出荷目安の詳細はこちら曲目リストDisc11.Black Sun/2.This Is Where You End/3.Fever Knife/4.Torched/5.Fade Out/6.Pulse/7.A Vision Stain/8.Got To Get It OverDisc21.Black Sun (Feedback)/2.Torched (Orig. Mix)/3.Got To Get It Over (Orig. Mix)/4.This Is Where You End (Demo)/5.Pulse (Peel Session)/6.This Is Where You End (Peel)/7.Collision (Peel Session)/8.Fade Out Guitar Loops/9.I, II, III, IV, V
出荷目安の詳細はこちら内容詳細USメロディックハードコア・バンド、ストライク・エニウェアの約10年ぶりとなるEP。 その挑戦的なタイトルが示す通り、アメリカ社会の現状に対する嫌悪感や反抗、怒りに満ちた、アグレッシヴかつメロディックな一枚となっている。 (CDジャーナル データベースより)曲目リストDisc11.DOCUMENTARY/2.DRESS THE WOUNDS/3.THE BELLS/4.FRONTIER GLITCH/5.IMPERIUM OF WASTE/6.OPENER/7.WE MAKE THE ROAD BY WALKING
出荷目安の詳細はこちら商品説明アメリカ、オハイオ州トレドを拠点とするロック・バンド、CITIZENの3年半ぶりのアルバム!アメリカのインディ・シーンを牽引する名門 Run For Cover Recordsより、現在までに3作のスタジオ・アルバム「Youth」、「Everybody Is Going To Heaven」、「As You Please」を発表。 カタログ全体で累計150,000枚以上のセールスと1億回以上のストリームを達成し、2度の来日公演も大成功を収めているCITIZEN は、結成から10年以上に渡って、オルタナティブ・ロック、インディー・ポップ、ポスト・ハードコア、ノイズ・ロックなどの要素を取り入れたダイナミックで幅広いギター・ロック・ミュージックを生み出し、新しい作品ごとに異なるアプローチと探求心、固定観念や定義を打ち砕くそのスタイルで常に進化し続けるシーン随一のロック・バンド。 その彼らの約3年半ぶりの新作となる本作「Life In Your Glass World」は、従来のオルタナティブ・ロック、ポスト・ハードコアの要素をベースとした CITIZEN らしい陰影のあるメランコリックな世界観に、BLOC PARTY、INTERPOL、TWO DOOR CINEMA CLUB といった NY 〜 UK ロックやインディー・ポップの雰囲気を感じさせるダンサブルなビートと、シャープかつグルーヴを含んだギター・ラインを特徴とした新たな試みに、独自のサウンドをアップデートさせたセルフ・プロデュース作!(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.Death Dance Approximately/2.I Want to Kill You/3.Blue Sunday/4.Thin Air/5.Call Your Bluff/6.Pedestal/7.Fight Beat/8.Black and Red/9.Glass World/10.Winter Buds/11.Edge of the World/12.Clox/13.Big Mouth/14.Open Your Heart
出荷目安の詳細はこちら商品説明スカパンクシーンの巨匠!LESS THAN JAKEの7年ぶりとなるファン待望の12曲収録のニュー・アルバム曲目リストDisc11.The High Cost of Low Living/2.Lie To Me/3.Keep on Chasing/4.Anytime and Anywhere/5.The Test/6.Dear Me/7.Monkey Wrench Myself/8.King of Downside/9.Lost at Home/10.Move/11.Bill/12.So Much Less
出荷目安の詳細はこちら商品説明ロック・シーンの“兄貴”こと、カリフォルニア出身のソロ・アーティスト、アンドリューW.K.のメタル・フロンティア移籍となる約3年ぶり、通算5枚目のスタジオニュー・アルバム!!(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.Everybody Sins/2.Babalon/3.No One To Know/4.Stay True To Your Heart/5.Goddess Partying/6.I'm In Heaven/7.Remember Your Oath/8.My Tower/9.And Then We Blew Apart/10.I Made It/11.Not Anymore/12.Everybody Sins (Radio Edit)
出荷目安の詳細はこちら商品説明90'sカルフォルニア・パンク・ロックを牽引したレジェンダリー・バンド、約9年ぶりとなる10作目!!プレイ・ボタンを押せば数秒で蘇るオフスプリング・サウンド!プロデューサーは前作同様、ボブ・ロックを起用!アルバム・タイトル通り、これまでの先品のなかでも「最もカタルシス的」という内容。 コミュニケーションの重要性、感情コントロールの重要性、希望を持つことの重要性を表現したというダークなリリックも多い反面、サウンド的には初期のサウンドを彷彿とさせる傑作!!(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.This Is Not Utopia/2.Let The Bad Times Roll/3.Behind Your Walls/4.Army Of One/5.Breaking These Bones/6.Coming For You/7.We Never Have Sex Anymore/8.In The Hall Of Mountain King/9.The Opioid Diaries/10.Hassan Chop/11.Gone Away/12.Lullaby
出荷目安の詳細はこちら商品説明R.E.M.の10枚目のスタジオ・アルバム『New Adventures in Hi-Fi』の25周年記念盤がリリース。 R.E.M.にとって、1996年に発売されたこのアルバムは、翌年に円満に脱退した創設メンバー、ビル・ベリーとの最後のスタジオ・レコーディングとなった。 長年のプロデューサーであるスコット・リット(「グリーン」、「アウト・オブ・タイム」、「オートマチック・フォー・ザ・ピープル」、「モンスター」)との5回目のコラボレーションとして、このアルバムは、映画のようなイメージ、不協和音、心に残る効果に満ちた新しい音のテクスチャーを試みた作品。 プラチナ・セールスを記録したこのタイトルには、シングル「Electrolite」、「E-Bow the Letter」(Patti Smithをフィーチャー)、「Bittersweet Me」が収録されており、R.E.M.のスタジオ作品としては最長の65分に及ぶ総収録時間となっている。 本作はリリース当時全英アルバム・チャート1位、全米アルバム・チャート2位を獲得したが、カルト的な人気も博し、バンドメンバー自身がR.E.M.の記録したカタログの中で最も優れたアルバムの一つに挙げている。 こちらは数量限定のデラックス・エディション。 2CD+ブルーレイ・ディスク。 ブルーレイには、未発表の64分の屋外プロジェクション(アルバムのオリジナル・リリースのプロモーションのためにアメリカの5都市のビルに映し出されたもの)と、未発表の30分のEPKを収録。 さらに、『ニュー・アドベンチャーズ・イン・ハイファイ』の魅力的なハイレゾ音源と5.1サラウンド・サウンドに加えて、「ビタースウィート・ミー」、「エレクトロライト」、「E-ボウ・ザ・レター」など、アルバムのオリジナル・リリース時に制作された5曲のミュージック・ビデオをリマスターして収録。 リマスターされたアルバムにB面曲やレア曲を加えた3枚組はフォリオスタイルのハードカバーのデラックスパッケージ仕様。 バンドメンバー全員とスコット・リットによる新しいライナーノーツと、アーカイブ写真を掲載した56ページのブックが付いている。 (メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.How the West Was Won and Where It Got Us/2.The Wake-Up Bomb/3.New Test Leper/4.Undertow/5.E-Bow the Letter/6.Leave/7.Departure/8.Bittersweet Me/9.Be Mine/10.Binky the Doormat/11.Zither/12.So Fast, So Numb/13.Low Desert/14.ElectroliteDisc21.Tricycle (Instrumental)/2.Departure (Live Rome Soundcheck / Rome, Italy / 2/22/1995)/3.Wall of Death/4.Undertow (Live / Atlanta, GA / 11/18/1995)/5.Wichita Lineman (Live / Houston, TX / 9/15/1995)/6.New Test Leper (Live Acoustic / Seattle, WA / 4/19/1996)/7.The Wake-Up Bomb (Live / Atlanta, GA / 10/4/1995)/8.Binky the Doormat (Live / Atlanta, GA / 11/18/1995)/9.King of Comedy (808 State Remix)/10.Be Mine (Mike on Bus version)/11.Love Is All Around/12.Sponge/13.Leave (Alternate Version)Disc31.R.E.M. Outdoor Projections – Saturday Sept 7, 1996 – 5 cities (64:56)/2.New Adventures in Hi-Fi EPK – previously unreleased 30 min version (29:13)/3.New Adventures in Hi-Fi 5.1 Audio/4.New Adventures in Hi-Fi – Hi-Resolution Audio/5.E-Bow the Letter (Music Video)/6.Bittersweet Me (Music Video)/7.Electrolite (Music Video)/8.How the West Was Won and Where It Got Us (Music Video)/9.New Test Leper (Music Video)
出荷目安の詳細はこちら商品説明『WANT TO VISIT MY INNER HOUSE?』に続く6曲入りのミニ・アルバム。 2022年3月にBANDCAMP上でリリースされた際には「JONATHAN & TOMMY」名義だったことからわかる通り、長年の盟友であるトミー・ラーキンスと二人で制作されたアルバムで、“LA BAMBA”以外は全てジョナサンのオリジナルとなっています。 いつもと同じく、いつも以上に普通のジョナサン。 これ以上ないほどシンプルなサウンドに映えるジョナサンの声を聴いていると、ロックがまた民謡に還っていくような錯覚を覚えます。 この調子でずっとリリースを続けてほしい!と強く願わざるを得ない最高の内容!(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.Cold Pizza/2.New Kind Of Neighborhood/3.To Celebrate, To Adore/4.La Bamba/5.Guitar In Orange Drums In Pale Purple/6.Everybody Loves Dolly
出荷目安の詳細はこちら商品説明繊細かつ壮大なサウンドスケープが、新たな創造性と共に今世界に降り注ぐ...。 USインディ・ロック・シーンの代表格にして時代を象徴するロック・アクト、デス・キャブ・フォー・キューティー。 結成25年を迎えるインディ・ロック・ヴェテランが、フル・アルバムとしては前作より約4年振りとなる通算10作目の作品『ASPHALT MEADOWS』を完成させた! 新たなクリエイティヴィティから生まれる美しさと壮大さに満ちた「音」は、現代に生きる総ての人たちを優しく包み込んでいく...。 ◆8度のグラミー賞ノミネートを果たす、時代を象徴するインディロック・バンドとしての風格を備えた、ベン・ギバード、ニック・ハーマー、ジェイソン・マックガー、デイヴ・デッパー、そしてザック・レイからなるシーン最重要アクト、デス・キャブ・フォー・キューティー。 1997年に産声をあげ、互いのクリエイティヴィティを高めあいながら活動を続け、今や活動歴25年を誇るヴェテラン・ロック・バンドとなった彼らが、新たなる創造性を解き放ち、バンド間のより強力なコラボレーションを昇華させた、待望のスタジオ・フル・アルバム『ASPHALT MEADOWS』を完成させた!◆米アダルト・オルタナティヴ・ソング・チャート1位を獲得したシングル「Gold Rush」を収録する2018年に発表した9枚目のスタジオ・アルバム『THANK YOU FOR TODAY』は、彼らのあの特徴的なサウンドを発展させ、かつ洗練させた作品となった。 その後も2019年には『BLUE E.P.』を、そして2020年にはデジタル限定の『THE GEORGIA E.P.』を発表、その間にもチャンス・ザ・ラッパーの作品に参加したり、アンビエント/エレクトロ・プロジェクト、TYCHOとのコラボレーションを行うなど、その創造性をより押し広げながら活動を続けてきた。 ◆そんな彼らが、バンド結成25周年目となる2022年に発表する通算10作目となる最新作が、この『ASPHALT MEADOWS』だ。 セイント・ヴィンセントやワロウズとの仕事でも知られるグラミー賞受賞歴を持つジョン・コングルトンをプロデューサーに迎えて制作されたこの最新作は、今までとは違うアプローチで曲作りが行われており、その新たなアプローチによって自身のクリエイティヴィティをより羽ばたかせ、25年のキャリアにおいて最もメンバー間のコラボレーションを充実させることとなったという。 ◆メンバー全員がそれぞれ別々の街で暮らしているため、コロナ禍の中全員でスタジオに入ることが叶わず、前作に伴うツアーが終了した頃から既に次なる曲作りを始めていたギバードは、ホーム・スタジオでの作業で壁にぶち当たってしまったという。 そこでその状況を打破するため、今までやったことのない方法でアルバムの制作をスタートさせたのだ。 「仕事するのは月曜日から金曜日までで、バンドのメンバーは5人。 だから、月曜日に誰かが音楽をまとめて、それをみんなに共有するんだ。 そして次の日には次のメンバーがそれを受け持ち、アイデアを付け加えながら曲を発展させていく。 順番は完全にランダムで決めていて、自分が担当する日は完璧な編集権を握って作業していったんだ。 始めてみたら、どんどん成功していったよ」 ─ ベン・ギバード「各曲に取り組むのにちょうど1日あったから、考えすぎないようにすることができた。 何か説得力があるものを思いついて、それを自分の中で完成形まで持っていかなければ、すべてのプロセスが崩壊してしまうからね。 この過程は、信じられないほど刺激的な経験だった」 ─ ニック・ハーマー「同じ部屋に集まって作曲していたら出てこなかったようなアイデアやパフォーマンスを、みんなが見つけ始めていったんだ」 ─ ジェイソン・マックガー◆この最新作には、こういった変則的な作曲方法を通して生まれた楽曲が半数以上収録されている。 メンバー全員が自らのクリエイティヴィティを持ちより創り上げていったことで、思いもよらないほどにバンドが持つ創造性をより羽ばたかせることができたという。 ヴェテラン・インディ・ロッカーは、孤立した状況の中、今まで以上にコラボラティヴな作品を創り上げてくれたのだ。 彼らにしかなしえないサウンドと世界観、美しくも壮大なサウンドスケープが、より大きな存在となって、今世界に届けられることとなる...。 ◆アルバムの情報とともに公開された最新楽曲「Roman Candles」は、ベン・ギバードが70年代のクラウト・ロック・バンド、ファウストのドラム・パートからインスピレーションを受け、簡素でラウド、そして印象的で直線的なものを作ろうと思い立ったことから生まれた楽曲だという。 この曲について彼らはこうコメントしている。 『「Roman Candles」は、滅びゆく惑星の神経質な都市で暮らすことに付随する、不自由で実存的な恐怖について歌っているんだ。 そして、その瞬間にいるための唯一の方法は、すべてを解放することなんだ』(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.I Don't Know How I Survive/2.Roman Candles/3.Asphalt Meadows/4.Rand McNally/5.Here to Forever/6.Pepper/7.I Miss Strangers/8.Wheat Like Waves/9.Fragments From the Decade/10.I'll Never Give Up on You
出荷目安の詳細はこちら商品説明世界的モンスターバンド=フー・ファイターズのキャリア集大成となる決定版『The Essential Foo Fighters 』グラミー賞15冠、アルバム総セールスは3,200万枚以上を誇る世界的モンスターバンド=フー・ファイターズのキャリア集大成となる決定版『The Essential Foo Fighters』。 昨年2021年は最新アルバム『メディスン・アット・ミッドナイト』をリリースし、全英・全豪チャート1位を含め全世界のチャートを席巻、同年に「ロックの殿堂」入りも果たした。 1995年のデビューから現在までのキャリア27年に渡る集大成的な内容となっている本作は、「Everlong」「 Best of You」「All My Life」「Walk」「These Days」などの大ヒット曲及びファンからの人気曲を収録。 (メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.Everlong/2.Making A Fire/3.Times Like These/4.Rope/5.Monkey Wrench/6.My Hero/7.Cold Day In The Sun/8.Big Me/9.Long Road To Ruin/10.Shame Shame/11.Best of You/12.All My Life/13.The Pretender/14.This Is a Call/15.Walk/16.Learn to Fly/17.The Sky Is A Neighborhood/18.These Days/19.Everlong (Acoustic Version)
出荷目安の詳細はこちら商品説明カリ・マローン(Kali Malone)と並ぶ、ミニマル/ドローン奏者の新鋭、エレン・アークブロがシンガーとして本格デビュー。 彼女のキャリアやソロ作品からは想像できない、マジー・スターのホープ・サンドヴァルを想起させる魅惑のウィスパー・ヴォイスは、早耳な音楽ファンの間では既に話題沸騰中。 同郷の友人のジャズ・ピアニスト、ヨハン・グレイデンと組んだ、親密かつ綿密な共同制作よる、スタンダードな雰囲気を醸しながらも前衛性・先進性も持ち合わせ、静寂さと激情を同時に感じさせつつ、息遣いと空気感がリアルに伝わる圧倒的なアンサンブルは必聴。 二人の高校生時代にヴォーカルとピアノの演奏からスタートした関係が、数年前に新たなコラボレーションで復活し、その後何年かに渡り、地元スウェーデンのストックホルムの優れたミュージシャンやインプロヴァイザー達と共に完成させた、時間の流れを忘れさせるような、タイムレスで至高の傑作アルバム。 カリ・マローン(Kali Malone)やカテリーナ・バルビエリ(Caterina Barbieri)との交流でも知られる、エレン・アークブロ(Ellen Arkbro)は、スウェーデンはストックホルム出身のサウンドアーティスト・作曲家・ミュージシャン。 ヨハン・グレイデン(Johan Graden)は、スウェーデン出身で、現在はヨルダンのアンマン在住のクラシック界とコンテンポラリー・ジャズ・シーンを行き来する(ジャズ meets 室内楽的な2018年のリーダー作『Olägenheter』がある)ピアニストで、エレンの2017年にリリースされたソロ名義作『For organ and brass』でも共演(オルガンで参加)している。 この二人による初のデュオ名義のアルバムは、ドローン作家(パフォーマー)・ギター、コンサーティーナ、パイプオルガン、シンセサイザー等の演奏家としての印象が強いエレンの、本格的なヴォーカル(クレジット上はvoice)を全曲フィーチャーした予想外な作品となった。 エレンのウィスパー・ヴォイスは、マジー・スターのホープ・サンドヴァルを想起させ、同じ北欧(ノルウェーのRune Grammofon)の女性ヴォーカル+ジャズ・エッセンスなSusanna and the Magical Orchestraのサウンドを思い出させたりもするが、より荘厳で、儚げで、時に重厚で、クラシカル(室内楽的)な要素もあるが、それでいてヴォーカルと生楽器(ヨハンのピアノだけでなく、木管楽器、ブラス、コントラバス)やシンセのアンサンブルが有機的かつ繊細にブレンド(適材適所に配置)され、適度な緊張感を湛えながらも、非常に聴き心地の良いアルバムに仕上がっている。 ホーギー・カーマイケル作の、チェット・ベイカー、ニーナ・シモン、ビリー・ホリデイ等の歌唱で知られる名曲と同じアルバム・タイトルも、内容と絶妙にリンクし非常に秀逸。 ヴォーカルと生楽器による新たな表現を実践したビョークの『フォソーラ』(バス・クラリネットを大胆に使用)、ルクレシア・ダルト(Lucrecia Dalt)の『¡Ay!』(ダブル・ベースやトランペット、クラリネットやフルートを効果的に使用)にも呼応するかのような、2022年の隠れたマスターピース。 解説は、Quiet Cornerの山本勇樹さん、ご自分のnoteにて素晴らしいレビューで本作を紹介して下さったよろすずさん(Shuta Hiraki名義でのアルバム『A Wanderer』をリリースしたばかり)、そして本作に惚れ込んで日本盤をリリースすることを決めたHEADZ主宰の佐々木敦が担当。 日本盤CDのみのボーナス・トラック1曲(アルバム収録曲に勝るとも劣らない新曲「Postcard greetings」)収録決定。 解説・歌詞・対訳付(Thrill Jockey盤には歌詞は掲載されていません)<TRACK LIST>1. Close2. Out of luck3. All in bloom4. Never near5. Temple6. Other side7. Love you, bye8. Waqt9. Postcard greetingsTotal Time:35:31※ Track 9 … 日本盤 CD のみのボーナス・トラックAll songs written, produced and recorded by Ellen Arkbro & Johan Graden Mixed by Anton Sundell, Ellen Arkbro and Johan GradenMastered by Jonas Sjostrom(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.Close/2.Out of luck/3.All in bloom/4.Never near/5.Temple/6.Other side/7.Love you, bye/8.Waqt/9.Postcard greetings
出荷目安の詳細はこちら曲目リストDisc11.Mountains At Midnight/2.Shiner In The Dark/3.Pull Me Through/4.The Firing Line/5.Tell Me When It's Too Late/6.Triggers/7.How Many More Times/8.High Waters/9.There Goes My Cool/10.Waves