品 番:9362-492006発売日:2016年10月07日発売出荷目安:1週間(品切時2〜3週間)□「返品種別」について詳しくはこちら□品 番:9362-492006発売日:2016年10月07日発売出荷目安:1週間(品切時2〜3週間)□「返品種別」について詳しくはこちら□CDアルバムロック発売元:輸入盤※海外メーカー都合により、商品内容が急遽変更となる場合がございます。 ※発売日は現地の発売日です。 ※日本語ブックレット等は付属しておりません。 ※輸入盤のため、ケースやジャケットに若干の傷や汚れがある場合がございます。 予めご了承下さい。 POPなパンクが時代を変える。 聴け、俺たちの革命無線(REVOLUTION RADIO)。 ロックの殿堂入りを果たしたクリエイティヴィティ満ち溢れる永遠のパンク・キッズ:GREEN DAY!90年にデビューして以降、退屈で孤独な日々のフラストレーションをPOPなパンクに乗せて歌い、世界中のキッズのカリスマとなった彼らは、今までに11枚のアルバムを発表、その累計アルバム・セールスは7,500万を超え、5度のグラミー賞を受賞し、世界各国のフェスティヴァルへの数えきれないほどのヘッドライン出演を行ない、まさにパンク・ロックの域を越え、ロックの歴史をも塗り替えた存在!前作より4年振り、通算12作目(メジャー作品としては10作目)となる最新作『REVOLUTION RADIO』を完成させた!収録情報01. Somewhere Now 02. Bang Bang 03. Revolution Radio 04. Say Goodbye 05. Outlaws 06. Bouncing Off The Wall 07. Still Breathing 08. Youngblood 09. Too Dumb to Die 10. Troubled Times 11. Forever Now 12. Ordinary World
出荷目安の詳細はこちら商品説明前作「LIVE @ THE KEY CLUB」では,激情と臨場感が渦巻く完璧なステージングで,最強のライヴ・バンドとしての面目躍如となった"ペニーワイズ"による,オリジナルとしては6枚目の新作完成。 初期からの一貫したゴリ押し&ファストなHCパンクは勿論,「STRAIGHT AHEAD」よりお目見えの,ミドルなメッセージ・ソングも多数収録。 ファッションとは一線を画した,ポリティカルなメッセージ性も,相変わらずギュット詰め込んだパンク・アルバム。 曲目リストDisc11.Time Marches On/2.Land Of The Free?/3.The World/4.F*#k Authority/5.Something Wrong With Me/6.Enemy/7.My God/8.Twist Of Fate/9.Who's On Your Side/10.It's Up To You/11.Set Me Free/12.Divine Intervention/13.WTO/14.Anyone Listening
出荷目安の詳細はこちら内容詳細2005年に米ニュージャージーで結成。 ポップ・パンク/エモ・バンド界の急成長株と言われる4人組(平均年齢20歳)、ゴーイング・ホームの日本独占CD。 廉価盤としてのリリースだが、容量はフル・アルバム並。 キャッチーなメロディ満載の一枚だ。 (原)(CDジャーナル データベースより)曲目リストDisc11.Extra!extra!/2.She Takes Over Me/3.Act 7, Scene 8/4.Turn Out The Lights/5.Take My Advice/6.Every Second Counts/7.Get Away/8.Stay Alive/9.My Amazing/10.Let Me Breathe/11.Say Goodbye
出荷目安の詳細はこちら商品説明遂にLinkin Parkの3作目となるオリジナル・アルバム『Minutes to Midnight(ミニッツ・トゥ・ミッドナイト)』が登場!Mike Shinoda(マイク・シノダ)とRick Rubin(リック・ルービン)の共同プロデュースによって制作され、昔からミュージシャンと深い関わりを持つロス・アンジェルスのLaurel Canyonのマンションでレコーディングされた模様。 アルバムの製作期間は14ヶ月もの時間が費やされ、100曲以上ものデモ楽曲を制作したというから驚きです!Mike Shinoda曰くこのアルバムは「バンドのサウンドの大きな進化をみた作品。 これまでにない方法で楽曲を書き、ヴィンテージ・ギターやアンプ、メロトロンそしてRick RubinがBeastie Boysのファースト・アルバム『Licensed To Ill』で使ったという808ドラム・マシーンまで、今まで試したことのなかった楽器や機材を使った」とのこと。 また、Rick Rubinによると「彼らは新しい彼らを見出し、ラップ・ロックのようなサウンドではないものに到達した。 強力な楽曲がそこにあり、とてもメロディックなものなんだ・・・プログレッシブなレコードだね」とコメントしています!既にアルバムを聞いた批評家らによって「バンドによる最高且つ最重要作品!」として絶賛されているというのだから、これはファンとしても俄然テンションは上がる!間違いなく今年のベスト・アルバムになるであろうLinkin Park史上最高の最新作!曲目リストDisc11.Wake/2.Given Up/3.Leave Out All The Rest/4.Bleed It Out/5.Shadow Of The Day/6.What I've Done/7.Hands Held High/8.No More Sorrow/9.Valentine's Day/10.In Between/11.In Pieces/12.The Little Things Give You Away
出荷目安の詳細はこちら曲目リストDisc11.Carousel/2.M&M's/3.Dammit [Radio Edit]/4.Josie (Everything's Gonna Be Fine) [Radio Edit]/5.What's My Age Again?/6.All The Small Things/7.Adam's Song/8.Man Overboard (Tom Lord-Alge Remix) [Live]/9.The Rock Show/10.First Date/11.Stay Together For The Kids/12.Feeling This/13.I Miss You/14.Down [Single Version]/15.Always/16.Not Now/17.Another Girl, Another Planet/18.I Won't Be Home For Christmas/19.Go [BBC Radio 1 Session]
出荷目安の詳細はこちら曲目リストDisc11.Closer to Fine/2.Secure Yourself/3.Kid Fears/4.Prince of Darkness/5.Blood and Fire/6.Tried to True/7.Love's Recovery/8.Land of Canaan/9.Center Stage/10.History of Us/11.Land of Canaan/12.Center StageDisc21.Three Hits/2.Galileo/3.Ghost/4.Joking/5.Jonas & Ezekial/6.Love Will Come to You/7.Romeo and Juliet/8.Virginia Woolf/9.Chickenman/10.Airplane/11.Nashville/12.Let It Be Me/13.Cedar Tree/14.Three Hits/15.Love Will Come to You
出荷目安の詳細はこちら商品説明全世界トータル・セールス2700万枚!“ノー・ダウト”が新作を引っさげ、ついに帰還。 2001年発表の『ロック・ステディ』以来となる約11年ぶりのニュー・アルバムのリリースが決定!スウィッチとディプロによるデュオ メイジャー・レイザーなどが参加、プロデュースはマイク・スパイク・ステント。 曲目リストDisc11.Settle Down/2.Looking Hot/3.One More Summer/4.Push And Shove (featuring Busy Signal and Major Lazer)/5.Easy/6.Gravity/7.Undercover/8.Undone/9.Sparkle/10.Heaven/11.Dreaming The Same Dream
出荷目安の詳細はこちら商品説明2014年リリースの前作『Lost In The Dream』からおよそ3年半、名門アトランティックに移籍して初のニュー・アルバムが完成曲目リストDisc11.アップ・オール・ナイト/2.ペイン/3.ホールディング・オン/4.ストレンジェスト・シング/5.ノックド・ダウン/6.ナッシング・トゥ・ファインド/7.シンキング・オブ・ア・プレイス/8.イン・チェインズ/9.クリーン・リビング/10.ユー・ドント・ハフ・トゥ・ゴー/11.ホールディング・オン (ライブ) (日本盤ボーナス・トラック)/12.ペイン (ライブ) (日本盤ボーナス・トラック)
出荷目安の詳細はこちら曲目リストDisc11.Stones/2.House of Cards/3.Firestarter/4.When the Truth Comes Out/5.Find a Way to Fight/6.You're Gonna Rise/7.Blow You Away/8.Coming Back/9.Merry Go Round/10.Amplifier/11.Won't Give Up
出荷目安の詳細はこちら商品説明★4度グラミー賞にノミネートされた経歴を持つ、現代プログレの雄ポーキュパイン・ツリーの中心人物スティーヴン・ウィルソンが5枚目のソロ・アルバム『トゥ・ザ・ボーン』をリリース!!!90年代以降の英プログレッシヴ・ロックシーンを背負って立つ、現代プログレの雄ポーキュパイン・ツリーの中心人物スティーヴン・ウィルソンが2年振りとなる5枚目のソロ・アルバム『トゥ・ザ・ボーン』をリリース!アルバム収録の先行シングル「Pariah」にはイスラエルの女性シンガー、ニネット・テヤブがボーカルとして参加しています。 今作はスティーヴンが若い頃に好きだったピーター・ガブリエル『So』やトーク・トーク『Colour of Spring』、ティアーズ・フォー・フィアーズ『Seeds of Love』のような非常に野心的なプログレッシブ・ポップ作品からインスピレーションを受けた作品となっています。 30年前にポーキュパイン・ツリーの創設メンバーとして活動を開始したスティーヴンは2008年からソロ活動を開始。 今までに合計4度グラミー賞にノミネートされており、自身の創作活動のみならず、キング・クリムゾン、エマーソン・レイク・アンド・パーマー、イエス、ジェスロ・タル、XTC、ティアーズ・フォー・フィアーズ、 ロキシー・ミュージックなどのリイシューで最新ミックスを任される等、現在のイギリス・ロック界に欠かせないキーパーソンとして活躍をしています。 (メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.to the bone/2.nowhere now/3.pariah/4.the same asylum as before/5.refuge/6.permanating/7.blank tapes/8.people who eat darkness/9.song of i/10.detonation/11.song of unborn
出荷目安の詳細はこちら商品説明うねるベース・リフと雷鳴の如く轟くリズム…ブリティッシュ・ロックの正統な血を受け継ぐラウド・グルーヴィ・ロックに今こそ酔いしれろ!2014年のデビュー作で一躍シーンの中心へと躍進していった英国出身の二人組、ROYAL BLOOD(ロイヤル・ブラッド)が、その類まれなるロック・センスをさらに開花させた待望のセカンド・アルバムを完成させた!デビュー作に伴うツアーをひと段落させたMike Kerr(vo/b)とBen Thatcher(dr)の二人は、2016年11月、アンティックなギアを所有するブリュッセルのスタジオにプロデューサーのJolyon Thomasと共に入り、6週間をかけて新作のレコーディングを行ない、その後ロンドンに戻り、前作でもタッグを組んだプロデューサー、Tom Dalgetyと共にレコーディングの最終段階を行なうという手法でこの最新作『HOW DID WE GET SO DARK?』を完成させた。 ブライトンやハリウッド、ロサンゼルス、ナッシュビルといった土地でまずインストゥルメンタル・パートを書き上げていった彼ら。 彼ら特有のあのラウドでグルーヴィなサウンドによりインパクトを与えることに集中しながら曲を書き、そこにMike Kerrの人生における様々な出来事、特に世界的に注目される存在となってからの出来事に影響を受けた歌詞を載せていき、ここに収録されている全10曲を完成させていく。 熟考を重ねて構築されたメロディックな攻撃性が全編を通して貫かれているこの最新作『HOW DID WE GET SO DARK?』。 今作からのファースト・シングルとなる「Lights Out」にある雷鳴のようなBenのドラム、Mikeの一筋縄ではいかないひねくれたうねりを見せるベース・リフ、そしてメロディ展開などを聴けば、全てがまさにネクスト・レヴェルへと進化していることがはっきりと感じ取れるだろう。 他にもカウベルを使用したパワー・リズム/リフがたまらない「I Only Lie When I Love You」や、大胆なイントロが耳をひく「Hook, Line & Sinker」や、曲が進行するにしたがって激しさを増していく「Looks Like You Know」など、より本能をむき出しにしたROYAL BLOODサウンドが展開しているのだ。 (メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.How Did We Get So Dark?/2.Lights Out/3.I Only Lie When I Love You/4.She's Creeping/5.Look Like You Know/6.Where Are You Now?/7.Don't Tell/8.Hook, Line & Sinker/9.Hole In Your Heart/10.Sleep
出荷目安の詳細はこちら商品説明2015年のブライテスト・ホープが、自らとの闘いを経て勝ち得たサウンドと共に、今ブリティッシュ・ロックに挑戦を挑む…!紅一点ベッカ・マッキンタイアをフロントの擁するUKが生んだハイブリッド・オルタナティヴ・バンドMARMOZETSが放つ待望のセカンド・アルバムが遂に完成! あの刺激的なサウンドに深みと奥行きを持たせた彼女達の勢いは、もう誰にも止められない!(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.プレイ/2.ハビッツ/3.メント・トゥ・ビー/4.メジャー・システム・エラー/5.インソムニア 00:00/6.ロスト・イン・トランスレーション/7.スタート・アゲイン/8.ライク・ア・バッテリー/9.ニュー・レリジョン/10.ミー & ユー/11.サフォケイション/12.ラン・ウィズ・ザ・リズム
出荷目安の詳細はこちら商品説明2016年発表『Fever Dream』に続くソロ4thアルバム、完成!エヴリシング・バット・ザ・ガールとして世界的にブレイクした後、83年よりソロ活動を続けて来たベン・ワットの4th アルバムとなる最新作。 ■バイーグラフィー:1984年にトレイシー・ソーンとエヴリシング・バット・ア・ガールを結成、ネオ・アコースティック・ムーヴメントを牽引、数々のヒットを放つがベンの病のため1990年に活動休止。 1994年に活動を再開、3作を発表した後に2000に解散するが、プライベートでは2008年に結婚。 ベンはソロとして活動を再開、DJ、プロデューサー、レーベル・オーナーを務めながら2014年にソロ作としてはエヴリシング・バット・ア・ガール結成前の1983年に発表した『North Marine Drive』以来、31年ぶりとなる『Hendra』をバーナード・バトラー(スウェード)との共作でリリース、2016年には『Fever Dream』をリリースしている。 (メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.Balanced On a Wire/2.Summer Ghosts/3.Retreat to Find/4.Figures in the Landscape/5.Knife in the Drawer/6.Irene/7.Sunlight Follows the Night/8.Hand/9.You've Changed, I've Changed/10.Festival Song
出荷目安の詳細はこちら商品説明圧倒的なグルーヴとラウドにブギーするギターが、全世界を今ロックさせる! 時代を揺さぶるオールタイム・ロックで現シーンに堂々たる存在感を見せつける、ダン・オーバックとパトリック・カーニーからなるザ・ブラック・キーズによる、前作より約5年振りとなる待望の最新作が遂に完成! よりシンプルな形で鳴らされる最高級のロック・サウンドが、まばゆいばかりの輝きと衝撃を放ち始める!◆2001年にオハイオ州アクロンで産声を上げ、現在まで8枚のアルバムを発表、圧倒的なグルーヴに基づいたロックンロールやガレージ、ブルースをベースにしたストレートなロック・サウンドで、常にシーンを刺激し続ける現シーンにおける最重要アクト、ザ・ブラック・キーズ! 現在までに6度のグラミー賞を受賞し、コーチェラやロラパルーザ、ガバナーズ・ボールといった最大規模のフェスティヴァルでヘッドラインを務め、その圧巻のサウンドで世界中を熱狂させる彼らが、まさに待望の最新スタジオ・アルバム『"LET'S ROCK"』を完成させた! ◆全米を始めオーストラリアやカナダで1位を記録し、世界各国でTop 10を記録した前作『TURN BLUE』がリリースされたのは2014年のこと。 その後バンドとしては活動を休止、ボーカル&ギタリストのダン・オーバックはソロ活動やTHE ARCSといったバンドで活動を続ける傍ら、Easy Eye Soundというレーベルを立ち上げ、良質なアメリカン・ロック・バンドを数多く輩出していく。 また、ドラマーのパトリック・カーニーはミシェル・ブランチやカルヴィン・ジョンソンといったアーティストの作品をプロデュースしたり、実際にドラムをプレイするなど、それぞれの活動を行なってきた。 ◆ザ・ブラック・キーズとしての活動再開がいつになるのか全く見えない状況の中、二人は2019年3月、突如ザ・ブラック・キーズ名義となる新曲「Lo/Hi」を発表、約5年振りとなるバンド名義での楽曲に世界中が熱狂した。 その直後には久しぶりの北米ツアーの開催を発表し、さらなる興奮を世界中に巻き起こしたのだが、遂に、ここに通算9作目となる超待望の最新作『"LET'S ROCK"』が今世界に届けられることとなるのだ…! ◆この最新作『"LET'S ROCK"』は、ダン・オーバックとパトリック・カーニーの二人がプロデュースを行ない、ともに曲を書き上げ、ダンが所有するナッシュビルにあるEasy Eye Sound Studioにてレコーディングが行われた作品だ。 前作では緻密に計算された繊細さとロックの衝動的な荒々しさとを融合したサウンドを聴かせてくれていたのだが、今作では、ザ・ブラック・キーズの骨格ともいうべきシンプルかつラウドなロック・サウンドが高らかに鳴り響いている。 「俺達二人がそろえば、完全なるザ・ブラック・キーズさ。 16歳だったころからずっと変わらず、ホンモノのマジックが生み出される場所なのさ」 ─ ダン・オーバック 「このアルバムは、エレクトリック・ギターへの最大の敬意を払うような作品だ。 なるべくシンプルなアプローチをとり、今までの作品にあったような贅沢な装飾をそぎ落としていったんだ」 ─ パトリック・カーニー ◆3月に公開された「Lo/Hi」は、「キーズが正式に戻ってきた、かつてないラウドさとともに!」(Rolling Stone誌)、「ガレージ・ブギーなサウンドは、今回も完璧な形で鳴らされている」(New York Times紙)など、非常に大きなセンセーションを世界中に巻き起こしている。 アルバム情報とともに公開された「Eagle Birds」も、シンプルかつラウドなギターとダイナミックなドラムが生み出すグルーヴがたまらない楽曲となっており、まさに「ザ・ブラック・キーズ完全復活!」の祝砲にもにた存在感を既に放っているのだ。 ◆新作発表後となる9月からは、ラス・ヴェガスで開催されるLife Is Beautiful Festivalへのヘッドライン出演を皮切りに、モデスト・マウスをスペシャル・ゲストに迎えた北米ツアーが既に決定している。 再びこの二人がならす最高のロック・サウンドに、世界が躍り出すのだ…!(メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.Shine A Little Light/2.Eagle Birds/3.Lo/Hi/4.Walk Across The Water/5.Tell Me Lies/6.Every Little Thing/7.Get Yourself Together/8.Sit Around And Miss You/9.Go/10.Breaking Down/11.Under The Gun/12.Fire Walk With Me
出荷目安の詳細はこちら商品説明圧倒的なグルーヴとラウドにブギーするギターが、全世界を今ロックさせる! 時代を揺さぶるオールタイム・ロックで現シーンに堂々たる存在感を見せつける、ダン・オーバックとパトリック・カーニーからなるザ・ブラック・キーズによる、前作より約5年振りとなる待望の最新作が遂に完成! よりシンプルな形で鳴らされる最高級のロック・サウンドが、まばゆいばかりの輝きと衝撃を放ち始める!◆2001年にオハイオ州アクロンで産声を上げ、現在まで8枚のアルバムを発表、圧倒的なグルーヴに基づいたロックンロールやガレージ、ブルースをベースにしたストレートなロック・サウンドで、常にシーンを刺激し続ける現シーンにおける最重要アクト、ザ・ブラック・キーズ! 現在までに6度のグラミー賞を受賞し、コーチェラやロラパルーザ、ガバナーズ・ボールといった最大規模のフェスティヴァルでヘッドラインを務め、その圧巻のサウンドで世界中を熱狂させる彼らが、まさに待望の最新スタジオ・アルバム『"LET'S ROCK"』を完成させた! ◆全米を始めオーストラリアやカナダで1位を記録し、世界各国でTop 10を記録した前作『TURN BLUE』がリリースされたのは2014年のこと。 その後バンドとしては活動を休止、ボーカル&ギタリストのダン・オーバックはソロ活動やTHE ARCSといったバンドで活動を続ける傍ら、Easy Eye Soundというレーベルを立ち上げ、良質なアメリカン・ロック・バンドを数多く輩出していく。 また、ドラマーのパトリック・カーニーはミシェル・ブランチやカルヴィン・ジョンソンといったアーティストの作品をプロデュースしたり、実際にドラムをプレイするなど、それぞれの活動を行なってきた。 ◆ザ・ブラック・キーズとしての活動再開がいつになるのか全く見えない状況の中、二人は2019年3月、突如ザ・ブラック・キーズ名義となる新曲「Lo/Hi」を発表、約5年振りとなるバンド名義での楽曲に世界中が熱狂した。 その直後には久しぶりの北米ツアーの開催を発表し、さらなる興奮を世界中に巻き起こしたのだが、遂に、ここに通算9作目となる超待望の最新作『"LET'S ROCK"』が今世界に届けられることとなるのだ…! ◆この最新作『"LET'S ROCK"』は、ダン・オーバックとパトリック・カーニーの二人がプロデュースを行ない、ともに曲を書き上げ、ダンが所有するナッシュビルにあるEasy Eye Sound Studioにてレコーディングが行われた作品だ。 前作では緻密に計算された繊細さとロックの衝動的な荒々しさとを融合したサウンドを聴かせてくれていたのだが、今作では、ザ・ブラック・キーズの骨格ともいうべきシンプルかつラウドなロック・サウンドが高らかに鳴り響いている。 「俺達二人がそろえば、完全なるザ・ブラック・キーズさ。 16歳だったころからずっと変わらず、ホンモノのマジックが生み出される場所なのさ」 ─ ダン・オーバック 「このアルバムは、エレクトリック・ギターへの最大の敬意を払うような作品だ。 なるべくシンプルなアプローチをとり、今までの作品にあったような贅沢な装飾をそぎ落としていったんだ」 ─ パトリック・カーニー ◆3月に公開された「Lo/Hi」は、「キーズが正式に戻ってきた、かつてないラウドさとともに!」(Rolling Stone誌)、「ガレージ・ブギーなサウンドは、今回も完璧な形で鳴らされている」(New York Times紙)など、非常に大きなセンセーションを世界中に巻き起こしている。 アルバム情報とともに公開された「Eagle Birds」も、シンプルかつラウドなギターとダイナミックなドラムが生み出すグルーヴがたまらない楽曲となっており、まさに「ザ・ブラック・キーズ完全復活!」の祝砲にもにた存在感を既に放っているのだ。 ◆新作発表後となる9月からは、ラス・ヴェガスで開催されるLife Is Beautiful Festivalへのヘッドライン出演を皮切りに、モデスト・マウスをスペシャル・ゲストに迎えた北米ツアーが既に決定している。 再びこの二人がならす最高のロック・サウンドに、世界が躍り出すのだ…!(メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.Shine A Little Light/2.Eagle Birds/3.Lo/Hi/4.Walk Across The Water/5.Tell Me Lies/6.Every Little Thing/7.Get Yourself Together/8.Sit Around And Miss You/9.Go/10.Breaking Down/11.Under The Gun/12.Fire Walk With Me