出荷目安の詳細はこちら商品説明モーターヘッドの40周年を記念したアルバムが発売。
オリジナルアルバムと未発表音源が収録された豪華2枚組仕様！1975年、英国で結成されたモーターヘッドは、デビューから現在まで、実に40年に亘り一貫して大音量かつハイスピードのサウンドを追求してきた。
リーダーのレミー・キルミスターのキャラクターとカリスマ性、そしてハードでハイスピード、そしてパンキッシュな音楽性は、後のスラッシュ・メタル、ハードコア・パンクにも大きな影響を与えている。
彼らの長いキャリアにおける第一のピークとも呼べるのが、“ファスト”・エディ・クラーク（ギター）、フィルシー・“アニマル”・テイラー（ドラムス）を擁し、『エース・オブ・スペーズ』をはじめ、いくつかのアルバム、シングルを全英トップ40に送り込み、傑作ライヴ・アルバム『ノー・スリープ・ティル・ハマースミス』をリリースした1970年代後半から1980年代前半である、と言えるだろう。
1982年にエディ・クラークが脱退、後任に元シン・リジィのブライアン・ロバートソンを迎えたが、その後フィル・キャンベル、ワーゼルを起用し、4人編成に。
この時代の代表曲が、シングル「キルド・バイ・デス」であろう。
その後は、何度かメンバー・チェンジを繰り返しながらも、その大音量かつハイスピードなモーターヘッド・サウンドは一貫して変わらず。
1995年からは再びトリオ編成に戻り、今もなお精力的に活動を続けている。
＜40周年記念盤2枚組CD内容＞・ハーフスピードマスタリング音源・1983年6月22日に行われたキングストン・シティ・ホールでのライブを収録・アナザーパーフェクトデイの制作秘話・初お目見えの写真を含む記憶すべき記念品Disc 1: オリジナルアルバムDisc 2: 1983年6月22日キングストン・シティ・ホールでのライブ音源＜未発表作品＞(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.Back At The Funny Farm/2.Shine/3.Dancing On Your Grave/4.Rock It/5.One Track Mind/6.Another Perfect Day/7.Off To War/8.I Got Mine/9.Tales Of Glory/10.Die You Bastard/11.Turn You Round Again (I Got Mine, B-Side)/12.Hoochie Coochie Man (I Got Mine, B-Side)/13.(Don't Need) Religion (Live, Shine B-Side)/14.Climber (Demo)/15.Fast One (Demo)/16.Chinese (Demo)/17.Climber (Instrumental Demo)Disc21.Back at the Funny Farm/2.Tales of Glory/3.Heart of Stone/4.Shoot You in the Back/5.Marching Off to War/6.Iron Horse / Born to Lose/7.Another Perfect Day/8.Hoochie Coochie Man/9.(Don't Need) Religion/10.One Track Mind/11.Go to Hell/12.America/13.Shine/14.Dancing on Your Grave 14. Rock It/15.Bite the Bullet/16.The Chase Is Better Than the Catch

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出荷目安の詳細はこちら曲目リストDisc11.Intro/2.Euthanasia/3.Keeping Me Alive/4.Love Don't Stay/5.Gangland/6.Edge Of The World/7.Destiny/8.Back For Good/9.Only The Brave/10.Paris By Air/11.Do It Good/12.Fire On The Horizon/13.A New Heartbeat/14.Suzie Smiled/15.Hellbound/16.Love Potion No.9

出荷目安の詳細はこちら内容詳細カンニバル・コープスのメンバーとしても活躍したクリス・バーンズがスタートさせたバンドによる、約4年ぶりのアルバム。
ジャック・オーウェン加入後の2枚目となる一枚で、リラックスした関係性がもたらすシャープなリフとデスメタル・サウンドが味わえる。
(CDジャーナル　データベースより)

出荷目安の詳細はこちら商品説明世界のギタリストでもあり日本を代表するギタリスト、マーティ・フリードマンの最新作がAVALONレーベルよりリリース！！●「日本遺産大使」に任命され、日本文化の魅力を国内外に広く発信し多くのJポップ・アーティストや演歌歌手との共演のほか、TVへの出演や文化活動で日米の架け橋となる、世界のギタリストでもあり日本を代表するギタリスト、マーティ・フリードマン。
昨年2023年には、日本武道館で行われたメガデスの来日公演にゲスト出演し、3曲をデイヴ・ムステインと共に披露。
横浜DeNAベイスターズ『BLUE☆LIGHT SERIES 2023〜SPRING〜』では相川七瀬と共演。
今年は、モトリー・クルーのJohn5とのUSツアーを終えて、2022年以来となる東京マラソンのスタート地点で号砲と共に生演奏を披露するなどその活動は多岐に渡る。
3月には『マーティ・フリードマン　音旅のキセキ日本で新たな人生を見つけた音楽家の、誰も知らなかった素顔』題される自叙伝を出版。
そして、2020年発売した『Tokyo Jukebox 3』以来4年ぶりとなるアルバムがついに完成。
バンド・メンバーに、グレッグ・ビソネット、奥田ひより、わかざえもん、丸木美香、千代美穂というメンバー構成。
●1992年にリリースされ、高い評価を得た『シーンズ〜憧景〜』の雰囲気のある要素を再び取り入れた「トライアンフ」をオフィシャル・ヴァージョンとして収録。
マーティ自身が長年かけて辿り着いた究極の1曲がついにそのヴェールを脱ぐ。
叙情的なメロディが特徴の1曲目「イルミネーション」や、アグレッシブな楽曲の4曲目「スリル・シティー」をはじめ、このアルバム唯一のヴォーカル入り楽曲である6曲目「デッド・オヴ・ウィンター」は、LIKE A STORMのクリス・ブルックスが参加したマーティにしか作れない至高のバラード曲も収録。
その他豪華ゲストで彩られ、泣きメロ満載のこれこそマーティ節が炸裂したアルバムに仕上がっている。
(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.ILLUMINATION/2.SONG FOR AN ETERNAL CHILD/3.TRIUMPH (OFFICIAL VERSION)/4.THRILL CITY/5.DEEP END/6.DEAD OF WINTER/7.MIRAGE/8.A PRAYER/9.ACAPELLA/10.TEARFUL CONFESSION/11.ICICLES/12.2 REBELDES (DEAD OF WINTER) (SPANISH VERSION)/13.MIRAGE (GUITAR KARAOKE VERSION)

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出荷目安の詳細はこちら商品説明スウェディッシュ・プログレッシヴ・パワー・メタル・バンド、エヴァーグレイ12作目のオリジナル・アルバム。
ダークでメランコリックな曲調にメロディアスでエモーショナルなトム・エングルンドの歌声がブレンドされた傑作。
ドリーム・シアターのジェイムズ・ラブリエがゲスト参加。
待望の日本初リリース！（2021年作品）解説歌詞付／デジタルリマスタリング(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.フォーエヴァー・アウトサイダー/2.嘆きの8月/3.ストーリーズ/4.タンポポの暗号/5.ザ・ビホルダー/6.太陽はどこに/7.エターナル・ノクターナル/8.エスケープ・オブ・ザ・フェニックス/9.ユー フロム ユー/10.鉛の聖者たち/11.ラン

出荷目安の詳細はこちら商品説明好セールスを記録した'23年リリースのMAJUSTICEのギタリスト、Jien TakahashiとDARDIANのVo,イヴァン・ジャンニーニによるメロディック・メタル・プロジェクト!“2023年3月にリリースされた自らのプロジェクト、MAJUSTICE 『Ancestral Recall』でその名を轟かせたギタリスト、Jien Takahashi(高橋慈円)が放つ新機軸、それがVIOLET ETERNALである!彼の考える”究極のメロディック・メタル”を体現すべく選ばれたパートナーはVISION DIVINE、DERDIANのヴォーカリスト、イヴァン・ジャンニーニ!Jienがイヴァンにコンタクトを取ったことが発端となり、この強力なデュオが結成された。
『Reload The Violet』と題された本作は、イヴァンによるエモーショナルかつ力強いヴォーカルとJienの紡ぎだすドラマティックな楽曲にネオクラシカルかつテクニカルなギターが融合した珠玉の楽曲がタップリと収録された超強力盤だ!メロディック・メタル・ファン、パワー・メタル・ファンから様式美メタル・ファンまでも納得させ、リスナーの心を動かすこと間違いなしのアルバムが仕上がった!Jien氏は楽曲制作に加え、アルバムのアートワークも手掛け、作品の世界観を見事に構築している。
サウンド・プロデュースにはHELLOWEENやANGRAを手掛け、今や大御所プロデューサーとなったデニス・ワードを迎え、アルバムのクォリティーを極限まで高めている!そして今作にはILLUSION FORCEや元DERDIANのキーボード・プレイヤー、マルコ・ガラウのMAGIC OPERAでも活躍する、オリー・バーンスタイン(b)と、かつてはSKELETOONのギタリストとして活躍し、現在はNEKOMATAで活躍するアンドレア・カッペラーリの両名による全面ゲスト参加に加え、MINSTRELIXのTakao(g)やYUHKI(key)ら強力なゲスト陣が参加。
更には元STRATOVARIUSのティモ・トルキによる楽曲も収録し、豪華な内容へと仕上がった。
MAJUSTICEで披露したネオクラシカル要素満載なメロディック・パワーメタルを更に進化させた究極のメロディック・メタル・アルバムがここに完成。
世界先行発売となる日本盤には、「Now and Forever」のオルタネイト・ヴァージョンも収録!メタル界の救世主となる若きギターヒーロー、Jien Takahashiとカリスマ・ボーカリスト、イヴァン・ジャンニーニという日伊の両雄がシーンを動かすべく世に放つ傑作、遂にリリース!TRACKLIST:1.The Titans 1:36 ザ・タイタンズ2.The Echoes of Time 5:00 ジ・エコーズ・オブ・タイム3.Now And Forever 3:54 ナウ・アンド・フォーエヴァー4.Ember Flame 4:07 エンバー・フレイム5.Under the Violet Sun 3:38 アンダー・ザ・ヴァイオレット・サン6.Land of the Golden Sun 4:14 ランド・オブ・ザ・ゴールデン・サン7.Never Surrender 3:42 ネヴァー・サレンダー8.Heartless 3:28 ハートレス9.Over the Sorrow 4:18 オーヴァー・ザ・ソロウ10.Sonata Black 5:17 ソナタ・ブラック11.Now And Forever (Alternate Version)* 3:54*Japan Bonus Track (キーボードを極限まで排除し、ゲスト・ギタリストとして参加するNEKOMATAのアンドレア・カッペラーリによるシュレッドギターを全編に渡り堪能できるヴァージョンとなっている!)VIOLET ETERNAL:Ivan Giannini (Vocals)Jien Takahashi (Guitarist)Additional Musicians:Andrea Cappellari (NEKOMATA, ex-SKELETOON) as GuitaristOllie Bernstein (ILLUSION FORCE) as BassistTakao (MinstreliX) as Guitarist(tr.9)Gabriel Guardian (IMMORTAL GUARADIAN) as Guitarist/Keyboardist(tr.9)YUHKI as Keyboardist(tr.10)Ryuya Inoue as Drummer (tr.9,10)曲目リストDisc11.The Titans/2.he Echoes of Time/3.Now And Forever/4.Ember Flame/5.Under the Violet Sun/6.Land of the Golden Sun/7.Never Surrender/8.Heartless/9.Over the Sorrow/10.Sonata Black/11.Now And Forever (Alternate Version) ＜Japan Bonus Track＞

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出荷目安の詳細はこちら商品説明グレン・ヒューズ (vo, b)、ジョー・ボナマッサ (g)、ジェイソン・ボーナム (ds)、デレク・シェリニアン (key) によるスーパーバンド、ブラック・カントリー・コミュニオンが前作『BCCIV』以来7年ぶりとなる通算5枚目の最新アルバム『V』を2024年6月にリリース。
長年のコラボレーターであるケヴィン・シャーリーのプロデュースで、AC/DCやレッド・ツェッペリンのスピリットを継承するハード＆ヘヴィなブルースロックとなったリードシングル「Stay Free」など全10曲を収録。
曲目リストDisc11.Enlighten/2.Stay Free/3.Red Sun/4.Restless/5.Letting Go/6.Skyway/7.You're Not Alone/8.Love And Faith/9.Too Far Gone/10.The Open Road

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出荷目安の詳細はこちら内容詳細トリス兄弟を中心に、1987年にギリシャで結成されたエクストリームメタル・バンドの14作目。
サキス・トリス自らがプロデュースを務め、ゴシックかつシンフォニックな世界観を追求した一枚に仕上がっている。
(CDジャーナル　データベースより)

出荷目安の詳細はこちら商品説明ドイツ出身シンフォニック・メタル・バンド、エルヴェロンの2作目にして日本デビュー・アルバムが登場。
2010年の結成以来、本国ドイツの『Metal Hammer』誌で絶賛され多くのファンを獲得。
バンドの人気ナンバーとなる「Born From Hope」（2015）は、YouTubeの再生回数で100万回を記録。
この年2015年にリリースされた自主制作の5曲入りEP『Spellbound』は、彼らのキャリアのスタートを飾ると同時に人気バンドへと成長し、Wacken Winter Nightsをはじめとした数々のライヴを経験。
2018年には、1stアルバム『Until Dawn』をリリースし、ヨーロッパで爆発的なセールスを記録した。
その後、ヨーロッパ最大手のNapalm Recordsが契約を交わした期待のバンドとしての注目度が集まる。
最新作は、キャッチーな音楽性と壮大なオーケストレーションがより増して、天使の歌声と称されるフロントマンのネレ・メッサシューミットは、かつてのターヤ・トゥルネンを彷彿させる圧倒的なパフォーマンスで世界に挑む。
(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.アンバウンド/2.ア・ヴァガボンズ・ハート/3.マイ・フォーエヴァー・エンデヴァー/4.オーシャン・オヴ・トリーズン/5.ジ・アフターマス・オヴ・ライフ/6.ラスト・オヴ・アワー・カインド/7.イントゥ・ザ・ヴォルテックス/8.ア・レガシー・ディヴァイン/9.ジ・イーオン・ツリー/10.エピファニー・オヴ・マイン/11.マイ・ウィングス (ボーナス・トラック)

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出荷目安の詳細はこちら曲目リストDisc11.ザ・ハイヴマインド・アンド・ザ・コックローチ/2.オン・ザ・ヴァージ/3.ダウン・ザ・マウンテンサイド・パート・ワン/4.モスズ・アンド・リーヴス/5.アブストラクト・ブリス/6.ドッツ/7.ダウン・ザ・マウンテンサイド・パート・ツー/8.ザ・ラスト・ストーン/9.オン・ザ・ヴァージ (オルタネイト・ミックス) (日本盤ボーナス・トラック)

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出荷目安の詳細はこちら曲目リストDisc11.Wrathchild/2.Purgatory/3.Sanctuary/4.Remember Tomorrow/5.Another Life/Drum Solo/6.Genghis Khan/7.Killers/8.Innocent Exile/9.Twilight Zone/10.Strange World/11.Murders In The Rue Morgue/12.Phantom Of The Opera/13.Iron Maiden/14.Running Free/15.Transylvania/Guitar Solo/16.Drifter

出荷目安の詳細はこちら商品説明ドイツを代表するヘヴィメタル・バンド、Acceptが3年ぶりとなるアルバムをリリース！AIやテクノロジーをテーマとした今回も、不純物ゼロ、ハード＆ヘヴィな王道メタルが炸裂！プロデュースはお馴染みアンディ・スニープ。
ヘヴィメタルを聴きたければ、アクセプトを聴け！ヘヴィメタル・ファンで、ドイツのAcceptの名を知らぬものはいないだろう。
79年にバンド名を冠したアルバムでデビュー。
82年にリリースされた『Restless and Wild』のオープニング・ナンバー、「Fast as a Shark」は、スラッシュ・メタルの源流となった重要なナンバーである。
翌83年の『Balls to the Wall』は、ビルボードTOP100にランクイン。
アメリカでゴールド・ディスク認定される大ヒットとなった。
ベートーヴェンの「エリーゼのために」をギターソロに取り込むなど、クラシック的要素も強調された85年の『Metal Heart』も、特にここ日本で愛聴される大名盤である。
89年にバンドは一旦解散。
その後何度かの復活、再解散を経た後、09年にT.T.クイックのマーク・トーニロを新ヴォーカリストに迎えた彼らは、本格的再始動。
14年ぶりの新作となった『Blood of the Nations』（10年）は、ファンの期待をはるかに超える快作となった。
その後も『Stalingrad: Brothers in Death』（12年）、『Blind Rage』（14年）、『The Rise of Chaos』（17年）、『Too Mean To Die』（21年）と、コンスタントに強力なアルバムをリリース。
21世紀となった今も、ドイツにAcceptありと、その存在感を強烈にアピールし続けている。
そんな彼らが、3年ぶりとなるアルバムをリリースする。
『Humanoid』と題された本作では、AIやテクノロジーといったモダンなテーマが展開されていく。
だが、楽曲の方は相変わらず。
リフに次ぐリフは、どれもひたすらヘヴィ。
マークのヴォーカルも、相変わらず剃刀のような切れ味を見せる。
17作目となる今回の作品でも、不純物一切無しの硬派なヘヴィメタルが大炸裂。
Acceptファン、いや、ヘヴィメタル・ファンならば、絶対に避けて通ることのできない、24年度最重要作品である！ヘヴィメタルが聴きたければ、Acceptを聴け。
プロデュースは今回も巨匠アンディ・スニープ！■ 日本語解説書封入／歌詞対訳付きウルフ・ホフマン (ギター)マーク・トーニロ (ヴォーカル)ウヴェ・ルイス (ギター)マルティン・モイック (ベース)クリストファー・ウィリアムズ (ドラムス)(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.ダイヴィング・イントゥ・シン/2.ヒューマノイド/3.フランケンシュタイン/4.マン・アップ/5.ザ・レコニング/6.ノーバディ・ゲッツ・アウト・アライヴ/7.ラヴェジズ・オブ・タイム/8.アンブレイカブル/9.マインド・ゲームズ/10.ストレート・アップ・ジャック/11.サウスサイド・オブ・ヘル

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出荷目安の詳細はこちら内容詳細インドのナガランド州ウォカ地区発のメロディックロック・バンド、アバウト・アスの2ndアルバム。
爽やかなギター・サウンドにのせた先行配信曲「EVH」をはじめ、前作の音楽性を踏まえてメロディを際立たせた一枚に仕上がっている。
(CDジャーナル　データベースより)曲目リストDisc11.カム・トゥ・ユー/2.エンデュア/3.リージョン/4.ファイアー・ウィズ・ファイアー/5.EVH/6.リールズ・フォー・エタニティ/7.ファー・アウェイ/8.ホープ/9.ビューティフル・ミザリー/10.フォーティチュード/11.EVH (アコースティック・ヴァージョン) (ボーナス・トラック)

出荷目安の詳細はこちら内容詳細インドのナガランド州ウォカ地区発のメロディックロック・バンド、アバウト・アスの2ndアルバム。
爽やかなギター・サウンドにのせた先行配信曲「EVH」をはじめ、前作の音楽性を踏まえてメロディを際立たせた一枚に仕上がっている。
(CDジャーナル　データベースより)曲目リストDisc11.カム・トゥ・ユー/2.エンデュア/3.リージョン/4.ファイアー・ウィズ・ファイアー/5.EVH/6.リールズ・フォー・エタニティ/7.ファー・アウェイ/8.ホープ/9.ビューティフル・ミザリー/10.フォーティチュード/11.EVH (アコースティック・ヴァージョン) (ボーナス・トラック)