出荷目安の詳細はこちら商品説明45年?上等じゃねぇか、最高のロックンロールを聴かせてやるよ!史上最長寿といっても過言ではない、実に45年ものキャリアを誇る元祖ガールズ・ロック・バンド、ガールスクール!1978年にシングル・デビューを飾り、その直後にモーターヘッドのレミーにスカウトされ、当時のNWOBHMシーンを唯我独尊で爆走し続け、現在もその圧巻の存在感で活動を続ける彼女たちが、前作より約13年振りとなる通算14枚目の最新作『WTFORTYFIVE?』を完成させた!◆1978年にシングル・デビューを飾り、その直後にモーターヘッドのレミーにスカウトされ、以降NWOBHMシーンを唯我独尊で爆走してきた元祖ガールズ・ロック・バンド、ガールスクール。 現役最長寿ガールズ・ロック・バンドとして今でも活躍中の彼女らも今年でデビュー45周年を迎え、まだまだラウド、まだまだハード、まだまだタフに爆音街道を邁進している。 ◆バンドとして”Forty-Five Years Old”ではなく”Forty-Five Years Young”となった今年、ガールスクールは2015年に発表した前作『GUILTY AS SIN』から実に約13年振りとなる通算14枚目のスタジオ・アルバム『WTFORTYFIVE?』を完成させた! 「年齢とは、本当に重要な時に、どれだけ本物(Real)で生々しい(Raw)アティテュードを持っているのかを指し示す数字である」という素晴らしくダーティな宣言と共に現代に放たれるこの最新作は、革のブーツで足踏みをしながら疾走感溢れるリフとこれぞロックンロールなメロディが鳴り響く、最高級ロックンロール・アルバムだ。 キム・マコーリフ(ギター/ボーカル)、トレイシー・ラム(ベース)、デニース・デュフォート(ドラムス)、そしてジャッキー・チェンバース(ギター/バック・ボーカル)が生み出す12曲は、それぞれが生々しさとリアルさを併せ持つ、”ガールスクール”としての強靭な意思表示に溢れているのだ。 ◆中毒性に満ちたモーターヘッド級にチャージされたダーティな「It Is What It is」をはじめ、ワンズワースからサンセット・ストリップへと揺れ動く「Bump In The Night」、若々しいパンキッシュな盛り上がりがたまらない「Up To No Good」、そして賢くも生意気なロックンロール・フックが炸裂する「Believe In You」といった楽曲では、キム・マコーリフのヴォーカルがさらに磨き上げられた荒々しさとシャープさと共に響き、これぞガールスクールな音像を鳴り響かせている。 ◆今作からのファースト・シングルとなる「Are You Ready?」は、アルカトラズのジョー・スタンプとの共作による楽曲だ。 ガールスクールというバンドのレザー・ジャケットには、数十年間戦い続けてきた傷跡がしっかりと刻み込まれているのだが、そのレザー・ジャケットは、同時に彼女たちのアティテュードは結成当初から変わらず、それどころか今までにないほどの新鮮さと楽しさ、ヘヴィさとキャッチーさが渦巻く強力なサウンドを現代に放ち続けるその”証”であることを、見事に証明してくれる楽曲だと言えるだろう。 ◆もしこういった楽曲でもまだ足りないというのなら、アルバムの最後を飾る「Born To Raise Hell」のカヴァーを聴けば、誰もがノックアウトされること間違いなしだ。 サクソンのビフ・バイフォード、モーターヘッドのフィル・キャンベル、ガンズ・アンド・ローゼズのダフ・マッケイガンらが参加したこのモーターヘッドのカヴァーは、78年のデビュー当時から変わらず爆走し続けてきた彼女たちのロックンロール道を、今もなおわき目もふらず疾走していることを生々しく感じさせてくれるほどの強靭な響きを持っているのだ。 さあ、君たちを抑圧するすべてのものを捨てて、壮大でとことんワイルドな彼女たちと共に、もっとも輝かしいロックンロールに旅に出かけようではないか! 彼女たちがシーンに登場した時から、レミーは彼女たちの凄さを知っていた。 だから、君たちもその凄さを知っているはずだろう?(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.It Is What It Is/2.Cold Dirk Heart/3.Bump In The Night/4.Barmy Army/5.Invisible Killer/6.Believing In You/7.It's A Mess/8.Into The Night/9.Are You Ready? (feat. Joe Stump)/10.Up To No Good/11.Party/12.Born To Raise Hell (feat. Biff Byford, Phil Campbell & Duff McKagan)
出荷目安の詳細はこちら商品説明新たなヴォーカリストLukas Nicoが加入し、次なるチャプターへと歩みを進めたMENTAL CRUELTY(メンタル・クルエルティ)の4thアルバム『Zwielicht』ドイツの実力派ブラッケンド・デスコア・バンドMENTAL CRUELTY(メンタル・クルエルティ)の、前作『A Hill To Die Upon』から約2年ぶり4作目となるフル・アルバム『Zwielicht』。 ドイツ語で“黄昏時”という意味を持つ『Zwielicht』は、精密機械のように正確無比で攻撃的なドラムビートと、切れ味鋭くヘヴィなギターリフ、さらに重厚なオーケストラ、クアイアがブレンドされたサウンドに、残忍な獣の唸り声が終始降り注ぐ圧倒的作品だ。 そして、今作はバンドのキャリアにおいて重要なアルバムである。 その理由の1つがラインナップの変更だ。 結成時から在籍してきたヴォーカリストLucca Schmerlerが2022年に脱退、それに伴い2023年に元SUN EATERのLukas Nicoがバンドに加入した。 さらにもう1点は、レーベルをCentury Mediaに移籍したことで世界的に飛躍する機会を得たことである。 バンドが『Zwielicht』もかける意気込みは、公開済みの3曲を聴けば一目瞭然だ。 複雑な展開、ブレイクダウン、さらにドラマティックな泣きのギターソロを含めて4分にまとめあげた「Symphony of a Dying Star」、凄まじい緩急とクアイアとLukasの咆哮絶叫が畳みかける「Forgotten Kings」をはじめ、感情を爆発させるLukasの激情的なヴォーカルが強い印象を残す「The Arrogance of Agony」も必聴である。 前任のLucca同様、新メンバーのLucasはガテラル、ピッグスクィールボイスも巧みに使いこなす技巧派で、存在感のある彼の声は今作の注目ポイントでもある。 コンパクトにまとめ上げた見事な楽曲がラインナップされた『Zwielicht』をきっかけにバンドの勢力を拡大させ、多くのメタルファンを魅了することは必然といえるだろう。 ミックスとマスタリングは、Josh Schroeder (LORNA SHORE、OV SULFUR、TALLAH、IN HEARTS WAKE) が担当、強靭なサウンドに仕上げた。 <MENTAL CRUELTY>Vocals: Lukas NicoGuitar: Marvin KesslerGuitar: Nahuel LozanoBass: Viktor DickDrums: Danny Strasser(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.Midtvinter/2.Obsessis a Daemonio/3.Forgotten Kings/4.Pest/5.Nordlys/6.Mortal Shells/7.Zwielicht/8.Symphony of a Dying Star/9.The Arrogance of Agony/10.A Tale of Salt and Light
出荷目安の詳細はこちら商品説明80年代のLAメタル・シーンを牽引した、時代を象徴するハード・ロック・アクト、RATT!彼らが1984年から1990年の間にAtlantic Recordsから発表した、全米のみで総売上1,000万枚の記録を誇る5枚のスタジオ・アルバム=80年代を代表する名作たちをまとめあげたボックス・セット、その名も『THE ATLANTIC YEARS [CD BOX]』がここに登場!◆80年代のきらびやかで危険なメタル・シーンを牽引し、時代を象徴する存在ともいえるハード・ロック・アクト、ラット。 彼らが1984年から1990年の間にAtlantic Recordsよりリリースした、RATT絶頂期のスタジオ・アルバム5作品は、すべてがゴールドやプラチナ、マルチ・プラチナ・ディスクに認定され、全米のみで総売上枚数1,000万枚の記録を誇る、まさにハード・ロック史を語る上で外せない重要作品ばかりだ。 ◆今回、そのAtlantic期の5枚のスタジオ・アルバムを一つのボックス・セットとしてまとめあげた作品、その名も『THE ATLANTIC YEARS』が、BMGよりリリースされることとなった。 今回リリースされるボックス・セットは、新装デジパック仕様のスタジオ・アルバム全5枚をサイド・ローディング・ボックスに収納した5枚組CDボックス、そして最新リマスターが施された音源を収録した180グラム重量盤アナログに加え、貴重な「Nobody Rides For Free」の7インチ・シングルや、12 ページのレプリカ・ツアー・ブック(RATTの個人アーカイブからの貴重な未発表写真を掲載)、11インチ X 17インチの「WANTED」ポスター、バンパー・ステッカー、レプリカ・バックステージ・パス、ギター・ピックがカスタム・リフト・トップ・ボックスに同梱されたアナログ・ボックスの2形態でリリースされる。 ◆全アルバムには、スティーヴン・パーシー(ボーカル)、ウォーレン・デ・マルティーニ(ギター)、ロビン・クロスビー(ギター)、フアン・クルーシェ(ベース)、ボビー・ブロッツァー(ドラム)のクラシックなラインアップがフィーチャーされている。 ◆ロサンゼルスで結成されたRATTは、KLOS-FMの『Uncle Joe Benson's Local Licks Drive Time Show』でレコード会社との契約の無いアーティストとして取り上げられた。 彼らにとって初のラジオ出演となったこの番組がきっかけとなり、アトランティック・レコードとの契約を結ぶことになったという。 ◆RATTは1984年に『Out Of The Cellar』をリリースし、全米シーンで爆発的な人気を博すことに。 否定できないフックと伝説的なミュージック・ビデオを特徴とするリード・シングル「Round And Round」は全米シングル・チャートで12位を記録し、『OUT OF THE CELLER』は全米チャート7位を記録、トリプル・プラチナ認定された。 さらに「Back For More」と「Wanted Man」の2枚のシングルがチャート・イン、当初は他のアーティストのオープニング・アクトとしてツアーを開始していたが、ツアー終了時にはアリーナのヘッドライナーを務めるまでに昇り詰めていった。 ◆1985年、RATTは2枚目のフル・アルバム『INVASION OF YOUR PRIVACY』を発表、このアルバムもダブル・プラチナに認定され、全米アルバム・チャート7位を記録する。 このアルバムには名曲「Lay It Down」や「You're In Love」といった、80年代を象徴する楽曲が収録されている。 翌1986年にはアルバム『DANCING UNDERCOVER』を発表、「Dance」や「Slip Of The Lip」といったヒット曲を生み出し、エディ・マーフィーの映画『THE GOLDEN CHILD』にも使用された「Body Talk」も大きなヒットとなり、全米アルバム・チャート26位を記録、RATTにとって3作連続のプラチナム・アルバムとなった。 ◆1988年の『REACH FOR THE SKY』で、RATTはビルボード・トップ200アルバム・チャートのトップ20に返り咲き、17位を記録する。 ブルージーなヒット曲でMTVでも人気の高い「Way Cool Jr.」のヒットに後押しされ、『REACH FOR THE SKY』はプラチナム・ディスクに認定され、RATTにとって4作連続で100万枚を大きく上回るアルバムとなった。 1990年にはアトランティック時代最後のフル・レングス・アルバム『DETONATOR』を発表、音楽は変化していましたが、「Detonator」は依然として成功を収め、全米アルバム・チャートで23位を記録、ゴールド・ディスクに認定された。 デズモンド・チャイルドやダイアン・ウォーレンといった主要な外部ソングライターや、ジョン・ボン・ジョヴィやマイケル・シェンカーといった豪華ゲスト陣が参加した今作からは、ロック・チャートで18位を記録したリード・シングル「Lovin' You's A Dirty Job」や、パワー・バラード「Giving Yourself Away」といったヒット曲が生まれている。 ◆1991年には、キアヌ・リーブスとパトリック・スウェイジ主演のヒット映画『Point Break』から、シングル「Nobody Rides For Free」を発表しており、この貴重なシングルは本アナログ・ボックスにボーナス7インチ・シングルとして同梱されている。 CD 1: OUT OF THE CELLAR (1984)CD 2: INVASION OF YOUR PRIVACY (1985)CD 3: DANCING UNDERCOVER (1986)CD 4: REACH FOR THE SKY (1988)CD 5: DETONATOR (1990)(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.Wanted Man/2.You're In Trouble/3.Round And Round/4.In Your Direction/5.She Wants Money/6.Lack Of Communication/7.Back For More/8.The Morning After/9.I'm Insane/10.Scene Of The CrimeDisc21.You're In Love/2.Never Use Love/3.Lay It Down/4.Give It All/5.Closer To My Heart/6.Between The Eyes/7.What You Give Is What You Get/8.Got Me On The Line/9.You Should Know By Now/10.Dangerous But Worth The RiskDisc31.Dance/2.One Good Lover/3.Drive Me Crazy/4.Slip Of The Lip/5.Body Talk/6.Looking For Love/7.7th Avenue/8.It Doesn't Matter/9.Take A Chance/10.Enough Is EnoughDisc41.City To City/2.I Want A Woman/3.Way Cool Jr./4.Don't Bite The Hand That Feeds/5.I Want To Love You Tonight/6.Chain Reaction/7.No Surprise/8.Bottom Line/9.What's It Gonna Be/10.What I'm AfterDisc51.Intro To Shame/2.Shame Shame Shame/3.Lovin' You's A Dirty Job/4.Scratch That Itch/5.One Step Away/6.Hard Time/7.Heads I Win, Tails You Lose/8.All Or Nothing/9.Can't Wait On Love/10.Givin' Yourself Away/11.Top Secret
出荷目安の詳細はこちら曲目リストDisc11.Natural Thing/2.Mother Mary/3.A Self Made Man/4.Electric Phase/5.This Kids/6.Out in the Street/7.One More for the Rodeo/8.Venus/9.Pushed to the Limit/10.Love to Love/11.Too Hot to Handle/12.Only You Can Rock Me/13.Lights Out/14.Doctor Doctor/15.Rock Bottom/16.Shoot Shoot
出荷目安の詳細はこちら曲目リストDisc11.Headless Cross/2.Neon Knights/3.Mob Rules/4.Tommy Iommi Guitar Intro/5.Black Sabbath/6.Iron Man/7.Children of the Grave/8.Heaven and Hell/9.Paranoid/10.The Shining/11.The Wizard/12.War Pigs/13.Rusty Angels/14.I Won't Cry for You