出荷目安の詳細はこちら商品説明前作『CAROUSEL』以来、3年ぶりのジェリー・ベックリーのソロアルバムが世界同時発売!!ジェフ・ラーソンのソロ作『HEART OF THE VALLEY』(オリジナル09年、日本再構築作16年)用にジェリーが提供した6曲の楽曲をベースに、新曲6曲をハートフルにブレンドさせた傑作。 曲名を並べただけで、情感や人生の悲哀が滲んでくる!!本作のコア・メンバーは、前作『CAROUSEL』とほぼ同じ。 ジェリーが自分のスタジオでエレキ&アコースティック・ギター、ベース、キーボード、曲によってはドラムまでホーム・レコーディングし、そこに気心知れた友人たちが様々な音を重ねて完成させている。 コープロデューサーでありジェリーの弟分のジェフ・ラーソンは、本作でもコーラスと録音周りで活躍。 昨年ジェフと共演作を出したジェフリー・フォスケット、ドラムのライランド・スティーン、ホーンのラリー・クライマス(sax/ex-Puzzle)とニック・レーン(tb)も連続参加組だ。 その他、ジェイソン・シェフ、ハンク・リンダーマン、ビル・ムミー、ジェフ・ピーバー、ラスティ?・ヤング、ラリー・クライマス、デイヴ・レーベン、ラリー・トレッドウェル等参加。 解説:金澤寿和(www.lightmellow.com)(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.LIFE LESSONS/2.SOMETHING TO REMEMBER/3.HOME AGAIN/4.FIVE MILE ROAD/5.HANG YOUR HEAD HIGH/6.SO LONG MARNI/7.VAGABOND/8.HEART OF THE VALLEY/9.STOP FEELING SORRY/10.CALLING/11.SUDDEN SOLDIER/12.TWO PEOPLE AT ONCE
出荷目安の詳細はこちら商品説明1971年3月11〜13日ニューヨークのフィルモア・イーストで行なわれたパフォーマンスを厳選収録したオールマン・ブラザーズ・バンドの歴史的名ライヴ盤『At Fillmore East』。 それから遡ることおよそ1ヶ月半分前の1月29〜31日にわたって行なわれたサンフランシスコのフィルモア・ウエスト(フィルモア・オーディトリウム)でのライヴが、バンド結成50周年を記念してALLMAN BROTHERS BAND RECORDING COMPANYより4枚組CDとして公式リリースされる。 2003年にリリースされた『At Fillmore East』のデラックスエディションにのみ収録となる「Midnight Rider」「Don't Keep Me Wondering」「Dreams」などのレアテイク、さらにはボーナストラックとして、1970年3月ニューオーリンズ・ウェアハウスでのライヴから「Mountain Jam」の未発表音源などを収録。 曲目リストDisc11.Statesboro Blues/2.Trouble No More/3.Don't Keep Me Wonderin'/4.In Memory Of Elizabeth Reed/5.Midnight Rider/6.Dreams/7.You Don't Love Me/8.Whipping PostDisc21.Statesboro Blues/2.Trouble No More/3.Don't Keep Me Wonderin'/4.In Memory Of Elizabeth Reed/5.Stormy Monday/6.You Don't Love Me/7.Whipping PostDisc31.Statesboro Blues/2.Trouble No More/3.Don't Keep Me Wonderin'/4.In Memory Of Elizabeth Reed/5.Midnight Rider/6.Hoochie Coochie Man/7.Dreams/8.You Don't Love MeDisc41.Hot 'Lanta/2.Whipping Post/3.Mountain Jam
出荷目安の詳細はこちら商品説明“どこを切ってもELO。 ”? ポップの魔術師ジェフ・リン率いるELO、4年ぶりの新作『From Out of Nowhere』大復活したPOPの魔術師ジェフ・リン率いるジェフ・リンズELO。 2015年『アローン・イン・ザ・ユニバース』以来4年ぶりとなる、待望のニュー・アルバム『フロム・アウト・オブ・ノーウェア』が緊急発売される。 先行して公開されたファースト・シングルとなるタイトル曲「フロム・アウト・オブ・ノーウェア」を含め、アルバム収録曲は前作『アローン・イン・ザ・ユニヴァース』にも増して1970年代の黄金期、『オーロラの救世主』『アウト・オブ・ザ・ブルー』『ディスカバリー』時代を彷彿させるような、70年代ELOのテイストを前面に出した仕上がりになっている。 一聴してわかるジェフ・リン節メロディ満載のタイトルトラックや「オール・マイ・ラブ」、甘く切ない「ヘルプ・ユアセルフ」、ELO時代からの盟友であるピアニスト、リチャード・タンディーのソロをフィーチャーした煌びやかな「ダウン・ケイム・ザ・レイン」、激しいロック・ナンバー「ワン・モア・タイム」、そして甘美なクロージング曲「ソングバード」まで全10曲、不変のELOサウンドがフィーチャーされている。 ファースト・シングル「フロム・アウト・オブ・ノーウェア」についてジェフ・リンはこう語っている。 『「フロム・アウト・オブ・ノーウェア」(どこからともなく)・・・まさにそれが起源なんだ。 これはこのアルバム用に最初に書いた曲で希望と救いについての曲。 誰でもほんの少し希望を持って、楽観的になることが必要なんだ。 僕もそれに何度も救われてきた。 その感覚がアルバム全体を通じて流れるテーマにもなっている』2015年『アローン・イン・ザ・ユニバース』発表後30年振りのワールドツアー敢行。 英国/ヨーロッパ/北米を周り、ニューヨークのラジオ・シティ・ミュージック・ホールでの2DAYS、ロンドンのO2 アリーナでの8DAYS、2016年のグラストンベリー・フェスティヴァルでのヘッドライナー公演、壮観な花火を擁したハリウッド・ボウルでの3DAYS、そして2017年6月に6万人近くのファンを迎えて行われたウェンブリー・スタジアム公演などなど、名だたる会場での豪華絢爛、大仕掛けのライヴはソールド・アウトが続出、ウェンブリー公演はライヴ作品『ウェンブリー・オア・バスト』としても商品化された。 2018年には再び大規模な全米アリーナ・ツアー、今年(2019年)の夏には20公演にわたって北米ツアーが行われた。 大規模動員ツアーとともに、2017年ロックの殿堂入り、ソングライターの殿堂入りを果たすなど、完全なる大復活を果たした。 新作にはELOを支えたミュージシャンで、ジェフと最も付き合いの長いリチャード・タンディがゲスト参加。 その他ジェフ・リンがギター、ベース、ピアノ、ドラムス、キーボード、ビブラフォンなどほぼすべての楽器を演奏、ロサンゼルスの自宅にあるバンガロー・パレス・スタジオでレコーディングされている。 メロディが優れた作品は時代を超えても残ることを自ら証明して見せた、ジェフのアイデアが詰まった新作『フロム・アウト・オブ・ノーウェア』はタイトル曲「フロム・アウト・オブ・ノーウェア」が象徴するように、70年代中期のELOの匂いを強烈に放つ黄金期のELOに通じるような作品だ。 (メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.From Out of Nowhere/2.Help Yourself/3.All My Love/4.Down Came the Rain/5.Losing You/6.One More Time/7.Sci-Fi Woman/8.Goin' Out on Me/9.Time of Our Life/10.Songbird
出荷目安の詳細はこちら商品説明キャッチーで情感あふれるハイ・クオリティーなサウンドが胸を打つ!PROPHET, ANGEL, そしてメロディック・ロック・ファンへ捧ぐ奇跡のロック・アルバム。 THE WAY - 3人の才能と実績あるミュージシャンが結束したロック・アクト。 PROPHETで活躍したラッセル・アルカラ、現ANGEL, RADIO EXILEのチャーリー・カーヴ、そしてプロデューサーとして活動、最近はLIVING COLOURのコリー・グローヴァ?とアルバムをリリースしたステファン・ディアクティスらによって結成される。 クラシック・ロックの養分を吸収しつつも、TRAINやMATCHBOX 20といった成分も加味した音楽性。 引き立つメロディ、ツボを得たギター・ワークとキーボードが放つカラフルなサウンド。 タイトなパワー・ポップが耳に残る。 プロデューサーはVANILLA FUDGE, OVERKILL, PROPHET, T.T. QUICK, SHOTGUN SYMPHONY, シンディ・ローパー等を担当してきたギタリスト兼任のステファン・ディアクティス。 ドラムスにはニルZ (GENESIS, Chris Cornell)、ビリー・オリコ (BILOXI, ANGEL)、デイヴ・ハルパーン (John Eddie, MR. REALITY)が参加。 バッキング・ヴォーカルにはDEEP PURPLE, RAINBOWのジョー・リン・ターナーが加わり、メロディに華を添えている。 オリジナル盤は2005年リリースだが、当時のレーベルが倒産したためにこのアルバムはあまりマーケットに出回らなかったという。 今回の再発にあたり、リマスター・エンジニアにはFLEETWOOD MAC, YES, MASTODON等を手がけてきたアラン・ドゥーシュが担当。 そして未発表曲が加えられ、新たなるTHE WAY唯一のアルバムが再登場となった。 その仕上がりはまさにキャッチーで、情感あふれ、メロウなサウンドを凝縮したクオリティー高いロック・アルバム。 ラッセル・アルカラのポップで親しみやすいヴォーカルは健在だ。 ■リマスター再発アルバム・最新リマスター、未発表音源を1曲追加収録(メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.What Do You Want From A Man/2.Alright People/3.Lost Among The Leaves/4.Soul, Earth, Sky/5.Just The Thought Of You/6.Mercy/7.Mona Lisa Smiles/8.Waited For Me/9.Where Do You Go/10.If/11.Changes/12.Isn't That Great/13.I Don’t Want You/14.New World/15.Light In Your Eyes [Previously Unreleased]
出荷目安の詳細はこちら商品説明豊かなオーケストラの調べに乗せて、あのハスキーでセクシーな歌声が世界に響き渡る…音楽史において最も成功したアーティストの一人である真のスーパースター、ロッド・スチュワート。 ソロ・アーティストとして今年で活動50周年を迎える彼から、素晴らしい贈り物が届けられた。 あの名曲の数々がロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団のオーケストラ・アレンジによる新たな”魅力”と共に蘇る、豪華絢爛なオーケストラ・アルバムが登場! 最新楽曲やロビー・ウィリアムスとのデュエット曲といった新録音楽曲も収録! こちらは全22曲を収録した2CDデラックス・エディション。 ◆音楽史において最も成功したレコーディング・アーティストとして知られる、サーの称号を持つスーパースター、ロッド・スチュワートは、今年でソロ・アーティストとして活動50周年という記念すべきアニバーサリー・イヤーを迎える。 現在までに9枚の全英No. 1アルバム、26曲もの全英Top 10シングルを生み出し、全米でも17枚ものTop 10アルバムと16曲のTop 10シングルを記録、その世界での累計アルバム・セールスは実に2億5千枚を超える、まさに「伝説の」シンガー・ソングライターだ。 ◆この伝説的シンガー・ソングライターの記念すべき50周年を祝し、彼のヒット曲の数々に新たなアレンジを施した、豪華絢爛なアルバムがここに登場する。 それが、ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団によるオーケストラ・アレンジとロッド・スチュワートのセクシーな歌声が共演を果たす、この『YOU'RE IN MY HEART: ROD STEWART WITH THE ROYAL PHILHARMONIC ORCHESTRA』だ。 ◆力強さと魂、そして情熱を強く感じさせるあのロッドの時代を超えた歌声が、新たなオーケストラ・アレンジメントによってより際立つこのアルバムには、彼の数々の名曲に加え、1990年のヒット曲「It Takes Two」を新たにロビー・ウィリアムスとデュエットした新録楽曲や、完全新曲となる「Stop Loving Her Today」も収録されており、全22曲を収録した2CDデラックス・エディション、そして厳選された15曲を収録した1CDという2形態でのリリースを予定している。 ◆この豪華なオーケストラとロッド・スチュワートの共演をプロデュースしたのは、トレヴァー・ホーン。 彼の総指揮の元、「Sailing」や「I Don't Want To Talk About It(邦題: もう話したくない)」、「The First Cut Is The Deepest(邦題: さびしき丘)」といった全英No. 1シングル曲から、1971年の全英・全米共にNo. 1を記録した「Maggie May」や「Reason To Believe」といった楽曲が、新たなオーケストラ・アレンジと共にここには収録されている。 ◆他にも、全英Top 10を記録する「Tonight's The Night (Gonna Be Alright)(邦題: 今夜きめよう)」(この曲は全米1位を獲得)、「The Killing Georgie (Part 1 and II」、「You're In My Heart (The Final Acclaim)(邦題: 胸につもる想い)」、「I Was Only Joking(邦題: ただのジョークさ)」や、トム・ウェイツのカヴァー「Tom Traubert's Blues (Waltzing Matilda)」といったヒット曲に加え、「Young Turks(邦題: 燃えろ青春)」や「Forever Young」、「If We Fall In Love Tonight」や、FACESと共に1971年に発表した「Stay With Me」といったファンにはたまらない楽曲も収録。 (メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.Maggie May/2.Reason To Believe/3.Handbags and Gladrags/4.Sailing/5.Tonight's The Night (Gonna Be Alright)/6.The Killing Of Georgie (Pts. I & II)/7.I Don't Want To Talk About It/8.The First Cut Is The Deepest/9.You're In My Heart (The Final Acclaim)/10.I Was Only JokingDisc21.It Takes Two (with Robbie Williams)/2.Stay With Me (with Faces)/3.Young Turks/4.What Am I Gonna Do (I'm So In Love With You)/5.Every Beat Of My Heart/6.Forever Young/7.Downtown Train/8.Rhythm of My Heart/9.Have I Told You Lately/10.Tom Traubert's Blues (Waltzing Matilda)/11.If We Fall In Love Tonight/12.Stop Loving Her Today
出荷目安の詳細はこちら曲目リストDisc11.Leaving On Her Mind (Live)/2.Portland Woman (Live)/3.Hello Mary Lou (Live)/4.Sutter's Mill (Live)/5.She's No Angel (Live)/6.Henry (Live)/7.Contract (Live)/8.Linda (Live)/9.Take A Letter Maria (Live)/10.I Don't Know You (Live)/11.All I Ever Wanted (Live)/12.Groupie (Live)/13.Whiskey (Live)Disc21.Long Black Veil (Live)/2.Lochinvar (Live)/3.Truck Drivin' Man (Live)/4.Rainbow (Live)/5.I Don't Need No Doctor (Live)/6.Louisiana Lady (Live)/7.Honky Tonk Women (Live)/8.Last Lonely Eagle (Live)/9.Willie And The Hand Jive (Live)
出荷目安の詳細はこちら商品説明1991年7月13日、ロンドンのウェンブリー・スタジアムに74,000人のファンを集めて行われたINXS伝説のコンサートが、オリジナルの35mmから4Kワイドスクリーンに変換した映像と、ジャイルズ・マーティンとサム・オケルがドルビー・アトモス・ミックスを施した音声を使って新たに制作された劇場用映画(日本公開未定)のサントラ盤として登場。 1990〜91年に行われた『X-ファクター』ツアー各地での録音をコンパイルした同タイトルのオリジナル版(1991年発売)とは異なり、本作はウェンブリー公演でのステージを、映画同様ジャイルズ・マーティン&サム・オケルがリミックスした音源で初めて完全収録。 (メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.Guns in the Sky/2.New Sensation/3.I Send a Message/4.The Stairs/5.Know the Difference/6.Disappear/7.By My Side/8.Hear That Sound/9.Lately/10.The Loved One/11.Wild LifeDisc21.Mystify/2.Bitter Tears/3.Suicide Blonde/4.What You Need/5.Kick/6.Need You Tonight/7.Mediate/8.Never Tear Us Apart/9.Who Pays the Price/10.Devil Inside
出荷目安の詳細はこちら商品説明後期ピンク・フロイドの前代未聞の超レア音源・映像の集大成ボックス・セット第二弾『The Later Years 1987-2019』より12曲を収録したハイライト・パッケージ (CD)ピンク・フロイドの、1987年〜2019年までのアルバムのより前代未聞の超レア音源・映像の集大成ボックス・セット第二弾『The Later Years 1987-2019』より、選りすぐりの12曲を収録したハイライト・パッケージ。 見開き型のスリーヴに封入され、未発表およびレアな写真を擁する24ページのブックレットを同梱。 (メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.Shine On You Crazy Diamond, Parts 1-5 (Live At Knebworth 1990)/2.Marooned Jam (The Division Bell Sessions)/3.One Slip (2019 remix)/4.Lost For Words (Pulse Tour Rehearsal 1994)/5.Us And Them (Delicate Sound Of Thunder 2019 Remix)/6.Comfortably Numb (Live At Knebworth 1990)/7.Sorrow (2019 remix)/8.Learning To Fly (Delicate Sound Of Thunder 2019 Remix)/9.High Hopes Early Version (The Division Bell Sessions)/10.On The Turning Away (2019 remix)/11.Wish You Were Here (Live At Knebworth 1990)/12.Run Like Hell (Delicate Sound Of Thunder 2019 Remix)
出荷目安の詳細はこちら商品説明米オハイオ州出身の4人組の1stアルバムが待望の希少復刻!クライマックスのソニー・ジェレイシが在籍(ボーカル担当)したアウトサイダーズ。 全米5位のヒット曲「Time Wont Let Me」や珠玉のバラード「Girl In Love(恋する乙女)」を含むデビュー・アルバムは、キャッチーなメロディと時おり見せる躍動感あふれるガレージ感覚が魅力。 オリジナル・アルバムの魅力もさることながら、アイズレー・ブラザーズのカバー「Respectable」、メロウな響きの「Ill See You In The Summertime(思い出のサマータイム)」 などボーナス・トラックの充実ぶりもうれしい。 66年に連続チャートインした4曲全てを収録、彼らの愛しさを余すことなく伝える待望の復刻となった。 解説:上柴とおる(メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.KEEP ON RUNNING/2.LISTEN PEOPLE/3.TIME WON’T LET ME/4.MY GIRL/5.WHAT MAKES YOU SO BAD YOU WEREN’T BROUGHT UP THAT WAY/6.SHE CRIED/7.CHASE AWAY THE TEARS/8.WAS IT REALLY REAL/9.MAYBE BABY/10.ROCKIN’ ROBIN/11.GIRL IN LOVE/12.RESPECTABLE/13.LOST IN MY WORLD/14.SINCE I LOST MY BABY/15.HELP ME GIRL/16.I’LL GIVE YOU TIME (TO THINK IT OVER)/17.GOTTA LEAVE US ALONE/18.I’LL SEE YOU IN THE SUMMERTIME/19.LITTLE BIT OF LOVIN’
出荷目安の詳細はこちら商品説明2020年3月に来日決定!リック・アストリーを知っている人にも、これから聴く人にも最高のオール・タイム・ベスト登場!デビューから30年以上経った今も活躍し続けているポップスターの過去・現在・未来が詰まった2枚組シングル・コレクション発売!!※デジパック通常盤※■ デビューから30年以上経った今でも活躍し続けているリック・アストリー。 2016年にリリースした約10年振りとなるスタジオ・アルバム『50』が全英1位に輝いたことが大きな話題となり、サマーソニック2017年にも出演。 続けて2018年に発表した現時点での最新作アルバム『BEATIFUL LIFE』も全英6位を獲得し、世界各国を回るツアーも精力的に行っている。 ■ その彼の全キャリアを振り返る、レーベルを超えた”ベスト・アルバム”が登場。 CD2枚からなる本作『THE BEST OF ME』は、彼をスターダムへと押し上げた80'sヒット・シングルから、最新アルバムからのシングル「Beautiful Life」などを集めたシングル・コレクションだ。 その中にも”隠れた名曲”的存在の2010年シングル「Lights Out」が収録されているのもファンには嬉しいポイントだろう。 ■ そんな『BEST OF ME』のオープニングを飾るのは、新曲にしてアルバムのリード・シングルでもある「Every One Of Us」。 彼自身が作詞作曲とプロデュースを手掛けただけでなく、全ての楽器も担当した、現時点のリックをパワフルにレぺゼンするナンバーだ。 またアルバムにはシングルの他、ポップなビートの代わりにしっとりとしたピアノを聴かせる「Never Gonna Give You Up」の”ピアノフォルテ・ヴァージョン”をはじめ、「Together Forever」や「She Wants To Dance With Me」などの往年のシングルを、時代を重ねるごとに彼が身に着けていった様々な音楽的スタイルでアレンジした”Reimagined"ヴァージョンもCD2にフィーチャーしている。 ■ 「『Never Gonna Give You Up』を新たにレコーディングできたのは最高の経験だったよ」そうリックは語る。 「僕のDNAの一部でもあるし、自分にとってとても大切な曲だ。 この曲の新しいヴァージョンを自分と同じぐらい、みんなにも気に入ってもらえたらと思っている。 あと『Every One Of Us』は、誰もが持っている内なる炎についての曲だ。 誰もが皆、他人に与えられるものを持っている、例えそんな風に思えない時があってもだ。 幸運なことに僕は、毎回ステージに上がる度、自分の中にある炎を感じることが出来る。 そしてそれが、僕の日々の暮らしに大きな力になっているんだ」■ 一世を風靡しても、その歩みを止めることなく、キャリアの第2期黄金時代を謳歌しているリック・アストリー。 50を過ぎ、そのソウルフルな声にますます艶と円熟味が増した彼の来日公演も2020年3月に決定している。 ヒット曲満載のステージになること間違い無しの来日公演の予習・復習にピッタリのアルバム、それが本作『THE BEST OF ME』だ。 (メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.Every One Of Us/2.Never Gonna Give You Up/3.Whenever You Need Somebody/4.When I Fall In Love/5.Together Forever/6.(It Would Take A) Strong Strong Man/7.She Wants to Dance with Me/8.Take Me To Your Heart/9.Hold Me In Your Arms/10.Cry For Help/11.Sleeping/12.Lights Out/13.Keep Singing/14.Angels On My Side/15.Dance/16.This Old House/17.Beautiful Life/18.Try/19.She Makes Me/20.Never Gonna Give You Up (Pianoforte)Disc21.Together Forever (Reimagined)/2.Whenever You Need Somebody (Reimagined)/3.When I Fall In Love (Reimagined)/4.Beautiful Life (Reimagined)/5.She Wants To Dance With Me (Reimagined)/6.Hold Me In Your Arms (Reimagined)/7.Cry For Help (Reimagined)/8.Keep Singing (Reimagined)/9.Angels On My Side (Reimagined)/10.Try (Reimagined)
出荷目安の詳細はこちら商品説明2020年3月に来日決定!リック・アストリーを知っている人にも、これから聴く人にも最高のオール・タイム・ベスト登場!デビューから30年以上経った今も活躍し続けているポップスターの過去・現在・未来が詰まった2枚組シングル・コレクション発売!!※ハードカバー・ブック型パッケージ仕様※■ デビューから30年以上経った今でも活躍し続けているリック・アストリー。 2016年にリリースした約10年振りとなるスタジオ・アルバム『50』が全英1位に輝いたことが大きな話題となり、サマーソニック2017年にも出演。 続けて2018年に発表した現時点での最新作アルバム『BEATIFUL LIFE』も全英6位を獲得し、世界各国を回るツアーも精力的に行っている。 ■ その彼の全キャリアを振り返る、レーベルを超えた”ベスト・アルバム”が登場。 CD2枚からなる本作『THE BEST OF ME』は、彼をスターダムへと押し上げた80'sヒット・シングルから、最新アルバムからのシングル「Beautiful Life」などを集めたシングル・コレクションだ。 その中にも”隠れた名曲”的存在の2010年シングル「Lights Out」が収録されているのもファンには嬉しいポイントだろう。 ■ そんな『BEST OF ME』のオープニングを飾るのは、新曲にしてアルバムのリード・シングルでもある「Every One Of Us」。 彼自身が作詞作曲とプロデュースを手掛けただけでなく、全ての楽器も担当した、現時点のリックをパワフルにレぺゼンするナンバーだ。 またアルバムにはシングルの他、ポップなビートの代わりにしっとりとしたピアノを聴かせる「Never Gonna Give You Up」の”ピアノフォルテ・ヴァージョン”をはじめ、「Together Forever」や「She Wants To Dance With Me」などの往年のシングルを、時代を重ねるごとに彼が身に着けていった様々な音楽的スタイルでアレンジした”Reimagined"ヴァージョンもCD2にフィーチャーしている。 ■ 「『Never Gonna Give You Up』を新たにレコーディングできたのは最高の経験だったよ」そうリックは語る。 「僕のDNAの一部でもあるし、自分にとってとても大切な曲だ。 この曲の新しいヴァージョンを自分と同じぐらい、みんなにも気に入ってもらえたらと思っている。 あと『Every One Of Us』は、誰もが持っている内なる炎についての曲だ。 誰もが皆、他人に与えられるものを持っている、例えそんな風に思えない時があってもだ。 幸運なことに僕は、毎回ステージに上がる度、自分の中にある炎を感じることが出来る。 そしてそれが、僕の日々の暮らしに大きな力になっているんだ」■ 一世を風靡しても、その歩みを止めることなく、キャリアの第2期黄金時代を謳歌しているリック・アストリー。 50を過ぎ、そのソウルフルな声にますます艶と円熟味が増した彼の来日公演も2020年3月に決定している。 ヒット曲満載のステージになること間違い無しの来日公演の予習・復習にピッタリのアルバム、それが本作『THE BEST OF ME』だ。 (メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.Every One Of Us/2.Never Gonna Give You Up/3.Whenever You Need Somebody/4.When I Fall In Love/5.Together Forever/6.(It Would Take A) Strong Strong Man/7.She Wants to Dance with Me/8.Take Me To Your Heart/9.Hold Me In Your Arms/10.Cry For Help/11.Sleeping/12.Lights Out/13.Keep Singing/14.Angels On My Side/15.Dance/16.This Old House/17.Beautiful Life/18.Try/19.She Makes Me/20.Never Gonna Give You Up (Pianoforte)Disc21.Together Forever (Reimagined)/2.Whenever You Need Somebody (Reimagined)/3.When I Fall In Love (Reimagined)/4.Beautiful Life (Reimagined)/5.She Wants To Dance With Me (Reimagined)/6.Hold Me In Your Arms (Reimagined)/7.Cry For Help (Reimagined)/8.Keep Singing (Reimagined)/9.Angels On My Side (Reimagined)/10.Try (Reimagined)
出荷目安の詳細はこちら商品説明BMTH、来日記念盤発売!今年1月にリリースし6作目アルバム『アモ』がキャリア史上初の全英1位を獲得し、同作収録のシングル「マントラ」がグラミー賞にもノミネートされ、今最も勢いのあるUK出身ロック・バンド=ブリング・ミー・ザ・ホライズン。 今年8月には5年振りに来日を果たし、<サマーソニック2019>出演に加え、超満員となった単独公演も大盛況に終えた。 そんな彼らが、11月16日(土)、17日(日)にさいたまスーパーアリーナ、11月20日(水)、21日(木)に大阪城ホールで開催される、BABYMETAL<METAL GALAXY WORLD TOUR IN JAPAN>のスペシャル・ゲストとして、約3か月ぶりの再来日が決定!来日を記念し、最新アルバム『アモ』に、メジャー・デビュー後の代表曲をボーナス・トラックとして追加収録した、来日記念盤を発売。 11月からは、最新アルバムのヒット・シングル「メディスン」がソニーの最新スマートフォン 『Xperia 5(エクスペリア ファイブ)』TVCM楽曲として起用されることも決定している。 (メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.i apologise if you feel something | アイ・アポロジャイズ・イフ・ユー・フィール・サムシング/2.MANTRA | マントラ/3.nihilist blues feat. Grimes | ニヒリスト・ブルース feat. グライムス/4.in the dark | イン・ザ・ダーク/5.wonderful life feat. Dani Filth | ワンダフル・ライフ feat. ダニ・フィルス/6.ouch | アウチ/7.medicine | メディスン/8.sugar honey ice & tea | シュガー・ハニー・アイス&ティー/9.why you gotta kick me when i’m down? | ホワイ・ユー・ガッタ・キック・ミー・ホエン・アイム・ダウン?/10.fresh bruises |フレッシュ・ブルーゼズ/11.mother tongue | マザー・タング/12.heavy metal feat. Rahzel | ヘヴィー・メタル feat. ラゼール/13.i don’t know what to say | アイ・ドント・ノウ・ホワット・トゥ・セイ/14.Throne | スローン/15.Happy Song | ハッピー・ソング/16.Drown | ドラウン/17.Avalanche | アヴァランチ/18.Shadow Moses | シャドウ・モーゼズ/19.Sleepwalking | スリープウォーキング/20.Can You Feel My Heart | キャン・ユー・フィール・マイ・ハート
出荷目安の詳細はこちら商品説明ウェールズ南部スウォンジーにて61年にPETE HAMとRON GRIFFITHSを中心にPANTHERSとして結成、その後TOM EVANSを加え、IVEYSと名前を変えて68年にシングル"MAYBE TOMORROW"でAPPLEからデビューするも、レーベルの体制も整わぬまま不発に終わり、バンドは再出発へ。 "WITH A LITTLE HELP FROM MY FRIENDS"の当初のタイトルから再度BADFINGERと名付けられた彼らは、BEATLESの弟分的存在として期待され翌69年に再デビュー。 その音楽性の素晴らしさとは裏腹にキャリアを通じて悲しみに暮れ続けた悲運の歴史はファンには広く知られるところです。 そんな彼らの最初期音源集が、バンドのオリジナル・ベーシストRON GRIFFITHSことRONALD LLEWELLYN GRIFFITHSが立ち上げた自主レーベルからファン垂涎の発掘音盤化。 66年ライヴを収めた第1弾に続いてのシリーズ第2弾の登場です。 67年7月、オリジナル・リズム・ギタリストDAVE JENKINSに代わり、のちにソングライティングの核となるギタリストTOM EVANSが加入。 ほか、ベーシストRON GRIFFITHS、リード・ギタリストPETE HAM、ドラマーMIKE GIBBINSという69年『MAYBE TOMORROW』〜70年『MAGIC CHRISTIAN MUSIC』まで続く布陣が遂に完成を見ます。 TOM EVANSの作曲でこの11月にAPPLEからリリースを控えたデビュー・シングル"MAYBE TOMORROW"の僅か2ヶ月前、68年9月6日のレディングはTHINGAMAJIG CLUBでの一夜を収録。 初期からのリズム&ブルース・バンドとしてのレパートリー、IKE & TINA TURNERの"RIVER DEEP -MOUNTAIN HIGH"、OTIS REDDINGの"RESPECT"、WILSON PICKETTの"634-5789"、EDDIE COCHRANの"SUMMERTIME BLUES"、LITTLE RICHARDの"LONG TALL SALLY"、FREDDIE KINGの"HIDE AWAY"にEVERLY BROTHERSの"WHEN WILL I BE LOVED"、GEORGE GERSHWINの"IT AIN'T NECESSARILY SO / SUMMERTIME"といった米国ソウル、R&B、ビッグ・バンド、ロックンロール・クラシックはもちろんのこと、LEFT BANKEの66年ヒット"WALK AWAY RENEE"、BYRDSがMONKEESを揶揄したことで知られる"SO YOU WANT TO BE A ROCK 'N' ROLL STAR"、BOX TOPSの"THE LETTER"、SAM & DAVEの"I THANK YOU"、JOHN MAYALL & THE BLUESBREAKERSの"CRAWLING UP A HILL"、CREAMの"N.S.U."、JIMI HENDRIX EXPERIENCEの"PURPLE HAZE"に"STONE FREE"、BEATLESの"LADY MADONNA"といった同時代英米カヴァー、さらにはのちの2NDシングルB面"NO ESCAPING YOUR LOVE"に、69年のAPPLEからのEPコンピレーション『WALL'S ICE CREAM』に収録される"STORM IN A TEACUP"といったTOM EVANS楽曲や、HAM/EVANSによる1STシングルB面"AND HER DADDY'S A MILLIONAIRE"といったいよいよのオリジナルまで、大西洋を越えてきた外来クラシックに強く影響を受けたリズム&ブルース・バンドから変遷し、時代のサイケでハードでバロック・ポップな空気感も取り入れはじめながらもロウに表出、そして自身のオリジナルを模索しはじめていた当時の彼らを余すところ無く捉えた若いステージが展開されています。 単なる米国憧憬カヴァー・バンドに留まらない、より最新の現代的アレンジを意識したブリティッシュ・ビートの実験の記録としても引き続き重要なセットとなっています。 「WITHOUT YOU: THE TRAGIC STORY OF BADFINGER」を著したBADFINGERバイオグラファーDAN MATOVINAによるリストア、エディット、マスタリング。 (メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.Walk Away Renee/2.So You Want To Be A Rock 'N' Roll Star/3.River Deep - Mountain High/4.Crawling Up A Hill/5.Respect/6.N.S.U./7.Summertime Blues/8.634-5789/9.Long Tall Sally/10.Purple Haze/11.Stone Free/12.Storm In A Teacup/13.Release Me/14.Hide Away/15.No Escaping Your Love/16.Lady Madonna/17.When Will I Be Loved/18.The Letter/19.And Her Daddy's A Millionaire/20.It Ain't Necessarily So / Summertime/21.Needle In A Haystack/22.I Thank You