出荷目安の詳細はこちら内容詳細フェアーグラウンド・アトラクションのリーダー/ギタリスト、マーク・ネヴィンの7thソロ・アルバム。 バンド時代からまったく揺らぐことのない、そのナイーヴかつセンシティヴな世界観は唯一無二の魅力を放っている。 (CDジャーナル データベースより)曲目リストDisc11.GRACE/2.SHOW ME WHO YOU ARE/3.DEEP LONG LOVE/4.SOMETHING IN HER SONG FOR ME/5.SOMEONE I CAN HOLD/6.WHILE THE KINGDOM CRUMBLES/7.LEARNING TO SWIM/8.NEW WORDS FOR LONELINESS/9.OLD SOULS/10.AM I THE ARCHITECT?/11.MY WORD TO THE SCOFFERS/12.A LONG ROAD/13.A SIMPLE PRAYER/14.FUNNY TO THINK (extra track, Japan only)
出荷目安の詳細はこちら商品説明フープスでの躍動、ソロSSWとしての傑作連発、普段は学校で音楽教師と多彩な動きを見せる最強インディ鉄人ケビン・クラウター。 2023年、今度はインディアナポリスにてニーナ・ピッチカイツと新バンド ウィッシーを結成!名刺代わりの『PARADISE』を経て完全無欠のデビュー・フルアルバム『TRIPLE SEVEN』をリリース!ケビンとニーナがそれぞれ仕事へ向かう道中でボンヤリ妄想しながら作詞作曲、それをスタジオへ持ち寄り具体的な形にしていきながら段々と参加者が増え、最終的にウィッシーというバンドへ変貌。 そうしてパンデミック期間を脱げ出し意気投合し完成した本作は、シューゲイザー×パワー・ポップ×エモと自分達が憧れた音像をこれでもか!とてんこ盛りにした圧倒盤!先行シングル“LOVE ON THE OUTSIDE”で鳴らされる前述3つの要素の配合っぷりはお見事の一言。 近年のDIIV的シューゲイザーらしいジリジリした轟音と、ファウンテインズ・オブ・ウェイン的パワー・ポップが持つ陽にジミー・イート・ワールド的エモが絡んだメロディは絶品!皆大好きなはず!デビューでいきなりこの内容は、今後の展開が読めなくなる程!全インディラヴァーに聴いて欲しい1枚!(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.Sick Sweet/2.Triple Seven/3.Persuasion/4.Game/5.Love On The Outside/6.Little While/7.Busted/8.Just Like Sunday/9.Honey/10.Spit
出荷目安の詳細はこちら商品説明・ NEW REMASTERED EDITION OF THE CLASSIC 1971 DEBUT SOLO ALBUM BY THE LEGENDARY GERRY RAFFERTY・ FEATURING ONE BONUS TRACK・ FULLY RESTORED ARTWORK AND LINER NOTES WITH EXCLUSIVE INTERVIEWEsoteric Recordings are pleased to announce the release of a newly re-mastered edition of “Can I Have My Money Back?”, the classic debut solo album by thelegendary singer-songwriter GERRY RAFFERTY. Recorded in 1971 for Transatlantic Records, the album followed Rafferty’s two albums as a member of TheHumblebums with Billy Connolly. This new edition of “Can I Have My Money Back?” has been newly re-mastered and features the addition of a bonus track,“So Bad Thinking” (originally released as the B-side of a single of the album title track). The booklet features a new essay and fully restores the original albumartwork.(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.NEW STREET BLUES/2.DIDN’T I?/3.MR UNIVERSE/4.MARY SKEFFINGTON/5.THE LONG WAY ROUND/6.CAN I HAVE MY MONEY BACK?/7.SIGN ON THE DOTTED LINE/8.MAKE YOU, BREAK YOU/9.TO EACH AND EVERYONE/10.ONE DRINK DOWN/11.DON’T COUNT ME OUT/12.HALF A CHANCE/13.WHERE I BELONG/14.SO BAD THINKING
出荷目安の詳細はこちら商品説明現行AORシーンを牽引するスウェーデンの人気ユニット:ステイト・カウズ。 その現在入手困難となっている大人気のセカンド・アルバムのリミックス&デラックス盤が登場!「ステイト・カウズが2013年にリリースしたセカンド・アルバムで、彼らの代表作ともなった『THE SECONDONE』再訪盤。 北欧AORシーンの牽引役となっただけでなく、休眠していたUSシーンのAOR好きを目覚めさせる契機にもなった彼ら。 その熱きスピリットが、この一枚に詰まっている」??金澤寿和ダニエル・アンダーソン(vo, g)とステファン・オロフソン(kyd, b)によるスウェーデンの人気AORユニット:ステイト・カウズ。 そのCDは輸入盤、国内盤ともに入手困難となっているセカンド・アルバム『The SecondOne』(2013年)にEP『The Second Seconds』(2014年)の4曲を追加収録し、全曲にリミックスを施したデラックス盤。 ビル・チャンプリン、ジェイ・グレイドン、マイケル・ランドウら、ゲストも超豪華。 ★監修・解説:金澤寿和(Light Mellow)(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.This Time/2.In the City/3.Mister White/4.Hard Goodbye/5.Scofflaws/6.I Got Myself Together/7.Finally Fair and Balanced/8.Center of the Sun/9.California Gold/10.Nineteen Eighty-One/11.Careful with the Chainsaw, Dear/12.Into Something Good/13.Tinseltown/14.Calf Stoutness Two
出荷目安の詳細はこちら商品説明3代目ジェームズ・ボンドとしてロジャー・ムーアが初登場した1973年公開の 007シリーズ第8弾『007 死ぬのは奴らだ』のオリジナルサウンドトラックが、映画公開50周年を記念して、最新リマスターによる2枚組拡大盤でリリース。 オリジナルスコアおよびプロデュースは、ビートルズのプロデューサーでもあるジョージ・マーティン。 また、大ヒットを記録した主題歌「Live And Let Die (死ぬのは奴らだ)」は、言わずと知れたポール・マッカートニー&ウイングス。 CD1には、今回初出となるオリジナルのフルスコアを収録。 CD2には、オリジナルサウンドトラックと6曲の追加トラックを収録。 いずれも、エンジニアのクリス・マローンがオリジナル16トラックマスターからリミックスし、ダグ・シュワルツによって高解像度のマスタリングが施されている。 全世界5,000枚限定プレス。 <TRACKLIST>DISC 1 SCORE PRESENTATION1. Gun Barrel / Voodoo Ceremony2. Live And Let Die (Main Title)Performed by Paul McCartney & Wings3. Bond To New York4. Whisper Who Dares5. Oh Cult Voodoo Shop6. James Bond Theme (Film Version)7. Bond Meets Solitaire (Extended Version)8. Baron Samedi's Dance Of Death (Film Version)9. San Monique10. Snakes Alive (Film Version)11. Bond And Rosie12. Fortune Telling13. Rosie Flees14. Bond Drops In (Film Version)15. The Lovers16. If He Finds It, Kill Him17. Low Bridge18. New Orleans19. Just A Closer Walk With Thee / New Second LinePerformed by Harold A. “Duke” Dejan & The Olympia Brass Band20. Fillet Of Soul – New Orleans / Live And Let Die / Fillet Of Soul – HarlemPerformed by B.J. Arnau21. Bond's Watch22. Solitaire Gets Her Cards23. Trespassers Will Be Eaten (Extended Version)24. Boat Chase25. Sacrifice (Film Version)26. Underground Lair27. On The Train / FinaleDISC 2ORIGINAL SOUNDTRACK ALBUM1. Live And Let Die (Main Title)Performed by Paul McCartney & Wings2. Just A Closer Walk With Thee / New Second LinePerformed by Harold A. “Duke” Dejan & The Olympia Brass Band3. Bond Meets Solitaire4. Whisper Who Dares5. Snakes Alive6. Baron Samedi's Dance Of Death7. San Monique8. Fillet Of Soul – New Orleans / Live And Let Die / Fillet Of Soul – HarlemPerformed by B.J. Arnau9. Bond Drops In10. If He Finds It, Kill Him11. Trespassers Will Be Eaten12. Solitaire Gets Her Cards13. Sacrifice14. James Bond ThemeADDITIONAL MUSIC15. San Monique (Early Version)16. Boat Chase Pt. 1 (Early Version)17. Fillet Of Soul – New Orleans / Live And Let Die / Fillet Of Soul – Harlem (Alternate)Performed by B.J. Arnau18. Underground Lair (Alternate Opening)19. Sacrifice (Extended Album Version)20. Baron Samedi's Dance Of Death (Extended Album Version)
出荷目安の詳細はこちら商品説明バート・ヤンシュやジミー・ペイジにも多大な影響を与えたイギリスのフォーク・シンガー、アン・ブリッグス、1971年発表の記念すべきデビュー・アルバム!新たに発見された「失われたテープ」に残されていた未発表録音4曲を追加収録して再リリース!■アン・ブリッグス自身の名前を冠したこのデビュー・アルバムは、あらゆるフォーク・コレクションの標柱として広く認められている。 元々、1971年にトピック・レコードからリリースされた本作には、彼女がバート・ヤンシュに教えたことで有名な 「Blackwater Slide」(彼のアルバム『自画像[Jack Orion]』に収録)や、ヤンシュとの共作曲「Go Your Way」など、ブリッグスの代表曲が収録されている。 そして2023年、アルバム・セッションの未発表録音4曲が収められた「失われたテープ」がトピックの保管庫で再発見された。 その4曲を追加収録した再発盤をお届けする。 ■アン・ブリッグスは商業的な成功や、その音楽が広く一般に認知されることを望んだことはなかった。 しかしながら、彼女はブリティッシュ・フォーク・リヴァイヴァルにおいて大きな影響を与えた人物であり、A.L.ロイドやバート・ヤンシュ、ジミー・ペイジ、サンディ・デニー、リチャード・トンプソンらの曲や音楽のインスピレーションの源となった。 ■類まれなる美しさ、表現力、力強さを宿した歌声に心を掴まれる、時代を超越した永遠の名盤。 (メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.Blackwater Side/2.The Snow It Melts The Soonest/3.Willie O'Winsbury/4.Go Your Way/5.Thorneymoor Woods/6.The Cuckoo/7.Reynardine/8.Young Tambling/9.Living By The Water/10.Maa Bonny Lad/11.Sovay/12.The Cruel Mother/13.Bruton Town/14.Three Maidens a-Milking Did Go
出荷目安の詳細はこちら商品説明★時系列で追うスタジオワーク、セッション音源集。 シリーズ第9弾。 ★いよいよ『マジカル・ミステリー・ツアー』へ。 ★【2nd Edition】お求めやすい通常盤でEternal Groovesから登場!好評のEternal Groovesのビートルズ、セッション音源集の第9弾は、いよいよ『マジカル・ミステリー・ツアー』へ。 1967年4月、名盤『サージェント・ペパーズ』の録音を終えてわずか4日後に、早くも次の新曲「マジカル・ミステリー・ツアー」のレコーディングに突入。 サイケデリックの時代。 その先頭を行くビートルズのスタジオワークを貴重テイクで徹底追跡します。 アルバム『サージェント・ペパーズ』のマスター完成のわずか4日後、まだ発売もされていないうちに次作のレコーディングが始まるなんて尋常じゃない。 それほどまでにビートルズの、特にポールの創作意欲が爆発していたのだろう。 4月25日から始まった楽曲「マジカル・ミステリー・ツアー」の録音。 「行く先もない不思議なバス旅行」のイメージで練られた曲想。 ベーシックトラックから、徐々にブラスセクションがダビングされ曲が完成していく。 バスの通過音やブレーキ音がダビングされているのは、当初からTV映像を意識して制作されたことを、うかがわせる。 5月に入るとアニメ映画『イエロー・サブマリン』用の録音も同時進行で始まり、忙しさに拍車がかかる。 それが理由かEMIスタジオを押さえられず、ストーンズの愛用したスタジオ、オリンピック・スタジオで「ベイビー・ユア・リッチマン」を録音したり、ジミヘンやザ・フーの根城であるド・レイン・リー・スタジオでジョージ作の「イッツ・オール・トゥ・マッチ」を録音している。 5月17日には風変わりな「ユー・ノウ・マイ・ネーム」の録音も始まるが、展開がめまぐるしくて結局まとまらずに、発表までは3年待たねばならなくなる曲だ。 さらに、6月25日には世界同時中継テレビ「アワ・ワールド」で新曲を発表するミッションが課せられていたが、ぎりぎりまで映画『イエロー・サブマリン』用の録音にかかっていたビートルズは、ようやく11日前になって、その新曲にとりかかる。 それがジョンが書いてきた「愛こそはすべて」だ。 ジョンが弾くハープシコードのベーシックトラックでは、イントロのフランス国歌はまだ無い。 いよいよ生中継当日。 ウォームアップでジョンが「She Loves You, Yeah Yeah Yeah」と歌うのが聴こえる。 あれはアドリブでなく、あらかじめ歌うと決めていたのだ。 そんな貴重音源に加え、修正なしの生放送バージョンの「愛こそはすべて」も収録されている。 サイケデリックとドラッグ・カルチャーの時代。 ロンドンには世界の先頭を走るビートルズがいた。 ここには『サージェント・ペパーズ』直後の4月25日から、6月25日までのスタジオ・セッション音源が収録されている。 このあと、8月にブライアン・エプスタインが急死し、ビートルズは自分達自身で、すべての運営をしていく決意を固めるのだ。 当時の状況、エピソード、曲目などの日本語ライナーノーツ。 Eternal Groovesより通常盤で登場。 ★日本語ライナーノーツ。 7,000字、8頁。 ★日本著作権協会JASRAC許諾商品 ★Getty Images Japanのライセンス写真使用ジャケ(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.Magical Mystery Tour take 3/2.Magical Mystery Tour take 9 / Vocal & Bass Overdub/3.Magical Mystery Tour take 9 / Bass Overdub/4.Magical Mystery Tour take 9 / Brass Overdub/5.Magical Mystery Tour Mono mix RM7 / take9/6.Baby You're A Rich Man Vocal & Bass Overdub/7.Baby You're A Rich Man edit piece/8.Baby You're A Rich Man Piano Overdub/9.Baby You're A Rich Man Clavioline & Guitars Overdub/10.Baby You're A Rich Man Mono mix RM1/11.All Together Now take 9/12.All Together Vocal Overdub/13.All Together Mono RM/14.You Know My Name (Look Up the Number) Part 1 take 9/15.It's All Too Much take 4/16.It's All Too Much Brass Overdub/17.It's All Too Much Complete / Mono RM1/18.You Know My Name (Look Up the Number) edit piece/19.All You Need Is Love take 10/20.All You Need Is Love take 44-47 / Brass & Strings Overdub/21.All You Need Is Love Unknown take/22.All You Need Is Love take 59 / Our World performance/23.All You Need Is Love Mono RM 11
出荷目安の詳細はこちら商品説明★時系列で追うスタジオワーク、セッション音源集。 シリーズ第8弾。 ★149日間、『サージェント・ペパーズ』セッション完結!★【2nd Edition】お求めやすい通常盤でEternal Groovesから登場!エターナル・グルーヴズのビートルズ、セッション音源集の第8弾は、『サージェント・ペパーズ』最終段階のセッション集。 1966年11月から始まったレコーディングもいよいよ大詰め。 本CDは1967年3月3日のEMIスタジオから幕を開ける。 アルバム冒頭を飾る「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」のベーシックトラックにブラスセクションと、ポールの弾くジミヘンばりのエレキギターのダビング音源や、架空のコンサート開演前の客席のざわめきの元テープなど、いきなり貴重音源が聴ける。 3月9日の「ゲッティング・ベター」は、印象的なエレピをポールが弾き、ジョンとジョージがエレキのテイク1。 そしてポールのベースが登場するテイク12。 その違いを聴けば、いかにこのベースが重要だったか気付かされる。 「グッド・モーニング・グッド・モーニング」は、3月12日の強烈なブラスセクションのダビングや、29日にダビングする、様々な動物たちの鳴き声ループテープの元音源までも収録。 ジョージが本格的にインド音楽にトライした「ウィズイン・ユー・ウィズアウト・ユー」は、ジョージが演奏者にフレーズを歌いながら教えているリハーサル音源。 「シーズ・リーヴィング・ホーム」では美しい弦楽トラックと、ポールとジョンのボーカルのみのトラックも。 「ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ」は、リンゴが歌うことを前提に曲作りされ、アルバム2曲目にメドレーとして繋がるように計画された。 ポールがピアノ、ジョンはカウベル、ジョージがエレキでリンゴがドラムというシンプルな編成でのテイク1と2など、興味深いバージョンだ。 ポールの渡米を控え最終日とした4月1日には、「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド/リプライズ」が録音される。 1曲目の「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」をテンポを速めただけ、と思われがちだが実際はキーもコード進行も構成も別物だ。 ここでも次曲「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」へ繋げる前提でキーも決められ、ライヴ演奏を基本にワイルドさマシマシで録音される。 そしてポールの帰国後の20日には、結局は収録を見送られる「オンリー・ア・ノーザン・ソング」を再び録音するなど、迷走しながらもアルバム『サージェント・ペパーズ』は完成する。 歴史的作品『サージェント・ペパーズ』の制作過程を音で追う、究極のセッション音源集だ。 当時の状況、エピソード、曲目などの日本語ライナーノーツ。 Eternal Groovesより通常盤で登場。 ★日本語ライナーノーツ。 8,500字、8頁。 ★日本著作権協会JASRAC許諾商品 ★Getty Images Japanのライセンス写真使用ジャケ(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (take 10 / Guitar & Brass Overdub)/2.Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (edit piece)/3.Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (crowd sounds)/4.Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (applause)/5.Getting Better (take 1/Inst.)/6.Getting Better (Rehearsal)/7.Getting Better (take 7/Inst.)/8.Getting Better (take 12/Inst.)/9.Good Morning Good Morning (take 10 / Brass Overdub)/10.Within You Without You (Rehearsal)/11.Within You Without You (take 1/Inst.)/12.She's Leaving Home (take 1/Inst.)/13.She's Leaving Home (edit piece)/14.She's Leaving Home (take 6/Inst.)/15.She's Leaving Home (vocal only)/16.Good Morning Good Morning (Animal Montage)/17.Being for the Benefit of Mr. Kite! (Calliope Tape)/18.With a Little Help from My Friends (take 1 / false)/19.With a Little Help from My Friends (take 2 / Inst.)/20.With a Little Help from My Friends (take 10 / Inst.)/21.Sgt Pepper's Lonely Hearts Club Band (Reprise) (Rehearsal)/22.Sgt Pepper's Lonely Hearts Club Band (Reprise) (take 5)/23.Sgt Pepper's Lonely Hearts Club Band (Reprise) (Rehearsal)/24.Sgt Pepper's Lonely Hearts Club Band (Reprise) (take 8)/25.Sgt Pepper's Lonely Hearts Club Band (Reprise) (take 9 / Inst.)/26.Only A Northern Song (RS6)/27.A Day In The Life (RS7)/28.A Day In The Life (RS8)
出荷目安の詳細はこちら商品説明★ビートルズ、日付ごとのセッション・シリーズ第4弾。 ★1964年・秋〜1965年・春。 何テイクも録音を試みるビートルズのスタジオワーク!★「I Feel Fine」、「HELP !」など現存する全テイク収録。 ★【2nd Edition】お求めやすい通常盤でEternal Groovesから登場! 好評のEternal Groovesのビートルズ、全セッション音源解明集の第4弾は、『ビートルズ・フォー・セール』に先駆け発売するシングル「アイ・フィール・ファイン」の1964年・秋のセッションから、1965年リリースのアルバム『ヘルプ!』のレコーディング・セッションまでを収録。 全米ツアー後の1964年10月8日にシングルB面「シーズ・ア・ウーマン」を録音(前作EGDR-0021に収録)し、その10日後の10月18日に取り組んだのは「アイ・フィール・ファイン」。 ジョンが、この印象的なギターリフを思いついたのが10月6日。 偶然起こったギターのフィードバック音をイントロに使うことを思い立ち、テイク1から、既にフィードバックを人為的に起こして録音を始める様子が聴ける。 驚くべきことに、公式版と違い歌のキーはAだ。 ジョンが、がなり気味に歌うテイク1(これがまたカッコ良い!)の後にキーを一音落すことを決めて、テイク2が始まる。 テイク5まで、ジョンのシングルトラックのボーカルが、まだリバーブ処理もなく驚くほどクリアな音質でとらえられていて圧倒的だ。 翌1965年になると、まずはシングル「ティケット・トゥ・ライド」の録音が始まり、B面用の「イエス・イット・イズ」の2月16日の録音テイクが、たっぷり発掘されている。 ジョンがJ-160Eを鳴らしながらの仮歌に、ジョージがヴォリュームペダル奏法でフォロー。 ジョンは途中からクラシックギターに持ち替え、この美しい曲のテイクを重ね完成していく。 そして「ザット・ミーンズ・ア・ロット」は、アルバム収録を見送られる運命をたどる曲だが、ここでは様々なアレンジでの演奏を試みる様子が聴ける。 どれも納得がいかないのか、ポールは「テストでやってみよう!」と言ってスタートするテイクでは、ボードヴィル調のアレンジを、なかばやけくそ気味に試みたところでセッションテープは終わってしまう。 そして4月13日の「ヘルプ!」はテイク1からテイク12まで、何度もトライする様子が聴ける。 まずテイク1、2ともにすぐ中断。 ジョージの弾く速いアルペジオが難しいからだ。 ジョージが「速すぎる」と話しているのが聴こえ、テイク5ではテンポを落して演奏する。 テイク5はボーカル無しで完奏するが、既にエンディングの見事なアレンジも決まっていて、事前に入念なリハーサルが行われていたことが推測できる。 ビートルズが残した、濃密なスタジオ・ワーク。 現存するセッションテープからマスター・クオリティで収録しました。 当時の状況、エピソード、曲目などの日本語ライナーノーツ。 Eternal Groovesより通常盤で登場。 ★日本語ライナーノーツ。 6,700字、8頁。 ★日本著作権協会JASRAC許諾商品 ★Getty Images Japanのライセンス写真使用ジャケ(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.I Feel Fine (take 1)/2.I Feel Fine (take 2)/3.I Feel Fine (take 5)/4.I Feel Fine (take 6)/5.I Feel Fine (take 7/take 9)/6.Ticket To Ride (take 2/Long Version)/7.Yes It Is (take 1)/8.Yes It Is (take 2)/9.Yes It Is (take 3-4)/10.Yes It Is (take 5-6)/11.Yes It Is (take 7)/12.Yes It Is (take 8)/13.Yes It Is (take 9)/14.Yes It Is (take 10-11)/15.Yes It Is (take 14)/16.If You've Got Trouble (outtake)/17.That Means A Lot (take 1)/18.That Means A Lot (take 2)/19.That Means A Lot (take 20)/20.That Means A Lot (take 23)/21.That Means A Lot (take 24)/22.That Means A Lot (test take)/23.That Means A Lot (Original Mono Mix)/24.Help! (take 1)/25.Help! (take 2)/26.Help! (take 3)/27.Help! (take 4/chat only)/28.Help! (take 5)/29.Help! (take 6)/30.Help! (take 7)/31.Help! (take 8)/32.Help! (take 9)/33.Help! (take 10)/34.Help! (take 11)/35.Help! (take 12)/36.Help! (RS2)