 【商品名】ジョッシュ・セラーズ ジョッシュ・セラーズ レガシー レッド・ブレンド カリフォルニア 2022 750ml 赤ワイン 辛口 アメリカ Josh Cellars Legacy Red Blend Californiaプティ・シラーとジンファンデルを主体にメルローとシラーをブレンド！売上＆売上成長率「全米No.1」のジョッシュ・セラーズが造るこだわりのレッド・ブレンドは、様々な要素が層となって広がるリッチな仕上がり！過去から未来へと受け継がれて行く、この地を代表する葡萄品種のブレンドワインに『Legacy(＝遺産)』と名付けたのも頷けます。
密度の濃い果実味と強靭なタンニン、黒系果実と黒胡椒のアロマが特徴のプティ・シラーと、パワフルで甘やかな濃厚フルボディワインに仕上がるジンファンデルの『濃×濃』ブレンド！濃厚ワイン愛好家必飲の1本です！ 熟したプラムやブラックチェリーに、フレッシュなラズベリーやブルーベリーパイの香り。
セージやローズマリーなどのハーブ類と、バニラや葉巻のニュアンスが現れます。
口に含むと贅沢で滑らかな質感があり、ダークベリーを想わせる濃厚で豊かな果実味を感じます。
ダークチョコレートやローストナッツ、ブラックペッパーのフレーバーも豊富で、しなやかなタンニンが心地よく口中に広がります。
多品種ブレンドによるちぐはぐ感は皆無！高いレベルでバランスを保った、濃密リッチな味わいです。
ジビエやラムステーキ、BBQグリルやスペアリブなど、パワフルな肉料理との相性良し！ワイン単体でも十分にお楽しみ頂けます！ ≪受賞歴≫ ※ワイン・エンスージアスト 90点(2020ヴィンテージ） ■父親へのオマージュから誕生した「ジョッシュ・セラーズ」世界トップクラスのソムリエとしてワイン業界で長らく活躍してきたジョセフ・カー氏。
2005年にカリフォルニア、ナパ・ヴァレーに長年の夢であった「ジョセフ・カー・ワインズ」を創業して成功を収めた後、『高品質なワインを手に取りやすい価格で』をコンセプトに2007年に立ち上げたのが「ジョッシュ・セラーズ」です。
ワイナリー名の「ジョッシュ」とはオーナーであるジョセフ・カー氏の父親の愛称。
ボランティア活動に勤しみ、勤勉で献身的であった父の価値観がそのまま自らのワイン造りの基礎となっています。
厳格な基準に従って生み出されるジョッシュ・セラーズのワインは、父「ジョッシュ」を思い出させるような、表現力豊かかつ控えめで親しみやすい味わいに仕上げられています。
2009年には30年近くにわたり世界各地のワイナリーで研鑽を積んだウェイン・ドナルドソン氏がワインメーカーに就任。
数多くのワインが著名評価誌(ワイン・アドヴォケイト、ワイン・スペクテイター、ワイン・エンスージアスト等々)から90点超の高得点を獲得！人気ワイナリーへの道筋を確かなものとしました。
2019年には11ドル以上のワイン売上金額で「全米No.1」に輝き、売上成長率でも「全米No.1」を獲得！また2021年にはワイン・エンスージアスト誌の「アメリカン・ワイナリー・オブ・ザ・イヤー」に選出され、名実ともにアメリカのトップワイナリーとしての地位を確立しました。
■ジョッシュ・セラーズ
3,124 円
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 【商品名】カヘティアン・トラディショナル・ワインメイキング カヘティアン・トラディショナル・ワインメイキング アラザニ・ヴァレー 2022 750ml 赤ワイン 中甘口(セミスイート) ジョージア(グルジア) Kakhetian Traditional Winemaking Alazani Valley切れの良い爽快な口当たりのセミスウィート赤！ジョージアでは日常的によく飲まれている、爽やかで程よい甘さが印象的なテーブルワインです。
グラスに注ぐと輝きのある美しいルビー色。
ほんのりとした甘い味わいは食前酒からメイン、デザートまで、様々なシーンで楽しめます。
ワイン名「アラザニ」とはジョージアとアゼルバイジャン両国を流れる「アラザニ川」からきています。
この川の流域は比較的温暖な気候のため、凝縮した果実味を帯びる葡萄が育つのが特徴。
濃厚でありながらもすっきりとした渋みのワインが造られています。
長い歴史を持つジョージアのセミスイートワインはクレオパトラも飲んだと、言い伝えがあるそう。
ワインが苦手な方もつい手が出るのがセミスィートの魅力。
すっきりした甘さにグラスが進む1本です。
【カヘティアン・トラディショナル・ワインメイキングについて】 8000年の歴史と伝統のあるジョージアワインを語る上で欠かすことのできないワイナリー。
古来から受け継がれた伝統的な製法を守りつつも、近代的な製法も取り入れています。
所有する葡萄畑は西部から東部まで点在し、その土地に適した品種を栽培しています。
8000年の歴史を持つセラー(醸造施設)を守り続け、現在でも伝統のレシピでワインを造っています。
このジョージアの伝統的製法は、近年ユネスコ無形文化遺産にも登録されています。
■カヘティアン・トラディショナル・ワインメイキング
2,431 円
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 【商品名】プレモン プレモン ラ・ターブル・デュ・マラン(SO2無添加) 2018 750ml 赤ワイン 辛口 フランス Plaimont La Table du Malin醸造時、瓶詰め時ともにSO2不使用！ピレネー山麓で収穫された黒葡萄品種タナを使用し、この地のテロワールをありのままに表現した個性溢れる味わいです。
タナから造られるワインは、豊かなコクと力強いタンニンが魅力。
マディランは朝晩の寒暖差や水はけの良い粘土質土壌、収穫時期のある程度の雨量など、高品質なタナが育つ条件が揃っています。
グラスに注ぐとタナ特有の非常に濃い色合いと高い粘性。
ブラックベリーやダークチェリーのずっしりと重い香りに、ドライプルーンやスミレの花、鉄を思わせるミネラルのニュアンスも。
シナモンやカルダモンの豊かなスパイス香や、爽やかなピンクペッパーも広がります。
口に含むとシャープな酸が濃厚な果実味を支えているため、香りの印象ほど重さを感じさせません。
かといって酸が際立つようなことは皆無で、高いレベルでバランスが保たれています。
力強くもまろやかなタンニンがあり、濃密かつみずみずしさのある味わい。
美しくモダンな仕上がりの1本です。
時間の経過と主に、しなやかさもアップ！少し残して、2〜3日後に変化見てみるのも一興です。
≪受賞歴≫ ※リアルワインガイド2022 旨安ワイン大賞(2018ヴィンテージ) 【プレモンについて】 1979年、プレザンス(Plaisance)、エニャン(Aignan)、サンモン(SaintMont)の生産者により立ち上げられ、それぞれの地名の一部を組み合わせ「プレモン」と名付けました。
それぞれの地域の伝統やテロワールを守りながら、ここでしか生まれないワインを造るべく、現在100人以上の生産者により運営されています。
フランス南西部、人口300人の小さな注目産地サン・モン(法的には2011年に新設された新しいAOC)に位置し、古典的な葡萄や個性的な土着品種を楽しめる、長期熟成の可能性を秘めた強さとエレガントさを兼ね備えたワインを生み出しています。
この産地の99%を所有する生産者がプレモンであり、南西部のワインの評判を高めようと長年にわたって尽力してきました。
自社畑の中には樹齢200年以上のプレフィロキセラ(フィロキセラ禍以前の台木の葡萄)の葡萄が育つ区画もあり、フランスで唯一「Monument Historique(歴史的記念物)」として認定。
また土着品種の保存や研究にも重点を置き、ジャンシス・ロビンソン著『世界のワイン図鑑 第8版』において、「地元品種を絶滅から救うため多大な貢献をしてきた」と高く評価されています。
彼らのフィロソフィーは、「土着品種の保護、尊重、再発見、プロモーション」そして「この地域のテロワールのアンバサダーとなる」こと。
現在は女性ワインメーカーのナディーン・レイモンが醸造責任者を務め、土着品種の個性的な味わいを楽しめます。
フランスを代表する専門誌「ラ・レヴュー・ド・ヴァン・ド・フランス」では、長きに渡る地元への献身的な取り組みが高く評価され、2017年の年間最優秀ワイナリーを受賞しています。
■プレモン
3,084 円
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 【商品名】アジィエンダ・アグリコーラ・コンティ・ゼッカ コンティ・ゼッカ パッショーネ・オーロ アパッシメント 2021 750ml 赤ワイン 辛口 イタリア Conti Zecca Passione Oro Appassimentoパッショーネ・オーロ＝「黄金の情熱」その名にふさわしく、黄金に輝く太陽の恵みをたっぷりと受けたブドウから造られる、凝縮した果実と長い余韻を感じられる濃厚赤ワイン！フルボディがお好きな方は是非お試しください！ 「アパッシメント」とは通常、陰干しする手法に使われる単語ですが、こちらのワインには樹上で果熟、自然乾燥させ、糖度と凝縮感をたっぷりと引き出したブドウを使用します。
熟した果実やドライフルーツ、チョコレートを思わせる複雑な香りが広がり、濃密でジューシーな果実味がほのかな甘みを引き出します。
なめらかなタンニンと適度な酸が全体を支え、ワイン単体でもお楽しみいただける複雑さも併せ持ちます。
ラムステーキやジビエ料理はもちろんのこと、角煮やすき焼きとも好相性。
また少し熟成の進んだチーズとのマリアージュもお試しください！ ≪受賞歴≫ ※カタビヌム・ワールド・ワイン&スピリッツ・コンペティション2022 金賞(2019ヴィンテージ) ※アジア ワイン・トロフィー2021 金賞(2018ヴィンテージ) ※ベルリン ワイン・トロフィー2021 金賞(2018ヴィンテージ) ※インターナショナル・ワイン&スピリッツ・コンペティション2021 金賞(2018ヴィンテージ) ※アジア ワイン・トロフィー2020 金賞(2017ヴィンテージ) ※インターナショナル・ワイン・アワード スペイン2017 金賞(2017ヴィンテージ) ■500年以上にわたり脈々と受け継がれてきたワイン造り南イタリア固有の土着品種の特性を生かし、高品質なワインを造り出す由緒正しきワイナリー「コンティ・ゼッカ」。
家族経営としてはかなり大規模なワイナリーですが、厳しく徹底した管理の元にそのクオリティを維持。
500年にわたるワイン造りの歴史において、古くからフランスやイギリスへの輸出も手掛けてきたワイナリーです。
コンティ・ゼッカの歴史は1500年代後期、ナポリ出身の農業起業家フランチェスコ・アントニオ・ゼッカ氏が、肥沃な土地を求めてイタリア・プーリア州のサレント地区に移住したことに始まります。
ゼッカ家はオリーブや葡萄の栽培に加えてワイン造りにも勤しみ、何世代にもわたり事業を拡大。
1884年には領土の発展に大きく貢献したとして、教皇レオ13世より伯爵の称号を授与されます。
1935年には現当主の祖父に当たるアルチビアデ・ゼッカ氏が本格的にワインビジネスをスタート。
当時まだ珍しかった最新鋭の醸造設備を導入し、この地のワイン造りを牽引する生産者へと成長を遂げました。
現在所有する広大な自社畑では、それぞれ畑の特徴を理解した上で最適な葡萄を栽培。
高品質な葡萄からはプーリア州を代表するプレミアムワインが誕生し、イタリア屈指のワイン評価紙「ガンベロ・ロッソ誌」において、最高評価のトレ・ビッキエーリを10回獲得(プーリア州で8ワイナリーのみ/2020年現在)するという偉業を達成しています。
■他では再現できない明確なアイデンティティを持つワインをコンティ・ゼッカの使命は、畑や葡萄に耳を傾け、理解し、解釈して、ここでしか造り得ない『この土地らしさ』をワインに反映すること。
ワインメーカーは様々なアプローチで目標の達成を目指します。
◇最小限に抑えた葡萄畑への人的介入 ◇有機堆肥による施肥 ◇大麦やクローバーなどの被覆作物による雑草抑制や土壌の侵食防止 ◇マルチング(樹木の根本を火山砂利等で覆うこと)により土の乾燥や病害虫の発生を防ぐ ◇葡萄品種の特徴を尊重し、その本質を保つワイン造りを実践 また近年では生物多様性の保護とサステナビリティへの取り組みにも注力しています。
■アジィエンダ・アグリコーラ・コンティ・ゼッカ
2,233 円
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 【商品名】ゴールドシュミット・ヴィンヤーズ ゴールドシュミット・ヴィンヤーズ フィデリティ ジンファンデル 2022 750ml 赤ワイン 辛口 アメリカ Goldschmidt Vineyards Fidelity Zinfandelロバート・パーカー氏も絶大の信頼を寄せていたソノマの老舗「シミ・ワイナリー」で、副社長兼醸造責任者としてワイナリーを率いたニック・ゴールドシュミット氏自身のワイナリー「ゴールドシュミット・ヴィンヤーズ」。
舌の肥えたカリフォルニアワイン愛好家の間でも人気を誇る造り手です。
「フィデリティ ジンファンデル」は、主体のジンファンデルと少量のプティ・シラーが完璧に調和したエレガンスを極めた1本。
葡萄はソノマのアレキサンダー・ヴァレーに位置し、長きにわたり錚々たるワイナリーに葡萄提供してきたレイルヤード・エステートのものを使用しています。
「フィデリティ」とは「忠誠・忠実」の意味を持ち、映像や音楽など、芸術の再現性の高さを表す際にも使われる言葉。
ニック氏は葡萄の味わいの再現性を重視しながらも、互いの個性を存分に活かし尊重したこのワインに「フィデリティ」と名付けました。
紫色を帯びた深く濃いダークルビーの色調。
ジンファンデル由来の力強いブラックベリーや甘さのあるアニスシード、ピンクペッパーを想わせるフレッシュでスパイシーな香りに、プティ・シラーが持つ熟したブルーベリーやカシスジャムのような果実味としっかりとした骨格を感じます。
口に含むと贅沢で豊かなタンニンがあり、舌触りはとても滑らか。
レーズンやローストコーヒーなどの複雑で艶やかなフレーバーが口中を満たし、いつまでも続くような深く伸びやかな余韻を演出しています。
ダークフルーツとスパイスが重なる多層的なアロマはエレガントにして非常に芳醇。
上質を纏った素晴らしい仕上がりで、10年ほどの熟成のポテンシャルを備えた楽しみな1本です。
【ゴールドシュミット・ヴィンヤーズについて】 ニック・ゴールドシュミット氏と妻のヨリン女史が1998年、ソノマのアレキサンダー・ヴァレーに創設したワイナリー。
オーナー兼醸造家のニック氏は、140年の歴史を誇るカリフォルニアのワイナリー「シミ・ワイナリー」で副社長兼醸造責任者として活躍した人物です。
現役を退いた後は、ニュージーランドやオーストラリア、南アメリカでワイン造りのコンサルタントをし「空飛ぶワインメーカー」として名を馳せました。
その後はシミ・ワイナリーで培った経験を元に、自信のワイナリーを設立。
アレキサンダー・ヴァレーとナパヴァレーの優れた畑から葡萄は全て手摘みで収穫、小規模生産、単一品種を哲学としてワイン造りを行っています。
■ゴールドシュミット・ヴィンヤーズ
5,401 円
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 【商品名】カヘティアン・トラディショナル・ワインメイキング カヘティアン・トラディショナル・ワインメイキング サペラヴィ 2020 750ml 赤ワイン 辛口 ジョージア(グルジア) Kakhetian Traditional Winemaking Saperaviワイルドベリーを頬張ったような溢れるみずみずしさ！ジョージアを代表する黒葡萄品種サペラヴィ100%から造る、新鮮な葡萄の旨味がストレートに響くミディアムボディ赤です。
8,000年の歴史を持つワイナリーが、古来より続く伝統的レシピと近代製法を融合し造る、上質な味わい。
手に取りやすい価格でお楽しみいただけます。
紫色がかった魅惑的に輝くガーネットの外観。
グラスに注ぐと、ラズベリーやブラックチェリーの豊かな果実のアロマに、すみれ、黒胡椒のスパイシーな香りが折り重なるように漂います。
口に含むと熟したプラムの味わいに、新鮮果実を想わせる酸が絡み合い、ジューシーで爽やかな印象。
やや収斂性のあるタンニンが全体を引き締め、余韻には芳醇な果実味が長く舌に残ります。
サペラヴィならではの力強さが美しく表現された1本。
お肉料理にはもちろん、醤油を使った和食に合わせるのもおすすめ。
様々なシーンでお楽しみいただける、使い勝手の良いジョージア赤ワインです。
【カヘティアン・トラディショナル・ワインメイキングについて】 8000年の歴史と伝統のあるジョージアワインを語る上で欠かすことのできないワイナリー。
古来から受け継がれた伝統的な製法を守りつつも、近代的な製法も取り入れています。
所有する葡萄畑は西部から東部まで点在し、その土地に適した品種を栽培しています。
8000年の歴史を持つセラー(醸造施設)を守り続け、現在でも伝統のレシピでワインを造っています。
このジョージアの伝統的製法は、近年ユネスコ無形文化遺産にも登録されています。
■カヘティアン・トラディショナル・ワインメイキング
2,530 円
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 【商品名】アジィエンダ・アグリコーラ・コンティ・ゼッカ コンティ・ゼッカ リフージョ・プリミティーヴォ コンティ・ゼッカ 2021 750ml 赤ワイン 辛口 イタリア Conti Zecca Rifugio Primitivo Conti Zecca Salento Rosso IGTワイン評価誌で常にトップ生産者として登場、名門「コンティ・ゼッカ」が手掛けるエレガント・プリミティーヴォ！果実味の中にエスプレッソのような風味が溶け込む心地よいほろ苦さ…・南イタリアの造り手らしい濃厚ワインを得意とする造り手が、上品な雰囲気を纏うワインを誕生させました。
このワインに使われている黒葡萄「プリミティーヴォ」は、通常フレッシュで果実味たっぷりの甘い味わいを想像しがちです。
ですが近年品種の人気が高まっているため、軽いミディアムボディからしっとりフルボディまで様々な味わいが造られるようになっています。
こちらのプリミティーヴォは様々な要素が溶け込み、枯れたニュアンスが深いコクを生み出しています。
優美な果実味と滑らかな舌触りに酔いしれる、丁寧に飲み進めたくなる味わいです。
黒味がかった凝縮感のある濃い色調のガーネットの外観。
グラスに注ぐと熟したプラムやいちじくのジャム、黒胡椒、コーヒーを想わせる香りが重なり合い、複雑にグラスから立ち昇ります。
口に含むと完熟葡萄をかみしめたような、ボリューム感のある果実味が印象的。
第一印象はふくらみのある甘味を感じますが、中盤にかけて徐々に広がる柔らかいタンニンが、このワインに上品な表情を与えています。
果実味と酸味とのバランスは絶妙。
ほのかな苦みが余韻に残り、妖艶な雰囲気を醸し出しています。
美味しいお肉を用意して、じっくりと時間をかけてお楽しみいただきたい1本です。
≪受賞歴≫ ※ルカ・マローニ誌2021 90点(2018ヴィンテージ) ※ファルスタッフ・ワイン・ガイド誌2020 91点(2018ヴィンテージ) ※ジェームス・サックリング誌91点(2018ヴィンテージ) ※カタビヌム・ワールド・ワイン＆スピリッツ・コンペティション2021 金賞(2018ヴィンテージ) ※モンド・セレクション2021 金賞(2018ヴィンテージ) ■500年以上にわたり脈々と受け継がれてきたワイン造り南イタリア固有の土着品種の特性を生かし、高品質なワインを造り出す由緒正しきワイナリー「コンティ・ゼッカ」。
家族経営としてはかなり大規模なワイナリーですが、厳しく徹底した管理の元にそのクオリティを維持。
500年にわたるワイン造りの歴史において、古くからフランスやイギリスへの輸出も手掛けてきたワイナリーです。
コンティ・ゼッカの歴史は1500年代後期、ナポリ出身の農業起業家フランチェスコ・アントニオ・ゼッカ氏が、肥沃な土地を求めてイタリア・プーリア州のサレント地区に移住したことに始まります。
ゼッカ家はオリーブや葡萄の栽培に加えてワイン造りにも勤しみ、何世代にもわたり事業を拡大。
1884年には領土の発展に大きく貢献したとして、教皇レオ13世より伯爵の称号を授与されます。
1935年には現当主の祖父に当たるアルチビアデ・ゼッカ氏が本格的にワインビジネスをスタート。
当時まだ珍しかった最新鋭の醸造設備を導入し、この地のワイン造りを牽引する生産者へと成長を遂げました。
現在所有する広大な自社畑では、それぞれ畑の特徴を理解した上で最適な葡萄を栽培。
高品質な葡萄からはプーリア州を代表するプレミアムワインが誕生し、イタリア屈指のワイン評価紙「ガンベロ・ロッソ誌」において、最高評価のトレ・ビッキエーリを10回獲得(プーリア州で8ワイナリーのみ/2020年現在)するという偉業を達成しています。
■他では再現できない明確なアイデンティティを持つワインをコンティ・ゼッカの使命は、畑や葡萄に耳を傾け、理解し、解釈して、ここでしか造り得ない『この土地らしさ』をワインに反映すること。
ワインメーカーは様々なアプローチで目標の達成を目指します。
◇最小限に抑えた葡萄畑への人的介入 ◇有機堆肥による施肥 ◇大麦やクローバーなどの被覆作物による雑草抑制や土壌の侵食防止 ◇マルチング(樹木の根本を火山砂利等で覆うこと)により土の乾燥や病害虫の発生を防ぐ ◇葡萄品種の特徴を尊重し、その本質を保つワイン造りを実践 また近年では生物多様性の保護とサステナビリティへの取り組みにも注力しています。
■アジィエンダ・アグリコーラ・コンティ・ゼッカ
3,075 円
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 【商品名】マヤカマス・ヴィンヤーズ マヤカマス・ヴィンヤーズ カベルネ・ソーヴィニヨン マウント・ヴィーダー ナパ・ヴァレー 2012 750ml 赤ワイン 辛口 アメリカ Mayacamas Cabernet Sauvignon Mt.Veeder Napa Valleyこのワインの2015年ヴィンテージが、ワイン・スペクテーターの2019年、年間TOP100の2位に選出！そして、2020年の年間TOP100でも最新ヴィンテージの2016年が4位に選出されるという、ワイン業界でも過去にほぼ例のない「2年連続TOP100上位受賞」という快挙を成し遂げました！！ 野生のセージ、ハーブのエレガントなアロマが爽やかに鼻孔を通り抜け、すぐに力強く濃密さがうかがえる赤スグリ、プラム、チェリーフルーツのアロマがグラスいっぱいに溢れ出します。
フレッシュ感と稀なる葡萄の凝縮感がこのワインの中で共存しており、猛々しくしなやかな仕上がり。
相対する個性が反発せず、ジューシーな果実味に溶け込んでいます。
一口飲むたびに印象が変わり、飲み手を楽しませてくれます。
飲み頃は2022〜2040年まで続くと言われ、ワインの飲み頃がこれ程に長いというのは、最高品質に到達していることを証明しています。
【マヤカマス・ヴィンヤーズについて】 ナパ・ヴァレーのマヤカマス山脈南部、マウント・ヴィーダーの頂上近くに位置する老舗ワイナリーで、歴史は1889 年までさかのぼります。
1941年、英国のビジネスマン、ジャック・テイラー氏により重力移動式のワイナリーが建設され、敷地にシャルドネとカベルネ・ソーヴィニョンが植樹。
1968年、当時ハイツ・セラーズでワイン造りに携わっていたボブとエリノア・トラバース夫妻がマヤカマス・ヴィンヤーズを購入し、上質なシャルドネとカベルネ・ソーヴィニョンの生産者として活動します。
1976年に開催されたパリ・テイスティングの赤ワイン部門では、1971 年産のマヤカマス・ヴィンヤーズのカベルネ・ソーヴィニョンが7 位に入賞し、その評価を高めます。
そして、それから40 年もの間、マヤカマス・ヴィンヤーズのワインはナパ・ヴァレーの中で最もクラッシックなスタイルで、野性的な一面を持つ最高品質の山岳地帯のワインとして広く知れ渡りました。
そして2006年に行われた、パリ・テイスティングの30 周年記念のテイスティングでは、同じラインナップのワインがブラインドで試飲され、今回はマヤカマスの1971年のカベルネ・ソーヴィニョンがフランスのグランヴァンを抑えて見事3位に輝きました。
これはマヤカマス・ヴィンヤーズのワインが長期の熟成を得る事で、本来のポテンシャルが十分に引き出されるワインだと世界的に証明された瞬間でした。
2013年からは、ショッテンスタイン財閥の傘下となり、スクリーミング・イーグルの元ワインメーカーであり天才若手醸造家として注目されているアンディ・エリクソン氏が醸造を監修し、新時代の若き才能ブレイデン・アルブレクトがワインを造っています。
彼らの目標はただ一つ、それはワイナリーの120年以上の歴史に恥じることのない高品質で伝統的なスタイルのワインを引き続き世に送り出すことです。
■マヤカマス・ヴィンヤーズ
19,800 円
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 【商品名】ジョッシュ・セラーズ ジョッシュ・セラーズ リザーヴ バーボン・バレル・エイジド カベルネ・ソーヴィニヨン カリフォルニア 2021 750ml 赤ワイン 辛口 アメリカ Josh Cellars Reserve Bourbon Barrel Aged Cabernet Sauvignon California ■パワフル赤ワイン愛好家必飲！2種類のバーボン樽使用の徹底した複雑味！「クオリティの高さ」と「手に取りやすい価格」の両方を実現させ、全米トップブランドの一つとして国内外で高い人気を誇る「ジョッシュ・セラーズ」の技が光る1本！ 完熟の状態で収穫した葡萄を24〜48時間低温浸漬。
10〜15日間の発酵とマロラクティック発酵により、まろやかな酸と滑らかな口当たりが備わります。
ステンレスタンクとフレンチオーク樽で8〜12ヶ月間の熟成を施した後、リデンプションとビブ＆タッカーのバーボン樽で3ヶ月間熟成。
ステンレスタンクと3種の樽を経て生み出される味わいの複雑さは筆舌に尽くしがたく、溢れるアロマと口中に響き渡る余韻に圧倒されます！高コスパワインに定評のあるジョッシュ・セラーズですが、中でも「リザーヴ バーボン・バレル・エイジド カベルネ」のコスパの高さはトップクラス！力強さ、濃厚さ、リッチさ、樽の甘さ…どちらを取っても申し分のない仕上がりで、期待を裏切らない完成度の高い1本です。
≪受賞歴≫ ※ワイン・エンスージアスト 91点(2019ヴィンテージ) ※サンフランシスコ・インターナショナル・ワイン・コンペティション 金賞(2019ヴィンテージ) ■父親へのオマージュから誕生した「ジョッシュ・セラーズ」世界トップクラスのソムリエとしてワイン業界で長らく活躍してきたジョセフ・カー氏。
2005年にカリフォルニア、ナパ・ヴァレーに長年の夢であった「ジョセフ・カー・ワインズ」を創業して成功を収めた後、『高品質なワインを手に取りやすい価格で』をコンセプトに2007年に立ち上げたのが「ジョッシュ・セラーズ」です。
ワイナリー名の「ジョッシュ」とはオーナーであるジョセフ・カー氏の父親の愛称。
ボランティア活動に勤しみ、勤勉で献身的であった父の価値観がそのまま自らのワイン造りの基礎となっています。
厳格な基準に従って生み出されるジョッシュ・セラーズのワインは、父「ジョッシュ」を思い出させるような、表現力豊かかつ控えめで親しみやすい味わいに仕上げられています。
2009年には30年近くにわたり世界各地のワイナリーで研鑽を積んだウェイン・ドナルドソン氏がワインメーカーに就任。
数多くのワインが著名評価誌(ワイン・アドヴォケイト、ワイン・スペクテイター、ワイン・エンスージアスト等々)から90点超の高得点を獲得！人気ワイナリーへの道筋を確かなものとしました。
2019年には11ドル以上のワイン売上金額で「全米No.1」に輝き、売上成長率でも「全米No.1」を獲得！また2021年にはワイン・エンスージアスト誌の「アメリカン・ワイナリー・オブ・ザ・イヤー」に選出され、名実ともにアメリカのトップワイナリーとしての地位を確立しました。
■テイスティングコメントブラックベリーやブラックチェリーなどの完熟したダークフルーツのアロマに、ビターチョコレートやほろ苦いココア、バニラやバタースコッチの複雑な香り。
バーボン樽由来のクローブやシナモンの甘いスパイスや、キャラメリゼしたアーモンドのフレーバーも豊かで、カシスリキュールやプラムジャムのような濃密な果実味を感じます。
きれいに溶け込んだ滑らかなタンニンと長く続く贅沢な余韻はもちろんのこと、層を成す複雑なアロマと奥深い風味がこのワインのいちばんの魅力！ 赤身肉のバーベキューグリルや燻製料理との相性は最高！ビターチョコレートのテリーヌや生クリームを添えたババなど、濃厚なデザートと合わせるのも一考です！■ジョッシュ・セラーズ
4,114 円
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 【商品名】アーガイル・ワイナリー アーガイル・ピノ・ノワール ウィラメット・ヴァレー 2021 750ml 赤ワイン 辛口 アメリカ Argyle Pinot Noir Willamette Valleyオレゴンの冷涼な気候で造る、上質ピノ・ノワール！ワインの淡いルビー色が、美しいテーブルを華やかに彩ります。
いちご、ラズベリー、クランベリーなどの赤系果実のほのかに甘い香りと、白胡椒のスパイシーな香りが爽やかな印象を与えます。
香り同様のフレッシュなベリー系の甘い果実の風味にある、紅茶の様な熟成感が、奥深さを演出。
わずかに感じる酸味が全体を引き締めています。
程よい複雑味のある味わいは、幅広いお料理にマッチ！シンプルな豚肉のソテー、シーフード、ボロネーゼの様なひき肉料理や、きのこ料理とは最高の組み合わせ！ 【アーガイル・ワイナリーについて】 ブライアン・クローサー氏とローリン・ソールズ氏が1987年に設立。
ニュー・ワールドのブドウ栽培北限緯度に位置するオレゴンの土地で、シャンパーニュ方式のワールドクラスのスパークリング・ワインを造りたいという思いから、このワイナリーを始めました。
冷涼な土地で収量を抑えて造るスパークリング、シャルドネ、ピノ・ノワールは、各方面で高く評価され、2000年にはワイン・スペクテイター誌において「オレゴン・プレミアム・ワイナリー」に選ばれています。
■アーガイル・ワイナリー
5,055 円
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 【商品名】カ・ヴィオラ カ・ヴィオラ ドルチェット・ダルバ ヴィロット 2022 750ml 赤ワイン 辛口 イタリア Ca'Viola Dolcetto d'Alba Vilotイタリア・ピエモンテ州で愛される葡萄品種「ドルチェット」100％で造られる辛口赤！「最優秀エノロゴ」選出の天才醸造家が造ると一味も二味も違います！ その名前から甘口を連想される方も多いと思いますが、造られるワインのほとんどが辛口タイプです。
「ドルチェット・ダルバ」はピエモンテ州のDOCの1つで、濃厚かつフルーティな果実味と程よいタンニンが魅力。
デイリーワインとして人気のワインです。
深く濃いルビーレッドの色調。
プルーン、カシス、ブルーベリーなどのダークフルーツに、レーズンやスミレの花のアロマ。
口に含むとコーヒーやタバコ、インクなどのフレーバーが口中に広がり、ミネラルのニュアンスもしっかりと感じます。
全体の印象はふくよかで優しいイメージ。
抜栓直後に強めに感じた酸も、時間の経過と共に濃厚な果実味と調和し、奥行きある味わいへと変化を見せます。
アフターには甘やかなブラックベリーやアクセントとなる黒胡椒を感じ、滑らかな口当たりにグラスが進みます！ 【カ・ヴィオラについて】 ピエモンテ州を拠点に、数多くのワイナリーのコンサルタントを任されるジュゼッペ・カヴィオラ氏。
その手腕と信頼はイタリア屈指であり、2022年には権威あるワイン専門誌「ガンベロ・ロッソ」にて、年間最優秀醸造家に選出されるという快挙を成し遂げました。
「カ・ヴィオラ」は彼が自ら運営するワイナリーで、ピエモンテ州南部のランゲとバローロの中心に位置します。
畑はバローロ地区において極めて重厚なワインを生み出すラッセルンガ・ダルバに所有。
造られるワインもパワフルさと濃厚さを有する、類い稀なる味わいとなります。
また土壌は多くのミネラル分を含んだ石灰質と粘土質で、葡萄に豊かな風味と奥行き感を与えています。
夏に実施するグリーンハーベスト(※1)や独自の独特な発酵方法(※2)により、ワインに繊細さと上品さが備わり、エレガントで複雑味のあるワインが生み出されます。
(※1)収量を制限して葡萄の品質を上げるため、果房を未熟な状態で間引くこと。
(※2)発酵漕に除梗した葡萄と除梗していない葡萄を交互に入れ、時間差で発酵させる。
■カ・ヴィオラ
3,916 円
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 【商品名】ジョッシュ・セラーズ ジョッシュ・セラーズ リザーヴ パソ・ロブレス カベルネ・ソーヴィニヨン 2019 750ml 赤ワイン 辛口 アメリカ Josh Cellars Reserve Paso Robles Cabernet Sauvignonカリフォルニアトップクラスの昼夜の寒暖差が育む豊かな糖度と酸度に、燦々と降り注ぐ太陽の恵みがもたらす力強いフレーバー。
カリフォルニア最大の葡萄栽培面積を誇るパソ・ロブレスのカベルネ・ソーヴィニヨンを使用したワインで、フルーツ主体のフレーバーとアーシーなニュアンスが溶け合うマイルドでフルーティーな仕上がりです。
近年、高級ワインも造られはじめた産地「パソ・ロブレス」。
ナパ愛好家の皆様にもナパ・カベと比較しながらお楽しみ頂きたい1本です。
造り手は世界トップクラスのソムリエ、ジョセフ・カー氏が長年の夢を叶え造った「ジョッシュ・セラーズ」。
「価格が手に取りやすいワイン造り」を掲げ、ジョセフ氏が立ち上げたラインナップです。
全米で成長率No1ブランドとして注目を集めています。
濃いルビーレッドの色合い。
生き生きとしたフレッシュなブルーベリーに、熟したチェリーとブラックベリーが重なるフルーティーなアロマ。
葡萄畑の真ん中にいるような土っぽいニュアンスがあり、コーヒーやチョコレート、ブラックペッパーなどのはっきりした香りが加わります。
口に含むと熟したプラムやラズベリーを思わせる力強い果実味があり、樽由来のオークとバニラのフレーバーが際立ちます。
骨格のあるしっかりとしたボディで、洗練されたタンニンがワインの上質さを感じさせます。
長く続く余韻には温かみのあるスパイスの風味が広がり、滑らかな口当たりで締めくくられるなんとも魅力的な1本です。
目を奪われるような美しいボトルデザインは大切な方への贈り物にもピッタリです！ ≪受賞歴≫ ※ジェームス・サックリング 92点(2017ヴィンテージ) ■父親へのオマージュから誕生した「ジョッシュ・セラーズ」世界トップクラスのソムリエとしてワイン業界で長らく活躍してきたジョセフ・カー氏。
2005年にカリフォルニア、ナパ・ヴァレーに長年の夢であった「ジョセフ・カー・ワインズ」を創業して成功を収めた後、『高品質なワインを手に取りやすい価格で』をコンセプトに2007年に立ち上げたのが「ジョッシュ・セラーズ」です。
ワイナリー名の「ジョッシュ」とはオーナーであるジョセフ・カー氏の父親の愛称。
ボランティア活動に勤しみ、勤勉で献身的であった父の価値観がそのまま自らのワイン造りの基礎となっています。
厳格な基準に従って生み出されるジョッシュ・セラーズのワインは、父「ジョッシュ」を思い出させるような、表現力豊かかつ控えめで親しみやすい味わいに仕上げられています。
2009年には30年近くにわたり世界各地のワイナリーで研鑽を積んだウェイン・ドナルドソン氏がワインメーカーに就任。
数多くのワインが著名評価誌(ワイン・アドヴォケイト、ワイン・スペクテイター、ワイン・エンスージアスト等々)から90点超の高得点を獲得！人気ワイナリーへの道筋を確かなものとしました。
2019年には11ドル以上のワイン売上金額で「全米No.1」に輝き、売上成長率でも「全米No.1」を獲得！また2021年にはワイン・エンスージアスト誌の「アメリカン・ワイナリー・オブ・ザ・イヤー」に選出され、名実ともにアメリカのトップワイナリーとしての地位を確立しました。
■ジョッシュ・セラーズ
4,312 円
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 【商品名】ファミーユ・マッス ファミーユ・マッス ブルゴーニュ コート・シャロネーズ VV ルージュ 2021 750ml 赤ワイン 辛口 フランス Masse Bourgogne Cote Chalonnaise Vieilles Vignes日本ではまだ馴染みの薄いジヴリ。
ブルゴーニュの南、コート・シャロネーズ地区に位置する「隠れた銘醸地」と言われています。
ピノ・ノワールのイメージを覆すかのような、深い黒系果実の芳醇なアロマとボリューム。
土やスミレの花、スパイシーなニュアンスもあり非常に複雑性があります。
しなやかなタンニンと、豊かな果実味。
リッチでエレガントな風味がとても魅力的。
ブルゴーニュのお手軽ピノとして、近年評価も高いです。
【ドメーヌ・マッスについて】 ジヴリ村に4代続く家族経営のドメーヌ。
現代はファブリス・マッス氏がオーナーを務め、ジブリとブルゴーニュで生産しています。
あまり著名な産地ではなく生産本数も少ない為、知名度は高くありませんでしたが、近年は有能な若手生産者としてトロフィーを獲得するなど、仏有力批評誌でも大変高い評価を得ています。
彼の造るワインのスタイルは、ブドウ本来の果実味重視で柔らかなタイプ。
除梗は細かな部分まで完璧に行うことで茎などを完全に排除し、ピジャージュは行わず醸造されています。
品質と価格のバランスに定評があり、今後が楽しみな生産者の一人です。
■ファミーユ・マッス
3,718 円
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 【商品名】マサイアソン・ファミリー・ヴィンヤーズ マサイアソン カベルネ・ソーヴィニヨン ナパ・ヴァレー 2020 750ml 赤ワイン 辛口 アメリカ Matthiasson Napa Valley Cabernet Sauvignonヴァインヤード・コンサルタントのスティーヴ・マサイアソンが造る、銘醸ボルドーワインを彷彿される繊細さと複雑さを兼ね備えた赤ワイン。
カギとなるのは早期収穫。
ブドウが完熟を迎える前に摘み取り、糖度や甘さを抑制しています。
カリフォルニアワインが特徴とする甘味とボリューム感を抑えた、他に類を見ない複雑でエレガントな仕上がりになっています。
赤と黒の果実香が織り交ざる、柔らかい飲み口。
こなれたタンニンがあり、このワインの骨格を形成しています。
時間とともに土や皮の複雑なニュアンスも現れ、気品あふれる芳香が惜しみなく引き出されています。
また長期熟成に耐える素晴らしいポテンシャル。
何年かゆっくり瓶熟成させた後、記念日などに開栓してみてはいかがでしょうか。
【マサイアソン・ヴィンヤードについて】 歴史あるカリフォルニアワイン業界に新しい風を吹き込む、家族経営のヴィンヤード。
ワイナリーの当主はSteve Matthiasson。
ナパ・ヴァレーでは指折りのブドウ畑コンサルタントでありながら、時間があると常に畑に出向き、作業を全て自ら行っています。
畑はサンフランシスコ湾から流れ込む霧と海風の影響で、日中夜の寒暖差が大きく比較的冷涼な場所。
そして彼らのヴィンヤードでの最大のキーは、収穫時期を平均より3〜4週間早めることです。
味わいを最も左右する要因の一つと言われる「収穫」ですが、この早期の収穫作業は当初カリフォルニアワイン界に激震を起こしましたが、その仕上がりは大変バランスがよく、高い評価を得ています。
また、シャルドネとピノ・ノワールにおいて、カリフォルニアでバランスを追及する団体「In Pursuit of Balance」にも属しており、現在注目株が最も上昇しているワインの造り手です。
■マサイアソン・ファミリー・ヴィンヤーズ
15,840 円
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 【商品名】プレモン プレモン レ・オータン 2020 750ml 赤ワイン 辛口 フランス Plaimont Les Hautainsパワフルなワインを生み出すことで知られる黒葡萄品種「タナ」を主体に、「カベルネ・ソーヴィニヨン」と「カベルネ・フラン」をブレンドした力強くもシルキーな1本。
葡萄は全て有機栽培のAB認証(Agriculture Biologique)を取得した畑から収穫。
25日間のマセラシオンやマロラクティック発酵、使用オーク樽での12ヶ月間 の熟成など、こだわりの詰まった造りが自慢です。
紫色を帯びた深く濃いダークチェリーレッド。
ブラックベリーやブラックチェリー、プラムなどの果実香豊かで、スミレの花や甘草、鉛筆の芯を思わせる複雑な香りが重なります。
しっかりした骨格を備えながらも口当たりはとても滑らか。
味わいにもはっきりと感じられるダークフルーツの豊かな果実感とジューシーな酸味がたっぷりで、果物の旨味がいつまでも続くような、持続性のある余韻も魅力です。
今すぐに飲んでも十分に楽しめますが、数年間の熟成のポテンシャルも持ち合わせています。
少し寝かせて複雑さを堪能しても！ ≪受賞歴≫ ※ワイン・エンスージアスト 88点(2019ヴィンテージ) 【プレモンについて】 1979年、プレザンス(Plaisance)、エニャン(Aignan)、サンモン(SaintMont)の生産者により立ち上げられ、それぞれの地名の一部を組み合わせ「プレモン」と名付けました。
それぞれの地域の伝統やテロワールを守りながら、ここでしか生まれないワインを造るべく、現在100人以上の生産者により運営されています。
フランス南西部、人口300人の小さな注目産地サン・モン(法的には2011年に新設された新しいAOC)に位置し、古典的な葡萄や個性的な土着品種を楽しめる、長期熟成の可能性を秘めた強さとエレガントさを兼ね備えたワインを生み出しています。
この産地の99%を所有する生産者がプレモンであり、南西部のワインの評判を高めようと長年にわたって尽力してきました。
自社畑の中には樹齢200年以上のプレフィロキセラ(フィロキセラ禍以前の台木の葡萄)の葡萄が育つ区画もあり、フランスで唯一「Monument Historique(歴史的記念物)」として認定。
また土着品種の保存や研究にも重点を置き、ジャンシス・ロビンソン著『世界のワイン図鑑 第8版』において、「地元品種を絶滅から救うため多大な貢献をしてきた」と高く評価されています。
彼らのフィロソフィーは、「土着品種の保護、尊重、再発見、プロモーション」そして「この地域のテロワールのアンバサダーとなる」こと。
現在は女性ワインメーカーのナディーン・レイモンが醸造責任者を務め、土着品種の個性的な味わいを楽しめます。
フランスを代表する専門誌「ラ・レヴュー・ド・ヴァン・ド・フランス」では、長きに渡る地元への献身的な取り組みが高く評価され、2017年の年間最優秀ワイナリーを受賞しています。
■プレモン
3,084 円
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![]() 【商品名】プレモン プレモン レ・オータン 2020 750ml 赤ワイン 辛口 フランス Plaimont Les Hautainsパワフルなワインを生み出すことで知られる黒葡萄品種「タナ」を主体に、「カベルネ・ソーヴィニヨン」と「カベルネ・フラン」をブレンドした力強くもシルキーな1本。
葡萄は全て有機栽培のAB認証(Agriculture Biologique)を取得した畑から収穫。
25日間のマセラシオンやマロラクティック発酵、使用オーク樽での12ヶ月間 の熟成など、こだわりの詰まった造りが自慢です。
紫色を帯びた深く濃いダークチェリーレッド。
ブラックベリーやブラックチェリー、プラムなどの果実香豊かで、スミレの花や甘草、鉛筆の芯を思わせる複雑な香りが重なります。
しっかりした骨格を備えながらも口当たりはとても滑らか。
味わいにもはっきりと感じられるダークフルーツの豊かな果実感とジューシーな酸味がたっぷりで、果物の旨味がいつまでも続くような、持続性のある余韻も魅力です。
今すぐに飲んでも十分に楽しめますが、数年間の熟成のポテンシャルも持ち合わせています。
少し寝かせて複雑さを堪能しても！ ≪受賞歴≫ ※ワイン・エンスージアスト 88点(2019ヴィンテージ) 【プレモンについて】 1979年、プレザンス(Plaisance)、エニャン(Aignan)、サンモン(SaintMont)の生産者により立ち上げられ、それぞれの地名の一部を組み合わせ「プレモン」と名付けました。
それぞれの地域の伝統やテロワールを守りながら、ここでしか生まれないワインを造るべく、現在100人以上の生産者により運営されています。
フランス南西部、人口300人の小さな注目産地サン・モン(法的には2011年に新設された新しいAOC)に位置し、古典的な葡萄や個性的な土着品種を楽しめる、長期熟成の可能性を秘めた強さとエレガントさを兼ね備えたワインを生み出しています。
この産地の99%を所有する生産者がプレモンであり、南西部のワインの評判を高めようと長年にわたって尽力してきました。
自社畑の中には樹齢200年以上のプレフィロキセラ(フィロキセラ禍以前の台木の葡萄)の葡萄が育つ区画もあり、フランスで唯一「Monument Historique(歴史的記念物)」として認定。
また土着品種の保存や研究にも重点を置き、ジャンシス・ロビンソン著『世界のワイン図鑑 第8版』において、「地元品種を絶滅から救うため多大な貢献をしてきた」と高く評価されています。
彼らのフィロソフィーは、「土着品種の保護、尊重、再発見、プロモーション」そして「この地域のテロワールのアンバサダーとなる」こと。
現在は女性ワインメーカーのナディーン・レイモンが醸造責任者を務め、土着品種の個性的な味わいを楽しめます。
フランスを代表する専門誌「ラ・レヴュー・ド・ヴァン・ド・フランス」では、長きに渡る地元への献身的な取り組みが高く評価され、2017年の年間最優秀ワイナリーを受賞しています。
■プレモン
3,084 円
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PCレイアウトで
SPレイアウトで
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