出荷目安の詳細はこちら商品説明オーネット・コールマンが1968年に名門BLUE NOTEからリリースした『NEW YORK IS NOW』『LOVE CALL』を収録した2in1作品。 デューイ・レッドマンに加え、ジミー・ギャリソン、エルヴィン・ジョーンズという元コルトレーン・グループの強力リズム隊を迎えています。 恐るべきドライブ感で推進するリズムセクションに乗せられて(?)、オーネットも楽しんで演奏している様子が伝わってきます。 いま聴いても全く古さを感じさせない、永遠に新しいジャズの姿。 オーネットに苦手意識のある方にこそ聴いていただきたい内容です。 少年時代のパット・メセニーをも虜にしたといわれる名盤をこの機会にぜひ!!Ornete Coleman alto saxophone, violin on 3 & trumpet on 7 Dewey Redman tenor saxophone Jimmy Garrison double bassElvin Jones drums (メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.Cisum/2.Trio/3.Consequences/4.The Funeral/5.Wo Wo/6.O.C./7.When Will The Blues Leave/8.Monk's Mood/9.Emotions/10.Crepuscule With Nellie/11.Mik
出荷目安の詳細はこちら商品説明新世代スペインジャズのホープ、ダニエル・ガルシアが様々な豪華ゲストを迎え、ヨーロピアン・ジャズの新たな地図を描く!ケルト、北欧、地中海、アフリカなど様々な文化が交差するスペインでこそ産まれた多彩なメロディとリズムが織りなすパッションとロマンティシズム溢れる作品!1983年生まれ、マドリードを中心に活動するピアニスト、ダニエル・ガルシアが多種多様な文化が交差するスペイン人としての自身のルーツを掘り下げたACTレーベルからの2作目です。 微分音を自在に操るレバノン出身のトランペッター、イブラヒム・マーロフ、クラリネットの新たな可能性を広げ続けるイスラエル出身のアナット・コーエン、現代最高の超絶フラメンコ・ギタリスト、ヘラルド・ニュノスらをゲストに迎え、正に「文化のるつぼ」であるスペインを、アルバムを通して存分に体感出来る作品となっています。 パコ・デ・ルシアの名曲「Volar」では、フラメンコ・ジャズと現代ジャズの要素が見事に結実したスリルに満ちた名演となっています。 恩師であるダニーロ・ペレスの「自分自身の内側に感じた音楽をやるべきだ。 」という言葉を胸に、強固な意思と果敢な冒険心が溢れる作品です。 ガルシアはこの作品を通して強力な仲間達とともに人間として、ミュージシャンとして、スペイン人として、己が何者であるかを深く掘り下げ、何かに達したのかもしれない。 日本語ライナーノーツ:望月慎一郎(ピアニスト)・輸入盤・日本語帯・解説付All arrangements by Daniel García Diego except Calima, by Gerardo NunezProduced by the artistExecutive Producer: Siggi LochCover art by Tal R: Fugl, 1995by courtesy of Contemporary Fine Arts, Berlinメンバー:Daniel Garcia piano, Fender Rhodes & synthsReinier Elizarde “El Negron” acoustic bassMichael Olivera drumsGuests:Ibrahim Maalouf trumpetGerardo Nunez guitarAnat Cohen clarinetRecorded by Shayan Fathi at Camaleon Music Studio, Ma-drid, Spain. Ibrahim Maalouf recorded by Oscar Ferran at Studio Diasporas, Ivry-Sur-Seine, France. Anat Cohen rec-orded at Paraiso Recording Studio, Rio de Janeiro, Brazil. Mixed and mastered by Shayan Fathi. Piano technician: David Izquierdo(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.Cancion del fuego fatuo (Manuel de Falla) feat. Ibrahim Maalouf/2.Calle Compañia (Daniel Garcia Diego) feat. Gerardo Nunez/3.La leyenda del tiempo (Federico Garcia Lorca / Ricardo Pachon Capitan) feat. Anat Cohen/4.Spring of Life (Daniel Garcia Diego)/5.The Silk Road (Daniel Garcia Diego) feat. Ibrahim Maalouf/6.Pai Lan (Daniel Garcia Diego) feat. Anat Cohen/7.Volar (Paco de Lucia)/8.Via de la Plata (Daniel Garcia Diego) feat. Anat Cohen/9.Mar de la tranquilidad (Daniel Garcia Diego)/10.Calima (Gerardo Nunez) feat. Gerardo Nunez
出荷目安の詳細はこちら商品説明レゾナンスレコードからビル・エヴァンス・トリオの1973年ブエノスアイレスでのライヴ録音が遂に正式盤として登場!エディ・ゴメス(b)、マーティ・モレル(ds)が参加、日本仕様盤は原文オリジナルブックレットの完全翻訳付き!★レゾナンスレコードからビル・エヴァンス・トリオのアルゼンチンでの貴重な演奏を捉えたライヴ音源が2作登場!★1973年6月24日、ブエノスアイレス、テアトロ・グラン・レックスでのコンサートの模様を収録。 海賊盤として出回ったこともあったが、本作はビル・エヴァンス・エステートの協力のもと発表された初の公式作品である。 ビル・エヴァンス(p)、エディ・ゴメス(b)、マーティ・モレル(ds)のトリオの演奏で、当日のライヴのオリジナル・テープ・リール(放送音源)からリマスターされた。 ★1973年というと、この3人が初来日を果たし、日本全国11箇所を演奏旅行した年でもある。 東京郵便貯金会館でのライヴが発売されている。 このアルバムの収録曲もエヴァンスが好んで演奏した曲のオンパレード。 ライヴならではの躍動感が感じられる「My Romance」でのエディ・ゴメスのアルコソロやマーティ・モレルのドラムソロもたっぷりとフィーチャーされていて全曲での聴きどころが満載である。 もちろんエヴァンスのプレイも絶好調である。 ★ブックレットには実際のコンサートからの貴重な写真やアメリカの作家/ジャーナリスト、マーク・マイヤーズとアルゼンチンの作家クラウディオ・パリジによるエッセイ、さらに、エディ・ゴメスとマーティ・モレル、ピアニストのリッチー・バイラーク等の最新のインタビューも等も収録されています。 ★音源はモノラル録音であるが、オリジナルマスター・テープからのリマスターで、三人の分厚く臨場感のあるサウンドが見事に捉えられている。 尚、1979年にマーク・ジョンソン(b)、ジョー・ラバーバラ(ds)を率いて同地を訪れたアルバム『 Inner Spirit: The 1979 Concert at the Teatro General San Martin, Buenos Aires』のCDも同時発売、両アルバムの聴き比べも楽しい。 ★日本仕様盤には英文オリジナルライナーノーツの完全翻訳(翻訳:寺井珠重)付、読み物としても楽しめます。 解説:杉田宏樹。 ★日本語帯・解説、原文解説完全翻訳ブックレット付メンバー:Bill Evans (piano), Eddie Gomez (bass), Marty Morell (drums)Recorded live at the Teatro Gran Rex in Buenos Aires, Argentina on June 24, 1973.(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.Re: Person I Knew/2.Emily/3.Who Can I Turn To?/4.The Two Lonely People/5.What Are You Doing the Rest of Your Life/6.My RomanceDisc21.Morning Glory/2.Up with The Lark/3.Twelve Tone Tune (T.T.T.)/4.Esta Tarde vi Llover/5.Beautiful Love/6.Waltz for Debby/7.My Foolish Heart
出荷目安の詳細はこちら内容詳細アルゼンチン・タンゴを軸として、さまざまな音楽シーンで活動する会田桃子がヴァイオリニストとヴォーカリストの二極面を表したリーダー・アルバム。 北村総や林正樹ら多彩なミュージシャンとのアンサンブルに加え、魅惑のヴォーカル曲を収めている。 (CDジャーナル データベースより)曲目リストDisc11.CUANDO ESCUCHO TU VOZ/2.HUAYNO ORIENTAL/3.SHADOWS AND ECHOES/4.VALS DE SU VIDA/5.RUIDO SORDO/6.茜色の鈴/7.ARENA AMARILLA/8.SUENO DE JUVENTUD/9.DESDE LA IONOSFERA/10.UTAKATABITODisc21.EL DIA QUE ME QUIERAS/2.EL ULTIMO CAFE/3.SOLEDAD/4.NADA/5.POR LA VUELTA/6.A LITTLE LIGHT/7.ALFONSINA Y EL MAR/8.夏の幻
出荷目安の詳細はこちら商品説明★時代の声をサウンドで表現し続ける革命児、ロバート・グラスパーのブラック・ミュージックを融合した『BLACK RADIO』から10年。 社会の変化によって破壊された世界のフラストレーションとチャンスを力強く、革新的に、そして美しく表現した2022年ブラック・ミュージック・カルチャー最高傑作!●2012年にリリースされた『ブラック・レディオ』はその後10年間のジャズ/ヒップホップ/R&Bのジャンルの新たな方向性を形成し、その後に出現したカマシ・ワシントン、サンダーキャット、ケンドリック・ラマ?などのミュージシャンにも直接大きな影響を与え、ブラック・ミュージックの可能性を大きく広げた画期的アルバムで、その後グラミー賞を4度受賞し、プロデューサー/キュレーター/そして文化的アイコンとしての地位を不動にしたグラスパーによる『ファック・ヨ・フィーリング』以来約2年ぶりとなる新作。 ●これまでの『ブラック・レディオ』2作品と同様に現ブラック・ミュージック界で最もパワフルな声を持つアーティストたち(キラー・マイク、タイ・ダラー・サイン、Dスモーク、PJモートン)、過去30年間において最も重要なリリシストやパフォーマー(レデシー、コモン、Qティップ、エスペランサ、グレゴリー・ポーター、ミュージック・ソウルチャイルド、インディア・アリー、ジェニファー・ハドソン)まで多岐にわたるフィーチャリング・アーティストと共に、今の時代に向けた声明ともいえるアルバムが最新の『ブラック・レディオ 3』。 この作品は、社会の変化によって破壊された世界のフラストレーションとチャンスを、グラスパーが最も直接的に表現したもの。 力強く、革新的でもあると同時に美しい名盤誕生。 ●1曲を除き、すべてオリジナル曲。 『ブラック・レディオ』ではニルヴァーナを、その後もレディオヘッドなどカヴァーを収録してきたが、本作では再結成が話題のティアーズ・フォー・フィアーズの「ルール・ザ・ワールド」をレイラ・ハサウェイとコモンを迎えて披露!●2021年10月1日から11月7日まで、ニューヨークのブルーノート・ジャズ・クラブに戻り、3回目となるレジデンシー公演を33夜で全66セットという前代未聞の公演数で決行。 ニューヨーク・タイムズ紙は、「グラスパーが『同世代で最も著名なジャズ・ミュージシャン』である」と紹介。 ●2022年5月には、ついに日本初開催となる「LOVE SUPREME JAZZ FESTIVAL」の2日目,5月15日のヘッドライナーとしての出演が決定! “LOVE SUPREME”を合言葉に、埼玉・秩父ミューズパークが下り上がること必至だ!およそ3年ぶりの来日公演となる予定。 曲目リストDisc11.In Tune ft. Amir Sulaiman/2.Black Superhero ft. Killer Mike + BJ The Chicago Kid + Big K.R.I.T./3.Shine ft. D Smoke + Tiffany Gouché/4.Why We Speak ft. Q-Tip + Esperanza Spalding/5.Over ft. Yebba/6.Better Than I Imagined ft. H.E.R. + Meshell Ndegeocello/7.Everybody Wants To Rule the World ft. Lalah Hathaway + Common/8.Everybody Love ft. Musiq Soulchild + Posdnuos/9.It Don't Matter ft. Gregory Porter + Ledisi/10.Heaven's Here ft. Ant Clemons/11.Out of My Hands ft Jennifer Hudson/12.Forever ft. PJ Morton + India.Arie/13.Bright Lights (with Ty Dolla $ign)
出荷目安の詳細はこちら商品説明★時代の声をサウンドで表現し続ける革命児、ロバート・グラスパーのブラック・ミュージックを融合した『BLACK RADIO』から10年。 社会の変化によって破壊された世界のフラストレーションとチャンスを力強く、革新的に、そして美しく表現した2022年ブラック・ミュージック・カルチャー最高傑作!●2012年にリリースされた『ブラック・レディオ』はその後10年間のジャズ/ヒップホップ/R&Bのジャンルの新たな方向性を形成し、その後に出現したカマシ・ワシントン、サンダーキャット、ケンドリック・ラマ?などのミュージシャンにも直接大きな影響を与え、ブラック・ミュージックの可能性を大きく広げた画期的アルバムで、その後グラミー賞を4度受賞し、プロデューサー/キュレーター/そして文化的アイコンとしての地位を不動にしたグラスパーによる『ファック・ヨ・フィーリング』以来約2年ぶりとなる新作。 ●これまでの『ブラック・レディオ』2作品と同様に現ブラック・ミュージック界で最もパワフルな声を持つアーティストたち(キラー・マイク、タイ・ダラー・サイン、Dスモーク、PJモートン)、過去30年間において最も重要なリリシストやパフォーマー(レデシー、コモン、Qティップ、エスペランサ、グレゴリー・ポーター、ミュージック・ソウルチャイルド、インディア・アリー、ジェニファー・ハドソン)まで多岐にわたるフィーチャリング・アーティストと共に、今の時代に向けた声明ともいえるアルバムが最新の『ブラック・レディオ 3』。 この作品は、社会の変化によって破壊された世界のフラストレーションとチャンスを、グラスパーが最も直接的に表現したもの。 力強く、革新的でもあると同時に美しい名盤誕生。 ●1曲を除き、すべてオリジナル曲。 『ブラック・レディオ』ではニルヴァーナを、その後もレディオヘッドなどカヴァーを収録してきたが、本作では再結成が話題のティアーズ・フォー・フィアーズの「ルール・ザ・ワールド」をレイラ・ハサウェイとコモンを迎えて披露!●2021年10月1日から11月7日まで、ニューヨークのブルーノート・ジャズ・クラブに戻り、3回目となるレジデンシー公演を33夜で全66セットという前代未聞の公演数で決行。 ニューヨーク・タイムズ紙は、「グラスパーが『同世代で最も著名なジャズ・ミュージシャン』である」と紹介。 ●2022年5月には、ついに日本初開催となる「LOVE SUPREME JAZZ FESTIVAL」の2日目,5月15日のヘッドライナーとしての出演が決定! “LOVE SUPREME”を合言葉に、埼玉・秩父ミューズパークが下り上がること必至だ!およそ3年ぶりの来日公演となる予定。 曲目リストDisc11.In Tune ft. Amir Sulaiman/2.Black Superhero ft. Killer Mike + BJ The Chicago Kid + Big K.R.I.T./3.Shine ft. D Smoke + Tiffany Gouché/4.Why We Speak ft. Q-Tip + Esperanza Spalding/5.Over ft. Yebba/6.Better Than I Imagined ft. H.E.R. + Meshell Ndegeocello/7.Everybody Wants To Rule the World ft. Lalah Hathaway + Common/8.Everybody Love ft. Musiq Soulchild + Posdnuos/9.It Don't Matter ft. Gregory Porter + Ledisi/10.Heaven's Here ft. Ant Clemons/11.Out of My Hands ft Jennifer Hudson/12.Forever ft. PJ Morton + India.Arie/13.Bright Lights (with Ty Dolla $ign)