出荷目安の詳細はこちら曲目リストDisc11.Deadwing (9:46)/2.Shallow (4:17)/3.Lazarus (4:19)/4.Halo (4:39)/5.Arriving Somewhere But Not Here (12:02)/6.Mellotron Scratch (6:57)/7.Open Car (3:44)/8.Start Of Something Beautiful (7:43)/9.Glass Arm Shattering (6:08)Disc21.Revenant (3:05)/2.So Called Friend (4:49)/3.Shesmovedon (4:55)/4.Mother And Child Divided (5:00)/5.Half Light  (6:38)Disc31.Arriving Somewhere But Not Here (demo) (13:03)/2.Godfearing (demo) (4:57)/3.Lazarus (demo) (4:10)/4.Open Car (demo) (5:08)/5.Vapour Trails (demo) (3:53)/6.Shallow (demo) (4:15)/7.Deadwing (demo) (10:35)/8.Mother And Child Divided (demo) (5:02)/9.Instrumental Demo 1 (5:19)/10.Halo (demo) (4:50)/11.Instrumental Demo 2 (5:23)/12.So Called Friend (demo) (5:01)/13.Glass Arm Jam (4:19)Disc41.Never Stop the Car on a Drive in the Dark (Deadwing documentary (54:20)/2.Lazarus (promo video) (4:19)/3.Deadwing (remastered album 96/24 LPCM stereo) (59:37)/4.Deadwing B-sides (96/24 LPCM stereo) (25:25)/5.Deadwing 5.1 surround sound mix (including 4 bonus tracks) 48/24 (2005 by Elliot Scheiner and SW) (59:37)/6.Additional 5.1 mixes of B-sides Revenant, Mother and Child Divided, Half-Light and Shesmovedon (19:47)/7.Intro (Rockpalast WDR TV broadcast) (0:35)/8.Blackest Eyes (Rockpalast WDR TV broadcast) (4:33)/9.Lazarus (Rockpalast WDR TV broadcast) (3:58)/10.Futile (Rockpalast WDR TV broadcast) (2:31)/11.Interview (Rockpalast WDR TV broadcast) (6:02)/12.Mother And Child Divided (Rockpalast WDR TV broadcast) (4:50)/13.So Called Friend (Rockpalast WDR TV broadcast) (5:00)/14.Arriving Somewhere But Not Here (Rockpalast WDR TV broadcast (12:24)/15.Sound Of Muzak (Rockpalast WDR TV broadcast) (5:06)/16.Interview 2 (Rockpalast WDR TV broadcast) (1:20)/17.Start Of Something Beautiful (Rockpalast WDR TV broadcast) (7:24)/18.Halo (Rockpalast WDR TV broadcast) (5:03)/19.Interview 3 (Rockpalast WDR TV broadcast) (3:35)/20.Radioactive Toy (Rockpalast WDR TV broadcast) (6:05)/21.Trains (Rockpalast WDR TV broadcast)
出荷目安の詳細はこちら商品説明世界はまた、この男たちのメロディーに酔う。 グラミー賞3部門受賞、全米NO.1ソングライターの称号を持つ、ロブ・トーマス率いるマッチボックス・トゥエンティーが約11年もの時を経て帰ってきた。 2000年代のアメリカン・ロックを語る上で外せないバンドが2020年代にリリースする待望のアルバム『WHERE THE LIGHT GOES』発売!■ グラミー賞3部門受賞、全米NO.1ソングライターの称号を持つ、ロブ・トーマス率いるマッチボックス・トゥエンティー。 デビュー作『ユアセルフ・オア・サムワン・ライク・ユー』でイキナリ大ブレイク、音楽シーンにおいて才能溢れるニュー・バンドとしての確固たる立ち位置を確立した。 アルバムからは「ロング・デイ」、「バック・トゥ・グッド」、「3 AM」を含む5曲のヒット・シングルが生まれ、全米セールスが1,200万枚を超えるダイアモンド・アルバムに認定された。 その後もマルチ・プラチナ・アルバムが2作品続き、2000年『マッド・シーズン・バイ・マッチボックス・トゥエンティー』、そして2002年『モア・ザン・ユー・シンク・ユー・アー』からも、「イフ・ユー・アー・ゴーン」、「ディジーズ」、「ブライト・ライツ」など、チャート1位を獲得した大ヒット・シングルがコンスタントに飛び出し、数々の賞も受賞してきた。 ■ グラミー賞には5度、アメリカン・ミュージック・アワードにも4度のノミネート。 2004年にはピープルズ・チョイス・アワードにて「フェイヴァリット・ミュージカル・グループ」部門を受賞している。 さらに、フロントマンのロブ・トーマスは最も輝かしい経歴を持つアーティストとして有名である。 グラミー賞を受賞し、11個のBMIアワード、そしてビルボードの選ぶ「ソングライター・オブ・ジ・イヤー」もソロ・ワークとサンタナ、ミック・ジャガー、ウィリー・ネルソンなど伝説的アーティストとのコラボの功績が認められ2度も受賞している。 彼がカルロス・サンタナとコラボした「スムース」(シングル、アルバム共に全米1位。 第42回グラミー賞で『年間最優秀楽曲賞』『年間最優秀レコード賞』を受賞)は、ビルボードが選ぶ「音楽史上最も人気のある曲」で2位にランク・イン。 1位は「ザ・ツイスト」だった。 同じくビルボードが選ぶ2000年〜2011年に最も活躍したホットなソングライター・トップ20でも5位に入り、アーティスト兼ソングライターとしては最も高い位置でのランク・インとなっている。 ■ 約25年にも亘る輝かしいキャリアの中で、これまで4作のスタジオ・アルバムしか発表していなかったマッチボックス・トゥエンティーが遂に再始動する。 約11年振りとなるスタジオのタイトルは『WHERE THE LIGHT GOES』。 アルバムのプロデュースを手掛けるのは、グレッグ・ワッテンバーグにバンド・メンバーであるポール・ドゥセットとカイル・クック。 完成した本作は、エネルギーに満ち溢れ、リアルで親しみやすく、そして何よりも今世界が求めている楽曲が数々収録されている作品だ。 ■ 2012年に前作『NORTH』をリリースしてから約11年。 その間、ソロ・アーティストとしてクリスマス・アルバムを含む3作のソロ・アルバムを発表したロブ・トーマスや、『Utopia』や『For All Mankind』といった映画やTVシリーズの音楽を手掛けきたポール・ドゥセットなど、マッチボックス・トゥエンティーのメンバーはそれぞれソロ活動を行ってきた。 そこで彼らが得た経験がこのバンドとしてのアルバムの中にも流れている。 アルバムからのファースト・シングルとなるアップテンポで希望に満ちた「Wild Dogs (Running In A Slow Dream)」を聴けば、彼らがいかに本作のリリースを心待ちにしていたかが伝わってくるだろう。 ■ まだアルバムに関する情報は決して多くないが、アルバムのリリースに合わせて彼らは大規模な北米ツアーを行うことも発表。 2000年代のアメリカン・ロックを語る上で外せないバンドが2020年代にリリースする待望のアルバム。 世界はまた、この男たちのメロディーに酔う。 (メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.Friends/2.Wild Dogs(Running in a Slow Dream)/3.Rebels/4.One Hit Love/5.Warm Blood/6.Queen of New York City/7.Where the Light Goes/8.Hang on Every Word/9.Don't Get Me Wrong/10.I Know Better/11.No Other Love/12.Selling Faith
出荷目安の詳細はこちら商品説明穏やかに緩やかに慎ましく鳴るギターの響き 40年自宅に置かれたアコースティックギターが奏でる余韻の時間 Goldmund、Heliosとして活躍するKeith Kenniffによる本人名義の作品が完成GoldmundやHeliosそして彼の妻であるHolie Kenniffとの共同プロジェクト Mint Julepなど様々な名義で活動するKeith Kenniff。 これまで本人名義ではサウンドトラックや企業のテレビCM などを手掛け自由な作風で楽曲を発表してきました。 2012年にテレビCMや映像の為の作品をコンパイルしたアルバム『ブランチーズ』以来となる作品が完成。 40年以上にわたって自宅のリビングルームに置かれ食卓で演奏されたり家族や友人の間を行き来していた為に磨耗や損傷のあるアコースティックギター。 彼がコロナで隔離生活をしていた時に2日間でギターとiPhone を使って制作した楽曲。 それは坂本龍一に『とても美しい音楽』と言わせたGoldmundの作風に近い雰囲気を持っています。 美しくも儚いイメージを持ち合わせたサウンドは、彼が隔離された部屋から外の景色を慈しみながら奏でるギターの音色。 日本のみCD化され音の雰囲気に合わせた特殊紙ジャケットで登場です。 ■日本のみCD化■特殊紙ジャケット仕様(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.Voyage/2.Arches/3.There Was Loveliness/4.For Tomorrow/5.Half Remember/6.We Are A Circle/7.Bright Confusion/8.In The Willows/9.These Very Winds
出荷目安の詳細はこちら商品説明PJハーヴェイ、7年振りのアルバムが完成。 新しい始まりへの感覚に満ちた10枚目のアルバム『アイ・インサイド・ジ・オールド・イヤー・ダイイング』、リリース。 グラミー賞にもノミネートされた『The Hope Six Demolition Project』以来となるPJ Harveyのニュー・アルバム『I Inside the Old Year Dying』は、Partisan Recordsより、7月7日にリリースされる。 アルバムのプロデュースは、長年のコラボレーターであるFloodとJohn Parishが手掛けた。 確かに、Harveyは、そのキャリアを通じて、それぞれの段階で自身を新しい場所に連れて行くことを常に保証してきた。 しかし、彼女の新曲は、彼女自身の基準からみても、大胆で独創的である。 新しい始まりへの感覚に満ちており、最も魅力的な方法で、その創造的な大胆さと、開放的で心地よい感覚を兼ね備えている。 「休息空間、慰め、快適さ、癒し。 今の時代にはタイムリーだと思う」とHarveyは新曲群について語る。 『I Inside the Old Year Dying』の物語は6年前に遡り、2017年の前作のツアーの終了と、その直後のHarveyの心境に至る。 彼女が痛感したのは、アルバムとツアーの終わりなきサイクルのどこかで、音楽そのものとのつながりを失っていたことであり、その実感は言葉にならないほど悩ましいものだった。 しかし、2つのことが、彼女を新しい歌や音楽、サウンドの方向性へと向かわせるようになった。 ひとつは、『The Hope Six Demolition Project』期のシカゴで、アーティストで映画監督のSteve McQueenに会ったときの記憶だ。 彼からのアドバイスは、「言葉、イメージ、音楽について自分が好きなものを思い出し、『アルバム』を書くという概念を捨て、この3つの情熱に集中し、プレイしなさい」というものだった。 もう一つは、シンプルに「演奏する」という行為だった。 ギターを手にしたり、ピアノの前に座ってNina SimoneやBob Dylanといったアーティストのお気に入りの曲をプレイすることで、音楽という芸術に対する情熱を再確認することができたのだ。 Harveyが新曲を書き始めたとき、アルバム、ツアー、アルバム、ツアーのサイクルに戻る最初のステップというよりも、音楽自身のために音楽を作るという解放感があった。 彼女は、過去にサウンドトラックや劇場での音楽活動で感じた創造的な自由の感覚を引き出していた。 同時に、彼女の視点は、『Let England Shake』や『The Hope Six Demolition Project』の大きなテーマ(戦争、政治、世界を見つめる)から、より親密で人間的なものへと変化していた。 「(新曲は)3週間くらいで私の中から出てきた。 スタジオはライヴ演奏用に設置され、私たちはそれしかしなかった」とHarveyは語る。 『I Inside the Old Year Dying』が非常に手触りの良い、人間的なレコードであるとすれば、それは収録されているほぼすべてがインプロヴィゼーションに根ざしているためでもある。 この作品には、何か深い高揚感と救いが存在する。 「アルバムは、探し求めること、つまり初恋の激しさ、そして意味を求めることをテーマにしていると思う。 でも、このアルバムから感じられるのは、愛だ。 それが、この作品をとても歓迎すべきもの、つまりオープンなものにしていると思う」とHarveyは語る。 PJ Harveyはキャリア開始当初から注目を集め、マーキュリー・プライズを2度以上受賞した唯一のミュージシャンである(2001年の『Stories From The City, Stories From The Sea』と2011年の『Let England Shake』)。 詩人、ヴィジュアル・アーティスト、ミュージシャン、ソングライターとしても活動する彼女の作品は、鮮やかで吸収力があり、強く個性的であることが注目される。 母国イギリスでチャートの1位を獲得した『The Hope Six Demolition Project』のリリース以来、舞台や映画のための作曲を手がけ、最近ではSharon Horganのミニシリーズ『Bad Sisters』が高く評価されている。 ・国内流通仕様: 解説/歌詞/対訳つき(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.Prayer at the Gate/2.Autumn Term/3.Lwonesome Tonight/4.Seem an I/5.The Nether-edge/6.I Inside the Old Year Dying/7.All Souls/8.A Child's Question, August/9.I Inside the Old I Dying/10.August/11.A Child's Question, July/12.A Noiseless Noise
出荷目安の詳細はこちら商品説明The Cranberries3枚目のアルバム『To The Faithful Departed』のデラックス・リイシューが登場!スタジオアルバムの未発表アウトテイクと初期ミックス、バンドの1996年の「Free to Decide」ツアーで録音された12のレアなライブトラックが含まれた3CDエディション。 Disc1: To The Faithful Departed – Deluxe RemasterDisc2: Unreleased Demos and OuttakesDisc3: 1996 Free To Decide tour(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.Hollywood/2.Salvation/3.When You're Gone/4.Free To Decide/5.War Child/6.Forever Yellow Skies/7.The Rebels/8.Intermission/9.I Just Shot John Lennon/10.Electric Blue/11.I'm Still Remembering/12.Will You Remember?/13.Joe/14.Cordell/15.Bosnia/16.The Picture I View/17.Go Your Own WayDisc21.When You're Gone (Paris demo)/2.I Just Shot John Lennon (Paris demo)/3.Free To Decide (Paris demo)/4.The Rebels (Outtake)/5.Hollywood (Outtake)/6.Cordell (Early mix)/7.Bosnia (Early mix)/8.Salvation (Early mix)/9.When You're Gone (Early mix)/10.Electric Blue (Early mix)/11.Intermission (Early mix)/12.Joe (Early mix)/13.Free To Decide (Alternate mix)Disc31.Intermission + Forever Yellow Skies (Live in Toronto)/2.Sunday (Live in Toronto)/3.Linger (Live in Toronto)/4.The Rebels (Live in Toronto)/5.Waltzing Back (Live in Toronto)/6.I Can't Be With You (Live in Toronto)/7.Free To Decide (Live in Detroit)/8.Dreams (Live in Detroit)/9.Hollywood (Live in Detroit)/10.Zombie (Live in Detroit)/11.Dreaming My Dreams (Live in Detroit)/12.The Icicle Melts (Live in Detroit)/13.Salvation (Live at Milton Keynes Bowl)