出荷目安の詳細はこちら商品説明ハイレゾCDクラシック名盤R.シュトラウス:交響詩『ツァラトゥストラはかく語りき』【MQACD】【UHQCD】【グリーン・カラー・レーベル・コート】【生産限定盤】冒頭から圧倒的なスペクタクルが展開する『ツァラトゥストラ』。 シュヴァルベの見事なソロも聴きものです。 カップリングには、当時の首席奏者2人による協奏曲を収録。 (メーカー資料より)【収録情報】リヒャルト・シュトラウス:1. 交響詩『ツァラトゥストラはかく語りき』 Op.302. オーボエ協奏曲ニ長調3. ホルン協奏曲第2番変ホ長調 ミシェル・シュヴァルベ(ヴァイオリン:1) ローター・コッホ(オーボエ:2) ノルベルト・ハウプトマン(ホルン:3) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン 録音:1969年9月(2)、1973年1月&3月(1)、3月(3) ベルリン、イエス・キリスト教会【ハイレゾCD クラシック名盤シリーズ】ドイツ・グラモフォンのオリジナル・アナログ・マスターからドイツEmil Berliner Studiosが2014年に制作したDSDマスターを352.8kHz/24bitに変換して収録。 ※ハイレゾCD名盤シリーズは、全てのCDプレーヤーで再生可能(44.1kHz/16bit)な高音質CD(UHQCD)です。 ※MQA対応機器を使用すれば、元となっているマスター通りのハイレゾ・クオリティで再生することができます。 ※詳しくはhires-cd.jpをご参照ください。 ※本作にクリアファイル帯は付属しません。 (メーカー資料より)内容詳細カラヤンの最充実期に取り組んだ、もっとも得意としていた作曲家のひとり、R.シュトラウス。 オーボエのコッホ、ホルンのハウプトマン、名手のソロ、BPOの驚異的な合奏力と三拍子揃った名演が繰り広げられる。 (CDジャーナル データベースより)曲目リストDisc11.交響詩≪ツァラトゥストラはかく語りき≫ 作品30 序奏/2.交響詩≪ツァラトゥストラはかく語りき≫ 作品30 後の世の人々について/3.交響詩≪ツァラトゥストラはかく語りき≫ 作品30 大いなる憧れについて/4.交響詩≪ツァラトゥストラはかく語りき≫ 作品30 歓喜と情熱について/5.交響詩≪ツァラトゥストラはかく語りき≫ 作品30 埋葬の歌/6.交響詩≪ツァラトゥストラはかく語りき≫ 作品30 科学について/7.交響詩≪ツァラトゥストラはかく語りき≫ 作品30 病から回復に向かう者/8.交響詩≪ツァラトゥストラはかく語りき≫ 作品30 舞踏の歌/9.交響詩≪ツァラトゥストラはかく語りき≫ 作品30 さすらい人の夜の歌/10.オーボエ協奏曲 ニ長調 AV.144 第1楽章:Allegro moderato/11.オーボエ協奏曲 ニ長調 AV.144 第2楽章:Andante/12.オーボエ協奏曲 ニ長調 AV.144 第3楽章:Vivace - Allegro/13.ホルン協奏曲 第2番 変ホ長調 AV.132 第1楽章:Allegro/14.ホルン協奏曲 第2番 変ホ長調 AV.132 第2楽章:Andante con moto/15.ホルン協奏曲 第2番 変ホ長調 AV.132 第3楽章:Rondo.Allegro molto Strauss, R. シュトラウス / ツァラトゥストラはかく語りき、協奏曲集 ヘルベルト・フォン・カラヤン&ベルリン・フィル(1973、1969)(MQA / UHQCD) 【Hi Quality CD】 2,834 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明レナード・バーンスタイン名盤1000リスト:ハンガリー狂詩曲第1番、第4番、エネスコ:ルーマニア狂詩曲第1番期間生産限定盤バーンスタインがニューヨーク・フィルとともに築いた黄金時代には、数多くのスター奏者たちが各セクションのトップとして君臨していました。 その顔ぶれにはコンサートマスターのジョン・コリリアーノ、フルートのジュリアス・ベイカー、オーボエのハロルド・ゴンバーグ、クラリネットのスタンリー・ドラッカーと、綺羅星のような名が並びます。 オーケストラの名技性が問われるリストやエネスコの作品では、こうした名手たちの妙技をたっぷりと堪能することができます。 (メーカー資料より)[収録曲]リスト1. ハンガリー狂詩曲 第1番 ヘ短調2. ハンガリー狂詩曲 第4番 ニ短調エネスコ3. ルーマニア狂詩曲 第1番 イ長調 作品11-1ブラームス4. ハンガリー舞曲 第5番 ト短調5. ハンガリー舞曲 第6番 ニ長調リスト6. 交響詩「前奏曲」ニューヨーク・フィルハーモニック指揮:レナード・バーンスタイン[録音]1969年12月16日(1、3)、1971年1月12日(2)、1970年10月22日(4)、1963年2月3日(6)、ニューヨーク、フィルハーモニック・ホール1965年10月12日(5)、ニューヨーク、マンハッタン・センターADD/ステレオ曲目リストDisc11.ハンガリー狂詩曲 第1番 ヘ短調/2.ハンガリー狂詩曲 第4番 ニ短調/3.ルーマニア狂詩曲 第1番 イ長調 作品11の1/4.ハンガリー舞曲 第5番 ト短調/5.ハンガリー舞曲 第6番 ニ長調/6.交響詩「前奏曲」 Liszt リスト / リスト:前奏曲、ハンガリー狂詩曲第1番、第4番、エネスコ:ルーマニア狂詩曲第1番、他 レナード・バーンスタイン&ニューヨーク・フィル 【CD】 1,012 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明20世紀のオーケストラ作品の中でも、とびきりの色彩感を持つ2曲をヤンソンス&バイエルン放送響の演奏でビゼーの名作オペラ『カルメン』をバレエで踊ろうと企画したボリショイ・バレエの名プリマ、マイヤ・プリセツカヤ。 当初は編曲をショスタコーヴィチとハチャトゥリアンに依頼したものの、最終的には彼女の夫シチェドリン[1932-]が仕事を引き受け、「弦と4人のパーカッション奏者およびティンパニ」というユニークな編成の作品に仕上げました。 刺激的な響きを纏い現代的に蘇った組曲は、21世紀におけるオーケストラの重要レパートリーとなっており、ヤンソンスはバイエルン放送交響楽団の高い機動性を存分に駆使し、冒頭の序曲における神秘的な幕開けから、曲の終りまでを一気呵成に聴かせています。 リズミカルで変幻自在なパーカッションの活躍も聴きどころ。 かたや『ローマの松』も、レスピーギ特有の巧みなオーケストレーションが極限まで活かされた作品。 ローマの風景を支配している松を通して、グレゴリオ聖歌や鳥の声などを効果的に響かせながら古代ローマの幻影を描くというレスピーギの試みを、ヤンソンスは幻想性を丹念に手繰りながら紐解いていきます。 全曲を締めくくる『アッピア街道の松』では、響き渡る勇壮なファンファーレを交えたスケールの大きな音の構造物を、世界最高のオーケストラのひとつバイエルン放送交響楽団ならではの力量で圧巻のクライマックスへと導いています。 (輸入元情報)【収録情報】● シチェドリン:カルメン組曲〜ビゼーの歌劇『カルメン』による弦楽と打楽器のための編曲版 (1967)1. イントロダクション2. ダンス3. 第1間奏曲4. 衛兵の交代5. カルメンの登場とハバネラ6. 情景7. 第2間奏曲8. ボレロ9. トレロ(闘牛士の歌)10. 闘牛士とカルメン11. アダージョ12. カルタ占い13. フィナーレ● レスピーギ:交響詩『ローマの松』 (1924)1. ボルゲーゼ荘の松2. カタコンバ付近の松3. ジャニコロの松4. アッピア街道の松 バイエルン放送交響楽団 マリス・ヤンソンス(指揮) 録音時期:2017年11月13-17日 録音場所:ミュンヘン、フィルハーモニー・イン・ガスタイク 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ) 【輸入盤】 Shchedrin シチェドリン / シチェドリン:カルメン組曲、レスピーギ:ローマの松 マリス・ヤンソンス&バイエルン放送交響楽団 【CD】 2,732 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ロイヤル・リヴァプール・フィルの新首席、ドミンゴ・インドヤン登場!英国の名門オーケストラ、ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団(RLPO)の新録音は、2006年から15年間首席指揮者を務めたワシリー・ペトレンコに代わり、2021年9月から新たな首席指揮者に就任したアルメニア系ベネズエラの若き注目指揮者、ドミンゴ・インドヤンが登場! 1980年にベネズエラのカラカスに生まれたドミンゴ・インドヤンは、ドゥダメルを排出したことでも知られるベネズエラの音楽教育プログラム「エル・システマ」でヴァイオリンを学び、ジュネーヴ高等音楽院の指揮科ではローラン・ゲイ教授のもと最高の成績で修士号を取得。 2013年にはベルリン・ドイツ歌劇場でダニエル・バレンボイムの第1アシスタントに就くほか、2019年からはポーランド国立放送交響楽団の首席客演指揮者に就任。 2021-2022シーズンからは、インドヤンにとって初の首席指揮者ポストとして、RLPOのマエストロに任命され、2021年9月のBBCプロムス(インドヤンの指揮者としてのプロムス・デビューであり、RLPO就任記念コンサート)では「miraculous」「a triumph for all concerned」(Seen and Heard International 2021)と絶賛されました。 日本では、パシフィック・ミュージック・フェスティバル札幌(PMF)にヴァイオリン・アカデミー生として参加(2003、2004年)し、2014年には客演指揮者として登壇。 2012年にヴォルフ=ディーター・ハウシルトの代役として新日本フィルの指揮台に立ち、2014年と2015年にも新日本フィルを振っています。 期待のインドヤン&RLPOによるレコーディング第1弾は、ドビュッシー、デュカス、ルーセルといったフランスのレパートリーによる刺激的なプログラム。 ドビュッシーの初期と後期の傑作管弦楽曲、アルベール・ルーセルのバレエ組曲の豪華なスコア、そしてあまり聴く機会のないポール・デュカスの『ラ・ペリ』を、インドヤンのエキサイティングなタクトでお贈りします。 「イギリスのオーケストラで近年行われた指揮者契約の中で、これがもっとも興味をそそられる」〜英日刊紙「スペクテイター」(輸入元情報)【収録情報】● ドビュッシー:バレエ音楽『遊戯』 L.133● ルーセル:『バッカスとアリアーヌ』 Op.43 第2組曲● ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲 L.87a● デュカス:舞踊詩『ラ・ペリ』 ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団 ドミンゴ・インドヤン(指揮) 録音時期:2022年1月、2月 録音場所:リヴァプール・フィルハーモニック・ホール 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 【輸入盤】 ドビュッシー:遊戯、牧神の午後への前奏曲、デュカス:ラ・ペリ、ルーセル:『バッカスとアリアーヌ』第2組曲 ドミンゴ・インドヤン&ロイヤル・リヴァプール・フィル 【CD】 3,238 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ネーメ・ヤルヴィ2019年新録音! レオ・ドリーブのバレエ組曲集500タイトル近くに及ぶ膨大な、そして多彩な内容のレコーディングという偉大な業績を誇り、2018年の英グラモフォン賞において「生涯功労賞(ライフタイム・アチーヴメント賞)」を受賞したエストニアの巨匠ネーメ・ヤルヴィの2019年新録音。 ネーメ・ヤルヴィが1984年〜1988年まで首席指揮者を務め、その後も定期的に録音を継続し、現在は桂冠指揮者を務めるスコットランドの名門、ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団(RSNO)を振った、レオ・ドリーブのバレエ組曲集が登場。 その抒情的な旋律、軽妙洒脱な音楽表現によってパリ・オペラ座を華麗に彩り「フランス・バレエ音楽の父」とも称されるレオ・ドリーブの3つバレエ音楽。 『シルヴィア』、『泉』(バレエ音楽全体はレオン・ミンクスとの共作ですが、ここではドリーブが担当した第2幕からの音楽で構成)、『コッペリア』の3曲をネーメ・ヤルヴィ自らが編集し鮮やかな組曲版を完成。 舞台芸術だけでなく、管弦楽組曲や様々な編曲・トランスクリプションとしても長く愛されるドリーブの麗しき音楽を、ネーメ・ヤルヴィの精妙なタクトでお贈りします。 (Photo by H. Frederick Stucker)(輸入元情報)【収録情報】ドリーブ:1. バレエ音楽『シルヴィア、またはディアヌのニンフ』からの組曲2. バレエ音楽『泉、またはナイラ』からの組曲3. バレエ音楽『コッペリア、またはエナメルの目を持つ乙女』からの組曲 シャロン・ラフマン(ヴァイオリン:1) ヨゼフ・パツェヴィチ(クラリネット:3) ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団 ネーメ・ヤルヴィ(指揮) 録音時期:2019年11月4,5日 録音場所:グラスゴー、ロイヤル・コンサート・ホール 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND曲目リストDisc11.I. Act I: Les chasseresses (Fanfare)/2.II. Act I: Intermezzo/3.III. Act I: Valse lente/4.IV. Act III: Divertissement: Pizzicati/5.V. Act III: Divertissement: Andante/6.VI. Act III: Divertissement: Strette - Galop/7.VII. Act III: Marches et Cortege de Bacchus/8.I. Act II: Divertissement: Pas des voiles/9.II. Act II: Divertissement: Variation/10.III. Act II: Divertissement: Final: Danse circassienne/11.IV. Act II: Scene/12.V. Act II: Lent -/13.VI. Act II: Mouvement de Valse/14.VII. Act II: Pas de Naila (Scherzo-polka)/15.VIII. Act II: Scene et Pas d'action/16.IX. Act II: Mazurka/17.X. Act II: Marche dansee et Final/18.I. Act I: Prelude/19.II. Act I: Valse/20.III. Act I: Theme slave varie: Allegretto non troppo -/21.IV. Act I: Theme slave varie: Varation 1 -/22.V. Act I: Theme slave varie: Variation 2 -/23.VI. Act I: Theme slave varie: Variation 3 -/24.VII. Act I: Theme slave varie: Variation 4 -/25.VIII. Act I: Theme slave varie: Variation 5/26.IX. Act I: Czardas (Danse hongroise)/27.X. Act II: Musique des automates/28.XI. Act II: Scene/29.XII. Act II: Valse de la poupee/30.XIII. Act III: Fete de la cloche: La priere -/31.XIV. Act III: Fete de la cloche: Danse de fete -/32.XV. Act III: Fete de la cloche: Galop final 【輸入盤】 Delibes ドリーブ / 『コッペリア』組曲、『シルヴィア』組曲、『泉』組曲 ネーメ・ヤルヴィ&ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団 【SACD】 3,744 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明波のダンス〜スカルコッタス作品集20世紀前半のギリシャ音楽界を牽引した功績で知られるスカルコッタス。 アテネ音楽院でヴァイオリンを学びベルリンに留学。 その後作曲に転向しパウル・ユオン、クルト・ヴァイル、フィリップ・ヤルナッハに就いて学んだ彼は、シェーンベルクのマスタークラスに参加するなど十二音音楽にも高い関心を寄せました。 ギリシャに帰国後は十二音技法を用いた作品を発表すると同時に、ギリシャの民族音楽を元にした舞曲も数多く作曲。 このアルバムには民族音楽の要素を存分に用いた『ギリシャ舞曲』と『組曲第1番』の2作品を中心に収録。 この組曲はスカルコッタスがベルリンに残してきた総譜を、後年彼自身が記憶から再構築したもので、無調、新古典主義の要素がバランスよく取り入れられたユニークな曲調を持っています。 アルバム・タイトル『波のダンス』を含む1949年のバレエ音楽『海』は描写的な曲。 調性が支配する耳なじみのよい曲調です。 演奏するアテネ国立管弦楽団はスカルコッタスがヴァイオリニストとして在籍していたオーケストラ。 同じくツィリアスが指揮したスカルコッタス作品集第1集も高く評価されています。 (輸入元情報)【収録情報】スカルコッタス:1. 36のギリシャ舞曲 第1集 AK.11(1931-35) 第1番:ツァミコス『鷲』 第2番:クレティコス 第3番:エピロティコス 第4番:ペロポンニシャコス 第5番:クリティコス『別の場所はない』 第6番:クレフティコス 第7番:シフネイコス 第8番:カラマティアノス 第9番:ザロンゴスのエリア(ザロンゴの踊り) 第10番:マセドニコス 第11番:『おお、誰がリンゴを投げたの?』 第12番:テッサリコス2. バレエ音楽『海』 AK.14(室内オーケストラ版)(抜粋)(1949) 第4曲:トロール漁船 第7曲:夜想曲(穏やかに) 第3曲:波のダンス3. 組曲第1番 AK.3a〜大オーケストラのために(1929/1935) 第1曲:序曲(モデラート) 第2曲:主題と変奏(アレグレット - アレグロ - アンダンテ - アレグレット) 第3曲:行進曲(アレグロ・ジュスト) 第4曲:ロマンス(アダージョ) 第5番:シチリアーノ - 舟歌(アレグレット・モデラート) 第6曲:フィナーレ - ロンド(プレスト) アテネ国立管弦楽団 ステファノス・ツィアリス(指揮) 録音時期:2019年7月18,19日(1)、20,23日(3)、24,25日(2) 録音場所:ギリシャ、Christos Lambrakis Hall, Megaron, Athens 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)曲目リストDisc11.36のギリシャ舞曲 第1集 AK 11 第1番 Tsamikos, “Enas Aitos ツァミコス 「鷲」/2.36のギリシャ舞曲 第1集 AK 11 第2番 Cretikos クレティコス/3.36のギリシャ舞曲 第1集 AK 11 第3番 Epirotikos エピロティコス/4.36のギリシャ舞曲 第1集 AK 11 第4番 Peloponnissiakos ペロポンニシャコス/5.36のギリシャ舞曲 第1集 AK 11 第5番 Cretikos, “Allo Choro den cherome クリティコス 「別の場所はない」/6.36のギリシャ舞曲 第1集 AK 11 第6番 Klephtikos クレフティコス/7.36のギリシャ舞曲 第1集 AK 11 第7番 Sifneikos シフネイコス/8.36のギリシャ舞曲 第1集 AK 11 第8番 Kalamatianos カラマティアノス/9.36のギリシャ舞曲 第1集 AK 11 第9番 O Choros tou Zalongou (Dance of Zalongo) ザロンゴスのエリア(ザロンゴの踊り)/10.36のギリシャ舞曲 第1集 AK 11 第10番 Macedonikos マセドニコス/11.36のギリシャ舞曲 第1集 AK 11 第11番 “Pedia Ke Pios To Petaxe 「おお、誰がリンゴを投げたの?」/12.36のギリシャ舞曲 第1集 AK 11 第12番 Thessalikos テッサリコス/13.バレエ音楽「海」 AK 14 (室内オーケストラ版) (抜粋) 第4曲 The Trawler トロール漁船 …世界初録音/14.バレエ音楽「海」 AK 14 (室内オーケストラ版) (抜粋) 第7曲 Nocturne (Calm) 夜想曲(穏やかに) …世界初録音/15.バレエ音楽「海」 AK 14 (室内オーケストラ版) (抜粋) 第3曲 Dance of the Waves 波のダンス …世界初録音/16.組曲第1番 AK 3a - 大オーケストラのために 第1曲 序曲(モデラート) …世界初録音/17.組曲第1番 AK 3a - 大オーケストラのために 第2曲 主題と変奏(アレグレット - アレグロ - アンダンテ - アレグレット) …世界初録音/18.組曲第1番 AK 3a - 大オーケストラのために 第3曲 行進曲(アレグロ・ジュスト) …世界初録音/19.組曲第1番 AK 3a - 大オーケストラのために 第4曲 ロマンス(アダージョ) …世界初録音/20.組曲第1番 AK 3a - 大オーケストラのために 第5番 シチリアーノ - 舟歌(アレグレット・モデラート) …世界初録音/21.組曲第1番 AK 3a - 大オーケストラのために 第6曲 フィナーレ - ロンド(プレスト) …世界初録音 【輸入盤】 スカルコッタス、ニコス(1904-1949) / 36のギリシャ舞曲 第1集、組曲第1番、バレエ音楽『海』より ステファノス・ツィアリス&アテネ国立管弦楽団 【CD】 2,429 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明没後50年。 20世紀のNO.1クラシック作曲家ストラヴィンスキーの代表作・代表的名演をラインナップ!【ストラヴィンスキー没後50年】【SHM-CD】【グリーン・カラー・レーベルコート】両曲とも音そのものの動きを純音楽的にシンフォニックに描き出した演奏で、その一分の隙もなく進行する音楽は『春の祭典』では圧倒的クライマックスを築きあげます。 スコアにある音がゆたかな雰囲気をもって生きいきと鮮明に聴こえてくるアナログ最盛期の名録音です。 第16回(1978年度)レコード・アカデミー賞「管弦楽曲部門」賞受賞(春の祭典)(メーカー資料より)【収録情報】ストラヴィンスキー:1. バレエ音楽『春の祭典』2. バレエ音楽『ペトルーシュカ』(1947年版) ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団 サー・コリン・デイヴィス(指揮) 録音時期:1978年11月(1)、1977年10月(2) 録音場所:アムステルダム、コンセルトヘボウ 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)曲目リストDisc11.バレエ≪春の祭典≫ 第1部:大地礼讃 序奏/2.バレエ≪春の祭典≫ 第1部:大地礼讃 春のきざし-乙女たちの踊り/3.バレエ≪春の祭典≫ 第1部:大地礼讃 誘拐/4.バレエ≪春の祭典≫ 第1部:大地礼讃 春の踊り/5.バレエ≪春の祭典≫ 第1部:大地礼讃 敵の都の人々の戯れ/6.バレエ≪春の祭典≫ 第1部:大地礼讃 賢人の行列 大地へのくちづけ/7.バレエ≪春の祭典≫ 第1部:大地礼讃 大地の踊り/8.バレエ≪春の祭典≫ 第2部:いけにえ 序奏/9.バレエ≪春の祭典≫ 第2部:いけにえ 乙女たちの神秘的なつどい/10.バレエ≪春の祭典≫ 第2部:いけにえ 選ばれた乙女への讃歌/11.バレエ≪春の祭典≫ 第2部:いけにえ 祖先の呼び出し/12.バレエ≪春の祭典≫ 第2部:いけにえ 祖先の儀式/13.バレエ≪春の祭典≫ 第2部:いけにえ いけにえの踊り/14.バレエ≪ペトルーシュカ≫ (1947年版) 第1場 謝肉祭の市/15.バレエ≪ペトルーシュカ≫ (1947年版) 第1場 ロシアの踊り/16.バレエ≪ペトルーシュカ≫ (1947年版) 第2場 ペトルーシュカの部屋/17.バレエ≪ペトルーシュカ≫ (1947年版) 第3場 ムーア人の部屋/18.バレエ≪ペトルーシュカ≫ (1947年版) 第3場 ワルツ/19.バレエ≪ペトルーシュカ≫ (1947年版) 第4場 謝肉祭の市(夕方)/20.バレエ≪ペトルーシュカ≫ (1947年版) 第4場 子守女たちの踊り/21.バレエ≪ペトルーシュカ≫ (1947年版) 第4場 熊を連れた農夫の踊り/22.バレエ≪ペトルーシュカ≫ (1947年版) 第4場 行商人とジプシーたち/23.バレエ≪ペトルーシュカ≫ (1947年版) 第4場 馭者と馬丁たちの踊り/24.バレエ≪ペトルーシュカ≫ (1947年版) 第4場 仮面の芸人たち/25.バレエ≪ペトルーシュカ≫ (1947年版) 第4場 格闘/26.バレエ≪ペトルーシュカ≫ (1947年版) 第4場 ペトルーシュカの死/27.バレエ≪ペトルーシュカ≫ (1947年版) 第4場 警官と魔術使い/28.バレエ≪ペトルーシュカ≫ (1947年版) 第4場 ペトルーシュカの幽霊の出現 Stravinsky ストラビンスキー / 『春の祭典』『ペトルーシュカ』 コリン・デイヴィス&コンセルトヘボウ管弦楽団 【SHM-CD】 1,518 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明レナード・バーンスタイン名盤1000ロシア音楽名演集期間生産限定盤チャイコフスキーやショスタコーヴィチ、プロコフィエフなど、特定の作曲家以外の作品はまとまって録音していないものの、色彩的でダイナミック、濃厚な味わいや美しい旋律にもこと欠かないロシア音楽は、バーンスタインの持つ美質と相性の良いものでした。 ここに収められているポピュラーな定番曲も、ヴォルテージ高く快調に仕上げられています。 全てバーンスタイン唯一の録音。 (メーカー資料より)[収録曲]グリンカ1. 歌劇「ルスランとリュドミラ」序曲ボロディン2. 交響詩「中央アジアの草原にて」グリエール3. バレエ「赤いけしの花」作品70より ロシア水兵の踊りイッポリトフ=イヴァノフ4. 組曲「コーカサスの風景」作品10より(1)村にて(2)酋長の行列ムソルグスキー5. 歌劇「ホヴァンシチナ」〜前奏曲(モスクワ河の夜明け)(リムスキー=コルサコフ編)プロコフィエフ6. スキタイ組曲(アラとロリー)作品20プロコフィエフ7. 組曲「3つのオレンジへの恋」作品33bisより 行進曲プロコフィエフ8. 組曲「キージェ中尉」作品60より(1)キージェの結婚(2)トロイカショスタコーヴィチ9. 組曲「黄金時代」作品22aより ポルカレナード・デイヴィス(ヴィオラ)、エンゲルバート・ブレンナー(イングリッシュ・ホルン)(4(1))ニューヨーク・フィルハーモニック指揮:レナード・バーンスタイン[録音]1963年10月14日(1)、1969年12月8日(2)、1971年1月12日(7、8)、1970年10月22日(9)、ニューヨーク、フィルハーモニック・ホール1964年11月23日(3)、1965年2月1日(4)、1963年12月2日(5)、1964年3月2日(6)、ニューヨーク、マンハッタン・センターADD/ステレオ曲目リストDisc11.歌劇「ルスランとリュドミラ」 序曲/2.交響詩「中央アジアの草原にて」/3.バレエ組曲「赤いけしの花」 作品70より 第6曲:ロシア水兵の踊り/4.組曲「コーカサスの風景」 作品10より 第2曲:村にて/5.組曲「コーカサスの風景」 作品10より 第4曲:酋長の行列/6.歌劇「ホヴァンシチナ」 前奏曲(モスクワ河の夜明け)/7.スキタイ組曲(アラとロリー) 作品20 I.ヴェレスとアラへの讃仰 Allegro feroce. Poco meno mosso/8.スキタイ組曲(アラとロリー) 作品20 II.邪神チュジボーグと魔界の悪鬼の踊り Allegro sostenuto/9.スキタイ組曲(アラとロリー) 作品20 III.夜 Andantino-Poco piu mosso/10.スキタイ組曲(アラとロリー) 作品20 IV.ロリーの栄えある門出と太陽の行進 Tempestoso-Allegro(Quasi doppio movimento)-Andante sostenuto/11.組曲「3つのオレンジへの恋」 作品33bisより 第3曲:行進曲 Tempo di Marcia/12.組曲「キージェ中尉」 作品60より 第3曲:キージェの結婚 Allegro fastoso/13.組曲「キージェ中尉」 作品60より 第4曲:トロイカ Allegro con brio/14.組曲「黄金時代」 作品22aより 第3曲:ポルカ Allegretto ロシア音楽名演集 レナード・バーンスタイン&ニューヨーク・フィル 【CD】 1,012 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ラトルが才能を見出した注目の指揮者カリーナ・カネラキス。 手兵オランダ放送フィルハーモニー管弦楽団とバルトークを録音!注目の女性指揮者カリーナ・カネラキスが、2019年より首席指揮者を務めるオランダ放送フィルハーモニー管弦楽団とバルトークの『4つの管弦楽曲』と『管弦楽のための協奏曲』をライヴ収録しました! パールマンの演奏に惹かれ、ヴァイオリンを習い始めたというカネラキスはアメリカ出身の指揮者、ヴァイオリニスト。 カラヤン・アカデミーの学生時代にはベルリン・フィルハーモニー管弦楽団のヴァイオリン奏者を経験。 そのときカネラキスが第1ヴァイオリン奏者として演奏したシェーンベルクの『浄夜』を聴いたサー・サイモン・ラトルが指揮者としての才能を見出したことがきっかけで、ヴァイオリンを学びながらも指揮者の道も目指しました。 2013年にプロの指揮者としてデビュー。 以後着実にキャリアを積み、2019年よりオランダ放送フィルハーモニー管弦楽団の首席指揮者、ベルリン放送交響楽団の首席客演指揮者、2020年9月からはロンドン・フィルハーモニー管弦楽団の首席客演指揮者に就任しています。 『4つの管弦楽曲』は、傑作『青ひげ公の城』やバレエ音楽『木製の王子』と同時期1910年代の作品。 一方、5つの楽章からなる『管弦楽のための協奏曲』はバルトーク晩年の傑作。 各楽器がソロとトゥッティのように室内アンサンブルのように交錯する楽曲構造で、色彩感と立体的な音楽はバルトークならではの民族色の濃い作品といえます。 カネラキスは感情を揺さぶる演奏を披露。 楽曲解釈の深さを見事にあらわした注目の録音です!(輸入元情報)【収録情報】バルトーク:● 4つの管弦楽曲 Sz.51, Op.12● 管弦楽のための協奏曲 Sz.116 オランダ放送フィルハーモニー管弦楽団 カリーナ・カネラキス(指揮) 録音時期:2022年7月 録音場所:オランダ、ヒルフェルスム、放送音楽センター 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ) エグゼクティヴ・プロデューサー:ルノー・ロランジェ プロデューサー、バランス・エンジニア、エディティング&ミキシング:エヴェレット・ポーター ディジパック仕様 【輸入盤】 Bartok バルトーク / 管弦楽のための協奏曲、4つの管弦楽曲 カリーナ・カネラキス&オランダ放送フィル 【CD】 2,723 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ロンドンとウィーンの楽団とウィーンの指揮者によるシュトラウス・コンサート1940年代から50年代、ウィーンの指揮者ヨーゼフ・クリップスはデッカにシュトラウス・ファミリー作品の一連の録音を行いました。 『ウィーンの思い出』と題されたこのアルバムはロンドンとウィーンのオーケストラによって演奏されています。 そのうちの2曲の重要なソプラノ・パートをヒルデ・ギューデンが歌っています。 オリジナル・テープからの新規リマスタリング。 (輸入元情報)【収録情報】1. J.シュトラウス2世:ウィーン気質 Op.3542. J.シュトラウス1世:フランス風ポルカ『ピーフケとプフケ』 Op.2353. J.シュトラウス2世:トリッチ・トラッチ・ポルカ Op.2144. J.シュトラウス2世:酒、女、歌 Op.3335. J.シュトラウス1世:アンネン・ポルカ Op.1376. J.シュトラウス2世:常動曲 Op.2577. J.シュトラウス2世:美しく青きドナウ Op.3148. J.シュトラウス2世:加速度円舞曲 Op.2349. J.シュトラウス2世:皇帝円舞曲 Op.43710. J.シュトラウス2世:南国のバラ Op.38811. J.シュトラウス2世&ヨーゼフ・シュトラウス:ピツィカート・ポルカ12. ヨーゼフ・シュトラウス:オーストリアの村つばめ Op.16413. J.シュトラウス2世:春の声 Op.410 ヒルデ・ギューデン(ソプラノ:12,13) ロンドン交響楽団(1-4) ロンドン新交響楽団(5-6) ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(7-13) ヨーゼフ・クリップス(指揮) 録音:1948年4月(5,6)、1950年4月(1-4)、ロンドン、1956年10月(12,13)、1957年9月(7-11)、ウィーン 【輸入盤】 Strauss J(Family) シュトラウスファミリー / 『ウィーンの思い出?ウィンナ・ワルツ集』 ヨーゼフ・クリップス&ウィーン・フィル、ロンドン交響楽団、ロンドン新交響楽団、ヒルデ・ギューデン 【CD】 1,417 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ヴラディゲロフ:管弦楽作品集 第3集パンチョ・ヴラディゲロフはブルガリア20世紀を代表する作曲家のひとり。 1933年にはブルガリア現代音楽協会の創立メンバーに名を連ねるなど、ブルガリア音楽史に名を遺す重要な人物です。 彼の管弦楽作品第3集となるこの3枚組には、彼の最後の管弦楽作品となった『リューリンの印象』をはじめとした、ブルガリアの民謡や周辺ヨーロッパの民謡をふんだんに採り入れた作品が収録されています。 ブルガリアのソフィアにある丘陵地帯の印象を描いた『リューリンの印象』は活気に満ちた音楽であり、1973年にヴラディゲロフ自身の指揮で初演されました。 また『ユダヤの詩』は彼の母方の出自であるユダヤの旋律が用いられ、第2次大戦中のブルガリアでユダヤ人たちが受けた迫害を表す陰鬱な雰囲気の中、彼らの反骨精神も描かれています。 『劇的な詩曲』も政治的な意味合いが込められた作品で、別名「平和の歌」とも呼ばれています。 以前作曲したピアノ曲をオーケストレーションした『6つのエキゾティックな前奏曲』は民謡が取り入れられており、全体で交響組曲のようなまとまりを持った聴き応えのある作品です。 同じくピアノ曲を原曲とする『3つの演奏会用小品』は晩年近くに書かれたせいか実験的要素を持っており、曲も短く、タイトルも示唆に富んでいます。 そのほか、ヴラディゲロフの多彩な作品を彼の息子アレクサンドル[1933-1993]が指揮し、偉大な父の音楽を未来に継承するために見事な演奏を披露しています。 (輸入元情報)【収録情報】ヴラディゲロフ:管弦楽作品集 第3集Disc11. リューリンの印象〜大管弦楽のために Op.63(1972) I. リューリンの山々 II. エレジー III. 田舎の祭り2. ユダヤの詩 Op.47(1951)3. 6つの交響的ノヴェレッテ Op.59/60(1964/65) I. インヴェンション II. おとぎ話 III. 農民の踊り IV. 劇的な V. 悲しい羊飼いの少年 VI. 無窮動4. 劇的な詩曲 Op.52(1956)Disc25. 6つのエキゾティックな前奏曲 Op.17(1924/27) I. スペイン風のセレナード II. 夕べの歌 III. ブルガリア様式の前奏曲 IV. スラヴ様式のエレジー V. スペイン=モーリシャス様式の前奏曲 VI. スペイン様式のエキゾテイック・ダンス6. 3つの演奏会用小品 Op.57(1959/60) I. アリオーソ II. カプリース III. アジア人の踊り7. インプロヴィゼーションとトッカータ Op.36a〜管弦楽のために(1941/42)Disc38. 3つの印象〜管弦楽のために Op.9(1920) I. あこがれ II. 情熱 III. 驚き9. 『孤独』前奏曲 Op.10-3(1920/56)10. 3つの小品〜弦楽オーケストラのために 作品番号なし I. Zartlichkeit 優しさ II. Gestandnis 告白 III. Karnevalszug カーニバルの行列11. 交響的伝説 Op.8(1919/41) パンチョ・ヴラディゲロフ指揮、ブルガリア室内管弦楽団(10) アレクサンドル・ヴラディゲロフ指揮、ブルガリア国立放送交響楽団(1-9,11) 録音:1970〜1975年、ブルガリア 【輸入盤】 ヴラディゲロフ、パンチョ(1899-1978) / 管弦楽作品集 第3集 アレクサンドル・ヴラディゲロフ&ブルガリア国立放送交響楽団(3CD) 【CD】 3,744 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明【ドイツ・グラモフォン定盤 premium】【SHM-CD仕様】【グリーン・カラー・レーベルコート】【ルビジウム・クロック・カッティング】非常に幅広いレパートリーを持つ小澤征爾が最も得意とするもののひとつがフランス音楽。 名指揮者シャルル・ミュンシュの影響も大きいと言えるでしょう。 このディスクには、グノーやオッフェンバックなど、印象派以前を代表する華やかな名曲が選ばれており、ボストン響のヨーロッパ的な色彩豊かな音色が生かされています。 (メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.狂詩曲≪スペイン≫/2.歌劇≪ファウスト≫-バレエ音楽 1.ヌビアの踊り/3.歌劇≪ファウスト≫-バレエ音楽 2.クレオパトラと黄金の杯/4.歌劇≪ファウスト≫-バレエ音楽 3.ヌビア奴隷の踊り/5.歌劇≪ファウスト≫-バレエ音楽 4.クレオパトラとその奴隷たちの踊り/6.歌劇≪ファウスト≫-バレエ音楽 5.トロイの娘の踊り/7.歌劇≪ファウスト≫-バレエ音楽 6.鏡の踊り/8.歌劇≪ファウスト≫~バレエ音楽 7.フリネの踊り/9.歌劇≪ミニョン≫序曲/10.バレエ≪パリの喜び≫ (抜粋) Ouverture/11.バレエ≪パリの喜び≫ (抜粋) 2.Polka/12.バレエ≪パリの喜び≫ (抜粋) 6.Allegro/13.バレエ≪パリの喜び≫ (抜粋) 8.Valse.Lento/14.バレエ≪パリの喜び≫ (抜粋) 11.Allegro vivo 12.Valse 13.Allegro vivace-Misterioso-Lento 14.Valse.Moderato/15.バレエ≪パリの喜び≫ (抜粋) 16.Cancan.Allegro/16.バレエ≪パリの喜び≫ (抜粋) 22.Vivo 23.Barcarolle.Allegro moderato Offenbach オッフェンバック / オッフェンバック:『パリの喜び』より、シャブリエ:スペイン、グノー:『ファウスト』バレエ音楽、他 小澤征爾&ボストン交響楽団 【SHM-CD】 1,720 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明世界中に衝撃を与えたロト&レ・シエクルの「バレエ・リュス」、CD2枚組で登場!リリースのたびに世界中に大きな音楽的ショックを与え続けているロト&レ・シエクル。 2014年度レコード・アカデミー大賞を受賞した衝撃の名盤『春の祭典』&『ペトルーシュカ』、そして『火の鳥』が、このたび「harmoniamundi」レーベルからあらたな装いでCD2枚組として再登場します! 『春の祭典』は1913年5月29日、モントゥーの指揮によりシャンゼリゼ劇場で初演され、音楽史上最大のスキャンダルとなりました。 今日では人気曲として、またオーケストラの性能を披露できる好個の楽曲として頻繁に演奏されますが、複雑な変拍子、無理な楽器法など、古楽器あるいは古楽指揮者には不可能な作品とされてきました。 ここでは、まず冒頭のファゴット(1900年ビュッフェ・クランポン製バソン)の音から未知のもので衝撃度満点。 また小型のフレンチ・チューバ、小トロンボーンも新鮮で、ピストン・ホルン8本の響きも独特。 ロシア的な重量感あふれる音で奏されるのが常ですが、この明るいフランス的音色こそまさに初演時の音。 目から鱗が落ちる衝撃度です。 また『春の祭典』初演時1913年版楽譜は自筆のままでパウル・ザッハー財団が所蔵していますが、ロトはこれと1922年ロシア音楽出版社初版のスコア、モントゥー所蔵の1920年代初頭の楽譜を検討、音の間違いとストラヴィンスキーが改訂した箇所をはっきりさせ、1913年5月29日初演時の音の再現を試みました。 『ペトルーシュカ』も初演時1911年版。 四管の大編成で、協奏曲風に活躍するはずのピアノがあまり目立ちません。 ここでは日本人ジャン=ヒサノリ・スギタニが1892年製エラールのピアノで美しい響きを醸し出しています。 通常の交響楽団がこの版をとりあげると、もっさりと重くなりますが、ロト&レ・シエクルは大編成なことを意識させない透明さ。 ことにグロッケンシュピールやチェレスタのキラキラした響きが効果的で、ロシア・バレエならではの夢のあふれる世界を創り出しています。 『火の鳥』全曲でも、この作品が百年前の1910年6月、ピエルネの指揮によりパリ・オペラ座で初演された際の響きを再現しています。 ピッチこそさほど違和感はありませんが、弦楽器はガット弦、金管は細管、木管やハープはいずれもフランス製で、パリ音楽院直伝の奏法を遵守しているため、聴感上の印象はかなり違います。 ヴィブラートも少なめで、パステル画のような色彩がいかにもフランス風。 4管の大編成ながらすっきりしていて、金管の響きが独特。 原色的で厚い音というストラヴィンスキーのイメージが一新され新鮮の極み。 グラズノフのサウンドも向いていて、作品の爽やかさに痺れさせられます。 ブックレットに弦楽器以外すべての使用楽器が明記されていて、貴重な資料となっています。 (輸入元情報)【収録情報】ストラヴィンスキー『バレエ・リュス』Disc11. ストラヴィンスキー:バレエ音楽『春の祭典』 (1913年初版)2. ストラヴィンスキー:バレエ音楽『ペトルーシュカ』(1911年初版)Disc23. グラズノフ:バレエ音楽『ライモンダ』第2幕より『サラセン人の入場』『東洋の踊り』4. グラズノフ:バレエ音楽『四季』より『秋のバッカナール』5. シンディング/チャーリー・パイパー編:東洋舞曲 Op.32-56. アレンスキー:バレエ音楽『エジプトの夜』より『エジプト女の踊り』『蛇のシャルムーズ』『ガジーの踊り』7. グリーグ/ブルーノ・マントヴァーニ編:小妖精 Op.71-3(抒情小曲集より)8. ストラヴィンスキー:バレエ音楽『火の鳥』(1910年版全曲) レ・シエクル フランソワ=グザヴィエ・ロト(指揮) 録音: 2013年5月14日/メス・アルセナル、5月16日/グルノーブルMC2、9月29日/フランクフルト旧オペラ座(1) 2013年5月14日/メス・アルセナル、5月16日/グルノーブルMC2(2) 2010年10月2日/パリ、シテ・ド・ラ・ミュジーク、10月9日/ラン大聖堂(3-8) ステレオ(デジタル/ライヴ) 【輸入盤】 Stravinsky ストラビンスキー / ストラヴィンスキー:『春の祭典』『ペトルーシュカ』『火の鳥』、グラズノフ:『ライモンダ』より、他 フランソワ=グザヴィエ・ロト&レ・シエクル(2CD) 【CD】 3,836 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明パーヴォ・ヤルヴィがパリ管弦楽団と残したフランス音楽の粋。 パーヴォ・ヤルヴィがパリ管弦楽団と残したフランス音楽の粋ともいうべきラヴェル・アルバム登場。 ヤルヴィは、パリ管音楽監督在任中(2010〜16年)にフォーレ、ビゼー、プーランク、デュティユーなど、フランス音楽の神髄ともいうべきレパートリーの録音を推進し、高く評価されてきました。 そしてついに、このコンビによる20世紀フランス音楽の中でも最も重要な作曲家、ラヴェルの作品集が編まれたのです。 『ボレロ』以外で最も有名なオーケストラ曲4曲を収録。 いずれもコンサートのライヴ・レコーディングで、ヤルヴィならではの繊細なニュアンスの込められた解釈は、パリ管の持つ華やかで透明感のあるラテン的な響きを相まって、理想的なラヴェル演奏が成し遂げられています。 『ダフニスとクロエ』第2組曲は、2015年のフィルハーモニー・ド・パリのこけら落とし公演での空前のライヴ。 『高雅で感傷的なワルツ』『クープランの墓』の2曲は何とヤルヴィにとって初録音となります。 (メーカー資料より)【収録情報】ラヴェル:1. 高雅で感傷的なワルツ M61b2. クープランの墓 M68a3. 『ダフニスとクロエ』第2組曲 M57b4. ラ・ヴァルス M72 パリ管弦楽団合唱団、合唱指揮:リオネル・ソウ(3) パリ管弦楽団 パーヴォ・ヤルヴィ(指揮) ライヴ録音: 2013年5月2,3日 パリ、サル・プレイエル(1) 2012年11月7,8日 パリ、サル・プレイエル(2) 2015年1月14日 フィルハーモニー・ド・パリ(3、こけら落とし公演) 2014年9月10,11日 パリ、サル・プレイエル(4) SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO【パーヴォ・ヤルヴィ、パリ管弦楽団とラヴェルの作品を語る】「フランス音楽は長年にわたって、私の指揮するレパートリーに重要な位置を占めてきた。 心から愛するフランスの作曲家は数多いが、そこからたった一人を選べと誰かに言われたら(そんな必要に迫られないことを望みたい!)、真っ先にラヴェルが頭に浮かぶだろう。 ラヴェルは厳格で、ほとんど冷徹ともいえる人間性の持ち主だったが、彼の筆から生まれた音楽は伝統から決して逸脱しない独創性を備える一方、子供のように純真であるかと思えばエロティックな官能性すらたたえており、そうした要素が完璧なバランスで一体化を遂げているように私は思う。 人生経験において最も重きをなす、色鮮やかで強い表出力の備わる要素のすべてが、作品の中で形をなしているのだ。 パリ管弦楽団と共同作業に(その首席指揮者として)いそしんだ日々を、私は幸福の念と共に振り返る。 貴重きわまりない時間だったし、そこで得た経験は今も財産であり続ける。 フランスの偉大なオーケストラが、フランス音楽をどのように演奏するかを私は目の当たりにした。 同じ演目を世界最高クラスのオーケストラ相手に数多く指揮してきたが、率直にいって、この手の音楽を感覚的に把握し、そして具現化する行為において、どこもフランスの楽団には比肩しえない。 パリに住まいを構えて過ごした何年もの日々を通じて、物事の細部と微妙なニュアンスを愛でる態度がフランスの文化に存在することを実感した。 上着のポケットから尖った顔をのぞかせるハンカチーフ。 上質な香水の一振り。 首周りを包む色鮮やかなスカーフ。 こうした小さな事象によって、ごく普通の見た目に特別な何かが加わる。 つまりはフランス語でいう“サヴォア・フェール(社交的な場に華を添える匠の才覚)”であり、それが彼らの音楽作りにも浸透している。 このディスクに並ぶ4つの作品は、サル・プレイエルとフィラルモニー・ド・パリで収録された。 どちらも優れた音響効果を誇るホールだが、後者で2015年に行なわれた『ダフニス』 のライヴ・レコーディングは、このホールのこけら落としのコンサートにおけるものである。 ヨーロッパにお目見えした新しいホールの中では、フィラルモニーが疑いもなくベストだと私は確信しており、記念すべき演奏会でパリ管弦楽団を指揮できたことを光栄に思っている。 ラヴェルを通じた我々の音楽的旅路が、親愛なるリスナーの皆さんの関心と好奇心を満足させるものになっていることを願ってやまない。 」(訳:木幡一誠 メーカー資料より)曲目リストDisc11.高雅で感傷的なワルツ M 61b I.中庸の速さで/2.高雅で感傷的なワルツ M 61b II.かなりゆるやかに/3.高雅で感傷的なワルツ M 61b III.中庸の速さで/4.高雅で感傷的なワルツ M 61b IV.十分活発に/5.高雅で感傷的なワルツ M 61b V.ほとんどレントの速さで/6.高雅で感傷的なワルツ M 61b VI.十分活発に/7.高雅で感傷的なワルツ M 61b VII.いくらか活発に/8.高雅で感傷的なワルツ M 61b VIII.エピローグ/9.クープランの墓 M 68a I.前奏曲/10.クープランの墓 M 68a II.フォルラーヌ/11.クープランの墓 M 68a III.メヌエット/12.クープランの墓 M 68a IV.リゴードン/13.バレエ音楽「ダフニスとクロエ」 第2組曲 M 57b I.夜明け/14.バレエ音楽「ダフニスとクロエ」 第2組曲 M 57b II.パントマイム/15.バレエ音楽「ダフニスとクロエ」 第2組曲 M 57b III.全員の踊り/16.ラ・ヴァルス M 72 Ravel ラベル / ラ・ヴァルス、『ダフニスとクロエ』第2組曲、クープランの墓、高雅で感傷的なワルツ パーヴォ・ヤルヴィ&パリ管弦楽団 【SACD】 3,036 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明クラシック百貨店 第3回 管弦楽曲編ストラヴィンスキー:春の祭典/スクリャービン:法悦の詩【SHM-CD仕様】【グリーン・カラー・レーベルコート】強烈なリズムと原始的なサウンドで衝撃を与えた『春の祭典』、恍惚と歓喜が官能的に描かれた『法悦の詩』。 20世紀ロシアの快作で、同国の雄ゲルギエフとマリインスキー歌劇場管が快演を展開。 ストラヴィンスキーを豪快かつ切れ味鋭く、スクリャービンを濃密に表現しています。 2001年レコード・アカデミー賞銀賞受賞盤。 (メーカー資料より)【収録情報】1. ストラヴィンスキー:バレエ音楽『春の祭典』(1947年改訂版)2. スクリャービン:法悦の詩 Op.54(交響曲第4番) マリインスキー歌劇場管弦楽団 指揮:ワレリー・ゲルギエフ 録音:1999年7月 バーデン=バーデン(デジタル)曲目リストDisc11.バレエ≪春の祭典≫ (1947年改訂版) 第1部:大地礼賛 序奏/2.バレエ≪春の祭典≫ (1947年改訂版) 第1部:大地礼賛 春のきざしと乙女たちの踊り/3.バレエ≪春の祭典≫ (1947年改訂版) 第1部:大地礼賛 誘拐の遊戯/4.バレエ≪春の祭典≫ (1947年改訂版) 第1部:大地礼賛 春のロンド/5.バレエ≪春の祭典≫ (1947年改訂版) 第1部:大地礼賛 敵の都の人々の戯れ/6.バレエ≪春の祭典≫ (1947年改訂版) 第1部:大地礼賛 賢者の行進/7.バレエ≪春の祭典≫ (1947年改訂版) 第1部:大地礼賛 大地への口づけ/8.バレエ≪春の祭典≫ (1947年改訂版) 第1部:大地礼賛 大地の踊り/9.バレエ≪春の祭典≫ (1947年改訂版) 第2部:いけにえ 序奏/10.バレエ≪春の祭典≫ (1947年改訂版) 第2部:いけにえ 乙女たちの神秘な集い/11.バレエ≪春の祭典≫ (1947年改訂版) 第2部:いけにえ いけにえの賛美/12.バレエ≪春の祭典≫ (1947年改訂版) 第2部:いけにえ 祖先の呼び出し/13.バレエ≪春の祭典≫ (1947年改訂版) 第2部:いけにえ 祖先の儀式/14.バレエ≪春の祭典≫ (1947年改訂版) 第2部:いけにえ いけにえの踊り/15.交響曲 第4番 作品54 ≪法悦の詩≫ Stravinsky ストラビンスキー / ストラヴィンスキー:春の祭典、スクリャービン:法悦の詩 ワレリー・ゲルギエフ&マリインスキー歌劇場管弦楽団 【SHM-CD】 1,518 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明幻の天才、ハンス・ロットの管弦楽作品シリーズ、始動!ウィーン近郊に生まれ、ウィーン音楽院で学んだハンス・ロット。 音楽院ではマーラーと机を並べる傍ら、ブルックナーにオルガン演奏を学び、音楽家の道を志しました。 しかし1878年には音楽院の作曲コンクールに「交響曲第1番」の第1楽章を提出するも、審査員たちに酷評されてしまいます。 唯一、彼の師であったブルックナーは擁護しましたが、結果は落選。 卒業後はブラームスに作品を見せるなど再起をはかりましたが、ここでも酷評され、ついには精神を病んでしまったロットは25歳の若さでこの世を去ってしまいます。 20世紀後半になってようやく注目された彼の交響曲第1番は、長い間「マーラーのエピゴーネン(亜流)」と言われていましたが、最近の研究では、マーラーがロット作品からの引用を行っていたことがわかり、彼の独自性が評価され始めました。 この「Capriccio」のシリーズは、再構築版を含むロットのオーケストラ作品を録音することで、ロットの魅力的な遺産を後世に残すことを目論んだもの。 第1集には世界初録音となる『ハムレット』序曲を含む全6作品が収録されています。 師ブルックナーを思わせる厚みのある響きが存分に楽しめるロットの作品をお楽しみください。 (輸入元情報)【収録情報】ロット:1. 『ハムレット』序曲 (1876)〜ヨハネス・フォルカー・シュミットによる再構築版2. 組曲ホ長調 (1878)(前奏曲/Langsam)3. 『ジュリアス・シーザー』のための前奏曲 (1877)4. 管弦楽のための前奏曲ホ長調 (1876)5. 組曲変ロ長調 (1877)より(II. スケルツォ/IV. フィナーレ)6. 牧歌風前奏曲ヘ長調 (1880) ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団 クリストファー・ウォード(指揮) 録音時期:2020年1月23-25日 録音場所:ケルン、スタジオ・シュトルベルガー・シュトラーセ 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 世界初録音(1) 【輸入盤】 Rott ロット / 管弦楽作品集 第1集 クリストファー・ウォード&ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団 【CD】 2,834 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明煌めくオーケストラ・サウンド!プロコフィエフ、プーランク、ブリテンのシンフォニエッタをスロボデニューク率いるラハティ響が録音!SACDハイブリッド盤。 注目の指揮者ディーマ・スロボデニュークがプーランク、プロコフィエフ、ブリテンのシンフォニエッタを録音しました。 スロボデニュークは1975年モスクワ生まれ。 17歳でフィンランドに移住しシベリウス音楽院でレイフ・セーゲルスタム、ヨルマ・パヌラから指揮を学びました。 2016年秋のシーズンからラハティ交響楽団の首席指揮者に就任し、「BIS」レーベルから『カレヴァラの情景』、プロコフィエフ: 歌劇『賭博者』による4つの描写と終結、バレエ音楽『石の花』からの組曲などを続々リリース。 ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団にもデビューしている今注目の指揮者です。 弦楽四重奏曲の作曲を試みていたものの試奏段階でイメージがあわず断念。 この弦楽四重奏曲を出版予定だった出版社からの依頼で曲を書き直したのがプーランクのシンフォニエッタです。 4楽章構成で当演奏では26分半ほどの長さ。 プーランクらしい洒落た旋律と豊かな内容をもっています。 プロコフィエフが1909年に師チェレプニンに献呈したシンフォニエッタ。 その後1914年、1929年に改訂。 プロコフィエフの最も陽気な作品のひとつですが当演奏では最終改訂版で演奏しています。 ブリテンの記念すべき作品1のシンフォニエッタは1932年、王立音楽院の学生だった18歳のときの産物。 1927年から作曲を個人的に学んでいたフランク・ブリッジに捧げられたこの3楽章の作品、もともとは管楽五重奏と弦楽五重奏のための作品でした。 1933年の初演後、1936年2月にホルンと小弦楽オーケストラを加えて改訂。 当演奏では小管弦楽版で演奏しております。 当アルバムに収録のシンフォニエッタは元々別の編成や改訂を重ねたことが共通しますが、作曲家の作品に対する思いはより凝縮され、独自の個性を発揮しており、スロボデニュークの奥深い解釈がその演奏にも表れております!(輸入元情報)【収録情報】● プーランク:シンフォニエッタ FP141(1947)● プロコフィエフ:シンフォニエッタ イ長調 Op.5(1909/1914, rev.1929 Op.48)● ブリテン:シンフォニエッタ Op.1(1932/1936)(小管弦楽版) ラハティ交響楽団 ディーマ・スロボデニューク(指揮) 録音時期:2021年1月4-9日 録音場所:ラハティ、シベリウスホール 録音方式:ステレオ(DSD/セッション) SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 5.0 SURROUND プロデューサー:マリオン・シュヴェーベル(Take5 Music Production) サウンド・エンジニア:インゴ・ペトリ(Take5 Music Production) BIS ecopak 【輸入盤】 『シンフォニエッタ集?プーランク、プロコフィエフ、ブリテン』 ディーマ・スロボデニューク&ラハティ交響楽団 【SACD】 3,026 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ホルスト:惑星、エルガー:弦楽セレナードロジャー・ノリントン&シュトゥットガルト放送交響楽団バロックや古典派の作品を得意とするノリントンが演奏するホルストの『惑星』。 重厚な和声を響かせ、たっぷりとメロディを歌わせるロマンティックな演奏が主流である中にも、ノリントンの軽やかな演奏は他の名演と一線を画すものとして評価されています。 SWR(南西ドイツ放送)が所有する音源の中でも、ブールのラヴェルやカンブルランのベルリオーズなど「名演」として知られる一連の演奏を復刻。 お求めやすい低価格で販売するシリーズ「SWR Century Classics」。 当盤は93043の再発盤です。 (輸入元情報)【収録情報】1. ホルスト:組曲『惑星』2. エルガー:弦楽セレナード シュトゥットガルトSWR声楽アンサンブル(1) シュトゥットガルト州立歌劇場合唱団(1) シュトゥットガルト放送交響楽団 サー・ロジャー・ノリントン(指揮) 録音時期:2001年6月27-29日 録音方式:ステレオ(デジタル) 旧品番:93043 【輸入盤】 Holst ホルスト / ホルスト:惑星、エルガー:弦楽セレナード ロジャー・ノリントン&シュトゥットガルト放送交響楽団 【CD】 1,518 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明やはりロトのラヴェルは凄い!全く新たな作品を聴くような『マ・メール・ロワ』と『クープランの墓』ロトの魅力最大限発揮!2017年のベストCDのひとつ『ダフニスとクロエ』からちょうど1年、ロトが次なるラヴェルを披露してくれます。 もちろん初演当時の楽器と奏法にこだわったもので、ファンなら待ちきれないリリースと申せましょう。 ロトとレ・シエクルはストラヴィンスキー等で名を売りましたが、本当に相性の良さを示すのはラヴェルで、全作品が彼らの演奏で揃えばラヴェルのオーケストラの新しいスタンダードとなること間違いなしの大事業となるでしょう。 今回選ばれた3篇のうち、『マ・メール・ロワ』はピアノ連弾曲、『クープランの墓』はピアノ独奏曲として書かれ人気があり、さらに初期の『シェエラザード』序曲も連弾版がありますが、いずれもラヴェルが後に腕によりをかけてオーケストレーションして再創造しました。 しかし流れ作業ではなく、『マ・メール・ロワ』は前奏曲、「糸車の踊り」と5つの間奏曲を新たに書き足し、規模を倍にしました。 反対に『クープランの墓』は、ピアノ的な構造のフーガとトッカータをはずして4曲にしています。 どちらもラヴェルとしては小さな編成ですが、彼の天才的管弦楽法を駆使した精巧さで、極彩色の音響世界を創り上げています。 それを初演当時楽器の音色で聴くと、かえって今よりもすっきりとした新鮮な美しさに魅了されます。 『シェエラザード』序曲はラヴェルの作品中ではあまり演奏されませんが、これもものものしいエキゾチシズムとは異なる清潔な響きとなり、印象一新。 実は『ダフニスとクロエ』や『ボレロ』と直接つながる世界であることを認識させてくれます。 今回もブックレットに弦楽器以外すべての使用楽器と制作年が明記され、貴重な資料となっています。 ロトの演奏はますます精緻になり才気煥発。 歴史的な意義はもちろんながら、切れの良いリズムとスペード感など驚くほど魅力的な演奏を繰り広げています。 (輸入元情報)【収録情報】ラヴェル:1. バレエ音楽『マ・メール・ロワ』(全12曲)2. 『シェエラザード』序曲3. 組曲『クープランの墓』(4曲) レ・シエクル フランソワ=グザヴィエ・ロト(指揮) 録音: 1:2016年10月31日/フィルハーモニー・ド・パリ&11月2日/ロンドン、サウスバンク・センター&11月4日/シテ・ド・ラ・ミュジーク・ド・ソワソン 2:2017年5月20日、9月9,17日/フィルハーモニー・ド・パリ 3:2017年8月13日/ブローニュ=ビヤンクール、ラ・セーヌ 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)曲目リストDisc11.1. Ma Mre L'Oye (Ballett)/2.Prludium: Trs Lent (003:05)/3.Danse Du Rouet - Szene: Allegro (001:58)/4.Interludium: Un Peu Moins Anim (001:15)/5.Pavane De La Belle Au Bois Dormant: Lent (001:38)/6.Interludium: Plus Lent (000:50)/7.Les Entretiens De La Belle Et De La Bte (Walzer: Modr) (004:00)/8.Interludium: Lent (000:40)/9.Petit Poucet (Trs Modr) (003:32)/10.Interludium: Lent (001:20)/11.Laideronnette, Impratrice Des Pagodes (Marsch) (003:24)/12.Interludium: Allegro (001:07)/13.Apotheose: Le Jardin Ferique (Lent Et Grave) (003:39)/14.13. Scheherazade-Ouvertre (Ouverture De Ferie) (013:18)/15.14. Le Tombeau De Couperin (Fr Orchester)/16.1. Prludium: Vif (003:00)/17.2. Forlane: Allegretto (005:39)/18.3. Menuett: Allegro Moderato (004:42)/19.4. Rigaudon: Assez Vif (003:16) 【輸入盤】 Ravel ラベル / クープランの墓、『マ・メール・ロワ』全曲、『シェエラザード』序曲 フランソワ=グザヴィエ・ロト&レ・シエクル 【CD】 3,026 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ラヴェル:管弦楽作品集エルネスト・ブール&南西ドイツ放送交響楽団 フランスの名指揮者エルネスト・ブール[1913-2001]。 ミュンシュとシェルヘンに指揮法を学んだブールは近現代の作品を得意としていましたが、このラヴェルでも、精緻なオーケストレーションを生かし、華麗かつ緻密な演奏をしています。 東洋風な雰囲気を湛えた歌曲集『シェエラザード』で独唱を務めるのはアメリカ出身のソプラノ、オジェー。 澄み渡った声が魅力的です。 長らくイ・ムジチ合奏団で活躍していたカルミレッリのヴァイオリンで聴く『ツィガーヌ』も素晴らしい演奏です。 SWR(南西ドイツ放送)が所有する音源の中でも、ブールのラヴェルやカンブルランのベルリオーズなど「名演」として知られる一連の演奏を復刻。 お求めやすい低価格で販売するシリーズ「SWR Century Classics」。 当盤は93111の再発盤です。 (輸入元情報)【収録情報】ラヴェル:1. 組曲『クープランの墓』2. 歌曲集『シェエラザード』3. 古風なメヌエット4. ツィガーヌ5. 『ダフニスとクロエ』第1組曲6. 『ダフニスとクロエ』第2組曲 アーリーン・オジェー(ソプラノ:2) ピーナ・カルミレッリ(ヴァイオリン:4) 南西ドイツ放送交響楽団(バーデン=バーデン・フライブルクSWR交響楽団) エルネスト・ブール(指揮) 録音時期:1974年(1,5,6)、1975年(2)、1977年(3)、1967年(4) 録音場所:バーデン=バーデン、ハンス・ロスバウト・スタジオ 録音方式:ステレオ 旧品番:93111 【輸入盤】 Ravel ラベル / クープランの墓、『ダフニスとクロエ』第1組曲、第2組曲、シェエラザード、ツィガーヌ エルネスト・ブール&南西ドイツ放送交響楽団、オジェー、カルミレッリ 【CD】 1,518 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明フローラン・シュミット:サロメの悲劇ドイツ系フランス人の家庭に生まれ、パリ音楽院でマスネとフォーレに師事し1900年にローマ大賞を受賞したフローラン・シュミット。 印象派の作風に、彼が愛好していたというワーグナー風の響きを融合した精緻な管弦楽法は、後の作曲家たちに強い影響を与えました。 彼の代表作の1つ『サロメの悲劇』はストラヴィンスキーに献呈された付随音楽で、バレエ・リュスによってバレエ化された後、管弦楽組曲(交響詩)として改訂された曲。 物語には、新約聖書のサロメのエピソードの他、旧約聖書の「ソドムとゴモラ」のエピソードも取り入れられており、最後は神の怒りによる天変地異で幕を閉じるという劇的な展開が待っています。 他には世界初録音となる『水の上の音楽』と、原曲のサックス・ソロをヴァイオリンに置き換えた『伝説』、振付家イダ・ルビンシュタインの依頼で書かれたバレエ音楽『オリアーヌと愛の王子』からの組曲を収録。 ジョアン・ファレッタは、前作『アントニーとクレオパトラ』組曲と同じくバッファロー・フィルから厚みのある豊かな音色を紡ぎだし、理想的なシュミットの音楽を創り上げています。 (輸入元情報)【収録情報】フローラン・シュミット:1. 交響組曲『サロメの悲劇』 Op.50 (1910)(前奏曲/真珠の踊り/レント/海の魔法/稲妻の踊り/恐怖の踊り)2. 水の上の音楽 Op.33(声と管弦楽版) (1898)3. 『オリアーヌと愛の王子』組曲 Op.83bis (1934-1937)(穏やかに/愛の踊り/モンゴルの踊り/穏やかに)4. 伝説 Op.66(ヴァイオリンと管弦楽版) (1918) スーザン・プラッツ(メゾ・ソプラノ:2) ニッキ・チョーイ(ヴァイオリン:4) バッファロー女声合唱団(合唱指揮: カスリーン・バセット)(1) バッファロー・フィルハーモニー管弦楽団 ジョアン・ファレッタ(指揮) 録音時期:2019年3月4日(1,2) 2020年3月8日(3,4) 録音場所:ニューヨーク州バッファロー、クラインハンス・ミュージック・ホール 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 世界初録音(2)曲目リストDisc11.交響詩「サロメの悲劇」Op.50 (1910年版) 第1部:前奏曲-真珠の踊り/2.交響詩「サロメの悲劇」Op.50 (1910年版) 第2部:レント-海の魔法-稲妻の踊り-恐怖の踊り/3.水の上の音楽 Op.33 (声と管弦楽版) …世界初録音/4.バレエ音楽『オリアーヌと愛の王子』組曲 Op.83bis Calme-Danse d'Amour, Tres Lent-Danse des Mongols, Assez anime-Calme/5.伝説 Op.66 (ヴァイオリンと管弦楽版) …世界初録音 【輸入盤】 シュミット、 フローラン(1870-1958) / サロメの悲劇、『オリアーヌと愛の王子』組曲、水の上の音楽、伝説 ジョアン・ファレッタ&バッファロー・フィル 【CD】 2,429 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明祝! アルゲリッチ80歳。 2人のレジェンドによるドビュッシー・セレブレーション!6月5日に80歳を迎えるアルゲリッチのアニバーサリーを祝うリリース。 録音や演奏の機会が少ない、実質的にはピアノ協奏曲といえるドビュッシーの『ピアノと管弦楽のための幻想曲』のソリストにアルゲリッチ。 ヴァイオリン・ソナタはバレンボイムの親子共演、チェロ・ソナタは気鋭の若手チェリスト、ソルターニとバレンボイム、そして交響詩『海』のカップリング。 これらはドビュッシー没後100年の2018年に録音されました。 1年違いでブエノスアイレスで生まれ共に名教師スカラムッツァの許で学んだ2人の神童は、1949年(アルゲリッチ8歳、バレンボイム7歳)に初めて出会いました。 2人とも現代を代表する世界的巨匠となった現在もコラボレーションを続けています。 世界最高峰のコラボレーションといっても過言ではありません。 (輸入元情報)【収録情報】ドビュッシー:1. ピアノと管弦楽のための幻想曲 マルタ・アルゲリッチ(ピアノ) シュターツカペレ・ベルリン ダニエル・バレンボイム(指揮)2. ヴァイオリン・ソナタ ト短調 マイケル・バレンボイム(ヴァイオリン) ダニエル・バレンボイム(ピアノ)3. チェロ・ソナタ ニ短調 キアン・ソルターニ(チェロ) ダニエル・バレンボイム(ピアノ)4. 交響詩『海』 シュターツカペレ・ベルリン ダニエル・バレンボイム(指揮) 録音時期:2018年5月(1,4) 6月(2,3) 録音場所:ウィーン、ムジークフェラインザール(1,4) ベルリン、ピエール・ブーレーズ・ザール(2,3) 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)曲目リストDisc11.*Claude Debussy (1862 - 1918): Fantaisie for Piano and Orchestra, L. 73/2.1Debussy: Fantaisie for Piano and Orchestra, L. 73: I. Andante ma non troppo/3.2Debussy: Fantaisie for Piano and Orchestra, L. 73: II. Lento e molto espressivo/4.3Debussy: Fantaisie for Piano and Orchestra, L. 73: III. Allegro molto/5.*Violin Sonata in G Minor, L. 140:/6.4Debussy: Violin Sonata in G Minor, L. 140: I. Allegro vivo/7.5Debussy: Violin Sonata in G Minor, L. 140: II. Intermde. Fantasque et lger/8.6Debussy: Violin Sonata in G Minor, L. 140: III. Finale. Trs anim/9.*Cello Sonata in D Minor, L. 135:/10.7Debussy: Cello Sonata in D Minor, L. 135: I. Prologue. Lent/11.8Debussy: Cello Sonata in D Minor, L. 135: II. Srnade et Finale. Modrment anim/12.9Debussy: Cello Sonata in D Minor, L. 135: III. Finale. Anim03:32/13.*La mer, L. 109:/14.10Debussy: La mer, L. 109: I. De l'aube midi sur la mer/15.11Debussy: La mer, L. 109: II. Jeux de vagues/16.12Debussy: La mer, L. 109: III. Dialogue du vent et de la mer 【輸入盤】 Debussy ドビュッシー / 幻想曲、『海』、ソナタ集 マルタ・アルゲリッチ、ダニエル・バレンボイム&シュターツカペレ・ベルリン、マイケル・バレンボイム、キアン・ソルターニ 【CD】 2,429 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明マルッキ率いるヘルシンキ・フィル、大好評のバルトーク・シリーズ!第3弾は『弦チェレ』と管弦楽のための協奏曲!SACDハイブリッド盤。 ヘルシンキ・フィルハーモニー管弦楽団(ヘルシンキ・フィルハーモニック)と首席指揮者スサンナ(スザンナ)・マルッキのバルトーク第3弾は『弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽』と『管弦楽のための協奏曲』です! 1936年夏ブタペストで完成した『弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽』は、弦楽5部のパートを2群に分け、チェレスタと打楽器その他の楽器を中央に配置する特異な編成。 バルトークらしい民俗色を色濃く呈したリズムとチェレスタの音色が最大の魅力です。 5つの楽章からなる『管弦楽のための協奏曲』はバルトーク晩年の傑作。 各楽器がソロとトゥッティのように室内アンサンブルのように交錯する楽曲構造をとっており、その立体的な音楽はバルトークならではといえます。 当ディスクのSACDマルチチャンネル層では5.0 Surround soundマルチチャンネルで収録されており、SACDマルチチャンネル層で再生することによりその音響効果も存分にお楽しみいただけます。 マルッキはシベリウス音楽院、ロンドン・ロイヤル・アカデミーなどでチェロを学び、フィンランド・チェロ・コンクールで優勝し、1995年から98年までエーテボリ交響楽団の首席チェリストをつとめた実力派。 指揮は1995年よりシベリウス音楽院にてレイフ・セーゲルスタム、エリ・クラスらに師事しその才能を開花させました。 2016年よりヘルシンキ・フィルハーモニー管弦楽団の常任指揮者として活躍する現代フィンランドを代表する演奏家のひとりです。 「BIS」レーベルよりバルトークの録音を続けてリリースしており、これまでバレエ音楽『かかし王子』『中国の不思議な役人』、歌劇『青ひげ公の城』をリリース。 英グラモフォン誌などで絶賛されております。 (輸入元情報)【収録情報】バルトーク:1. 弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽 Sz.106(1936)2. 管弦楽のための協奏曲 Sz.116(1943) ヘルシンキ・フィルハーモニー管弦楽団 スサンナ・マルッキ(指揮) 録音時期:2018年5月30日〜6月1日(2)、2019年5月27,28,31日(1) 録音場所:フィンランド、ヘルシンキ・ミュージックセンター 録音方式:ステレオ(DSD/セッション) SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 5.0 SURROUND プロデューサー:ロバート・サフ サウンド・エンジニア、エディティング&ミキシング:エンノ・マエメツ BIS ecopak 【輸入盤】 Bartok バルトーク / 管弦楽のための協奏曲、『弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽』 スサンナ・マルッキ&ヘルシンキ・フィル 【SACD】 3,026 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ジョン・ウィルソン&シンフォニア・オブ・ロンドンレスピーギのローマ三部作を録音!指揮者、編曲家、そしてライト・ミュージックやアメリカ音楽のスペシャリストとして活躍し、「Chandos」ではリチャード・ロドニー・ベネット、コープランド、コルンゴルトなどのアルバムを精力的に録音、世界で圧倒的な評価を築いてきたジョン・ウィルソン。 シンフォニア・オブ・ロンドンは、映画音楽やレコーディング・セッションのための専門的なオーケストラとして1955年に設立され、これまで300以上の映画や多数のレコーディングにその名がクレジットされてきました。 休眠状態にあったこのオーケストラを2018年にジョン・ウィルソンが再結成し、再始動第1弾となったコルンゴルト:交響曲嬰ヘ調 Op.40のレコーディングでは見事「BBCミュージック・マガジン賞2020」の管弦楽部門に輝いています。 ジョン・ウィルソン&シンフォニア・オブ・ロンドンの録音第3弾は、なんとレスピーギの『ローマ三部作』が登場! 美しく多様な情景描写や輝かしいオーケストラで世界中から愛されるこの偉大な交響詩を、ジョン・ウィルソンの手腕、そして「Chandos」が誇る緻密で立体的な高音質録音でお贈りします。 (photo by Sim Canetty-Clarke)(輸入元情報)【収録情報】レスピーギ:● 交響詩『ローマの祭り』 P157● 交響詩『ローマの噴水』 P106● 交響詩『ローマの松』 P141 シンフォニア・オブ・ロンドン ジョン・ウィルソン(指揮) 録音時期:2019年9月2-7日 録音場所:ロンドン、キルバ?ン、セント・オーガスティン教会 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 【輸入盤】 Respighi レスピーギ / ローマ三部作 ジョン・ウィルソン&シンフォニア・オブ・ロンドン 【SACD】 3,744 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ハイレゾCD 名盤シリーズストラヴィンスキー:ペトルーシュカ、バルトーク:中国の不思議な役人クリストフ・フォン・ドホナーニ&ウィーン・フィルイーゴリ・ストラヴィンスキー(1882-1971)[1]-[4] バレエ《ペトルーシュカ》(1947年版)ベラ・バルトーク(1881-1945)[6]-[17] パントマイム《中国の不思議な役人》 Sz.73 ウィーン国立歌劇場合唱団(Sz.73) ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 指揮:クリストフ・フォン・ドホナーニ 録音:1977年12月(1-4)、1977年12月、1979年9月(5-17) ウイーン、ソフィエンザール【MQA-CD】【UHQCD】【グリーン・カラー・レーベルコート】【スリムケース帯】【生産限定盤】ハイレゾCD名盤シリーズ(1977/79年録音/2012年マスター)ドホナーニの知的なアプローチと鋭さ、現在とはまた違ったウィーン・フィルの渋い響きと機動力、そしてアナログ最後期のDECCAの録音という奇跡的な組み合わせによる《ペトルーシュカ》と《中国の不思議な役人》。 ※ハイレゾCD名盤シリーズは、全てのCDプレーヤーで再生可能 (44.1kHz/16bit) な高音質CD (UHQCD)です。 ※MQA対応機器を使用すれば、元となっているマスター通りのハイレゾ・クオリティで再生することができます。 (メーカー資料より)曲目リストDisc11.バレエ≪ペトルーシュカ≫ (1947年版) 第1場:復活祭の市場/2.バレエ≪ペトルーシュカ≫ (1947年版) 第2場:ペトルーシュカの部屋/3.バレエ≪ペトルーシュカ≫ (1947年版) 第3場:ムーア人の部屋/4.バレエ≪ペトルーシュカ≫ (1947年版) 第4場:復活祭の市場(夕暮れ)/5.パントマイム≪中国の不思議な役人≫ Sz.73 始まり/6.パントマイム≪中国の不思議な役人≫ Sz.73 第1の客引き/7.パントマイム≪中国の不思議な役人≫ Sz.73 第2の客引き/8.パントマイム≪中国の不思議な役人≫ Sz.73 第3の客引き/9.パントマイム≪中国の不思議な役人≫ Sz.73 役人が入ってくる/10.パントマイム≪中国の不思議な役人≫ Sz.73 少女は役人の膝の上に崩れ落ち/11.パントマイム≪中国の不思議な役人≫ Sz.73 無頼漢3人が飛び出し/12.パントマイム≪中国の不思議な役人≫ Sz.73 突然、役人の顔が枕の間から現れる/13.パントマイム≪中国の不思議な役人≫ Sz.73 無頼漢たちは怖くなり、どう役人を始末するか再度考える/14.パントマイム≪中国の不思議な役人≫ Sz.73 吊るされている役人の体は、青みを帯びた緑の光に火照り始める/15.パントマイム≪中国の不思議な役人≫ Sz.73 役人は床に落ちると、急に少女に飛びかかる Stravinsky ストラビンスキー / ストラヴィンスキー:ペトルーシュカ、バルトーク:中国の不思議な役人 クリストフ・フォン・ドホナーニ&ウィーン・フィル 【Hi Quality CD】 3,036 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明指揮者が情熱を注いだイギリス音楽集のニュー・アルバムミルガ・グラジニーテ=ティーラが今年(2021年)のザルツブルク音楽祭のオープニング・コンサートで指揮台に立つことに合わせてのCDリリース。 ミルガはイギリス音楽に情熱を注いできましたが、それはバーミンガム市交響楽団の音楽監督を務めていることに理由があります。 同楽団は1920年から1991年の間、この録音で採り上げた作曲家たちそれぞれに丁寧に向き合い演奏してきました。 20世紀イギリス音楽に最も貢献したのは1966年ブリテンの『戦争レクィエム』の初演でした。 大オーケストラのための『シンフォニア・ダ・レクィエム』は1940年に作曲され、3つの楽章はラテン語のレクィエム・ミサからタイトルがつけられています。 26歳の作曲家により終生の平和主義が表現されています。 ウォルトンの組曲『トロイラスとクレシダ』はこの作曲家の後半生を占める大プロジェクトでした。 この巨大なオペラは「英詩の父」と呼ばれたチョーカーの原作に基づき、豊かな感情と作曲家が「イギリスのベルカント」と呼んだ長い歌唱メロディが特徴です。 (輸入元情報)【収録情報】1. エルガー:ため息 Op.702. ブリテン:シンフォニア・ダ・レクィエム Op.20(Lacrymosa / Dies irae / Requiem aeternam)3. ウォルトン/C.パーマー編:組曲『トロイラスとクレシダ』(The Trojans / Scherzo / The Lovers / Finale)4. ヴォーン・ウィリアムズ:トマス・タリスの主題による幻想曲 バーミンガム市交響楽団 ミルガ・グラジニーテ=ティーラ(指揮) 録音時期:2021年3月9-11日(1)、2020年11月18日(4)、2019年10月7-9日(2,3) 録音場所:バーミンガム、シンフォニー・ホール(1,4) ハンブルク、エルプフィルハーモニー(2,3) 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 【輸入盤】 『ザ・ブリティッシュ・プロジェクト?ヴォーン・ウィリアムズ、ブリテン、ウォルトン、エルガー』 ミルガ・グラジニーテ=ティーラ&バーミンガム市交響楽団 【CD】 2,429 円
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