出荷目安の詳細はこちら商品説明グラミー賞ノミネート歌手、ステイシー・ケントによる2年ぶりのアルバムコンサートでの人気曲を集め、ファンからのリクエストに応えた記念すべき一枚カズオ・イシグロ氏作詞の「Postcard Lovers」にも注目★アメリカ出身のグラミー賞ノミネート歌手、ステイシー・ケントによる2年ぶりの最新アルバム『Summer Me, Winter Me』がフランスのレーベル、NAIVEからリリース!★ステイシー・ケントは、1965年、ニュージャージー州サウスオレンジ出身のジャズシンガー。 2007に発表したアルバム『Breakfast on the Morning Tram』でケントは2009年グラミー賞にノミネートされ、同年にフランス文化大臣から芸術・文学勲章を授与されている。 夫は、サックス奏者/作曲家のジム・トムリンソンで、長崎県出身の小説家/作詞家のカズオ・イシグロと一緒にケントのアルバムを制作している。 また、ケントは、グラミー賞をはじめ、ジャズ・ミュージック・アワードや、モントリーオール国際ジャズフェスティバルといった主要のアワードをいくつも受賞している。 ★今作は、「その曲はどのアルバムに載っていますか?」という、コンサートの後によく聞かれる質問がきっかけとなって誕生した、コンセプトアルバムとも言える一枚。 セットリストには、古いレパートリーと新しいレパートリーが混在していて、更にどのアルバムにも収録されていなかった曲もコンサートでは披露している。 本作はそれらの曲のコレクションであり、ファンからの「リクエスト」に応えた記念すべき作品と言える。 ★タイトルである『Summer Me, Winter Me』は元々、ミッシェル・ルグランが作曲した映画「おもいでの夏」のテーマ曲「Summer Song」に、アラン&マリリン・バーグマン夫妻が後付けの歌詞を書いたもので、シナトラや、エラ・フィッツジェラルドなど著名歌手がカバーしている名曲。 収録ナンバーには、ルグランの楽曲をはじめ、ケントが尊敬しているトム・ジョビンの名曲「Corcovado」を華麗に歌った楽曲や、コンサートでの人気曲「If You Go Away」も今回初収録となっている。 もはやお馴染みとなったカズオ・イシグロ氏作詞の「Postcard Lovers」も注目。 メンバー:Stacey Kent(vocals), Jim Tomlinson(tenor saxophone, flute, alto fl ute, clarinet, guitar, percussion, keyboards)Art Hirahara*(piano), Tom Hubbard(double bass), Anthony Pinciotti (drums on 1, 2, 3, 4, 5, 7, 9, 10), Aurélie Chenille(first violin), Claire Chabert(second violin), Fabrice Planchat(viola), Gabriel Planchat(cello on 5), Graham Harvey(piano), Jeremy Brown(double bass), Joshua Morrison(drums on 6, 8, 11)*Art Hirahara Appears Courtesy Of Posi-Tone RecordsRccording at Curtis Schwartz Studio, Ardingly (West Sussex,United Kingdom), 6 May 2019 [6, 8, 11], Eastside Studios, New York City (United States), 2 August 2019 [1, 4, 9, 10], Spin Studios*, New York City, 12 December 2019 [2, 3, 5, 7]Additional Recording at Stirling Studio, Carbondale (Colorado,United States) and Lake Studios, Earlysville (Virginia, United States)*Studio Liaison: Tino Passente(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.Summer Me, Winter Me/2.La Valse des Lilas/3.Thinking About The Rain/4.Under Paris Skies/5.If You Go Away/6.Happy Talk/7.Show Me/8.Postcard Lovers/9.Corcovado/10.A Song That Isn’t Finished Yet/11.Ne me quitte pas
出荷目安の詳細はこちら商品説明グラミー賞ノミネート歌手、ステイシー・ケントによる2年ぶりのアルバムコンサートでの人気曲を集め、ファンからのリクエストに応えた記念すべき一枚カズオ・イシグロ氏作詞の「Postcard Lovers」にも注目★アメリカ出身のグラミー賞ノミネート歌手、ステイシー・ケントによる2年ぶりの最新アルバム『Summer Me, Winter Me』がフランスのレーベル、NAIVEからリリース!★ステイシー・ケントは、1965年、ニュージャージー州サウスオレンジ出身のジャズシンガー。 2007に発表したアルバム『Breakfast on the Morning Tram』でケントは2009年グラミー賞にノミネートされ、同年にフランス文化大臣から芸術・文学勲章を授与されている。 夫は、サックス奏者/作曲家のジム・トムリンソンで、長崎県出身の小説家/作詞家のカズオ・イシグロと一緒にケントのアルバムを制作している。 また、ケントは、グラミー賞をはじめ、ジャズ・ミュージック・アワードや、モントリーオール国際ジャズフェスティバルといった主要のアワードをいくつも受賞している。 ★今作は、「その曲はどのアルバムに載っていますか?」という、コンサートの後によく聞かれる質問がきっかけとなって誕生した、コンセプトアルバムとも言える一枚。 セットリストには、古いレパートリーと新しいレパートリーが混在していて、更にどのアルバムにも収録されていなかった曲もコンサートでは披露している。 本作はそれらの曲のコレクションであり、ファンからの「リクエスト」に応えた記念すべき作品と言える。 ★タイトルである『Summer Me, Winter Me』は元々、ミッシェル・ルグランが作曲した映画「おもいでの夏」のテーマ曲「Summer Song」に、アラン&マリリン・バーグマン夫妻が後付けの歌詞を書いたもので、シナトラや、エラ・フィッツジェラルドなど著名歌手がカバーしている名曲。 収録ナンバーには、ルグランの楽曲をはじめ、ケントが尊敬しているトム・ジョビンの名曲「Corcovado」を華麗に歌った楽曲や、コンサートでの人気曲「If You Go Away」も今回初収録となっている。 もはやお馴染みとなったカズオ・イシグロ氏作詞の「Postcard Lovers」も注目。 ★国内仕様盤は、佐藤英輔氏による解説付き。 メンバー:Stacey Kent(vocals), Jim Tomlinson(tenor saxophone, flute, alto fl ute, clarinet, guitar, percussion, keyboards)Art Hirahara*(piano), Tom Hubbard(double bass), Anthony Pinciotti (drums on 1, 2, 3, 4, 5, 7, 9, 10), Aurélie Chenille(first violin), Claire Chabert(second violin), Fabrice Planchat(viola), Gabriel Planchat(cello on 5), Graham Harvey(piano), Jeremy Brown(double bass), Joshua Morrison(drums on 6, 8, 11)*Art Hirahara Appears Courtesy Of Posi-Tone RecordsRccording at Curtis Schwartz Studio, Ardingly (West Sussex,United Kingdom), 6 May 2019 [6, 8, 11], Eastside Studios, New York City (United States), 2 August 2019 [1, 4, 9, 10], Spin Studios*, New York City, 12 December 2019 [2, 3, 5, 7]Additional Recording at Stirling Studio, Carbondale (Colorado,United States) and Lake Studios, Earlysville (Virginia, United States)*Studio Liaison: Tino Passente(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.Summer Me, Winter Me/2.La Valse des Lilas/3.Thinking About The Rain/4.Under Paris Skies/5.If You Go Away/6.Happy Talk/7.Show Me/8.Postcard Lovers/9.Corcovado/10.A Song That Isn’t Finished Yet/11.Ne me quitte pas
出荷目安の詳細はこちら商品説明ウォルフガング・ムースピールと、ベースのスコット・コリー、ドラムのブライアン・ブレイドとの黄金トリオによるECM2作目!■このアルバムは、米国タイムズ誌が「ムースピールの流麗でメロディアスな演奏スタイルを際立たせた静かで印象的なアルバム」と絶賛した前作『Angular Blues』以来、3年ぶりの作品。 ウォルフガングのユニークな作曲の特徴は、これまで同様フォークに大きく影響を受けているが、今回はさらにクラシック音楽からもインスピレーションを受けており、他方ではトリオの仲間たちとの生き生きとした交流もさらに活発になり、ブライアンの浮遊するようなパーカッシブ・プレイとスコットの軽快なベースが、複雑なポリリズムと冒険的なハーモニーの風景の上で、ギタリストのアコースティックとエレクトリック・プレイを流動的な相互作用で引き立てている。 ■「テクニックや楽器はもとより、ムースピールのジャズに対する深い愛情と熟練の技は、オリジナルとスタンダードの両方でブレイドやコリーとの相性と同様に輝いている」とJazztimes誌は2021年に書いているが、ウォルフガング・ムースピールは、「私たちはお互いに絶大な信頼関係を築いています」とコメントしている。 「2022年2月、ヨーロッパ、アメリカでの大規模なツアーの後、『Dance of the Elders』がレコーディングされました。 ブライアンとスコットから常に学ぶことがあります。 新しい音楽を持ってきて、彼らがどうアプローチするのか見るのはいつもエキサイティングです。 彼らのサウンドを思い出しながら作曲することが、最終的な音楽のインスピレーションになっているのです」とも付け加えている。 ■キース・ジャレットやブラッド・メルドーなどからのインスピレーションを受けたオリジナル楽曲に加え、クルト・ヴァイル、さらにブライアン・ブレイドが数々共演してきたジョニ・ミッチェルが1976年にギタリストのラリー・カールトンと、1979年にはパット・メセニーと録音したバラード曲「Amelia」などを収録。 ■2023年3月、ステュディオ・ラ・ビュイソンでマンフレート・アイヒャーとウォルフガング・ムースピール、ジェラール・ド・ハロがミキシングし完成させた。 【パーソネル】Wolfgang Muthspiel(g) Scott Colley(double-b) Brian Blade(ds)(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.Invocation/2.Prelude To Bach/3.Dance Of The Elders/4.Liebeslied/5.Folksong/6.Cantus Bradus/7.Amelia
出荷目安の詳細はこちら商品説明ジャズボーカリスト佐藤ひびきの夢を叶えたNYシンデレラストーリー。 待望のNEW YORKレコーディング作品をついにリリース。 NYでジャズを学んだ佐藤ひびきの長年の夢はニューヨーク録音。 その夢を叶え、ディズニーで有名な曲“A Dream is a Wish Your Heart Makes(夢はひそかに=夢や願いは信じ続ければきっとかなう)”から始まる彼女のシンデレラストーリーがジャズアルバムとして完成。 ダイアン・リーヴスの音楽監督を務めるピアニストPeter Martin(ピーター・マーティン)に、ロバートグラスパーtrioなどでお馴染みのベーシストVicente Archer(ビセンテ・アーチャー)、父親が有名ギタリストでもある人気ドラマーMark Whitfield jr. (マーク・ホイットフィールドジュニア)というアメリカ屈指のジャズミュージシャンとのピアノトリオに加え、彼女のアメリカ留学時代の恩師でもある、ギタリストPaul Mayers(ポール・マイヤーズ)とのduoを収録。 録音スタジオは、近年多くのグラミー賞作品を輩出する歴史ある「SEAR SOUND NYC」で収録。 ニューヨークへの思い入れと夢を詰め込んだ、2023年のストレートアヘッドJAZZ VOCAL作品。 Vocal:Hibiki SatoPiano:Peter MartinBass:Vicente ArcherDrums:Mark Whitfield Jr.Guitar:Paul MayersRecording & Mixed by Nori Shiota at Steelpan RecordsMastered by Jett Galindo at The Bakery(R)Recording at Sear Sound NYC,NY(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.A Dream is a Wish Your Heart Makes/2.I Love The Way You're Breaking My Heart/3.I'll Never Smile Again/4.Manhattan/5.Skylark/6.Comes Love/7.Goody Goody/8.The Things We did Last Summer/9.Vanity/10.Going Home
出荷目安の詳細はこちら商品説明Trio編成で待望の初!全編オリジナルのソングブック。 鋭い感覚と表現力を持ち合わせた最高のTrioで力強くカラフルなJAZZの世界。 日本を代表する、ベーシスト・コンポーザー “藤原清登” がプロデュースするGARUGANTUAレーベルの第3弾。 藤原清登のオリジナル曲を理想的に表現するために選んだ、最高のTrioによる自由な空間を描いた本作は、「Manhattan Tango」,「 Da Niro」,「No Problem」をはじめ、彼の代表作をTrio編成で初めて聴く事のできる臨場感あふれるアルバム。 また鮮やかかつダイナミックなアナログレコーディングも必聴。 Recorded and Mixed at Studio Dede, TokyoMastered at Dede AIR MasteringEngineer: Akihito YoshikawaRecorded on 20 February 2023Produced by Kiyoto Fujiwara<収録曲>1. When I Thought About It In A Dream2. Manhattan Tango3. Boy And Beauty4. No Problem5. Claudia6. Dream Double Bass Solo7. Da Niro8. Vibes9. Albert And ArturoAll Compositions by Kiyoto FujiwaraKiyoto Fujiwara Double BassMayuko Katakura PianoSebastiaan Kaptein Drums(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.When I Thought About It In A Dream/2.Manhattan Tango/3.Boy And Beauty/4.No Problem/5.Claudia/6.Dream/7.Da Niro/8.Vibes/9.Albert And Arturo