出荷目安の詳細はこちら商品説明1978年発表。 ベーシストがマーク・エヴァンスからクリフ・ウィリアムスへと交替。 前年の1977年には遂にアメリカへの進出を果した彼らが、よりワールドワイドなマーケットをも見据え、タイトでヘヴィーなサウンドを聴かせてくれる。 曲目リストDisc11.Rock N Roll Damnation/2.Down Payment Blues/3.Gimme A Bullet/4.Riff Raff/5.Sin City/6.What's Next To The Moon/7.Gone Shootin'/8.Up To My Neck In You/9.Kicked In The Teeth
出荷目安の詳細はこちら商品説明フロリダ・デスメタル・レジェンド OBITUARY の通算10作目となるニューアルバム。 アルバムのレコーディングは、USデスメタルの聖地、フロリダ州タンパで行われ、OBITUARY の30年に及ぶ活動の集大成になる作品になっているとの事。 カバー・アートワークは、OBITUARY の過去作の他、BLIND GUARDIAN や、HAMMERFALL 等のアートワークで有名な Andreas Marschall が担当。 曲目リストDisc11.Brave/2.Sentence Day/3.A Lesson in Vengeance/4.End It Now/5.Kneel Before Me/6.It Lives/7.Betrayed/8.Turned to Stone/9.Straight to Hell/10.Ten Thousand Ways to Die
出荷目安の詳細はこちら商品説明USスラッシュメタル・レジェンド、WHIPLASH がロードランナー在籍時代に発表した1st『POWER AND PAIN』(1986)、2nd『TICKET TO MAYHEM』(1987)、3rd『INSULT TO INJURY』(1989)の名盤3作品セット!イギリスのメタル専門レーベル、DISSONANCE PRODUCTIONSからのリリース(2022)。 曲目リストDisc11.Stage Dive/2.Red Bomb/3.Last Man Alive/4.Message In Blood/5.War Monger/6.Power Thrashing Death/7.Stirring The Cauldron/8.Spit On Your Grave/9.Nailed To The CrossDisc21.Perpetual Warfare/2.Walk The Plank/3.Last Nail In The Coffin/4.Drowning In Torment/5.The Burning Of Atlanta/6.Eternal Eyes (Last Nail In The Coffin, Pt.2)/7.Snake Pit/8.Spiral Of Violence/9.Respect The Dead/10.Perpetual Warfare (Reprise)Disc31.Voice Of Sanity/2.Hiroshima/3.Insult to Injury/4.Dementia Thirteen/5.Essence of Evil/6.Witness To The Terror/7.Battlescars/8.Rape Of The Mind/9.Ticket To Mayhem/10.4 ES/11.Pistolwhipped
出荷目安の詳細はこちら商品説明DISC1: SnakecharmerDISC2: Second SkinDISC3: Live at The Stables, Milton Keynes 26/01/2014DISC4: Live At The Stables, Milton Keynes 17/01/2015曲目リストDisc11.My Angel/2.Accident Prone/3.To The Rescue/4.Falling Leaves/5.A Little Rock & Roll/6.Turn Of the Screw/7.Smoking Gun/8.Stand Up/9.Guilty As Charged/10.Nothing To Lose/11.Cover Me in You/12.White Boy Blues/13.A Breath AwayDisc21.Sounds Like a Plan/2.That Kind of Love/3.Are You Ready to Fly?/4.Follow Me Under/5.I'll Take You as You Are/6.Hell Of a Way to Live/7.Fade Away/8.Dress It Up/9.Punching Above My Weight/10.Forgive And Forget/11.Where Do We Go from Here?/12.On My WayDisc31.Guilty As Charged/2.A Little Rock & Roll/3.Ready An' Willing/4.Accident Prone/5.Walking In the Shadow of The Blues/6.Falling Leaves/7.Moody's Blues/8.Slow An' Easy/9.My Angel/10.[Band Introductions]/11.Cover Me in You/12.Nothing To Lose/13.Here I Go Again/14.Fool For Your LovingDisc41.Intro/2.Guilty As Charged/3.A Little Rock & Roll/4.Ready An' Willing/5.Cover Me in You/6.Accident Prone/7.Falling Leaves/8.Walking In the Shadow of The Blues/9.My Angel/10.Moody's Blues/11.Slow An' Easy/12.Nothing To Lose/13.Here I Go Again/14.Take Me with You Fool For Your Loving
出荷目安の詳細はこちら商品説明祝『IMAGES AND WORDS』25周年記念ツアー日本開催!この来日公演を記念して、名作『IMAGES AND WORDS』関連作品をプライスダウンで再発売!1993年4月23日にロンドンにあるマーキーで行われた、イメージズ・アンド・ワーズ・ツアーのヨーロッパ・ツアーの最後を締めくくる興奮のライヴの模様を収録したライヴEP。 比類なき演奏力と鬼気迫るエネルギー、そして圧巻の楽曲構成と豊かなメロディ・ライン…、まさに全世界からの注目を集め始めた瞬間の彼らのパフォーマンスを収録したこの作品は、凄まじい緊張感と終わりなき感動がぎっしりと凝縮された、圧巻のライヴ作品だ。 (レーベルインフォメーションより)曲目リストDisc11.メトロポリス/2.フォーチュン・イン・ライズ/3.ボンベイ・ヴィンダルー/4.アナザー・デイ/5.アナザー・ハンド〜キリング・ハンド/6.プル・ミー・アンダー
出荷目安の詳細はこちら曲目リストDisc11.Nunc Fluens/2.Space For This, The/3.Evolutionary Sleeper/4.Integral Birth/5.Unknown Guest, The/6.Adam's Murmur/7.King Of Those Who Know/8.Nunc Stans
出荷目安の詳細はこちら曲目リストDisc11.SONIC ATTACK/2.ROCKY PATHS/3.PSYCHOSONIA/4.VIRGIN OF THE WORLD/5.ANGELS OF DEATH/6.LIVING ON A KNIFE EDGE/7.CODED LANGUAGES/8.DISINTEGRATION/9.STREETS OF FEAR/10.LOST CHANCESDisc21.ANGEL VOICES/2.NUCLEAR DRIVE/3.STAR CANNIBAL/4.THE PHENOMENON OF LUMINOSITY/5.FALL OF EARTH CITY/6.THE CHURCH/7.THE JOKER AT THE GATE/8.SOME PEOPLE NEVER DIE/9.LIGHT SPECIFIC DATA/10.EXPERIMENT WITH DESTINY/11.THE LAST MESSIAH/12.LOOKING IN THE FUTUREDisc31.CHOOSE YOUR MASKS/2.DREAM WORKER/3.ARRIVAL IN UTOPIA/4.UTOPIA/5.SILVER MACHINE/6.VOID CITY/7.SOLITARY MIND GAMES/8.FARENHEIT 451/9.THE SCAN/10.WAITING FOR TOMORROW
出荷目安の詳細はこちら曲目リストDisc11.Waste Your Tears/2.Use Me/3.Trouble/4.Nowhere Freeway/5.Tornado/6.Vida (I Want You)/7.Caught On The Riverbed/8.Destroy Me/9.New Day Rising/10.Can't Remember, Can't Forget/11.One More Revival/12.Lights Are Down
出荷目安の詳細はこちら商品説明ドムはドイツ北西部の工業都市、ゲルゼンキルフェンの出身。 1981年にトム・エンジェルリッパー(ベース、ヴォーカル)とアグレッサー(ギター)を中心に結成された。 彼らはヘヴィ・メタルとハードコア・パンクの両方から影響を受けており、MOTORHEAD、TANK、VENOM、RAVEN、JAGUARといったニュー・ウェイヴ・オブ・ブリティッシュ・ヘヴィ・メタルのシーンで活躍していたバンド達、G.B.H.、DISCHARGE、EXPLOITEDといったイギリスのハードコア・パンクのバンド達から刺激を受けて自分達の音楽を演奏するようになった。 2本のデモ・テープ制作を経た後、1984年にトム、グレイヴ・ヴァイオレイター(ギター)、クリス・ウィッチハンター(ドラムス)という編成で最初のEP「IN THE SIGN OF EVIL」を発表、そのノイジーでアグレッシヴな音楽や悪魔主義的で背徳的な歌詞及びイメージがアンダーグラウンド・メタル・シーンで話題を呼んだ。 1986年にはデストラクター(ギター)を擁する編成で最初のフル・アルバム「OBSESSED BY CRUELTY」をリリース。 当時の彼らの作品は音楽面においても歌詞の面においても、後年、ノルウェーを始めとする北欧諸国から登場したブラック・メタル・バンド達にも多大な影響を及ぼしたとも言われている。 1987年、彼らは新たにフランク・ブラックファイア(ギター)を擁するトリオ編成でセカンド・アルバム「PERSECUTION MANIA」を発表。 ギター・リフ指向のスラッシュ・メタル色を強化したこのアルバムにおいては演奏力が格段に向上、そして歌詞の面で戦争や政治や社会問題なども扱うようになっており、バンドとして新たな段階に進んだことを示すものとなった。 フランクを擁する編成は1989年に「AGENT ORANGE」を発表するのだが、このアルバムはドイツの国内総合チャートで最高36位まで到達、スラッシュ・メタルがまだまだアンダーグラウンドな位置付けだった当時においてはまさに快挙と呼べる成果を上げたのだった。 しかしながら、フランクはKREATORに移籍するため早々と脱退、後任としてマイケル・ホフマンが迎えられた。 マイケルを擁する編成で彼らは1990年に「BETTER OFF DEAD」を制作、このアルバムが日本デビュー作となり、1991年には初来日公演を行なっている(それ以前のアルバムも続々と日本で正式リリースされた)。 「BETTER OFF DEAD」の南米ツアー後、ブラジルに移り住んだマイケル・ホフマンの代わりにアンディ・ブリングスが加入、1992年に5枚目のアルバム「TAPPING THE VEIN」を発表した。 当時はギタリストがなかなか定着せず、またアルコールの問題を理由にウィッチハンターはこのアルバムを最後にバンドから脱退してしまったが、ソドム人気は世界的に右肩上がりの状態にあり、DESTRUCTIONやKREATORと並んでジャーマン・スラッシュ・メタルの代表格と認識されるようになった。 ウィッチハンターの後任としてLIVING DEATHやHOLY MOSESでの活動でも知られるアトミック・シュタイフを迎えた彼らは、1994年に6枚目のアルバム「GET WHAT YOU DESERVE」を発表。 アートワークの露悪趣味とハードコア・パンクからの影響が前面に出た破壊的なまでの音像が話題となる。 1995年、新たなギタリストとしてストラーリを迎えて新作「MASQUERADE IN BLOOD」を発表した彼らだが、翌1996年、加入したばかりのストラーリは麻薬所持の容疑で逮捕され、その編成はあっけなく崩壊した。 1997年になると、現在に至るまでバンドに在籍、トムの右腕として活躍しているベルネマンがギタリストとして加入、更には2010年までソドムで演奏していたボビーも加わって8枚目のアルバム「’TIL DEATH DO US UNITE」を発表する。 このアルバムにパンク・ロック/ハードコア・パンクからの影響が色濃く出ていた。 トム、ベルネマン、ボビーのトリオはその後も9th「CODE RED」(1999年)、10th「M-16」(2001年)、11th「SODOM」(2006年)、12th「IN WAR AND PIECES」(2010年)といったアルバムをコンスタントにリリース、スピードの緩急に関しては作品毎に多少の差はあるもののソドム流のスラッシュ・メタル・スタイルを強調した作風でファンからの支持と信頼を受け続けたのだった。 なお、2007年にはトム、グレイヴ・ヴァイオレイター、クリス・ウィッチハンターという初期の編成による再レコーディング・アルバム「THE FINAL SIGN OF EVIL」をリリースしている。 2010年、トムとの意見の相違によりボビーが脱退した。 2013年には元DESPAIRのマーカス“マッカ”フライヴァルドを新たなドラマーとして迎えてアルバム「EPITOME OF TORTURE」を発表、尚も精力的な活動を続けていくことになった。 マッカを擁する新編成ソドムは2015年3月に来日、EXODUSやOVERKILLらと『THRASH DOMINATION』で共演した。 彼らが同イベントに出演するのは2006年以来9年振りのことだった。 このたびリリースされる『ディシジョン・デイ』はソドムにとって、オリジナル・フル・アルバムとしては14枚目の作品。 日本先行リリースされる初回限定盤には、『THRASH DOMINATION 15』出演時に収録されたライヴ映像5曲が限定ボーナスDVDとして組み込まれることも決まった。 第ニ次世界大戦の連合国軍によるノルマンディー上陸作戦決行日(DECISION DAY=D-DAY)からタイトルが採られた最新作のリリースを機に、彼らの快進撃がますます続くこと必至である。 【メンバー】トム・エンジェルリッパー(ベース/ヴォーカル)ベルネマン(ギター)マーカス“マッカ”フライヴァルド(ドラムス)(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.イン・リトリビューション/2.ローリング・サンダー/3.ディシジョン・デイ/4.カリギュラ/5.フー・イズ・ゴッド?/6.ストレンジ・ロスト・ワールド/7.ヴァジャイナル・ボーン・イーヴル/8.ベリジェレンス/9.ブラッド・ライオンズ/10.セイクレッド・ウォーパス/11.リフューズド・トゥ・ダイ/12.プレデトリー・インスティンクト(日本盤限定ボーナストラック)Disc21.マイ・ファイナル・ブレット/2.アウトブレイク・オブ・イーヴル/3.サーフィン・バード/ザ・ソウ・イズ・ザ・ロウ/4.M−16/5.ニュークリア・ウィンター
出荷目安の詳細はこちら商品説明ドムはドイツ北西部の工業都市、ゲルゼンキルフェンの出身。 1981年にトム・エンジェルリッパー(ベース、ヴォーカル)とアグレッサー(ギター)を中心に結成された。 彼らはヘヴィ・メタルとハードコア・パンクの両方から影響を受けており、MOTORHEAD、TANK、VENOM、RAVEN、JAGUARといったニュー・ウェイヴ・オブ・ブリティッシュ・ヘヴィ・メタルのシーンで活躍していたバンド達、G.B.H.、DISCHARGE、EXPLOITEDといったイギリスのハードコア・パンクのバンド達から刺激を受けて自分達の音楽を演奏するようになった。 2本のデモ・テープ制作を経た後、1984年にトム、グレイヴ・ヴァイオレイター(ギター)、クリス・ウィッチハンター(ドラムス)という編成で最初のEP「IN THE SIGN OF EVIL」を発表、そのノイジーでアグレッシヴな音楽や悪魔主義的で背徳的な歌詞及びイメージがアンダーグラウンド・メタル・シーンで話題を呼んだ。 1986年にはデストラクター(ギター)を擁する編成で最初のフル・アルバム「OBSESSED BY CRUELTY」をリリース。 当時の彼らの作品は音楽面においても歌詞の面においても、後年、ノルウェーを始めとする北欧諸国から登場したブラック・メタル・バンド達にも多大な影響を及ぼしたとも言われている。 1987年、彼らは新たにフランク・ブラックファイア(ギター)を擁するトリオ編成でセカンド・アルバム「PERSECUTION MANIA」を発表。 ギター・リフ指向のスラッシュ・メタル色を強化したこのアルバムにおいては演奏力が格段に向上、そして歌詞の面で戦争や政治や社会問題なども扱うようになっており、バンドとして新たな段階に進んだことを示すものとなった。 フランクを擁する編成は1989年に「AGENT ORANGE」を発表するのだが、このアルバムはドイツの国内総合チャートで最高36位まで到達、スラッシュ・メタルがまだまだアンダーグラウンドな位置付けだった当時においてはまさに快挙と呼べる成果を上げたのだった。 しかしながら、フランクはKREATORに移籍するため早々と脱退、後任としてマイケル・ホフマンが迎えられた。 マイケルを擁する編成で彼らは1990年に「BETTER OFF DEAD」を制作、このアルバムが日本デビュー作となり、1991年には初来日公演を行なっている(それ以前のアルバムも続々と日本で正式リリースされた)。 「BETTER OFF DEAD」の南米ツアー後、ブラジルに移り住んだマイケル・ホフマンの代わりにアンディ・ブリングスが加入、1992年に5枚目のアルバム「TAPPING THE VEIN」を発表した。 当時はギタリストがなかなか定着せず、またアルコールの問題を理由にウィッチハンターはこのアルバムを最後にバンドから脱退してしまったが、ソドム人気は世界的に右肩上がりの状態にあり、DESTRUCTIONやKREATORと並んでジャーマン・スラッシュ・メタルの代表格と認識されるようになった。 ウィッチハンターの後任としてLIVING DEATHやHOLY MOSESでの活動でも知られるアトミック・シュタイフを迎えた彼らは、1994年に6枚目のアルバム「GET WHAT YOU DESERVE」を発表。 アートワークの露悪趣味とハードコア・パンクからの影響が前面に出た破壊的なまでの音像が話題となる。 1995年、新たなギタリストとしてストラーリを迎えて新作「MASQUERADE IN BLOOD」を発表した彼らだが、翌1996年、加入したばかりのストラーリは麻薬所持の容疑で逮捕され、その編成はあっけなく崩壊した。 1997年になると、現在に至るまでバンドに在籍、トムの右腕として活躍しているベルネマンがギタリストとして加入、更には2010年までソドムで演奏していたボビーも加わって8枚目のアルバム「’TIL DEATH DO US UNITE」を発表する。 このアルバムにパンク・ロック/ハードコア・パンクからの影響が色濃く出ていた。 トム、ベルネマン、ボビーのトリオはその後も9th「CODE RED」(1999年)、10th「M-16」(2001年)、11th「SODOM」(2006年)、12th「IN WAR AND PIECES」(2010年)といったアルバムをコンスタントにリリース、スピードの緩急に関しては作品毎に多少の差はあるもののソドム流のスラッシュ・メタル・スタイルを強調した作風でファンからの支持と信頼を受け続けたのだった。 なお、2007年にはトム、グレイヴ・ヴァイオレイター、クリス・ウィッチハンターという初期の編成による再レコーディング・アルバム「THE FINAL SIGN OF EVIL」をリリースしている。 2010年、トムとの意見の相違によりボビーが脱退した。 2013年には元DESPAIRのマーカス“マッカ”フライヴァルドを新たなドラマーとして迎えてアルバム「EPITOME OF TORTURE」を発表、尚も精力的な活動を続けていくことになった。 マッカを擁する新編成ソドムは2015年3月に来日、EXODUSやOVERKILLらと『THRASH DOMINATION』で共演した。 彼らが同イベントに出演するのは2006年以来9年振りのことだった。 このたびリリースされる『ディシジョン・デイ』はソドムにとって、オリジナル・フル・アルバムとしては14枚目の作品。 日本先行リリースされる初回限定盤には、『THRASH DOMINATION 15』出演時に収録されたライヴ映像5曲が限定ボーナスDVDとして組み込まれることも決まった。 第ニ次世界大戦の連合国軍によるノルマンディー上陸作戦決行日(DECISION DAY=D-DAY)からタイトルが採られた最新作のリリースを機に、彼らの快進撃がますます続くこと必至である。 【メンバー】トム・エンジェルリッパー(ベース/ヴォーカル)ベルネマン(ギター)マーカス“マッカ”フライヴァルド(ドラムス)(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.イン・リトリビューション/2.ローリング・サンダー/3.ディシジョン・デイ/4.カリギュラ/5.フー・イズ・ゴッド?/6.ストレンジ・ロスト・ワールド/7.ヴァジャイナル・ボーン・イーヴル/8.ベリジェレンス/9.ブラッド・ライオンズ/10.セイクレッド・ウォーパス/11.リフューズド・トゥ・ダイ/12.プレデトリー・インスティンクト(日本盤限定ボーナストラック)Disc21.マイ・ファイナル・ブレット/2.アウトブレイク・オブ・イーヴル/3.サーフィン・バード/ザ・ソウ・イズ・ザ・ロウ/4.M−16/5.ニュークリア・ウィンター