高級ワンボックスの代名詞！大好評の100系ハイエースワゴンに新仕様登場！1990年代、好景気に乗り、ワンボックスワゴンも高級化が進みました。
トヨタの最上級1BOX・ハイエースも1990年のモデルチェンジで3ナンバー仕様の2.4リッター車をラインナップ。
当時のトヨタ乗用車に準じた高級な内外装の仕立てで大人気となり、またきわめてタフな設計が海外でも支持され、この100系は2004年まで生産が続きました。
現在でも全世界で姿を見かける傑作モデルです。
TLV-NEOでも大好評をいただきました100系ハイエースに新仕様を展開いたします。
スーパーカスタムは上級装備を持つ中堅グレードで、今回は前期型で再現。
モデルライフ途中の1996年に追加されたスーパーカスタムGはスーパーカスタムのさらに上級モデルで、今回はフロントマスク等が変更された後期型で登場。
両車の違いにも注目ください。
ジオコレ64 ＃カースナップと組み合わせてのディスプレイにも最適です。
※画像はイメージです。
商品の仕様は予告無く変更される場合があります。
(C)TOMYTEC
2,990 円
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 モータースポーツの名脇役！鈴鹿サーキット仕様の『MUGEN CR-X PRO』を製品化。
1983年に誕生したホンダの『デュエットクルーザー』バラードスポーツCR-X。
軽快でコンパクトなクーペとして大人気を呼び、ドレスアップやチューニングの素材としても大いに親しまれました。
中でも突出した存在なのが、ホンダと関係の深い『無限（現・M-TEC）』が製作したMUGEN CR-X PROでした。
張り出したブリスターフェンダー、延長されたノーズ、統一されたカラーリングなど、’80年代のホンダ車らしい洗練と、チューニングカーらしい凄みの両立で、CR-X持ち前のチャーミングさを倍増させたMUGEN CR-X PROは現在でも人気の高い一台です。
TLV-NEOではMUGEN CR-X PROを2023年に発売し、好評をいただきました。
今回は、当時鈴鹿サーキットで活躍したセーフティカー、およびペースカーをモチーフにした新仕様を追加します。
屋根上のランプを追加、ボディ上側を鮮やかな水色および黄色に塗り分けた’80年代らしいルックスにご注目ください。
※画像はイメージです。
商品の仕様は予告無く変更される場合があります。
(C)TOMYTEC
3,740 円
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 ドア開閉で遊びの幅広がる！初代キャラバンの後期型を製品化！1973年2月に誕生した日産のワンボックスカーがキャラバン。
トラックなどとの共用デザインではない、完全なワンボックス専用のボディは画期的なものでした。
当初は長短2種のボディにライトバン、コーチ（ワゴン）、マイクロバスとバリエーションを展開。
初代キャラバンは1976年には姉妹車としてホーミーを加え、好評のうちに1980年に世代交代を迎えます。
初代はその後の国産ワンボックスの定型を築いた名車といえるでしょう。
TLV-NEOでも、製品化発表の段階より大きな反響をいただきました初代キャラバンに早くも新仕様が登場です。
今回は1978年のマイナーチェンジで主にフロント周りの意匠が変更された後期型を展開。
イメージカラーのひとつでもあった緑ボディと、当時の図鑑などでもおなじみの移動交番車仕様としました。
サイドスライドドア、リアゲートが開閉可能です。
ジオコレ64 ＃カースナップと組み合わせてもお楽しみください。
※画像はイメージです。
商品の仕様は予告無く変更される場合があります。
(C)TOMYTEC
4,150 円
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 TLV！Yes，you can. Chevy Astro. シボレー アストロが登場！1990年代に日本で巻き起こったミニバンブーム。
ブームの火付け役の一台が1985年デビューの『シボレー アストロ』です。
1990年代初頭にはカスタムカーやコンバージョン車のベースとして注目され並行輸入車が急増。
その後1993年には正規輸入が始まり、さらに1994年にはリアが長いEXT（エクステンド）ボディが標準化されました。
今回、TLV-NEOでは初のアメリカ車として、最上級グレードの「LT」のEXT仕様を2種展開いたします。
2種共にRV車としても人気のAWD、リアはダッチドアと呼ばれる仕様としました。
グレーMのN325aは本国仕様をイメージし、ブルー系2トーンのN325bはリアのウインカー配色とマフラー形状などが変更された日本向け正規輸入車仕様です。
ホイールも標準とオプションで作り分けました。
90年代の街を彩ったアストロ。
是非コレクションに加えて当時の空気をお楽しみください。
※画像はイメージです。
商品の仕様は予告無く変更される場合があります。
(C)TOMYTEC
3,860 円
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コンパクトなジオラマに！コレクションのアクセントに！専用仕様のシビックが付属するカーリフト！発売中のトミカラマ ヴィンテージ・シリーズに、コンパクトに楽しめるカーリフトが登場。
今回はカラーリングをリニューアルし、タイヤ（ホイール付）とフィギュアとのセットにしました。
単体でも簡単な整備風景が楽しめるほか、既存のトミカラマの建物内に納めてグレードアップも可能です。
リフトは3段階に高さ調整可能、載せるクルマのホイールベースに合わせてアームは可動いたします。
今回は、セット専用TLV-NEOとしてシビック タイプR（97年式）も付属。
カラーリングとホイールをカスタム仕様とし、使用イメージに合わせました。
ミニカーの世界が広がるセットです。
※画像はイメージです。
商品の仕様は予告無く変更される場合があります。
(C)TOMYTEC
4,950 円
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マイナス21秒ロマン！大人気のR33 GT-Rに新バリエーション！1995年にBNR32型からフルモデルチェンジして登場したBCNR33型スカイラインGT-R。
ニュルブルクリンクでのタイムアタックで7分59秒のタイムを記録し、先代BNR32型に対してのタイム差から「マイナス21秒ロマン」のキャッチコピーがつけられました。
先代より拡大された全幅やホイールベース、剛性が高められたシャーシから発揮される高い走行安定性など、BCNR33型ならではのキャラクターが改めて注目されています。
TLV-NEOのBCNR33型スカイラインGT-Rにすでに好評をいただいておりますが、さらに新仕様が登場です。
パトロールカーは埼玉県警に当時配備された車両で、各種パーツはユーザー取付部品で再現。
今になって人気の盛り上がってきたBCNR33型スカイラインGT-Rを是非お取り揃えください。
※アンテナ・前面警光灯・バグガードはユーザー取付部品です。
※画像はイメージです。
商品の仕様は予告無く変更される場合があります。
(C)TOMYTEC
3,460 円
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 懐かしくも新しい昭和の商用車！マツダE2000のボトルカー/バキュームカー」が登場！1964年に登場したマツダの2トン級トラックがE2000。
3輪トラックからの代替も多く、E2300やE2500ディーゼル等のバリエーションを展開しつつ、初代タイタンにバトンタッチする1971年まで生産が続けられました。
新車当時はその頑丈さで評価の高かった車種ですが、昭和40年代の商用車に共通する印象的な顔つきも今となっては魅力の一つです。
TLVでは以前よりマツダE2000を製品化していますが、60周年となる今年、ひさびさに新仕様が登場いたします。
ボトルカーのカラーリングは清涼感のある白と水色のツートン。
ドリンクケースやカート、ドライバーのフィギュアも付属しコンパクトな情景を楽しむことができます。
バキュームカーはリアルな雰囲気漂う紺色のボディで、細かな表記類にもこだわりました。
昭和の商用車ファン必携のアイテムです。
※TLV新ロゴステッカーが付属！（LV-210aのみ）※画像はイメージです。
商品の仕様は予告無く変更される場合があります。
(C)TOMYTEC
5,140 円
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 人気の90年代日産車です！A31型セフィーロが登場！初代セフィーロ（A31型）は、当時話題になった“DINKS”層をメインターゲットとして1988年に登場。
明確なグレード分けを行わず、エンジンや内外装などを自由に組み合わることが出来るセフィーロ・コーディネーションや、クリスタルカバーに覆われたヘッドライトをはじめとするスタイリングなど、洗練された印象を与えるクルマでした。
のちにFRレイアウトを活かして、同時期のローレルやシルビアなどと共にドリフトなどのベース車としても国内外で活躍。
二代目にチェンジされてから30年ほど経つ現在も、初代の人気は衰えることがありません。
TLV-NEOではシャーシを兄弟車といわれるC33型ローレルやR32型スカイラインを展開してきましたが、ここでA31型セフィーロを完全新金型で製品化。
今回は1990〜92年に生産された中期型で、RB20DET型エンジンを搭載したクルージングを展開いたします。
リアスポイラーはユーザー取付部品ですので、オーナーになった気分で取り付けるかを選択してください。
日産6気筒車の中で、新しいブランドとして独自の魅力を体現し、日産にとっても華やかな時代を彩った初代セフィーロを是非コレクションしてください。
※リアスポイラーはユーザー取付部品です。
※画像はイメージです。
商品の仕様は予告無く変更される場合があります。
(C)TOMYTEC
3,160 円
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 A31前期型を初製品化！『あぶない刑事』シリーズに新作登場！1988年に初代のセフィーロとして発表されたA31型はローレルやスカイラインと基本構成を同じくする新型車で、専用のスタイリッシュなセダンボディや走りの良さ、グレードの概念を廃したセフィーロ・コーディネーションなどで注目を集めました。
のちにはFRレイアウトを活かして、同時期のローレルやシルビアなどと共にドリフトなどのベース車としても活躍。
二代目へのモデルチェンジから30年ほど経つ現在も、初代の人気は衰えることがありません。
TLV-NEOでは毎回好評をいただいております『あぶない刑事』シリーズの新作として、A31型セフィーロが登場。
同時発表の1990年式とは異なる前期型ボディで、『もっとあぶない刑事』で初登場、『港306』として活躍した車両を再現しました。
新作への期待も高まっている『あぶない刑事』ですが、過去作品の登場車両も引き続き網羅していきます。
※画像はイメージです。
商品の仕様は予告無く変更される場合があります。
(C)TOMYTEC
3,960 円
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 TLV！Yes，you can. Chevy Astro. シボレー アストロが登場！1990年代に日本で巻き起こったミニバンブーム。
ブームの火付け役の一台が1985年デビューの『シボレー アストロ』です。
1990年代初頭にはカスタムカーやコンバージョン車のベースとして注目され並行輸入車が急増。
その後1993年には正規輸入が始まり、さらに1994年にはリアが長いEXT（エクステンド）ボディが標準化されました。
今回、TLV-NEOでは初のアメリカ車として、最上級グレードの「LT」のEXT仕様を2種展開いたします。
2種共にRV車としても人気のAWD、リアはダッチドアと呼ばれる仕様としました。
グレーMのN325aは本国仕様をイメージし、ブルー系2トーンのN325bはリアのウインカー配色とマフラー形状などが変更された日本向け正規輸入車仕様です。
ホイールも標準とオプションで作り分けました。
90年代の街を彩ったアストロ。
是非コレクションに加えて当時の空気をお楽しみください。
※画像はイメージです。
商品の仕様は予告無く変更される場合があります。
(C)TOMYTEC
3,860 円
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 TLV20周年記念！TLV-NEOの名作・日野はしご消防車が新仕様で登場！トミカでもNo.29-2「日野はしご消防車（1975年発売 現在は絶版）」として製品化。
その後長い間ヒット作として記録されるなど、古今問わず人気の高い「日野TC型のはしご消防車」。
TLV-NEOにおいては2009年に製品化、当時類まれな1/64スケールの大型消防車として大きな反響をいただきました。
全長150mm、全高390mm（伸梯時）という大きさに加え、はしごやターンテーブル、アウトリガーなど実車同様のアクションを取り入れ、動きを楽しむことも話題を呼びました。
TLV-NEOでも名作として記憶される日野TC343はしご消防車に、14年ぶりの新仕様が登場いたします。
今回は三重紀北消防組合 尾鷲消防署（三重県尾鷲市）で活躍していた車両をモチーフとし、引戸付きのキャビン背面や複数装着されたサイレンスピーカーを新規製作して実車を極力再現しました。
既存2種と異なる車体のピンストライプも魅力です。
消防士フィギュア2体や輪留め、アウトリガー用の敷板といった臨場感を盛り上げる小物類も付属します。
※サイドミラー・手すり・放水銃はユーザー取り付けパーツです。
※フィギュア（2体）、輪留めパーツ、敷板パーツが付属します。
※TLV-NEO新ロゴステッカーが付属。
※画像はイメージです。
商品の仕様は予告無く変更される場合があります。
(C)TOMYTEC
24,500 円
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 エンジンフード開閉、ルーフ脱着可能！人気の’80年代モデル“328 GTS”を製品化！1985年、それまでの308シリーズの後継として現れた328 GTB。
ピニンファリーナによる基本スタイルは308に近いものの各部をリファイン、エンジンも308用をベースに3.2リッターに拡大されました。
伝統の横置きミッドシップ・レイアウトはこの328が最後となったこともあり、現在でも人気の高いモデルです。
TLV-NEOでは、328 GTBおよびGTSを製品化。
リアのエンジンフードを開閉式としました。
今回は1988年以降の後期型用のホイールを再現しています。
ネオクラシック・モデルとして人気の衰えない車種ですので、ぜひお取り揃えください。
※サイドミラー、前側ナンバープレートはユーザー取付部品です。
※屋根は脱着式です。
※画像はイメージです。
商品の仕様は予告無く変更される場合があります。
(C)TOMYTEC
5,690 円
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 前期・後期の違いにも注目！『AE86』カローラレビン 2ドアに新仕様が登場！世界トップクラスの量産車として親しまれたトヨタ・カローラ/スプリンター。
古くからDOHCエンジンを載せたスポーツモデルはレビン/トレノとして別格に扱われていましたが、1983年登場のAE85/86系ではレビン/トレノの名は2ドア、3ドアのボディ形状を総称するかたちに進化しました。
1987年まで販売されたAE85/86系は最後のFR駆動モデルとして、現在でも非常に高い人気を誇っています。
TLV-NEOでは、2023年に2ドアのレビンを製品化しましたが、このほど新仕様を製品化いたします。
1985年のマイナーチェンジ以降の後期型は、フロントグリルやバンパー、テールランプの変更がメインですが、オプションのスポーツパッケージを選択するとリアスポイラー、サイドマッドガードなどが装着され、見た目にも大きくイメージが変わります。
今回は前期型/後期型ともにAE86型のトップモデルGT-APEXの新色を展開します。
N284cは前期型に設定されたツートーンのうち銀/黒としました。
N304cは後期型で、定番の白/黒としました。
今となっては新鮮なノーマル仕様のたたずまいにも注目ください※画像はイメージです。
商品の仕様は予告無く変更される場合があります。
(C)TOMYTEC
2,790 円
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 前後カウルが開閉可能！ランボルギーニ ミウラ P400に新仕様。
ランボルギーニ初のミッドシップ・モデルであるミウラP400は1966年のジュネーブ・ショーでデビュー。
鋼板製の高剛性シャシーに排気量3929ccのV型12気筒エンジンを横置きに搭載した先進的なメカニズムとベルトーネ時代のマルチェロ・ガンディーニによる美しいスタイリングは人々を魅了しました。
ミウラはランボルギーニの名を世間に知らしめるきっかけにもなり、12気筒エンジンを載せたミッドシップ・スーパーカーのパイオニアとして歴史に名を残しています。
TLVではミウラの主な世代、P400およびS、SVを製品化していますが、今回はミウラP400の新色が登場。
鮮やかな青のボディカラーをチョイスしました。
フロントカウルとリアカウルが開閉し、V型12気筒エンジンやフレームなどの構造を見ることができます。
特徴的なホイールにもご注目ください。
毎回ご好評をいただいているミウラの新たなバリエーションですので、是非お見逃しの無いよう、お願いいたします。
※サイドミラーはユーザー取付部品です。
※画像はイメージです。
商品の仕様は予告無く変更される場合があります。
(C)TOMYTEC
7,010 円
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 ミニカーでクロカン！？足が動く、動く、動く！720型ダットサントラックが新登場！アメリカンテイストを持った日本車の筆頭、ダットサン・トラック。
中でも1979年に登場した720型はスクエアなボディスタイル、歴代初の4WDの設定などエポックメイキングで、現在でも高い人気を誇っています。
1983年以降の後期型はグリルの拡大、テールランプ位置の変更でさらに完成されたデザインが魅力となりました。
TLVでは1/43スケールで2019年に製品化しましたが、ここで満を持して1/64スケール・足回りのギミック付きでの登場です。
バリエーション中最上級車として設定された、シート後部の長いキングキャブADを再現。
日本でも人気の高かった4WDは国内仕様と北米仕様の2種を展開いたします。
グリルや内装など仕様ごとの作り分けはもちろん、今回は新規ギミックとして前後共に足回りが動き、岩パーツが付属するので、不整地でタイヤが追従するクロカン的魅力をミニカーでお楽しみいただけます。
ぜひ箱から出してデスクトップの不整地にディスプレイしてみてください。
※TLV20周年ステッカーが付属。
※画像はイメージです。
商品の仕様は予告無く変更される場合があります。
(C)TOMYTEC
4,250 円
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 最速ストリートマシン！根強い人気のシビック（EK9型）に新色追加！ホンダのレースイメージを受け継いだ最速ストリートマシンがタイプR。
NSX、インテグラに続いて’97年に登場したのがEK9型シビック・タイプRです。
当時1600ccクラス最高の185馬力を発揮したB16B型エンジンはもちろん、5穴化されたホイールに象徴される足回りのセッティング、専用レカロシートなど通常モデルとは一線を画すスポーツマシンに仕上がっていました。
コンパクトかつホットな車種としてEK9人気は全く衰えず、国内外で人気は根強く中古車市場でも高値を維持しています。
TLV-NEOでは、以前よりEK9の前期型・後期型を展開して好評をいただきましたが、今回は後期型がシルバーでの登場です。
前期型と異なるヘッドライト、ボンネット、フロントバンパー形状、テールランプのウインカー色などが後期型の特徴です。
今回のシルバーの登場で、実車の純正色がすべて揃うことになります。
今なお熱い注目を集める90年代ホットハッチの名車を是非コレクションに加えて下さい。
※画像はイメージです。
商品の仕様は予告無く変更される場合があります。
(C)TOMYTEC
2,790 円
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 ミニカーでクロカン！？足が動く、動く、動く！720型ダットサントラックが新登場！アメリカンテイストを持った日本車の筆頭、ダットサン・トラック。
中でも1979年に登場した720型はスクエアなボディスタイル、歴代初の4WDの設定などエポックメイキングで、現在でも高い人気を誇っています。
1983年以降の後期型はグリルの拡大、テールランプ位置の変更でさらに完成されたデザインが魅力となりました。
TLVでは1/43スケールで2019年に製品化しましたが、ここで満を持して1/64スケール・足回りのギミック付きでの登場です。
バリエーション中最上級車として設定された、シート後部の長いキングキャブADを再現。
日本でも人気の高かった4WDは国内仕様と北米仕様の2種を展開いたします。
グリルや内装など仕様ごとの作り分けはもちろん、今回は新規ギミックとして前後共に足回りが動き、岩パーツが付属するので、不整地でタイヤが追従するクロカン的魅力をミニカーでお楽しみいただけます。
ぜひ箱から出してデスクトップの不整地にディスプレイしてみてください。
※TLV20周年ステッカーが付属。
※画像はイメージです。
商品の仕様は予告無く変更される場合があります。
(C)TOMYTEC
4,250 円
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 ボンネット開閉可能！マツダ RX-8 後期型が新金型で登場！RX-7の生産終了で一時的に途絶えていたロータリーエンジンの歴史は、2003年に登場したRX-8から再開。
4ドア4人乗りながら、マツダが考えるスポーツカー像を体現するためには、コンパクトなロータリーエンジンは欠かせないものでした。
マツダの歴代スポーツカーのイメージを残しつつ21世紀にふさわしい進化を遂げたRX-8は、2008年に内外装を大きく変更したのち2012年まで生産され、現時点で最後のロータリー・スポーツカーとして知られています。
TLV-NEOでは、今回RX-8の後期型を新金型で製品化いたします。
ボンネットを開閉可能とし、さらにエンジンカバーを脱着式とすることで、エンジンルーム内を見ることができます。
現在、駆動用エンジンとしての復活も大きく期待されるロータリーエンジン。
TLVシリーズではコスモスポーツ以来の歴代ロータリー車を展開しておりますので、お取り揃えください。
※画像はイメージです。
商品の仕様は予告無く変更される場合があります。
(C)TOMYTEC
3,760 円
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 人気の90年代日産車です！A31型セフィーロが登場！初代セフィーロ（A31型）は、当時話題になった“DINKS”層をメインターゲットとして1988年に登場。
明確なグレード分けを行わず、エンジンや内外装などを自由に組み合わることが出来るセフィーロ・コーディネーションや、クリスタルカバーに覆われたヘッドライトをはじめとするスタイリングなど、洗練された印象を与えるクルマでした。
のちにFRレイアウトを活かして、同時期のローレルやシルビアなどと共にドリフトなどのベース車としても国内外で活躍。
二代目にチェンジされてから30年ほど経つ現在も、初代の人気は衰えることがありません。
TLV-NEOではシャーシを兄弟車といわれるC33型ローレルやR32型スカイラインを展開してきましたが、ここでA31型セフィーロを完全新金型で製品化。
今回は1990〜92年に生産された中期型で、RB20DET型エンジンを搭載したクルージングを展開いたします。
リアスポイラーはユーザー取付部品ですので、オーナーになった気分で取り付けるかを選択してください。
日産6気筒車の中で、新しいブランドとして独自の魅力を体現し、日産にとっても華やかな時代を彩った初代セフィーロを是非コレクションしてください。
※リアスポイラーはユーザー取付部品です。
※画像はイメージです。
商品の仕様は予告無く変更される場合があります。
(C)TOMYTEC
3,160 円
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GT type Rか1800GTか！’60sカルチャーの象徴“ベレG”に新仕様！1964年に発売され、スカイラインと『日本初のGT』の座を争ったいすゞベレット1600GT。
ヨーロッパ調のスタイルや4輪独立サスペンションといった先進的なメカニズムが話題を呼び、通称“ベレG”として当時のクルマ好きから一目置かれる存在となりました。
’69年には、先に発売されていた117クーペ用のG161型DOHCエンジンを載せた最強版1600GTR（年式によりGT type R）が登場。
古き良き’60年代カルチャーの象徴として、今でも熱烈なマニアに支持されています。
TLVでは2013年度よりベレGを製品化してきました。
今回は最終型GT type Rの新色、そして新仕様として、1970年に追加された1800GTを展開します。
GT type Rは1971年以降の最終型フロントマスクが特徴で、同じく最終期に設定されたオレンジメタリックのボディカラーが特徴です。
ベレGを象徴するルーフアンテナもユーザー取付パーツで再現。
誕生60周年を迎えるGTの元祖を取り揃えて下さい。
※アンテナ（ユーザー取付部品）が付属します。
※画像はイメージです。
商品の仕様は予告無く変更される場合があります。
(C)TOMYTEC
3,060 円
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 エンジンフード開閉可能！人気の’80年代モデル“328 GTB”を製品化！1985年、それまでの308シリーズの後継として現れた328 GTB。
ピニンファリーナによる基本スタイルは308に近いものの各部をリファイン、エンジンも308用をベースに3.2リッターに拡大されました。
伝統の横置きミッドシップ・レイアウトはこの328が最後となったこともあり、現在でも人気の高いモデルです。
TLV-NEOでは、328 GTBおよびGTSを製品化。
リアのエンジンフードを開閉式としました。
今回は後期型用のホイールを再現しています。
ネオクラシック・モデルとして人気の衰えない車種ですので、ぜひお取り揃えください。
※サイドミラー、前側ナンバープレートはユーザー取付部品です。
※画像はイメージです。
商品の仕様は予告無く変更される場合があります。
(C)TOMYTEC
5,690 円
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GT type Rか1800GTか！’60sカルチャーの象徴“ベレG”に新仕様！1964年に発売され、スカイラインと『日本初のGT』の座を争ったいすゞベレット1600GT。
ヨーロッパ調のスタイルや4輪独立サスペンションといった先進的なメカニズムが話題を呼び、通称“ベレG”として当時のクルマ好きから一目置かれる存在となりました。
’69年には、先に発売されていた117クーペ用のG161型DOHCエンジンを載せた最強版1600GTR（年式によりGT type R）が登場。
古き良き’60年代カルチャーの象徴として、今でも熱烈なマニアに支持されています。
TLVでは2013年度よりベレGを製品化してきました。
今回は最終型GT type Rの新色、そして新仕様として、1970年に追加された1800GTを展開します。
1800GTは、外観上ではGTRと同様のダクト付きボンネットで識別されます。
今回は標準的な白ボディとしました。
ベレGを象徴するルーフアンテナもユーザー取付パーツで再現。
誕生60周年を迎えるGTの元祖を取り揃えて下さい。
※TLV新ロゴステッカーが付属。
※アンテナ（ユーザー取付部品）が付属します。
※画像はイメージです。
商品の仕様は予告無く変更される場合があります。
(C)TOMYTEC
3,060 円
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 全国を駆けたグレイハウンド！懐かしの帝産観光バスを製品化。
1982年に発売された三菱ふそう エアロバス（MS725系）は、CD値0.592という空力性能を誇るリベットレスのエアロフォルムや大型バスでは日本初となる前輪独立懸架サスペンションなどの数々の新機構を取り入れ、それまでの観光バス像を変えた一台として大ヒット作となりました。
1988年にはフロントバンパーの変更やトランク容量拡大などの大規模なマイナーチェンジで後期型となり、1992年までの長きにわたり生産されました。
実車の登場から40年が経つ現在も、ファンの多い観光バス史上に残る名車です。
好評のエアロバスに今回は帝産観光バス仕様が登場です。
帝産観光バスは東京都品川区に本社を置く大手貸切バス事業者で、暖色系のパターンカラーやグレイハウンドのマークでお馴染みです。
多数が導入された同社のエアロバスは、VTRテレビやカラオケ装置を完備。
東京、京都、大阪といった各営業所に配置され、バスツアーブームとともに全国を駆け巡りました。
ガイド窓付きドア、青ガラス、メッキのスチールホイールといった帝産観光ならではのディテールも見逃せないポイントです。
TLV各種と並べて往年のハイウェイシーンをお楽しみ下さい。
※サイドミラーはユーザー取り付けパーツです。
※画像はイメージです。
商品の仕様は予告無く変更される場合があります。
(C)TOMYTEC
16,600 円
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 ◆商品名：【5月限定!全商品ポイント2倍セール】DEERC ラジコン RCショベルカー おもちゃ 掘削機 ラジコンカー 合金 680度回転 キャタピラー LEDライト 音効 60分間の遊び時間 2.4GHz 建設車両 パワーショベル 砂浜 砂場用 多機能 RCカー こども向け 男の子 誕生日 プレゼント 贈り物 技適認証済 HJ8007D【キャタピラー&合金製】本リモコン掘削機は、キャタピラー式のデザインを採用し、合金製のスコップは堅牢かつ耐久です。
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バケツの上下動きから機械腕の伸縮まで、各細部に至るまで真実の操作体験を再現することを目指し、建設機械の魅力を感じさせる遊び体験を提供します。
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微細な掘削作業や大規模な作業範囲、どちらも柔軟な制御台を通じて簡単に操作できます。
このようなデザインは操作性の便利性を向上させるだけでなく、遊びの面白さとリアリティを大幅に高めます。
【自動デモ&LEDと音効】軽くボタンを押すだけで、エクカベーターは自動的に各種のクールな動作を展示します。
さらに、灯光と音効も搭載し、本物の建設機械の作業環境を模擬し、没入型の遊び体験を提供します。
【USB充電&60分間の遊び時間&2.4GHzのリモコン】このエクカベーターには2つのUSB充電式バッテリーを搭載し、一回の充電で最大60分間の遊び時間を提供します。
思い切って遊ぶ楽しみを味わうことができます。
さらに、2.4GHzのリモコン技術を採用し、複数台のエクカベーターを同時に操作しても相互に干渉しません。
友達や家族と一緒に遊ぶのに最適です。
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弊店は品質保証と保証サービスを提供いたしますので、 商品について何かお困りの点がございましたら、いつでも「注文詳細」で弊店へメールで連絡お願い申し上げます。
こちらは適切な対応をご提供いたします。
是非ともご安心ください。
DEERC ラジコンカー RCショベル 建設車両 HJ8007Dキャンプ・ハイキング
6,782 円
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柔軟な機械腕は、本物のエクカベーターの様々な動作を模擬することができます。
バケツの上下動きから機械腕の伸縮まで、各細部に至るまで真実の操作体験を再現することを目指し、建設機械の魅力を感じさせる遊び体験を提供します。
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微細な掘削作業や大規模な作業範囲、どちらも柔軟な制御台を通じて簡単に操作できます。
このようなデザインは操作性の便利性を向上させるだけでなく、遊びの面白さとリアリティを大幅に高めます。
【自動デモ&LEDと音効】軽くボタンを押すだけで、エクカベーターは自動的に各種のクールな動作を展示します。
さらに、灯光と音効も搭載し、本物の建設機械の作業環境を模擬し、没入型の遊び体験を提供します。
【USB充電&60分間の遊び時間&2.4GHzのリモコン】このエクカベーターには2つのUSB充電式バッテリーを搭載し、一回の充電で最大60分間の遊び時間を提供します。
思い切って遊ぶ楽しみを味わうことができます。
さらに、2.4GHzのリモコン技術を採用し、複数台のエクカベーターを同時に操作しても相互に干渉しません。
友達や家族と一緒に遊ぶのに最適です。
【プレゼントとしておすすめ&製品保証】性能が優れ、外観も格好良く、誕生日や家族活動などの贈り物として理想的です。
弊店は品質保証と保証サービスを提供いたしますので、 商品について何かお困りの点がございましたら、いつでも「注文詳細」で弊店へメールで連絡お願い申し上げます。
こちらは適切な対応をご提供いたします。
是非ともご安心ください。
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