出荷目安の詳細はこちら

出荷目安の詳細はこちら商品説明英国メロディック・ハード・ロック・バンド、マグナム、1979年発表のセカンド・アルバム。
デビュー・アルバムの作風を更に洗練させ、今やレジェンドとなった名ヴォーカリスト、ボブ・カトレイの陰りを帯びた英国然とした歌唱力は見事。
紙ジャケット、SHM-CD、ボーナス・トラック5曲収録、オリジナル盤付属の内袋を再現、2023年最新リマスターでの決定版的リリース。
解説、歌詞、対訳付紙ジャケット高品質SHM-CD(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.グレート・アドヴェンチャー/2.チェンジズ/3.ザ・バトル/4.イフ・アイ・クド・リヴ・フォーエヴァー/5.リボーン/6.ソー・コールド・ザ・ナイト/7.フーリッシュ・ハート/8.ステイン・アライヴ/9.ファイアーバード/10.オール・オヴ・マイ・ライフ/11.ロンサム・スター (ボーナス・トラック)/12.チェンジズ (リミックス・ヴァージョン) (ボーナス・トラック)/13.エヴリバディ・ニーズ (ボーナス・トラック)/14.チェンジズ (ライヴ) (ボーナス・トラック)/15.フーリッシュ・ハート (アコースティック・ヴァージョン) (ボーナス・トラック)

出荷目安の詳細はこちら

出荷目安の詳細はこちら商品説明1980年という。
NWOBHM全盛期に発表されたマグナム初のライヴ・アルバム。
1979年12月、ロンドンのマーキー・クラブでの演奏を収録。
本作でバンドの演奏力の高さが認知され、マグナムの名を不動のものとしたアルバムと言える。
同日のライヴからのアルバム未収録ライヴ＋82年の米ナッシュヴィル公演の9曲のボーナス・トラックを追加収録。
紙ジャケット、SHM-CD、2023年最新リマスターによる決定版的リリース！解説付紙ジャケット高品質SHM-CD(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.イフ・アイ・クド・リヴ・フォーエヴァー/2.ザ・バトル/3.フーリッシュ・ハート/4.狂気生誕/5.リボーン/6.チェンジズ/7.ソー・コールド・ザ・ナイト/8.カオスの神々/9.オール・オヴ・マイ・ライフ (ボーナス・トラック)/10.グレート・アドヴェンチャー (ボーナス・トラック)/11.インヴェイジョン (ボーナス・トラック)/12.狂気の王国 (ボーナス・トラック)/13.リボーン (ボーナス・トラック)/14.チェンジズ (ボーナス・トラック)/15.オール・オヴ・マイ・ライフ (ボーナス・トラック)/16.インヴェイジョン (ボーナス・トラック)/17.狂気の王国 (ボーナス・トラック)

出荷目安の詳細はこちら

出荷目安の詳細はこちら

出荷目安の詳細はこちら

出荷目安の詳細はこちら曲目リストDisc11.Annihilate The Infernal Army/2.Call To The Abyss/3.Bloodtime/4.Beg For Mercy/5.Massive Incineration/6.Repulsive Shores Into Oblivion/7.Church of Losers/8.Endless Dark Solstice/9.Mark Of Blasphemy/10.Third (2024 Version)

出荷目安の詳細はこちら曲目リストDisc11.Saving Me/2.On the Waterfront/3.Hell Driver/4.Stop Breaking Down/5.Rock Ready/6.Living Proof/7.Can't Buy a Thrill/8.Forsaken/9.Villains & Thieves/10.Stranger in Town/11.Dancing with St. Peter (CD Only Bonus Track)

出荷目安の詳細はこちら

出荷目安の詳細はこちら商品説明フィンランド出身メロディック・デス・メタルの帝王、カルマの約5年ぶり通算9枚目となるアルバム。
●カルマは、1998年にフィンランドのプダスヤルヴィで結成されたメロディック・デス・メタル・バンド。
前身バンドとなるアンセスターが母体となり、ペッカ・コッコ（Vo, G）、アンティ・コッコ（G）のコッコ兄弟を中心に、現在までに8作品をリリース。
ここ日本では、メロディック・デス・メタルというジャンルの中でも人気が高いバンドで、2016年に初来日を果たし東京/大阪公演共に全てソールド・アウト。
2018年、2019年と立て続けに来日し、2019年の来日公演の際には、“パスト・アンド・プレゼント”というテーマを基に、日本でも特に人気の高い初期3枚のアルバム『スワンプロード』『ゼイ・ウィル・リターン』『スワンプソング』を中心とする限定のセット・リスト公演を行うなどの話題性が絶えないバンドかつ熱狂的なファンが多いバンドでもある。
●先行公開されたシングル「ホーンテッド・バイ・ギルト」は、特に初期の作風に原点回帰した仕上がりで、疾走感のあるギター・リフに泣きのメロディを重ね合わせた非の打ち所がない楽曲に仕上がっている。
＜メンバー＞Pekka Kokko (Vocal, Guitar)Antti Kokko（Guitar）Timo Lehtinen (Bass)Janne Kusmin (Drums)Veli Matti Kananen（Keyboards）(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.ホーンテッド・バイ・ギルト/2.ヴェイル・オヴ・シン/3.スカード・バイ・サッドネス/4.ノー・ワーズ・サッド・イナフ/5.サーヴ・ジ・アントゥルー/6.ホーム・スウィート・ヘル/7.トンズ・オヴ・ケイオス/8.レッド・アンド・ブラック/9.テイクン・ビフォア・ギヴン/10.ドリフティング・イン・ア・ドリーム/11.サイレント・ソロウ (ボーナス・トラック)

出荷目安の詳細はこちら

出荷目安の詳細はこちら商品説明叙情的なメロディが煽情的かつ泣きのツインギターによって全編にこれでもかと繰り広げられる、無敵のオールドスクールメロディックデスメタル！決して期待を裏切らないバンドが放つ記念すべき10枚目のフルアルバム！ここ最近の彼らのアルバムでは最高作間違いなし！高品質メロデスを聴きたいファンにはまさにお薦めのアルバムの登場！ギリシャ出身のギタリスト、マリオス・イリオポウロスを中心に結成されたメロディック・デス・メタルバンドが、新たにギリシャ出身の実力派若手ヴォーカリスト、コンスタンティノス・トガスを迎えいれて放つ待望のニュー・アルバム！！日本人が好むギター・フレーズや泣きのメロディが満載のメロディック・デス・メタル・サウンドは不変！さらにコンスタンティノス・トガスの声質と声域も見事に楽曲にフィットしており、全体的にドラマティック度が増した印象だ。
(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.ユーフォリア・ウィズイン・ケイオス/2.パーシヴィア・スルー・アドヴァーシティ/3.ノクターナル・ソーンズ/4.ア・スローン・オブ・メランコリー/5.ダーク・ライト/6.エコーズ・オブ・ア・ブロークン・ワーズ/7.デッドリエスト・シン/8.ピアス・ザ・ソウル/9.オベイ・ザ・ハンド/10.リメインズ・オブ・ア・デッド・ワールド/11.ビニース・ザ・レルム・オブ・アゴニー (Bonus Track For Japan)

出荷目安の詳細はこちら

出荷目安の詳細はこちら

出荷目安の詳細はこちら

出荷目安の詳細はこちら

出荷目安の詳細はこちら商品説明奇才Mattias IA Eklundhが率いるテクニカル・パワー・トリオ・バンドFREAK KITCHENの24年発表10thアルバム。
8弦と9弦のギター、叩きつけるようなドラム、低いチューニングのベースによるヘヴィなアルバムだが、常にメロディとソングライティングに焦点が当てられている。
Mattias IA Eklundhがプロデュースとレコーディングも担当。
(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.Everyone Gets Bloody/2.Medal/3.Slip/4.Small Acts of Rebellion/5.The Grief That Does Not Speak/6.Gravity Works/7.Psy Co Op/8.Down the Drain/9.The Expert/10.Session Is Over/11.Pissing Contest

出荷目安の詳細はこちら商品説明日本でも大人気、アメリカ東海岸のベテラン・スラッシャー、オーヴァーキルがニュー・アルバムをリリース！4年ぶりというバンド史上最長のブランクを経ての新作でも、実に彼ららしいエネルギッシュでメロディックなスラッシュ・メタルが炸裂。
全スラッシャー必聴！日本でも大きな人気を誇るアメリカ東海岸のスラッシュ・メタル・バンド、オーヴァーキル。
80年にVirgin Killerとして結成された彼らは、初期の頃はNWOBHMとパンク・ロックのアグレッションを掛け合わせたスタイルをプレイしていた。
82年に現在のオーヴァーキルへと改名し、84年にはバンド名を冠したEPでデビュー。
翌年にはメタリカを発掘したメガフォース・レコードから『Feel the Fire』でアルバム・デビューを果たす。
吐き捨て型のヴォーカルが主流であったスラッシュ・メタル界で、ボビー“ブリッツ”エルズワースというハイトーンのヴォーカリストを擁していたオーヴァーキルは、正統派メタル・ファンをも巻き込み、大きな人気を博していく。
結果87年のセカンド・アルバム『Taking Over』は、メジャーのアトランティックからのリリースとなった。
その後現在に至るまで、何と19枚ものアルバムをリリースしてきた彼ら。
ここ日本にも何度も訪れているから、そのパワフルなステージに圧倒されたメタル・ファンも少なくないことだろう。
この度、そんなオーヴァーキルが20枚目となるニュー・アルバム『スコーチド』をリリースする。
前作『ウィングス・オブ・ウォー』のリリースが19年だから4年ぶり。
これはオーヴァーキル史上最長のブランクである。
「自分のパートを書いては捨てを繰り返していた。
ミックスが始まってもまだ自分のパートを変えていたよ」と語るのはボビー。
パンデミックでツアーができない暗黒期を最大限に利用し、じっくりとアルバムを仕上げたのだ。
だからと言って、オーヴァーキルの方向性に変化があるはずもない。
オーヴァーキルはいつでもオーヴァーキル。
いつも通り、パワフルなボビーのヴォーカルをフィーチャーしたエネルギッシュでメロディックなスラッシュ・メタルが展開される。
ミックスを担当したのは巨匠コリン・リチャードソン。
オーヴァーキルとは13年の『Kill box 13』依頼、実に20年ぶりのタッグ結成。
そんなコリンによる「現代のオールドスクール・アプローチ」なミックスも聴きどころ。
・日本語解説書封入／歌詞対訳付き【メンバー】ボビー“ブリッツ”エルズワース (ヴォーカル)D.D. ヴァーニ (ベース)デイヴ・リンスク (ギター)デレク・テイラー (ギター)ジェイソン・ビットナー (ドラムス) (メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.スコーチド/2.ゴーイン・ホーム/3.ザ・サージョン/4.ツイスト・オブ・ザ・ウィック/5.ウィキッド・プレイス/6.ウォント・ビー・カミン・バック/7.フィーヴァー/8.ハーダー・ゼイ・フォール/9.ノウ・ハー・ネイム/10.バッグ・オー・ボーンズ

出荷目安の詳細はこちら商品説明Slayerのギタリスト、Kerry Kingが自身の名を冠したバンドのデビュー・アルバムをリリース！ポール・ボスタフ、フィル・デンメル、マーク・オセグエダらUSスラッシュ界の重鎮たちが集結し、世界中のファンが待ち望んでいたSlayer直系のサウンドを炸裂させる！Slayerのギタリストとして、40年間スラッシュ・メタル・シーン、いやヘヴィメタル・シーンを牽引してきた Kerry King。
そんな彼が、自らの名を冠したバンドを結成し、デビュー・アルバムをリリースするというのだから、これが事件でなくて何であろう！しかも集結したメンバーが凄すぎる。
ドラマーは Slayer 時代からの盟友、ポール・ボスタフ。
ベーシストは Hellyear のカイル・サンダース。
リード・ギタリストは MachineHead、Vio-lenceのフィル・デンメル。
そしてヴォーカリストは Death Angelのマーク・オセグエダ。
まさにUSスラッシュ界の重鎮ばかりである！肝心のアルバムの中身であるが、これぞKerry Kingとしか言いようがない痛快な仕上がり。
疾走感たっぷり、そしてラウド・アンド・ヘヴィ。
もっと言えば、明らかにみんなが大好きな Slayer直系のスラッシュ・サウンドだ。
何よりも、マークの歌い方が露骨にトム・アラヤに寄せているのが嬉しい驚きである。
先日、突如 Slayer再結成のニュースがメタル・シーンを震撼させたが、これはあくまでライブ活動を復活するという話。
現在のところ、新譜の制作は視野に入っていない。
つまり Kerry Kingによる新作は、ソロ名義でしか聴けないということ。
メタル・ファンなら避けては通れない、24年最高の話題作の登場だ！■ 日本語解説書封入／歌詞対訳付き【メンバー】ケリー・キング (ギター)マーク・オセグエダ (ヴォーカル)フィル・デンメル (ギター)カイル・サンダース (ベース)ポール・ボスタフ (ドラムス)(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.ディアブロ/2.ホエア・アイ・レイン/3.レジデュー/4.アイドル・ハンズ/5.トロフィーズ・オブ・ザ・タイラント/6.クルーシフィクセイション/7.テンション/8.エヴリシング・アイ・ヘイト・アバウト・ユー/9.トキシック/10.トゥー・フィスツ/11.レイジ/12.シュラプネル/13.フロム・ヘル・アイ・ライズ

出荷目安の詳細はこちら商品説明1987年にリリースされたドイツのパワーメタルバンド、ハロウィンの2作目のスタジオアルバムである「Keeper of the Seven Keys: Part I」(邦題:『守護神伝 -第一章-』)は、ヴォーカリストのマイケル・キスク迎えて制作された最初のアルバムであり、ヨーロッパスタイルの”パワーメタル”というジャンルを確立したアルバムとして知られている。
そして、バンドの40周年を記念し、この不屈の名盤がリマスターされ、復元されたオリジナルのアートワークと共にリリースされる。
Loudwireでは、このアルバムを「オールタイムトップ25パワーメタルアルバム」の3位に挙げ、「不屈のLPであり、おそらく最初の本物のパワーメタルアルバムである」とコメント。
また、ThoughtCoも「エッセンシャルパワーメタルアルバム」にこのアルバムを選出している。
（メーカー・インフォメーションより）曲目リストDisc11.Initiation (2024 Remaster)/2.I'm Alive (2024 Remaster)/3.A Little Time (2024 Remaster)/4.Twilight of the Gods (2024 Remaster)/5.A Tale That Wasn't Right (2024 Remaster)/6.Future World (2024 Remaster)/7.Halloween (2024 Remaster)/8.Follow the Sign (2024 Remaster)/9.Victim of Fate (Re-recorded Version; 2024 Remaster)/10.Starlight (Remix; 2024 Remaster)/11.A Little Time (Alternative Version; 2024 Remaster)/12.Halloween (Edit; 2024 Remaster)

出荷目安の詳細はこちら

出荷目安の詳細はこちら商品説明オジー・オズボーン・バンドやイアン・ギラン率いるやギランなどでも活躍した実力派ギタリスト、バーニー・トーメのソロアルバム3タイトル『Turn Out The Lights』(82年)、『Electric Gypsies』(83年)、『Live』(84年) に、2002年に発掘リリースされた『Live In Sheffield 1983』をまとめた CD4枚組ボックスセットが登場。
曲目リストDisc11.Turn Out The Lights/2.Painter Man/3.Lies/4.America/5.Getting There/6.Possession/7.No Reply/8.Chelsea Girls/9.India/10.Oh No/11.Try And Stop Me (from Back With The Boys)/12.What's Next (from Back With The Boys)/13.Back With The Boys (from Back With The Boys)/14.Chelsea Girls (Live Rehearsal 1982, previously unreleased)/15.Boney Maroney (Kingsway November 1979, previously unreleased)Disc21.Wild West/2.20th Century/3.Lightning Strikes/4.Too Young/5.Call Of The Wild/6.D.I.S.E./7.Presences/8.I Can't Control Myself/9.Go Go/10.Shoorah Shoorah/11.Star/12.Search And Destroy/13.Possession/14.New World/15.Search And Destroy (Live in Paris 6.11.1982, previously unreleased)/16.Star (Live in Paris 6.11.1982, previously unreleased)Disc31.Intro/Presences/2.Wild West/3.Turn Out The Lights/4.Lightning Strikes/5.Getting There/6.Too Young/7.No Easy Way/8.Wild West/9.Lightning Strikes/10.Presences/11.The Beat (Live at Leeds Cosmo Club 3.11.1983, previously unreleased)Disc41.Wild West/2.20th Century/3.No Easy Way/4.Turn Out The Light/5.Presences/6.Lightning Strike/7.Getting There/8.I Can't Control Myself/9.Too Young/10.Bernie's Guitar Extravaganza/11.Possession/12.The Beat/13.No Easy Way (Repeat)

出荷目安の詳細はこちら商品説明約4年ぶりとなる待望の新作は、世の中のあらゆる不安、恐怖心、混乱を凝縮した1枚に。
ミカエル・スタンネ(vo)、マーティン・ブランドストローム(key)、ヨハン・レインホルツ(g)にヨアキム・ストランベリ・ニルソン (ds)とクリスチャン・ヤンソン(b)が加わり再活性化したラインナップはバンドに新時代が訪れることを示唆し、その先行シングル「ザ・ラスト・イマジネーション」「ノット・ナッシング」は、壮大なコーラス、熱狂的な攻撃性、そして紛れもない憂鬱を通じてその新時代の到来を告げている。
新たな一歩を踏み出した彼らに今後も注目だ。
ライナーノーツ／歌詞対訳付(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.Shivers and Voids/2.Unforgivable/3.Neuronal Fire/4.Not Nothing/5.Drowned Out Voices/6.One of Us Is Gone/7.The Last Imagination/8.Enforced Perspective/9.Our Disconnect/10.Wayward Eyes/11.A Bleaker Sun/12.False Reflection/13.Zero Sum/14.In Failure

出荷目安の詳細はこちら

出荷目安の詳細はこちら商品説明攻め続ける次世代メロディック・ハード・シーンの急先鋒『REMEDY』のアルバム「PLEASURE BEATS THE PAIN」！深みの増した楽曲とより進化した圧倒的メロディが心に突き刺さる！2024年2月に「SOMETHING THAT YOUR EYES WON'T SEE」を日本発売し話題沸騰のメロディック・ハード・シーンの超新星『REMEDY』！ONE DESIREへの曲提供やミュージカル『WE WILL ROCK YOU』『ROCK OF AGES』でのギタリスト参加をするローランド・フォシュマンを中心にスウェーデンで結成されたREMEDYは、80年代〜90年代のハード・ロックからの影響を盛り込んだ楽曲に軽快かつフックに富んだメロディック・メタル・サウンドで颯爽とシーンに現れた。
　1stアルバムは日本発売前からコアなメロハーファンを中心に話題となっていたが日本盤発売でその実力がより多くのHR/HMファンに届く事になり、好評を博した。
そんなREMEDYが、早くも2ndアルバム「PLEASURE BEATS THE PAIN」をリリースする。
本作は、前作に続いてエリック・モーテンソン（ECLIPSE）がミキシングとマスタリングを担当し、更に高いクオリティのアルバムとなっている。
　前作よりも幅をました楽曲は、前作から受け継ぐ爽快さやフックはもちろん、作品により深みを盛り込み、ダークなテイストやよりリスナーの耳に残るようなメロディ運び、歌詞にいたるまで細部に渡り進化を遂げている。
攻め続ける次世代メロディック・ハード・シーンの急先鋒が新作「PLEASURE BEATS THE PAIN」で新たな歴史の扉を開く！メロディック・ハード・ファン必聴の1枚だ！【メンバー】ロベルト・ファン・デル・ズワン (ヴォーカル/ギター)ローランド”ロリ”フォシュマン (ギター)ヨナス・オイヴァール (キーボード)ヨナス・ディッキロ (ベース)フレドリック・カールバーグ (ドラムス)(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.クライング・ハート/2.ムーン・ハズ・ザ・ナイト/3.シン・フォー・ミー/4.アンジェリーナ/5.バッド・ブラッド/6.コート・バイ・デス/7.ハーツ・オン・ファイア/8.ポイズン/9.ガールズ・ガット・トラブル/10.サムシング・ゼイ・コール・ラヴ/11.マイ・デヴィル・ウィズイン (アコースティック・ヴァージョン) ≪日本盤限定ボーナストラック≫

出荷目安の詳細はこちら

出荷目安の詳細はこちら商品説明ロードランナー・レコーズから注目のオルタナ・メタル・プロジェクトが爆誕??その名も“EMPIRE STATE BASTARD（エンパイア・ステート・バスタード）”！スコットランドが生んだモンスター・ロック・アクト、ビッフィ・クライロのサイモン・ニールと、元オーシャンサイズのフロントマンであり、今はビッフィ・クライロのツアー・メンバーとして活躍するマイク・ヴェナントによって結成され、 スレイヤー、テスタメント、デッドクロスなど、数え切れないほどのプロジェクトで活躍するデイヴ・ロンバードとナオミ・マクロード（Bitch Falcon）を迎えて完成したバンドが今、漆黒の産声を上げる！待望のデビュー・アルバム『RIVERS OF HERESY』完成！■　ロードランナー・レコーズから注目のヘヴィな音楽プロジェクトが爆誕した。
その名も“EMPIRE STATE BASTARD（エンパイア・ステート・バスタード）”！スコットランドが生んだモンスター・ロック・アクト、ビッフィ・クライロのサイモン・ニールと、元オーシャンサイズのフロントマンであり、今はビッフィ・クライロのツアー・メンバーとして活躍するマイク・ヴェナントによって結成された新たなプロジェクトである。
10年前、ツアーバスの後部座席で如何に最も過激で、対立的で、捻くれた音楽を探しては分かち合っていた二人だが、サイモンはもし気持ち悪いほどヘヴィなバンドを結成するならEmpire State Bastardと名付けようと常に頭の隅に置いており、その名に相応しい楽曲を作るという挑戦をマイクに与えていた。
そして2023年、その時蒔かれた種が大輪の仇花を咲かせる??。
■　今年3月にシングル「Harvest」を解き放った彼ら。
シングルの発表に合わせて行われたヘッドラインは即座にソールド・アウト、バンドの次なる動きに注目を集まる中、遂にデビュー・アルバムの発売が決定した。
その待望のアルバム『RIVERS OF HERESY』。
、SiegeやMelvins、Mike PattonそしてもちろんあのSlayerから影響を受けているEMPIRE STATE BASTARDだが、理想のバンドを作るためには最高のバンド・メンバーを見つける必要があると考えていた二人は、Dave Lombardo (Slayer, Fantomas, Suicidal Tendencies)本人に声をかけ、バンド・メンバーとして加入。
そしてベースとしてBitch FalconのNaomi Macleodがジョインすることによりバンドを完成させたのだった。
■　『RIVERS OF HERESY』には、SiegeとSlayerのフルスロットルのコラボレーションのような曲（「Stutter」、「Palm of Hands」）からマスロック風の混沌さとグラインドコアの獰猛さを行き来するような曲（「Blusher」、「Sold！」）、さらにスローなストーナー・ロックの脅威を放つ曲（「Sons and Daughters」）まで、マイクの作り出す作品には、オルト・メタルの音世界を縦横無尽に駆け巡るヘヴィなサウンドが轟いている。
しかしその中にも、ジョン・ゾーンの「Naked City」の流れをくむようなヴォーカルとドラムスのみで構成された「Tired, Aye？」のような驚きをもたらす曲が含まれていたりするのだ。
一方、病的なまでに人間嫌いの歌詞を歌うサイモンのボーカルは、マイク・パットンのFantomasでの活動のような悲鳴や喘ぎ声から、Morbid AngelやMayhemに通じる小声のデス声の咆哮、その他あらゆるグロテスクな発声まで、まさに折衷的である。
■　マイクが率直に「俺は可能な限り最も毒のある下品な音楽を作ろうと思った。
音楽という形で憎悪をそのまま表現した」と語り、サイモンも「歌詞は、今まで書いた中で最も人間嫌いで虚無的なものだ」と付け加えているオルタナ・メタル・シーンの”惡の華“、EMPIRE STATE BASTARDのデビュー・アルバムが今、このダークで混沌な世界に向けて漆黒の産声を上げる??！(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.Harvest/2.Blusher/3.Moi?/4.Tired, Aye?/5.Sons and Daughters/6.Stutter/7.Palms of Hands/8.Dusty/9.Sold!/10.The Looming

出荷目安の詳細はこちら

出荷目安の詳細はこちら商品説明スキッド・ロウが35年のキャリアで初となるライヴアルバム『Live In London』を2024年9月にリリースする。
元H.E.A.Tのシンガー、エリック・グロンウォールが加入した最新スタジオアルバム『Gang's All Here』発売直後となる 2022年10月24日ロンドン、02フォーラム・ケンティッシュ・タウンでのライヴをCD＋DVDに完全収録している。
リードシングルとなるオープニングの「Slave to the Grind」から、「18 And Life」「Monkey Business」「Riot Act」「I Remember You」「Youth Gone Wild」などセバスチャン・バック時代の不朽の名曲、「Time Bomb」と「Tear It Down」といった新作からの人気曲まで全16曲を収録。
曲目リストDisc11.Slave To The Grind/2.The Threat/3.Big Guns/4.18 And Life/5.Piece Of Me/6.Livin' On A Chain Gang/7.Psycho Therapy/8.In A Darkened Room/9.Makin' A Mess/10.The Gang's All Here/11.Riot Act/12.Tear It Down/13.Monkey Business/14.I Remember You/15.Time Bomb/16.Youth Gone WildDisc21.Slave To The Grind/2.The Threat/3.Big Guns/4.18 And Life/5.Piece Of Me/6.Livin' On A Chain Gang/7.Psycho Therapy/8.In A Darkened Room/9.Makin' A Mess/10.The Gang's All Here/11.Riot Act/12.Tear It Down/13.Monkey Business/14.I Remember You/15.Time Bomb/16.Youth Gone Wild

出荷目安の詳細はこちら商品説明スキッド・ロウが35年のキャリアで初となるライヴアルバム『Live In London』を2024年9月にリリースする。
元H.E.A.Tのシンガー、エリック・グロンウォールが加入した最新スタジオアルバム『Gang's All Here』発売直後となる 2022年10月24日ロンドン、02フォーラム・ケンティッシュ・タウンでのライヴをCD＋DVDに完全収録している。
リードシングルとなるオープニングの「Slave to the Grind」から、「18 And Life」「Monkey Business」「Riot Act」「I Remember You」「Youth Gone Wild」などセバスチャン・バック時代の不朽の名曲、「Time Bomb」と「Tear It Down」といった新作からの人気曲まで全16曲を収録。
曲目リストDisc11.Slave To The Grind/2.The Threat/3.Big Guns/4.18 And Life/5.Piece Of Me/6.Livin' On A Chain Gang/7.Psycho Therapy/8.In A Darkened Room/9.Makin' A Mess/10.The Gang's All Here/11.Riot Act/12.Tear It Down/13.Monkey Business/14.I Remember You/15.Time Bomb/16.Youth Gone WildDisc21.Slave To The Grind/2.The Threat/3.Big Guns/4.18 And Life/5.Piece Of Me/6.Livin' On A Chain Gang/7.Psycho Therapy/8.In A Darkened Room/9.Makin' A Mess/10.The Gang's All Here/11.Riot Act/12.Tear It Down/13.Monkey Business/14.I Remember You/15.Time Bomb/16.Youth Gone Wild