出荷目安の詳細はこちら内容詳細名曲「ついておいで」「ジェームス」を含む、パット・メセニー・グループ最大のヒット・アルバム。
ここからベースがスティーヴ・ロドビーとなり、ポップ色を強めたものからアヴァンギャルドまでを含めたサウンドには豊かさが生まれている。
(CDジャーナル　データベースより)曲目リストDisc11.舟歌/2.ついておいで/3.オー・レ/4.エイティーン/5.オフランプ/6.ジェームス/7.ザ・バット パートII

出荷目安の詳細はこちら内容詳細ノルウェーの注目ピアノ・トリオの第3作。
幻想的でアンビエントに幕を開き、美しい旋律と知的なリズム・センスで、北欧特有の透明感のある作風が際立つ。
ティグラン・ハマシアンにインスパイアされて捧げた曲などヨーロッパの最先端のピアノ・ジャズに受けた影響を自分たちの音楽に昇華している。
(誠)(CDジャーナル　データベースより)曲目リストDisc11.Monolitt/2.Skrivarneset/3.Kestrel/4.Camillas Sang/5.Gossipel/6.Episk-Aggressiv Syndrom/7.’Oumuamua/8.Meanwhile in Armenia/9.Furuberget/10.Body and Soul (Bonus track)

出荷目安の詳細はこちら内容詳細ラルフ・タウナーが19079年にドイツとスイスで行なったライヴをもとにしたECM盤。
彼のアコースティック・ギターのみからなる演奏だが、マイルスの名曲「ナーディス」をはじめ、透明感のあるフレージングが随所に光る。
(CDジャーナル　データベースより)曲目リストDisc11.スピリット・レイク/2.ラルフズ・ピアノ・ワルツ/3.トレイン・オブ・ソート/4.ゾートロープ/5.ナーディス/6.チェルシー・コートヤード/7.タイムレス

出荷目安の詳細はこちら内容詳細トップ・ジャズ・ギタリスト、パット・メセニーのECMからのデビュー盤。
レーベル独特のリヴァーブがかったサウンドの中に若き天才が映える。
もう一人の天才ジャコの参加を抜きにしては語れない金字塔だ。
(CDジャーナル　データベースより)曲目リストDisc11.ブライト・サイズ・ライフ/2.シラブホーン/3.ユニティ・ヴィレッジ/4.ミズーリ・アンコンプロマイズド/5.ミッドウェスタン・ナイツ・ドリーム/6.アンクウィティ・ロード/7.オマハ・セレブレーション/8.ラウンド・トリップ/ブロードウェイ・ブルース

出荷目安の詳細はこちら内容詳細まさにタイトルが表わすように、官能美に満ちた恍惚のときを過ごさせてくれる。
キューンはこの時期、ECMより多くの優れた作品を発表することになった。
そのきっかけを作ったともいえる一枚。
(CDジャーナル　データベースより)曲目リストDisc11.トランス/2.ア・チェンジ・オブ・フェイス/3.スクァート/4.ザ・サンドハウス/5.サムシング・エヴリホエア/6.シルヴァー/7.ザ・ヤング・ブレイド/8.ライフズ・バックワード・グランス

出荷目安の詳細はこちら内容詳細ジャズのソロ・ピアノ作品の最高峰に挙げられる名盤中の名盤。
緊張感と美しさに満ちた、完全即興とは思えないほど完璧な演奏が満載。
ニコラス・ローグ監督の映画『ジェラシー』にも起用された傑作。
(CDジャーナル　データベースより)曲目リストDisc11.ケルン、1975年1月24日パートI/2.ケルン、1975年1月24日パートIIa/3.ケルン、1975年1月24日パートIIb/4.ケルン、1975年1月24日パートIIc

出荷目安の詳細はこちら内容詳細人気の『Vol．1』との同日録音作品。
美しいメロディを持つキースのオリジナル「ソー・テンダー」や、アレック・ワルダーの「ムーン・アンド・サンド」などを息の合ったプレイで聴かせる。
(CDジャーナル　データベースより)曲目リストDisc11.ソー・テンダー/2.ムーン・アンド・サンド/3.イン・ラヴ・イン・ヴェイン/4.ネヴァー・レット・ミー・ゴー/5.イフ・アイ・シュッド・ルーズ・ユー/6.アイ・フォール・イン・ラヴ・トゥー・イージリー

出荷目安の詳細はこちら内容詳細パット・メセニー・グループがECMに残した最後のアルバム。
ペドロ・アズナールの声をフィーチャーし、よりブラジル色を強めていく端緒となった重要作。
グラミーを受賞し商業的にも成功を収めた。
(CDジャーナル　データベースより)曲目リストDisc11.フォワード・マーチ/2.ヨランダ、ユー・ラーン/3.ザ・ファースト・サークル/4.イフ・アイ・クッド/5.テル・イット・オール/6.エンド・オブ・ザ・ゲーム/7.もっとむこうに/8.賛美

出荷目安の詳細はこちら内容詳細ソロ・コンサート・アルバムの第3弾にあたる81年録音作品。
即興演奏ではなく、初めてあらかじめ用意した楽曲をプレイしたことが話題となった。
ピアノ・ソロとしては初のデジタル録音。
(CDジャーナル　データベースより)曲目リストDisc11.ブレゲンツ 1981年5月28日 パートI/2.ブレゲンツ 1981年5月28日 パートII/3.アンタイトルド/4.ハートランド

出荷目安の詳細はこちら内容詳細オリジナル曲を中心に演奏して来たジャレットが、初めてスタンダードに特化した83年のアルバム。
以降ピーコックとディジョネットによるこの“スタンダーズ・トリオ”は人気を博し名盤を数多く生む。
(CDジャーナル　データベースより)曲目リストDisc11.ミーニング・オブ・ザ・ブルース/2.オール・ザ・シングス・ユー・アー/3.イット・ネヴァー・エンタード・マイ・マインド/4.ザ・マスカレード・イズ・オーヴァー/5.ゴッド・ブレス・ザ・チャイルド

出荷目安の詳細はこちら曲目リストDisc11.ブライト・ピース/2.ファンシー・フリー/3.サンブラ/4.オアシス/5.オール・ザ・シングス・ザット

出荷目安の詳細はこちら内容詳細ジャズ・ピアニストの最高峰、キース・ジャレットが91年にオーストリアで行ったソロ公演を収録。
彼のソロ作の代表作とされる「ケルン・コンサーロ」や「サンベア・コンサート」に匹敵する名盤。
(CDジャーナル　データベースより)曲目リストDisc11.ウィーン、パート I/2.ウィーン、パート II

出荷目安の詳細はこちら内容詳細85年はパリでのライヴ盤。
“スタンダーズ・トリオ”としては初のライヴ音源で、高い集中力から来る緊張感あふれるプレイが満載。
『枯葉』に次ぐ人気盤で、表題曲「星影のステラ」やナット・アダレイの「オールド・カントリー」などが聴きどころ。
(CDジャーナル　データベースより)曲目リストDisc11.星影のステラ/2.ザ・ロング・ブルース/3.恋に恋して/4.トゥー・ヤング・トゥ・ゴー・ステディ/5.今宵の君は/6.オールド・カントリー

出荷目安の詳細はこちら内容詳細ピアノ・トリオの最高峰“スタンダーズ・トリオ”の来日に合わせたゴールド・コレクション。
スタジオ・セッションから生まれた初の即興作品集で、従来の枠にとどまらない柔軟な音楽性を証明。
(CDジャーナル　データベースより)曲目リストDisc11.フライング パート1/2.フライング パート2/3.プリズム

出荷目安の詳細はこちら内容詳細数あるキース・ジャレットのソロ・ピアノ作品の一つで、87年の東京でのライヴを収録したもの。
冒頭と最後以外は10分未満のやや短めの曲で構成されており、同種の音源の中では比較的聴きやすい一枚。
(CDジャーナル　データベースより)曲目リストDisc11.オープニング/2.賛歌/3.アメリカーナ/4.エントランス/5.パラレルズ/6.ファイア・ダンス/7.リチュアル・プレイヤー/8.レサイタティヴ

出荷目安の詳細はこちら商品説明ジミー・マクグリフの最高傑作にしてグルーヴ・マーチャント名盤！ジョージ・フリーマンとジョン・トーマスの2人の荒くれギタリストを配したマクグリフのグルーヴィなオルガンが止まらない！ソウル・ジャズの全てが詰まった大名盤！　完全限定生産品、最新リマスター、日本語解説。
（メーカー資料より）ミュージシャン：ジミー・マクグリフ（org）ロナルド・アーノルド（ts）ジョージ・フリーマン、ジョン・トーマス（g）マリオン・ブッカーJr. (ds)1972年録音曲目リストDisc11.エヴリデイ・アイ・ハヴ・ザ・ブルース/2.ジャンピン・ザ・ブルース/3.ヒーリン・フィーリング/4.コットン・ボーイ・ブルース/5.ヤードバード組曲/6.ザ・グルーヴィ・フライ/7.イッツ・ユー・アイ・アドア/8.バタフライ

出荷目安の詳細はこちら商品説明■2013年から小学館『ビッグコミック』に連載されているジャズ漫画『BLUE GIANT』シリーズと、今年80周年を迎えるBLUE NOTE RECORDSとのコラボレーション・コンピ・アルバム。
■本作では『BLUE GIANT』の描くジャズと親和性の高いBLUE NOTEの名曲をコンパイルした2枚組コンピ。
■若手アーティストと積極的に契約し、新曲を発表することにこだわってきたモダン・ジャズ期のBLUE NOTEならではの名曲たちと、誰もが一度は耳にしたスタンダード・ナンバーを収録し、ジャズ・ファンの方も、またジャズ初心者の方も楽しめる内容になります。
■ジャケットは作者の石塚真一氏の描き下ろし！また、ブックレットには描き下ろしのオリジナル・ストーリーを収録します。
＜BLUE GIANTとは＞主人公が地元仙台〜東京で活躍する『BLUE GIANT』と、ヨーロッパ編となる『BLUE GIANT SUPREME』は累計発行部数480万部を超える大ヒット・ジャズ漫画で、2017年に小学館漫画賞一般向け部門と、文化庁メディア芸術祭大賞を映画『シン・ゴジラ』『君の名は』と並んで受賞したほか、今年大英博物館日本セクションライブラリー所蔵も決定。
＜収録内容＞Disc 1: Originals1. モーメンツ・ノーティス / ジョン・コルトレーン (AL『ブルー・トレイン』より)2. シスター・セイディ / ホレス・シルヴァー (AL『ブローイン・ザ・ブルース・アウェイ』より)3. ウィ・シックス / ポール・チェンバース (AL『ウィムス・オブ・チェンバース』より)4. ウォーターメロン・マン / ハービー・ハンコック (AL『テイキン・オフ』より)5. ザ・サイドワインダー / リー・モーガン (AL『ザ・サイドワインダー』より)6. ラウンド・ミッドナイト / セロニアス・モンク (AL『ジーニアス・オブ・モダン・ミュージック Vol.1』より)7. ブルース・オン・ザ・コーナー / マッコイ・タイナー (AL『ザ・リアル・マッコイ』より)8. バグス・グルーヴ / ミルト・ジャクソン (AL『ミルト・ジャクソン』より)9. リカード・ボサノバ / ハンク・モブレー (AL『ディッピン』より)10. ミッドナイト・ブルー / ケニー・バレル (AL『ミッドナイト・ブルー』より)11. チーズ・ケイク / デクスター・ゴードン (AL『ゴー！』より)Disc 2: Standards1. 今宵の君は / ジョニー・グリフィン (AL『ア・ブローイング・セッション』より)2. チェロキー / クリフォード・ブラウン (AL『クリフォード・ブラウン・メモリアル・アルバム』より)3. 朝日のようにさわやかに / ソニー・ロリンズ (AL『ヴィレッジ・ヴァンガードの夜』より)4. ラヴ・フォー・セール / キャノンボール・アダレイ＆マイルス・デイヴィス (AL『サムシン・エルス』より)5. イット・ネヴァー・エンタード・マイ・マインド / マイルス・デイヴィス (AL『マイルス・デイヴィス・オールスターズ　Vol.2』より)6. カム・レイン・オア・カム・シャイン / アート・ブレイキー＆ザ ・ジャズ・メッセンジャーズ (AL『モーニン』より)7. ウィズ・ア・ソング・イン・マイ・ハート / ソニー・クラーク (AL『ソニーズ・クリブ』より)8. 恋人よ我に帰れ / ドナルド・バード (AL『オフ・トゥ・ザ・レイシス』より)9. ス・ワンダフル / ユタ・ヒップ (AL『ユタ・ヒップ・ウィズ・ズート・シムズ+2』より)10. チュニジアの夜 / バド・パウエル (AL『ジ・アメイジング・バド・パウエル Vol.1』より)(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.モーメンツ・ノーティス/2.シスター・セイディ/3.ウィ・シックス (MONO)/4.ウォーターメロン・マン/5.ザ・サイドワインダー/6.ラウンド・ミッドナイト (MONO)/7.ブルース・オン・ザ・コーナー/8.バグス・グルーヴ (MONO)/9.リカード・ボサノバ/10.ミッドナイト・ブルー/11.チーズ・ケイクDisc21.今宵の君は (MONO)/2.チェロキー (MONO)/3.朝日のようにさわやかに (MONO) (LIVE)/4.ラヴ・フォー・セール/5.イット・ネヴァー・エンタード・マイ・マインド (MONO)/6.カム・レイン・オア・カム・シャイン/7.ウィズ・ア・ソング・イン・マイ・ハート (MONO)/8.恋人よ我に帰れ/9.ス・ワンダフル (MONO)/10.チュニジアの夜 (MONO)

出荷目安の詳細はこちら内容詳細ジャズ・ピアノ・トリオの最高峰、キース・ジャレットのスタンダーズ・トリオがオスロで行ったライヴを収録。
とりわけメロディーの美しい楽曲が取り上げられている印象で愛聴者の多いアルバム。
(CDジャーナル　データベースより)曲目リストDisc11.オール・オブ・ユー/2.リトル・ガール・ブルー/3.ジャスト・イン・タイム/4.オールド・フォークス/5.慕情/6.デディケイテッド・トゥ・ユー/7.アイ・ヒア・ア・ラプソディ/8.ハウ・アバウト・ユー

出荷目安の詳細はこちら曲目リストDisc11.On The Street Where You Live/2.Night Mist/3.You Leave Me Breathless/4.The More I See You/5.I Wanna Be Loved/6.Almost Like Being In Love/7.People Will Say We’re In Love/8.Passion Flower/9.Sometimes I’m Happy/10.In Other Words/11.All Of You/12.If It’s The Last Thing I Do/13.Teach Me Tonight/14.This Time The Dream’s On Me/15.I’m Gonna Laugh You Out Of My Life/16.I Wish You Love/17.Guess Who I Saw Today/18.If Dreams Come True/19.What A Little Moonlight Can Do/20.The Great City/21.He’s My Guy/22.Something Happens To Me/23.Call It Stormy Monday/24.Something Wonderful Happens/25.On Green Dolphin Street/26.The Nearness Of You/27.Born To Be Blue/28.All Night Long/29.The Things We Did Last Summer/30.Let’s Live AgainDisc21.Save Your Love For Me/2.Teaneck/3.Never Will I Marry/4.I Can’t Get Started/5.The Old Country/6.One Man’s Dream/7.Happy Talk/8.Never Say Yes/9.The Masquerade Is Over/10.Unit 7/11.A Sleepin’ Bee/12.A Good Man Is Hard To Find/13.Hello Young Lovers/14.Sophisticated Lady/15.When A Woman Loves A Man/16.Little Girl Blue/17.Nina Never Knew/18.You Don’t Know What Love Is/19.Put On A Happy Face/20.When Sunny Gets Blue/21.Listen, Little Girl/22.Miss Otis Regrets/23.Back In Your Own Back Yard

出荷目安の詳細はこちら商品説明ブラッド・ベイカーとランス・クインの黄金コンビによるビッグバンドをバックにディスコティックなファンク・サウンドを撒き散らすジミー・マクグリフの70年代中期名盤！エレピやクラヴィネットも操るマクグリフの新路線作品！　完全限定生産品、最新リマスター、日本語解説。
（メーカー資料より）ミュージシャン：ジミー・マクグリフ（el-p,clavinet,synth）コーネル・デュプリー、ジェリー・フリードマン（g）パット・レビロ（key）ボブ・バビット（b）ジェリー・マロッタ、リック・マロッタ（ds）カルロス・マーティン（per）ブラッド・ベイカー（cond）他1976年録音日本初CD化曲目リストDisc11.イット・フィールス・ソー・ナイス（ドゥ・イット・アゲイン）/2.ザ・ミーン・マシーン/3.プリーズ・ドント・テイク・ミー・アウト/4.ゲット・バック/5.オーヴァーウェイト・シャーク・ベイト/6.ポゴス・スティック

出荷目安の詳細はこちら内容詳細初のニューヨーク録音となったボボ・ステンソン・トリオのアルバム。
メロディアスなステンソンのピアノと静謐な空気の中で繰り広げられる濃密なトリオのインタープレイが圧巻だ。
2004年録音。
(CDジャーナル　データベースより)曲目リストDisc11.センド・イン・ザ・クラウンズ/2.ロウアン/3.アルフォンシーナ/4.ゼア・カムズ・ア・タイム/5.ソング・アバウト・アース/6.セリ/7.グッドバイ/8.ミュージック・フォー・ア・ホワイル/9.アレグレット・ルバート/10.ジャック・オブ・クラブス/11.スーダン/12.クイーア・ストリート/13.トリプル・プレイ/14.レース・フェイス

出荷目安の詳細はこちら内容詳細ノルウェーのピアニスト、トルド・グスタフセンの3枚目となるトリオ・アルバム。
クリスタルなサウンドを基調にした、誰もが口ずさめるメロディが楽しい。
ワールドワイドに活躍しそうなユーロ・ジャズ・ユニットだ。
(CDジャーナル　データベースより)曲目リストDisc11.アット・ホーム/2.ヴィカー・ストリート/3.ドロー・ニア/4.ブレスド・フィート/5.サニ/6.インタールード/7.カルモシン/8.スティル・ゼア/9.ホエア・ウィ・ウェント/10.コクーン/11.アラウンド・ユー/12.ヴェスパー/13.ワイド・オープン

出荷目安の詳細はこちら内容詳細ジャズ・ベースの名手ヘイデンと、ブラジルの天才ジスモンチがカナダのモントリオール・ジャズ祭に出演したときの実況録音盤。
ライヴらしい自然な音響と二人の濃密な会話のようなやりとりが全編を貫いている。
(CDジャーナル　データベースより)曲目リストDisc11.サルヴァドール/2.マラカトゥ/3.ファースト・ソング/4.パリャーソ/5.サイレンス/6.エン・ファミーリア/7.ローロ/8.フレヴォ/9.ドン・キホーテ

出荷目安の詳細はこちら内容詳細難病に冒された直後に吹き込まれた非常にパーソナルな99年作品で、数あるキースのピアノ・ソロ作品の中でも極めて大きなターニング・ポイントとなった一枚。
自宅で録られた奇跡のようなメロディが胸に沁みる。
(CDジャーナル　データベースより)曲目リストDisc11.愛するポーギー/2.アイ・ガット・イット・バッド/3.ドント・エヴァー・リーヴ・ミー/4.サムワン・トゥ・ウォッチ・オーヴァー・ミー/5.マイ・ワイルド・アイリッシュ・ローズ/6.ブレイム・イット・オン・マイ・ユース~メディテイション/7.サムシング・トゥ・リメンバー・ユー・バイ/8.ビー・マイ・ラヴ/9.シェナンドー/10.アイム・スルー・ウィズ・ラヴ

出荷目安の詳細はこちら内容詳細ゲイリー・ピーコック、ジャック・ディジョネットとのスタンダーズ・トリオ結成20周年記念盤。
2002年夏のアンティーヴ・ジャズ・フェスでのライヴ音源で、名曲ばかりが選曲された珠玉の一枚。
(CDジャーナル　データベースより)曲目リストDisc11.イフ・アイ・ワー・ア・ベル/2.ブッチ&ブッチ/3.マイ・ファニー・ヴァレンタイン/4.スクラップル・フロム・ジ・アップル/5.いつか王子様が/6.ニ度東、三度西/7.枯葉~アップ・フォー・イット

出荷目安の詳細はこちら内容詳細ピアノ・トリオの最高峰、キース・ジャレット・トリオによる完全即興演奏集。
2000年夏の欧州ツアーの中から、ロイヤル・フェスティヴァル・ホールで行なわれた最終公演よりベスト・テイクをチョイス。
丁々発止のインタープレイが楽しめる。
(CDジャーナル　データベースより)曲目リストDisc11.フロム・ザ・ボディ/2.インサイド・アウト/3.341 フリー・フェイド/4.ライオット/5.ホエン・アイ・フォール・イン・ラヴ

出荷目安の詳細はこちら内容詳細アメリカン・カルテットの解散から30年を経て、再びキース・ジャレットとチャーリー・ヘイデンがタッグを組んだ。
キースの自宅スタジオでレコーディングされたデュオ作『ジャスミン』の続編。
スタンダード曲が満載の一枚だ。
(CDジャーナル　データベースより)曲目リストDisc11.マイ・オールド・フレイム/2.マイ・シップ/3.ラウンド・ミッドナイト/4.異教徒たちの踊り/5.春の如く/6.エヴリシング・ハプンズ・トゥ・ミー/7.ホエア・キャン・アイ・ゴー・ウィズアウト・ユー/8.エヴリ・タイム・ウィ・セイ・グッドバイ/9.グッドバイ

出荷目安の詳細はこちら内容詳細2001年の来日時の音源を収録したスタンダーズ・トリオのアルバム。
息のあったベテランのインタープレイにはこの上ない安心感があり、スリル感こそやや希薄なものの、選ばれた者だけが到達できた高みを感じさせる。
(CDジャーナル　データベースより)曲目リストDisc11.ストローリン/2.ユー・トゥック・アドヴァンテージ・オブ・ミー/3.イエスタデイズ/4.ショウナフ/5.ユーヴ・チェンジド/6.スクラップル・フロム・ジ・アップル/7.ア・スリーピン・ビー/8.イントロ~煙が目にしみる/9.星影のステラ

出荷目安の詳細はこちら商品説明不世出の名シンガー、カーメン・マクレエが1974年にジョー・パスやラリー・バンカー、レイ・ブラウンらをバックに円熟のヴォーカルを聴かせる70年代カーメンの快作！ジョー・パスとの共演は言わずもがな最高のコラボレーション！　完全限定生産品、最新リマスター、日本語解説。
（メーカー資料より）ミュージシャン：カーメン・マクレエ（vo）ディック・シュリーヴ（p）ジョー・パス（g）レイ・ブラウン（b）フランク・セヴェリーノ (ds) ラリー・バンカー（per,vib）ホーン・セクション、ストリング・セクション1974年録音日本初CD化曲目リストDisc11.イット・テイクス・ア・ホール・ロット・オブ・フィーリング/2.アイ・フォール・イン・ラヴ・トゥー・イージリー/3.ヘイ・ジョン/4.ホエア・アー・ザ・ワーズ/5.ナイス・ワーク・イフ・ユー・キャン・ゲット・イット/6.ストレイテン・アップ・アンド・フライ・ライト/7.インサイド・ア・サイレント・ティアー/8.イマジネーション/9.ザ・ライト・トゥ・ラヴ/10.オール・ザ・シングス・ユー・アー

出荷目安の詳細はこちら内容詳細“北欧のブラッド・メルドー”とも称される、リリシズムあふれるノルウェーのピアノ・トリオのデビュー作。
北欧らしいクリスタルなサウンドを基調にしつつ、歌心あるメロディを奏でている。
(CDジャーナル　データベースより)曲目リストDisc11.ティアーズ・トランスフォーミング/2.ビーイング・ゼア/3.ツインズ/4.カーテンズ・アサイド/5.カラーズ・オブ・マーシー/6.センチメント/7.ニーリング・ダウン/8.リーチ・アウト・アンド・タッチ・イット/9.エッジズ・オブ・ハピネス/10.インタールード/11.トークン・オブ・タンゴ/12.ザ・グラウンド

出荷目安の詳細はこちら内容詳細“北欧のブラッド・メルドー”とも称される、リリシズムあふれるノルウェーのピアノ・トリオのデビュー作。
北欧らしいクリスタルなサウンドを基調にしつつ、歌心あるメロディを奏でている。
(CDジャーナル　データベースより)曲目リストDisc11.ティアーズ・トランスフォーミング/2.ビーイング・ゼア/3.ツインズ/4.カーテンズ・アサイド/5.カラーズ・オブ・マーシー/6.センチメント/7.ニーリング・ダウン/8.リーチ・アウト・アンド・タッチ・イット/9.エッジズ・オブ・ハピネス/10.インタールード/11.トークン・オブ・タンゴ/12.ザ・グラウンド