出荷目安の詳細はこちら曲目リストDisc11.Heaven's Gate/2.The Chase/3.This Time/4.Meanstreets/5.Name of Love/6.The Only Ones/7.Wreckless/8.Night Run/9.Only You Can Rock Me/10.Doctor Doctor/11.Too Hot to Handle/12.Lights Out
出荷目安の詳細はこちら曲目リストDisc11.We Go To War/2.Bleed Out/3.Wireless/4.Worth Dying For/5.Ritual/6.Cyanide Love/7.The Purge/8.Don't Pray For Me/9.Shed My Skin (feat. Annisokay)/10.Unbroken/11.Entertain You
出荷目安の詳細はこちら商品説明偉大なるボーカリストにしてヘヴィ・メタルの教祖的存在でもある、御大ロニー・ジェイムス・ディオ。 その表現力と圧倒的歌唱力で以降のメタル・シーンに多大なる影響を与え、メタル界のゴッドファーザーとしても知られる彼がディオ名義で1996年から2004年の間に発表したアルバム全4作を1つにまとめたボックス・セットが登場となる。 本ボックス・セット『THE STUDIO ALBUMS:1996-2004』に収録されるのは、1996年発売の『ANGRY MACHINES』、2000年発売の『MAGICA』、2002年発売の『KILLING THE DRAGON』、そして2004年発表の、ディオ名義としては最後のスタジオ・アルバムとなる『MASTER OF THE MOON』の最後期4作品。 長年ディオのコラボレイターとして数々の作品を手掛けてきたWyn Davisによる1999年リマスター音源での収録となる。 <収録アルバム>【ANGRY MACHINES(邦題: アングリー・マシーンズ)】 (1996年作品)ブラック・サバスへの再加入を経て、1993年に発表した前作となる『STRANGE HIGHWAYS』で再びディオを再始動させたロニー・ジェイムス・ディオが新たに打ち出したモダン・ヘヴィなサウンドをより推し進めた作品。 オリジナル・ドラマーであるヴィニー・アピスが参加した最後のアルバムでもある。 メンバー:ロニー・ジェイムス・ディオ(vo)トレイシーG(g)ジェフ・ピルソン(b)ヴィニー・アピス(dr)スコット・ウォーレン(key)【MAGICA(邦題: マジカ)】 (2000年作品)前作までのモダン・ヘヴィ・サウンドから、壮大なヘヴィ・メタル・サウンドを取り戻し、邪悪なものと世界の復興を目指す魔術師たちの戦いを描くコンセプト・アルバムとして2000年にリリースされた作品。 今作からバンドのラインナップが変わり、ギターにクレイグ・ゴールディを、ベースにレインボーからの盟友ジミー・ベインを、そしてドラムには元AC/DCであり過去にもともに活動をしていたサイモン・ライトを迎えて制作されている。 ボーナス・ディスクには、レア・トラック「Electra」や、ロニー・ジェイムス・ディオ本人によるコンセプト・ストーリーの朗読「Magica Story」の他、2001年当時のMAGICA TOURから未発表ライヴ音源8曲を追加収録。 メンバー:ロニー・ジェイムス・ディオ(vo)クレイグ・ゴールディ(g)ジミー・ベイン(b)サイモン・ライト(dr) 【KILLING THE DRAGON(邦題: キリング・ザ・ドラゴン)】 (2002年作品)新たにライオンやバッド・ムーン・ライジングなどで活動するギター・ヒーロー、ダグ・アルドリッジをギタリストに迎え入れ、正統派HR/HMサウンドで世界中のディオ信奉者たちを魅了した作品。 このアルバムから制作された「Push」のビデオには、Tenacious Dがフィーチャーされている。 ボーナス・ディスクには、2002年から2003年にかけて行われたKILLING THE DRAGON TOURの模様を収録した全6曲のライヴ音源を収録。 メンバー:ロニー・ジェイムス・ディオ(vo)ダグ・アルドリッジ(g)ジミー・ベイン(b)サイモン・ライト(dr)【MASTER OF THE MOON(邦題: マスター・オブ・ザ・ムーン)】 (2004年作品)ホワイトスネイクの活動に専念するためバンドを脱退したダグ・アルドリッジに代わり、再びクレイグ・ゴールディを呼び戻し制作された通算10作目のスタジオ・アルバムにしてディオ名義としては最後のアルバムとなった作品。 ベースにも再びジェフ・ピルソンを迎えたラインナップでのアルバムとなった。 ボーナス・ディスクには、オリジナル発売当時日本盤用のボーナス・トラックとして使われていた「Prisoner of Paradise」に加え、2004年から2005年にかけて行われたMASTER OF THE MOON TOURの模様を収録した4曲のレア・ライヴ音源を収録。 メンバー:ロニー・ジェイムス・ディオ(vo)クレイグ・ゴールディ(g)ジェフ・ピルソン(b)サイモン・ライト(dr)スコット・ウォーレン(key)(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.Institutional Man/2.Don't Tell The Kids/3.Black/4.Hunter Of The Heart/5.Stay Out Of My Mind/6.Big Sister/7.Double Monday/8.Golden Rules/9.Dying In America/10.This Is Your LifeDisc21.Discovery/2.Magica Theme/3.Lord Of The Last Day/4.Fever Dreams/5.Turn To Stone/6.Feed My Head/7.Eriel/8.Chalis/9.As Long As It's Not About Love/10.Losing My Insanity/11.Otherworld/12.Magica (Reprise)/13.Lord Of the Last Day (Reprise)Disc31.Killing The Dragon/2.Along Comes A Spider/3.Scream/4.Better In The Dark/5.Rock and Roll/6.Push/7.Guilty/8.Throw Away Children/9.Before The Fall/10.Cold FeetDisc41.One More For The Road/2.Master Of The Moon/3.The End Of The World/4.Shivers/5.The Man Who Would Be King/6.The Eyes/7.Living The Lie/8.I Am/9.Death By Love/10.In Dreams
出荷目安の詳細はこちら商品説明オジー・オズボーン・バンドやイアン・ギラン率いるやギランなどでも活躍した実力派ギタリスト、バーニー・トーメのソロアルバム3タイトル『Turn Out The Lights』(82年)、『Electric Gypsies』(83年)、『Live』(84年) に、2002年に発掘リリースされた『Live In Sheffield 1983』をまとめた CD4枚組ボックスセットが登場。 曲目リストDisc11.Turn Out The Lights/2.Painter Man/3.Lies/4.America/5.Getting There/6.Possession/7.No Reply/8.Chelsea Girls/9.India/10.Oh No/11.Try And Stop Me (from Back With The Boys)/12.What's Next (from Back With The Boys)/13.Back With The Boys (from Back With The Boys)/14.Chelsea Girls (Live Rehearsal 1982, previously unreleased)/15.Boney Maroney (Kingsway November 1979, previously unreleased)Disc21.Wild West/2.20th Century/3.Lightning Strikes/4.Too Young/5.Call Of The Wild/6.D.I.S.E./7.Presences/8.I Can't Control Myself/9.Go Go/10.Shoorah Shoorah/11.Star/12.Search And Destroy/13.Possession/14.New World/15.Search And Destroy (Live in Paris 6.11.1982, previously unreleased)/16.Star (Live in Paris 6.11.1982, previously unreleased)Disc31.Intro/Presences/2.Wild West/3.Turn Out The Lights/4.Lightning Strikes/5.Getting There/6.Too Young/7.No Easy Way/8.Wild West/9.Lightning Strikes/10.Presences/11.The Beat (Live at Leeds Cosmo Club 3.11.1983, previously unreleased)Disc41.Wild West/2.20th Century/3.No Easy Way/4.Turn Out The Light/5.Presences/6.Lightning Strike/7.Getting There/8.I Can't Control Myself/9.Too Young/10.Bernie's Guitar Extravaganza/11.Possession/12.The Beat/13.No Easy Way (Repeat)
出荷目安の詳細はこちら曲目リストDisc11.Opening (1:29)/2.Spotlight Kid (4:58)/3.Miss Mistreated (4:21)/4.Can't Happen Here (4:26)/5.Tearin' Out My Heart (9:01)/6.All Night Long (7:22)/7.Stone Cold (4:57)/8.Power (4:37)/9.Ritchie's Blues (3:03)/10.Ode To Joy (6:43)/11.Drum Solo (4:53)/12.Long Live Rock 'N' Roll (12:28)/13.Smoke On The Water (3:30)
出荷目安の詳細はこちら商品説明“聖なる野獣”よ、40年の時を超え再び集え、悪魔の誘いに叫び声をあげるために...。 80年代のメタル・ムーヴメントを牽引し、今なお圧倒的存在感でシーンの頂点に君臨する絶対的アイコン、モトリー・クルー。 彼らが1983年に発表したセカンド・アルバムにして、ジャンルそのものを決定づける歴史的傑作『SHOUT AT THE DEVIL』が、40周年記念エディションとなってここに登場!こちらは当時のオリジナル・アナログ盤のレプリカ・パッケージを採用した限定盤紙ジャケットCD!◆1981年にロサンゼルスで産声を上げ、その圧巻のサウンドと過激なルックス、そして衝撃的なパフォーマンスで一躍頭角を現し、その後ジャンルを定義づけるバンドとして圧倒的存在感を持ってシーンの頂点に君臨し続ける絶対的アイコン、モトリー・クルー。 彼らは今までに全世界で1億枚以上のアルバム・セールスを叩き出し、全米で7枚のプラチナム/マルチ・プラチナム・ディスクを獲得、22曲のトップ40メインストリーム・ロック・ヒットや6枚のトップ20シングルを生みだし、デジタルでも実に50億回以上の再生数を叩き出し、SNSフォロワーは800万人を超える、まさに絶対的存在といえる実績と実力を有するカリスマだ。 ◆彼らの名を世界に轟かせ、当時世界的なムーヴメントとなっていたHR/HMというジャンルを決定づける傑作としてその後語り継がれる事となった歴史的傑作『SHOUT AT THE DEVIL』がこの世に生み落とされたのが、今から40年前となる1983年だった。 この歴史的傑作の発売40周年を記念した豪華なプロダクトが今回リリースされることとなった! 40周年記念の目玉商品となる2枚のアナログに2枚の7インチ・シングル、CDにカセット・テープ、さらに様々なグッズを同梱した超豪華デラックス・ボックス・セットをはじめ、限定盤ピクチャー・ディスク・アナログ、そしてアナログ盤のパッケージをCDサイズで復刻したオリジナル・ジャケット絵柄を採用した限定アナログ盤レプリカ・パッケージ仕様のCDという3形態が一般流通作品としてリリースされるのだ。 ◆この『SHOUT AT THE DEVIL [LP REPLICA CD]』は、そのタイトルにもある通り、オリジナルのアナログ盤パッケージのレプリカ=紙ジャケット仕様を採用した限定盤CDだ。 当時黒い逆五芒星をあしらったオリジナルのジャケットが物議を醸したことを受け、CD化の際にメンバーの写真をあしらったジャケットに差し替えられていたのだが、今回は黒い逆五芒星のジャケットを採用した紙ジャケットでのリリースとなる。 ここ日本では今までに何度か紙ジャケでリリースされていたのだが、世界的にこのパッケージでリリースされるのは今回が初となる。 ◆サタニック・パニックの真っ只中ともいうべき1983年にリリースされたこの『SHOUT AT THE DEVIL』は、その後全世界で一大ムーヴメントとなるHR/HMというジャンルを決定づける作品であり、モトリー・クルーというバンドそのものを一躍スターダムへと押し上げた作品だ。 プラチナ・ディスクを獲得したデビュー・アルバム『TOO FAST FOR LOVE(華麗なる激情)』の興奮と期待と共に届けられたモトリー・クルーのセカンド・アルバムは、全米トップ20入りを果たし、4xプラチナ・ディスクに認定された。 多くの音楽ファンにとって、メインストリームの小売店の棚でこの手のイメージや歌詞の内容を初めて目撃したのが『SHOUT AT THE DEVIL』だったのだ。 ◆『SHOUT AT THE DEVIL』は、現在でもモトリー・クルーのライヴ・セットの基盤であり続けており、11月にここ日本にもやってくるワールド・ツアーのライヴでも、この伝説的アルバムの中から4曲がセットリストに組み込まれ、オーディエンスを熱狂させているのだ。 それにふさわしく、このアルバムが発表された当時のオリジナル・ツアーで、モトリー・クルーはそれまでのオープニング・アクト・スロットから、紛れもないアリーナ・クラスのヘッドライナー・アクトへと飛躍していったのだ。 ◆この頃同じく新たな音楽体験の核として立ち上がったMTVで、視覚的に音楽を楽しむ土壌ができていた中で発表された「Looks That Kill」と「Too Young To Fall In Love(恋をするには若すぎる)」の画期的なビデオは、数え切れないほどのMTVのひとときの基準を設けたと言えるだろう。 この2枚のシングルの他にも、禍々しいアルバム・タイトル曲「Shout At The Devil」、「Knock ‘Em Dead, Kid」や「Red Hot」といった奔放な曲、激烈版「Helter Skelter」、そして心に残るほぼインストゥルメンタル「God Bless The Children Of The Beast(聖なる野獣)」といった名曲の数々が、この作品を時代とジャンルを定義づける傑作アルバムたらしめているのだ。 (メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.In the Beginning/2.Shout at the Devil/3.Looks That Kill/4.Bastard/5.God Bless the Children of the Beast/6.Helter Skelter/7.Red Hot/8.Too Young to Fall in Love/9.Knock 'Em Dead, Kid/10.Ten Seconds to Love/11.Danger
出荷目安の詳細はこちら曲目リストDisc11.The Wild the Willing and the Innocent/2.Only You Can Rock Me/3.Long Gone/4.Lonely Heart/5.Cherry/6.No Place to Run/7.Love to Love/8.Makin' Moves/9.Mystery Train/10.Too Hot to Handle/11.Lights Out/12.Rock Bottom/13.Doctor Doctor