抒情性にスピードとアグレッションが加わり、ケミストリーが起こったのだ。 その後も順調に活動を続けていった彼らであるが、12年に大きな悲劇に見舞われる。 バンドの創設者でありリーダーのマーク・リアリが、クモ膜下出血により急逝してしまったのだ。 残されたマイク・フリンツ(G)とドン・ヴァン・スタヴァンは、マークの遺志を継ぎ、バンドの存続を決意。 14年には『Unleash the Fire』をリリースすると共に、Loud Park 14にも出演。 マークの魂は不滅であることを、日本のファンに印象づけた。 この度、そんな Riot が待望のニュー・アルバム、『Mean Streets』をリリースする。 前作『Armor of Light』から 6年ぶり、通算17枚目となる本作。 当然今回も、『Thundersteel』で完成を見た、抒情性とアグレッションでいっぱいのパワー・メタルが炸裂。 溢れ出るエネルギー、そしてメタル・ファンにはたまらない哀愁のメロディ。 これぞ Riot、これぞヘヴィメタルと言いたくなる傑作である。 ヘヴィメタルが好きならば、必携の作品だ。 ミックスを手がけたのは、Danger Danger のベーシストでもあるブルーノ・ラヴェル。 日本盤には、18年に行われた『Metal Weekend』でのライヴ模様を収録した Blu-ray/DVD に加え、マーク・リアリ時代のライヴや、「Killer」(『The Privilege of Power』(90年)収録)のジョー・リン・ターナー単独ヴォーカル・ヴァージョン等の未発表音源を収録したボーナス・ディスクが付属!【メンバー】トッド・マイケル・ホール (ヴォーカル)ドン・ヴァン・スタヴァン (ベース)マイク・フリンツ (ギター)ニック・リー (ギター)フランク・ギルクリスト (ドラムス)■ 日本盤限定仕様CD+DVD+ボーナスCD/日本語解説書封入/歌詞対訳付き/日本語字幕付き(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.ヘイル・トゥ・ザ・ウォリアーズ/2.フィール・ザ・ファイア/3.ラヴ・ビヨンド・ザ・グレイヴ/4.ハイ・ヌーン/5.ビフォー・ディス・タイム/6.ハイアー/7.ミーン・ストリーツ/8.オープン・ロード/9.モータル・アイズ/10.ロスト・ドリームズ/11.リーン・イントゥ・イット/12.ノー・モアDisc21.ヴィクトリー/2.フライト・オブ・ザ・ウォリアー/3.オン・ユア・ニーズ/4.ライド・ハード・リヴ・フリー/5.ジョニーズ・バック/6.アウトロー/7.ロード・レーシン/8.コート・イン・ザ・ウィッチズ・アイ/9.エンジェル・アイズ/10.トーキョー・ローズ/11.ロック・シティ/12.エンジェルズ・サンダー、デヴィルズ・レイン/13.ブラッドストリーツ/14.テイク・ミー・バック/15.ハート・オブ・ア・ライオン/16.ソーズ・アンド・テキーラ/17.ランド・オブ・ザ・ライジング・サン/18.ウォリアー (with 二井原実 & 山下昌良 / LOUDNESS)/19.サンダースティールDisc31.キラー (ジョー・リン・ターナー・ヴォーカル ver.)/2.アウトロー (ライヴ)/3.サイン・オブ・ザ・クリムゾン・ストーム (レット・フォリスター・ヴォーカル 1986 ver.)/4.トーキョー・ローズ / ロック・シティ・メドレー (ライヴ) Riot ライオット / Mean Streets (2CD+DVD) 【CD】 7,700 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明日本でも大きな人気を誇るヘヴィメタル・バンド、Riot が6年ぶりとなるアルバムをリリース。 今回も、大名盤『Thundersteel』(88年)で完成を見た、抒情性とアグレッションでいっぱいのパワー・メタルが炸裂する!ここ日本でも大きな人気を誇るアメリカのヘヴィメタル・バンド、Riot。 その結成は、75年にまでさかのぼる。 77年にリリースされたデビュー・アルバム『Rock City』収録の「Warrior」は、ヘヴィメタル・ファンならば知らぬものはいないと言っても過言ではない、永遠の名曲である。 その後『Narita』(79年)、『Fire Down Under』(81年)、『Restless Breed』(82年)、『Born in America』(83年)とリリースを重ねたのち、84年に一旦解散。 86年には、マーク・リアリ(G)以外のメンバー全員を一新して再結成を果たす。 一気に攻撃性を増した88年のカムバック作『Thundersteel』は、名盤の誉高い作品である。 カルト・スピード・メタル・バンド、S.A.Slayerのドン・ヴァン・スタヴァン(B)が参加したことにより、Riot の抒情性にスピードとアグレッションが加わり、ケミストリーが起こったのだ。 その後も順調に活動を続けていった彼らであるが、12年に大きな悲劇に見舞われる。 バンドの創設者でありリーダーのマーク・リアリが、クモ膜下出血により急逝してしまったのだ。 残されたマイク・フリンツ(G)とドン・ヴァン・スタヴァンは、マークの遺志を継ぎ、バンドの存続を決意。 14年には『Unleash the Fire』をリリースすると共に、Loud Park 14にも出演。 マークの魂は不滅であることを、日本のファンに印象づけた。 この度、そんな Riot が待望のニュー・アルバム、『Mean Streets』をリリースする。 前作『Armor of Light』から 6年ぶり、通算17枚目となる本作。 当然今回も、『Thundersteel』で完成を見た、抒情性とアグレッションでいっぱいのパワー・メタルが炸裂。 溢れ出るエネルギー、そしてメタル・ファンにはたまらない哀愁のメロディ。 これぞ Riot、これぞヘヴィメタルと言いたくなる傑作である。 ヘヴィメタルが好きならば、必携の作品だ。 ミックスを手がけたのは、Danger Danger のベーシストでもあるブルーノ・ラヴェル。 日本盤には、18年に行われた『Metal Weekend』でのライヴ模様を収録した Blu-ray/DVD に加え、マーク・リアリ時代のライヴや、「Killer」(『The Privilege of Power』(90年)収録)のジョー・リン・ターナー単独ヴォーカル・ヴァージョン等の未発表音源を収録したボーナス・ディスクが付属!【メンバー】トッド・マイケル・ホール (ヴォーカル)ドン・ヴァン・スタヴァン (ベース)マイク・フリンツ (ギター)ニック・リー (ギター)フランク・ギルクリスト (ドラムス)■ 日本盤限定仕様CD+Blu-ray+ボーナスCD/日本語解説書封入/歌詞対訳付き/日本語字幕付き(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.ヘイル・トゥ・ザ・ウォリアーズ/2.フィール・ザ・ファイア/3.ラヴ・ビヨンド・ザ・グレイヴ/4.ハイ・ヌーン/5.ビフォー・ディス・タイム/6.ハイアー/7.ミーン・ストリーツ/8.オープン・ロード/9.モータル・アイズ/10.ロスト・ドリームズ/11.リーン・イントゥ・イット/12.ノー・モアDisc21.ヴィクトリー/2.フライト・オブ・ザ・ウォリアー/3.オン・ユア・ニーズ/4.ライド・ハード・リヴ・フリー/5.ジョニーズ・バック/6.アウトロー/7.ロード・レーシン/8.コート・イン・ザ・ウィッチズ・アイ/9.エンジェル・アイズ/10.トーキョー・ローズ/11.ロック・シティ/12.エンジェルズ・サンダー、デヴィルズ・レイン/13.ブラッドストリーツ/14.テイク・ミー・バック/15.ハート・オブ・ア・ライオン/16.ソーズ・アンド・テキーラ/17.ランド・オブ・ザ・ライジング・サン/18.ウォリアー (with 二井原実 & 山下昌良 / LOUDNESS)/19.サンダースティールDisc31.キラー (ジョー・リン・ターナー・ヴォーカル ver.)/2.アウトロー (ライヴ)/3.サイン・オブ・ザ・クリムゾン・ストーム (レット・フォリスター・ヴォーカル 1986 ver.)/4.トーキョー・ローズ / ロック・シティ・メドレー (ライヴ) Riot ライオット / Mean Streets (2CD+Blu-ray) 【CD】 7,700 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明日本でも大きな人気を誇るヘヴィメタル・バンド、Riot が6年ぶりとなるアルバムをリリース。 今回も、大名盤『Thundersteel』(88年)で完成を見た、抒情性とアグレッションでいっぱいのパワー・メタルが炸裂する!ここ日本でも大きな人気を誇るアメリカのヘヴィメタル・バンド、Riot。 その結成は、75年にまでさかのぼる。 77年にリリースされたデビュー・アルバム『Rock City』収録の「Warrior」は、ヘヴィメタル・ファンならば知らぬものはいないと言っても過言ではない、永遠の名曲である。 その後『Narita』(79年)、『Fire Down Under』(81年)、『Restless Breed』(82年)、『Born in America』(83年)とリリースを重ねたのち、84年に一旦解散。 86年には、マーク・リアリ(G)以外のメンバー全員を一新して再結成を果たす。 一気に攻撃性を増した88年のカムバック作『Thundersteel』は、名盤の誉高い作品である。 カルト・スピード・メタル・バンド、S.A.Slayerのドン・ヴァン・スタヴァン(B)が参加したことにより、Riot の抒情性にスピードとアグレッションが加わり、ケミストリーが起こったのだ。 その後も順調に活動を続けていった彼らであるが、12年に大きな悲劇に見舞われる。 バンドの創設者でありリーダーのマーク・リアリが、クモ膜下出血により急逝してしまったのだ。 残されたマイク・フリンツ(G)とドン・ヴァン・スタヴァンは、マークの遺志を継ぎ、バンドの存続を決意。 14年には『Unleash the Fire』をリリースすると共に、Loud Park 14にも出演。 マークの魂は不滅であることを、日本のファンに印象づけた。 この度、そんな Riot が待望のニュー・アルバム、『Mean Streets』をリリースする。 前作『Armor of Light』から 6年ぶり、通算17枚目となる本作。 当然今回も、『Thundersteel』で完成を見た、抒情性とアグレッションでいっぱいのパワー・メタルが炸裂。 溢れ出るエネルギー、そしてメタル・ファンにはたまらない哀愁のメロディ。 これぞ Riot、これぞヘヴィメタルと言いたくなる傑作である。 ヘヴィメタルが好きならば、必携の作品だ。 ミックスを手がけたのは、Danger Danger のベーシストでもあるブルーノ・ラヴェル。 日本盤には、18年に行われた『Metal Weekend』でのライヴ模様を収録した Blu-ray/DVD に加え、マーク・リアリ時代のライヴや、「Killer」(『The Privilege of Power』(90年)収録)のジョー・リン・ターナー単独ヴォーカル・ヴァージョン等の未発表音源を収録したボーナス・ディスクが付属!【メンバー】トッド・マイケル・ホール (ヴォーカル)ドン・ヴァン・スタヴァン (ベース)マイク・フリンツ (ギター)ニック・リー (ギター)フランク・ギルクリスト (ドラムス)■ 日本盤限定仕様CD+ボーナスCD /日本語解説書封入/歌詞対訳付き(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.ヘイル・トゥ・ザ・ウォリアーズ/2.フィール・ザ・ファイア/3.ラヴ・ビヨンド・ザ・グレイヴ/4.ハイ・ヌーン/5.ビフォー・ディス・タイム/6.ハイアー/7.ミーン・ストリーツ/8.オープン・ロード/9.モータル・アイズ/10.ロスト・ドリームズ/11.リーン・イントゥ・イット/12.ノー・モアDisc21.キラー (ジョー・リン・ターナー・ヴォーカル ver.)/2.アウトロー (ライヴ)/3.サイン・オブ・ザ・クリムゾン・ストーム (レット・フォリスター・ヴォーカル 1986 ver.)/4.トーキョー・ローズ / ロック・シティ・メドレー (ライヴ) Riot ライオット / Mean Streets (2CD) 【CD】 3,630 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明日本でも大きな人気を誇るヘヴィメタル・バンド、Riot が6年ぶりとなるアルバムをリリース。 今回も、大名盤『Thundersteel』(88年)で完成を見た、抒情性とアグレッションでいっぱいのパワー・メタルが炸裂する!ここ日本でも大きな人気を誇るアメリカのヘヴィメタル・バンド、Riot。 その結成は、75年にまでさかのぼる。 77年にリリースされたデビュー・アルバム『Rock City』収録の「Warrior」は、ヘヴィメタル・ファンならば知らぬものはいないと言っても過言ではない、永遠の名曲である。 その後『Narita』(79年)、『Fire Down Under』(81年)、『Restless Breed』(82年)、『Born in America』(83年)とリリースを重ねたのち、84年に一旦解散。 86年には、マーク・リアリ(G)以外のメンバー全員を一新して再結成を果たす。 一気に攻撃性を増した88年のカムバック作『Thundersteel』は、名盤の誉高い作品である。 カルト・スピード・メタル・バンド、S.A.Slayerのドン・ヴァン・スタヴァン(B)が参加したことにより、Riot の抒情性にスピードとアグレッションが加わり、ケミストリーが起こったのだ。 その後も順調に活動を続けていった彼らであるが、12年に大きな悲劇に見舞われる。 バンドの創設者でありリーダーのマーク・リアリが、クモ膜下出血により急逝してしまったのだ。 残されたマイク・フリンツ(G)とドン・ヴァン・スタヴァンは、マークの遺志を継ぎ、バンドの存続を決意。 14年には『Unleash the Fire』をリリースすると共に、Loud Park 14にも出演。 マークの魂は不滅であることを、日本のファンに印象づけた。 【メンバー】トッド・マイケル・ホール (ヴォーカル)ドン・ヴァン・スタヴァン (ベース)マイク・フリンツ (ギター)ニック・リー (ギター)フランク・ギルクリスト (ドラムス)■ CD/日本語解説書封入/歌詞対訳付き(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.ヘイル・トゥ・ザ・ウォリアーズ/2.フィール・ザ・ファイア/3.ラヴ・ビヨンド・ザ・グレイヴ/4.ハイ・ヌーン/5.ビフォー・ディス・タイム/6.ハイアー/7.ミーン・ストリーツ/8.オープン・ロード/9.モータル・アイズ/10.ロスト・ドリームズ/11.リーン・イントゥ・イット/12.ノー・モア Riot ライオット / Mean Streets 【CD】 2,970 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明2000年に1stアルバム『エクリプティカ』で日本デビューするやいなや瞬く間に日本のファンに多大なる支持を得たバンドは、次作『サイレンス』で初来日を果たし人気を確立。 その後アルバムのリリースを重ねる毎に日本のみならず海外でのステータスも確立していき、トップ・バンドの仲間入りを果たし、これまで10枚のオリジナル・スタジオ・アルバムと多数の企画盤をリリースしている。 そして、弊社MARQUEE AVALONのフラグシップ・アーティストとして君臨するソナタ・アークティカがついに、11枚目のアルバムを完成させた。 1stシングル「ファースト・イン・ライン」で、日本のみならず世界で大きな反響と共に狼煙をあげた。 2枚のアコースティック・アルバムの旅を終えて、キャリアを通して音楽性の広がりを見せた今のソナタでしか到達することができなかった最新作『クリア・コールド・ビヨンド』がついにそのヴェールを脱ぐ。 1stシングル同様のハイスピード・ナンバー「カリフォルニア」、最速かつシンガロングの嵐必至の「キュア・フォー・エヴリシィング」を収録。 さらに名曲「フラッグ・イン・ザ・グラウンド」の系譜にあたる新たなるアンセム「エンジェル・ディファイルド」や、哀愁と煌びやかなエンディング・ナンバー「ザ・ベスト・シングス」をはじめとした全てのソナタファンに送る全12曲を収録予定。 長い時間を経てメロディとスピードを兼ね備え原点回帰を遂げたニュー・アルバムがついに完成した。 初期を彷彿させるアートワークには、ニコ・アンティラを起用。 ミキシングには、初期の名盤『エクリプティカ』『サイレンス』を手掛けたミッコ・カルミラが復帰。 トニー・カッコは「意図せずソフトなアルバムを何枚か出した後、もっとヘヴィになる必要があると、ここしばらくの間感じていた。 前作を経てメタルに戻るというのは、まるで再出発のような気分だし、新曲を書くのもレコーディングするのもとても楽しかった。 もっとスピード感があって、みんなが一緒に歌える、歌いたくなるような曲になっている。 このアルバムを持ってツアーに出るのが待ちきれないし、観客が僕らの復活にどんな反応を示すか見てみたい。 」自身が語るファン待望の一枚。 〈メンバー〉PASI KAUPPINEN (Bass)TONY KAKKO (Vocals)HENRIK KLINGENBERG (Keyboards)TOMMY PORTIMO (Drums)ELIAS VILJANEN (Guitar)(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.ファースト・イン・ライン/2.カリフォルニア/3.シャー・マット/4.ダーク・エンパス/5.キュア・フォー・エヴリシング/6.ア・モンスター・オンリー・ユー・キャント・シー/7.ティアドロップス/8.エンジェル・ディファイルド/9.ザ・ベスト・シングス/10.クリア・コールド・ビヨンド/11.ア・バラッド・フォー・ザ・ブロークン (ボーナス・トラック)/12.トイ・ソルジャーズ (ボーナス・トラック) Sonata Arctica ソナタアークティカ / Clear Cold Beyond 【CD】 3,000 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明89年3月、ロンドンで行われたExodusのライヴが35年の時を経て、ついに日の目を見る!『Pleasures of the Flesh』、『Fabulous Disaster』期の黄金メンバーによる、スラッシュ・メタル黄金期の貴重すぎるドキュメントは必聴!ベイエリアを代表するスラッシュ・メタル・バンド、Exodusのニュー・ライヴ・アルバムが登場!しかも大名盤サード・アルバム『Fabulous Disaster』(89年)期のライヴというのだから、スラッシュ・ファンとしてはたまらない。 この時期のライヴを収録した作品としては、89年7月、地元のサンフランシスコでのステージを収録した『Good Friendly Violent Fun』(91年)が存在するが、今回35年の月日を経てついに日の目を見るのが、89年3月にロンドンでのライヴ。 『Good Friendly Violent Fun』が8曲のみしか収録されていなかったのに対し、『British Disaster: The Battle of '89 (Live At The Astoria)』と題された本作は、その晩に演奏された15曲すべてを収録!Exodusの最初の3枚という、スラッシュ・メタルのバイブルから次々と演奏される名曲の数々。 しかも、いずれの曲もアルバムよりバイオレンス度200%アップ。 『Pleasures of the Flesh』(87年)、『Fabulous Disaster』期の黄金メンバーによるアツすぎる演奏に、アツすぎるリアクションで応えるオーディエンス。 Exodus、そしてスラッシュ・メタルの絶頂期を捉えた貴重すぎるドキュメントは、全メタル・ファン必聴!アメリカの名プロデューサー、ゼウスの手によるミックス・マスタリングも見事。 ■ 日本語解説書封入(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.ザ・ラスト・アクト・オブ・ディファイアンス/2.ファビュラス・ディザスター/3.ティル・デス・ドゥ・アス・パート/4.コラプション/5.ザ・トキシック・ワルツ/6.ア・レッスン・イン・ヴァイオレンス/7.ケミ-キル/8.ピラニア/9.ライク・ファーザー、ライク・サン/10.デリヴァー・アス・トゥ・イーヴル/11.パラサイト/12.アンド・ゼン・ゼア・ワー・ナン/13.ヴァーバル・レイザーズ/14.ブレイン・デッド/15.ストライク・オブ・ザ・ビースト Exodus エクソダス / British Disaster: The Battle Of '89 (Live At The Astoria) 【CD】 2,970 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明フィンランドの大人気フォーク・メタル・バンド、Ensiferum のメンバー2人によるブラック・メタル・バンド、Satanic North がアルバム・デビュー!90年代初頭のスピリットあふれる極寒ブラック・メタルを聴かせる!メタル大国フィンランドから新たに登場したブラック・メタル・バンド、Satanic North。 バンド名からおふざけかと思う向きもあるかもしれないが、さにあらず。 大人気フォーク・メタル・バンド、Ensiferum のヴォーカリスト Petri Lindroos とドラマーの Janne Parviainen の 2 人が、大真面目に結成したバンドである。 この度、そんな Satanic Northが、リーパー・エンターテインメントと契約を果たし、バンド名を冠したデビュー・アルバムをリリースする。 そのサウンドはタイトル通り、すなわち北欧らしいイーヴルなブラック・メタル満載。 「ここまでストレートなブラック・メタル・バンドは、過去にやったことがなかった」と語る Petri。 「90 年代初頭のブラック・メタルにはマジックがあった。 あの時代からインスピレーションを受けているんだ」という彼の言葉に偽りはない。 本作を制作するにあたり、「ミドル・テンポはウンザリ。 ブラストビートこそ命」がテーマだったというのだから、これがどのようなアルバムなのかは容易に想像がつくだろう。 Immortal、Emperor あたりのファンは必聴の、ブリザード吹き荒ぶ、極寒ブラック・メタルだ!■ 日本語解説書封入【メンバー】フォン・オカルト (ヴォーカル)スコモローフ (ギター)IIT・カプラエ (ベース/バッキング・ヴォーカル)アビシール (ドラムス)(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.ウォー/2.アライズ/3.ヴィレッジ/4.ヘイトレッド・アンド・ブラスフェミー/5.フォー・デーモンズ/6.ビハインド・ジ・インヴァーテッド・クロス/7.ヴァルチャーズ/8.ウルフ/9.コフティ・クオレマー/10.サタニック・ノース Satanic North / Satanic North 【CD】 2,970 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明フィンランドの大人気フォーク・メタル・バンド、Ensiferum のメンバー2人によるブラック・メタル・バンド、Satanic North がアルバム・デビュー!90年代初頭のスピリットあふれる極寒ブラック・メタルを聴かせる!メタル大国フィンランドから新たに登場したブラック・メタル・バンド、Satanic North。 バンド名からおふざけかと思う向きもあるかもしれないが、さにあらず。 大人気フォーク・メタル・バンド、Ensiferum のヴォーカリスト Petri Lindroos とドラマーの Janne Parviainen の 2 人が、大真面目に結成したバンドである。 この度、そんな Satanic Northが、リーパー・エンターテインメントと契約を果たし、バンド名を冠したデビュー・アルバムをリリースする。 そのサウンドはタイトル通り、すなわち北欧らしいイーヴルなブラック・メタル満載。 「ここまでストレートなブラック・メタル・バンドは、過去にやったことがなかった」と語る Petri。 「90 年代初頭のブラック・メタルにはマジックがあった。 あの時代からインスピレーションを受けているんだ」という彼の言葉に偽りはない。 本作を制作するにあたり、「ミドル・テンポはウンザリ。 ブラストビートこそ命」がテーマだったというのだから、これがどのようなアルバムなのかは容易に想像がつくだろう。 Immortal、Emperor あたりのファンは必聴の、ブリザード吹き荒ぶ、極寒ブラック・メタルだ!■ 日本語解説書封入【メンバー】フォン・オカルト (ヴォーカル)スコモローフ (ギター)IIT・カプラエ (ベース/バッキング・ヴォーカル)アビシール (ドラムス)(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.ウォー/2.アライズ/3.ヴィレッジ/4.ヘイトレッド・アンド・ブラスフェミー/5.フォー・デーモンズ/6.ビハインド・ジ・インヴァーテッド・クロス/7.ヴァルチャーズ/8.ウルフ/9.コフティ・クオレマー/10.サタニック・ノース Satanic North / Satanic North 【CD】 2,970 円
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