＜p＞【内容紹介】＜br /＞ 「老後2000万円問題」「働き方改革」「残業規制」…等々。＜br /＞ 政府も会社も「自助努力でなんとか生きよ」と突き放す中、コロナ・ショックによる「リストラ」が、さらに追い討ちをかけています。＜/p＞ ＜p＞一方で、自己責任の名のもとに「副業解禁」の世の中になりました。＜br /＞ 今、副業を検討しているあなたは、正しい選択をしています。＜/p＞ ＜p＞問題は、何をどう進めていくか？＜/p＞ ＜p＞本書では、サラリーマンであるあなたが、会社を辞めずに個人事業を立ち上げるための2つの大きな道筋をハッキリと示しています。＜/p＞ ＜p＞私は現在、独立して9年目で、ビジネス書は本書で21冊目。＜br /＞ フランチャイズビジネスは6店舗、その他のビジネスも含めて収入のポケットは多岐にわたりますが、すべてはサラリーマン時代に始めた「副業」を伸ばし続けているに過ぎません。あなたには、無駄な消耗をせず、最短距離を駆け抜けていただきたい。＜/p＞ ＜p＞これからは、サラリーマンこそチャンスです。＜/p＞ ＜p＞そこのあなた、まだ、ギグワーク、アルバイトをやってるんですか？＜br /＞ いまこそ、「サラフク宣言」しましょう！＜/p＞ ＜p＞【目次抜粋】＜br /＞ はじめに＜br /＞ 第1章　間違いだらけのサラリーマンの“副業”＜br /＞ 第2章　副業のスタイルの考える＜br /＞ 第3章　副業が売れる仕組みをつくる＜br /＞ 第4章　副業を維持・発展させる＜br /＞ 第5章　独立も視野に入れる＜br /＞ おわりに　読者無料特典＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞＜strong＞やる気がなくても、いつの間にか脱ズボラ！＜/strong＞＜br /＞ ベストセラー著者が科学的根拠をもとに教える、＜br /＞ 脳の仕組みを生かしてパフォーマンスを上げる方法＜/p＞ ＜p＞≪こんな悩みはありませんか？≫＜br /＞ ・仕事を後回しにしてしまい、締め切り間近に焦る＜br /＞ ・細かいタスクが山積みになると、パニックになる＜br /＞ ・家でダラダラするのが好きで、いつも部屋が散らかっている＜br /＞ ・だらだらしながら「あれもやらなきゃ〜」と考えてしまい、イマイチ休めない＜/p＞ ＜p＞**そんな人でも大丈夫。＜br /＞ めんどくさくて動けないのは「やる気」のせいでも「性格」のせいでもありません！　**＜br /＞ 本書では、物事がめんどうに感じてしまう理由や、＜br /＞ 解消できる簡単な7つのコツ、44の具体的な解決策を紹介しています。＜br /＞ 脳の仕組みを生かして、仕事も家事もすっきり片付けましょう！　＜/p＞ ＜p＞≪「めんどくさい」が消える7つのコツ≫＜br /＞ 1　夕方の体温を上げる＜br /＞ 2　その日一番やりたいことを最初にやる＜br /＞ 3　両手に違うものを持たない＜br /＞ 4　次の作業の、最初の工程だけ手をつけてやめる＜br /＞ 5　とにかく手で触る＜br /＞ 6　やったことが誰かにつながるのを見る＜br /＞ 7　「それができたらこれができる」と言う＜/p＞ ＜p＞≪目次≫＜br /＞ 序章　その命令、脳に通じてる＜br /＞ 1章　「めんどくさい」と感じるのは意思のせいではない＜br /＞ 2章　「めんどくさい」を消す7つのコツ＜br /＞ 3章　仕事上での「めんどくさい」＜br /＞ 4章　家のなかの「めんどくさい」　＜br /＞ 5章　健康に関わる「めんどくさい」＜br /＞ 6章　人間関係の「めんどくさい」＜br /＞ 終章　また「めんどう」になってしまったときのリカバリー方法＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞二〇世紀最大の発明と言われる「テレビ」。＜br /＞ 第二次世界大戦の敗戦で灰燼に帰した日本の復興にもテレビは大きく貢献し、日本人に自信を取り戻させた。＜br /＞ テレビの歴史の中心にいたのが、地上波テレビである。全国に散らばる各地域や各県の放送局の誕生に尽力した人物たちを紹介していく!＜/p＞ ＜p＞地上波テレビの特色は都道府県など、既存の地域制度を前提にしていることである。それは県域を放送圏としていることに象徴される。＜br /＞ テレビのなかった県は県当局や県民挙げてテレビ局の誘致に努めたし、中央のメディア資本も地方テレビ局の創設に全力を挙げた。＜br /＞ それほど県域テレビ局の魅力は大きかった。（本文より）＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞「上司が苦手で、仕事が楽しくない……」と悩んでいる方必見！＜br /＞ 理不尽が当たり前の世界(会社)で口下手でも、媚びなくても、「信頼」を獲得できる67の戦略を、〈働く人〉の悩み解決率94.7%を誇る臨床心理士が伝授！＜/p＞ ＜p＞【目次】＜br /＞ 第1章 自由に働きたければ会社の「理不尽」を受け入れよう＜br /＞ 第2章 「印象」さえよければ上司は認めたくなる＜br /＞ 第3章 上司が思わず評価してしまう印象術＜&; lt; HOW TO編＞&; gt;＜br /＞ 第4章 話し方ひとつで上司は評価を「最大級」にする＜br /＞ 第5章 上司のトラブルシューティング＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞【研修での採用多数】＜br /＞ 接客・サービスの現場で読み継がれているロングセラー＜/p＞ ＜p＞お客様が「賢くなった」時代に知っておきたいこととはーー＜/p＞ ＜p＞本書では、＜br /＞ サービス業全般において「顧客満足」を実践するための方法を、＜br /＞ とりわけ「ホスピリティ」（心のこもったおもてなし）という＜br /＞ 観点から説明させていただきたいと思います。＜/p＞ ＜p＞そこで挙げる例は、＜br /＞ 私が在籍していたホテル業界でのものに多少偏るかもしれません。＜br /＞ ですが、俗にホテル業は、サービス業界のお手本と言われています。＜br /＞ ホテル業界でのサービスを勉強すれば、サービス業にとどまらず、＜br /＞ あらゆる業種に活かしていただくことが可能だと思います。＜/p＞ ＜p＞この本が読者の皆様の日々の仕事のお役立ち、元気な売り場、お店、＜br /＞ 会社をつくっていくための一助となれば幸いです。＜/p＞ ＜p＞1 最高のおもてなしを実現するために＜br /＞ ーーサービスに「心」がプラスされれば「ブランド」になり「感動」が生まれる＜/p＞ ＜p＞2 スタッフへのホスピタリティ＜br /＞ ーースタッフの「満足」「誇り」「チームワーク」がサービスの質を高める＜/p＞ ＜p＞3 ホスピタリティを実践する＜br /＞ ーーお客様を見極め、掴み、話さない方法＜/p＞ ＜p＞4 仕事で大切にしたいこと＜br /＞ ーーお客様の喜びが自分の喜びになるとき＜/p＞ ＜p＞■著者　林田正光（はやしだ・まさみつ）＜br /＞ 1945年熊本県生まれ。藤田観光株式会社太閤園販売促進支配人、関西地区顧客部長を経て、＜br /＞ 1996年ザ・リッツ・カールトン大阪入社、営業支配人、営業統括支配人を務める。＜br /＞ 2002年同社を退社。以後、京都全日空ホテル社長兼総支配人、＜br /＞ 彦根キャッスルホテル取締役社長兼総支配人を歴任。＜br /＞ 著書に『リッツ・カールトンで学んだ仕事でいちばん大事なこと』(あさ出版)など。＜br /＞ 2011年2月逝去。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞★1週間分の仕事は、1日で終わる! ★＜br /＞ 外資系コンサルタントも知らない＜br /＞ 「異次元スピード仕事術」＜/p＞ ＜p＞**********************************＜br /＞ 「その仕事、もう終わったの?」と＜br /＞ 誰もが驚く!＜br /＞ **********************************＜/p＞ ＜p＞眠っている才能を開花させる「最速・仕事の奥義」が＜br /＞ あなたの人生に革命を起こす! 「最強の頭脳」のつくり方＜/p＞ ＜p＞業界トップ金融機関で、不運から超絶ハードな労働環境に身を置かれた著者が、＜br /＞ その激務をクリアするために実践から構築した「異次元スピード仕事術」を初公開。＜br /＞ 通常なら1週間かかる仕事を、わずか1日で終わらせる「残業なし」「根性いらず」の、＜br /＞ 効率よく最速で仕事を遂行する「瞬殺! 仕事の抜刀術」。＜/p＞ ＜p＞第1のゼロ思考★「ボール=0」〈ボール(仕事)を受けたらすぐ離す〉＜br /＞ 第2のゼロ思考★「期待値=0」〈アウトプットの質への期待を低く抑える〉＜br /＞ 第3のゼロ思考★「デスク=0」〈デスクを空にする〉＜br /＞ 第4のゼロ思考★「オリジナル=0」〈ゼロベースから始めない〉＜br /＞ 第5のゼロ思考★「作業=0」〈他人に作業を任せる〉＜br /＞ 第6のゼロ思考★「モレ=0」〈全体を把握し、漏れをなくす〉＜br /＞ 第7のゼロ思考★「モノマネ=0」〈「新しさ」で高いアウトプットを生み出す〉＜/p＞ ＜p＞（※本書は2016/9/2に発売し、2020/12/1に電子化をいたしました）＜/p＞ ＜p＞中村一也(なかむら・かずや)＜/p＞ ＜p＞京都大学経済学部卒業。ビジネス評論家。大学卒業後に就職した日系最大手金融機関にて、「ご愁傷さま」と言われるほどの最も忙しい部署に配属される。金融商品の販売戦略立案・執行業務に従事し、部署の売上は年間200億円を超える。しかし、不運が重なり、本来1週間かかる仕事を1日で終わらせなければならない状況に追い込まれる。その中で「もう終わったの?」と言われるスピード思考術を編み出す。現在は会社を離れ、ビジネス領域を中心とした評論活動を展開している。情報過多で何が真実か見極めが難しい現代において、本質をとらえたロジカルな提言を行っている。独自の視点からの評論が話題を呼び、ビジネス誌『プレジデント』、『日経ビジネス アソシエ』、『THE21』をはじめ、新聞、ラジオ、大手ネットニュースサイトなど様々なメディアで大きく取り上げられる。また、セミナー、講演、金融工学をベースとした高度な金融知識の解説、語学の指導などにも尽力し、次世代を担うリーダーの育成を使命とする。著書に、『僕が無料の英語マンガで楽にTOEIC900点を取って、映画の英語を字幕なしでリスニングできるワケ』(扶桑社)がある。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞人に対して、叱るよりことも、＜br /＞ ほめることが大切です。＜/p＞ ＜p＞「叱る」ということは、その人の弱点を＜br /＞ 否定することです。＜br /＞ 叱られた相手は、萎縮したり、＜br /＞ 自己防衛をしたりして、＜br /＞ その人の持っている良さや能力は発揮＜br /＞ されにくくなります。＜br /＞ たとえ良くない事態があっても、改善されず、＜br /＞ あるいは隠されたりもします。＜br /＞ 仕事はうまく行かないのです。＜/p＞ ＜p＞相手の能力を引き出し、活躍してもらい、＜br /＞ 良い方向へ持っていくには、＜br /＞ 「ほめること」が大切です。＜/p＞ ＜p＞「ほめる」というのは、相手に対する励ましで、＜br /＞ 評価です。＜br /＞ 励ましや自分は評価されたということに対して、＜br /＞ 人は意欲的になって動くからです。＜/p＞ ＜p＞「自分をほめる」ということも同じです。＜br /＞ 苦手で困難な状況に対しても、＜br /＞ 自分を「だめだな」と否定せず、＜br /＞ 視点をずらして自分を「ほめて」、励ます。＜br /＞ すると、自己肯定感と安定感が生まれ、＜br /＞ その状況に前向きに対応する意欲と＜br /＞ 楽観性が湧きます。＜br /＞ そして乗り越えることができます。＜/p＞ ＜p＞何事も、「叱ること」より「ほめること」が＜br /＞ ものごとを良い方向に向かわせるのです。＜br /＞ コミュニケーションも良くなり、＜br /＞ 人間関係も円滑になります。＜/p＞ ＜p＞本書では、心理学者の渋谷昌三先生が、＜br /＞ 「ほめること」で人の意欲や積極性を引き出し、＜br /＞ 仕事も良い方向に向かい、＜br /＞ 人間関係もよくなることを解説します。＜br /＞ どのようにほめたらいいのか、＜br /＞ その具体例も紹介します。＜/p＞ ＜p＞●「ほめられてから叱られる」で、やる気をうしなう＜br /＞ ●「努力と成長」をほめると、心が元気になる＜br /＞ ●ほめられて育った人には、自信も育つ＜br /＞ ●自分をほめない人は、他人をほめられない＜br /＞ ●「自分をほめる」のは自己満足でいい、＜br /＞ 人と自分を比べない＜br /＞ ●自分をほめる習慣で、やる気をキープできる＜br /＞ ●叱っても「やる気」は育たない＜br /＞ ●叱った後には、しっかり「ほめなければならない」理由＜br /＞ ●ほめるときも叱るときも、相手の目を見る＜br /＞ ●別れ際にほめると、相手は前向きになる (他)（※本書は2019/8/24に発売し、2021/4/1に電子化をいたしました）＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞多数の人員とチームをまとめ、ITシステムの開発を成功に導くプロジェクトマネージャ。＜br /＞ 一流のプロマネである著者が現場で実践するコーチングやファシリテーション、マネジメントの技術を、＜br /＞ どんなチームでも使える形で体系化。＜/p＞ ＜p＞◎嫌われたくない＜br /＞ ◎自信がない＜br /＞ ◎リーダーなんて柄じゃない＜/p＞ ＜p＞…そんな人でもチームがまとまるたったひとつの方法とは？＜br /＞ 誰よりも「ゴール」にこだわれば、自然と人はついてくる！＜/p＞ ＜p＞職場　家庭　スポーツ……どんなチームもまとまる＜br /＞ 誰も教えてくれない「しきる技術」を体系化。＜/p＞ ＜p＞第1章　「しきる」とはどういうことか＜br /＞ 第2章　「しきる」ためにはゴールにこだわる＜br /＞ 第3章　気弱でも身につけられる「しきる」マインド＜br /＞ 第4章　決定も行動もスピードが大切＜br /＞ 第5章　フェアな精神で会議をしきる＜br /＞ 第6章　ゴールまでのシナリオとリスクを想定する＜br /＞ 第7章　メンバーを巻き込むコミュニケーション力＜/p＞ ＜p＞克元　亮 （かつもと　りょう）＜/p＞ ＜p＞1965年東京都生まれ、福岡県育ち。プロジェクトマネージャ、ITコンサルタント。大学を卒業後、中小のソフトハウスに就職。入社2年目にチームリーダーを務めて苦い経験をする。その後、「プロジェクトマネジメント」や「コーチング」「ファシリテーション」を活用して独自にリーダーシップを高め、大手IT企業に転職。数名から100名程度のITコンサルティングやシステム構築プロジェクトでマネジメントに関わる。また、破綻しかけているプロジェクトを、「しきる技術」で立て直す「火消しプロマネ」としても活躍。PMP（米国PMI）、ITコーディネータ、情報処理技術者（システムアナリスト、プロジェクトマネージャ他）などの資格を保有。「ITとコミュニケーション」を主なテーマとして執筆活動を続け、これまでに20冊を超える書籍の出版に関わる。代表作に、『SEの勉強法』（日本実業出版社）、『ITコンサルティングの基本』（日本実業出版社、共著）、『SEの文章術』（技術評論社）などがある。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞「ミーティングとは話し合いでなにかを決めること。評論家はいらないんだ」。＜br /＞ 東京ディズニーランドのアルバイトを通して、ヤンキー少年が社会人として成長し、＜br /＞ さらに企業の現場教育をするまでになった体験をまとめた一冊。＜/p＞ ＜p＞・いちばん大切なことは何か＜br /＞ ・サービスは掛け算＜br /＞ ・一人ひとりにそれぞれストーリーがある＜br /＞ など＜br /＞ 20万部のベストセラー★＜br /＞ 愛され続けるサービスを支える『ディズニースピリッツ』＜/p＞ ＜p＞彼女にミッキーマウスと一緒の写真を撮ってあげたい？＜br /＞ そんな軽い気持ちでアルバイトを始めた高校生男子(ヤンキー)がディズニーランドの文化、＜br /＞ キャストの先輩たちの姿勢、ウォルト・ディズニーの教えから学んだ働くこと、＜br /＞ 教えること、本当のサービスとはー。＜/p＞ ＜p＞ディズニーランドで働いていた頃の私は、＜br /＞ 自分からこうしたい、こうなりたいと思って始めたことが波乗り以外なかった。＜br /＞ すべて周りの人から言われたことをやっていただけでした。＜br /＞ そんな自分が誰かの役に立てていることが素直にうれしく感じた。＜/p＞ ＜p＞もし、タイムマシーンがあったら、あの時の自分に＜br /＞ 「今は叱られてムカつくかもしれないけど、未来で変わるから腐らずにいこうぜ」＜br /＞ って声をかけてあげたいです（笑）＜/p＞ ＜p＞仕事の根底にある本質のところは時代が変わっても変わらず生き続けているはず。＜br /＞ その本質『働くこと・教えること・本当のサービス』を感じていただけたら最幸です。＜/p＞ ＜p＞■目次＜/p＞ ＜p＞プロローグ 迷ったらなにで判断するのか＜/p＞ ＜p＞第1章　「働く」って、こういうことなんだ＜br /＞ 　ディズニーランドで働き始めたのはほんの軽い気持ちから＜br /＞ 　「怒る」のではなく「叱る」ということ＜br /＞ 　ほか＜/p＞ ＜p＞第2章　「教える」って、どういうことなんだろう＜br /＞ 　最初に受けた感動は絶対忘れないんだよ＜br /＞ 　教えないことが逆にトレーニングになることもあるんだ＜br /＞ 　ほか＜/p＞ ＜p＞第3章　「本当のサービス」って、なんだろう＜br /＞ 　“ひと握りの勇気”も大切なサービスなんだ＜br /＞ 　本当にお客さまを大切に思うなら＜br /＞ 　ほか＜/p＞ ＜p＞第4章　テーマパークはいろいろなことを教えてくれる＜br /＞ 　自分の言っていた「サービス」って＜br /＞ 　本当の自分と直面させられる＜br /＞ 　ほか＜/p＞ ＜p＞■著者　香取貴信＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞【内容紹介】＜br /＞ 「学び直し」で手に入れる、＜br /＞ ライフスキル＆ライススキル！＜/p＞ ＜p＞生涯にわたってビジネスの第一線で活躍するには、知識や技術をアップデートし続けることが不可欠だ。＜br /＞ では、常に成長を続けるためにはどうすればよいのか？＜br /＞ すべてのビジネスパーソンに贈る、人生100年時代を勝ち抜くための“生き方戦略”！＜/p＞ ＜p＞生涯にわたってリスキルを図り、自らを成長させ続けることができたならば、私たちはどの時代、どの文化社会においても、人間として生きていくために必要な精神の“再武装”とともに、最強の“ライフスキル”を、そしていくつになっても自らの手でお金を稼いで生活していける無敵の“ライススキル”を手に入れることができるのではないでしょうか。（「はじめに」より）＜br /＞ 【目次抜粋】＜br /＞ はじめに＜br /＞ 第1章　今こそ、学び直しの時！＜br /＞ ・「リスキリング待ったなし」これだけの理由＜br /＞ ・必要なのは「人材開発」ではなく、「人材覚醒」である＜br /＞ ・成功のための新常識、“学びやすい体”をつくる＜br /＞ ・捉え方・考え方を“再武装”し、変革へのブレーキを外す＜br /＞ ・アクセルは「社会的ランク」からの解放！＜br /＞ 第2章　“未来のスキル”を描く＜br /＞ ・“扇形”にキャリアの幅を広げる＜br /＞ ・リスキリングの「航海図」をつくる＜br /＞ ・日本人が失った能力や知恵を取り戻す＜br /＞ ・ビジネスパーソンを強くする「4つのスキル」＜br /＞ 第3章　鍵は“学び方”にあり！＜br /＞ ・勝てる人材になるための“リスキリング戦略”とは？＜br /＞ ・百日の稽古をもって鍛となし、千日の稽古をもって錬となす＜br /＞ ・仕事がすべてではない。しかしすべては仕事である＜br /＞ ・早く確実に学ぶための“3つのメソッド”＜br /＞ 第4章　“学び続ける極意”とは？＜br /＞ ・習慣化のマイルストーン、「66日」とは何か？＜br /＞ ・“習慣化の極意”を知れば、学びは継続できる！＜br /＞ ・モチベーションをコントロールする奥義＜br /＞ ・“学び方”の工夫次第でスキル習得は飛躍的に速まる＜br /＞ 第5章　生涯現役を貫くために＜br /＞ ・ビジネスパーソンは己の体の“経営者”たれ！＜br /＞ ・自己効力感がリスキリングを加速する！＜br /＞ ・リスキリングの土壌は“学習するチーム”である＜br /＞ ・年上部下を鼓舞し、リスキリングに導く＜br /＞ 巻末鼎談　西村一広×佐藤美咲×阿部George雅行＜br /＞ ・リスキリング分野でセーリングの未来を拓く＜br /＞ おわりに＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞離職防止、採用、モチベーション、スタッフ教育、問題社員に世代間ギャップ。。。＜br /＞ すべての悩みについての解決法を動画でも観られる!＜/p＞ ＜p＞4万人以上の中小企業経営者やリーダーへの研修を行ってきた著者に寄せられる＜br /＞ 悩みのほとんどは「人」に関すること。＜br /＞ 部下やパート・アルバイトへの教育、指導、コミュニケーション、モチベーションアップについてであり、＜br /＞ 近年は採用に関する質問も増えているという。＜/p＞ ＜p＞経営者やリーダーはそうした「悩み」を誰にも相談できず、孤軍奮闘している。＜/p＞ ＜p＞そこで本書では、3万件のデータの中から最も多い「悩み」を60個厳選し、＜br /＞ その対策を明快に提言、解決のヒントを提供する。＜/p＞ ＜p＞（※本書は2020年2月10日に発売し、2021年8月31日に電子化をしました）＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞ビジネスのノウハウ本といえば、兎角精神論的なものが多いものです。そのなかで本書は非常に実践的。体得しておけば、社内は勿論、外部との打ち合わせ、会議の司会・進行、プレゼンテーションの効力に大きな差が出るノウハウが満載です。それを1日1分120日で体得できる構成となっています。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞★吉野家・河村泰貴社長推薦!(株式会社吉野家ホールディングス)＜br /＞ 「ダサカッコイイは褒め言葉です」＜br /＞ ★かつや・臼井健一郎社長推薦！(アークランドサービスホールディングス株式会社)＜br /＞ 「飲食店以外の方にも使える一冊です」＜/p＞ ＜p＞コロナ禍で黒字を出す店の理由は?　なんとなく入りたくなる店の秘密は?　行列ができる店の「ダサカッコイイ」法則とは?　牛丼屋の看板はなぜオレンジ色なのか?ーーその答えが本書にあります!＜/p＞ ＜p＞チェーン店デザイン数日本一の著者が、店舗設計の膨大な実証データに基づき、集客率・回転率・競争力・収益性を上げて繁盛店に導くデザインの秘密がこの一冊に。＜br /＞ 「ダサカッコイイ」デザインとは、単に見た目のカッコよさだけでなく、マーケティングや機能性、コストパフォーマンスまで考慮した多角的なデザインのこと。＜br /＞ アフターコロナの時代は、クールでカッコイイだけの店が生き残ることは困難。＜/p＞ ＜p＞●お持ち帰りを1秒でアピる3つのアイテム●「居心地がいい」店を作るなら「居心地が悪い」店に行こう●お客さまの「会話」によって空間デザインは変わる●なぜ「すき家」の入り口に時計台があるのか?●オンがオフに切り替わる「脱力の瞬間」をつかむ●非常識を常識に変えた中国「ローソン」の快進撃●「かつや」はカッコイイを追求しなかったから成功した●「チラ見せ」萌え効果の活用術●美味しい店に欠かせない色彩の法則……etc.＜/p＞ ＜p＞飲食店やサービス業以外にも、幅広い業態のビジネスパーソンにとってヒントになるノウハウが満載!＜/p＞ ＜p＞「これまで私に店舗デザインをご依頼いただいた多くの飲食店チェーン関係者ならびに個人事業主の皆さま、本当にお世話になりました。感謝の念に堪えません。＜br /＞ コロナ禍で店舗経営が混迷を極めるいま、今度は私自身が皆さまのお役に立てればと、膨大な経験で培ったノウハウとアイデアを一冊にまとめました。＜br /＞ 飲食店以外にもさまざまな業態でビジネスをされている皆さまに、少しでも参考になれば幸いです」（大西良典）＜/p＞ ＜p＞＜strong＞※電子版特典として掲載写真がカラー化されております。＜/strong＞＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞本書は、日本中の街角で見かけるリラクゼーションのお店『りらくる』を創業、たった7年で直営600店舗を超える大成功を収めた竹之内教博氏の初の著書である。＜br /＞ 『りらくる』成功の裏側はもちろん、現在も展開する様々なビジネスを次々と成功させる「商売の考え方」を余すことなく書き綴った。＜br /＞ 美容師として活躍した20代、『りらくる』を成功させた30代、10以上のビジネスをパラレルに次々成功させているビジネスプロデューサーの40代。それぞれの時代でつかんだ成功ノウハウをこれから起業したい若い世代や組織の中で成長したいビジネスパーソンに向け、とことんわかりやすく具体例をあげて紹介した。＜br /＞ 現在、公式YouTube「竹之内社長の非常識な成功法則」の登録者が開設1か月で1万人を突破した他、セミナーや講演の依頼が絶えない注目の経営者である。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞◆チームが変わるのは、たった一人の「熱い気持ち」から！＜br /＞ ベストセラー『社会人として大切なことはみんなディズニーランドで教わった』の香取貴信氏による「情熱のリーダーシップ論」「最幸のチーム論」。仲間（チーム）を思う気持ちから発せられる著者の、ハートを撃ち抜く、シンプルだけど熱い言葉の数々。いまこの時代に必要なのは、安易なノウハウやテクニックではない。「熱い気持ち」なんだ！！＜/p＞ ＜p＞◆ディズニー卒業後も日々成長を続ける著者の、【熱い気持ち】を呼び起こす感動のエピソード＜br /＞ ヤンキー少年だった著者は、ディズニー時代から現在まで様々な人との出逢いをきっかけに成長を続けてきました。本書では、ディズニー時代の初出のとっておきのエピソード、そしてディズニー卒業後に出逢った師匠や先輩との出逢いを豊富なエピソードを交えて紹介します。＜/p＞ ＜p＞◆「最幸のチーム」は、リーダーと部下の【1対1の真剣勝負】から生まれる！！＜br /＞ チームとは、結局のところ、リーダーと部下の「1対1」の真剣勝負。その本気のやりとりから＜絆＞が生まれる。ヤンキーだった香取少年を変えたのは、愛すべき上司や先輩、同僚、そして尊敬すべき人生の先輩たちとの深くて熱い＜絆＞だった。＜/p＞ ＜p＞◆目次◆＜br /＞ ▼まえがき……最幸のチームで仕事をしよう！！＜br /＞ ▼大切なのは元根本、ひとりひとり違ってそれでいい＜br /＞ ▼リーダーは「尊敬される人」になろう！＜br /＞ ▼後輩の「本気のスイッチ」をONにする！＜br /＞ ▼先輩と後輩は“一生つづく”関係！＜br /＞ ▼「最幸のチーム」の絶対ルール！！＜br /＞ ▼夢がなかったら“応援”すればいいんだ！＜br /＞ ▼おわりに……言えなかった、ありがとう＜/p＞ ＜p＞（※本書は2010/9/9に発売し、2020/12/1に電子化をいたしました）＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞【内容紹介】＜br /＞ 戦後の広島でヤミ市から身を起こし、売上高7000億円超の一大流通チェーンを築き上げたイズミ名誉会長・山西義政。＜br /＞ 西日本ではイオンと互角に戦い、一方で東の雄、セブン&アイHLDGSと業務提携を結ぶ。＜br /＞ 小売業界に多くの革新をもたらし、96歳の今も若々しい情熱と柔軟性を失わず挑戦を続ける稀代の経営者の足跡をたどる。＜/p＞ ＜p＞【目次抜粋】＜br /＞ 序章　イズミとセブン＆アイ、50年目の業務提携＜br /＞ 第1章　原点＜br /＞ 第2章　小売の時代が来る！＜br /＞ 第3章　「革新」の作法＜br /＞ 第4章　人を生かせば「喜び」が循環する＜br /＞ 第5章　挑戦と創造は続く＜br /＞ 第6章　小売行の未来をどう描くか＜br /＞ おわりに＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞2018年2月まで24年間、社長を務めていました近藤宣之です。＜br /＞ 日本レーザーは社員約60名、年商40億前後。＜br /＞ 日本で最も古い、レーザー機器を専門に輸入する商社で、創業50年を超える会社です。＜br /＞ 輸入専門商社ですから為替や景気の波に思い切りふり回される脆弱な中小企業といっていいでしょう。＜br /＞ そんな小さな会社が「日本でいちばん大切にしたい会社」中小企業庁長官賞を＜br /＞ はじめ、「勇気ある経営大賞」(東京商工会議所)、「キャリア支援企業」厚生労働大臣賞、「ホワイト企業大賞」など、＜br /＞ 数々の賞をいただいているのです。＜/p＞ ＜p＞なぜこんな小さな会社が？　と不思議に思われる方もいるでしょう。＜br /＞ 当社が注目を集めているのは、＜br /＞ ありえないくらい社員を大切にしている会社だからです。＜br /＞ そして社員を徹底的に大切にしていたら、＜br /＞ 25年間連続して黒字を維持することができたからです。＜br /＞ ありえない！ ということで、たくさんの賞をいただいたのですが、＜br /＞ 人を徹底的に大切にしたら、本当に利益が出る会社になるのでしょうか。＜br /＞ そして日本レーザーのようなやり方をすれば、本当に人を大切にして、＜br /＞ 利益がでる会社になれるのでしょうか。＜br /＞ これがこの本のテーマになります。＜/p＞ ＜p＞この本では今まで私が講演会やセミナーで語りきれなかったこと、＜br /＞ とくに「では、実際にどうすればいいのか」という＜br /＞ 実践的なノウハウを紹介しています。＜br /＞ いわば経営の教科書として、今すぐ、今日から使っていただけるよう、＜br /＞ すべてのノウハウを公開したつもりです。＜/p＞ ＜p＞この本が中小企業に勤める方とその経営者、＜br /＞ さらには大企業に勤める方の未来の姿＜br /＞ として、多くのみなさんに読んでいただけたら幸いです。＜/p＞ ＜p＞■目次＜/p＞ ＜p＞プロローグ リスクを正しく見極めチャンスにする＜/p＞ ＜p＞第1章「人を大切にして利益を出す」ために必要なこと＜/p＞ ＜p＞第2章 伸びる社員を見つけ、育てる「具体的なしくみ」＜br /＞ 1 採用制度 応募者の価値観を見極め多様な人材を受け入れる＜br /＞ 2 教育制度社員全員に当事意識と危機意識をもたせる＜/p＞ ＜p＞第3章 社員を甘やかさずに黒字にする「具体的なしくみ」＜br /＞ 3 人事制度「透明性」があるしくみを「納得性」をもって運用する＜br /＞ 4 賃金制度実力主義にもとづき社員の人間的成長を促す＜/p＞ ＜p＞第4章 社員の努力がもれなく「見える化」できる「具体的なしくみ」＜br /＞ 5 総合評価制度不足しているところを本人に気づかせる＜/p＞ ＜p＞第5章 「自分が大切にされている」実感を社員が得ているか＜br /＞ エピローグ 運命は自らが招く＜/p＞ ＜p＞■著者　近藤宣之＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞「優秀なのに成果に結びつかない」＜br /＞ 「きちんと仕事をしているのに、評価がいまひとつ」＜br /＞ そんなあなたに朗報です！＜br /＞ 本書では、実際のビジネスシーンを例に挙げながら、成功のカギとなる「根回し」のコツを教えます。＜br /＞ 大事な会議の前に。気難しい上司への報告の前に。＜br /＞ 事前にやるべきことをやっていれば、職場での信頼度は格段に上がります。＜/p＞ ＜p＞ビジネスパーソン必読の一冊です！＜br /＞ （※本書は2019/1/29に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです）＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞＜strong＞霜降り明星推薦!＜/strong＞＜br /＞ ＜strong＞「三人目の霜降り明星！彼が仕掛けるお笑いが次のトレンド！」ーー粗品＜/strong＞＜br /＞ ＜strong＞「僕が第七世代という言葉を適当にいったとき、この男は目を輝かせていました」ーーせいや＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞＜strong＞「しもふりチューブ」を手掛ける『ガキ使』最年少作家。＜/strong＞＜br /＞ ＜strong＞Youtubeから地上波まで“越境”する29歳の仕事術＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞YouTube、テレビ、TVer……現代のエンタメコンテンツ分析の最新書＜/p＞ ＜p＞霜降り明星YouTubeチャンネル「しもふりチューブ」を手掛ける＜br /＞ 『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 』最年少作家による初の著書。＜br /＞ YouTubeから地上波まで横断して働く29歳のエンタメ分析&仕事術。＜/p＞ ＜p＞＜strong＞YouTubeとテレビの制作現場から届ける最新分析&事例＜/strong＞＜br /＞ ・2020年、YouTubeになにが起きているのか?＜br /＞ ・誰が「コンテンツ」を面白くしているのか?＜br /＞ ・芸能人はK-POPアイドル、YouTuberは日本のアイドル＜br /＞ ・霜降り明星・せいやの「第7世代」発言＜br /＞ ・「しもふりチューブ」の作り方＜br /＞ ・フワちゃんのビジュアル誕生秘話＜br /＞ ・EXIT・兼近の本音力＜br /＞ ・TVerは「テレビの最終兵器」になり得るか?＜br /＞ ・なぜテレビは炎上してしまうのか＜br /＞ ・リモートだからこそ面白い企画とは＜/p＞ ＜p＞＜strong＞構成＜/strong＞＜br /＞ 第1章: YouTube 革命(YouTube年表収録)第＜br /＞ 2章:お笑い第7世代の仕掛け術(かが屋×白武 座談会収録)＜br /＞ 第3章:テレビは時代遅れか?という議論には意味がない＜br /＞ 第4章:コロナ禍のエンタメ事情＜br /＞ 第5章:裏方人生＜br /＞ 第6章:第7世代的仕事論＜br /＞ 巻末 必見コンテンツ100選＜/p＞ ＜p＞【内容】1990年生まれ、29歳の放送作家、白武ときお初の著書。『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 』や、霜降り明星のYouTubeチャンネル「しもふりチューブ」に作家として参加。“お笑い界の裏方"としてエンタメビジネス最前線で活動しています。＜/p＞ ＜p＞地上波番組の放送作家として、またYouTubeの放送作家として、媒体を越境しながら働く白武が、YouTubeとテレビの最前線の現状を分析。メディア論にとどまらず、エンタメ業界で必要とされるスキルや、著者が実践しているライフハックなども紹介しており、実践に基づいたカルチャー&ビジネス書となっています。＜/p＞ ＜p＞お笑い第7世代の最注目コント師・かが屋との座談会や、YouTube年表、コンテンツ“全部見”放送作家の必見コンテンツ100選など、企画も盛りだくさんの一冊。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞世界No.1企業コカ・コーラ、ジョンソン・エンド・ジョンソンに学ぶ他社を圧倒する本部営業と店頭MDのすべて。＜br /＞ （※本書は2009 年1月28日に発売し、2021年6月30日に電子化をしました）＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞＜strong＞なぜリクルートのスーモカウンター事業は急成長できたのか＜/strong＞「徹底的にパクって、進化させる」＜br /＞ この頭文字をとって造られた「TTPS（ティーティーピーエス）」は、＜br /＞ 本書の著者の一人である中尾隆一郎がリクルートで＜br /＞ スーモカウンターの責任者をしていた時期に、＜br /＞ 仲間と一緒に試行錯誤しながら事業を成長させていく際に＜br /＞ 考えついた言葉であり、実践していた方法論です。＜/p＞ ＜p＞当時のスーモカウンターは、6年間で＜br /＞ 売上30倍、店舗数12倍、従業員数5倍という成果を残しました。＜br /＞ この急成長は、中尾が責任者の役割を離れた後の6年間で＜br /＞ さらに3倍以上の売上成長を実現したことからも分かるとおり、＜br /＞ 特定の個人やチームに依存するノウハウではなく、組織に定着できる方法論です。＜/p＞ ＜p＞特定のデキる個人やチームが成果を出して、＜br /＞ 組織を大きくする事例はいくらでもあります。＜br /＞ スーモカウンターが優れていたのは、＜br /＞ 全国にあるスーモカウンターの従業員や店舗から、＜br /＞ 高い業績をあげている個人やチーム（ハイパフォーマー）のノウハウや＜br /＞ 最高にうまくいった成功事例（ベストプラクティス）を共有して、＜br /＞ それを組織全体で、全従業員がTTPしていったところにあります。＜br /＞ その結果、スーモカウンターは凄まじいスピードで成長することができました。＜/p＞ ＜p＞本書では、TTPSの全体像や実行のポイント、事例、応用の仕方などについてまとめています。＜br /＞ このTTPSという方法を学ぶことを通じて、自律自転する人や組織をつくることができます。＜/p＞ ＜p＞さあ、はじめましょう！＜strong＞購入者特典：TTPSシート・G-POPシート＋著者特別対談PDF（ダウンロード）＜/strong＞＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞【内容紹介】＜br /＞ 国を挙げて日本が進めてきた女性活躍。その結果、働く女性は増え、ライフイベントとの両立制度の手厚さはすでに世界トップレベルなのに、管理職比率は一向に上向かず、むしろ世界の流れから取り残されるばかり。日本企業の女性活躍施策や、ダイバーシティ施策の何が一番悪いのか？そして本当のダイバーシティ経営とは何なのか？＜/p＞ ＜p＞当時としては珍しい完全共稼ぎ家庭に育ち、自らも管理職になってから出産、そしてその後も育児をしながら昇進を重ねた、＜br /＞ 日本で唯一の働く女性向けビジネス教養誌『プレジデント　ウーマン』編集長が、長年の取材や調査、そして自らの経験から見た、日本のダイバーシティの現況と問題点について、図解しながらリアルに語ります。＜br /＞ 【目次抜粋】＜br /＞ 第1章　経営戦略としてのダイバーシティとは＜br /＞ 女性活躍が進んでいる企業は業績がよい＜br /＞ 女性が「生み出し消費する」巨大市場が見えない男性たち＜br /＞ 「女性に優しすぎる制度」が女性のキャリアを阻む＜/p＞ ＜p＞第2章　女性活躍は上司のマネジメントにかかっている＜br /＞ 「女性は管理職になりたくない」の真相＜br /＞ 「アンコンシャス・バイアス」が女性の昇進を阻む＜br /＞ 女性の「謙虚すぎる自己評価」をうのみにしない＜/p＞ ＜p＞第3章　20代からのキャリアデザイン教育が必要な理由＜br /＞ なぜ30代での両立・管理職教育では遅いのか？＜br /＞ 「入社1年」で昇進意欲を失ってしまう女性たち＜br /＞ 20代の時に習得しておきたい知識とスキルとは＜/p＞ ＜p＞第4章　新任管理職と管理職候補の女性が考えておくべきこと＜br /＞ 「管理職はプライベートが犠牲になる」のウソとホント＜br /＞ 自分以外ができることはあえて自分でしない勇気を＜br /＞ 昭和上司と同じ管理職になる必要はない＜/p＞ ＜p＞第5章　無理のないライフイベントとの両立と復帰マニュアル＜br /＞ 昇進で余裕ができたから出産を考えることができた＜br /＞ 育休・時短はどのくらい取ればいい？＜br /＞ 餃子はつくってもハンバーグはつくらない＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞＜strong＞※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞たった7日間書くだけで、＜br /＞ □平常心が身に付き、ストレスに対処できる＜br /＞ □自分の実力を発揮できる＜br /＞ □ポジティブになれる＜br /＞ ソウル五輪メダリストにしてテレビでも話題の人気メンタルトレーニング指導士が初めて明かす、＜br /＞ ビジネスでもスポーツでも使えるトレーニングノートの書き方＜br /＞ 一流アスリートのノート術が身につく!!＜/p＞ ＜p＞※本書は2013年に株式会社秀和システムより刊行された『人生最強の自分に出会える 感情ノート』を改題、判型を新たにし、大幅に加筆・編集したものです。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞プロマネが現場で使える書籍、遂に登場！＜br /＞ システム開発の全フェーズを完全網羅＜/p＞ ＜p＞プロジェクトマネジメントに関する勉強本は多数出版されていますが、それらを勉強するだけではシステム開発プロジェクトを成功には導きません。特に経験の浅いプロジェクトマネジャー（プロマネ、PM）の場合、実際のプロジェクトの現場で「何をすればよいのか」と手探り状態になることが数多く発生します。結局は、個々のプロマネの力量次第で成功確率に差が出ているのが現状ではないでしょうか。＜/p＞ ＜p＞本書はそうしたプロジェクトマネジメントの勉強本ではありません。実際のシステム開発プロジェクトを成功させるために、プロジェクトマネジャー（プロマネ、PM）やメンバーの誰が、いつ、何をやればよいかを詳細に解説したプロジェクト実行ガイドです。プロマネになったばかりの人でも、プロジェクトがどのフェーズにあっても、本書は即座に活用でき、プロジェクトを成功へと導きます。＜/p＞ ＜p＞具体的には、システム構築プロジェクトの全フェーズを23群に分け、各フェーズの定義、標準タスクフロー、推奨するアクションで構成しました。プロマネが取り組むべきタスク、そしてメンバーが取り組むタスクと、それに対して推奨されるPMの取り組みが一目で分かります。各フェーズの計画書の作成例や成果物のイメージも豊富に収録しており、プロマネが常に手元に置くべき一冊です。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞自らは43年連続黒字、＜br /＞ 指導企業750社超で5社に1社が過去最高益を実現する、＜br /＞ ランチェスター戦略実践法を初公開！＜/p＞ ＜p＞26社の実践事例大公開!＜br /＞ 「ここまで公開してしまうのか! 」と早くも大反響！＜br /＞ 古くて新しい科学的な戦略のすべてを解説しました。＜/p＞ ＜p＞■目次＜/p＞ ＜p＞●第1章 弱者には弱者の戦い方がある＜br /＞ ・ランチェスター戦略の神髄は「一点集中」＜br /＞ ・勝つための第一歩は「捨てる」こと＜br /＞ ・狭い範囲に集中させると売上が伸びる＜br /＞ ・弱者がとるべきは「差別化戦略」＜br /＞ ・強者になったらミート戦略に切り替える＜br /＞ ・強者にのみ許される禁断の戦い方＜br /＞ ・シェアナンバーワンになったら他エリアに進出＜br /＞ など＜/p＞ ＜p＞●第2章 自社が戦うべき「戦場」を決める＜br /＞ ・戦力を集中させるのは、成果が出るテリトリー＜br /＞ ・商圏を区切り、見える化せよ＜br /＞ ・「セグメント」も絞り込む＜br /＞ ・「ニーズ」に注目すれば宝の山が見つかる＜br /＞ ・攻めるべき顧客は「ABC分析」で丸わかり＜br /＞ ・粗利益を見て顧客を入れ替える＜br /＞ ・お客様とライバルの情報をどう収集するか＜br /＞ など＜/p＞ ＜p＞●第3章 その「武器」でライバルに勝てますか＜br /＞ ・高いマットが売れるのは、競合にない「武器」があるから＜br /＞ ・社名でも競合に差をつけられる!?＜br /＞ ・差別化のヒントになる「手軽」「商品」「密着」軸＜br /＞ ・自社の強みは、お客様が知っている＜br /＞ ・客先ではライバルを褒め殺しする＜br /＞ ・強者の差別化戦略をパクッて足下の敵を叩く＜br /＞ ・現場見学会は、最高の差別化ツール＜br /＞ ・値下げは差別化戦略として正しいか？＜br /＞ など＜/p＞ ＜p＞●第4章 強い営業組織をつくる＜br /＞ ・実行計画表で、営業活動を具体化する＜br /＞ ・社員の訪問回数を増やす方法＜br /＞ ・営業力がアップするITツールの使い方＜br /＞ ・営業トークは台本通りに。不自然でも準備したほうが強い＜br /＞ ・計画の実行は「対話」で確認する＜br /＞ ・営業組織は「見つける」「捕まえる」「逃がさない」に分ける＜br /＞ など＜/p＞ ＜p＞●第5章 ランチェスター戦略で「強者」に変身した元「弱者」たち＜br /＞ ・ケース1 ライバルが顧客に！ 寄せ集めメンバーが「科学的営業」で大きな成果！＜br /＞ ・ケース2 究極の穴熊社長が変身！　玉砕続きのスタートにめげず大手から受注するまでに＜br /＞ ・ケース3 しゃべりすぎる営業から、聴く営業に。売上以上に粗利益が増えた！＜/p＞ ＜p＞■著者　小山昇＜br /＞ 株式会社武蔵野代表取締役社長＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞「話」に対する聞く側の印象や理解は、「話の内容」そのもの以上に、＜br /＞ その人の「話し方」に大きく影響されます。＜br /＞ 聞く側は「話」に耳を傾けながら、同時に、話す人の声の調子や大きさ、＜br /＞ その時の身振り・手ぶり、顔の表情など、話し手の「話し方」すべてを「情報」として受取ります。＜br /＞ 話す人は自分が言いたいことが相手にちゃんと伝わり、理解される。＜br /＞ 相手に好印象を与えられる。相手のやる気を引き出す。＜br /＞ 動かす。なぐさめる。励ます。感じがいいと思われる。＜br /＞ など、話し手の意図が十分に相手に伝わるように話すことが大切です。＜br /＞ そのために、本書では、言いたいことが十分に相手に伝わる効果的な「話し方」を、＜br /＞ いろいろなシチュエーションで具体的に紹介します。＜/p＞ ＜p＞「話し方」のいい例・悪い例もわかりやすく解説します。＜br /＞ 言いたいことが誤解なく相手に伝わる。＜br /＞ ここ一番説得したいことが説得できる。＜br /＞ 望んでいた以上に相手が動いてくれる。＜br /＞ 話上手になる。人のいい輪が広がる、など、＜br /＞ 「いい話し方」は人生を変えることもできます。　＜/p＞ ＜p＞●期待感を伝えて、やる気を引き出す　＜br /＞ ●「私メッセージ」で相手の心を動かす　＜br /＞ ●「困る」「ダメだ」という話し方には人は反発する　＜br /＞ ●悪いなぐさめ方は相手を突き落とす　＜br /＞ ●横並びになって話すと親しくなる　＜br /＞ ●視線で「あなたの話を聞いている」ことを示す　(他)　＜/p＞ ＜p＞◎本書は新講社より出版された『感じのいい話し方　悪い話し方』を改題し、再編集した新版です。＜br /＞ ◎本書は2019/1/25に発売し、2021/4/1に電子化をいたしました＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞【内容紹介】＜br /＞ 成長とイノベーション、そして継続。 ファミリービジネスは計り知れない可能性を秘めている。＜br /＞ 長期的な計画でマネジメントされているファミリー企業は、非ファミリー企業に比べて業績において優れており、寿命が長いという研究もあるが、その閉鎖性、保守性、内紛や私物化、人材不足、事業承継の失敗など、特有の経営課題も抱えている。＜/p＞ ＜p＞本書ではそうした課題を解決していくための概念、手法、ケーススタディを紹介する。＜br /＞ 星野リゾート代表取締役社長　星野佳路氏が解説。＜/p＞ ＜p＞【目次抜粋】＜br /＞ 解説 星野佳路＜/p＞ ＜p＞第I部 組織としてのファミリービジネス＜br /＞ 第1章 マクダフ家の紹介＜br /＞ 第2章 ファミリービジネスのアーキテクチャー＜br /＞ 第3章 ファミリービジネスのガバナンス＜br /＞ 第4章 ファミリービジネスと起業家精神＜br /＞ 第5章 スチュアードシップとは＜/p＞ ＜p＞第II部 ファミリービジネスを率いるためのリーダーシップ＜br /＞ 第6章 リーダーの役割＜br /＞ 第7章 スチュアード〈受託責任者〉としての仕事＜br /＞ 第8章 アーキテクト〈設計者〉としての仕事＜br /＞ 第9章 ガバナー〈統治者〉としての仕事＜br /＞ 第10章 アントレプレナー〈起業家〉としての仕事＜br /＞ 第11章 自覚し、学び続ける＜br /＞ 補遺 最後のケーススタディ＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞☆テキサスからアメリカ経済の＜br /＞ 未来が読める!＜/p＞ ＜p＞??トヨタ北米本社がテキサスに移転!＜br /＞ 2017年秋、トヨタはロサンゼルスからテキサス州のプレイノ市(ダラスの隣)に北米本社を移転しました。＜br /＞ アメリカでのシェアを上げ、実績を高めるための戦略として、なぜトヨタはテキサスを選んだのか?＜/p＞ ＜p＞??躍進するダラス経済圏＜br /＞ テキサスは、日本人にとってはアメリカの田舎というイメージがあります。＜br /＞ そういう面もまだまだありますが、テキサスの中でも特にダラス経済圏は、多くの企業を誘致、移転させてきており、これからのアメリカ経済を読み解く最大のキーとなる地域といえます。＜/p＞ ＜p＞■陸・海・空の輸送を押さえた要衝がテキサス＜br /＞ ポイントは、全米に向けた陸上輸送の要所である、海岸線が長く海上輸送にも有利、米国3位のハブ空港があり自在に行き来できる、＜br /＞ さらには州税がない、教育水準が高いなど、多くの経済的、文化的メリットがテキサス州にあることです。＜br /＞ トランプ大統領が目指す「強いアメリカ」を実現していくに十分なポテンシャルがあるのです。＜/p＞ ＜p＞??アメリカ経済の未来はテキサスから読める＜br /＞ 本書は、いまテキサスがアメリカ経済に対して果たしている役割、今後10年、20年後を見据えた経済戦略、＜br /＞ ダラス経済圏だけでなくヒューストン経済圏、そして次のシリコンバレーと目されるオースティンなどの動向を丁寧に紹介。＜br /＞ 今後のアメリカ経済の動きを予測する最先端の場所として、日本のビジネスパーソンが知っておくべき知識満載です。＜/p＞ ＜p＞（※本書は2018/12/18に発売し、2021/4/1に電子化をいたしました）＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞＜strong＞※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞「百聞は一見にしかず」。＜br /＞ 1分で描ける絵が、あなたの仕事に革命を起こす！（かもしれない）＜br /＞ 会議やプレゼンの場で絵(イラスト)を使えば仕事が圧倒的に捗る、という仕事術の本です。＜br /＞ 本書では、絵がビジネスシーンでどれだけ武器になるかを伝えるとともに、どんなに不器用な人でも仕事で役立つ絵が描けるように描き方を懇切丁寧に指南します。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞キャリアアップよりも大事なのは、自分のストーリーを生きること。＜br /＞ “得意を売り買い”テレビCMでおなじみ「ココナラ」創業者、待望の初著作!＜/p＞ ＜p＞《 人生100年時代、正解のない世界をどう生きるか? 》＜br /＞ ●80歳まで働ける「スキル」とは、なんだろう＜br /＞ ●人生に段取りはいらない＜br /＞ ●「これだけは身につけておくべきスキル」は存在しない＜br /＞ ●「経験を活かす」という発想を捨てよう＜br /＞ ●人はアウトプットでしか成長できない＜br /＞ ●大切な人に説明できる「自分のストーリー」を持とう＜/p＞ ＜p＞僕はこの本で、社会問題というビッグテーマについて語ろうというのではない。＜br /＞ 「人生は100年だ」「AIに仕事を奪われる」などと騒々しいなかで、＜br /＞ どこに自分の居場所を見つけるか。＜br /＞ どこに就職し、どう働き、どこに転職するか。＜br /＞ 誰と結婚するか、どこに住むか。＜br /＞ 降りかかってくるトラブル、思いがけないいざこざを、どう解決するか。＜br /＞ 正解がなくても意思決定をし、歩く道を決め、＜br /＞ 実際に歩いていかなければ、僕たちは生きていけない。＜/p＞ ＜p＞この本の役割は、「正解なき世界を生き延びる方法」を皆さんと一緒に考えることだ。＜br /＞ 正解がなくても、セルフリーダーシップを発揮して意思決定をし、＜br /＞ 自分を活かし、生きて、働いて、食って、楽しんで、愛するための方法を。＜/p＞ ＜p＞誤解なきよう付け加えておくと、自己啓発的な精神論を書こうというのではない。＜br /＞ キャリアを考えるビジネスパーソンに役立つようトピックスを絞り、＜br /＞ また、忙しくて時間がない人にもさらっと読んでもらえるよう、シンプルにまとめていくつもりだ。＜br /＞ 読んでくださった方々の一人ひとりが、「たったひとつの正解」なんかじゃない、＜br /＞ 「自分のストーリー」を生きていくお役に立てれば、著者としてこのうえなく幸せだ。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞キャリアアップよりも大事なのは、自分のストーリーを生きること。＜br /＞ “得意を売り買い”テレビCMでおなじみ「ココナラ」創業者、待望の初著作!＜/p＞ ＜p＞《 人生100年時代、正解のない世界をどう生きるか? 》＜br /＞ ●80歳まで働ける「スキル」とは、なんだろう＜br /＞ ●人生に段取りはいらない＜br /＞ ●「これだけは身につけておくべきスキル」は存在しない＜br /＞ ●「経験を活かす」という発想を捨てよう＜br /＞ ●人はアウトプットでしか成長できない＜br /＞ ●大切な人に説明できる「自分のストーリー」を持とう＜/p＞ ＜p＞僕はこの本で、社会問題というビッグテーマについて語ろうというのではない。＜br /＞ 「人生は100年だ」「AIに仕事を奪われる」などと騒々しいなかで、＜br /＞ どこに自分の居場所を見つけるか。＜br /＞ どこに就職し、どう働き、どこに転職するか。＜br /＞ 誰と結婚するか、どこに住むか。＜br /＞ 降りかかってくるトラブル、思いがけないいざこざを、どう解決するか。＜br /＞ 正解がなくても意思決定をし、歩く道を決め、＜br /＞ 実際に歩いていかなければ、僕たちは生きていけない。＜/p＞ ＜p＞この本の役割は、「正解なき世界を生き延びる方法」を皆さんと一緒に考えることだ。＜br /＞ 正解がなくても、セルフリーダーシップを発揮して意思決定をし、＜br /＞ 自分を活かし、生きて、働いて、食って、楽しんで、愛するための方法を。＜/p＞ ＜p＞誤解なきよう付け加えておくと、自己啓発的な精神論を書こうというのではない。＜br /＞ キャリアを考えるビジネスパーソンに役立つようトピックスを絞り、＜br /＞ また、忙しくて時間がない人にもさらっと読んでもらえるよう、シンプルにまとめていくつもりだ。＜br /＞ 読んでくださった方々の一人ひとりが、「たったひとつの正解」なんかじゃない、＜br /＞ 「自分のストーリー」を生きていくお役に立てれば、著者としてこのうえなく幸せだ。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。