出荷目安の詳細はこちら商品説明古楽器演奏によるギャラント様式の注目作品群ヨハン・ヴィルヘルム・ヘルテル:オーボエ協奏曲集ピリピウク&アンサンブル・イル・ヴェントアルバム冒頭に置かれたオーボエ協奏曲第5番ト短調は、のちのモーツァルトを思わせる魅力的な曲調の作品。 ヘルテルは1727年にアイゼナハの音楽家の家系に生まれ、15歳の時に父と共に北ドイツのメクレンブルク=シュヴェリーン公国の宮廷で働くようになった音楽家。 1789年に61歳で亡くなるまで半世紀近く同地を拠点とし、若い頃にはベルリンなどにもよく出かけて、カール・フィリップ・エマヌエル・バッハやグラウン兄弟、ベンダ、クヴァンツらと交流して影響を受けてもいました。 このアルバムでは、ポーランドのバロック・オーボエ奏者、カタジナ・ピリピウクが、同じくポーランドの古楽器団体「アンサンブル・イル・ヴェント」を指揮してパワフルかつ美しい演奏を聴かせています。 ▶ オーボエ協奏曲を検索 演奏者情報◆ カタジナ・ピリピウク (バロック・オーボエ、指揮)ポーランドのバロック・オーボエの名手、マレク・ニエヴィエジャウに師事したのち、オランダの名手、フランク・デ・ブライネの指導を受け、さらにザルツブルクのモーツァルテウムでアルフレッド・ベルナルディーニに師事。 以後、オーボエ古楽器のスペシャリストとして演奏するほか、研究もおこなって論文も執筆し、演奏家・音楽学者として活動。 ポーランドのクラクフにあるクシシュトフ・ペンデレツキ音楽院でバロック・オーボエを教えてもいます。 ◆ アンサンブル・イル・ヴェントクシシュトフ ペンデレツキ音楽院に所属する音楽家によって設立。 カタジナ・ピリピウクとチェンバロ奏者でフォルテピアノ奏者のアンナ・フシュチョが監督を務めています。 ポーランド全土のフェスティヴァルで歴史的な楽器のレパートリーを演奏しています。 トラックリスト (収録作品と演奏者)ヨハン・ヴィルヘルム・ヘルテル [1727-1789]◆ オーボエ協奏曲第5番ト短調1. I. [アレグロ] 9:052. II. モルト・アダージョ 5:443. III. アレグロ 6:32◆ オーボエ協奏曲第6番ト長調4. I. アレグレット 4:335. II. ラルゴ 3:576. III. アレグロ・アッサイ 4:15◆ オーボエ協奏曲第2番ホ短調7. I. アレグレット 3:498. II. ラルゴ 3:339. III. アレグロ・マ・ノン・トロッポ 4:03◆ オーボエ協奏曲第7番ト短調10. I. [アレグロ] 6:5911. II. アリオーソ・コン・アフェット 4:4312. III. プレスト 5:38カタジナ・ピリピウク(バロック・オーボエ、指揮)アンサンブル・イル・ヴェントズビグニェフ・ピウフ(コンサートマスター)エルジビエタ・グルカ(第1ヴァイオリン)アンナ・ハラ=ピウロ(第1ヴァイオリン)グジェゴシュ・ラーレク(第2ヴァイオリン)ナタリア・モスマインスカ(第2ヴァイオリン)バルバラ・シュパキエヴィチ(第2ヴァイオリン)マウゴルザタ・ムジカ=ゴウォゴルスカ(ヴィオラ)ディミトル・オルシェフスキ(ヴィオラ/オーボエ協奏曲第5番)コンラート・グルカ(チェロ)マレク・レヴァンドフスキ(コントラバス)アンナ・フシュツォ(チェンバロ)録音:2023年3月、ポーランド、クラクフ、モギワ、シトー会修道院 Track listJohann Wilhelm Hertel (1727-1789) Oboe Concertos Oboe Concerto No.5 in G minor 1. I. [Allegro] 9:052. II. Molto adagio 5:443. III. Allegro 6:32 Oboe Concerto No.6 in G 4. I. Allegretto 4:335. II. Largo 3:576. III. Allegro assai 4:15 Oboe Concerto No.2 in E minor 7. I. Allegretto 3:498. II. Largo 3:339. III. Allegro ma non troppo 4:03 Oboe Concerto No.7 in G minor 10. I. [Allegro] 6:5911. II. Arioso con affetto 4:4312. III. Presto 5:38 Katarzyna Pilipiuk Baroque oboe and direction Ensemble Il Vento Zbigniew Pilch concertmaster 1st violin Elżbieta Górka, Anna Hara-Pióro 1st violins Grzegorz Lalek, Natalia Moszumańska, Barbara Szpakiewicz 2nd violins Małgorzata Muzyka-Gołogórska viola Dymitr Olszewski viola (tr.1-3) Konrad Górka cello Marek Lewandowski double bass Anna Huszczo harpsichord Recording: March 2023, Cistercian Abbey in Mogiła, Kraków, Poland
出荷目安の詳細はこちら商品説明壮麗なカヴァイエ=コル・オルガン・サウンドで聴くシャコンヌほかのバッハ名曲バッハ・ア・ラ・フランセーズオリヴィエ・ペナン(オルガン)聖クロチルド教会の有名なオルガンを使用バッハのオルガン曲3曲と、有名曲からのオルガン編曲7曲を収録。 演奏はパリの大型教会、聖クロチルド教会の首席オルガニストを務めるオリヴィエ・ペナンによるものです。 かつてセザール・フランクが働いていた同教会のオルガンはカヴァイエ=コルが製作したもので、丁寧なレストアを経て現在も壮麗なサウンドを維持。 ブックレット(英文)には、演奏者自身による曲目解説が掲載されています。 バッハの超有名曲のトランスクリプションが7曲曲目は無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第3番プレリュードをカンタータ第29番のシンフォニアに編曲したヴァージョンからの編曲、「主よ人の望みの喜びよ」、無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番のシャコンヌ、G線上のアリア、バディネリ、シシリエンヌと超有名曲が続き、最後にしっとりした「甘き死よ、来たれ」BWV478が置かれています。 バッハの有名オルガン曲が3曲テンポ指定がフランス語で書かれたファンタジア BWV572と、敬虔な「おお人よ、汝の大いなる罪を嘆け」 BWV622、そして華麗なトッカータとフーガ BWV565を収録。 トッカータとフーガはかなり工夫された演奏が面白いです。 オリヴィエ・ペナンの前作セザール・フランク:オルガン作品集 (3CD)オリヴィエ・ペナン(オルガン)録音:2020〜2021年Brilliant Classics BRL96220▶ Brilliant Classicsのオルガン録音を検索 演奏者情報◆ オリヴィエ・ペナン (オルガン)1981年、フランス北西部のカーンに誕生。 5歳でピアノを弾き始め、カーンとパリで学び、オルガン賞を獲得した後、2004年にパリの聖クロチルド教会共同オルガニストに選出され、2012年には首席オルガニストに昇格しています。 本業のほか、コンサート・オルガニストとしても世界的に活動し、フランスのほか、オランダ、ドイツ、スペイン、イタリア、スロヴェニア、クロアチア、ベルギー、ポーランド、オーストリア、デンマーク、ロシア、メキシコ、日本などで演奏。 CDは、Brilliant Classics、Bayard Musique、Festivoなどから発売。 トラックリスト (収録作品と演奏者)ヨハン・ゼバスティアン・バッハ [1685-1750]1. ◆ シンフォニア(カンタータBWV29より/マルセル・デュプレ編) 4:492. ◆ コラール(カンタータBWV147より/モーリス・デュリュフレ編) 2:463. ◆ シャコンヌ(無伴奏パルティータ第2番 BWV1004より/アンリ・メセレール編) 16:314. ◆ アリア(管弦楽組曲第3番 BWV1068より/オリヴィエ・ペナン編) 4:245. ◆ バディネリ(管弦楽組曲第2番 BWV1067より/トーマス・マレー編) 1:396. ◆ シシリエンヌ(フルート・ソナタ BWV1031より/オリヴィエ・ペナン編) 2:507. ◆ ファンタジア ト長調 BWV572 11:008. ◆ おお人よ、汝の大いなる罪を嘆け BWV622 7:349. ◆ トッカータとフーガ ニ短調 BWV565 9:55ボーナストラック10. ◆ 甘き死よ、来たれ BWV478(ヴァージル・フォックス編) 8:50オリヴィエ・ペナン(カヴァイエ=コル/ブシェ/ダルガシー・オルガン)録音:2023年4月4日、5月25日、パリ、サント・クロチルド聖堂 Track listBach à la française 1. Sinfonia de la cantate BWV29 4:49Transcription: Marcel Dupré 2. Choral de la cantate BWV147 2:46Transcription: Maurice Duruflé 3. Chaconne de la partita No.2 BWV1004 16:31Transcription: Henri Messerer 4. Aria de la suite BWV1068 4:24Transcription: Olivier Penin 5. Badinerie de la suite BWV1067 1:39Transcription: Thomas Murray 6. Sicilienne de la sonate BWV1031 2:50Transcription: Olivier Penin 7. Pièce d'orgue BWV572 11:008. O Mensch, bewein dein Sünde gross BWV622 7:349. Toccata et fugue en ré mineur [in D minor] BWV565 9:55Bonus track 10. Komm, süsser Tod BWV478 8:50Transcription: Virgil Fox Olivier Penin on the Cavaillé-Coll/Beuchet/Dargassies organ at the Basilica Sainte Clotilde, Paris Recording: 4 April & 25 May 2023, Basilica Sainte Clotilde, Paris, France
出荷目安の詳細はこちら商品説明アルカディア再発見バロック後期イタリアの作曲家アンドレア・ステファノ・フィオーレ。 彼が活躍した時代のローマでは様々なジャンルの文化人が発足させた「アカデミア・デル・アルカディア」が、文化や芸術の交流などに力を尽くしていました。 このアルバムでは、その団体のメンバーとして活躍するとともにトリノの宮廷楽団の指揮者を務めたフィオーレの「ソプラノ独唱のためのカンタータ」を中心に、同時代の作曲家でトリノの宮廷でフィオーレの後任を務めたジョヴァンニ・アントニオ・ジャイ[1690-1764]の知られざる作品を併せて収録。 ギリシャ神話の物語と音楽の融合を図ったアカデミア・デル・アルカディアの精神が窺える見事な作品が楽しめます。 独唱はミラノ生まれのソプラノ、パオラ・ヴァレンティナ・モリナーリ。 数多くのオペラの舞台を踏み、バロック音楽の解釈にも秀でています。 (輸入元情報)【収録情報】フィオーレ:● Io tel dico Arcier volante● Dite perche begl'occhi● Amante in prigione a Filli● Fileno, idolo mio● Di quel sguardo fatalジャイ:● Antri cupi● Fileno, tu che a me fosti s'ingrato パオラ・ヴァレンティナ・モリナーリ(ソプラノ) アカデミア・デル・サント・スピリト グアルティエロ・マランゴーニ(ヴィオラ・ダ・ガンバ) ラウラ・ラ・ヴェッキア(テオルボ) ルカ・ロンツィッティ(チェンバロ指揮) 録音時期:2022年11月21-23日 録音場所:イタリア、Galleria del Daniel del Palazzo Reale di Torino 録音方式:ステレオ(デジタル)
出荷目安の詳細はこちら商品説明タルティーニ研究の最新の成果が反映タルティーニ:トリオ・ソナタ集(CD)イル・デメトリオタルティーニ研究の新たな段階ともいうべきトリオ・ソナタ研究が反映された古楽器演奏による注目盤。 ブックレット(英文)にはフアン・マリアーノ・ポルタによる詳細な解説が掲載されています。 タルティーニタルティーニは多作な作曲家で、ヴァイオリンと通奏低音のためのソナタが約200曲、ヴァイオリン協奏曲が約150曲、トリオ・ソナタが37曲、他の楽器のための協奏曲が数曲、そして四重奏ソナタと声楽作品が少数確認されています。 トリオ・ソナタ37曲も確認されているトリオ・ソナタですが、手稿譜の日付などに問題があることから長年に渡って混乱した状態が続いており、ある程度の秩序がもたらされるようになるのは、2018年から2022年にかけてフアン・マリアーノ・ポルタがおこなった研究によってのことでした。 これにより、今後、トリオ・ソナタのクリティカル・エディションが刊行される運びとなります。 最新の研究成果を反映今回登場する録音は、事前に提供を受けた資料を用いたもので、タルティーニ研究の最新の成果が反映されたものとして注目されるところです。 収録作品はタルティーニ晩年に書かれたトリオ・ソナタ8曲で、これまで未知、あるいはあまり知られていない作品で構成。 名技から内容志向に変貌した晩年のタルティーニの音楽を優れた演奏と高音質で楽しめます。 ▶ Brilliant Classicsのタルティーニ録音を検索 演奏者情報イル・デメトリオ2008年にヴァイオリニストのマウリツィオ・スキアーヴォが北イタリアのパヴィーアで創設した古楽器アンサンブル。 グループ名は、1773年にパヴィーアで初演されたミスリヴェチェクのオペラ「イル・デメトリオ」に由来するものです。 ミスリヴェチェクはモーツァルトが敬愛し、絶大な影響を受けた作曲家でした。 トラックリスト (収録作品と演奏者)ジュゼッペ・タルティーニ [1692-1770]◆ トリオ・ソナタ ト長調 G01 05:591. 第1楽章 アンダンテ 4:012. 第2楽章 アレグロ・アッサイ 1:58◆ トリオ・ソナタ イ長調 A02 04:553. 第1楽章 アンダンティーノ 2:564. 第2楽章 アレグロ 1:59◆ トリオ・ソナタ ニ長調 D01 10:025. 第1楽章 アレグロ 4:486. 第2楽章 アンダンテ 3:257. 第3楽章 アレグロ 1:49◆ トリオ・ソナタ イ長調 A06 11:028. 第1楽章 アンダンテ 6:469. 第2楽章 アレグロ 4:16◆ トリオ・ソナタ ニ短調 d01 05:0010. 第1楽章 アンダンティーノ 2:5411. 第2楽章 アレグロ 2:06◆ トリオ・ソナタ イ長調 A03 05:5212. 第1楽章 アンダンテ 3:2813. 第2楽章 アレグロ 2:24◆ トリオ・ソナタ イ短調 a01 07:2914. 第1楽章 アンダンテ・カンタービレ 3:5415. 第2楽章 アレグロ・アッサイ 3:35◆ トリオ・ソナタ イ長調 A01 05:4216. 第1楽章 アレグロ・アッサイ 1:5417. 第2楽章 アンダンテ 1:3518. 第3楽章 アレグロ・アッサイ 2:13イル・デメトリオマウリツィオ・スキアーヴォ(第1ヴァイオリン)松永綾子(第2ヴァイオリン)アントニオ・パペッティ(チェロ)ダニーロ・コスタンティーニ(チェンバロ)録音:2023年3月29〜31日、イタリア、ベルナレッジョ、バルトークストゥーディオ Track listGiuseppe Tartini (1692-1770)Trio SonatasSonata in G G01 *1. I. Andante 4:012. II. Allegro assai 1:58Sonata in A A02 *3. I. Andantino 2:564. II. Allegro 1:59Sonata in D D01 *5. I. Allegro 4:486. II. Andante 3:257. III. Allegro 1:49Sonata in A A06 o8. I. Andante 6:469. II. Allegro 4:16Sonata in D minor d01 o10. I. Andantino 2:5411. II. Allegro 2:06Sonata in A A03 *12. I. Andante 3:2813. II. Allegro 2:24Sonata in A minor a01 o14. I. Andante cantabile 3:5415. II. Allegro assai 3:35Sonata in A A01 *16. I. Allegro assai 1:5417. II. Andante 1:3518. III. Allegro assai 2:13Il DemetrioMaurizio Schiavo violin IAyako Matsunaga violin IIAntonio Papetti celloDanilo Costantini harpsichord* Biblioteca Antoniana con Archivio musicale (Padova): I-Pca D.VII.1906.o Jean Gray Hargrove Music Library, University of California (Berkeley): US-BEm Italian MSS 811, 814 & 815(Provenance: Antonio Bonaventura Sberti (1731-1816). Giacomo Ziliotto.Famiglia Stecchini di Bassano del Grappa).The numbering of the works corresponds to the GT 4 series (trio sonatas) in: Guido Viverit, Alba Luksich,Simone Olivari, Catalogo tematico delle composizioni di Giuseppe Tartini (GT) (Trieste, 2020).Recording: 29-31 March 2023, BartokStudio, Bernareggio, Italy
出荷目安の詳細はこちら商品説明タルティーニ研究の最新の成果が反映タルティーニ:トリオ・ソナタ集(CD)イル・デメトリオタルティーニ研究の新たな段階ともいうべきトリオ・ソナタ研究が反映された古楽器演奏による注目盤。 ブックレット(英文)にはフアン・マリアーノ・ポルタによる詳細な解説が掲載されています。 タルティーニタルティーニは多作な作曲家で、ヴァイオリンと通奏低音のためのソナタが約200曲、ヴァイオリン協奏曲が約150曲、トリオ・ソナタが37曲、他の楽器のための協奏曲が数曲、そして四重奏ソナタと声楽作品が少数確認されています。 トリオ・ソナタ37曲も確認されているトリオ・ソナタですが、手稿譜の日付などに問題があることから長年に渡って混乱した状態が続いており、ある程度の秩序がもたらされるようになるのは、2018年から2022年にかけてフアン・マリアーノ・ポルタがおこなった研究によってのことでした。 これにより、今後、トリオ・ソナタのクリティカル・エディションが刊行される運びとなります。 最新の研究成果を反映今回登場する録音は、事前に提供を受けた資料を用いたもので、タルティーニ研究の最新の成果が反映されたものとして注目されるところです。 収録作品はタルティーニ晩年に書かれたトリオ・ソナタ8曲で、これまで未知、あるいはあまり知られていない作品で構成。 名技から内容志向に変貌した晩年のタルティーニの音楽を優れた演奏と高音質で楽しめます。 ▶ Brilliant Classicsのタルティーニ録音を検索 演奏者情報イル・デメトリオ2008年にヴァイオリニストのマウリツィオ・スキアーヴォが北イタリアのパヴィーアで創設した古楽器アンサンブル。 グループ名は、1773年にパヴィーアで初演されたミスリヴェチェクのオペラ「イル・デメトリオ」に由来するものです。 ミスリヴェチェクはモーツァルトが敬愛し、絶大な影響を受けた作曲家でした。 トラックリスト (収録作品と演奏者)ジュゼッペ・タルティーニ [1692-1770]◆ トリオ・ソナタ ト長調 G01 05:591. 第1楽章 アンダンテ 4:012. 第2楽章 アレグロ・アッサイ 1:58◆ トリオ・ソナタ イ長調 A02 04:553. 第1楽章 アンダンティーノ 2:564. 第2楽章 アレグロ 1:59◆ トリオ・ソナタ ニ長調 D01 10:025. 第1楽章 アレグロ 4:486. 第2楽章 アンダンテ 3:257. 第3楽章 アレグロ 1:49◆ トリオ・ソナタ イ長調 A06 11:028. 第1楽章 アンダンテ 6:469. 第2楽章 アレグロ 4:16◆ トリオ・ソナタ ニ短調 d01 05:0010. 第1楽章 アンダンティーノ 2:5411. 第2楽章 アレグロ 2:06◆ トリオ・ソナタ イ長調 A03 05:5212. 第1楽章 アンダンテ 3:2813. 第2楽章 アレグロ 2:24◆ トリオ・ソナタ イ短調 a01 07:2914. 第1楽章 アンダンテ・カンタービレ 3:5415. 第2楽章 アレグロ・アッサイ 3:35◆ トリオ・ソナタ イ長調 A01 05:4216. 第1楽章 アレグロ・アッサイ 1:5417. 第2楽章 アンダンテ 1:3518. 第3楽章 アレグロ・アッサイ 2:13イル・デメトリオマウリツィオ・スキアーヴォ(第1ヴァイオリン)松永綾子(第2ヴァイオリン)アントニオ・パペッティ(チェロ)ダニーロ・コスタンティーニ(チェンバロ)録音:2023年3月29〜31日、イタリア、ベルナレッジョ、バルトークストゥーディオ Track listGiuseppe Tartini (1692-1770)Trio SonatasSonata in G G01 *1. I. Andante 4:012. II. Allegro assai 1:58Sonata in A A02 *3. I. Andantino 2:564. II. Allegro 1:59Sonata in D D01 *5. I. Allegro 4:486. II. Andante 3:257. III. Allegro 1:49Sonata in A A06 o8. I. Andante 6:469. II. Allegro 4:16Sonata in D minor d01 o10. I. Andantino 2:5411. II. Allegro 2:06Sonata in A A03 *12. I. Andante 3:2813. II. Allegro 2:24Sonata in A minor a01 o14. I. Andante cantabile 3:5415. II. Allegro assai 3:35Sonata in A A01 *16. I. Allegro assai 1:5417. II. Andante 1:3518. III. Allegro assai 2:13Il DemetrioMaurizio Schiavo violin IAyako Matsunaga violin IIAntonio Papetti celloDanilo Costantini harpsichord* Biblioteca Antoniana con Archivio musicale (Padova): I-Pca D.VII.1906.o Jean Gray Hargrove Music Library, University of California (Berkeley): US-BEm Italian MSS 811, 814 & 815(Provenance: Antonio Bonaventura Sberti (1731-1816). Giacomo Ziliotto.Famiglia Stecchini di Bassano del Grappa).The numbering of the works corresponds to the GT 4 series (trio sonatas) in: Guido Viverit, Alba Luksich,Simone Olivari, Catalogo tematico delle composizioni di Giuseppe Tartini (GT) (Trieste, 2020).Recording: 29-31 March 2023, BartokStudio, Bernareggio, Italy