出荷目安の詳細はこちら商品説明PAは聖地Wilkes-Barre出身ハードコアONE STEP CLOSERによる待望の2ndアルバムがRETRIBUTE RECORDSからリリース!空前の大ヒットだった1stアルバム、そして昨年のCDEPに続く本作!作品を追うごとに深まる心を揺さぶられるメロディが今回も加速してメロディアスなボーカル、ハートフェルトなギターのラインはEMO, HARDCORE, POST HARDCORE等の要素を抜群に融合させたネクストレベルといっていい作品になっています!(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.Color You/2.Leap Years/3.Blur My Memory/4.The Gate/5.Your Hazel Tree/6.Orange Leaf/7.Esruc/8.Slow to Let Go/9.Topanga/10.Giant's Despair/11.So Far From Me
出荷目安の詳細はこちら商品説明シカゴの先進的なインディ・ロックの長い系譜に新たに加わったバンド、フリコ。 詩的で爆発的、そして生々しいフィーリングを持つデビュー・アルバム『ホウェア・ウィーヴ・ビーン、ホウェア・ウィ・ゴー・フロム・ヒア』、ATOレコードよりリリース。 シカゴの先進的なインディ・ロックの長い系譜に新たに加わったFrikoは、すべての曲を集合的なカタルシスの瞬間に変える。 ATO Recordsからリリースされるデビュー・アルバムで、ヴォーカリスト/ギタリストのNiko KapetanとドラマーのBailey Minzenbergerは、ポスト・パンク、チェンバー・ポップ、エクスペリメンタル・ロックの要素を融合。 そのアンサンブル・ヴォーカルによって、自らの音楽の爽快なパワーを拡大させている。 詩的で爆発的、そして生々しいフィーリングを持つ『Where we've been, Where we go from here』は、ヘヴィなアンセムにも、胸に迫るバラードにも、同じように直感的な激しさをもたらし、扱いにくい感情のはけ口を即座に作り出している。 アルバムは、Scott TallaridaとFrikoのプロデュースで、追加プロデュースはJack Henry。 Heba Kadry(Bjork、Big Thief)がマスタリングをおこない、HenryとTallaridaがエンジニアリングを担当。 主にTallaridaのスタジオ、Trigger Chicagoでライヴ・レコーディングされた。 2019年に結成されたFrikoは、直ちにEmpty BottleやSchubas Tavernといったシカゴの伝説的な会場でステージに立ち始め、2022年には絶賛されたデビューEP『Whenever Forever』を自主リリース。 翌春にはBonnarooでフェスティヴァル・デビューを果たした。 (メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.Where We've Been/2.Crimson To Chrome/3.Crashing Through/4.For Ella/5.Chemical/6.Statues/7.Until I'm With You Again/8.Get Numb To It!/9.Cardinal