出荷目安の詳細はこちら商品説明『GG90/40』 グレン・グールドの芸術(32)バード&ギボンズ:作品集インタビューでグールドは「私にとってもっとも魅力的なピアノ曲は、ハープシコード用に書かれた16世紀の曲です」と語っていますが、それを何よりも裏づけるのがこのアルバムです。 イギリス音楽の黄金時代とよばれるエリザベス朝の作曲家ウィリアム・バードとオーランド・ギボンズのヴァージナルのために書かれた愛すべき小品たちが、いかに精妙で美しく、他に類のない魅惑的な音楽であるかを、ピアノで絶妙に表現してみせるグールドのここでの手腕です。 (メーカー資料より)【収録情報】1. バード:パヴァーヌとガイヤルド第1番2. ギボンズ:幻想曲 ハ長調3. ギボンズ:アレマンド (イタリア風グラウンド)4. バード:ヒュー・アシュトンのグラウンド5. バード:パヴァーヌとガイヤルド第6番6. ギボンズ:ソールズベリー爵のパヴァーヌとガイヤルド7. バード:ヴォランタリー8. ギボンズ:セリンガーのラウンド グレン・グールド(ピアノ) 録音時期:1967年6月14,15日(1)、1968年8月1日(2,3)、1967年5月26日(5,7)、1969年8月1日(6)、1971年4月18日(4,8) 録音場所:ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオ(1-3,5-7) トロント、イートン・オーディトリアム(4,8) 録音方式:ステレオ(セッション) Blu-specCD2/音匠レーベル仕様曲目リストDisc11.パヴァーヌとガヤルド第1番/2.ファンタジア ハ調/3.アルマンド(イタリア風グラウンド)/4.ヒュー・アシュトンのグラウンド/5.パヴァーヌとガヤルド第6番/6.“ソールズベリー卿のパヴァーヌとガヤルド/7.ヴォランタリー/8.セリンジャーのラウンド
Byrd/Gibbons / バード&ギボンズ:作品集 グレン・グールド 【BLU-SPEC CD 2】 1,518 ~
出荷目安の詳細はこちら商品説明マレの傑作歌劇『アルシオーヌ』、250年の時を経てパリ上演のライヴ録音マレの音楽の第一人者、サヴァールによる決定的名盤の登場!マラン・マレの大傑作オペラ『アルシオーヌ』をサヴァールが録音しました(ライヴ録音)。 『アルシオーヌ』は1706年に初演された、ルイ14世時代最後のトラジェディ・リリック。 神話に題材をとり、君主の栄光を讃え、舞踊と舞台すべてに贅を尽くした、スペクタクルのきわめつけ作品といえます。 サヴァール自身も行っているように、器楽(管弦楽)曲を抜粋して組曲として演奏・録音する機会はありますが、歌劇としての録音は貴重。 映画「めぐりあう朝」でマラン・マレの名と音楽を世界に再認識させた立役者であるサヴァールが、1771年に上演されて以降約250年の時を経て、2017年に初めてパリで上演した際のライヴ録音です。 この歴史的な作品に、期待を裏切らない名演が登場しました。 当時、音楽が、ダンスやほかのエンターテイメントに移行しつつあったにもかかわらず、『アルシオーヌ』はオペラ座で1719年、1730年、1741年、1756年、1757年、1771年と長きにわたって何度も再演されました。 特に嵐のシーンは絶大な人気を誇り、リュリ、カンプラものちにこの場面を引用しています。 この音楽はのちのベートーヴェンの『田園』へと続く描写音楽の先駆けとなったともいえます。 また、合唱の場面で当時の人々が広く知っていた民謡が引用されていることも、この作品が広く熱狂的に受け入れられた理由のひとつだったようです。 登場人物たちの繊細な感情を美しく繊細に描く管弦楽は見事。 現代の巨匠サヴァールとサヴァール率いるル・コンセール・デ・ナシオン、そして世界的に活躍する歌手たちによる最高の演奏をおたのしみいただけます。 【あらすじ】風の神エオルの娘アルシオーヌと、光の神フォスフォルスの息子セイクスの間の恋の物語。 プロローグはおきまりのアポロン(=ルイ14世) が登場し、ミューズの神々に、物語を語るよううながすところから始まります。 物語の本筋は、愛し合っているアルシオーヌとセイクスの婚礼の準備の場面で幕を開けますが、セイクスの友人ペレもアルシオーヌを愛していたことから、様々な困難やすれ違いが生じていきます。 セイクスは神託をうかがうために周囲が止めるなか航海に出ますが、アルシオーヌは夢の中でセイクスが海で遭難したと告げられます。 そしてアルシオーヌは、岸辺に打ち上げられたセイクスの亡骸を見つけると、自ら命を絶ちます。 ふたりの愛に感動した神々によってセイクスとアルシオーヌは永遠の命を授けられ、最後ふたりはかわせみとなり、仲睦まじく暮らしました。 (輸入元情報)【収録情報】● マレ:歌劇『アルシオーヌ』全曲Disc1・プロローグ (30:45)・第1幕 (29:29)Disc2・第2幕 (25:41)・第3幕 (28:31)Disc3・第4幕 (29:53)・第5幕 (31:16) アルシオーヌ(風の神エオルの娘):レア・デザンドル(ソプラノ) セイクス:シリル・オヴィティ(テノール) ペレ(セイクスの友人):マルク・モイヨン(バリトン) パン、フォルバス(魔術師):リサンドロ・アバディ(バリトン) フォスフォルス:ガブリエル・ジュブラン(カウンターテナー)、他 ル・コンセール・デ・ナシオン(合唱&管弦楽) マンフレード・クレーマー(コンチェルティーノ&指揮アシスタント) ヴィド・プランティエ(ソロ、第2ヴァイオリン) ジョルディ・サヴァール(指揮) 録音時期:2017年4月、5月 録音場所:パリ、オペラ・コミック 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ) SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND
【輸入盤】 Marais マレ / 歌劇『アルシオーヌ』全曲 ジョルディ・サヴァール&ル・コンセール・デ・ナシオン、レア・デザンドル、シリル・オヴィティ、他(2017 ステレオ)(3SACD) 【SACD】 6,163 ~
出荷目安の詳細はこちら商品説明【GG90/40】 グレン・グールドの芸術(35)ヘンデル:チェンバロ組曲第1番〜第4番グールドによる唯一のチェンバロ演奏によるアルバム。 このヘンデルをバッハのようにピアノでなく、なぜチェンバロで録音したかについて、彼は、ただ「おもしろそうだったから」としか語っていませんが、このアルバムはグールドがチェンバロでも第一級の名手であることを示しています。 彼はチェンバロならではの多彩な音色やアーティキュレーションを駆使してヘンデルの音楽的特徴の核心を見事に抉り出しています。 (メーカー資料より)【収録情報】ヘンデル1. チェンバロ組曲第1番イ長調 HWV.4262. チェンバロ組曲第2番ヘ長調 HWV.4273. チェンバロ組曲第3番ニ短調 HWV.4284. チェンバロ組曲第4番ホ短調 HWV.429 グレン・グールド(チェンバロ) 録音時期:1972年3月26日(1)、1972年4月30日、5月1日、28日(2-4) 録音場所:トロント、イートン・オーディトリアム 録音方式:ステレオ(セッション) Blu-specCD2/音匠レーベル仕様曲目リストDisc11.ハープシコード組曲第1番イ長調 HWV 426 I.プレリュード/2.ハープシコード組曲第1番イ長調 HWV 426 II.アルマンド/3.ハープシコード組曲第1番イ長調 HWV 426 III.クーラント/4.ハープシコード組曲第1番イ長調 HWV 426 IV.ジーグ/5.ハープシコード組曲第2番ヘ長調 HWV 427 I.アダージョ/6.ハープシコード組曲第2番ヘ長調 HWV 427 II.アレグロ/7.ハープシコード組曲第2番ヘ長調 HWV 427 III.アダージョ/8.ハープシコード組曲第2番ヘ長調 HWV 427 IV.アレグロ(フーガ)/9.ハープシコード組曲第3番ニ短調 HWV 428 I.プレリュード:プレスト/10.ハープシコード組曲第3番ニ短調 HWV 428 II.アレグロ(フーガ)/11.ハープシコード組曲第3番ニ短調 HWV 428 III.アルマンド/12.ハープシコード組曲第3番ニ短調 HWV 428 IV.クーラント/13.ハープシコード組曲第3番ニ短調 HWV 428 V.エアと変奏/14.ハープシコード組曲第3番ニ短調 HWV 428 V.第1変奏/15.ハープシコード組曲第3番ニ短調 HWV 428 V.第2変奏/16.ハープシコード組曲第3番ニ短調 HWV 428 V.第3変奏/17.ハープシコード組曲第3番ニ短調 HWV 428 V.第4変奏/18.ハープシコード組曲第3番ニ短調 HWV 428 V.第5変奏/19.ハープシコード組曲第3番ニ短調 HWV 428 VI.プレスト/20.ハープシコード組曲第4番ホ短調 HWV 429 I.アレグロ(フーガ)/21.ハープシコード組曲第4番ホ短調 HWV 429 II.アルマンド/22.ハープシコード組曲第4番ホ短調 HWV 429 III.クーラント/23.ハープシコード組曲第4番ホ短調 HWV 429 IV.サラバンド/24.ハープシコード組曲第4番ホ短調 HWV 429 V.ジーグ
Handel ヘンデル / チェンバロ組曲第1番、第2番、第3番、第4番 グレン・グールド(チェンバロ) 【BLU-SPEC CD 2】 1,518 ~
出荷目安の詳細はこちら商品説明【GG90/40】 グレン・グールドの芸術(43)バッハ:チェロ・ソナタ第1番〜第3番グールド初のバッハ室内楽作品の録音。 バッハがヴィオラ・ダ・ガンバとチェンバロのために書いた3つのソナタをチェロとピアノで演奏し、1976年度のドイツ・レコード賞を受賞した名盤。 共演はレナード・ローズ[1918-1984]。 20世紀アメリカの生んだ最も卓越したチェロの名手のひとりでアイザック・スターンとのトリオでも活躍したローズと組んだグールドは、バッハの室内楽演奏の理想ともいうべき最高度に洗練されたアンサンプルを聴かせ、豊かな対話を展開しています。 (メーカー資料より)【収録情報】J.S.バッハ:1. チェロ・ソナタ第1番ト長調 BWV.10272. チェロ・ソナタ第2番ニ長調 BWV.10283. チェロ・ソナタ第3番ト短調 BWV.1029 レナード・ローズ(チェロ) グレン・グールド(ピアノ) 録音時期:1973年12月16,17日、1974年5月28,29日 録音場所:トロント、イートン・オーディトリウム 録音方式:ステレオ(セッション) Blu-specCD2/音匠レーベル仕様曲目リストDisc11.ソナタ第1番ト長調 BWV1027 第1楽章 アダージョ/2.ソナタ第1番ト長調 BWV1027 第2楽章 アレグロ・マ・ノン・タント/3.ソナタ第1番ト長調 BWV1027 第3楽章 アンダンテ/4.ソナタ第1番ト長調 BWV1027 第4楽章 アレグロ・モデラート/5.ソナタ第2番ニ長調 BWV1028 第1楽章 アダージョ/6.ソナタ第2番ニ長調 BWV1028 第2楽章 アレグロ/7.ソナタ第2番ニ長調 BWV1028 第3楽章 アンダンテ/8.ソナタ第2番ニ長調 BWV1028 第4楽章 アレグロ/9.ソナタ第3番ト短調 BWV1029 第1楽章 ヴィヴァーチェ/10.ソナタ第3番ト短調 BWV1029 第2楽章 アダージョ/11.ソナタ第3番ト短調 BWV1029 第3楽章 アレグロ
Bach, Johann Sebastian バッハ / チェロ・ソナタ第1番、第2番、第3番 レナード・ローズ、グレン・グールド 【BLU-SPEC CD 2】 1,518 ~
出荷目安の詳細はこちら商品説明【GG90/40】 グレン・グールドの芸術(48)バッハ:イギリス組曲(全曲)バッハのチェンバロまたはクラヴィコードのための作品をピアノで演奏するためには様々な困難があります。 しかも、ピアノでグールドのようにチェンバロやクラヴィコードのような効果を出すとなると、それはより一層至難ですが、グールドはそれらを見事に解決しました。 バッハの音楽に新しい光を照射し、バッハ演奏史上にさん然と輝やく巨大な金字塔です。 アルバムが出た1970年代には、この曲を全曲ピアノで演奏したアルバムは珍しいものでした。 グールドはこの曲において、ピアノだけに可能な新しい魅力を聴き手に伝え、そしてすぐにこのアルバムは同局の代表的な名盤となったのでした。 (メーカー資料より)【収録情報】J.S.バッハ:イギリス組曲(全曲)Disc11. イギリス組曲第1番イ長調 BWV.8062. イギリス組曲第4番ヘ長調 BWV.8093. イギリス組曲第5番ホ短調 BWV.810Disc24. イギリス組曲第2番イ短調 BWV.8075. イギリス組曲第3番ト短調 BWV.8086. イギリス組曲第6番ニ短調 BWV.811 グレン・グールド(ピアノ) 録音時期: 1973年3月11日、11月4,5日(1)、1974年12月14,15日、1975年5月23,24日(2,3) 1971年5月23日(4)、1974年6月21,22日(5)、1975年10月10,11日、1976年5月23,24日(6) 録音場所:トロント、イートン・オーディトリアム 録音方式:ステレオ(セッション) Blu-specCD2/音匠レーベル仕様曲目リストDisc11.イギリス組曲第1番イ長調 BWV806 I.プレリュード/2.イギリス組曲第1番イ長調 BWV806 II.アルマンド/3.イギリス組曲第1番イ長調 BWV806 III.クーラントI/4.イギリス組曲第1番イ長調 BWV806 IV.クーラントII/5.イギリス組曲第1番イ長調 BWV806 V.ドゥーブルI/6.イギリス組曲第1番イ長調 BWV806 VI.ドゥーブルII/7.イギリス組曲第1番イ長調 BWV806 VII.サラバンド/8.イギリス組曲第1番イ長調 BWV806 VIII.ブーレーI/9.イギリス組曲第1番イ長調 BWV806 IX.ブーレーII-ブーレーI/10.イギリス組曲第1番イ長調 BWV806 X.ジーグ/11.イギリス組曲第2番イ短調 BWV807 I.プレリュード/12.イギリス組曲第2番イ短調 BWV807 II.アルマンド/13.イギリス組曲第2番イ短調 BWV807 III.クーラント/14.イギリス組曲第2番イ短調 BWV807 IV.装飾付きサラバンド/15.イギリス組曲第2番イ短調 BWV807 V.ブーレーI/16.イギリス組曲第2番イ短調 BWV807 VI.ブーレーII-ブーレーI/17.イギリス組曲第2番イ短調 BWV807 VII.ジーグ/18.イギリス組曲第3番ト短調 BWV808 I.プレリュード/19.イギリス組曲第3番ト短調 BWV808 II.アルマンド/20.イギリス組曲第3番ト短調 BWV808 III.クーラント/21.イギリス組曲第3番ト短調 BWV808 IV.装飾付きサラバンド/22.イギリス組曲第3番ト短調 BWV808 V.ガヴォットI/23.イギリス組曲第3番ト短調 BWV808 VI.ガヴォットII-ガヴォットI/24.イギリス組曲第3番ト短調 BWV808 VII.ジーグDisc21.イギリス組曲第4番ヘ長調 BWV809 I.プレリュード/2.イギリス組曲第4番ヘ長調 BWV809 II.アルマンド/3.イギリス組曲第4番ヘ長調 BWV809 III.クーラント/4.イギリス組曲第4番ヘ長調 BWV809 IV.サラバンド/5.イギリス組曲第4番ヘ長調 BWV809 V.メヌエットI/6.イギリス組曲第4番ヘ長調 BWV809 VI.メヌエットII - メヌエットI/7.イギリス組曲第4番ヘ長調 BWV809 VII.ジーグ/8.イギリス組曲第5番ホ短調 BWV810 I.プレリュード/9.イギリス組曲第5番ホ短調 BWV810 II.アルマンド/10.イギリス組曲第5番ホ短調 BWV810 III.クーラント/11.イギリス組曲第5番ホ短調 BWV810 IV.サラバンド/12.イギリス組曲第5番ホ短調 BWV810 V.パスピエI/13.イギリス組曲第5番ホ短調 BWV810 VI.パスピエII - パスピエI/14.イギリス組曲第5番ホ短調 BWV810 VII.ジーグ/15.イギリス組曲第6番ニ短調 BWV811 I.プレリュード/16.イギリス組曲第6番ニ短調 BWV811 II.アルマンド/17.イギリス組曲第6番ニ短調 BWV811 III.クーラント/18.イギリス組曲第6番ニ短調 BWV811 IV.サラバンド/19.イギリス組曲第6番ニ短調 BWV811 V.ドゥーブル/20.イギリス組曲第6番ニ短調 BWV811 VI.ガヴォットI/21.イギリス組曲第6番ニ短調 BWV811 VII.ガヴォットII - ガヴォットI/22.イギリス組曲第6番ニ短調 BWV811 VIII.ジーグ
Bach, Johann Sebastian バッハ / イギリス組曲 全曲 グレン・グールド(2CD) 【BLU-SPEC CD 2】 2,226 ~
出荷目安の詳細はこちら商品説明【GG90/40】 グレン・グールドの芸術(37)バッハ:フランス組曲第1番〜第4番グールドによる『フランス組曲』の録音は、第5番と第6番が先に録音され(1971年)、この第1〜4番が続いて翌72年から73年にかけて録音されました。 最初のレコーディング後、愛用のピアノが運搬中の事故で修理不能となり、1番から4番の録音では新しいピアノが使用されていますが、その音の違いがどのように聴こえるかも興味深いところでしょう。 (メーカー資料より)【収録情報】J.S.バッハ1. フランス組曲第1番ニ短調 BWV.8122. フランス組曲第2番ハ短調 BWV.8133. フランス組曲第3番ロ短調 BWV.8144. フランス組曲第4番変ホ長調 BWV.815 グレン・グールド(ピアノ) 録音時期:1972年11月15,16日(1)、1972年11月5日(2)、1972年12月12日、1973年2月17日(3)、1973年2月17日(4) 録音場所:トロント、イートン・オーディトリアム 録音方式:ステレオ(セッション) Blu-specCD2/音匠レーベル仕様曲目リストDisc11.フランス組曲第1番ニ短調 BWV812 I.アルマンド/2.フランス組曲第1番ニ短調 BWV812 II.クーラント/3.フランス組曲第1番ニ短調 BWV812 III.サラバンド/4.フランス組曲第1番ニ短調 BWV812 IV.メヌエットI/5.フランス組曲第1番ニ短調 BWV812 V.メヌエットII/6.フランス組曲第1番ニ短調 BWV812 VI.ジーグ/7.フランス組曲第2番ハ短調 BWV813 I.アルマンド/8.フランス組曲第2番ハ短調 BWV813 II.クーラント/9.フランス組曲第2番ハ短調 BWV813 III.サラバンド/10.フランス組曲第2番ハ短調 BWV813 IV.エール/11.フランス組曲第2番ハ短調 BWV813 V.メヌエット/12.フランス組曲第2番ハ短調 BWV813 VI.ジーグ/13.フランス組曲第3番ロ短調 BWV814 I.アルマンド/14.フランス組曲第3番ロ短調 BWV814 II.クーラント/15.フランス組曲第3番ロ短調 BWV814 III.サラバンド/16.フランス組曲第3番ロ短調 BWV814 IV.メヌエット-トリオ/17.フランス組曲第3番ロ短調 BWV814 V.アングレーズ/18.フランス組曲第3番ロ短調 BWV814 VI.ジーグ/19.フランス組曲第4番変ホ長調 BWV815 I.アルマンド/20.フランス組曲第4番変ホ長調 BWV815 II.クーラント/21.フランス組曲第4番変ホ長調 BWV815 III.サラバンド/22.フランス組曲第4番変ホ長調 BWV815 IV.メヌエット/23.フランス組曲第4番変ホ長調 BWV815 V.ガヴォット/24.フランス組曲第4番変ホ長調 BWV815 VI.エール/25.フランス組曲第4番変ホ長調 BWV815 VII.ジーグ
Bach, Johann Sebastian バッハ / フランス組曲第1番、第2番、第3番、第4番 グレン・グールド 【BLU-SPEC CD 2】 1,518 ~
出荷目安の詳細はこちら商品説明【GG90/40】 グレン・グールドの芸術(42)バッハ:フランス組曲第5番、第6番、フランス風序曲フランス組曲第2集として企画されたグールドのユニークで大胆な解釈、演奏が楽しめるアルバムで1974年に発売されました。 バロック時代に流行したさまざまな舞曲の性格が生き生きとはっきりと浮かび上がりすべてが絶妙に表現されており、唯一無二の音の繊細な美しさも秀逸です。 1971年と1973年、トロントのイートンズ・オーディトリアムでの録音です。 (メーカー資料より)【収録情報】J.S.バッハ:1. フランス組曲第5番ト長調 BWV.8162. フランス組曲第6番ホ短調 BWV.8173. フランス風序曲ロ短調 BWV.831 グレン・グールド(ピアノ) 録音時期:1971年2月27,28日、3月23日、1973年2月17日(1)、1971年3月14日&5月23日(2)、1971年1月31日、2月27,28日、1973年11月5日(3) 録音場所:トロント、イートン・オーディトリアム 録音方式:ステレオ(セッション) Blu-specCD2/音匠レーベル仕様曲目リストDisc11.フランス組曲第2集 フランス組曲第5番ト長調 BWV 816 I.アルマンド/2.フランス組曲第2集 フランス組曲第5番ト長調 BWV 816 II.クーラント/3.フランス組曲第2集 フランス組曲第5番ト長調 BWV 816 III.サラバンド/4.フランス組曲第2集 フランス組曲第5番ト長調 BWV 816 IV.ガヴォット/5.フランス組曲第2集 フランス組曲第5番ト長調 BWV 816 V.ブーレー/6.フランス組曲第2集 フランス組曲第5番ト長調 BWV 816 VI.ルール/7.フランス組曲第2集 フランス組曲第5番ト長調 BWV 816 VII.ジーグ/8.フランス組曲第2集 フランス組曲第6番ホ長調 BWV 817 I.アルマンド/9.フランス組曲第2集 フランス組曲第6番ホ長調 BWV 817 II.クーラント/10.フランス組曲第2集 フランス組曲第6番ホ長調 BWV 817 III.サラバンド/11.フランス組曲第2集 フランス組曲第6番ホ長調 BWV 817 IV.ガヴォット/12.フランス組曲第2集 フランス組曲第6番ホ長調 BWV 817 V.ポロネーズ/13.フランス組曲第2集 フランス組曲第6番ホ長調 BWV 817 VI.メヌエット/14.フランス組曲第2集 フランス組曲第6番ホ長調 BWV 817 VII.ブーレー/15.フランス組曲第2集 フランス組曲第6番ホ長調 BWV 817 VIII.ジーグ/16.フランス組曲第2集 フランス風序曲ロ短調 BWV 831 I.序曲/17.フランス組曲第2集 フランス風序曲ロ短調 BWV 831 II.クーラント/18.フランス組曲第2集 フランス風序曲ロ短調 BWV 831 III.ガヴォット I/19.フランス組曲第2集 フランス風序曲ロ短調 BWV 831 IV.ガヴォット II - ガヴォット I/20.フランス組曲第2集 フランス風序曲ロ短調 BWV 831 V.パスピエ I/21.フランス組曲第2集 フランス風序曲ロ短調 BWV 831 VI.パスピエ II - パスピエ I/22.フランス組曲第2集 フランス風序曲ロ短調 BWV 831 VII.サラバンド/23.フランス組曲第2集 フランス風序曲ロ短調 BWV 831 VIII.ブーレー I/24.フランス組曲第2集 フランス風序曲ロ短調 BWV 831 IX.ブーレー II - ブーレー I/25.フランス組曲第2集 フランス風序曲ロ短調 BWV 831 X.ジーグ/26.フランス組曲第2集 フランス風序曲ロ短調 BWV 831 XI.エコー
Bach, Johann Sebastian バッハ / フランス組曲第5番、第6番、フランス風序曲 グレン・グールド 【BLU-SPEC CD 2】 1,518 ~
出荷目安の詳細はこちら商品説明【GG90/40】 グレン・グールドの芸術(47)バッハ:6つのヴァイオリン・ソナタ集マールボロ音楽祭の中心的なメンバーのひとりであり、室内楽の経験の豊富なハイメ・ラレードとグールドとの唯一の共演作。 ジュリアード音楽院出身の名手であるラレードとグールドの協調はすばらしく、特にこれまでとかく単なる伴奏と軽視されていたピアノ・パートが、グールドによるとヴァイオリンと対等ないしはそれ以上に重要であることがはっきりと実証されていて、たいへん音楽的に純度の高い演奏が完成されています。 (メーカー資料より)【収録情報】J.S.バッハ:6つのヴァイオリン・ソナタ集Disc11. ヴァイオリン・ソナタ第1番ロ短調 BWV.10142. ヴァイオリン・ソナタ第2番イ長調 BWV.10153. ヴァイオリン・ソナタ第3番ホ長調 BWV.1016Disc24. ヴァイオリン・ソナタ第4番ハ短調 BWV.10175. ヴァイオリン・ソナタ第5番ヘ短調 BWV.10186. ヴァイオリン・ソナタ第6番ト長調 BWV.1019 ハイメ・ラレード(ヴァイオリン) グレン・グールド(ピアノ) 録音時期:1975年2月1-3日(1,2) 1975年11月24,25日、1976年1月9-11日(3) 1975年11月23,24日(4)、1976年1月9-11日(5,6) 録音場所:トロント、イートン・オーディトリアム 録音方式:ステレオ(セッション) Blu-specCD2/音匠レーベル仕様曲目リストDisc11.ソナタ第1番ロ短調 BWV1014 第1楽章 アダージョ/2.ソナタ第1番ロ短調 BWV1014 第2楽章 アレグロ/3.ソナタ第1番ロ短調 BWV1014 第3楽章 アンダンテ/4.ソナタ第1番ロ短調 BWV1014 第4楽章 アレグロ/5.ソナタ第2番イ長調 BWV1015 第1楽章 (速度表示なし)/6.ソナタ第2番イ長調 BWV1015 第2楽章 アレグロ・アッサイ/7.ソナタ第2番イ長調 BWV1015 第3楽章 アンダンテ・ウン・ポコ/8.ソナタ第2番イ長調 BWV1015 第4楽章 プレスト/9.ソナタ第3番ホ長調 BWV1016 第1楽章 アダージョ/10.ソナタ第3番ホ長調 BWV1016 第2楽章 アレグロ/11.ソナタ第3番ホ長調 BWV1016 第3楽章 アダージョ・マ・ノン・タント/12.ソナタ第3番ホ長調 BWV1016 第4楽章 アレグロDisc21.ソナタ第4番ハ短調 BWV1017 第1楽章 シチリアーノ:ラルゴ/2.ソナタ第4番ハ短調 BWV1017 第2楽章 アレグロ/3.ソナタ第4番ハ短調 BWV1017 第3楽章 アダージョ/4.ソナタ第4番ハ短調 BWV1017 第4楽章 アレグロ/5.ソナタ第5番ヘ短調 BWV1018 第1楽章 ラルゴ/6.ソナタ第5番ヘ短調 BWV1018 第2楽章 アレグロ/7.ソナタ第5番ヘ短調 BWV1018 第3楽章 アダージョ/8.ソナタ第5番ヘ短調 BWV1018 第4楽章 ヴィヴァーチェ/9.ソナタ第6番ト長調 BWV1019 第1楽章 アレグロ/10.ソナタ第6番ト長調 BWV1019 第2楽章 ラルゴ/11.ソナタ第6番ト長調 BWV1019 第3楽章 アレグロ/12.ソナタ第6番ト長調 BWV1019 第4楽章 アダージョ/13.ソナタ第6番ト長調 BWV1019 第5楽章 アレグロ
Bach, Johann Sebastian バッハ / ヴァイオリン・ソナタ集 ハイメ・ラレード、グレン・グールド(2CD) 【BLU-SPEC CD 2】 2,226 ~
出荷目安の詳細はこちら商品説明【GG90/40】 グレン・グールドの芸術(52)バッハ:トッカータ 第2集グールドによるバッハの「トッカータ全7曲」の録音は、BWV.914のみが1963年に録音されましたが、残りの6曲は79年に収録されました。 その間に、グールドはコンサート・ドロップアウトし、録音活動に専念することになります。 それほど大きな変化を間に挿みながら、見事に統一されたイメージが投影されているのはさすが鬼才と言えるでしょう。 (メーカー資料より)【収録情報】J.S.バッハ:1. トッカータ ハ短調 BWV.9112. トッカータ ト短調 BWV.9153. トッカータ ト長調 BWV.9164. トッカータ ホ短調 BWV.914 グレン・グールド(ピアノ) 録音: 1979年5月15,16日(1)、1979年6月12日(2)、1979年5月15日(3) トロント、イートン・オーディトリアム 1963年4月8日 ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオ(4) 録音方式:ステレオ(セッション) Blu-specCD2/音匠レーベル仕様曲目リストDisc11.トッカータ ハ短調 BWV911/2.トッカータ ト短調 BWV915/3.トッカータ ト長調 BWV916/4.トッカータ ホ短調 BWV914
Bach, Johann Sebastian バッハ / トッカータ 第2集 グレン・グールド 【BLU-SPEC CD 2】 1,518 ~
出荷目安の詳細はこちら商品説明【GG90/40】 グレン・グールドの芸術(51)バッハ:トッカータ 第1集グールドのバッハ録音歴においては最後期にあたる時期の録音であり、グールド自身の演奏スタイルも変化してきたことが聴き取れるアルバムです。 リズミックな打鍵にかわって、たっぷりと歌いこむような表情も見せ、よりヒューマンな印象を与える1枚となっています。 (メーカー資料より)【収録情報】J.S.バッハ:1. トッカータ ニ長調 BWV.9122. トッカータ 嬰ヘ短調 BWV.9103. トッカータ ニ短調 BWV.913 グレン・グールド(ピアノ) 録音時期:1976年10月16,17,31日&11月1日(1)、1976年10月31日&11月1日(2)、1976年16,17日(3) 録音場所:トロント、イートン・オーディトリアム 録音方式:ステレオ(セッション) Blu-specCD2/音匠レーベル仕様曲目リストDisc11.トッカータ ニ長調 BWV912/2.トッカータ 嬰ヘ短調 BWV910/3.トッカータ ニ短調 BWV913
Bach, Johann Sebastian バッハ / トッカータ 第1集 グレン・グールド 【BLU-SPEC CD 2】 1,518 ~
出荷目安の詳細はこちら商品説明【GG90/40】 グレン・グールドの芸術(53)バッハ:プレリュード、フゲッタ&フーガ集ここに集められたのは、バッハの作品の中でも、しばしばピアノ学習用の教材として使われることの多い曲ばかりです。 『ゴルトベルク』や数々の組曲に比べて観賞用としては軽視される傾向にあるこの種のレパートリーですが、グールドの手にかかると素晴らしい魔法のような輝きを持って響き始めるのです。 (メーカー資料より)【収録情報】J.S.バッハ:1. 6つの小前奏曲 BWV.933-9382. 前奏曲とフゲッタ BWV.8993. 前奏曲とフゲッタ BWV.9024. 9つの小前奏曲より 第1番ハ長調 BWV.924 第4番ヘ長調 BWV.927 第3番ニ長調 BWV.926 第2番ニ長調 BWV.925 第5番ヘ長調 BWV.928 第7番ト短調 BWV.9305. フーガ ハ長調 BWV.9526. フゲッタ ハ短調 BWV.9617. フーガ ハ長調 BWV.9538. 前奏曲とフーガ イ短調 BWV.8959. 前奏曲とフゲッタ ホ短調 BWV.900 グレン・グールド(ピアノ) 録音時期:1979年10月10日(1-3)、1980年1月10,11日、2月2日(4-9) 録音場所:トロント、イートン・オーディトリアム 録音方式:ステレオ(セッション) Blu-specCD2/音匠レーベル仕様曲目リストDisc11.6つの小プレリュード 第1番 ハ長調 BWV933/2.6つの小プレリュード 第2番 ハ短調 BWV934/3.6つの小プレリュード 第3番 ニ短調 BWV935/4.6つの小プレリュード 第4番 ニ長調 BWV936/5.6つの小プレリュード 第5番 ホ長調 BWV937/6.6つの小プレリュード 第6番 ホ短調 BWV938/7.プレリュードとフゲッタ ニ短調 BWV899 プレリューディウム/8.プレリュードとフゲッタ ニ短調 BWV899 フゲッタ/9.プレリュードとフゲッタ ト長調 BWV902 プレリューディウム/10.プレリュードとフゲッタ ト長調 BWV902 プレリュード ト長調 BWV902/1a/11.プレリュードとフゲッタ ト長調 BWV902 フゲッタ/12.9つの小プレリュード 第1番 ハ長調 BWV924/13.9つの小プレリュード 第4番 ヘ長調 BWV927/14.9つの小プレリュード 第3番 ニ短調 BWV926/15.9つの小プレリュード 第2番 ニ長調 BWV925/16.9つの小プレリュード 第5番 ヘ長調 BWV928/17.9つの小プレリュード 第7番 ト短調 BWV930/18.3つの小フーガ フーガ ハ長調 BWV952/19.3つの小フーガ フゲッタ ハ短調 BWV961/20.3つの小フーガ フーガ ハ長調 BWV953/21.プレリュードとフーガ イ短調 BWV895 プレリューディウム/22.プレリュードとフーガ イ短調 BWV895 フーガ/23.プレリュードとフゲッタ ホ短調 BWV900 プレリューディウム/24.プレリュードとフゲッタ ホ短調 BWV900 フゲッタ
Bach, Johann Sebastian バッハ / プレリュード、フゲッタ&フーガ集 グレン・グールド 【BLU-SPEC CD 2】 1,518 ~
出荷目安の詳細はこちら商品説明【GG90/40】 グレン・グールドの芸術(55)リトル・バッハ・ブック1956年に発売されたグールドによる『ゴルトベルク変奏曲』のレコードは、世界中にセンセーションを巻き起こしました。 以後も孤高の天才グールドは、数多くのバッハ作品を録音し、現代人の共感を呼び起こすバッハ演奏で一時代を築き上げました。 このアルバムは、彼が愛奏したバッハの作品から、やさしく親しみやすい作品をグールド自身が選んで編んだもので、グールドのバッハ宇宙をはじめて体験する人にとっても恰好の1枚となっています。 (メーカー資料より)【収録情報】J.S.バッハ:1. ゴルトベルク変奏曲 BWV.988よりアリア(1955年録音)2. 小プレリュードハ長調 BWV.9333. 小プレリュードハ短調 BWV.9344. 2声のインヴェンション第1番ハ長調 BWV.7725. 2声のインヴェンション第8番ヘ長調 BWV.7796. 2声のインヴェンション第4番ニ短調 BWV.7757. 2声のインヴェンション第14番変ロ長調 BWV.7858. パルティータ第1番変ロ長調 BWV.825よりメヌエットI&II&ジーグ9. イギリス組曲第3番ト短調 BWV.808よりガヴォットI&II10. 平均律クラヴィーア曲集 第1巻よりプレリュードとフーガ第21番変ロ長調 BWV.86611. 平均律クラヴィーア曲集 第1巻よりプレリュードとフーガ第5番ニ長調 BWV.85012. フランス組曲第5番ト長調 BWV.816よりガヴォット、ブーレー&ジーグ13. 平均律クラヴィーア曲集 第1巻よりプレリュードとフーガ第1番ハ長調 BWV.84614. フゲッタ ハ短調 BWV.96115. 小プレリュードハ長調 BWV.92416. 2声のインヴェンション第10番ト長調 BWV.78117. 2声のインヴェンション第3番ニ長調 BWV.77418. 2声のインヴェンション第13番イ短調 BWV.78419. 2声のインヴェンション第6番ホ長調 BWV.77720. 2声のインヴェンション第15番ロ短調 BWV.78621. フランス組曲第3番ロ短調 BWV.814よりメヌエット&トリオ22. フランス組曲第6番ホ長調 BWV.817よりメヌエット、ブーレ&ジーグ23. イギリス組曲第2番イ短調 BWV.807よりブーレI,II&ジーグ グレン・グールド(ピアノ) 録音:1955〜1980年 ニューヨーク、トロント 録音方式:ステレオ(セッション) Blu-specCD2/音匠レーベル仕様曲目リストDisc11.ゴールドベルク変奏曲 BWV988より アリア (MONO)/2.6つの小プレリュード BWV933~938より 小プレリュード ハ長調 BWV933/3.6つの小プレリュード BWV933~938より 小プレリュード ハ短調 BWV934/4.インヴェンションとシンフォニア BWV772~801より インヴェンション第1番ハ長調 BWV772/5.インヴェンションとシンフォニア BWV772~801より インヴェンション第8番ヘ長調 BWV779/6.インヴェンションとシンフォニア BWV772~801より インヴェンション第4番ニ短調 BWV775/7.インヴェンションとシンフォニア BWV772~801より インヴェンション第14番変ロ長調 BWV785/8.パルティータ第1番変ロ長調 BWV825より V.メヌエット I - メヌエット II/9.パルティータ第1番変ロ長調 BWV825より VI.ジーグ/10.イギリス組曲第3番ト短調 BWV808より ガヴォット I/11.イギリス組曲第3番ト短調 BWV808より ガヴォット II/12.平均律クラヴィーア曲集第1巻 BWV846~869より プレリュードとフーガ第21番変ロ長調 BWV866/13.平均律クラヴィーア曲集第1巻 BWV846~869より プレリュードとフーガ第21番変ロ長調 BWV866/14.平均律クラヴィーア曲集第1巻 BWV846~869より プレリュードとフーガ第5番ニ長調 BWV850/15.平均律クラヴィーア曲集第1巻 BWV846~869より プレリュードとフーガ第5番ニ長調 BWV850/16.フランス組曲第5番ト長調 BWV816より IV.ガヴォット/17.フランス組曲第5番ト長調 BWV816より V.ブーレー/18.フランス組曲第5番ト長調 BWV816より VII.ジーグ/19.平均律クラヴィーア曲集第1巻 BWV846~869より プレリュードとフーガ第1番ハ長調 BWV846/20.平均律クラヴィーア曲集第1巻 BWV846~869より プレリュードとフーガ第1番ハ長調 BWV846/21.平均律クラヴィーア曲集第1巻 BWV846~869より フゲッタ ハ短調 BWV961/22.9つの小プレリュード BWV924~932より 小プレリュード ハ長調 BWV924/23.インヴェンションとシンフォニア BWV772~801より インヴェンション第10番ト長調 BWV781/24.インヴェンションとシンフォニア BWV772~801より インヴェンション第3番ニ長調 BWV774/25.インヴェンションとシンフォニア BWV772~801より インヴェンション第13番イ短調 BWV784/26.インヴェンションとシンフォニア BWV772~801より インヴェンション第6番ホ長調 BWV777/27.インヴェンションとシンフォニア BWV772~801より インヴェンション第15番ロ短調 BWV786/28.フランス組曲第3番ロ短調 BWV814より IV.メヌエット - トリオ/29.フランス組曲第6番ホ長調 BWV817より VI.メヌエット/30.フランス組曲第6番ホ長調 BWV817より VII.ブーレー/31.フランス組曲第6番ホ長調 BWV817より VIII.ジーグ/32.イギリス組曲第2番イ短調 BWV807より V.ブーレー I/33.イギリス組曲第2番イ短調 BWV807より VI.ブーレー II - ブーレー I/34.イギリス組曲第2番イ短調 BWV807より VII.ジーグ
Bach, Johann Sebastian バッハ / 『リトル・バッハ・ブック』 グレン・グールド 【BLU-SPEC CD 2】 1,518 ~
出荷目安の詳細はこちら商品説明まことの安らぎはこの世にはなく〜ヴィヴァルディ:モテットと協奏曲集2004年にクラクフ音楽アカデミー出身のヴァイオリニスト、エルジュビエタ・サイカ=バフレルによって設立されたオーストリアのオリジナル楽器アンサンブル「パンドルフィス・コンソート」。 ルネサンス、バロックの作品から現代作品まで幅広いレパートリーを誇ります。 前作『スターバト・マーテル』では独唱者にニコラス・スパノスを迎え、見事な演奏を披露した実力派アンサンブル、ヴィヴァルディ2作目となるこのアルバムにはモテットと協奏曲を集めています。 ソプラノ歌手ザモイスカが歌う表現力豊かな4曲のモテットと、弦楽器のための協奏曲を織り交ぜたプログラムをお楽しみください。 (輸入元情報)【収録情報】ヴィヴァルディ:● 弦楽のための協奏曲ト短調 RV.157● モテット『いと公正なる怒りの激しさに』 RV.626● モテット『おお、天にても地にても清きもの』 RV.631● チェロ協奏曲ニ短調 RV.405● モテット『まことの安らぎはこの世にはなく』 RV.630● 弦楽のための協奏曲ハ短調 RV.119● モテット『色は紅』 RV.642 アレクサンドラ・ザモイスカ(ソプラノ) ミハル・スターヘル(チェロ) パンドルフィス・コンソート(古楽器アンサンブル) マキシミリアン・ブラット(第1ヴァイオリン) カタジナ・プジョザ(第2ヴァイオリン) エルジュビエタ・サイカ=バフレル(ヴィオラ) ゲオルク・クロナイス(ヴィオローネ) フーベルト・ホフマン(テオルボ) マティアス・クランペ(オルガン) 録音時期:2021年10月 録音場所:オーストリア、ニーダーエスターライヒ州、Atelier 73, Unterretzbach 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
【輸入盤】 Vivaldi ヴィヴァルディ / まことの安らぎはこの世にはなく?モテットと協奏曲集 アレクサンドラ・ザモイスカ、ミハル・スターヘル、パンドルフィス・コンソート 【CD】 3,238 ~
出荷目安の詳細はこちら商品説明バッハゆかりのオルガンを用いた『クリスマス・オラトリオ』!J.S.バッハがオルガン奏者を務めていたアルンシュタットのバッハ教会のオルガンを用いた『クリスマス・オラトリオ』が登場です。 声楽には古楽合唱に定評のある8人の歌手によるアンサンブル・ポリハルモニークが参加し、器楽演奏はバッハが30年間過ごしたテューリンゲンに拠点を置くテューリンゲン・バッハ・コレギウム。 J.S.バッハやその一族の作品を中心に演奏活動を行っており、シュターツカペレ・ベルリンのコンサートマスターでもあったゲルノート・ジュスムートが率いています。 (輸入元情報)【収録情報】● J.S.バッハ:クリスマス・オラトリオ BWV.248 ベンヤミン・グラウビッツ(テノール/福音史家) アンサンブル・ポリハルモニーク イェルク・レディン(オルガン) テューリンゲン・バッハ・コレギウム ゲルノート・ジュスムート(指揮) 録音時期:2020年12月18-20日、2021年4月6-9日 録音場所:ドイツ、アルンシュタット、バッハ教会 録音方式:ステレオ(デジタル)
【輸入盤】 Bach, Johann Sebastian バッハ / クリスマス・オラトリオ ゲルノート・ジュスムート&テューリンゲン・バッハ・コレギウム、アンサンブル・ポリハルモニーク(2CD) 【CD】 6,173 ~
出荷目安の詳細はこちら商品説明素朴な美しさ溢れる『マタイ受難曲』!J.S.バッハの『マタイ受難曲』は声楽曲の中でも間違いなく名曲中の名曲といえるでしょう。 この演奏では福音史家とイエスを除いたソリストをダブルキャストで録音しています。 ドレスデン聖母教会では毎年2月13日に追悼コンサート(1945年2月13日のドレスデン爆撃のためと思われる)を行っており、この『マタイ受難曲』はその直前に収録されました。 編成は小さいながらも細部まで歴史的な背景を伴った丁寧な音作りが魅力の演奏です。 (輸入元情報)【収録情報】● J.S.バッハ:マタイ受難曲 BWV.244 Tilman Lichdi Philipp Meierhofer Catalina Bertucci Britta Schwarz Wolfram Lattke Thomas Laske Hanna Zumsande Genevieve Tschumi Tobias Hunger Sebastian Noack ドレスデン聖母教会室内合唱団 ドレスデン聖母教会アンサンブル マティアス・グリュナート(指揮) 録音時期:2020年2月5-8日 録音場所:ドレスデン聖母教会 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
【輸入盤】 Bach, Johann Sebastian バッハ / マタイ受難曲 マティアス・グリュナート&ドレスデン聖母教会室内合唱団、ドレスデン聖母教会アンサンブル(3CD) 【CD】 6,173 ~
出荷目安の詳細はこちら商品説明第59回「レコード・アカデミー賞」大賞を受賞したアンドラーシュ・シフ最新作!「この楽器は私の最良の教師だ」。 バッハ最愛の鍵盤楽器クラヴィコードによる心洗われる作品集。 誠実にキャリアを重ね、円熟の時を謳歌する現代最高の巨匠アンドラーシュ・シフ。 2021年度「レコード・アカデミー賞」大賞を受賞した前作『ブラームス:ピアノ協奏曲第1番&第2番』に続く待望の新作は、全編クラヴィコードによるJ.S.バッハ作品集。 2022年6月に独ライプツィヒ市よりヨハン・ゼバスティアン・バッハ作品の普及に貢献した者に贈られる「バッハ・メダル」も授与されました。 バッハが最も好んだ楽器と言われるクラヴィコードの音色についてシフは次のように語っています。 「新しい世界、騒がしい現代における静かなオアシスへと誘ってくれる。 クラヴィコードのおかげで、私はバッハを以前とは違ったふうに、より精緻に、より明解に聴き、演奏するようになった」。 シフにとって初のクラヴィコード集である今回の作品は、バッハ初期の鍵盤作品を中心に録音されており、バッハの時代の音色、そしてクラヴィコードの「カンタービレ芸術」を味わうことができます。 アルバムは2枚組で、カプリッチョ『最愛の兄の旅立ちに寄せて』で幕を開け、『インヴェンション』と『シンフォニア』などを経て、ラストの『半音階的幻想曲とフーガ』まで、作品への深い洞察に基づいた圧巻の表現が収められています。 今回の録音でシフは、ベルギーの楽器職人ヨリス・ポトフリーへが製作した1743年製スペッケンのレプリカを演奏。 録音は独ボンのベートーヴェン・ハウスの室内楽ホールで行われ、プロデュースはECMレーベルのオーナーであるマンフレート・アイヒャーが担当。 (輸入元情報)【収録情報】Disc1J.S.バッハ:● カプリッチョ『最愛の兄の旅立ちに寄せて』 BWV.992● 2声のインヴェンション BWV.772-786● 4つのデュエット BWV.802-805● 3声のリチェルカーレ〜音楽の捧げもの BWV.1079よりDisc2● シンフォニア BWV.787-801● 半音階的幻想曲とフーガ BWV.903 アンドラーシュ・シフ(クラヴィコード) 録音時期:2018年7月 録音場所:ボン、ベートーヴェン・ハウス 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
【輸入盤】 Bach, Johann Sebastian バッハ / 半音階的幻想曲とフーガ、インヴェンションとシンフォニア、3声のリチェルカーレ、最愛の兄の旅立ちに寄せて、他 アンドラーシュ・シフ(クラヴィコード)(2CD) 【CD】 4,554 ~
出荷目安の詳細はこちら商品説明シュタイアーのさらなる境地。 平均律第1巻の登場!シュタイアーが演奏するバッハの平均律、第1巻の登場です。 第2巻は先に録音(2020年)、発売されており、世界中で絶賛されました。 平均律クラヴィーア曲集第1巻にはバッハによる序文があり、「・・・音楽を学ぶ意欲のある若者たちの役に立つように、また、この勉強にすでに熟達した人たちには、格別の時のすさび(遊び、なぐさみ) になるように・・・」という部分がありますが、まさにシュタイアーはこのバッハの言葉の後者にあたり、シュタイアー本人が楽しんで歌うように演奏しているのが伝わってきます。 楽曲ごとの音色の選択の巧みさと、音色の種類の多さにも驚かされます。 素朴な第1番のプレリュード、怒涛の迫力第2番のプレリュードと、曲集が進むにつれ様々な新しい世界が展開されております。 シュタイアーが、バッハが構築した偉大な建造物の中を実にたのしく案内してくれるようで、新しい発見に満ちています。 自然な演奏で、くつろいだ雰囲気すら感じられます。 シュタイアーがさらなる境地に至っていることを感じる、堂々の第1巻です!(輸入元情報)【収録情報】● J.S.バッハ:平均律クラヴィーア曲集 第1巻 BWV.846-869 全曲 第1番ハ長調 BWV.846 第2番ハ短調 BWV.847 第3番嬰ハ長調 BWV.848 第4番嬰ハ短調 BWV.849 第5番ニ長調 BWV.850 第6番ニ短調 BWV.851 第7番変ホ長調 BWV.852 第8番変ホ短調 BWV.853 第9番ホ長調 BWV.854 第10番ホ短調 BWV.855 第11番ヘ長調 BWV.856 第12番ヘ短調 BWV.857 第13番嬰ヘ長調 BWV.858 第14番嬰ヘ短調 BWV.859 第15番ト長調 BWV.860 第16番ト短調 BWV.861 第17番変イ長調 BWV.862 第18番変イ短調 BWV.863 第19番イ長調 BWV.864 第20番イ短調 BWV.865 第21番変ロ長調 BWV.866 第22番変ロ短調 BWV.867 第23番ロ長調 BWV.868 第24番ロ短調 BWV.869 アンドレアス・シュタイアー(チェンバロ) 使用楽器:1734年製ヒエロニムス・アルブレヒト・ハスのコピー、2004年アンソニー・サイディ&フレデリック・バル(パリ)による 録音時期:2021年4月、6月 録音場所:テルデックス・スタジオ・ベルリン 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
【輸入盤】 Bach, Johann Sebastian バッハ / 平均律クラヴィーア曲集 第1巻 アンドレアス・シュタイアー(チェンバロ)(2CD) 【CD】 4,342 ~
出荷目安の詳細はこちら商品説明アレッサンドリーニが導くドラマティックにしてなまめかしいモンテヴェルディアレッサンドリーニのモンテヴェルディ最新録音の登場です。 アレッサンドリーニはこれまでにマドリガーレ集第2巻、第3巻、第4巻、第5巻、第6巻、第8巻と録音しているほか、『オルフェオ』などの重要作品も録音。 モンテヴェルディにかけてはひとしおの思い入れをもっています。 ここでも、音楽自体がテキストの世界を物語るようなモンテヴェルディのドラマティックな作風を見事にとらえ、よい意味で非常になまめかしい演奏を展開しています。 歌い手たちの、たいへん表情豊かな歌唱力に圧倒されると同時に、器楽アンサンブルの面々による繊細かつ絶妙な歌とのバランスも見事です。 (輸入元情報)【収録情報】● モンテヴェルディ:マドリガーレ集 第7巻〜1,2,3,4,7声のための作品、およびその他の作品Disc11. プロローグ2. シンフォニア3. “Il luogo de’ suoi amori”4. “Perche fuggi tra salci”5. “Vorrei baciarti, o filli”6. “Tornate, o cari baci”7. “Eccomi pronta ai baci”8. “Se i languidi miei sguardi”9. “Ecco vicine, o bella tigre, l’hore”10. “Al lume delle stelle”11. “Non e di gentil core”12. “Non vedro mai le stelle”13. “Oh viva fiamma”14. “Augellin, che la voce al canto spieghi”15. “Amor, che deggio far”Disc21. Entrata grave (B. Marini)2. “Con che soavita”3. “Dice la mia bellissima licori”4. “Parlo, miser, o taccio?”5. “Se’l vostro cor, madonna”6. “oh, come sei gentile”7. “Interrotte speranze, eterna fede”8. “Ohime, dov’e il mio ben?”9. “Soave libertate”10. “Vaga su spina ascosa”11. “Io son pur vezzosetta pastorella”12. “Ah, che non si conviene”13. “Tu dormi? Ah, crudo core”14. “Se pur destina e vole”15. “Chiome d’oro, bel tesoro” コンチェルト・イタリアーノ リナルド・アレッサンドリーニ(チェンバロ、指揮) 録音時期:2020年10月 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
【輸入盤】 Monteverdi モンテベルディ / マドリガーレ集 第7巻 リナルド・アレッサンドリーニ&コンチェルト・イタリアーノ(2CD) 【CD】 3,532 ~
出荷目安の詳細はこちら商品説明多彩な通奏低音と共にレツボールが妙演を披露!オスティナート上に繰り広げられる百花繚乱の響き。 バロックの演奏形態に合致した魅惑の形式古楽ヴァイオリン音楽の伝道師レツボールによる「オスティナート」をテーマとしたアルバムです。 「オスティナート(ラテン語でobstinatus:頑固な)」は絶えず繰り返されるフレーズのことで、執拗低音とも言われます。 このバスの動きは即興的な音楽展開に最適で、通奏低音を伴うバロック時代にうってつけの形式であったため、数々の名品が生み出されました。 シュメルツァーとベルターリの『チャッコーナ』はこのジャンルの代表格。 現代ポップスにも通用するコード進行を持ち、シンプルな骨格から耳に楽しい音楽が沸き上がってくる佳曲です。 これにヴァイオリンの名手ビーバーによるオスティナートを主体とした2つのソナタと、アーノルド、デーベル、ヴィルスマイアーといったあまり知られていない作曲家の作品を絡めた、レツボールならではの技ありの構成。 めくるめくオスティナートの世界を堪能できます。 このアルバムでレツボールは、ビーバーが楽長を務めたザルツブルクの宮廷では特別な通奏低音があったという研究結果のもと、リュート、キタッラ・アッティオルバータ、コラシオーネという豪華な音響効果を持った通奏低音編成を採用しています。 (輸入元情報)【収録情報】● ハインリヒ・ビーバー[1644-1704]:ソナタ第6番● ゲオルク・アーノルド[1621-1676]:カプリッチョ● ハインリヒ・ビーバー:ソナタ第75番● アントニオ・ベルターリ[1695-1669]:チャッコーナ● ハインリヒ・デーベル[1651-1693]:ソナタ イ長調● ヨハン・ヨーゼフ・ヴィルスマイアー[1663-1722]:ソナタ(スコルダトゥーラ b- es'- b''-es'')● ヨハン・ハインリヒ・シュメルツァー[c.1623-1680]:チャッコーナ グナール・レツボール(ヴァイオリン、指揮) アルス・アンティクヮ・アウストリア 録音時期:2021年12月16-19日 録音場所:オーストリア、ザンクト・フローリアン修道院 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
【輸入盤】 『オスティナート』 グナール・レツボール、アルス・アンティクヮ・アウストリア 【CD】 2,723 ~
出荷目安の詳細はこちら商品説明ルネサンス・ポリフォニーの美学を追求するネーヴェルとウエルガス・アンサンブルの新たな快作が登場パウル・ヴァン・ネーヴェルとウエルガス・アンサンブルによる最新アルバムは、ドイツのルネサンス期の作曲家ルートヴィヒ・ダーザーに捧げられています。 ダーザーはミュンヘンの裕福な家庭に生まれ、幼い頃よりバイエルン・ホフカペレに参加し、神学と音楽の教育を受けました。 当時時有名だったルートヴィヒ・ゼンフル[c.1486-1542]に学び、1552年にはカペルマイスターに昇進し、1562年までその職にありました(彼の後を継いだのは オルランド・ディ・ラッソでした)。 1572年、ダーザーはルートヴィヒ・フォン・ヴュルテンベルク公のシュトゥットガルト宮廷楽長に任命され、1589年に亡くなるまでこの地位にありました。 彼のキャリアはその時代の宗教改革と反宗教改革の闘争の時代にありましたが、当時は最も著名な作曲家でした。 ネーヴェルとウエルガス・アンサンブルはラッソやチプリアーノ・ディ・ローレなどの有名な作曲家と同時代のミュンヘン生まれの作曲家による2つの多声ミサ曲を録音してきましたが、このアルバムでは、ラッソの影に隠れてしまったダーザーの作品に光が当てられ、その豊かなミュンヘンの教会音楽作品から2つの傑作が紹介されています。 ミサ曲の金字塔『万物の連なりを越えて』は1544年から1555年に書かれ、バイエルン州立図書館に自筆譜が残されています。 この6声のミサ曲『万物の連なりを越えて』は、いわゆる「パロディ・ミサ」(世俗音楽、典型的にはモテットやシャンソンの一部分を旋律として用いるミサ曲)で、ダーザーが着想を得た曲は、フランドル楽派の偉大な作曲家ジョスカン・デ・プレによる同名のモテットでした。 もうひとつの4声のミサ曲『ただ死ぬのを待つ以外』は、まったく異なる性質で、ダーザーがルートヴィヒ・ゼンフルを通じて知り得たフランドル楽派の声楽音楽の特徴を持ちながら叙情的な印象が加えられた作品。 ダーザーの作品の特徴は、カノン、装飾、定旋律などを、ミサの中で単純な旋律を扱うさまざまな方法を採用し、さらに主要な旋律を際立たせるために、定旋律をテノールからソプラノ声部に移管する手法です。 (輸入元情報)【収録情報】ダーザー:● ミサ曲『万物の連なりを越えて』(6声)● ミサ曲『ただ死ぬのを待つ以外』(4声) ウエルガス・アンサンブル パウル・ヴァン・ネーヴェル(指揮) 録音時期:2021年2月28日〜3月1日 録音場所:ベルギー、アントワープ、聖アウグスティヌス教会 録音方式:ステレオ(デジタル) フランダース=アントワープ音楽祭「AMUZ」に際しての録音 世界初録音
【輸入盤】 ダーザー、ルートヴィヒ(c.1526-1589) / ミサ曲『万物の連なりを越えて』『ただ死ぬのを待つ以外』 パウル・ヴァン・ネーヴェル&ウエルガス・アンサンブル 【CD】 2,834 ~
出荷目安の詳細はこちら商品説明21世紀のヴィヴァルディ録音史に燦然と輝く金字塔的録音群、一挙ボックス化20世紀末における古楽器演奏の活況を早くからリードしてきた英国で、さまざまなアンサンブルの一員として活躍した後、ソリストとして世界をまたにかける存在となったバロック・ヴァイオリン奏者レイチェル・ポッジャー。 今やベートーヴェンやモーツァルトなど古典派以降のソナタでも古楽器による魅力的な演奏を聴かせていますが、当初その本領を存分に発揮してシーンの注目を集め躍進のきっかけとなったのは、当時まだ今ほど知られていなかったポーランドの実力派古楽器団体「アルテ・デイ・スオナトーリ」と録音したヴィヴァルディ『ラ・ストラヴァガンツァ』の全曲盤(2002)でした。 隅々まで高度な音楽性に貫かれた演奏解釈は「CHANNEL CLASSICS」レーベルならではの感触確かなエンジニアリングで克明に伝えられ、知られざるアンサンブルの卓越した演奏技量とともにバロック・ファンに留まらない人気を集めたものですが、その後も同レーベルでポッジャーはオランダ・バロックやブレコン・バロックなどの気鋭団体とヴィヴァルディの傑作を相次いで録音。 いずれ劣らぬ仕上がりは世界各地で高い評価を博しています。 出版譜で必要とされている最少人数に近い編成で録音された『調和の霊感』、ヴィヴァルディの作風の充実が見られる隠れた傑作『ラ・チェトラ』、そして鮮烈な作品の魅力を十全に引き出した『四季』・・・。 お手頃価格のボックスでその秀逸な成果をじっくり聴き、確かめられる嬉しいリリース、ここに登場です。 (輸入元情報)【収録情報】Disc1-2ヴィヴァルディ:● 協奏曲集 Op.4『ラ・ストラヴァガンツァ』(全12曲) レイチェル・ポッジャー(ヴァイオリン) アルテ・デイ・スオナトーリ(古楽器使用) 録音時期:2002年9月 録音場所:ポーランド、ゴシツィコヴォ=パラディシ・カトリック教会大学 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)Disc3-4● 協奏曲集 Op.9『ラ・チェトラ』(全12曲) レイチェル・ポッジャー(ヴァイオリン) ユディト・ステーンブリンク(第2ソロ・ヴァイオリン:RV530) オランダ・バロック(古楽器使用) 録音時期:2011年9月、2012年1月 録音場所:アムステルダム、ワロン教会(Waalse Kerk) 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)Disc5-6● 協奏曲集 Op.3『調和の霊感』(全12曲) レイチェル・ポッジャー(ヴァイオリン) ボヤン・チチッチ(ヴァイオリン) ヨハネス・プラムゾーラー(ヴァイオリン) ブレコン・バロック(古楽器使用) 録音時期:2014年2月、9月 録音場所:ロンドン、アッパー・ノーウッド、セント・ジョン・エヴァンジェリスト教会 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)Disc7● 協奏曲集『四季』〜『和声と創意への試み』 Op.8より ヴァイオリン協奏曲ホ長調 RV.269 Op.8-1『春』 ヴァイオリン協奏曲ト短調 RV.315 Op.8-2『夏』 ヴァイオリン協奏曲ヘ長調 RV.293 Op.8-3『秋』 ヴァイオリン協奏曲ヘ短調 RV.297 Op.8-4『冬』● ヴァイオリン協奏曲ホ長調 RV.270『聖夜の休息』● ヴァイオリン協奏曲ホ長調 RV.271『恋人』● ヴァイオリン協奏曲ニ長調 RV.208『ムガール大帝』 レイチェル・ポッジャー(ヴァイオリン) ブレコン・バロック(古楽器使用) 録音時期:2017年10月 録音場所:ロンドン、セント・ジュード教会 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 総収録時間: 392分(6時間32分)
【輸入盤】 Vivaldi ヴィヴァルディ / レイチェル・ポッジャー/ヴィヴァルディ:協奏曲ボックス(7CD) 【CD】 5,870 ~
出荷目安の詳細はこちら商品説明最高水準の演奏で聴く破格の大曲ルネサンス・ポリフォニーの傑作をSACDで堪能!これまでオケゲムやデ・プレ、ヒエロニムス・ボスにちなんだ合唱曲を精力的にリリースし、古楽ア・カペラの分野で気を吐いてきたカペラ・プラテンシスが、ルネサンス・ポリフォニーの最高峰として知られるオブレヒトのミサ曲『Maria zart(優しきマリア)』に満を持して挑みました。 演奏に1時間近くかかるオブレヒトの『優しきマリア』は当時としては破格の大曲で、もっとも野心的な作品のひとつとみなされています。 ルネサンス時代の複雑な記譜法が用いられ、体系的に理解し現代によみがえらせることは至難。 既にある録音もそれぞれ違いがあります。 入念な研究と準備期間、そしてパンデミックを経て、2022年にやっとセッション録音が行われた当録音。 最高水準の演奏で聴く対位法芸術の傑作をお楽しみください。 (輸入元情報)【収録情報】● 作者不詳:優しきマリア● プファビンシュヴァンツ[fl.1481-1499]:優しきマリア● オブレヒト:ミサ曲『優しきマリア』● ルートヴィヒ・ゼンフル[c.1490-1543]:優しきマリア● 作者不詳:優しきマリア カペラ・プラテンシス ストラットン・ブル(指揮) 録音時期:2022年9月9-12日 録音場所:オランダ、フースデン 録音方式:ステレオ(DSD/セッション) SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND
【輸入盤】 オブレヒト、ヤーコプ(1457/58-1505) / ミサ曲『優しきマリア』 ストラットン・ブル&カペラ・プラテンシス 【SACD】 2,925 ~
出荷目安の詳細はこちら商品説明バッハ:平均律クラヴィーア曲集 全曲ヴォルフガング・リュプザム(リュート・チェンバロ)バッハ演奏の大御所、ヴォルフガング・リュプザムが、平均律クラヴィーア曲集をリュート・チェンバロ(ラウテンクラヴィーア、ラウテンヴェルク)で演奏した全曲録音。 バッハの遺品目録には、チェンバロなど計8台の鍵盤楽器が記載されており、うち2台はリュート・チェンバロでした。 リュート・チェンバロのオリジナルはすべて失われてしまったため、どのような外観の楽器かもわからないということで、現在、さまざまな形で復元がおこなわれていますが、ガット弦が張られ、ダンパーを使用していないという点では共通のようです。 リュプザムの演奏は、穏やかで柔和なソノリティによる繊細で微妙な陰影のある表現が印象的なものとなっています。 【作品について】バッハの「平均律クラヴィーア曲集」は、48の前奏曲とフーガからなる曲集で、バッハのクラヴィーア曲の中で最もよく知られた作品。 第1部は1722年にケーテンで、第2部は1740年頃にライプツィヒで完成。 各パートは24曲の前奏曲とフーガで構成され、12の長調と短調のそれぞれで前奏曲とフーガが1曲ずつ、半音順に長調と短調を交互に配置。 【演奏者について】【ヴォルフガング・リュプザム1946年10月16日、ドイツ、ヘッセン州のギーセンの音楽一家に誕生。 1949年、3歳でピアノで遊び始め、1952年、6歳からピアノのレッスンを開始。 1962年、16歳で教会の礼拝でオルガン演奏開始。 1963〜1967年まで、ヘッセン州のフルダでエーリヒ・アッカーマンにオルガンを師事。 1967年、フランクフルト音楽大学に入学。 教会音楽部門でヘルムート・ヴァルヒャに師事。 在学中、テキサス州ダラスの南メソジスト大学に1年間留学。 ヴァルヒャの弟子のロバート・T・アンダーソンに師事。 古楽からメシアンまで、世界中のオルガンのレパートリーを毎日6時間練習し、修士号も取得。 1970年、インディアナ州フォートウェインで開催されたオルガン・コンクールで優勝。 1971〜1974年、パリでマリー=クレール・アランに師事。 マリエンシュタット修道院で定期的に演奏。 1972年、ニュルンベルクとスペインのアビランで開催された国際コンクールで3位を2回獲得。 1973年、シャルトル国際オルガン・コンクールで優勝。 1974年、シカゴ近郊のノースウェスタン大学の教会音楽とオルガンの教授に就任。 23年間継続。 1977年、バッハ:オルガン曲全集を録音。 CD16枚分(PHILIPS)。 1985〜1995年、バッハ:ピアノ曲集を録音。 CD12枚分(NAXOS)。 1988〜1995年、バッハ:オルガン曲全集を録音。 CD18枚分(NAXOS)。 1981〜1997年、シカゴ大学ロックフェラー記念礼拝堂の大学オルガニストとして演奏。 1991〜1994年、ヴィエルヌ:オルガン曲全集を録音(IFO Classics/Brilliant Classics)。 1998〜2007年、ラインベルガー:オルガン曲全集を録音。 CD8枚分(NAXOS)。 1998〜2003年、ウィスコンシン州ローレンス大学のアーティスト・イン・レジデンスに選ばれ、大学オルガニストも兼務。 1997〜2010年、ザール音楽大学オルガン科教授。 2011年、ヴァルヒャ:コラール前奏曲集を録音(NAXOS)。 2016〜2017年、バッハ:平均律クラヴィーア曲集をリュート・チェンバロで録音(Brilliant Classics)。 2017年、バッハ:無伴奏チェロ組曲第1〜3番をリュート・チェンバロで録音(COUNTERPOINT)。 2017年、バッハ:ゴルトベルク変奏曲をリュート・チェンバロで録音(NAXOS)。 2018年、バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ&パルティータ全曲をリュート・チェンバロで録音(COUNTERPOINT)。 2019年、ヴァイス:リュート・ソナタ集をリュート・チェンバロで録音(Brilliant Classics)。 2020年、バッハ:フランス組曲をリュート・チェンバロで録音(Brilliant Classics)。 2021年、バッハ:トッカータ、パルティータをリュート・チェンバロで録音(Brilliant Classics)。 【収録作品と演奏者】バッハ:平均律クラヴィーア曲集 全曲 BWV846〜893ヴォルフガング・リュプザム(リュート・チェンバロ)録音:2016〜2017年【トラック・リスト】バッハ:平均律クラヴィーア曲集 第1巻CD1 74'14▶前奏曲とフーガ第1番 ハ長調 BWV8461. 前奏曲 2'442. フーガ 2'38▶前奏曲とフーガ第2番 ハ短調 BWV8473. 前奏曲 2'434. フーガ 2'44▶前奏曲とフーガ第3番 嬰ハ長調 BWV8485. 前奏曲 2'186. フーガ 4'05▶前奏曲とフーガ第4番 嬰ハ短調 BWV8497. 前奏曲 3'018. フーガ 4'51▶前奏曲とフーガ第5番 ニ長調 BWV8509. 前奏曲 2'4010. フーガ 3'14▶前奏曲とフーガ第6番 ニ短調 BWV85111. 前奏曲 2'2712. フーガ 2'26▶前奏曲とフーガ第7番 変ホ長調 BWV85213. 前奏曲 4'4414. フーガ 2'52▶前奏曲とフーガ第8番 変ホ短調 BWV85315. 前奏曲 3'2116. フーガ 5'43▶前奏曲とフーガ第9番 ホ長調 BWV85417. 前奏曲 1'5118. フーガ 2'09▶前奏曲とフーガ第10番 ホ短調 BWV85519. 前奏曲 3'1620. フーガ 2'18▶前奏曲とフーガ第11番 へ長調 BWV85621. 前奏曲 1'3022. フーガ 2'06▶前奏曲とフーガ第12番 へ短調 BWV85723. 前奏曲 2'3324. フーガ 5'47CD2 75'14▶前奏曲とフーガ第13番 嬰へ長調 BWV8581. 前奏曲 1分40秒2. フーガ 3'20▶前奏曲とフーガ第14番 嬰へ短調 BWV8593. 前奏曲 2'084. フーガ 3'48▶前奏曲とフーガ第15番 ト長調 BWV8605. 前奏曲 1'226. フーガ 4'48▶前奏曲とフーガ第16番 ト短調 BWV8617. 前奏曲 2'088. フーガ 3'01▶前奏曲とフーガ第17番 変イ長調 BWV8629. 前奏曲 1'3610. フーガ 3'12▶前奏曲とフーガ第18番 嬰ト短調 BWV86311. 前奏曲 1'5412. フーガ 3'15▶前奏曲とフーガ第19番 イ長調 BWV86413. 前奏曲 1'5214. フーガ 3'30▶前奏曲とフーガ第20番 イ短調 BWV86515. 前奏曲 1'4516. フーガ 7'26▶前奏曲とフーガ第21番 変ロ長調 BWV86617. 前奏曲 2'0018. フーガ 2'40▶前奏曲とフーガ第22番 変ロ短調 BWV86719. 前奏曲 2'4820. フーガ 3'02▶前奏曲とフーガ第23番 ロ長調 BWV86821. 前奏曲 1'3722. フーガ 2'53▶前奏曲とフーガ第24番 ロ短調 BWV86923. 前奏曲 6'3224. フーガ 7'09バッハ:平均律クラヴィーア曲集 第2巻CD3 74'36▶前奏曲とフーガ第1番 C BWV8701. 前奏曲 3'292. フーガ 3'05▶前奏曲とフーガ第2番 ハ短調 BWV8713. 前奏曲 4'154. フーガ 2'47▶前奏曲とフーガ第3番 嬰ハ長調 BWV8725. 前奏曲 3'006. フーガ 2'49▶前奏曲とフーガ第4番 嬰ハ短調 BWV8737. 前奏曲 5'178. フーガ 4'54▶前奏曲とフーガ第5番 ニ長調 BWV8749. 前奏曲 7'4410. フーガ 3'58▶前奏曲とフーガ第6番 ニ短調 BWV87511. 前奏曲 2'5812. フーガ 2'42▶前奏曲とフーガ第7番 変ホ長調 BWV87613. 前奏曲 3'1214. フーガ 3'02▶前奏曲とフーガ第8番 嬰ニ短調 BWV87715. 前奏曲 6'4216. フーガ 4'24▶前奏曲とフーガ第9番 ホ長調 BWV87817. 前奏曲 6'3518. フーガ 3'30CD4 72'30▶前奏曲とフーガ第10番 ホ短調 BWV8791. 前奏曲 7'212. フーガ 4'42▶前奏曲とフーガ第11番 へ長調 BWV8803. 前奏曲 4'244. フーガ 2'55▶前奏曲とフーガ第12番 へ短調 BWV8815. 前奏曲 5'526. フーガ 3'34▶前奏曲とフーガ第13番 嬰へ長調 BWV8827. 前奏曲 4'588. フーガ 4'06▶前奏曲とフーガ第14番 嬰へ短調 BWV8839. 前奏曲 3'2610. フーガ 5'21▶前奏曲とフーガ第15番 ト長調 BWV88411. 前奏曲 5'0812. フーガ 2'02▶前奏曲とフーガ第16番 ト短調 BWV88513. 前奏曲 2'3114. フーガ 5'38▶前奏曲とフーガ第17番 変イ長調 BWV88615. 前奏曲 5'3316. フーガ 4'49CD5 66'21▶前奏曲とフーガ第18番 嬰ト短調 BWV8871. 前奏曲 8'112. フーガ 6'06▶前奏曲とフーガ第19番 イ長調 BWV8883. 前奏曲 2'274. フーガ 2'43▶前奏曲とフーガ第20番 イ短調 BWV8895. 前奏曲 7'396. フーガ 2'37▶前奏曲とフーガ第21番 変ロ長調 BWV8907. 前奏曲 9'538. フーガ 3'34▶前奏曲とフーガ第22番 変ロ短調 BWV8919. 前奏曲 3'4210. フーガ 6'18▶前奏曲とフーガ第23番 ロ長調 BWV89211. 前奏曲 3'0512. フーガ 4'23▶前奏曲とフーガ第24番 ロ短調 BWV89313. 前奏曲 2'5214. フーガ 2'42
【輸入盤】 Bach, Johann Sebastian バッハ / 平均律クラヴィーア曲集 全曲 ヴォルフガング・リュプザム(リュート・チェンバロ)(5CD) 【CD】 4,250 ~
出荷目安の詳細はこちら商品説明マハン・エスファハニ、アンナ・マグダレーナ・バッハの音楽帳からのセレクション!1984年テヘラン生まれのイラン系アメリカ人チェンバロ奏者、マハン・エスファハニのバッハ新録音は『アンナ・マグダレーナのための音楽帳』。 レオポルト侯の宮廷ソプラノ歌手として活動していた後妻のアンナ・マクダレーナにバッハが書き与えたこの音楽帳には、『ゴルトベルク変奏曲』のアリアや『平均律クラヴィーア曲集 第1巻』の前奏曲といったバッハ自身の作品に加え、息子たちの作品やペツォールト、クープラン、シュテルツェルといった作曲家の作品が含まれていました。 エスファハニはこれまでにリリースしたバッハの録音でもレコード芸術「特選盤」、BBCミュージック・マガジン「インストゥルメンタル・チョイス」、グラモフォン誌「エディターズ・チョイス」に選ばれ、ICMA(国際クラシック音楽賞)2019にもノミネートされるなど絶大な評価を得ていただけに、今回の新録音にも大きな期待が持てるでしょう。 アリアやコラールのソプラノ・パートにはキャロリン・サンプソンが参加。 こちらも聴き逃がせません。 エスファハニはチェンバロ奏者として初めてBBCラジオ3の「ニュー・ジェネレーション・アーティスト」に選ばれたほか、ボルレッティ=ブイトーニ財団賞受賞、2014年ロイヤル・フィルハーモニック協会賞の「インストゥルメンタリスト・オブ・ジ・イヤー」と2014年グラモフォン賞の「アーティスト・オブ・ジ・イヤー」にノミネートされるという栄誉を、それぞれチェンバロ奏者として初めて達成。 2015年にはBBCミュージック・マガジンの「ニューカマー・オブ・ジ・イヤー」に選ばれ、2015年と2017年にもグラモフォン賞の「アーティスト・オブ・ジ・イヤー」にノミネートされるなど、今や「Hyperion」レーベルの看板アーティストのひとりとして大活躍しています。 当CDに収録されているマハン・エスファハニの演奏の録音レベルは他の一般的な録音と比べて「小音量」となっておりますが、これは演奏者本人が収録作品においてクラヴィコードの特色を最大限に引き出すためにたどり着いた結論であり、当CDの最大のポイントでもあります。 録音や編集のエラーではございませんので予めご了承の上、お買い求めいただきますようお願い申し上げます。 (輸入元情報)【収録情報】J.S.バッハ:アンナ・マグダレーナのための音楽帳● メヌエット ヘ長調 BWV.Anh113● クリスティアン・ペツォールト:2つのト調のメヌエット BWV.Anh114&115● クープラン:ロンドー 変ロ長調 BWV.Anh183● メヌエット ト長調 BWV.Anh116● ポロネーズ ヘ長調 BWV.Anh117● メヌエット 変ロ長調 BWV.Anh118● ポロネーズ ト短調 BWV.Anh119● コラール『ただ尊き神にすべてを委ね』 BWV.691● コラール『おのが平安に帰り』 BWV.510● コラール『おのが平安に帰り』 BWV.511● メヌエット イ短調 BWV.Anh120● メヌエット ハ短調 BWV.Anh121● C.P.E.バッハ:マーチ ニ長調 BWV.Anh122● C.P.E.バッハ:ポロネーズ ト短調 BWV.Anh123● C.P.E.バッハ:マーチ ト長調 BWV.Anh124● C.P.E.バッハ:ポロネーズ ト短調 BWV.Anh125● G.H.バッハ:アリア『私はしばしばパイプによい煙草を詰めて』 ニ短調 BWV.515a● ベーム氏のメヌエット ト長調● ミュゼット ニ長調 BWV.Anh126● C.P.E.バッハ:マーチ 変ホ長調 BWV.Anh127● ポロネーズ ニ短調 BWV.Anh128● ゴットフリート・ハインリヒ・シュテルツェル:アリア『御身がそばにあるならば』 BWV.508● ゴルトベルク変奏曲 BWV.988よりアリア ト長調● C.P.E.バッハ:チェンバロ独奏曲変ホ長調 BWV.Anh129● ヨハン・アドルフ・ハッセ:ポロネーズ ト長調 BWV.Anh130● 平均律クラヴィーア曲集 第1巻より前奏曲ハ長調 BWV.846● J.C.バッハ:リゴードン ヘ長調 BWV.Anh131● アリア『なにゆえに汝は憂いを覚え』 BWV.Anh516● レチタティーヴォ『われは足れり』&アリア『まどろめよ, 疲れし眼』 BWV.82● コラール『神よ、われを汝の意のままに』 BWV.514● メヌエット ニ短調 BWV.Anh132● ジョヴァンニーニのアリア『汝が心われにあたえずや』 BWV.518● コラール『汝に向かって、エホヴァよ、私は歌おう』 BWV.299● コラール『幸いなるかな、おお魂の愛する君は』 BWV.517● アリア『思いみよ、わが霊』 BWV.509● コラール『おお永遠よ、汝恐ろしき言葉』 BWV.513● わが避け所なるイエスは BWV.728● メヌエット ト長調 BWV.841● ゴットフリート・ハインリヒ・シュテルツェル:アリア『御身がそばにあるならば』 BWV.508 マハン・エスファハニ(チェンバロ、クラヴィコード) キャロリン・サンプソン(ソプラノ) 録音時期:2021年6月1-3日 録音場所:エセックス、ラフトン、洗礼者聖ヨハネ教区教会 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
【輸入盤】 Bach, Johann Sebastian バッハ / 『アンナ・マグダレーナ・バッハの音楽帳』より マハン・エスファハニ、キャロリン・サンプソン 【CD】 3,238 ~
出荷目安の詳細はこちら商品説明アレクサンドル・タローの名盤、F.クープラン作品集、再登場!無限に広がる色彩感、量感、情感。 聴く者をとらえてはなさない音色。 まさに衝撃的な1枚。 聴き始めた瞬間、ドビュッシー作品かと錯覚するほどの色彩感、量感、情感。 ゆったりとふくよか、ビロードのようでありながら、立ち上がりがどこまでもくっきりとした不思議な音色は、聴く者をとらえて放しません。 2007年に発売され大きな話題となった名盤、アレクサンドル・タローが演奏するピアノによるフランソワ・クープラン作品集(2006年録音)が再登場します。 タロー本人が「playする、という考えに基づいて曲をきめました。 自分がしばしばコンサートでも演奏する『ティク・トク・ショク』を中心に据えました。 F.クープランのもっとも「ピアニスティック」な作品を集め、これらの「play-ful」な側面を強調しています。 」と語っているように、どの曲もきわめて清冽かつ明確に演奏されています。 冒頭に収録されている『神秘的なバリケード』は、一音一音にしっかりと意志と力強さがこめられており、聴いていてストレートに心に響く演奏。 また、『ティク・トク・ショク』も、これほどまでにクープラン作品が超絶技巧だとはと驚かされるもの。 最後にジャック・デュフリ[1715-1789]の作品が収録されているのも心憎いところです。 (輸入元情報)【収録情報】F.クープラン:1. 神秘的な防塞(第6組曲)(1:40)2. ティック・トック・ショック、あるいはマイヨタン(第18組曲)(2:27)3. クープラン(第21組曲)(3:54)4. 信心女たち(第19組曲)(2:16)5. さまよう亡霊たち(第25組曲)(4:10)6. 編物をする女たち(第23組曲)(2:13)7. キテラ島の鐘(第14組曲)(3:46)8. タヴェルニのミュゼット(第15組曲)(2:24)9. 葦(第13組曲)(2:48)10. アタランテ(第12組曲)(1:44)11. パッサカリア(第8組曲)(5:43)12. ミューズ・プラティヌ(第19組曲)(2:19)13. 奇術(第22組曲)(2:25)14. 戦いのどよめき(第10組曲)(2:34)15. 子守歌あるいは揺籠の中のいとし子(第15組曲)(3:25)16. 空想にふける人(第25組曲)(3:37)17. ラ・ロジヴィエール(第5組曲)(4:15)18. 双生児(第12組曲)(5:01)19. かわいい子供たち、あるいは愛らしいラジュール(第20組曲)(3:05)デュフリ:20. ラ・ポトゥアン(5:19) アレクサンドル・タロー(ピアノ) パブロ・ピコ(タンブール:10) 録音時期:2006年7月 録音場所:パリ、IRCAM大ホール 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
【輸入盤】 Couperin F. クープラン / ティク・トク・ショク?鍵盤楽器のための作品集 アレクサンドル・タロー(ピアノ) 【CD】 3,026 ~
出荷目安の詳細はこちら商品説明英国合唱界の至宝ザ・シックスティーン、パレストリーナ・プロジェクト第9巻!英国が誇る合唱界の至宝、ザ・シックスティーン。 現在のザ・シックスティーンを代表する一大シリーズとなった「パレストリーナ・プロジェクト」の最新作となる第9集が登場! ルネサンス期のポリフォニーを代表する作曲家であり、史上最高の典礼音楽作曲家のひとりであるパレストリーナ。 世界中の聖楽に影響を与え続けてきたパレストリーナが遺した100曲を超えるミサ曲の中からハリー・クリストファーズが選んだミサ曲を中心に、旧約聖書の「ソロモンの雅歌」に基づく連作モテット集からの3曲や関連するイムヌス、モテットなどでプログラムを構成するという秀逸なプロジェクト。 第9巻では、中世・ルネサンス音楽の教会旋法の基礎をなす音階であるヘクサコルド(ヘクサコード)によるミサ曲『ドレミファソラ』 を中心に、パレストリーナが洗礼者聖ヨハネと福音者聖ヨハネのために書いた栄光ある音楽にもスポットライトを当てています。 (輸入元情報)【収録情報】パレストリーナ:● ミサ曲『ドレミファソラ』(ヘクサコルド・ミサ)● 神から遣わされた男がいた● 生まれた子供は● 正しい男は棕櫚の木のように● ヘロデは死刑執行人を送り● あなたの僕(しもべ)たちが声をほぐして● ソロモンの雅歌〜第22番『わが愛する者よ、あなたは美しく』● ソロモンの雅歌〜第23番『この者はだれか』● ソロモンの雅歌〜第24番『わたしは園へ下っていった』● ここにもっとも神聖な福音書記者がいる● 大いに尊敬されるべきは● この弟子である ザ・シックスティーン ハリー・クリストファーズ(指揮) 録音時期:2021年5月5-7日 録音場所:ロンドン、キルバーン、セント・オーガスティン教会 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
【輸入盤】 Palestrina パレストリーナ / 作品集 第9巻?ミサ曲『ドレミファソラ』 ハリー・クリストファーズ&ザ・シックスティーン 【CD】 3,238 ~
出荷目安の詳細はこちら商品説明偉大な父とは別の道を行き、新たな時代を築いた息子。 奔放にして実験精神にあふれたC.P.E.バッハの音楽に痺れる1枚カール・フィリップ・エマヌエル・バッハ[1714-1788]の鍵盤音楽に初めて出会ったとき、その多様性と独創性、大胆な創意に、とにかく驚いたというエイナフ・ヤルデン。 その衝撃を聴き手にも1枚のアルバムで伝えるために彼女が考えたのは、父J.S.バッハ[1685-1750]の作品と並べること。 一見よくあるプログラムのようですが、あくまでC.P.E.バッハの音楽に光を当てたい、というのが根本にあります。 いくつかは父が存命中に書かれた作品で楽曲形式こそ近いものもありますが、父が完成させ終焉させたバロック芸術と比べると、まったく新しい指向性と実験精神に満ちた音楽であることがよくわかります。 ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェンに影響を与え、さらにはロマン派の到来すら予感させる新時代の音楽。 偉大な父の存在を感じながら、息子がどれだけ遠くまで進んでいったのかに、思いをはせる内容です。 エイナフ・ヤルデンは2009年ベートーヴェン国際コンクール第3位入賞などの経歴を持つイスラエルのピアニスト。 これまでに「ベートーヴェン&ストラヴィンスキー」、「ハイドン」、「シューマン」のアルバムをリリースしています。 (輸入元情報)【収録情報】● C.P.E.バッハ:ロンド ハ短調 Wq.59-4● C.P.E.バッハ:ロンド ト長調 Wq.57-3● C.P.E.バッハ:幻想曲 変ホ長調 Wq.58-6● J.S.バッハ:半音階的幻想曲とフーガ ニ短調 BWV.903● C.P.E.バッハ:プロイセン・ソナタ 第2番変ロ長調 Wq.48-2● C.P.E.バッハ:幻想曲 ハ長調 Wq.61-6● C.P.E.バッハ:ソナタ ニ長調 Wq.61-2● J.S.バッハ:イギリス組曲第2番イ短調 BWV.807● C.P.E.バッハ:アリオーソと7 つの変奏 ヘ長調 Wq.118-4 エイナフ・ヤルデン(ピアノ) 録音時期:2022年11月6-9日 録音場所:オランダ、スキーダム、ウェストヴェスト教会 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
【輸入盤】 『父と子?ピアノ作品集?J.S.バッハ、C.P.E.バッハ』 エイナフ・ヤルデン 【CD】 2,723 ~
出荷目安の詳細はこちら商品説明日本語解説付きアデル・シャルヴェ、躍進!伸縮自在の古楽アンサンブルと聴かせるヴィヴァルディ時代の息吹バロック・オペラが歌劇界を沸かせ、古楽に高い適性を持つ歌手たちが広く活躍するフランス。 その最前線で躍進を見せるメゾ・ソプラノのアデル・シャルヴェが、同国の新世代を代表するチェンバロ奏者ジュスタン・テイラーとバロック・ヴァイオリン奏者テオティム・ラングロワ・ド・スワルテを中心とする才人集団ル・コンソートと共に、待望のソロ名義によるオペラ・アリア集を「ALPHA」レーベルに録音しました。 「赤毛の司祭」ヴィヴァルディが熾烈な競争社会で人気を博した頃のヴェネツィア歌劇界に光をあて、当時の水の都を席捲した人気劇場のひとつサンタンジェロ劇場を沸かせた作品の数々をじっくり聴かせます。 近年ヴィヴァルディ研究に大きな貢献を果たしている音楽学者で、自身バロック・ヴァイオリンを弾く古楽舞踏の専門家でもあるオリヴィエ・フレ(ライナーノートも担当)の協力のもと、収録作の大半は今回が世界初録音。 ヴィヴァルディはもちろんのこと、後年ドイツやスウェーデンでも重用されたケッレーリ、バッハも憧れたドレスデン宮廷楽団での活躍も知られるリストーリら、ヴィヴァルディ作品に全く遜色のない音楽を書く作曲家たちがヴェネツィアにひしめいていたことが強く実感できる選曲に驚かされます。 いかなる秘曲もこれほど瑞々しく味わえるのは、リート歌手として先に注目を集めたシャルヴェならではの緻密で繊細な表現力もさることながら、柔軟に各作品の機微に触れてゆくル・コンソートの精妙な解釈あればこそ。 大型リュートの一種テオルボをチェロと同数(3挺)起用し、数人だけの室内楽的な語らいから精悍なオーケストラ・サウンドまで伸縮自在の編成が、来るべきロココへの一歩を予感させるバロック後期の音楽世界の魅力を余すところなく伝えてやみません。 (輸入元情報)【収録情報】1. ミケランジェロ・ガスパリーニ[1670-1732]:わたしの酷い恋人は無邪気に振舞うが〜歌劇『見下されたロドモンテ』(1714)より2. フォルトゥナート・ケッレーリ[1690-1757]:不幸の星よ、不幸の星よ〜歌劇『アマラズンタ』(1719)より3. ジョヴァンニ・アルベルト・リストーリ[1692-1753]:涙の言葉で語れ、おお2つの泉よ〜歌劇『クレオニーチェ』(1718)より4. アントニオ・ヴィヴァルディ[1678-1741]:わたしたちは2艘の舟、凍てつく波に揺られ〜歌劇『オリンピーアデ』 RV.725(1734)より5. ヴィヴァルディ:太陽はよく、その輝きを空の雲に〜セレナータ『救出されたアンドロメダ』 RV.Anh.117(1726)より6. リストーリ:力いっぱいやれ、さあ何度も打ち据えろ〜歌劇『狂える者は百度そうする、またはドン・キショッテ』(1727)より7. リストーリ:手痛い後悔やみがたくも〜歌劇『テミストークレ』(1738)より8. リストーリ:きらめく波間にあろうとも〜歌劇『アリアンナ』(1736)より9. ケッレーリ:いかなる小舟も、ついに陸地が見えたなら〜歌劇『アマラズンタ』(1718)より10. リストーリ:わたしが泣いているのを見ているあなた〜歌劇『クレオニーチェ』(1718)より11. ケッレーリ:アダージョ〜トリオ・ソナタ ト短調より(器楽のみ)12. ヴィヴァルディ:ああわからない、このわたしの今の気持ちを〜歌劇『ポントの女王アルシルダ』 RV.700(1716)より13. ヴィヴァルディ:さらなる快楽を授けようと〜歌劇『試練の中の真実』 RV.739(1720)より14. ヴィヴァルディ:ぼくを責めようとしても〜歌劇『試練の中の真実』 RV.739(1720)より15. リストーリ:なんと残酷な生き方か〜歌劇『クレオニーチェ』(1718)より16. ヴィヴァルディ:色白の、髪のきれいなあの娘は〜歌劇『ダリオの戴冠』 RV.719(1717)より17. ジョヴァンニ・ポルタ[1675-1755]:美しき奥方よ〜『最新舟唄集』(1719)より アデル・シャルヴェ(メゾ・ソプラノ) ル・コンソート(古楽器使用) 編成:ヴァイオリン7、ヴィオラ2、チェロ3、コントラバス1、オーボエ2、バスーン2、テオルボ3、打楽器1、チェンバロ1、オルガン1 テオティム・ラングロワ・ド・スワルテ(ヴァイオリン、指揮) 録音時期:2022年2月 録音場所:パリ、サンテスプリ(聖霊)教会 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 世界初録音(1,2,3,6,7,8,9,10,12,15,16,17) 輸入盤国内仕様(日本語解説付き) 解説・歌詞日本語訳:白沢達生曲目リストDisc11.わたしの酷い恋人は無邪気に振舞うが ~歌劇≪見下されたロドモンテ≫より/2.不幸の星よ、不幸の星よ ~歌劇≪アマラズンタ≫より/3.涙の言葉で語れ、おお二つの泉よ ~歌劇≪クレオニーチェ≫より/4.わたしたちは二艘の舟 ~歌劇≪オリンピーアデ≫RV 725より/5.太陽の強い輝きは ~セレナータ≪救出されたアンドロメダ≫RV Anh.117より/6.力いっぱいやれ、さあ何度も打ち据えろ ~歌劇≪狂える者は百度そうする、またはドン・キショッテ≫より/7.手痛い後悔やみがたくも ~歌劇≪テミストークレ≫より/8.きらめく波間にあろうとも ~歌劇≪アリアンナ≫より/9.いかなる小舟も、ついに陸地が見えたなら ~歌劇≪アマラズンタ≫より/10.わたしが泣いているのを見ているあなた ~歌劇≪クレオニーチェ≫より/11.アダージョ ~トリオ・ソナタ ト短調より/12.ああわからない、このわたしの今の気持ちを ~歌劇≪ポントの女王アルシルダ≫RV 700より/13.さらなる快楽を授けようと ~歌劇≪試練の中の真実≫RV 739より/14.ぼくを責めようとしても ~歌劇≪試練の中の真実≫RV 739より/15.なんと残酷な生き方か ~歌劇≪クレオニーチェ≫より/16.色白の、髪のきれいなあの娘は ~歌劇≪ダリオの戴冠≫RV 719より/17.美しき奥方よ ~『最新舟唄集』より
『ヴェネツィアのサンタンジェロ劇場?ヴィヴァルディと同時代のオペラ・アリア集』 アデル・シャルヴェ、ラングロワ・ド・スワルテ&ル・コンソート(日本語解説付) 【CD】 3,238 ~
出荷目安の詳細はこちら商品説明日本語解説付き情感豊か! ポッジャーとベザイデンホウトによるC.P.E.バッハコンサートでは度々共演しているレイチェル・ポッジャーとクリスティアン・ベザイデンホウトの共演による初めてのCDは、カール・フィリップ・エマヌエル・バッハの作品集。 冒頭のト短調のソナタはまだ十代の頃に書かれ、父ヨハン・セバスティアン・バッハのフルート・ソナタ BWV.1020によるものですが、そもそもエマヌエルの作品、あるいは父との習作なのではないかという可能性が濃厚なもの。 この作品と、やはり十代に書かれたWq.71ではベザイデンホウトはチェンバロを演奏しており、フォルテピアノとは大きく違うその表現力に強いこだわりを持つ彼ならではのパフォーマンスで、ポッジャーのヴァイオリンと共に活き活きとした音楽を作り上げます。 作曲家円熟期に書かれたほかの3曲では、ヴァイオリンとフォルテピアノが共によく歌い、たっぷりと情感豊かな表現で多感様式と呼ばれる作品の特性を十二分に引き出しながらも、すっきりとした後味を残すバランス感覚が素晴らしい出来栄えとなっています。 (輸入元情報)【収録情報】C.P.E.バッハ:ヴァイオリンと鍵盤楽器のためのソナタ集● ソナタ ト短調 H.542.2〜チェンバロとヴァイオリン● ソナタ ハ短調 Wq.78〜フォルテピアノとヴァイオリン● アリオーソ イ長調 Wq.79〜フォルテピアノとヴァイオリン● ソナタ ロ短調 Wq.76〜フォルテピアノとヴァイオリン● ソナタ ニ長調 Wq.71〜チェンバロとヴァイオリン レイチェル・ポッジャー(ヴァイオリン) 使用楽器:ジェノヴァのペザリニウス1739年製作楽器 クリスティアン・ベザイデンホウト(フォルテピアノ、チェンバロ) 使用楽器: フォルテピアノ:ウィーンのアントン・ヴァルター1805年頃製作楽器に基づく、ポール・マクナルティ2008年製作再現楽器 チェンバロ:パリのパスカル・タスカン1769年製作楽器に基づく、キース・ヒル2010年製作再現楽器 録音時期:2022年5月 録音場所:ロンドン、アッパー・ノーウッド、セント・ジョンズ教会 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) SACD Hybrid 輸入盤国内仕様(日本語解説付き) 日本語解説:澤谷夏樹曲目リストDisc11.ソナタ ト短調 H.542.2 I.UNTITLED/2.ソナタ ト短調 H.542.2 II.ADAGIO/3.ソナタ ト短調 H.542.2 III.ALLEGRO/4.ソナタ ハ短調 Wq.78 I.ALLEGRO MODERATO/5.ソナタ ハ短調 Wq.78 II.ADAGIO MA NON TROPPO/6.ソナタ ハ短調 Wq.78 III.PRESTO/7.アリオーソと変奏 イ長調 Wq.79/8.ソナタ ロ短調 Wq.76 I.ALLEGRO MODERATO/9.ソナタ ロ短調 Wq.76 II.POCO ANDANTE/10.ソナタ ロ短調 Wq.76 III.ALLEGRETTO SICILIANO/11.ソナタ ニ長調 Wq.71 I.POCO ADAGIO/12.ソナタ ニ長調 Wq.71 II.ALLEGRO/13.ソナタ ニ長調 Wq.71 III.ADAGIO/14.ソナタ ニ長調 Wq.71 IV.MENUET I,II
Bach CPE バッハ / ヴァイオリンと鍵盤楽器のためのソナタ集 レイチェル・ポッジャー、クリスティアン・ベザイデンホウト(日本語解説付) 【SACD】 3,340 ~
出荷目安の詳細はこちら商品説明日本語解説付き名手たち集結のコンソートで聴くダウランドジュリアン・レオナールを中心に、フランスほかヨーロッパで活躍するヴィオール(ヴァイオル、ヴィオラ・ダ・ガンバ)奏者たちとリュートのトーマス・ダンフォードによるアンサンブル、ミュジカル・ユモールが奏でるダウランド。 1604年に出版された『ラクリメ、あるいは7つの涙』全21曲を収録しています。 トレブル、テナー、ベースそれぞれ2種類の楽器を使用。 通常続けて演奏される7つの『涙』を、間に動きのあるガリアードを挟んで分ける曲順とすることで各曲の個性と美しさが際立ち、たいへん新鮮に響きます。 名手たちそれぞれが奏でる声部の綾もたいへん魅力的。 (輸入元情報)【収録情報】● ダウランド:ラクリメ、あるいは7つの涙(1604) 全曲1. 昔のままの涙2. デンマーク王のガリアード3. 新たにした昔の涙4. ジョン・ソーチ卿のガリアード5. ため息の涙6. ニコラス・グリフィス氏のガリアード7. 悲しみの涙8. ジャイルズ・ホビー氏のガリアード9. 偽りの涙10. エセックス伯のガリアード11. 愛の涙12. ディゴリー・パイパー船長のガリアード13. 真実の涙14. ヘンリー・ノエル氏のガリアード15. ヘンリー・アンプトン卿の葬送16. バクトン氏のガリアード17. ジョン・ラングトン氏のパヴァン18. 2つのトレブル声部を伴うトーマス・コリアー氏のガリアード19. ジョージ・ホワイトヘッド氏のアルメイン20. ニコルス夫人のアルメイン21. いつも悲しむダウランド ミュジカル・ユモール(ヴィオール合奏) ジュリアン・レオナール ニコラス・ミルン ミリアム・リニョル リュシル・ブーランジェ ジョシュ・チータム トーマス・ダンフォード(リュート) 録音時期: 2018年10月15-18日 録音場所:フランス、コンダ=シュル=トリンクー教会 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 輸入盤国内仕様(日本語解説付き) 解説日本語訳:佐々木 勉曲目リストDisc11.ラクリメ、あるいは7つの涙 (全曲) 昔のままの涙/2.ラクリメ、あるいは7つの涙 (全曲) デンマーク王のガリアード/3.ラクリメ、あるいは7つの涙 (全曲) 新たにした昔の涙/4.ラクリメ、あるいは7つの涙 (全曲) ジョン・ソーチ卿のガリアード/5.ラクリメ、あるいは7つの涙 (全曲) ため息の涙/6.ラクリメ、あるいは7つの涙 (全曲) ニコラス・グリフィス氏のガリアード/7.ラクリメ、あるいは7つの涙 (全曲) 悲しみの涙/8.ラクリメ、あるいは7つの涙 (全曲) ジャイルズ・ホビー氏のガリアード/9.ラクリメ、あるいは7つの涙 (全曲) 偽りの涙/10.ラクリメ、あるいは7つの涙 (全曲) エセックス伯のガリアード/11.ラクリメ、あるいは7つの涙 (全曲) 愛の涙/12.ラクリメ、あるいは7つの涙 (全曲) ディゴリー・パイパー船長のガリアード/13.ラクリメ、あるいは7つの涙 (全曲) 真実の涙/14.ラクリメ、あるいは7つの涙 (全曲) ヘンリー・ノエル氏のガリアード/15.ラクリメ、あるいは7つの涙 (全曲) ヘンリー・アンプトン卿の葬送/16.ラクリメ、あるいは7つの涙 (全曲) バクトン氏のガリアード/17.ラクリメ、あるいは7つの涙 (全曲) ジョン・ラングトン氏のパヴァン/18.ラクリメ、あるいは7つの涙 (全曲) 2つのトレブル声部を伴うトーマス・コリアー氏のガリアード/19.ラクリメ、あるいは7つの涙 (全曲) ジョージ・ホワイトヘッド氏のアルメイン/20.ラクリメ、あるいは7つの涙 (全曲) ニコルス夫人のアルメイン/21.ラクリメ、あるいは7つの涙 (全曲) いつもダウランド、いつも悲しむ
Dowland ダウランド / 『ラクリメ、あるいは7つの涙』 ミュジカル・ユモール(日本語解説付) 【CD】 3,036 ~
出荷目安の詳細はこちら商品説明日本語解説付き名手たち集結のコンソートで聴くダウランドジュリアン・レオナールを中心に、フランスほかヨーロッパで活躍するヴィオール(ヴァイオル、ヴィオラ・ダ・ガンバ)奏者たちとリュートのトーマス・ダンフォードによるアンサンブル、ミュジカル・ユモールが奏でるダウランド。 1604年に出版された『ラクリメ、あるいは7つの涙』全21曲を収録しています。 トレブル、テナー、ベースそれぞれ2種類の楽器を使用。 通常続けて演奏される7つの『涙』を、間に動きのあるガリアードを挟んで分ける曲順とすることで各曲の個性と美しさが際立ち、たいへん新鮮に響きます。 名手たちそれぞれが奏でる声部の綾もたいへん魅力的。 (輸入元情報)【収録情報】● ダウランド:ラクリメ、あるいは7つの涙(1604) 全曲1. 昔のままの涙2. デンマーク王のガリアード3. 新たにした昔の涙4. ジョン・ソーチ卿のガリアード5. ため息の涙6. ニコラス・グリフィス氏のガリアード7. 悲しみの涙8. ジャイルズ・ホビー氏のガリアード9. 偽りの涙10. エセックス伯のガリアード11. 愛の涙12. ディゴリー・パイパー船長のガリアード13. 真実の涙14. ヘンリー・ノエル氏のガリアード15. ヘンリー・アンプトン卿の葬送16. バクトン氏のガリアード17. ジョン・ラングトン氏のパヴァン18. 2つのトレブル声部を伴うトーマス・コリアー氏のガリアード19. ジョージ・ホワイトヘッド氏のアルメイン20. ニコルス夫人のアルメイン21. いつも悲しむダウランド ミュジカル・ユモール(ヴィオール合奏) ジュリアン・レオナール ニコラス・ミルン ミリアム・リニョル リュシル・ブーランジェ ジョシュ・チータム トーマス・ダンフォード(リュート) 録音時期: 2018年10月15-18日 録音場所:フランス、コンダ=シュル=トリンクー教会 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 輸入盤国内仕様(日本語解説付き) 解説日本語訳:佐々木 勉曲目リストDisc11.ラクリメ、あるいは7つの涙 (全曲) 昔のままの涙/2.ラクリメ、あるいは7つの涙 (全曲) デンマーク王のガリアード/3.ラクリメ、あるいは7つの涙 (全曲) 新たにした昔の涙/4.ラクリメ、あるいは7つの涙 (全曲) ジョン・ソーチ卿のガリアード/5.ラクリメ、あるいは7つの涙 (全曲) ため息の涙/6.ラクリメ、あるいは7つの涙 (全曲) ニコラス・グリフィス氏のガリアード/7.ラクリメ、あるいは7つの涙 (全曲) 悲しみの涙/8.ラクリメ、あるいは7つの涙 (全曲) ジャイルズ・ホビー氏のガリアード/9.ラクリメ、あるいは7つの涙 (全曲) 偽りの涙/10.ラクリメ、あるいは7つの涙 (全曲) エセックス伯のガリアード/11.ラクリメ、あるいは7つの涙 (全曲) 愛の涙/12.ラクリメ、あるいは7つの涙 (全曲) ディゴリー・パイパー船長のガリアード/13.ラクリメ、あるいは7つの涙 (全曲) 真実の涙/14.ラクリメ、あるいは7つの涙 (全曲) ヘンリー・ノエル氏のガリアード/15.ラクリメ、あるいは7つの涙 (全曲) ヘンリー・アンプトン卿の葬送/16.ラクリメ、あるいは7つの涙 (全曲) バクトン氏のガリアード/17.ラクリメ、あるいは7つの涙 (全曲) ジョン・ラングトン氏のパヴァン/18.ラクリメ、あるいは7つの涙 (全曲) 2つのトレブル声部を伴うトーマス・コリアー氏のガリアード/19.ラクリメ、あるいは7つの涙 (全曲) ジョージ・ホワイトヘッド氏のアルメイン/20.ラクリメ、あるいは7つの涙 (全曲) ニコルス夫人のアルメイン/21.ラクリメ、あるいは7つの涙 (全曲) いつもダウランド、いつも悲しむ
Dowland ダウランド / 『ラクリメ、あるいは7つの涙』 ミュジカル・ユモール(日本語解説付) 【CD】 3,036 ~
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