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出荷目安の詳細はこちら商品説明種々の編成で聴かせる才気。 グールド若き日の鮮烈なるベートーヴェン!『ある日、コロンビア・レコードのオッペンハイムはシュナイダーに、リパッティのようなピアニストはいないかと尋ねた。 シュナイダーは、トロントにグレン・グールドというのがいると答えた。 「少し変人だが、素晴らしい、催眠術のような効果をピアノから引き出す。 」』「ALTUS」最新技術で鮮やかに蘇る、グールド若き日の貴重なCBC録音。 才気ほとばしる類まれな感性、CBS専属契約前に残した名演奏が望みうる最高の音質で登場! シリーズ第4集はベートーヴェンの種々の編成の楽曲で構成。 ピアノ・トリオにはブダペスト弦楽四重奏曲の第2ヴァイオリン奏者アレクサンダー・シュナイダーが参加しています。 彼はこの録音に参加したことでグールドを知り、のちにコロンビア・レコードの責任者デイヴィッド・オッペンハイムにグールドを推薦してデビューのきっかけを与えた人物であり、その意味でも歴史的に重要な演奏が収められていると言えるでしょう。 『バガテル』は後年のソニー録音と比べると、速めのテンポによるみずみずしい演奏。 ドイツ系指揮者ハインツ・ウンガーがガッチリと構築した管弦楽に若きグールドが相対するピアノ協奏曲も聴きごたえたっぷりの快演です。 ジャケット・デザインはシルバーを用いたこだわりの印刷。 画面上の画像データでは再現できない色になっておりモノとしての価値も十分。 詳細な日本語解説を含め、ぜひコレクションに加えたいアルバムです。 ※なるべく本来の響きを削ぐことのないようリマスターしているため、マスターに起因するノイズがございます。 ご了承ください。 (販売元情報)【収録情報】ベートーヴェン:1. 6つのバガテル Op.1262. ピアノ三重奏のためのアレグレット 変ロ長調 WoO.393. ピアノ三重奏曲第5番ニ長調 Op.70-1『幽霊』4. ピアノ協奏曲第3番ハ短調 Op.37 グレン・グールド(ピアノ) アレクサンダー・シュナイダー(ヴァイオリン:2,3) ザラ・ネルソヴァ(チェロ:2,3) ハインツ・ウンガー指揮、CBC交響楽団(4) 録音時期:1952年9月28日(1)、1954年7月18日(2,3)、1955年2月21日(4) 録音場所:カナダ、CBC 録音方式:モノラル 国内プレス 日本語帯・解説付曲目リストDisc11.6つのバガテル 作品126 第1曲 ト長調/2.6つのバガテル 作品126 第2曲 ト短調/3.6つのバガテル 作品126 第3曲 変ホ長調/4.6つのバガテル 作品126 第4曲 ロ短調/5.6つのバガテル 作品126 第5曲 ト長調/6.6つのバガテル 作品126 第6曲 変ホ長調/7.ピアノ三重奏のためのアレグレット 変ロ長調 WoO 39/8.ピアノ三重奏曲第5番 ニ長調『幽霊』 作品70-1 I.Allegro vivace e con brio/9.ピアノ三重奏曲第5番 ニ長調『幽霊』 作品70-1 II.Largo assai ed espressivo/10.ピアノ三重奏曲第5番 ニ長調『幽霊』 作品70-1 III.Presto/11.ピアノ協奏曲第3番 ハ短調 作品37 I.Allegro con brio/12.ピアノ協奏曲第3番 ハ短調 作品37 II.Largo/13.ピアノ協奏曲第3番 ハ短調 作品37 III.Rondo. Allegro 【輸入盤】 Beethoven ベートーヴェン / グレン・グールド 若き日の記録 第4集?ベートーヴェン:独奏、重奏そして協奏 【CD】 3,229 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ラルス・フォークトの思い出をブラームスに重ねて・・・このアルバムはラルス・フォークト[1970-2022]と共演を重ねてきたクリスティアン・テツラフとターニャ・テツラフが、フォークトとの友情を記念すべく企画したもの。 フォークトが敬愛していたブラームスと、彼を取り巻く友情をヒントに組まれたプログラムです。 ブラームスの二重協奏曲は彼の最後の管弦楽作品であり、ブラームスが「8本の弦のために書いた」というこの曲は、一度は友情が途切れてしまった彼の親友ヨーゼフ・ヨアヒムとの和解のきっかけを作った作品でもあったことから、ラルスとの不変の友情を記念して今回の録音曲に決定したというもの。 テツラフ兄妹による親密な対話が聴きどころです。 2曲目は、そのブラームスが高く評価していたというジョヴァンニ・バッティスタ・ヴィオッティ[1755-1824]のヴァイオリン協奏曲。 ブラームスはヨアヒムが演奏するこのイ短調協奏曲に心を奪われ、クララ・シューマンに熱狂的な手紙を書き送り、二重協奏曲の中にも旋律を引用しており、テツラフはやはり友情の証としてこの曲を演奏したといいます。 最後のアントニン・ドヴォルザーク[1841-1904]:『森の静けさ』はターニャからの友情の証。 ドヴォルザークとブラームスの友情に加え、この曲を「チェロのための最も素晴らしく美しい小さな宝石」と語るターニャが、自らの悲しみ、喪失感と愛を表現するのにふさわしい曲として選んだということです。 ベルリン・ドイツ交響楽団を指揮するのは、ラルス・フォークトの親友でもあったパーヴォ・ヤルヴィ。 万全の演奏でテツラフ兄妹を支えています。 (輸入元情報)【収録情報】1. ブラームス:ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲イ短調 Op.1022. ヴィオッティ:ヴァイオリン協奏曲第22番イ短調 W22/G.973. ドヴォルザーク森の静けさ Op.68-5 クリスティアン・テツラフ(ヴァイオリン:1,2) ターニャ・テツラフ(チェロ:1,3) ベルリン・ドイツ交響楽団 パーヴォ・ヤルヴィ(指揮) 録音時期:2022年12月21-23日 録音場所:Haus des Rundfunks Berlin, Masurenallee, Grosser Saal 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 【輸入盤】 Brahms ブラームス / ブラームス:二重協奏曲、ヴィオッティ:ヴァイオリン協奏曲第22番、他 クリスティアン・テツラフ、ターニャ・テツラフ、パーヴォ・ヤルヴィ&ベルリン・ドイツ響 【CD】 3,137 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明狩りの響きから温かな歌までホルンがきらびやかに舞う好演モーツァルトのホルン協奏曲は、ホルンの名手でありモーツァルトと冗談をとばしあいふざけあう間柄だったヨーゼフ・ロイトゲープ[1732-1811]のために書かれました。 どれも美しく整った音楽でありながらユーモアのある名品で、ホルン奏者にとって欠かせない重要レパートリーになっています。 ジビュレ・マーニはマリー=ルイーズ・ノイネッカーに師事したホルン奏者。 1997年から2016年までフランクフルト歌劇場の管弦楽団で首席ホルン奏者を務めました。 ソリストとしても数多くのオーケストラと共演、2020年からはベルリン・ハンス・アイスラー音楽大学のホルン科教授を務めています。 指揮は古楽ファンになじみのあるシュペリング。 ブランデンブルク交響楽団は1810年創設の長い歴史を持つオーケストラです。 (輸入元情報)【収録情報】モーツァルト:● ホルン協奏曲第2番変ホ長調 K.417● ホルン協奏曲第4番変ホ長調 K.495● ホルン協奏曲第3番変ホ長調 K.447● ホルン協奏曲第1番ニ長調 K.412 ジビュレ・マーニ(ホルン) ブランデンブルク交響楽団 アンドレアス・シュペリング(指揮) 録音時期:2023年 録音方式:ステレオ(デジタル) 【輸入盤】 Mozart モーツァルト / ホルン協奏曲集 ジビュレ・マーニ、アンドレアス・シュペリング&ブランデンブルク交響楽団 【CD】 3,026 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明日本語解説付きイザベル・ファウストとロト&レ・シエクル、奇跡の共演による至高のストラヴィンスキーハルモニア・ムンディを代表するファウストとロト&レ・シエクル奇跡の共演。 それもロトとシエクルの名を世に広めるきっかけとなったストラヴィンスキー作品だけに眼が離せません。 メインはヴァイオリン協奏曲ですが、収録曲すべてのヴァイオリン・パートをファウストが担当しているのが超豪華な驚き。 彼女は『兵士の物語』をメインとするアルバムもリリースし、ストラヴィンスキーのヴァイオリン作品に熱を入れていますが、ガット弦による弦楽四重奏作品も興味津々です。 ヴァイオリン協奏曲は1931年、新古典主義時代の作。 ストラヴィンスキーはヴァイオリンの情緒や甘美さを嫌悪していましたが、同じ感性の奏者ドゥシュキンとの出会いで信念を変えず協奏曲を実現させることが出来ました。 ファウスト自身その非ヴァイオリン性を指摘しつつも、誰も考えつかなかった音楽表現と激賞しています。 演奏は期待以上、ファウストの厳しいまでの表現とレ・シエクルのカラフルな音色、ロトならではの切れ味良いリズムがあいまって、生命感あふれる世界を繰り広げます。 終楽章でバッハのヴァイオリン二重協奏曲をパロディにした箇所も含め、メンバーが楽しみながら音楽作りをしているのも伝わってきます。 カップリングには新古典主義時代のバレエ音楽『ミューズを率いるアポロ』中の、ヴァイオリン独奏と弦楽合奏による『アポロのヴァリアシオン』をファウストとロトが披露。 さらに『春の祭典』直後の『3つの小品』、かなり現代的な『コンチェルティーノ』、画家ラウル・デュフイ追悼の沈鬱な『二重カノン』というストラヴィンスキーの全弦楽四重奏作品を、ファウストが第1ヴァイオリンを担い、レ・シエクルの弦のトップ奏者たちと共演しています。 緊張感に満ちた音世界ながら決して無味乾燥でなく、ストラヴィンスキーならではのユーモアと生命力が伝わります。 ストラヴィンスキー観が変わること間違いなしのアルバムと申せましょう。 (輸入元情報)【収録情報】ストラヴィンスキー:1. バレエ音楽『ミューズをつかさどるアポロ』〜アポロのヴァリアシオン (1927-8)2. ヴァイオリン協奏曲ニ長調 (1931)3. 弦楽四重奏のための3つの小品 (1914)4. 弦楽四重奏のためのコンチェルティーノ (1920)5. パストラール〜ヴァイオリン、オーボエ、イングリッシュホルン、クラリネット、バソンのための (1923)6. 弦楽四重奏のための二重カノン (1959) イザベル・ファウスト(ヴァイオリン) レ・シエクル フランソワ=グザヴィエ・ロト(指揮:1,2) 録音時期:2021年9月、2022年3月、4月 録音場所:ブローニュ・ビリヤンクール、セーヌ・ミュジカルRIFFXスタジオ1 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 輸入盤・日本語帯・解説付き曲目リストDisc11.バレエ音楽「ミューズを率いるアポロ」~アポロのヴァリアシオン/2.ヴァイオリン協奏曲ニ長調 第1楽章:トッカータ/3.ヴァイオリン協奏曲ニ長調 第2楽章:アリアI/4.ヴァイオリン協奏曲ニ長調 第3楽章:アリアII/5.ヴァイオリン協奏曲ニ長調 第4楽章:カプリッチョ/6.弦楽四重奏のための3つの小品 第1曲/7.弦楽四重奏のための3つの小品 第2曲/8.弦楽四重奏のための3つの小品 第3曲/9.弦楽四重奏のためのコンチェルティーノ/10.パストラール~ヴァイオリン、オーボエ、イングリッシュホルン、クラリネット、バソンのための/11.弦楽四重奏のための二重カノン Stravinsky ストラビンスキー / ヴァイオリン協奏曲、アポロのヴァリアシオン、二重カノン、他 イザベル・ファウスト、フランソワ=グザヴィエ・ロト&レ・シエクル(日本語解説付) 【CD】 3,036 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明若手ソリストによるモーツァルトのシリーズに、俊英ユーハン・ダーレネ登場!2000年ノルウェー生まれのユーハン・ダーレネは、スウェーデン「BIS」より2019年からこれまで4枚のアルバムをリリース、2度の来日公演を通じて日本の聴衆にも大きなインパクトを与えている俊英。 2012年のユーロビジョン・ヤング・ミュージシャンズの覇者であるアイヴィンド・リングスタッドと共に、切れ味のよい演奏を聴かせています。 ホルンのアレクサンドル・ザネッタは1990年生まれのフランス出身、ベルリンでマリー=ルイーズ・ノイネッカーに師事するなど研鑽を積んだ後、バーゼル・スコラ・カントルムでナチュラル・ホルンを習得しました。 ここでも細やかなトリルや装飾音など見事な技巧とセンスを聴かせ、作曲家が本来想定したホルンの音色で作品を楽しませてくれます。 1997年イスラエル生まれのアリエル・ラニは2023年、ルドルフ・ブッフビンダーが選出する若いアーティストのためのピアノ賞プリ・セルダンに選出された新鋭で、粒のそろった音色で安定した美しい演奏を聴かせます。 (輸入元情報)【収録情報】モーツァルト:1. ヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲 変ホ長調 K.364(カデンツァ…モーツァルト)2. ホルン協奏曲第2番変ホ長調 K.4173. ピアノと管弦楽のためのロンド イ長調 K.386(カデンツァ…アリエル・ラニ)4. ピアノと管弦楽のためのロンド ニ長調 K.382(カデンツァ…モーツァルト) ユーハン・ダーレネ(ヴァイオリン/ストラディヴァリウス1736年製「スペンサー・ダイク」:1) アイヴィンド・リングスタッド(ヴィオラ/アンドレア・グァルネリ1676年製「コンテ・ヴィターレ」:1) アレクサンドル・ザネッタ(ナチュラル・ホルン:2) アリエル・ラニ(ピアノ/ベーゼンドルファー:3,4) ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団 ハワード・グリフィス(指揮) 録音時期:2021〜2023年 録音場所:オーストリア 録音方式:ステレオ(デジタル) 【輸入盤】 Mozart モーツァルト / 協奏交響曲、ホルン協奏曲第2番、ロンド ユーハン・ダーレネ、アイヴィンド・リングスタッド、アレクサンドル・ザネッタ、アリエル・ラニ、グリフィス&モーツァルテウム 【CD】 3,441 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ウィリアム・プリムローズの至芸!20世紀を代表するヴィオラ奏者ウィリアム・プリムローズ。 彼はヴィオラを独奏楽器として世に知らしめた先駆者と言ってよいでしょう。 このアルバムはプリムローズのために書かれたバルトークのヴィオラ協奏曲を始めとして、ヤッシャ・ハイフェッツや、グレゴール・ピアティゴルスキーといったこちらも20世紀を代表する演奏者たちが参加したメンデルスゾーンの八重奏曲。 作曲者自身が指揮をしたウォルトンのヴィオラ協奏曲など充実の収録内容となっています。 また『カンパネラ』といった小品ではプリムローズの至芸をたっぷりとご堪能いただけます。 (輸入元情報)【収録情報】● バルトーク:ヴィオラ協奏曲 シェルイ・ティボール指揮、ニュー・シンフォニー・オーケストラ 録音:1951年● メンデルスゾーン:八重奏曲変ホ長調 Op.20 ヤッシャ・ハイフェッツ(ヴァイオリン)、イスラエル・ベイカー(ヴァイオリン) アーノルド・ベルニック(ヴァイオリン)、ジョゼフ・ステパンスキー(ヴァイオリン) ヴァージニア・マジェフスキ(ヴィオラ) グレゴール・ピアティゴルスキー(チェロ)、ガーボル・レイト(チェロ) 録音:1961年● ウォルトン:ヴィオラ協奏曲 ウィリアム・ウォルトン指揮、フィルハーモニア管弦楽団 録音:1946年● パガニーニ/クライスラー編:ヴァイオリン協奏曲第2番ロ短調 Op.7〜第3楽章『カンパネラ』(プリムローズ編ヴィオラ版) ハリー・アイザックス(ピアノ) 録音:1937年● フォスター/ハイフェッツ編:金髪のジェニー(プリムローズ編ヴィオラ版) 演奏者不明(ピアノ) ウィリアム・プリムローズ(ヴィオラ) 【輸入盤】 ウィリアム・プリムローズ?ヴィオラ・トレジャーズ 【CD】 3,036 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明レヴィン&AAM/モーツァルト:ピアノ協奏曲第7番、第10番長い中断の後、2023年春にレーベルを変えて突如再開したレヴィン&AAMによるモーツァルト:ピアノ協奏曲の全曲録音。 第3集は複数楽器のための協奏曲がテーマで、2台ピアノのための協奏曲2篇に加え、レヴィンが補筆完成した協奏曲楽章を収録しています(K.242は3台ピアノ用の協奏曲をモーツァルトが2台ピアノ用に編曲したもの)。 2台ピアノのための協奏曲ではロバート・レヴィンとヤ=フェイ・チュアンの夫妻が息の合ったダイナミックな演奏を聴かせます。 チュアンはブレンデルが高く評価しており、レヴィンとのデュオでは古典派から現代に至るレパートリーをピリオド楽器とモダン楽器で演奏、録音でもグリーグ、デュティユー、それにレーガーによるワーグナー作品の編曲などがあります。 ここではモーツァルト=レヴィンのスタイルによる音の会話を楽しませてくれます。 ピアノ、ヴァイオリンと管弦楽のための協奏曲楽章は1778年のマンハイム滞在中に協奏曲の第1楽章として構想されたとされるもの。 かつてモーツァルト研究の大家アルフレート・アインシュタインは「これが未完に終わったことはモーツァルトの芸術にとって最大の損失」と語ったそうです。 120小節が遺されていますが、ファンファーレ風の最初のトゥッティこそ完全にオーケストレーションがなされているものの、ソロ楽器(モーツァルトの自筆譜では「チェンバロとヴァイオリン」。 チェンバロは当時、鍵盤楽器全般の呼称でもありました)の登場後のオーケストラは、第1ヴァイオリンと低音パートしか書かれていません。 レヴィンはここでも、モーツァルトの語法に則った、明るく躍動感のある楽章に仕上げています。 このシリーズは録音も魅力的。 デッカ・サウンドの継承者ニール・ハッチンソン(グラミー賞4回受賞)と、歌手でプロ・カンティオーネ・アンティクァの音楽監督も務めたエイドリアン・ピーコックのコンビは、4/3/2/2/1の弦と管楽器とのアンサンブルが生み出す透明度の高いテクスチャーと、この編成ならではの繊細さとダイナミズムを見事にとらえています。 今回も64ページのブックレット(英語のみ)に、曲目解説と演奏者のプロフィールに加え、使用楽器の詳細や、AAM楽団員へのインタビュー、録音プロデューサーの回想等を掲載し、充実した内容となっています。 ジャケットにはこのシリーズ共通で、AAMの創設者ホグウッドが愛好したパウル・クレーの絵が使われています。 (輸入元情報)【収録情報】モーツァルト:1. ピアノ協奏曲第7番ヘ長調 K.242〜2台のピアノと管弦楽のための2. ピアノ、ヴァイオリンと管弦楽のための協奏曲楽章ニ長調 K.Anh56(315f)3. ピアノ協奏曲第10番変ホ長調 K.365〜2台のピアノと管弦楽のための 補筆完成:ロバート・レヴィン(2) ロバート・レヴィン(フォルテピアノ) ヤ=フェイ・チュアン(フォルテピアノ:1,3) ボヤン・チチッチ(ヴァイオリン:2) 使用楽器: フォルテピアノ:アウグスブルクのアントン・シュタイン1786年製作をモデルとするベルギーのクリス・マーネの再現楽器。 2016年製作及び2021年製作。 ヴァイオリン:ミラノのジョヴァンニ・グランチーノ1703年製作のオリジナル楽器。 アカデミー・オブ・エンシェント・ミュージック(エンシェント室内管弦楽団) ボヤン・チチッチ(リーダー) ローレンス・カミングス(指揮) 録音時期:2022年7月5-10日 録音場所:ロンドン、セント・ジュード・オン・ザ・ヒル教会 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 今後の予定(AAMの資料による 輸入元情報) 2024年冬〜春 K.238、K.246、K.242a3 2024年夏 K.503、K.505、K.595 【輸入盤】 Mozart モーツァルト / ピアノ協奏曲第7番、第10番、協奏曲楽章 ロバート・レヴィン、ヤ=フェイ・チュアン、ローレンス・カミングス&エンシェント室内管弦楽団 【CD】 2,935 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明2021年ショパン・コンクール・ライヴ!第1位! ブルース(シャオユー)・リウ!2021年10月に開催された第18回ショパン国際ピアノ・コンクール。 新型コロナの影響で1年延期されながらも、極めてレベルの高い才能が各国から集結し、日本人コンテスタントの活躍や全世界オンライン配信などによりかつてない盛り上がりを見せたコンクールのライヴ録音シリーズが、コンクールを主催するポーランド国立ショパン研究所(NIFC)の自主レーベルより遂に登場! 第1弾は、激戦を勝ち抜いて見事優勝を勝ち取ったカナダ出身の24歳、ブルース(シャオユー)・リウのコンクール・ライヴから、ファイナル・ステージのピアノ協奏曲、サード・ステージのピアノ・ソナタ、セカンド・ステージのバラードとマズルカ風ロンドの4曲を収録。 常に新しいアイデアや新鮮さを求めるというクリエイティブな姿勢を持ち、上品ながらも即興性に溢れインスピレーションに満ちたショパンを演奏し、審査員と多くの聴衆を魅了した感動のパフォーマンスをお届けします。 特にファイナルでのオーケストラとの一体感や聴衆の熱狂は随一です!(輸入元情報)【収録情報】ショパン:1. バラード第2番ヘ長調 Op.382. マズルカ風ロンド Op.53. ピアノ・ソナタ第2番変ロ短調 Op.35『葬送』4. ピアノ協奏曲第1番ホ短調 Op.11 ブルース・リウ(ピアノ/ファツィオリ) ワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団(4) アンドレイ・ボレイコ(指揮:4) 録音時期:2021年10月3-20日 録音場所:ワルシャワ・フィルハーモニー・コンサート・ホール 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ) 【輸入盤】 Chopin ショパン / ピアノ協奏曲第1番、ソナタ第2番、バラード第2番、他 ブルース・リウ、アンドレイ・ボレイコ&ワルシャワ・フィル?ショパン・コンクール・ライヴ 【CD】 3,137 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ポーランドのロマンティシズム溢れるヴァイオリン協奏曲&交響曲!前作『ポーリッシュ・ロマンティック・シンフォニーズ』では、フランチシェク・ミレツキとユゼフ・ヴィエニャフスキの交響曲を披露したパヴェウ・プシトツキと、彼が2017年から芸術監督を務めるアルトゥール・ルービンシュタイン・フィル(ウッチ・フィルハーモニック)。 『ポーリッシュ・ロマンティック・ワークス』と題された続編では、兄ヘンリク・ヴィエニャフスキ[1835-1880]のヴァイオリン協奏曲第1番と、ポーランド後期ロマン派を代表する作曲家であり、シマノフスキやフィテルベルクらを指導した名教師でもあったジグムント・ノスコフスキ[1846-1909]の交響曲第2番『哀歌的(Elegiac)』を収録。 協奏曲でソロを務めるポーランドのヴァイオリニスト、ヴォイチェフ・ニェジウカは弱冠20歳の若き俊英。 現在はウッチのバツェヴィチ音楽アカデミーで研鑚を積みながら、既に国内外の多くの音楽コンクールで優勝し、ポーランドの主要なオーケストラと共演しています。 濃密なポーランド・ロマンティシズムを感じさせるオーケストラ作品を、ポーランド実力派たちの演奏でどうぞ。 (輸入元情報)【収録情報】1. ヴィエニャフスキ:ヴァイオリン協奏曲第1番嬰ヘ短調 Op.14(1853)2. ノスコフスキ:交響曲第2番ハ短調『哀歌的』(1875-1879) ヴォイチェフ・ニェジュウカ(ヴァイオリン:1) アルトゥール・ルービンシュタイン・フィルハーモニー管弦楽団 パヴェウ・プシトツキ(指揮) 録音時期:2023年9月 録音場所:ポーランド、ルスワヴィツェ、クシシュトフ・ペンデレツキ・ヨーロッパ音楽センター・コンサート・ホール 録音方式:ステレオ(デジタル) 【輸入盤】 Wieniawski ビエニャフスキ / 『ポーリッシュ・ロマンティック・ワークス?ヴィエニャフスキ、ノスコフスキ』 パヴェウ・プシトツキ&ルービンシュタイン・フィル、ヴォイチェフ・ニェジュウカ 【CD】 3,238 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明VOX AUDIOPHILE EDITIONアブラヴァネル&ユタ響/グリーグ:管弦楽作品集 第3集アブラヴァネルのグリーグ管弦楽作品集の復刻第3弾で完結編。 シリーズを通じて演奏は過激な表現に走ることなく、それでいて旋律は十分に歌い、ダイナミックな躍動感も備え、安心して曲の魅力に浸ることが出来ます。 冒頭に収められたピアノ協奏曲で共演しているのはユタ響の本拠地ソルトレイクシティ出身のグラント・ヨハネセン。 ロベール・カサドシュ、エゴン・ペトリ、ナディア・ブーランジェらに学び、「VOX」にはフランス近代作品などの録音があります。 ピアノの音の重心が低く、低音が良く響く録音ですが、音が団子にならずきちんと分離するのは録音エンジニアのマーク・オーボートの手腕によるもの。 新リマスターでS/Nが改善し硬さが取れました。 ブックレットには初出時のジャケットと解説を転載しています。 (輸入元情報)【収録情報】グリーグ:1. ピアノ協奏曲イ短調 Op.16(1868)2. 2つの抒情的小品 Op.68(1898-99)(山の夕べ/ゆりかごの歌)3. 古いノルウェーの歌と変奏 Op.51(1890 arr.1900-05)4. 秋に Op.11(1866) グラント・ヨハネセン(ピアノ:1) ユタ交響楽団 モーリス・アブラヴァネル(指揮) 録音時期:1975年2月&3月(2-4)、5月(1) 録音場所:アメリカ、ユタ州、Salt Lake City 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション) 24bit/192kHzリマスター【モーリス・アブラヴァネル】モーリス・アブラヴァネルは1903年、テッサロニキ(現ギリシャ、当時はオスマン帝国領)に生まれました。 母はポルトガル出身、父はスペイン系ユダヤ人の有力な一族。 一家は1906年にスイスのローザンヌに移住し、アブラヴァネルは同地で音楽を学んで16歳でオーケストラを指揮します。 その後、父親から医学の道へ進むよう説かれるも音楽を選んで、ベルリンでクルト・ヴァイルに作曲を学び、指揮者としてドイツ各地の歌劇場でキャリアを積みます。 1923年にはパリで指揮者デビュー。 パリ・オペラ座の客演指揮者と、パリ及びロンドンのバランシン・バレエ・カンパニーの音楽監督を務めるまでになりました。 また、シドニーとメルボルンの歌劇場に呼ばれた時は、3か月の契約だったのが2年間に延長されるなど、好評を得たようです。 【ヨーロッパを離れて】しかしヨーロッパで反ユダヤ主義が台頭するとアブラヴァネルはこれを嫌って渡米。 1936年にはメトロポリタン歌劇場に史上最年少の指揮者としてデビュー。 当時のアブラヴァネルは、よく知られたレパートリーに斬新な解釈を見せたことで称賛と批判の双方を浴びたそうです。 いわゆる仕事中毒の状態でもあり、9日間にオペラ5演目、計7公演を指揮したこともあると伝えられます。 そのような中でアブラヴァネルは腰を据えて仕事に取組む環境を求めるようになりました。 【ユタ交響楽団との出会い】転機となったのは1940年創設のユタ交響楽団との出会いで、公募に応じて指揮したところ大成功を収め、1947年から79年まで音楽監督を務めました。 在任中は録音や米国内外のツアーに精力的に取り組んでオーケストラのレベルアップを図り、1963年から74年にかけて「Vanguard」に録音したマーラー:交響曲全集が、アメリカの楽団による史上最初の全集録音として国際的にも注目を集めました。 【アブラヴァネルの音楽作り】アブラヴァネル時代の演奏を知る人は、マーラーでも他の作曲家でもアプローチを変えることは無かったと証言しています。 彼のアプローチが感情的なものを強調することなく、楽曲の構造と様式を重んじたスコア重視のものだったことは録音からもうかがわれます。 このコンビは100枚を超えるアルバムを幾つものレーベルに残しており、1972年から73年にかけて「VOX」に録音したチャイコフスキーの交響曲全集は、上記マーラーや、ブラームス及びシベリウスの交響曲全集と共に彼らの代表的な録音とされています。 これらにはデフォルメを排した音楽作りが共通して聴き取れます。 【録音で聴くユタ響サウンド】アブラヴァネル時代のユタ響はソルトレイクシティのソルトレイク・タバナクル(別名モルモン・タバナクル)で演奏会と録音を行っていました。 この建物は1875年に竣工した礼拝堂で、収容人員は8,000席、立ち見ならば12,000人という巨大な空間です。 残響が長く、当時のユタ響の伸びやかな演奏と明るいサウンドは、ここの音響が育んだものと言えそうです。 特に客席が空となる録音の際は、幕を吊るしたり楽団員がコート類を持ち込んで敷いたりするなどして調整を試みたそうです。 マイク2本によるシンプルな収録をポリシーとしていたマーク・オーボートが、オーケストラの音響を混濁させないためにどのようなマイク・セッティングをしていたのか想像を刺激されます。 【アブラヴァネルのレガシー】アブラヴァネルは在任中にシンフォニー・コンサート専用ホールの必要性を訴え続け、その長い任期を終えた直後の1979年9月にはシューボックス・タイプの新たな「シンフォニー・ホール」のオープンにこぎつけました。 1993年9月に彼が90歳で世を去ると、同ホールはその功績を讃えて「アブラヴァネル・ホール」と改名され、楽団のウェブサイトには彼を知る人たちの回想が掲載されています。
【輸入盤】 Grieg グリーグ / ピアノ協奏曲、2つの抒情的小品、秋に、古いノルウェーの歌と変奏 モーリス・アブラヴァネル&ユタ交響楽団、グラント・ヨハネセン 【CD】 2,834 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明歴史的ピアノ最前線をゆくパシチェンコと精鋭集団による、対話劇としてのモーツァルトアムステルダムとヘントの音楽院で教鞭をとりながら世界的な活躍を続けるフォルテピアノ奏者オルガ・パシチェンコと、ベルギーの実力派古楽器集団「イル・ガルデリーノ」によるモーツァルトのピアノ協奏曲録音シリーズに待望の第2弾が登場。 『レクィエム』などと並ぶニ短調の傑作=第20番と、オーボエの代わりに一対のクラリネットが印象的な響きを添える第23番、いずれもモーツァルトがウィーンで希代のピアニストとして活躍しながら間もなく『フィガロの結婚』で新たな成功を掴む躍進期の充実作2曲が選ばれています。 パシチェンコはもはや「アレクセイ・リュビモフ門下」と紹介するまでもなく強い存在感を欧州第一線で発揮していますが、今作も冒頭総奏部分の通奏低音から絶妙の立ち回りで、経験豊かな奏者たちと対話を続けながら各曲それぞれの物語を引き出してゆく演奏は抜群の瑞々しさ。 緩徐楽章の息をのむようなカンティレーナから説得力豊かなアレグロの音使いまで隅々まで聴きどころに事欠かず、ニ短調の協奏曲ではファンタジーに満ちた独自のカデンツァまで披露してくれます。 他の奏者たちも古楽器の音ならではの玄妙なニュアンスや鮮烈なアクセントを大いに活かし、「これらの協奏曲をオペラと同じと考え、加わる楽器全てを主人公たちと認識する」(パシチェンコ談、本盤解説より)という一貫した姿勢がありありと示された解釈を披露。 トラヴェルソのデ・ヴィンネやオーボエのポンセ?ル、クラリネットのボウドら管楽器奏者にも世界的名手が続々。 同レーベルの「HAYDN 2032」シリーズでも活躍中の技師J-D.ノワールによる古楽器の機微をよく踏まえた録音でお楽しみください。 (輸入元情報)【収録情報】モーツァルト:● ピアノ協奏曲第20番ニ短調 K.466(カデンツァ:オルガ・パシチェンコ)● ピアノ協奏曲第23番イ長調 K.488(カデンツァ:モーツァルト) オルガ・パシチェンコ(フォルテピアノ、リーダー) 使用楽器:ウィーンのアントン・ヴァルター1792年頃製作モデルに基づく、ポール・マクナルティ製作の再現楽器 イル・ガルデリーノ(古楽器使用) エフゲニー・スヴィリドフ(ヴァイオリン コンサートマスター) 録音時期:2021年6月6-9日 録音場所:ベルギー、ブリュッヘ、コンセルトヘボウ 録音方式:ステレオ(デジタル) 【輸入盤】 Mozart モーツァルト / ピアノ協奏曲第20番、第23番 オルガ・パシチェンコ、イル・ガルデリーノ 【CD】 3,441 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明カウフマン:管弦楽作品集 第1集ボヘミアのカールスバート(当時オーストリア=ハンガリー帝国の一部)で生まれたウォルター・カウフマンの作品集。 ベルリンではフランツ・シュレーカーに学び、学生時代には相対性理論で知られるアルベルト・アインシュタインと親交を結んでいます。 卒業時にはマーラーに関する学位論文を提出するも、ナチス支持者の教授に抗議し学位取得を拒否、その後は指揮者ブルーノ・ワルターのアシスタントを務めながら自身の作品の演奏にも携わっています。 フランツ・カフカの姪と結婚し、ナチスの迫害から逃れ1934年には家族で亡命、インドのボンベイに移住します。 同地ではインドとアジア音楽の研究をする傍らオール・インディア・ラジオのディレクターを務め、同局が放送開始前に流す音楽(インターバル・シグナル)を作曲。 またスービン・メータの父メーリ・メータらと共にボンベイ室内楽協会を設立し、一時期はズービンを教えていました。 その後イギリス、カナダを経てアメリカに渡り、ダリウス・ミヨーの紹介でインディアナ大学に職を得て、亡くなるまで音楽学を教えました。 彼は80曲を超えるオーケストラ曲や、10曲以上の歌劇などを残しましたが、それらは現在ほとんど知られていません。 このアルバムでは4つの作品をフィーチャー。 インドの旋律を用いたエキゾチックな小品や、ブルーミナが独奏を務めるピアノ協奏曲など、全てが世界初録音です。 (輸入元情報)【収録情報】カウフマン:1. ピアノ協奏曲第3番(1950)〜第3楽章のカデンツァ:ブルーミナ作2. 交響曲第3番(1936)3. インド交響曲(1943)4. 6つのインドの小品(1965) エリザヴェータ・ブルーミナ(ピアノ) ベルリン放送交響楽団 デイヴィッド・ロバート・コールマン(指揮) 録音時期:2023年3月14-16日(2-4)、10月18,19日(1) 録音場所:Berlin, RBB, Haus des Rundfunks, Saal 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 全て世界初録音 【輸入盤】 カウフマン、ウォルター(1907-1984) / 管弦楽作品集 第1集?インド交響曲、交響曲第3番、ピアノ協奏曲第3番、他 デイヴィッド・ロバート・コールマン&ベルリン放送交響楽団、エリザヴェータ・ブルーミナ 【CD】 3,441 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ホロヴィッツ生誕120周年特別企画ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番『皇帝』、他20世紀最大のヴィルトゥオーゾで天才ピアニスト、ウラディミール・ホロヴィッツによるベートーヴェンの『皇帝』。 カーネギー・ホールでのセッション録音で、ホロヴィッツ唯一の録音です。 ボーナストラックとして『月光』と『ワルトシュタイン』をカップリング。 (メーカー資料より)【収録情報】1. ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番変ホ長調 Op.73『皇帝』 ウラディミール・ホロヴィッツ(ピアノ) RCAビクター交響楽団 フリッツ・ライナー(指揮) 録音時期:1952年4月26日 録音場所:ニューヨーク、カーネギー・ホール 録音方式:モノラル2. ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第14番嬰ハ短調 Op.27-2『月光』3. ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第21番ハ長調 Op.53『ワルトシュタイン』 ウラディミール・ホロヴィッツ(ピアノ) 録音時期:1946年11月21,26日(2)、1956年5月10,11日、6月5日(3) 録音場所:ニューヨーク、ホロヴィッツ邸(3) 録音方式:モノラル曲目リストDisc11.ピアノ協奏曲第5番変ホ長調 作品73「皇帝」 第1楽章 アレグロ (MONO)/2.ピアノ協奏曲第5番変ホ長調 作品73「皇帝」 第2楽章 アダージョ・ウン・ポコ・モッソ (MONO)/3.ピアノ協奏曲第5番変ホ長調 作品73「皇帝」 第3楽章 ロンド:アレグロ (MONO)/4.ピアノ・ソナタ第14番嬰ハ短調 作品27-2「月光」 第1楽章 アダージョ・ソステヌート (MONO)/5.ピアノ・ソナタ第14番嬰ハ短調 作品27-2「月光」 第2楽章 アレグレット (MONO)/6.ピアノ・ソナタ第14番嬰ハ短調 作品27-2「月光」 第3楽章 プレスト・アジタート (MONO)/7.ピアノ・ソナタ第21番ハ長調 作品53「ワルトシュタイン」 第1楽章 アレグロ・コン・ブリオ (MONO)/8.ピアノ・ソナタ第21番ハ長調 作品53「ワルトシュタイン」 第2楽章 序奏:アダージョ・モルト (MONO)/9.ピアノ・ソナタ第21番ハ長調 作品53「ワルトシュタイン」 第2楽章 ロンド:アレグレット・モデラート (MONO) Beethoven ベートーヴェン / ピアノ協奏曲第5番『皇帝』、ピアノ・ソナタ第14番『月光』、第21番『ワルトシュタイン』 ウラディミール・ホロヴィッツ、フリッツ・ライナー&RCAビクター交響楽団 【BLU-SPEC CD 2】 1,650 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明フルトヴェングラーの伴奏による2大傑作、ベートーヴェンの『皇帝』とマーラーの『さすらう若者の歌』、初のテープ復刻(2トラック、38センチ/19センチ、オープンリール・テープ)登場!【このCDの復刻者より】「フィッシャーとの『皇帝』、F=ディースカウとの『さすらう若人の歌』、これらはフルトヴェングラーが偉大なソリストを迎えての貴重なセッション録音でした。 当シリーズでは2曲ともLP復刻(皇帝:GS2008、2005年、ALP1051使用/マーラー:GS2015-6、2006年、ALP1270使用)を発売していますが、今回、初めてテープ復刻を行いました。 『皇帝』は2トラック、38センチ、オープンリール・テープを使用、望みうる最上の得音質を獲得しました。 マーラーは2トラック、19センチのテープですが、全体の音質は『皇帝』と何ら遜色ありません。 」(平林直哉)【収録情報】1. ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番変ホ長調 Op.73『皇帝』2. マーラー:歌曲集『さすらう若者の歌』 エトヴィン・フィッシャー(ピアノ:1) ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(バリトン:2) フィルハーモニア管弦楽団 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮) 録音時期:1951年2月19,20日(1)、1952年6月24,25日(2) 録音場所:ロンドン、アビー・ロード第1スタジオ(1)、キングズウェイ・ホール(2) 録音方式:モノラル(セッション) 使用音源: Private archive - 2トラック、38センチ、オープンリール・テープ(1) Private archive - 2トラック、19センチ、オープンリール・テープ(2) 国内製作 日本語帯・解説付き曲目リストDisc11.ピアノ協奏曲 第5番 変ホ長調、作品73 「皇帝」 I Allegro (MONO)/2.ピアノ協奏曲 第5番 変ホ長調、作品73 「皇帝」 II Adagio un poco mosso (MONO)/3.ピアノ協奏曲 第5番 変ホ長調、作品73 「皇帝」 III Rondo.Allegro (MONO)/4.「さすらう若人の歌」 彼女の婚礼の日は (MONO)/5.「さすらう若人の歌」 朝の野べを歩けば (MONO)/6.「さすらう若人の歌」 私の胸の中には燃える剣が (MONO)/7.「さすらう若人の歌」 彼女の青い目が (MONO) 【輸入盤】 Beethoven ベートーヴェン / ベートーヴェン:皇帝、マーラー:さすらう若者の歌 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー&フィルハーモニア、E.フィッシャー、フィッシャー=ディースカウ(平林直哉復刻) 【CD】 2,723 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明恩師シュタルケルの記念年に捧げられた、韓国アーティストによる魅力あふれるチェロ作品アルバムソリスト、室内楽奏者として世界的に活躍しているチェリスト、ヤン・スンウォンのニュー・アルバムが発売されます。 取り上げられているのはロベルト・シューマン、その妻であるクララ・シューマン、そしてヨハネス・ブラームスの作品です。 スンウォンは2014年に『ブラームス&シューマン:チェロとピアノのための作品全集』をリリースしていますが、今回再びこの2人の作曲家に戻ってきました。 さまざまな演奏家たちとともにこれらのレパートリーのまた違った側面を見せています。 ロベルト・シューマンのチェロ協奏曲はオーストリアのハンス・グラーフが指揮するロンドン交響楽団との共演、元はヴァイオリンの曲がチェロとピアノ用に新たに編曲された、クララ・シューマンの『3つのロマンス』は長年のパートナーであるストラスブール出身のエマニュエル・シュトロッセと演奏しています。 そしてブラームスの三重奏曲にはシュトロッセと、ソウル生まれのクラリネット奏者ハン・キムが参加しています。 ヤン・スンウォンは韓国、ソウルに生まれ、パリ国立高等音楽院を卒業後、渡米してインディアナ大学でヤーノシュ・シュタルケルに師事し、助手も務めました。 多くの輝かしい受賞歴を持ち、世界各地のコンサート・ホールでリサイタルを行うほか、クリストフ・エッシェンバッハ、チョン・ミョンフン、ペーテル・エトヴェシュなど多くの著名な音楽家と共演しています。 このアルバムは2024年に生誕100周年を迎えるチェリスト、ヤーノシュ・シュタルケルに捧げられます。 7月にソウルと東京で記念のフェスティバルが開催される予定です。 (輸入元情報)【収録情報】1. シューマン:チェロ協奏曲イ短調 Op.1292. C.シューマン:3つのロマンス Op.22(H.Yamaguchi編、チェロとピアノ版)3. ブラームス:クラリネット三重奏曲イ短調 Op.114 ヤン・スンウォン(チェロ) エマニュエル・シュトロッセ(ピアノ:2,3) キム・ハン(クラリネット:3) ロンドン交響楽団(1) ハンス・グラーフ(指揮:1) 録音時期:2023年 録音方式:ステレオ(デジタル) 【輸入盤】 Schumann シューマン / Echoes of Romance?シューマン:チェロ協奏曲、ブラームス:クラリネット三重奏曲、他 ヤン・スンウォン、ハンス・グラーフ&ロンドン交響楽団、キム・ハン、他 【CD】 3,643 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明諏訪内晶子 銘盤 UHQCDデビュー(ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番、他)【諏訪内晶子CDデビュー25周年】【UHQCD】【グリーン・カラー・レーベルコート】1990年、満場一致でチャイコフスキー・コンクール最年少優勝。 一躍世界の注目を集めた諏訪内晶子は1991年、演奏活動を休止して渡米し、ジュリアード音楽院に留学、本科及び修士課程を終了して、演奏活動を再開しました。 待望のCDデビュー盤となったこのアルバムでは、あり余る才能と磨き抜かれた感受性で紡ぎ出される美音が、曲のもつ薫り高い美しさを最大限にひきだし聴き手を魅了します。 (メーカー資料より)【収録情報】ブルッフ:1. ヴァイオリン協奏曲第1番ト短調 Op.262. スコットランド幻想曲 Op.46 諏訪内晶子(ヴァイオリン) アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ(アカデミー室内管弦楽団) サー・ネヴィル・マリナー(指揮) 録音時期:1996年7月 録音場所:ロンドン、セント・ジョンズ教会 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)曲目リストDisc11.ヴァイオリン協奏曲 第1番 ト短調 作品26 1.Vorspiel (Allegro moderato) -/2.ヴァイオリン協奏曲 第1番 ト短調 作品26 2.Adagio/3.ヴァイオリン協奏曲 第1番 ト短調 作品26 3.Finale (Allegro energico - Stringendo poco a poco - Presto)/4.スコットランド幻想曲 作品46 Einleitung (Grave) -/5.スコットランド幻想曲 作品46 1.Adagio cantabile/6.スコットランド幻想曲 作品46 2.Scherzo (Allegro) - Adagio -/7.スコットランド幻想曲 作品46 3.Andante sostenuto/8.スコットランド幻想曲 作品46 4.Finale (Allegro querriero) Bruch ブルッフ / デビュー?ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番、スコットランド幻想曲 諏訪内晶子、ネヴィル・マリナー&アカデミー室内管弦楽団 【Hi Quality CD】 1,822 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明情熱的で難度の高い3作品が並ぶ、ロシアのピアニストによる初の協奏曲録音アルバム「ECM」からソロ・ピアノ・プログラムのアルバムを3枚リリースして高い評価を得たロシアのピアニスト、アンナ・ゴウラリ。 今回発売されるアルバムでは、ルガーノを拠点として活動しているマルクス・ポシュナー指揮するスイス・イタリアーナ管弦楽団(スイス・イタリア語放送管弦楽団)と共演した劇的な演奏でこの楽器の可能性を広げています。 収録曲はアルフレート・シュニトケの『ピアノと弦楽合奏のための協奏曲』、パウル・ヒンデミットの交響曲『画家マティス』と主題と変奏『4つの気質』。 ゴウラリのピアノの統率力は、ドイツの日刊紙「南ドイツ新聞」で「ヴィルトゥオーソが磨き上げ、完璧な動きを伴っているもの」と称えられました。 そしてゴウラリのこの楽器に対する全体的で広範囲な理解はシュニトケの巧妙で多様主義的な協奏曲でしっかりと示されています。 そしてオーケストラはヒンデミットの交響曲『画家マティス』の力強い演奏で輝きを放っています。 この3作品のコントラストはただプログラムに並べられたことからだけでなく、情熱的な性格と技術的に難度の高いスコアに共通点を持つこれらの作品の中からも浮かび上がってきます。 アルバムは2021年12月にルガーノのオーディトリオ・ステリオ・モロRSIで、マンフレート・アイヒャーのプロデュースにより録音されました。 アンナ・ゴウラリは1972年、ロシア、タタールスタン共和国カザンで生まれ、カザン音楽院の教授である両親より5歳からピアノの教育を受けました。 そして1979年に公の場で初めてのコンサートを行います。 1990年に両親とともにドイツに移住、ミュンヘンのルートヴィヒ・ホフマン音楽大学で学び、その後まもなく主要なコンクールで優勝して国際的に認められるようになりました。 (輸入元情報)【収録情報】1. シュニトケ:ピアノと弦楽合奏のための協奏曲2. ヒンデミット:交響曲『画家マティス』(第1楽章:天使の合奏、第2楽章:埋葬、第3楽章:聖アントニウスの誘惑)3. ヒンデミット:主題と変奏『4つの気質』(主題、第1変奏:憂鬱質、第2変奏:多血質、第3変奏:粘液質、第4変奏:胆汁質) アンナ・ゴウラリ(ピアノ:1,3) スイス・イタリア語放送管弦楽団 マルクス・ポシュナー(指揮) 録音時期:2021年12月 録音場所:スイス、ルガーノ、オーディトリオ・ステリオ・モロRSI 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 【輸入盤】 Hindemith ヒンデミット / ヒンデミット:4つの気質、交響曲『画家マティス』、シュニトケ:ピアノ協奏曲 アンナ・ゴウラリ、マルクス・ポシュナー&スイス・イタリア語放送管弦楽団 【CD】 2,935 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明【参考動画 ヴァイオリン協奏曲第2番初演時の映像】ジョン・ウィリアムズの新作ヴァイオリン協奏曲、世界初録音。 巨匠が描く、音によるムターの肖像。 映画音楽のレジェンド、ジョン・ウィリアムズとヴァイオリンの女王アンネ=ゾフィー・ムター。 トップ・アーティストの長年の友情とコラボレーションの結実である新作『ヴァイオリン協奏曲』の世界初録音。 『ライヴ・イン・ウィーン』ブルーレイ・ビデオの対談映像でウィリアムズがムターに「君の音色や感性を表現したい、肖像画を描くようなものだ」とその存在を匂わせていた、ムターのために作曲したヴァイオリン協奏曲です。 昨年(2022年)7月のタングルウッド音楽祭で初演、「DG Stage」で限定配信され、その後9月末〜10月頭にかけて世界初録音されました。 カップリングにはムターのために新たに編曲された3曲の映画音楽を収録。 (輸入元情報)【収録情報】ジョン・ウィリアムズ:● ヴァイオリン協奏曲第2番〜アンネ=ゾフィー・ムターのための 第1楽章:プロローグ 第2楽章:ラウンズ 第3楽章:ダクティルズ 第4楽章:エピローグ● 映画音楽集〜アンネ=ゾフィー・ムターのための新編曲 『ロング・グッドバイ』のテーマ 『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』から『ハン・ソロと王女』 『レイダース/失われたアーク(聖櫃)』から『マリオンのテーマ』 アンネ=ゾフィー・ムター(ヴァイオリン) ボストン交響楽団 ジョン・ウィリアムズ(指揮) 録音時期:2021年9月、10月 録音場所:ボストン、シンフォニー・ホール 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 【輸入盤】 John Williams ジョンウィリアムズ / ヴァイオリン協奏曲第2番、新編曲『映画音楽集』 アンネ=ゾフィー・ムター、ジョン・ウィリアムズ&ボストン交響楽団 【CD】 2,935 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ジョン・ウィリアムズの新作ヴァイオリン協奏曲。 巨匠が描く、音によるムターの肖像。 【MQACD】【UHQCD】【グリーンカラー・レーベルコート】ジョン・ウィリアムズの新作ヴァイオリン協奏曲、世界初録音。 巨匠が描く、音によるムターの肖像。 映画音楽のレジェンド、ジョン・ウィリアムズとヴァイオリンの女王アンネ=ゾフィー・ムター。 トップ・アーティストの長年の友情とコラボレーションの結実である新作ヴァイオリン協奏曲の世界初録音。 『ライヴ・イン・ウィーン』ブルーレイ・ビデオの対談映像でウィリアムズがムターに「君の音色や感性を表現したい、肖像画を描くようなものだ」とその存在を匂わせていた、ムターのために作曲したヴァイオリン協奏曲です。 昨年7月のタングルウッド音楽祭で初演、「DG Stage」で限定配信され、その後9月末〜10月頭にかけて世界初録音されました。 カップリングにはムターのために新たに編曲された3曲の映画音楽を収録。 (メーカー資料より)【収録情報】ジョン・ウィリアムズ:● ヴァイオリン協奏曲第2番〜アンネ=ゾフィー・ムターのための 第1楽章:プロローグ 第2楽章:ラウンズ 第3楽章:ダクティルズ 第4楽章:エピローグ● 映画音楽集〜アンネ=ゾフィー・ムターのための新編曲 『ロング・グッドバイ』のテーマ 『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』から『ハン・ソロと王女』 『レイダース/失われたアーク(聖櫃)』から『マリオンのテーマ』 アンネ=ゾフィー・ムター(ヴァイオリン) ボストン交響楽団 ジョン・ウィリアムズ(指揮) 録音時期:2021年9月、10月 録音場所:ボストン、シンフォニー・ホール 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)曲目リストDisc11.ヴァイオリンと管弦楽のための協奏曲 第2番 アンネ=ゾフィー・ムターのための 第1楽章:プロローグ/2.ヴァイオリンと管弦楽のための協奏曲 第2番 アンネ=ゾフィー・ムターのための 第2楽章:ラウンズ/3.ヴァイオリンと管弦楽のための協奏曲 第2番 アンネ=ゾフィー・ムターのための 第3楽章:ダクティルズ/4.ヴァイオリンと管弦楽のための協奏曲 第2番 アンネ=ゾフィー・ムターのための 第4楽章:エピローグ/5.『ロング・グッドバイ』のテーマ (映画テーマ選集 アンネ=ゾフィー・ムターのための新編曲)/6.ハン・ソロと王女 -『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』から (映画テーマ選集 アンネ=ゾフィー・ムターのための新編曲)/7.マリオンのテーマ -『レイダース/失われたアーク≪聖櫃≫』から (映画テーマ選集 アンネ=ゾフィー・ムターのための新編曲) John Williams ジョンウィリアムズ / ヴァイオリン協奏曲第2番、新編曲『映画音楽集』 アンネ=ゾフィー・ムター、ジョン・ウィリアムズ&ボストン交響楽団(MQA / UHQCD) 【Hi Quality CD】 2,834 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明作品が生まれた時代の楽器で奏でられる清明で繊細なハーモニー!シフが自ら指揮もつとめ、円熟の境地を余すところなく披露。 世界中のクラシック愛好家、そして批評家から絶大な信頼を集めるピアノ界の巨匠が満を持してブラームスの協奏曲2曲をECMへ新録音。 自らが指揮もつとめ、オーケストラを縦横無尽に操り円熟の境地を余すところなく披露した両曲の最新決定版。 誠実にキャリアを重ね、円熟の時を謳歌する現代最高の巨匠アンドラーシュ・シフ。 近年では弾き振りの活動にも力点が置かれるようになり、ユニークな古楽音楽家集団、エイジ・オブ・インライトゥメント管弦楽団を弾き振りしての録音となる当盤では、自らが追い求める理想のブラームス作品像を至福のサウンドで実現しています。 ピアノはブラームスが協奏曲第1番を作曲した1850年代のブリュートナーを使用。 過度な重厚感や装飾を削ぎ落した清明で繊細なハーモニーが、聴き手に忘れ得ぬ感動を届けます。 アンドラーシュ・シフはライナーノーツにこう記しています、「近年、私たちは重量級のブラームスの演奏に慣れてしまってきた。 ピアノはいっそう強大に、パワフルになり、オーケストラは大規模に、個々の楽器も強く、たくましくなっている。 演奏会場は巨大化した。 〜中略〜ブラームスの音楽は、重たくも、鈍くも、分厚くも、騒々しくもない。 そのまったく反対 ? 清明で、繊細で、特徴的で、ダイナミクスの陰影に満ちている。 」(輸入元情報)【収録情報】Disc1ブラームス:● ピアノ協奏曲第1番ニ短調 Op.15Disc2● ピアノ協奏曲第2番変ロ長調 Op.83 アンドラーシュ・シフ(ピアノ:ブリュートナー c.1859、指揮) エイジ・オブ・インライトゥメント管弦楽団 録音時期:2019年12月19-21日 録音場所:ロンドン、アビー・ロード・スタジオ 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)曲目リストDisc11.1. Maestoso/2.2. Adagio/3.3. Rondo. Allegro non troppo/4.1. Allegro non troppo/5.2. Allegro appassionato,/6.3. Andante/7.4. Allegretto grazioso 【輸入盤】 Brahms ブラームス / ピアノ協奏曲第1番、第2番 アンドラーシュ・シフ、エイジ・オブ・インライトゥメント管弦楽団(2CD) 【CD】 4,554 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明おどろきのルプー秘蔵音源イギリス・ライヴ集!「DOREMI」レーベルのラドゥ・ルプー秘蔵ライヴ・シリーズ第3集。 70年代のイギリス・ライヴを収録。 聴き応えある2枚組です。 (輸入元情報)【収録情報】● モーツァルト:ピアノ協奏曲第23番イ長調 K.488 ルドルフ・ケンペ指揮、ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団 録音:1974年3月6日、ロンドン● モーツァルト:ピアノ協奏曲第21番ハ長調 K.467 ウリ・セガル指揮、イギリス室内管弦楽団 録音:1974年3月25日、ロンドン● ベートーヴェン:合唱幻想曲 ハ短調 Op.80 ローレンス・フォスター指揮、ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団 録音:1971年9月2日、ロンドン● ショパン:夜想曲 第7番嬰ハ短調 Op.27-1● ショパン:夜想曲 第8番変ニ長調 Op.27-2● ショパン:スケルツォ第1番ロ短調 Op.20 録音:1970年4月19日、リーズ● ブラームス:間奏曲 変ロ短調 Op.117-2● ブラームス:間奏曲 イ短調 Op.118-1● ブラームス:間奏曲 イ長調 Op.118-2● ブラームス:間奏曲 変ホ短調 Op.118-6 録音:1973年3月5日、ロンドン● ショスタコーヴィチ:ピアノ五重奏曲ト短調 Op.57 ガブリエリ弦楽四重奏団 録音:1973年3月5日、ロンドン● シチェドリン:フモレスケ 録音:1974年12月9日、ロンドン ラドゥ・ルプー(ピアノ) 【輸入盤】 ラドゥ・ルプー ライヴ第3集(2CD) 【CD】 4,544 ~
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