出荷目安の詳細はこちら商品説明インディーズ期からメジャー・デビュー作『ドゥーキー』(1994年) 、USロック史に輝く大名盤『アメリカン・イディオット』(2004年)から最新作『レボリューション・レディオ』(2016年)まで、彼らの歴史を網羅したベスト・アルバムが登場! メガ・ヒット&ライヴ定番曲20曲に加え、ミランダ・ランバートとデュエットした新録「オーディナリー・ワールド(feat.ミランダ・ランバート)」と新曲「バック・イン・ザ・USA」を加えた全22曲収録!(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.2000 Light Years Away/2.Longview/3.Welcome to Paradise/4.Basket Case/5.When I Come Around/6.She/7.Brain Stew/8.Hitchin' a Ride/9.Good Riddance (Time of Your Life)/10.Minority/11.Warning/12.American Idiot/13.Holiday/14.Boulevard of Broken Dreams/15.Wake Me Up When September Ends/16.Know Your Enemy/17.21 Guns/18.Oh Love/19.Bang Bang/20.Still Breathing/21.Ordinary World (feat. Miranda Lambert)/22.Back in the USA
出荷目安の詳細はこちら商品説明ザ・フレーミング・リップスの歴史を語る上で欠かせない重要作品である『THE SOFT BULLETIN』のプロモーション用に制作された「Companion Disc」が20数年の時を超え蘇る!!未発表曲、アウトテイク、初期ミックスやシングルB面などを収録したファン垂涎の1枚がレコードストア・デイ限定盤アナログに続きCDでも復活!■ 多幸感に満ちたカタルシスを呼び起こすパフォーマンスとジャンルを飛び越えた実験的かつ前衛的なアプローチで常に革新的なサウンドを生み出し続ける、現代のカルト・アイコン、ザ・フレーミング・リップス。 1983年、ウェイン・コインを中心に米オクラホマで結成、1986年にアルバム『HERE IT IS』でデビューを果たして以降、ロックからオルタナティヴ、サイケデリックからスペース・ポップまで、ジャンルを超越した世界観を音で表現し続けてきた彼らは、1990年までにRestless Recordsから4枚の作品を発表し、その後1992年にWarner Bros. Recordsと契約する。 1993年、Warner Bros移籍後2作目となる『『TRANSMISSIONS FROM THE SATELLITE HEART』で米ビルボード誌Heatseekersチャートの1位を獲得し、ビバリーヒルズ高校白書やビーヴィス・アンド・バットヘッド、レイト・ナイt・ウィズ・デヴィッド・レターマンなどアメリカの人気TV番組にも出演を果たすようになる一方で、CDプレーヤーを4台同時再生することによって作品として完成する多重再生作品『ZAIREEKA』など実験的な作品をリリースしていた彼らが、所謂メインストリームに自身の音楽的福音を広めたきっかけとなったブレイク作、それが1999年の夏にリリースされた『THE SOFT BULLETIN』である。 ■ ザ・フレーミング・リップスの歴史を語る上で欠かせない重要作品である『THE SOFT BULLETIN』。 そのプロモーション用に制作されたのが本「Companion Disc」である。 未発表曲、アウトテイク、初期ミックスやシングルB面などを収録したこのプロモーション盤は、元々メディアやラジオ局向けに配布されたものであり、長年ファン羨望のアイテムであったが、2021年、その「Companion Disc」が2枚組シルヴァー・アナログとしてレコードストア・デイ限定盤として復刻された。 そして今回、そのアナログ・リリースに続き、当時の形態を復刻したCDとしてもリリースとなる。 ■「Race For The Prize」、「Waitin' For A Superman」などの名曲が生まれた『THE SOFT BULLETIN』の「Companion Disc」には、発売当時未発表だったり、アルバム未収録だった楽曲を収録しているほか、アウトテイクや初期ミックス、さらにアメリカ以外でボーナス・トラックとして使用された楽曲や、『THE SOFT BULLETIN』の前作にあたる『ZAIREEKA』収録曲のステレオ・ヴァージョンなどが収められている。 ■ ザ・フレーミング・リップス史の”ミッシング・リンク“とも呼べそうなCompanion Discが発売から20数年、再びファンの前に姿を現す!(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.Thirty-Five Thousand Feet of Despair/2.1000 ft Hands (Early Mix)/3.Riding To Work In The Year 2025 (Your Invisible Now)/4.Buggin' (Lips Mix)/5.A Machine in India/6.Okay I'll Admit That I Really Don't Understand/7.The Captain/8.Satellite of You/9.The Spiderbite Song (Early Mix)/10.Slow Motion (Early Mix)/11.1000 ft Hands (Final Mix)/12.Little Hands (Rough Mix)/13.The Big Ol' Bug Is the New Baby Now
出荷目安の詳細はこちら曲目リストDisc11.Blackest Eyes [04:24]/2.Trains [05:55]/3.Lips Of Ashes [04:39]/4.The Sound Of Muzak [04:58]/5.Gravity Eyelids [07:56]/6.Wedding Nails [06:33]/7.Prodigal [05:33]/8..3 [05:25]/9.The Creator Has A Mastertape [05:14]/10.Heartattack In A Layby [04:15]/11.Strip The Soul [07:20]/12.Collapse The Light Into Earth [05:49]
出荷目安の詳細はこちら商品説明踊って痛みを消し去りたい人のための、喜びに満ちたサウンドトラック...。 完璧な不完全さを武器に、素直な思いをサウンドに乗せて世界へ届けるロサンゼルス出身の4人組、ザ・リグレッツ。 フロントのリディア・ナイトの成長と共に進化を続ける彼女たちが、前作より約3年振りとなるサード・アルバム『FURTHER JOY』を完成させた! 誰もが経験する全ての出来事を個人的な視点から描く、この時代を生きるためのマニュアル的なアルバムがここに!「“FURTHER JOY”っていうフレーズは、まるでハムスターの車輪の上にのってるみたいに常に幸せを追い求めるけど、結局逆にそれが自分を不幸にしてしまっている、といった意味を要約したもの。 私自身、もっと良くなりたい、もっといい子になりたいっていうループにはまり込んでしまって、そこから抜け出すことができず、だからこの時にはいられない、ここにいることなんてできないって思ってたから。 だったら、いっそ踊りまくって、痛みを取り除いてしまえって思ったの」 ─ リディア・ナイト(vo, g)◆同じ音楽学校に通っていた当時10代のメンバーたちがあつまり、2015年にロサンゼルスで結成、完璧な不完全さとも言うべきもろさを武器に、50's/60'sテイスト溢れるロック/ポップ・サウンドに乗せて自身の素直な思いを綴っていく、若きシンガー・ソングライター、リディア・ナイトをフロントの擁する4ピース・バンド、ザ・リグレッツ。 若さならではの辛辣さと甘さ、純粋さとひねくれさが同居したサウンドで全米のティーンエイジャーを中心に多くのリスナーを魅了するロック・バンドだ。 2019年にはサマーソニック2019出演のために初来日を果たし、そのキュートでパワフルなパフォーマンスを日本のオーディエンスに披露してくれた。 ◆そんな彼女達が、前作『HOW DO YOU LOVE?』から約3年振りとなる最新作『FURTHER JOY』を完成させた。 シンガー・ソングライターのリディア・ナイト、ギターのジェネッサ・ガリアーノ、ベースのブルック・ディックソン、そしてドラムのドリュー・トムセンからなるザ・リグレッツは、誰もが経験するような出来事を非常に個人的な視点で描いた楽曲で満たされた、この時代を生きるためのマニュアルとも言うべきアルバムを世界に今届けてくれるのだ。 幸せを追い求めすぎて逆に不幸になってしまう、そんなサイクルから抜け出したい、という思いが込められたこのアルバムは、リディアがいう所の「踊って痛みを消し去ってしまえ」という思いに同意する人たちにとって、喜びに満ちた、そして改めて自分を見つめ直させてくれるかのようなサウンドトラック的な作品なのだ。 ◆10代の頃からツアーを続け様々な世界を見てきた彼女たちだが、パンデミックが始まり、ロサンゼルスが閉鎖されると、本格的なアイデンティティの危機を迎えてしまう。 世界が停止してしまうまで、彼女たちはまさに”アンストッパブル”な存在だったのだ。 2021年1月、約1年ほど離れていたメンバーは曲を作るべくJoshua Treeに集まり、共にハイキングに出かけたり星を眺めたり、リビング・ルームをディスコに変えたり、メンバーで率直な会話を交わしていく。 曲のアイデアが膨らんできた彼女たちは、見えてきた次なるアルバムへのヴィジョンとデモを手に砂漠を後にし、ズームでのライティング・セッションや、プロデューサーのJacknife LeeやTim Pagnottaとそれぞれ作業をしながら、ゆっくりとそのアイデア/ヴィジョンを作品へと創り上げていった。 このアルバムで取り上げられているテーマは決して軽いものではないが、リディアは今作に関して「私たちが作ってきた作品の中でも最もポップで、最もダンサブルなアルバム」だと語っている。 ◆ソングライティング・セッションとレコーディングを経て彼女たちは再び立ち上がり、2021年にはカリフォルニアでアンダープレイ・ツアーを実施、2022年にはRolling Stone誌から「ティーンエイジ・パンクスからポップス界のパワーハウスへと進化していくザ・リグレッツの姿を捉えた、残酷なまでに正直な告白的バラード」と称された「You're So Fucking Pretty」や、米オルタナティヴ・ラジオ・チャートで15位まで上昇した「Monday」といったシングルを発表、さらに成長した姿をシーンに披露していった。 そして、最高にポップなサウンドに乗せて赤裸々な思いを綴る最新楽曲「That’s What Makes Me Love You」の公開とともに、サード・アルバム『FURTHER JOY』の情報が届けられたのだ。 ◆このアルバムは、まさにバンドが次なる時代へと歩みを進めた作品であり、これまでで最も現実的で、協力的で、そして傷つきやすさも持つアルバムだ。 パット・ベネターやブロンディ、グウェン・ステファニーに影響を受けたリディア・ナイトの歌声が響くこの新曲たちは、不安やメタンルヘルス、自分自身をとりまく環境における喪失感、自分のセクシュアリティとの折り合い、といったテーマと共に、自分の中にある小さな子供を受け入れ、希望を持ち、立ち上がることの大事さについて語っている。 まさに、現代社会を生きるためのマニュアルとも言うべき作品が今生まれるのだ。 「私たちはみんな幸せにあるべきだし、今ここに存在することが当然なのに、そこにまだ辿り着けていないと思い込み、恥と罪悪感を感じてしまい、自分でその場所へ続く道を閉ざしてしまっている。 喜びを追い求めつづけることばかり考え続けるループから、抜け出してしまうことが大事なの」 ─ リディア・ナイト(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.Out of Time/2.Monday/3.That's What Makes Me Love You/4.Barely on My Mind/5.Subtleties (Never Giving Up On You)/6.La Di Da/7.Homesick/8.Better Now/9.Rosy/10.You're So Fucking Pretty/11.Step 9/12.Nowhere/13.Show Me You Want Me
出荷目安の詳細はこちら商品説明ジャーマン・メタルコアの先鋒= CALIBAN(キャリバン)作品制作にエネルギーを注ぎ、抱える負の感情を見事に表現した13作目『Dystopia』1997年の結成から、ドイツを代表するメタルコアバンドとしてHEAVEN SHALL BURNと共に頂点に君臨、凄まじい熱量の作品をリリースし続けるCALIBAN(キャリバン)。 2020年、新型コロナウイルスによって世界の門が閉ざされたとき、ジャーマンメタルの先鋒、CALIBANはスタジオにエネルギーを集中させた。 その結果、彼らの名曲を母国語のドイツ語で歌い直した『Zeitgeister』を2021年5月に発表。 さらに、全く新しいアルバム『Dystopia』が1年経たずにリリースされることとなった。 ドイツのアルバムチャートで6位を記録した『Elements』以来、オリジナル・スタジオ・アルバムとしては4年ぶりとなる『Dystopia』は、本能的で有機的にアプローチされたことで、シンプルで、ダーク、そしてヘヴィな仕上がりだ。 今作のソングライティングの過程ではメンバー同士が会うことを避け、リモートでやりとりを重ねたバンドだが、各々が抱える不安や怒りは感じあっていたという。 その感情がアルバムのオープニングトラック「Dystopia」の不穏な空気に見事に投影されている。 Andreas Dörnerはこの楽曲について、「“Dystopia”は、世界が偽物であることを意味している。 テクノロジー/デジタル時代の世界では、あなたは誰にでもなれてしまうんだ、特にスクリーンの向こう側ではね」。 今作のリリースに先駆けていち早くMVが公開された「Ascent Of The Blessed」は、臨死体験の想像と、人は善人なのか悪人なのかという人生の中で湧いた疑問からインスピレーションを受けた楽曲である。 まさに、世界を取り巻く悲惨な状況と閉塞感を象徴する作品となっているが、バンドはアイデンティティ、連帯を呼びかけ、暗黒世界の灰の中から立ち上がることを模索しようとする希望を作品中で叫び続ける。 今作に参加しているゲストはMarcus Bischoff (HEAVEN SHALL BURN)、Christoph Wieczorek (ANNISOKAY)、Jonny Davy (JOB FOR A COWBOY)。 プロデューサーは、彼らの作品の常連であるBenjamin RichterとバンドのギタリストMarc Görtz。 さらに元DREAM ON, DREAMERのギタリストCallan Orrも制作に加わっている。 ヨーロッパのメタル・シーンに長く君臨してきたCALIBANが、この暗黒の時代に猛烈なヴィジョンをもって再び現れた。 ようこそ彼らの暗黒世界(Dystopia)へ!(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.Dystopia (feat. Christoph Wieczorek of Annisokay)/2.Ascent of the Blessed/3.VirUS (feat. Marcus Bischoff of Heaven Shall Burn)/4.Phantom Pain/5.Alien/6.sWords/7.Darkness I Became/8.Dragon/9.Hibernate/10.mOther/11.The World Breaks Everyone/12.D I V I D E D
出荷目安の詳細はこちら商品説明カオティック・プログレッシヴとも言うべき混沌とした楽曲構成と壮絶なプレイヤビリティで確固たる人気を誇る、オマー・ロドリゲス・ロペスとセドリック・ビクスラー・ザヴァラの二人からなる音楽集団、マーズ・ヴォルタ。 待望の復活を遂げた彼らの約10年振りのスタジオ・アルバム『THE MARS VOLTA』から新たなアルバムが生まれた??。 オリジナル・アルバムのメロディーとリズムをなぞりながら、伝統的なカリビアン・ミュージックのルーツをたどり、楽曲に全く新しい光を当てたアコースティック・アルバム『QUE DIOS TE MALDIGA MI CORAZON』完成!!■ カオティック・プログレッシヴとも言うべき混沌とした楽曲構成と壮絶なプレイヤビリティで確固たる人気を誇る、オマー・ロドリゲス・ロペスとセドリック・ビクスラー・ザヴァラの二人からなる音楽集団、マーズ・ヴォルタ。 エモ/スクリーモ、メタル、プログレッシヴ、ラテン、サルサ、ダブ…、世界に存在する全ての音楽スタイルをミックスさせ、そこに超絶なインプロヴィゼーションを掛け合わせることで生まれるえもいわれぬ高揚感と壮絶な実験性に満ちたサウンドをかき鳴らす彼らは、真のプログレッシヴ・アーティストだと言えるだろう。 ■ 2012年の通算6作目『NOCTOURNIQUET』をリリースした後、2013年にセドリック・ビクスラー・ザヴァラが脱退を発表し解散。 しかし二人はすぐに合流し、新たなプロジェクトANTEMASQUEやアット・ザ・ドライヴ・インとしてツアーやレコーディング・セッションを行っている。 近年再結成の噂が幾度となく囁かれてきたマーズ・ヴォルタだが、2021年にキャリアを総括する豪華ボックス・セット『LA REALIDAD DE LOS SUENOS』のリリースに続き、今年6月アート・インスタレーション『L’ytome Hodorxi Telesterion』を通じ再結成を発表。 同時に発表された新曲「Blacklight Shine」と北米ツアーに、ニュー・アルバムへの期待が一気に高まっていた中、発表されたのが再結成アルバムのリリースだった。 ■ そして長い沈黙を破り2022年9月に発表された約10年振りとなるニュー・アルバム『THE MARS VOLTA』。 長年築き上げられてきた”マーズ・ヴォルタ的特徴“のいくつかを振り落とし、繊細な煌めきと、洗練され、また激しい技巧とソングライティングに支えられたカリブ風のリズムが躍動した、これこそマーズ・ヴォルタの現時点で最も成熟し、最も簡明で専心した姿を捉えたと呼べる作品は、各メディアとファンから高い評価を集めたのだった。 そのオマー・ロドリゲス・ロペスのアンダーグラウンドなポップ・メロディーにセドリック・ビクスラー・ザヴァラのオカルトや悪の政府を描いたダークなSF世界を融合させた彼らのサウンドと音世界を最大出力したアルバムをより深く掘り下げた”アコースティック・アルバム“が登場した。 ■ 『THE MARS VOLTA』の収録曲と同じタイトルを持つ本アルバム『QUE DIOS TE MALDIGA MI CORAZON』。 『THE MARS VOLTA』に収録されていた14曲の”アンプラグド・ヴァージョン“を収めた本作は、ただのアコースティック・カヴァー・アルバムにとどまらず、オリジナル楽曲にも反映され、かつバンドにとって大きなインスピレーションの源でもある伝統的なラテン・ミュージックの要素に鋭く切り込んだ作品である。 ロドリゲス・ロペスが”ザ・マーズ・ヴォルタ・ヴァージョンのフォーク・アルバム“だと語る本作には、オリジナル・アルバムのメロディーとリズムをなぞりながら、伝統的なカリビアン・ミュージックのルーツをたどり、楽曲に全く新しい光を当てることに成功している。 ■ 自らの情熱、詞世界、そしてパワーを指先に蒸留させた『THE MARS VOLTA』から抽出されたラテンとアコースティックのエッセンス。 常に進化を続ける彼らに新たな1面が加わった。 (メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.Blacklight Shine (Acoustic)/2.Graveyard Love (Acoustic)/3.Shore Story (Acoustic)/4.Blank Condolences (Acoustic)/5.Vigil (Acoustic)/6.Que Dios Te Maldiga Mi Corazon (Acoustic)/7.Cerulea (Acoustic)/8.Flash Burns From Flashbacks (Acoustic)/9.Palm Full Of Crux (Acoustic)/10.No Case Gain (Acoustic)/11.Tourmaline (Acoustic)/12.Equus 3 (Acoustic)/13.Collapsible Shoulders (Acoustic)/14.The Requisition (Acoustic)
出荷目安の詳細はこちら商品説明危険で退廃的な「毒」を持つ最も危険なロック・バンド、アヴェンジド・セヴンフォールドが帰ってきた??。 アルベール・カミュの代表作でもある『異邦人』にインスパイアされた実存的危機と不条理主義に根差した詞世界とヘヴィな音的深みと広がりを堪能できる壮大な傑作『LIFE IS BUT A DREAM・・・』がここに誕生。 アヴェンジド・セヴンフォールドの世界観に没入せよ??!. ■ 危険で退廃的な「毒」を持つ最も危険なロック・バンド、アヴェンジド・セヴンフォールド。 1999年に結成し、2001年と2003年にインディ・レーベルよりアルバムを発表、コア・マーケットを中心に絶大な人気を博し、その後Warner Bros.へと移籍、それまでのファン・ベースをとてつもない速度で拡大させながらより大きな舞台に勝負を仕掛け、世界中に「新世代メタル・バンド」の代表格としてその名を轟かせる彼ら。 2009年12月には、ドラマーのザ・レヴが亡くなるという悲劇が彼らを襲うが、その困難を乗り越え、ドラマーとして元ドリーム・シアターのマイク・ポートノイのヘルプを借りて制作された2010年発表の『NIGHTMARE』と2013年発表の『HAIL TO THE KING』は見事2作連続で全米チャート1位を獲得、その後レーベルを移籍し2016年に全世界サプライズ・リリースされた最新作『THE STAGE』でも全米4位を記録、圧倒的な存在感を放つ重要ハード・ロック・アクトだ。 ■ その彼らが長年の沈黙を破り、待望の新作アルバムを引っ提げ、シーンに帰還する。 2020年『HAIL TO THE KING』時代のスタジオ・セッションからの未発表曲「Set Me Free」を発表し、その頃から新作アルバムの制作に入っているという話が伝わってきていたが、実に約7年振りとなるスタジオ・アルバムが姿を現す時が遂に来たようだ。 ■ アルバムのタイトルは『LIFE IS BUT A DREAM・・・』。 間違いなくアヴェンジド・セヴンフォールドにとってジャンルの境界を超えた不朽の名作になるであろう本作は、その音楽的な広がりと奥行きをフルに堪能し、実感するためにはアルバム全体として聞かれるべき作品である。 4年という長い時間をかけて制作され、バンドにとって最も大胆な挑戦とも呼べるこのアルバムのプロデュースを手掛けるのは、Joe Barresiとアヴェンジド・セヴンフォールド。 またミックスはAndy Wallaceが担当している。 アルバムのインスピレーションとなっているのは、アルベール・カミュの代表作でもある『異邦人』。 作品全体を通して実存的危機を探求し、その意味と目的、さらには死の不安が絶えず付きまとう中で人間の存在意義や価値を探る極めてパーソナルなテーマに触れたアルバムでもある。 ■ 『LIFE IS BUT A DREAM・・・』からの先行トラックとなるのは「Nobody」。 重厚なサウンドにスリリングなギター・リフが畳み掛けるドラマティックな展開の壮大なヘヴィ・トラックは、アルバムの世界観を伝えるストップモーション・アニメーションのミュージック・ビデオと共にアヴェンジド・セヴンフォールドの帰還を飾るにふさわしい1曲だ。 骸骨をモチーフにした作品を数多く制作しているロサンゼルスのアーティスト、Wes Langによるアルバム・アートワークもまた彼らの世界観を伝えるのに大きな役割を果たしている。 ■ 世界一危険なバンドの大胆でスリリングな帰還。 新たなるアヴェンジド・セヴンフォールド体験に没入せよ??。 (メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.Game Over/2.Mattel/3.Nobody/4.We Love You/5.Cosmic/6.Beautiful Morning/7.Easier/8.G/9.(O)rdinary/10.(D)eath/11.Life Is But a Dream...