蒸留所にちなむ花と動物をラベルに冠したディアジオ社「花と動物」シリーズ。
ストラスミル12年は、2001年9月にリリースされた。
キース地区特有の熟した果実のような芳香があり、ドライでスパイシー、シャープなキレを持っている。
アルコール度数：43％ 容量：700ml スペイサイドモルト ボトラーズブランド

現ラフロイグ蒸溜所長が創業以来200年以上受け継がれてきた技術と経験を伝承(LORE)するためにつくり上げた数量限定品。
シングルモルトウイスキーの「ラフロイグ ロア」は、ラフロイグ蒸溜所が所有している多彩な樽種の熟成モルトを駆使。
ヨーロピアンオーク新樽での熟成後、ファーストフィル(空き樽※)のバーボン樽に移し替えてさらに熟成させた“ダブルマチュアード(二度熟成)"原酒をはじめ、ラフロイグ蒸溜所が保有する数種のモルト原酒をヴァッティングしました。
ラフロイグらしい深く力強いスモーキーさはもちろんのこと、個性あふれる香味の熟成原酒をひとつに融合させたシングルモルトウイスキーです。
※新樽にシェリーやバーボン等のお酒を熟成させ、払い出した直後の樽のこと シングルモルトウイスキー「ラフロイグ ロア」テイスティングノート 【色合い】濃いマホガニー色 【香り】潮の感覚、ピート、ビターチョコレート 【味わい】バニラ、焙ったナッツ、クリーミー、フレッシュな果実味、スパイシー 【フィニッシュ】はじめはドライ、やがて甘美な感覚、長い余韻 アルコール度数：48％ 産地：アイラ 〜アイラモルト〜 シングルモルトを覚える上ではアイラ島で作られるシングルモルトは欠かせません。
「潮っぽい香り」「スモーキー」「薬品のようなヨード臭」と例えられるように、他に類を見ないとても個性的な味わいで、好き嫌いは分かれますが熱狂的なファンが多いのが特徴です。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 100mlは少ないと感じられるかもしれませんが、通常お店でハイボールを頼んだら30mlのウイスキーを100mlほどの炭酸水で割ったものがグラス1杯分です。
1本で3杯は作れます。
キャップをしておけば、ウイスキーの味が悪くなることはありませんので、いつでもお好きな時に、お好きなウイスキーを楽しむことができます。
※100mlボトルはひとつひとつ手作業で洗浄し、自然乾燥しています。
また、ラベルは剥がしやすいものを使用しておりますので、空になったボトルを再利用しやすくなっています。
※パラフィルムでキャップと瓶を密閉し、輸送に耐えられる強度を保持しています。

原料にヘビリーピーテッドモルトを使用し、連続式蒸溜器で蒸溜を行った、非常に珍しいピーテッドタイプのシングルグレーンウイスキーです。
赤りんごを思わせるフレッシュで華やかな香りはそのままに、余韻にかけて心地よく柔らかなピートを感じます。
アルコール度数：46％ 容量：700ml ハイランドシングルグレーン

ウィームスモルト（ウィームス ファミリー スピリッツ社）はウィリアム・ウィームスによってスコットランドのファイフに2005年に設立された家族経営のインディペンデントボトラーです。
コアレンジのブレンデッドモルト3種の他、様々な蒸溜所のシングルモルトをリリースしています。
2014年にはキングスバーンズ蒸溜所を設立し、ジンやシングルモルトづくりも行っており、その動向に注目が集まっています。
カスク：ホグスヘッド　キャッチコピー：Melting Moments 香り：塩キャラメル、ホワイトチョコレート、ドライフルーツ、シナモン 味：オイリー、ドライフルーツ、バニラ、ドライフルーツ、ホワイトペッパ アルコール度数：46％ 容量：700ml スコットランド　シングルグレーンウイスキー ボトラーズブランド

18世紀から製造を始め、1824年にハイランド地方で2番目の政府登録蒸留所となった名門蒸留所。
シングルモルトのロールスロイスとまで賞えられているシングルモルトの最高峰。
厳選されたシェリー樽で最低18年間熟成させた原酒のみを使用。
まさにラグジュアリーなザ・マッカラン。
※リリース年は入荷毎に異なります。
アルコール度数：43％ 産地：スペイサイド 〜スペイサイドモルト〜 有名蒸留所が集中しているウイスキー作りの中心地。
華やかな香り・風味をもつ銘柄が多い傾向にあり、バランスに優れた名酒が揃っています。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 100mlは少ないと感じられるかもしれませんが、通常お店でハイボールを頼んだら30mlのウイスキーを100mlほどの炭酸水で割ったものがグラス1杯分です。
1本で3杯は作れます。
キャップをしておけば、ウイスキーの味が悪くなることはありませんので、いつでもお好きな時に、お好きなウイスキーを楽しむことができます。
※100mlボトルはひとつひとつ手作業で洗浄し、自然乾燥しています。
また、ラベルは剥がしやすいものを使用しておりますので、空になったボトルを再利用しやすくなっています。
※パラフィルムでキャップと瓶を密閉し、輸送に耐えられる強度を保持しています。

カバランブランドを代表するシングルモルト。
スコッチウイスキーには感じることのない、マンゴーのような味わいが魅力です。
【ティスティングノート】 あふれる清潔感、エレガントさ、花の香りと魅力的な果実の香りです。
また、独特のマンゴーのような甘く香りのよい風味、オークの木の洗礼を受けた豊かで多層的なスパイシーボディ。
ぬくもりがあり、きめ細やくなめらかで柑橘系の後味が漂います。
■KAVALANブランドについて■ 「上質な水がどれだけ確保できるかが重要」と言われるウイスキーの製造ですが、『KAVALAN』の蒸留所は甘味を含んだ上質な水と澄んだ空気で有名な台湾・宣蘭県員山(ぎらんけんいんざん)の雪山(せつざん)山脈のふもとにあります。
宣蘭は世界一のモルトウイスキーの産地であるスコットランド、スペイサイド地方より一年を通して気温が20度近く高い為、ウイスキーの成熟が早く進むと言うメリットも兼ね備えています。
これらの水・空気・熟成の早さを活かし『KAVALAN』は誕生しました。
蒸留所ではスコットランドから輸入した蒸留器、欧米の有名蒸留所から譲り受けた貯蔵樽などを用いて年間900万瓶の生産能力を有するに至りました。
アルコール度数：40％ 産地：台湾 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 100mlは少ないと感じられるかもしれませんが、通常お店でハイボールを頼んだら30mlのウイスキーを100mlほどの炭酸水で割ったものがグラス1杯分です。
1本で3杯は作れます。
キャップをしておけば、ウイスキーの味が悪くなることはありませんので、いつでもお好きな時に、お好きなウイスキーを楽しむことができます。
※100mlボトルはひとつひとつ手作業で洗浄し、自然乾燥しています。
また、ラベルは剥がしやすいものを使用しておりますので、空になったボトルを再利用しやすくなっています。
※パラフィルムでキャップと瓶を密閉し、輸送に耐えられる強度を保持しています。

ダルゲティは、「レディ オブ ザ グレン」で知られるインディペンデントボトラー「ハンナ ウイスキー マーチャンツ」のスモールバッチボトリングシリーズです。
スモールバッチは、数量が多く確保できるためより多くの人に楽しんでもらえるだけでなく、カスクの組み合わせによる表現の豊かさや、その値ごろ感も魅力の一つです。
名称は地元の街「ダルゲティベイ」に由来しています。
カリラ2014は2014年蒸溜のファーストフィル アマローネバリック2樽のスモールバッチで9年熟成。
陰干しブドウから造られるイタリア高級ワイン「アマローネ」の樽に由来する濃密なワインの味わいがスモーキーな味わいと調和したカリラです。
香り：オレンジ、ブラックベリー、ピートスモーク、コーヒー、磯の香り 味：デーツ、トフィー、レッドカラント、ハム、シナモン、潮、ピートスモーク、タンニン アルコール度数：50.5％ 容量：700ml アイラモルト ボトラーズブランド

1895年創業、125年以上の歴史があり、シングルモルトの市場が誕生する前からシングルモルトをボトリングし販売していたパイオニアである老舗ゴードン＆マクファイル（以下GM）社。
ウイスキーができた瞬間から自社で用意した樽に詰めて各蒸留所にて熟成、その後GM社倉庫にてボトリングの時を待つと言ったように、ウイスキーの熟成を自らで管理しています。
ほぼオフィシャルと言っても過言ではなく、それが他の独立瓶詰業者と全く異なる点で、他を圧倒するGMクオリティの所以です。
GMと言えばそのクオリティの高さで話題になることが多い「コニサーズチョイス」、その中でも知る人ぞ知る「ウッドフィニッシュ」が極稀にリリースされております。
今回の新入荷は、シリーズ初登場となる「オルトモア」、しかもローヌ有数の生産者として名高い「ギガル」の樽が使用された逸品です。
＜テイスティングノート＞ 香り：レッドカラントがリンゴやバニラファッジと合わさる。
かすかなドライストロベリーがジンジャーのニュアンスとともに前面にやってくる。
味わい：甘くクリーミーなラズベリーがオレンジへと変化し、やわらかなペッパーや熟したオークとともにリッチなミルクチョコレートが広がる。
フィニッシュ：ブラックカラントを伴い、スパイスの余韻が続くたっぷりとした長いフィニッシュ。
アルコール度数：45％ 容量：700ml スペイサイドモルト

ウイスキー界の黒船が襲来しました。
亜熱帯の気候はウイスキー製造に不向きとの固定概念を打ち破ったウイスキー党の間でも話題の台湾産のウイスキーです。
金車ウイスキーには細やかで複雑な味の深まりがあります。
パパイヤ、バナナ、青りんごなどのさまざまなフルーツの香りと、花の香り、蜂蜜、バニラとナツメの印象も漂わせます。
一言で表すなら「さわやかで、かすかなフルーツの香りがするシングルモルトウイスキー」と言えるでしょう。
バニラ、バナナ、ココナッツといったリッチな甘みが飲む人を驚かせます。
まろやかで、豊満なバランスの取れた味わいは、金車の名を冠するに相応しいウイスキーの傑作と言えます。
■KAVALANブランドについて■ 「上質な水がどれだけ確保できるかが重要」と言われるウイスキーの製造ですが、『KAVALAN』の蒸留所は甘味を含んだ上質な水と澄んだ空気で有名な台湾・宣蘭県員山(ぎらんけんいんざん)の雪山(せつざん)山脈のふもとにあります。
宣蘭は世界一のモルトウイスキーの産地であるスコットランド、スペイサイド地方より一年を通して気温が20度近く高い為、ウイスキーの成熟が早く進むと言うメリットも兼ね備えています。
これらの水・空気・熟成の早さを活かし『KAVALAN』は誕生しました。
蒸留所ではスコットランドから輸入した蒸留器、欧米の有名蒸留所から譲り受けた貯蔵樽などを用いて年間900万瓶の生産能力を有するに至りました。
アルコール度数：46％ 産地：台湾 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 100mlは少ないと感じられるかもしれませんが、通常お店でハイボールを頼んだら30mlのウイスキーを100mlほどの炭酸水で割ったものがグラス1杯分です。
1本で3杯は作れます。
キャップをしておけば、ウイスキーの味が悪くなることはありませんので、いつでもお好きな時に、お好きなウイスキーを楽しむことができます。
※100mlボトルはひとつひとつ手作業で洗浄し、自然乾燥しています。
また、ラベルは剥がしやすいものを使用しておりますので、空になったボトルを再利用しやすくなっています。
※パラフィルムでキャップと瓶を密閉し、輸送に耐えられる強度を保持しています。

生産本数：182本 カスクタイプ：リフィルシェリーホグスヘッド 外観：ダークゴールド 香り：クリスマススパイスと芳醇なフルーツケーキがかすかなシトラスと混じり合う。
ココアパウダーが濃いハチミツと共に変化していく。
味わい:煮込んだ赤いベリーと滑らかなオレンジの表皮がナツメグのスパイスと混じり合う。
かすかなダークチョコレートとモルトビスケットが柔らかいハーブのニュアンスとバランス良く感じられる。
フィニッシュ： ローストナッツと熟成オークをいつまでも感じるライト〜ミディアムタイプのフィニッシュ。
アルコール度数：55.6％ 容量：700ml スペイサイドモルト ボトラーズブランド

ADラトレー もうすっかりお馴染みとなりました、高品質のADラトレー社「カスクコレクション」のニューボトリングがリリースされましたので、日本の皆様に早速ご案内いたします。
1868年に設立された同社は、その当時数多くのウイスキーブランドの正規販売代理店として活動し、その後何回かの吸収・買収を経て、現在はあのモリソンボウモア社を経営していた“モリソン・ファミリー”の所有となり、主に樽の購入・販売等を行っています。
（現在モリソン家はボウモアの経営からは手を引いているそうです。
）そんな同社が初めてオリジナルのラベルで発売した、シングルカスク＆カスクストレングスのシリーズがこの“カスクコレクション”です。
ウイスキーマガジンの「ニューリリース」のコーナーに、このシリーズが掲載されるなど、業界での注目度も高く、今後の活動への期待が大きく膨らむボトラーです。
ラベルにはティム・モリソン氏（AD ラトレー社社長、スタンリー P　モリソン氏の子）のサインが入っており、品質の高さを裏付けているといっても良いでしょう。
味にこだわる姿勢が日本市場でも受け入れられている、スコットランドの正統派ボトラーです。
ティム・モリソン氏が所有する新蒸留所、クライドサイドから遂にリリースされた「ストブクロス」のリリースも順調に重ねており、ボトラーとしてのAD ラトレー、そしてオフィシャル品としてのクライドサイド蒸留所共に今後の展開が楽しみです。
色はゴールデンカラー、香りはバニラやモルティな感じから奥にレーズンやプルーン、ボディは強烈にホットでレーズンクッキー、プルーン、フィニッシュもホットでビターが続く アルコール度数：65％ 容量：700ml スペイサイドモルト ボトラーズブランド

ベン・カーティスが2010年にロンドンで立ち上げた新進気鋭のインディペンデントボトラーです。
同社のすべてのウイスキーは社名の通り、シングルカスクにこだわり、カスクストレングスでボトリングしています。
現在ウイスキーのボトラー業の他、シンガポールでリテールショップやバーの運営も行っています。
アルコール度数：59％ 容量：700ml スペイサイドモルト ボトラーズブランド

「クラクストンズスピリッツ」は英国・ヨークシャーに本拠を置く、2011年設立の家族経営インディペンデントボトラーで、良質なシングルカスクボトリングを輩出しています。
「ウェアハウスNo.1シリーズ」はダルズウィントンにあるダンネージ式ウェアハウスで熟成されている長期熟成や、赤ワイン樽など希少なウイスキーをシングルカスクのカスクストレングスでボトリングしたシリーズです。
香り：煮詰めた果物、ダークチョコレート、レーズン、シェリー 味：ハチミツのソース、フルーツ、シェリー、オーク アルコール度数：57.2％ 容量：700ml ローランドシングルグレーン ボトラーズブランド

蒸留所はアバディーン州のケネスモントに1898年に創業。
長くティーチャーズの原酒工場となっていたが、2007年にアメリカのビーム・グローバル社がラフロイグとともに買収。
アメリカンオークバレルとクォーターカスクとパンチョン樽でそれぞれ熟成を重ねました。
アルコール度数：46％ 産地：ハイランド（東ハイランド） 〜ハイランドモルト〜 ハイランドモルトは、あまりに広大な地域であるために、ハイランドモルトとしての明確な傾向はなく、東西南北に分けられる地域ごとに異なる特徴を持っています。
（東ハイランドモルトの特徴） フルーティーでフレッシュ、なかには重めのものも。
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1本で3杯は作れます。
キャップをしておけば、ウイスキーの味が悪くなることはありませんので、いつでもお好きな時に、お好きなウイスキーを楽しむことができます。
※100mlボトルはひとつひとつ手作業で洗浄し、自然乾燥しています。
また、ラベルは剥がしやすいものを使用しておりますので、空になったボトルを再利用しやすくなっています。
※パラフィルムでキャップと瓶を密閉し、輸送に耐えられる強度を保持しています。

シープディップは昔の農家が行っていた蒸留にヒントを得て、スコットランド各地のシングルモルトウイスキーを混ぜ合わせ、パンチが効いていて、しかも不思議と洗練されたブレンドに仕上げています。
シープディップ アイラは、シープディップのバリエーションの一つで、アイラ島のみのモルトウイスキーを使用しています。
ラベルには羊の絵が描かれており、シープディップという名前は、昔、農家の人々が自分たちでウイスキーを作り、それを隠すために樽に書いていた印に由来しています。
アルコール度数：40％ 容量：750ml ブレンデッドモルト

キングスバリー社はスコットランド・アバディーンで設立され、1989年からシングルモルトのボトリングを開始し、現在はエジンバラを拠点に専門的な蒸留酒を取り扱うインディペンデント・ボトラーです。
通称ゴールドと呼ばれる「カスクストレングス」シリーズは、特に際立った個性を持った樽のみが厳選され樽出しでボトリングされる渾身の作品で、同社の最高品質を誇ります。
今回は、数々の名品がリリースされ、同社の十八番的な銘柄「カリラ」の新作が入荷いたしました！ ヤングエイジのアイラに求める力強さもありながら、バレル熟成により、決してシャープでドライなだけではない適度に角のとれた味に厚みがある仕上がりとなっております。
カリラは比較的生産量が多い蒸留所で、かつてはボトラーズから多くのリリースがありましたが、近年はどこのボトラーズも樽の入手が非常に難しい状況のようです。
リリース自体が貴重な機会、しかもこのナイスなヤングカリラとなれば見逃すことは出来ません！ ベイクドハムや海藻のシャープで澄んだアロマに五感が刺激され、 こくのあるオイリーなテクスチャーが口内を包み、レモン、メントール、バニラの風味を生み出す。
そこにチャーしたオークやグリーンモルトも加わる。
期待通りフィニッシュは長くソルティーで、キャラメルの風味にピートが吹き付ける。
アルコール度数：58.7％ 容量：700ml アイラモルト ボトラーズブランド

ウィームスモルト（ウィームス ファミリー スピリッツ社）はウィリアム・ウィームスによってスコットランドのファイフに2005年に設立された家族経営のインディペンデントボトラーです。
コアレンジのブレンデッドモルト3種の他、様々な蒸溜所のシングルモルトをリリースしています。
2014年にはキングスバーンズ蒸溜所を設立し、ジンやシングルモルトづくりも行っており、その動向に注目が集まっています。
カスク：ホグスヘッド　キャッチコピー：After Derby Day 香り：ローストココナッツ、バニラスポンジケーキ、マーマレード 味：キャラメル、大麦、シトラス、チョコレート、ジンジャーケーキ、ペッパー アルコール度数：46％ 容量：700ml スペイサイドモルトウイスキー ボトラーズブランド

日本市場はもちろんのこと、世界中で注目されているドイツのボトラー「ウイスキーエージェンシー」とスリーリバーズが、両者でテイスティングを行い優れた品質の樽のみをジョイントボトリング専用のシリーズ「アートワーク」としてリリースしています。
ラベルデザインはウイスキーエージェンシーのスタイル同様、芸術的な絵画を採用しました。
シークレットアイラは15年熟成シェリーカスクの甘さと深さがスモーク＆ヨードと重なり、ボディはリッチでヘビー、飲み応えがありゆっくり楽しみたい。
テイスティングノート 色はダークカラー　香りはチェリービーンズ、塩キャラメル、BBQベーコン、ヨード、ソルティー、ボディは甘いスモーク、チョコレートや塩キャラメル、ヨード＆ソルト、フィニッシュはヨードとスパイスが続く。
（輸入元様コメント） アルコール度数：52.7％ 容量：700ml アイラモルト ボトラーズブランド

香り：フルーツケーキと煮込んだフルーツのアロマがジンジャースパイスと混じり合う。
ヘーゼルナッツと黒スグリがデメララシュガーに変化する。
味わい:甘いアップルトフィーの後からデーツと柔らかいブラックペッパーを感じる。
ダークチョコレートがローストしたコーヒー豆を伴って現れる。
フィニッシュ： スパイスと熟成オークをいつまでも感じる程良いフィニッシュ。
アルコール度数：52.8％ 容量：700ml スペイサイドモルト ボトラーズブランド

バタースコッチ、フローラル、ボディはフローラルでバニリンな甘みから香ばしいバタースコッチ、フィニッシュはビターとスパイスが心地よい。
1st Fill Bourbon Barrel アルコール度数：54.8％ 容量：700ml スペイサイドモルト ボトラーズブランド

アメリカのコメディ番組「パークス アンド レクリエーション」でラガヴーリンをこよなく愛するロン・スワンソンを演じるニック・オファーマンがラガヴーリン蒸留所とコラボしてリリースされた限定品。
11年熟成、複雑でパワフルな味わいです。
容量：700ml アルコール度数：46％ アイラモルト

「クラクストンズスピリッツ」は英国・ヨークシャーに本拠を置く、2011年設立の家族経営インディペンデントボトラーで、良質なシングルカスクボトリングを輩出しています。
「ウェアハウスNo.1シリーズ」はダルズウィントンにあるダンネージ式ウェアハウスで熟成されている長期熟成や、赤ワイン樽など希少なウイスキーをシングルカスクのカスクストレングスでボトリングしたシリーズです。
香り：ラムレーズンファッジ、チョコレーズン、焙煎したコーヒー豆 味：フルーツ、ミルクチョコレート、ココア、温かみのあるスパイス アルコール度数：56.7％ 容量：700ml スペイサイドモルト ボトラーズブランド

高級感のある瓶形状と、どっしりとした重量感でしかも低価格なスコッチウイスキ−です。
10年以上の熟成モルトに、5年以上熟成のグレーンを配合した豊潤なブレンデッドウイスキーです。
ハイボールにおすすめ！！ アルコール度数：40％ 容量：700ml ブレンデッド

皆様お待たせいたしました。
「アートワーク」のニューリリースをご案内致します。
日本市場はもちろんのこと、世界中で注目されているドイツのボトラー「ウイスキーエージェンシー」とスリーリバーズが、両者でテイスティングを行い優れた品質の樽のみをジョイントボトリング専用のシリーズ「アートワーク」としてリリースしています。
ラベルデザインはウイスキーエージェンシーのスタイル同様、芸術的な絵画を採用しました。
今回も2種類の同時リリースです。
何れもウイスキーエージェンシーのメンバーとスリーリバーズでテイスティングを行い選び出した大変品質の高い樽で、レダイグの2007　14年熟成とカリラの2009　11年熟成です。
テイスティングしましたが、レダイグ2007は、しっかりとスモーキーでモルティな甘さと濡れた落ち葉のヨード感が良い感じです！カリラ2009は、綺麗なスモークとミンティーで奥からレモンキャンディーの甘みが出てくる正統派ヤングアイラです！下記テイスティングノートをご参照ください。
それでは皆様からのご注文お待ちしております。
テイスティングノート 色は綺麗なゴールデンペールカラー、香りはミンティー＆レモンピール、爽快なスモーク、ヨードに海藻、ボディはスモーキーでミンティー、海藻と潮、奥からレモンキャンディー、フィニッシュはスモークと柑橘ピールが心地よく伸びる。
アルコール度数：53.9％ 容量：700ml アイラモルト ボトラーズブランド

ピーツビーストは、芳醇でピーティーな蒸留所不明のシングル・モルト。
フェノール値が35ppmの麦芽を原料に、フルボディのフレーバーを活かすためアンチルフィルターでボトリング。
こちらは、ペドロヒメネス（PX）樽でフィニッシュをかけ、カスクストレングスでボトリングしました。
香りは、スモーク、ピート、海藻、シロップの甘さ、焼き砂糖。
味わいは、ピート、ナツメヤシ、イチジク、少しクローヴとバニラ。
アルコール度数：54.1％ 容量：700ml アイラモルト シングルモルト・スコッチ・ウィスキー（蒸留所不明 ）

一万樽に一樽といわれる希少な原酒のみを用いた究極のブレンド。
この上なく芳醇で力強く、かすかにスモーキーな味わい、長く心地よく続く余韻が特徴です。
1820年、ジョン・ウォーカーは“一定した高い品質の商品を提供したい"と考え、 紅茶のブレンディングをヒントにシングルモルトウィスキーのブレンディングを始めました。
彼のこだわりが生んだジョニーウォカーは今では世界No.1のスコッチウィスキーとして人々に愛されています。
アルコール度数：40％ 容量：750ml ブレンデッド・ウイスキー

ADラトレー もうすっかりお馴染みとなりました、高品質のADラトレー社「カスクコレクション」のニューボトリングがリリースされましたので、日本の皆様に早速ご案内いたします。
1868年に設立された同社は、その当時数多くのウイスキーブランドの正規販売代理店として活動し、その後何回かの吸収・買収を経て、現在はあのモリソンボウモア社を経営していた“モリソン・ファミリー”の所有となり、主に樽の購入・販売等を行っています。
（現在モリソン家はボウモアの経営からは手を引いているそうです。
）そんな同社が初めてオリジナルのラベルで発売した、シングルカスク＆カスクストレングスのシリーズがこの“カスクコレクション”です。
ウイスキーマガジンの「ニューリリース」のコーナーに、このシリーズが掲載されるなど、業界での注目度も高く、今後の活動への期待が大きく膨らむボトラーです。
ラベルにはティム・モリソン氏（AD ラトレー社社長、スタンリー P　モリソン氏の子）のサインが入っており、品質の高さを裏付けているといっても良いでしょう。
味にこだわる姿勢が日本市場でも受け入れられている、スコットランドの正統派ボトラーです。
ティム・モリソン氏が所有する新蒸留所、クライドサイドから遂にリリースされた「ストブクロス」のリリースも順調に重ねており、ボトラーとしてのAD ラトレー、そしてオフィシャル品としてのクライドサイド蒸留所共に今後の展開が楽しみです。
色はゴールデンカラー、香りは柑橘の酸味、ハーブティー、バニラ、ボディはシルキーな甘さからハニー＆ハーブティー、柑橘ピール、フィニッシュはクローブのビター感が心地よく続く アルコール度数：54.1％ 容量：700ml スペイサイドモルト ボトラーズブランド

『コリーヴレッカン』とは、ヨーロッパ最大の大渦潮の発生する海峡の名前。
スコットランド西岸沖にあるヘブリディーズ諸島の中にあるアイラ島とジュラ島のそばにあり、ケルトの伝説においても登場します。
この大渦潮コリーヴレッカンは、あらゆるアイラモルトの中でも最もピーティでスモーキーかつ複雑な「アードベッグ」 “アイラの自由な魂、ありのままのスピリッツ“ と同じ、荒々しく、磁力のように人をひきつけて離さない魅力を持っているのです。
アルコール度数：57.1％ 産地：アイラ 〜アイラモルト〜 シングルモルトを覚える上ではアイラ島で作られるシングルモルトは欠かせません。
「潮っぽい香り」「スモーキー」「薬品のようなヨード臭」と例えられるように、他に類を見ないとても個性的な味わいで、好き嫌いは分かれますが熱狂的なファンが多いのが特徴です。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 100mlは少ないと感じられるかもしれませんが、通常お店でハイボールを頼んだら30mlのウイスキーを100mlほどの炭酸水で割ったものがグラス1杯分です。
1本で3杯は作れます。
キャップをしておけば、ウイスキーの味が悪くなることはありませんので、いつでもお好きな時に、お好きなウイスキーを楽しむことができます。
※100mlボトルはひとつひとつ手作業で洗浄し、自然乾燥しています。
また、ラベルは剥がしやすいものを使用しておりますので、空になったボトルを再利用しやすくなっています。
※パラフィルムでキャップと瓶を密閉し、輸送に耐えられる強度を保持しています。

総生産385本　国内入荷78本 毎回即完売の人気シリーズ、オールドパティキュラーの限定裏アイテム。
リフィルホグスヘッド熟成 香り：日曜の朝食のようなトースト＆ハチミツに、ヘザーやピーナッツバター、ドライオーク 味わい：レモンやライムコーディアルが焦がした樽側板や温かいブルーベリーパイに変化していく。
フィニッシュ：甘い大麦を伴った、とびきり甘いレモンカードを感じる程良く長いフィニッシュ。
アルコール度数：48.4％ 容量：700ml スペイサイドモルト ボトラーズブランド

バランタイン社の前身は1827年にジョージ・バランタインがエジンバラで創業した食料品店。
同社のモルト蒸留所はオークニー島のスキャパからハイランド地方のグレンドロナック、 スペイサイドのミルトンダフやグレンバーギー、トーモア、さらにアイラ島のラフロイグなど 全部で9ヶ所にのぼる。
17年は重厚な香り、力強い口当たり、豊かなふくらみ、まろやかな味わいが身上。
(世界の名酒辞典より) アルコール度数：40％ ブレンデッドスコッチウイスキー −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 100mlは少ないと感じられるかもしれませんが、通常お店でハイボールを頼んだら30mlのウイスキーを100mlほどの炭酸水で割ったものがグラス1杯分です。
1本で3杯は作れます。
キャップをしておけば、ウイスキーの味が悪くなることはありませんので、いつでもお好きな時に、お好きなウイスキーを楽しむことができます。
※100mlボトルはひとつひとつ手作業で洗浄し、自然乾燥しています。
また、ラベルは剥がしやすいものを使用しておりますので、空になったボトルを再利用しやすくなっています。
※パラフィルムでキャップと瓶を密閉し、輸送に耐えられる強度を保持しています。

バランタイン社の前身は1827年にジョージ・バランタインがエジンバラで創業した食料品店。
同社のモルト蒸留所はオークニー島のスキャパからハイランド地方のグレンドロナック、 スペイサイドのミルトンダフやグレンバーギー、トーモア、さらにアイラ島のラフロイグなど 全部で9ヶ所にのぼる。
17年は重厚な香り、力強い口当たり、豊かなふくらみ、まろやかな味わいが身上。
(世界の名酒辞典より) アルコール度数：40％ ブレンデッドスコッチウイスキー −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 100mlは少ないと感じられるかもしれませんが、通常お店でハイボールを頼んだら30mlのウイスキーを100mlほどの炭酸水で割ったものがグラス1杯分です。
1本で3杯は作れます。
キャップをしておけば、ウイスキーの味が悪くなることはありませんので、いつでもお好きな時に、お好きなウイスキーを楽しむことができます。
※100mlボトルはひとつひとつ手作業で洗浄し、自然乾燥しています。
また、ラベルは剥がしやすいものを使用しておりますので、空になったボトルを再利用しやすくなっています。
※パラフィルムでキャップと瓶を密閉し、輸送に耐えられる強度を保持しています。