注目の産地パソ・ロブレスのカベルネソーヴィニヨンから造られたコスト・パフォーマンス抜群の1本!!■テイスティング・コメントこのワインは2018年ということもあり、味わいに落ち着きも出始め、タンニンも柔らかくなっています。 濃い紫色で、ブラック・チェリーとスパイスの表現力豊かな香りを持つ、クラシックでリッチなカベルネ・ソーヴィニヨン。 フルボディで、スパイスとバニラなどのニュアンスが感じられる調和のとれた長い余韻を続きます。 牛肉、ラム肉、鹿肉、ほとんどのチーズなどと相性が良いです。 ■畑についてカリフォルニア/パソ・ロブレス地区の契約畑のブドウがつかわれています。 パソ・ロブレス地域は温暖で陽光が豊かです。 果実味に溢れ、重厚感のあるコストパフォーマンス抜群のカベルネソーヴィニヨンの産地として注目を集めています。 また、この地域は夜は冷え込むため、適度な酸味が保たれています。 ■醸造についてステンレスタンク発酵し、フレンチオーク樽にて熟成しています。 アルコール度14.5%。 ■キャッスル・ロックについてキャッスル・ロックは、抜群のコスト・パフォーマンスを誇る人気ブランドです。 1994年に設立されたキャッスル・ロックは、グレッグ・ポポヴィッチの高品質にかける情熱と効率的なマネージメント術により、コストパフォーマンスの高いワインを探し求める愛好家たちから高い評価を受けています。 あえて自社畑や醸造設備を持たず、優れた畑および高い醸造技術を持つワイナリー等と契約することにより、効率的に生産拠点を広げています。 原語表記:CASTLE ROCK Cabernet Sauvignon Paso Robles[2018]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア/サンルイスオビスポ/パソロブレス品種: カベルネソーヴィニヨン容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: - キャッスル ロック カベルネ ソーヴィニヨン パソ ロブルス [2018] ≪ 赤ワイン カリフォルニアワイン ≫ 2,604 ~
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VDR(Very Dark Red)=めっちゃ濃い赤ワイン!!ネーミングの通り、見通せないほど濃厚な色調で、リッチに熟したダークフルーツの果実がストレートに表現されています。 力強く、フルボディですが、きめ細やかなシルキーなタッチで、上品なまとまりがあります。 カベルネソーヴィニヨン、メルロー、プティヴェルド、プティシラーという珍しい組み合わせによる、好奇心旺盛な人を魅了するブレンド・ワインです。 ■生産者のコメントブラックチェリー、ブラックベリー、ボイズンベリーを、ラベンダーのフローラルな香りが縁取ります。 鮮やかなダークフルーツの果実に、アメリカン・チェリー、ザクロが滑らかに伝わり、続いて、モカ、紅茶、スイートなマダガスカル・バニラのエッセンスが現れます。 しなやかなタンニンと幾層にも重なった風味は変化し続け、ワイン単体としても、お料理と合わせても楽しめます。 ■栽培についてブドウは、主にカリフォルニア/モントレー最南部ヘイムズ・ヴァレーの自社畑のブドウが使われています。 昼夜の寒暖差が大きく、涼しい夜間に酸が保持されます。 ■醸造についてステンレスタンクで発酵、フレンチ、アメリカン、ハンガリーオーク樽で14ヶ月間熟成しています。 新樽率30%。 アルコール度14.4%。 ■VDRについてVDR(Very Dark Red)は、カリフォルニア/モントレーに広大な自社畑を所有するシャイド・ヴィンヤーズが2013年に興したブランドです。 モントレー最南地区ヘイムズ・ヴァレーはサン・ルイス・オビスポ郡との境界北側に位置し、プティ・シラーやプティ・ヴェルド、カベルネのように高い気温と高い熟度が必要とされる赤ワイン用の品種には適した栽培地域として知られています。 ヘイムズ・ヴァレーは西側にサンタ・ルチア山脈、東側にガビラン山脈に囲まれ、ブドウの樹は太陽の下で燦燦と日射を浴び、昼夜の寒暖差が大きく、ブドウは低いpHで高い酸度を維持しながら成熟します。 これらの自然条件によって、収穫時にはブドウの果皮は非常に濃くなり、 最適な糖度のもとで摘み取ることを可能にし、それらの特徴を生かした型にはまらないブレンドにより、個性的かつバランスに優れたワインに仕上げられます。 原語表記:VDR Very Dark Red[2020]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア/モントレー品種: カベルネソーヴィニヨン、メルロー、プティヴェルド、プティシラー容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口甘-辛: 辛口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: - VDR ベリー ダーク レッド [2020] ≪ 赤ワイン カリフォルニアワイン ≫ 4,107 ~
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ワッシーズ社内でも試飲し、スタッフにも好評だったオススメの1本。 「出所は秘密」ですが、ナパ・ヴァレー/ヨントヴィル地区で、常に高得点ワインを生産している一流の畑のカベルネ・ソーヴィニヨン100%で造られたお宝ワインです!!ダークベリー、バニラ、ココアのアロマに微かにウッディーなニュアンス。 ブラックチェリーやブルーベリーのフレーバー、複雑なベーキングスパイスが香ばしさを醸し出す。 滑らかでシルキーな質感はヨントヴィル地区の上質なブドウを物語っています。 ヨントヴィルの中でも特に力強い果実味を持つ畑のカベルネを使用しています。 ドライ・ファーミングにより、根が地中深くまで伸び、果実にしっかりとした濃い色あいと凝縮感をもたらします。 午後の暖かい日差しと夕方の霧の恩恵を受け、理想的な条件の下で育つブドウは、とても健全で豊かな果実味と酸味の抜群なバランスを保ちます。 フレンチおよびアメリカンオーク樽にて16か月熟成しています。 アルコール度数15%。 ■バーマイスターについて輸入元ワイン・アイコニックが語るには、パートナーであるワイナリーと良好な関係を築く中で、まれに隠れた逸品に巡り合うとのこと。 この商品も、現地でワイナリーと特別なコネクションを持つ人からの紹介で、出所を明かさないことを条件に、数樽を特別な価格で譲ってくれるというオファーだったそうです。 ナパ・ヴァレーのヨントヴィルの中心部に位置し、常に高得点のワインを生産している一流の畑のカベルネ・ソーヴィニヨン100%で造られた「バーマイスター」。 通常、ブドウ供給元のワインは、この2倍以上の価格で取引されるそうなので、このバーマイスターは驚くべき価格と言えます!ヨントヴィル地は、ナパ・ヴァレーの中でも、とてもエレガントで複雑なワインを生産することで有名です。 ヨントヴィルは、ナパ・ヴァレーでも南側に位置し、サン・パブロ湾からの冷たい風と霧に常にさらされているため、とてもエレガントな造りです。 また、いわゆるヴァレー・フロアと呼ばれる標高が低い場所のため、カベルネにとって理想的な生育条件を備えています。 ヨントヴィルのカベルネは、比較的冷涼な気候のため、しなやかで、複雑味ときめ細かいタンニンが感じられます。 この畑では、ドライファーミングを採用することで根が土壌に深く入り込み、果実にさらなる強さと凝縮感を与えることができます。 このカベルネ・ソーヴィニヨンは、ヨントヴィルのテロワールを忠実に、そして最も美しく表現しています。 原語表記:Burmeistar Cabernet Sauvignon YountVille Napa Valley[2019]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー/ヨントヴィル品種: カベルネソーヴィニヨン100%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: - バーマイスター カベルネソーヴィニョン ヨントヴィル ナパ ヴァレー [2019] ≪ 赤ワイン カリフォルニアワイン ナパバレー ≫ 5,256 ~
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スタッフ一押し!ジューシーな果実味広がる、2000円台のコスパ・ワイン!!■生産者のコメントスグリやプラムの香りに続いて、シルキーなタンニンに縁どられた瑞々しいレッド・チェリーやラズベリーの果実が口の中に広がり、モカやオーク由来のバニラ、トーストが香ばしいく複雑さが感じられます。 ■栽培についてカリフォルニア/モントレー郡北部、冷涼なサリナス・ヴァレー地区のブドウを主体に使われています。 ■醸造についてブドウを除梗・破砕し、ステンレスタンクで低温発酵。 フレンチオーク樽(新樽35%)で10ヶ月間熟成しています。 アルコール度13.7%。 ■ライダー・エステイトについてライダー・エステイトは、カリフォルニア/モントレー郡に広大な自社畑(約1600ha)を所有するシャイド・ヴィンヤーズが所有するブランドです。 モントレー郡の自社畑を主体に、セントラル・コーストなどカリフォルニア州内の厳選されたブドウから、品種の特徴が表現され、酸味と果実味のバランスに優れたワインを送り出しています。 ワイナリー名のライダーは、シャイド・ヴィンヤーズの創業者アルフレッド・シャイドの孫の名にちなみます。 原語表記:Ryder Estate Pinot Noir[2021]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア品種: ピノノワール容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 中口甘-辛: 辛口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: - ライダー エステート ピノノワール [2021] ≪ 赤ワイン カリフォルニアワイン ≫ 2,520 ~
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ダオの本拠地でもあるカリフォルニア/サンルイスオビスポ郡のパソロブレス地区で収穫されたブドウから造られたカベルネソーヴィニヨン主体のワインです。 濃いルビー紫色。 チェリーとブラックベリーのジャムの凝縮したアロマと共に、ダークチョコレート、タバコの葉、デザートセージが広がります。 また、濡れた砂利、サンダル・ウッド、プラム・プディングのニュアンスも感じられ、フェンネル、ブラックオリーブ、ユーカリのほのかな香りも感じられます。 口に含むと、ブラック・ラズベリー、ザクロ、チェリーのジャム、レーズンの味わいが、つぶしたハーブ、イチジク、クランベリーとシームレスに溶け合います。 完璧にバランスのとれたフィニッシュは、ジューシーな中盤の味わいからスムーズに移り、ボイセンベリー、ルバーブ、黒鉛、ドライ・タイムの美しいノートを残します。 フレンチオーク樽(新樽50%)にて10か月熟成しています。 アルコール度数14.5%。 ■ダオについてダオは、ジョルジュ&ダニエル・ダオ兄弟が設立したワイナリーで、初ヴィンテージは2010年です。 彼らが選んだのは、南カリフォルニアを代表するワインの銘醸地「パソロブレス」。 世界各国600ヶ所以上のカベルネ・ソーヴィニヨンの産地を巡り、自分達の求めるカベルネ・ソーヴィニヨンが「パソロブレス」という地に他ならないと、ここにダオを築いたそうです。 ジョルジュ&ダニエル・ダオ兄弟は、内戦から逃れるため、レバノンを出て、フランス、そしてアメリカへと渡り、病院のコンピューターシステムに革命を起こすダオシステムを立ち上げ、1998年には、ナスダックに上場を果たします。 そして会社売却。 まさにアメリカンドリームの象徴のような一族は、昔からの夢だったワイン造りにすべて捧げています。 手掛けるワインはどれも素晴らしいですが、中でも、ダオ自身も力を入れていることもあり、カベルネ主体のワインがファンを獲得し、批評家からも高い評価を受けています。 フラッグ・シップであるダオ エステイト ソウル・オブ・ア・ライオンは、ワイン・アドヴォケイトにて、2010〜2020ヴィンテージの間に、95点以上を9回獲得するなど、特に高い評価を得ています。 原語表記:Daou Cabernet Sauvignon Paso Robles[2021]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア/サンルイスオビスポ/パソロブレス品種: カベルネソーヴィニヨン80.4%、プティヴェルド11.5%、メルロー7.8%、カベルネフラン0.3%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: 93点ワイン スペクテイター: -点Awards: ワイン・エンスージアスト:91点 ダオ カベルネソーヴィニヨン パソ ロブレス [2021] ≪ 赤ワイン カリフォルニアワイン ≫ 6,050 ~
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リッジのガイザーヴィルは、リットン・スプリングスと肩を並べる2枚看板のジンファンデル。 赤系果実の華やかな芳香にハーブやスパイス、オークの複雑な風味が重なって、その香りは万華鏡さながら。 しっかりした美しい酸味としなやかなボディが特徴のフィネスあふれるワインです。 ■ワインメーカー・テイスティング・ノート濃いガーネット色で、熟したブラックチェリーやプラム、砂利質の土壌、ウィンターグリーン、美しいオークのスパイスのクラシックなガイザーヴィルの香りが広がります。 深みがあり、官能的な層があり、洗練されたタンニン、川の岩のようなミネラル感、長いフィニッシュがあります。 ■自社畑カイザーヴィルについて自社畑カイザーヴィルは、ソノマ郡アレキサンダーヴァレーの西端に位置し、土壌は砂利混じりのローム土壌です。 最も若い樹で15年、一番古いものは125年以上。 60%が樹齢50年以上となっています。 ■醸造についてブドウを手済みで収穫。 ブドウを除梗、破砕し、すべてのタンクで果帽を液面に浮かべて抽出。 天然酵母でのアルコール発酵を経て、天然乳酸菌でのマロラクティック発酵100%。 毎日ポンプ・オーヴァーを実施。 マセレーション開始後6日目に圧搾しています。 熟成は、天日乾燥させたアメリカンオーク樽100%(新樽20%)で12か月樽熟成しています。 アルコール度数14.5%。 原語表記:Ridge Geyserville[2019]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア/ソノマ/アレキサンダーヴァレー品種: ジンファンデル71%、カリニャン19%、プティシラー7%、アリカンテブーシュ3%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: 93点Awards: ヴィノス:94点、ジェームス・サックリング:94点、ワイン・エンスージアスト:93点、ワイン&スピリッツ:93点 【正規品】 リッジ ガイザーヴィル [2019] ≪ 赤ワイン カリフォルニアワイン ソノマ ≫ 9,626 ~
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2015年に登場した「サブスタンス」ブランドは、「アメリカで最高のコストパフォーマンス・カベルネを造る」というひたむきな思いで造られました。 そして自然発酵、樽熟成、無濾過・無清澄でのボトリングという伝統的な手法を採用しています。 つまり、チャールズ・スミス氏は、ハンドメイドの少量生産と同じ誠実なワイン造りを大きな規模で行っているのです!■生産者のコメントこのカベルネ・ソーヴィニヨンのエリクシル(錬金薬)。 ブラックベリー、スグリ、鉛筆の芯、杉。 幾層にも重なり深みがあり、グラスの中で静止し、一口、また一口とあなたを誘います。 リッチで複雑、そしてとにかく美味、これまでで最高のヴィンテージ。 2021年は、ワシントン州では、これまでで最も暖かいヴィンテージのひとつとなりました。 好天と穏やかな気温により、芽吹きは早く始まり、6月は観測史上最も暖かくなったため、果実は非常に小さくなりました。 その後のヴェレゾンと成熟期の始まりは、順調で均一だったため、美しく長い成熟期となり、驚くほど凝縮感のある素晴らしい果実が収穫出来ました。 全体として、2021年は個性的で美しいヴィンテージで、現在そして将来にわたって楽しめる素晴らしいワインが出来ました。 サブスタンスのパートナーのブドウ畑は、全て最新のサステイナブルな方法で農業を行っています。 ブドウの収量は3.25トン/エーカー。 野生酵母、全粒発酵100%、浸漬35日、フレンチオーク樽(新樽25%)、澱の上で11か月熟成しています。 アルコール14.5%。 ■サブスタンスについてサブスタンスは、Kヴィントナーズを手掛けるチャールズ・スミスが手掛けるワイン・ブランドです。 化学記号のようなラベルが印象的なこのブランド「サブスタンス」は、立ち上げ当初「アメリカで一番コストパフォーマンスの高いカベルネ・ソーヴィニヨン」を目指して造られました。 現在では、メルローやソーヴィニヨンブランなど、他品種もも手掛けています。 原語表記:Substance Cabernet Sauvignon[2021]ワイン生産地: アメリカ/ワシントン/コロンビアヴァレー品種: カベルネソーヴィニヨン100%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: 90点ワイン スペクテイター: -点Awards: ジェームス・サックリング:93点 サブスタンス カベルネソーヴィニヨン [2021] ≪ 赤ワイン ワシントンワイン ≫ 2,729 ~
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オー・ボン・クリマでは、Every once in a lifetime=「長い一生の中でたまに」造るキュヴェがあります。 それが「ラーム・ド・グラップ」で、全房発酵100%で造るワインです。 オー・ボン・クリマでは、アンリ・ジャイエの醸造方法を周到する為、全除梗するのが常ですが、造る価値のある葡萄の状況を見極めて、全房醗酵のキュヴェも造っています。 生産量は数樽のみ。 トップ・キュヴェに微妙なニュアンスを加味するものとして、イザベルやノックスに数%ブレンドしています。 単独ワインとしてリリースするのは、梗が木質化(非常に固く、完全に乾燥した状態)した傑出したヴィンテージにだけ造られ、今まで、2001年と2005年の2ヴィンテージのみ造られましたが、2016年、11年の期間を経て、新たにリリースされました。 そして、2017年、2018年、2019年も非常に少量ながら完熟したブドウの房からのみブレンド用として造られ、少量のみ単独リリースする希少品です!!ワイン名の意味は「葡萄の房の涙」=全房発酵に泣かされる=梗のタンニンの収斂性が強く手強いことからの命名です。 オー・ボン・クリマのピノ・ノワールには珍しい力強いタンニンがあるワインだが、深みを複雑さが加味され、若いうち、果実味が優先に感じられますが、熟成すると共に更に魅力溢れるワインとなります。 開放槽にて発酵、1日に2回、人の手作業でパンチダウンを行い、優しい抽出を心掛け、醗酵後は優しくプレスし、フレンチオーク樽(フランソワ・フレール社、新樽100%)にて約2年熟成後、何回かに分けてブレンド、追加熟成を繰り返し、卵の白味を使って清澄しフィルターを使わず、自然に澱が沈むのを待ち、上澄みだけタンクに移し落ち着かせてから瓶詰めしています。 更に2年瓶熟成させ、約4年をかけてからリリースとなります。 原語表記:Au Bon Climat Pinot Noir Larmes de Grappe[2019]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア/サンタバーバラ/サンタリタヒルズ品種: ピノノワール100%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: - オーボンクリマ ピノ ノワール ラーム ド グラップ [2019] ≪ 赤ワイン カリフォルニアワイン 高級 ≫ 16,038 ~
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魅惑的なブラックベリー、ブルーベリーのブーケやスパイスが香ります。 口の中にブラックリコリス、ルートビアなどの香り、味わいが広がり、かすかにナツメグも感じられます。 濡れた小石を思わせるミネラル感がすべての要素とうまく溶け合い長い余韻へと続きます。 土壌由来のミネラル感はシャローン・ヴィンヤードのライムストーンの地層で育った古木ならではの味わいです。 フレンチオークからのスパイス感も相まってさらに複雑な味わい、シルキーなタンニン、バランスのある酸が高貴なストラクチャーを形作っています。 1972年から使用の伝統的な旧世界のクローン、マクウッドクローンはワインに土っぽさとエレガントなストラクチャーを与えています。 そこに加えられたディジョンクローンが明るい果実味、ポマールクローンがハイビスカスの花のような香りしっかりとしたタンニンを足しています。 2014年は前年度に続き、乾燥した年となりました。 冬も雨が少なく、暖かい春、理想的な夏を過ごしたブドウは小粒ながらも大変凝縮したものとなりました。 収穫も通常より数週間早めとなりました。 寒暖の差があるシャローン・ヴィンヤードならではの完熟した上質のブドウとなりました。 フレンチオーク樽(新樽40%)で10か月熟成しています。 アルコール度数14.2%。 ■シャローン・ヴィンヤードについてシャローン・ヴィンヤードは、1976年に開催された「パリ・テイスティング」(別名パリスの審判)において、シャルドネ(Chalone Vineyards Chardonnay 1974)が見事に3位に選ばれ、カリフォルニアワインの素晴らしさを世界に広めた、歴史的に重要な意味を持つ生産者です。 また、シャローン・ヴィンヤードは、ブルゴーニュと同じ石灰岩ベースの土壌でブドウを栽培しているアメリカで数少ないワイナリーのひとつ。 ブドウ畑は、カリフォルニア州サリナス・ヴァレーの標高約550m、人里離れたガビラン山脈に位置し、ピナクルズ国立公園に隣接する死火山のふもとにあり、カリフォルニア/シャローンAVA(アメリカぶどう栽培地域)にある唯一の畑です。 シャルドネとピノ・ノワールを中心としてワインを生産しており、シャローン・ヴィンヤードのワインはすべてエステートで栽培され、瓶詰めされています。 原語表記:Chalone Vineyard Estate Grown Pinot Noir Chalone[2014]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア/シャローン品種: ピノノワール100%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: - シャローン ヴィンヤード エステート グロウン ピノノワール シャローン [2014] ≪ 赤ワイン カリフォルニアワイン ≫ 6,270 ~
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コスタ ブラウンで、その名を知らしめた「マイケル ブラウン」が造るピノノワール!!摘んだばかりのレッドベリー、アニスの花、土、海風を思わせる香りが広がります。 口の中では、熟したレッド ラズベリーと野生のフルーツ、瑞々しいレッド チェリーとクランベリーのタルトがはじけ、ほのかな柑橘系の香りと軽いオレンジピールのニュアンスが感じられます。 しなやかでシルクのようなテクスチャー、生き生きとした酸味としっかりとした骨格。 グリップ感がありながら、よくまとまったタンニンが味わいに動きを与え、エネルギッシュな長いフィニッシュが特徴的です。 サンタ ローザ北、ソノマ空港近くにある自社畑ヒルトップ ヴィンヤードを中心に、厳選された数か所の畑をブレンドしています。 全房8%、フレンチオーク樽76%(新樽44%)、コンクリート エッグ16%にて15か月熟成後、ブレンドしています。 アルコール度数14.7%。 ■サークについてサークは、ダン コスタと共にコスタ ブラウンを創業し、共同オーナー兼ワインメーカーとして、世界にその名を知らしめた「マイケル ブラウン」が、コスタ ブラウンの権利を売却し、2011年設立したワイナリーです。 コスタ ブラウンの権利を売却後も、ワインメーカーとしては継続してコスタ ブラウンを造り、また、サークのワインも、コスタ ブラウンの最新設備を借り、2つのピノノワール(トゥリー ハウスとブートレッカーズ ヒル)を造っていました。 しかし、2018年ダックホーン ワイン カンパニーがコスタ ブラウンの全てを買収したことをきっかけに、マイケル ブラウンは、コスタ ブラウンのワインメーカーを辞め、「サーク」に専念し、新しいチーム、新しい会社、新しい施設でのワイン造りに改めて挑戦することになりました。 同2018年に、ロシアン ヒル ワイナリーを購入し、その施設とバックヤードに広がる4haの自社畑を手に入れ、「ヒルトップ エステート」と命名しました。 最終的には、自社畑に特化していくことを目指しますが、自社畑が整うまでは、愛するロシアン リヴァー ヴァレーの最高の畑 区画から調達し、最高のキュヴェをブレンドし、1種類のみの最高のワインを「サーク」として造ることを決断しています。 原語表記:CIRQ Pinot Noir Russian River Valley Sonoma[2019]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア/ソノマ/ロシアンリヴァーヴァレー品種: ピノノワール容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: 92点Awards: ワイン・エンスージアスト:96点 サーク ピノノワール ロシアン リヴァー ヴァレー ソノマ [2019] ≪ 赤ワイン カリフォルニアワイン ソノマ 高級 ≫ 42,900 ~
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元素周期表の様なラベルが印象的!サステイナブル農法で栽培されたピノノワールから造られる、お値打ち赤ワイン!!■生産者チャールズ・スミスによるコメント妖精のきらきらと光る粉の様なミネラルが、野イチゴ、ハイビスカス、ヒラタケを纏いグラスの中から舞い上がり、贅沢なお皿には、バラの花びら、レッドチェリー、オレンジの皮、ふかふかの土が敷き詰められこのエレガントなテーブルに並ぶ。 フレッシュでのびやか、そして長い余韻ーこれぞピノ・マジック!■畑についてブドウ畑は全て最新のサステイナブルな方法で農業を行っています。 ・ゴールデン・ウエスト・ヴィンヤード(85%)ゴールデン・ウエストはワシントン州の歴史上、最大のピノノワールの畑です。 フレンチマン・ヒルズの西の端にあり、コロンビア川を見下ろす47度線上に位置しています。 ゴールデン・ウエスト・ヴィンヤードは標高約488mのサステイナブル農法による単一畑で、古代の石灰岩、砂、火山岩(ポマールと同じ緯度で水はけの良い土壌)に根ざし、コロンビア川によって緩和された温暖なマイクロクライメイトが特徴です。 この土地はまさに手付かずの宝石です。 以前は有機栽培のエンドウ豆やインゲン豆を植えていましたが、現在はここでは大地が表現する最も美しい姿(ピノノワール)を生み出しています。 ・エバーグリーン・ヴィンヤード(15%)1998年にジェリー・ミルブラントによって植えられた、この畑は、コロンビア川の上の急な崖に沿っていてエンシャント・レイクスAVAに位置しています。 川の影響で冷涼な場所で、土壌は氷河期の洪水により堆積した玄武岩、砂利、シルト、カリーチ(石灰質堆積物)などで構成されています。 ミルブラント社の他の畑と同様に、エバーグリーンはサステイナブルで栽培されています。 この畑のブドウは、気品あるミネラルと素晴らしい酸のバランスを備えており、ワインメーカーがこぞって賞賛しています。 ■醸造について収量は4.0トン/エーカー。 野生酵母使用。 発酵は全房30%、全粒70%にて、果皮と共に37日間置いたのち、フレンチオークの小樽で10か月間、澱と共に熟成しています。 ■サブスタンスについてサブスタンスは、Kヴィントナーズを手掛けるチャールズ・スミスが手掛けるワイン・ブランドです。 化学記号のようなラベルが印象的なこのブランド「サブスタンス」は、立ち上げ当初「アメリカで一番コストパフォーマンスの高いカベルネ・ソーヴィニヨン」を目指して造られました。 現在では、メルローやソーヴィニヨンブラン、ピノノワールなど、他品種もも手掛けています。 原語表記:Substance Pinot Noir[2021]ワイン生産地: アメリカ/ワシントン/コロンビアヴァレー品種: ピノノワール100%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: ジェームス・サックリング:90点 サブスタンス ピノノワール [2021] ≪ 赤ワイン ワシントンワイン ≫ 3,380 ~
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オーパス・ワン2019は、ブラックプラム、ブルーベリー、黒スグリ、乾燥したバラの花びらのアロマが高く、かすかなミネラルのニュアンスが感じられます。 きめ細やかなタンニンは、クリーミーでサテンのような質感をもたらします。 優しく広がる酸味とフレッシュさが、ダークフルーツ、サボリーハーブ、エスプレッソ、カカオなどの風味を引き立てています。 余韻に長引く、繊細なダークチョコレートの心地よい苦味が印象的です。 フレンチオーク新樽で19か月熟成しています。 ■オーパス・ワンについてオーパス・ワンは、シャトー・ムートン・ロートシルトの伝説的当主フィリップ・ド・ロートシルト男爵およびナパヴァレーの有名醸造家ロバート・モンダヴィによって創立されました。 創立者たちの唯一の目標は、両ファミリーの誇る偉大なワイン造りの伝統と革新的な精神を融合させて、ナパヴァレーから至高のワインを造り上げることでした。 オーパス・ワンは、偉大な芸術作品がそうであるように、彼らの情熱から誕生しました。 決して品質で妥協しないオーパスワンの唯一の目的は、ビジョンと情熱を何世代にもわたって表現していくことです。 原語表記:Opus One[2019]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー品種: カベルネソーヴィニヨン78%、メルロー8%、プティ・ヴェルド6%、カベルネフラン6%、マルベック2%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: 97-99点ワイン スペクテイター: 95点Awards: - オーパス ワン [2019] ≪ 赤ワイン カリフォルニアワイン ナパバレー 高級 ≫ 78,764 ~
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オーストラリアの「ナチュラルワイン」を牽引する人気生産者ルーシー・マルゴの希少なワイン!!ルーシー・マルゴーのアントン クロッパー氏曰く、「ガメイと同じ様にサンジョヴェーゼをワインにしてみたらこうなったんだよ。 」との事。 タンニンがとても優しく、ブルーベリーの果実感と微かなリコリス香。 ガメイの仮面をかぶったサンジョベーゼです。 サンジョヴェーゼが収穫されるディーナリー・ヴィンヤードは、南オーストラリア/アデレードヒルズのピカデリー・ヴァレーの中心にあり、砂岩の上に赤土の層ある、冷たく深い谷の底にある東向きの斜面の畑です。 ブドウの木は、V.S.P.仕立て、短梢剪定。 サンジョヴェーゼの房を枝ごと2400Lの木製発酵槽に入れ、発酵槽が満タンになるまでフリーランジュースを注ぎます。 発酵槽は密閉され、ワインはカルボニック・マセラシオンを経て、6か月間浸漬されます。 その後、プレスし、ブレンドしています。 ■ルーシー・マルゴーについてルーシー・マルゴーは、「ナチュラル・ワイン」の造り手として、とても高い人気を誇るオーストラリアの造り手です。 造るワインはどれも入手困難。 ワッシーズでも、入荷しても、すぐに売り切れてりますことが多々あります。 ルーシーマルゴーは、アントン・ファン・クロッパー氏が愛娘ルーシー・マルゴーの名前を冠して設立したワイナリーです。 元シェフにして、アデレード大学醸造科の主席レベルで卒業した天才。 彼が生み出すワインは現在オーストラリア国内に留まらず世界中でセンセーションを巻き起こしています。 彼のスタイルはあくまで「あるがまま」。 ワインを飲むと彼の奇人的外見とは裏腹に、ピュアで身体に染み入るような優しさが印象的です。 原語表記:Lucy Margaux Sangiovese Stupefacente[2021]ワイン生産地: オーストラリア/南オーストラリア/アデレードヒルズ品種: サンジョヴェーゼ100%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 中口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: - ルーシー マルゴー サンジョヴェーゼ ステュフェパチェンテ [2021] ≪ 赤ワイン オーストラリアワイン ≫ 5,742 ~
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桜ラベルが印象的な濃厚な赤ワイン♪ このサクラ シラーズは、日本限定で特別に限定数量を醸造しており、日豪友好の証である桜がラベルにはデザインされています。 熟したプラムや肉厚なベリー系果実に、樽由来のリッチなヴァニラの風味が感じられるクラシックな造りのシラーズです。 ブドウは収量を抑え、またその中でも選りすぐられた一部のブドウのみを使用しています。 発酵・熟成にはアメリカンオークを使用しています。 タンニンは非常に滑らか、果実味だけではなく複雑味としっかりとした余韻を感じられる、上質な赤ワインに仕上がっています。 サクラ シラーズの「桜ラベル」は、日本とオーストラリアの歴史に深く関わっています。 1944年、第二次世界大戦中カウラの地で捕虜になっていた日本兵約1000人が大脱走を企て、200名以上もの死者を出した事件がありました。 カウラの人々は事件で命を落とした日本兵を手厚く葬り、日本との友好関係を深めるために日本庭園を作りました。 そして日本人墓地から日本庭園までの間に約2000本の桜を植え、毎年桜祭り(10月頃)が行われるようになりました。 国際理解を象徴する桜、それを後世に受け継いでいくためのサクラ シラーズなのです。 このカウラ捕虜収容所からの大脱走を題材にしたお話は、以前、日本テレビ開局55年記念スペシャルドラマ「あの日、僕らの命はトイレットペーパーよりも軽かった」 で放映されています。 また、漫画「ソムリエール 6巻」(le vin #33「それぞれの桜」)でも取り上げられています。 ■ウインダウリ エステートについてウインダウリ エステートは、1988年に設立されたワイナリーです。 シドニーより車で西へ約5時間ほどの所に位置するニューサウスウェールズ州カウラ地区にあります。 ウインダウリ・エステートはカウラ地区、初のブティックワイナリーです。 ワイナリーは、1861年に建てられた歴史的建造物である製粉所(ミル)を改築し、セラードア・テイスティングルームとして現在使用されています。 やや温暖な気候で、四季があり、野鳥や野ウサギ・カンガルーがブドウ畑を駆け回る、そんな穏やかな土地です。 600ヘクタールもの広大な土地には、シャルドネやソーヴィニヨンブランを始めとする白ブドウ、シラーズやカベルネ・サンジョベーゼなどの赤ブドウと多種多様なブドウが植えられており、収穫された優良なブドウ(全体の40%)は自社ワインとして醸造し、残りの60%は大手ワイナリーに果汁を販売しています。 サクラ シラーズに関しては、現地の通常レンジには入っておらず、毎年、日本限定で特別に限定数量を醸造しているため、リリースと共に試したい、そんな1本となっています。 原語表記:Windowrie Estate Sakura Shiraz[2020]ワイン生産地: オーストラリア/ニューサウスウェールズ/カウラ品種: シラーズ容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: - ウインダウリー エステート サクラ シラーズ [2020] ≪ 赤ワイン オーストラリアワイン ≫ 3,399 ~
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カリフォルニアのセントラル・コーストのブドウ栽培地域にある厳選されたブドウ畑で栽培されたブドウを使用しています。 この美しく豊かでしなやかなピノ・ノワールは、ラズベリー、ダークチェリー、ドライセージ、甘いタバコの葉の魅力的な香りが感じられます。 口の中では、ソフトでしなやかなタンニンが野イチゴとビングチェリーの魅力的な層を縁取り、長く満足のいくフィニッシュでは、ブラックペッパーとスパイスのほのかな香りが浮かび上がります。 フレンチオーク樽(新樽10%)にて10か月間熟成しています。 アルコール度数14.5%。 ■カレラについて「カリフォルニアのロマネ・コンティ」というキャッチフレーズが有名なカレラ。 創業者ジョシュ・ジャンセンが、ブルゴーニュの生産者から影響を受け設立したワイナリーで、エレガントなピノノワールやシャルドネが世界中で愛されています。 実は「カリフォルニアのロマネ・コンティ」という言葉は、ワイン評論家のロバート・パーカー jr.氏によるもの。 2003年に、カレラのピノノワールを垂直試飲した際に記事つけたタイトルでした。 記事の中でパーカー氏は『カレラは新世界のみならず地球上で最も魅力的なピノ・ノワールのスペシャリスト』と大絶賛したことから、カレラの人気に火が付きました。 長きに渡って人気を誇るカレラですが、創業者のジョシュ・ジャンセンに後継者が居なかったことから、2017年、友人でワイナリーを所有するダックホーン夫妻にワイナリーを譲渡しました。 2021年には「ワイン&スピリッツ誌のTOP100 ワイナリー」に選出されており、カレラはますます私達を楽しませてくれるはずです。 原語表記:Calera Pinot Noir Central Coast[2021]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア/セントラルコースト品種: ピノノワール100%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: - 【正規品】 カレラ ピノ ノワール セントラル コースト [2021] ≪ 赤ワイン カリフォルニアワイン ≫ 4,890 ~
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ベクストファー家の銘醸畑ジョルジュ・ザ・サードから造られるブリリアント・ミステイクのシングル・ヴィンヤード・カベルネです!!味わいは、ナパ・ヴァレーの中央・やや東のベンチ・ランドに位置する川床だった土壌は砂利や岩が混じり、驚くほど凝縮した果実を生み出すのが特徴です。 濃い紫がかった深紅色、クレーム・ド・カシス、ブルーベリー、ブラックチェリーの印象が強く、じわじわと紅茶、森林の土、砕いた岩のニュアンスが出てきます。 リッチでフルボディ、濃縮された味わい、シルキーなタンニン、果実のピュアさとエレガンスを内包し、長く複雑な余韻です。 ワイン名の「g3」は、ブドウ畑・Beckstoffer Vineyard Georges the Third(ベクストファー・ヴィンヤード・ジョルジュ・ザ・サード)のことで、ナパヴァレー/ラザフォードにある歴史的な畑です。 1895年にトーマス・ラザフォードが植樹した120haの畑で、ボーリュー・ヴィンヤードのジョルジュ・ド・ラトゥール氏が1928年に購入、名手アンドレ・チェリチェフ氏の手で、1960-1970年代にかけて、ボーリュー・ヴィンヤードの黄金時代に貢献した畑です。 1988年に、ベクストファー家が購入し、最新技術で改植しています。 この畑のカベルネをつかい、ブリリアント・ミステイクのシングル・ヴィンヤード・ワインとして高い人気を誇る逸品を造っています。 フレンチオーク樽(新樽80%)で21か月間熟成しています。 ワインメーカーは、メイヤン・コスチスキです。 ダラ・ヴァレ、スクリーミング・イーグルなどで経験を積み、現在「アトリエ・メルカ」(フィリップ・メルカのワインコンサルタント・ワインメイキーング・チーム)のディレクターを務める敏腕ワインメーカー。 クライアントの要望に沿ったワイン造りに定評があり、フィリップ・メルカの片腕と言われています。 ■ブリリアント・ミステイクについてブリリアント・ミステイクの初ヴィンテージは2013年です。 2017年当時3年目のワインながら、プレミア・ナパ・ヴァレー・オークションにて、2015年が高額落札されました($30000/60本=1本あたり約5万円!!)。 このことは、「なぜ3年目にして、このロケット・スタートは?」と各ワイン・メディアを驚かせ、注文を集める生産者のひとつとなりました!!ちなみに、ブリリアント・ミステイクとは、直訳すると「華麗なる間違い」となり、イギリスのミュージシャン、エルビス・コステロ氏の曲として有名なんだそうです。 原語表記:Brilliant Mistake g3 Cabernet Sauvignon Napa Valley[2019]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー品種: カベルネソーヴィニヨン100%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: 96点ワイン スペクテイター: -点Awards: - ブリリアント ミステイク 「g3」 カベルネソーヴィニヨン ナパ ヴァレー [2019] ≪ 赤ワイン カリフォルニアワイン ナパバレー 高級 ≫ 37,422 ~
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ナパ・ハイランズが造る、このリザーブ・メルローは、ナパヴァレーの中でも高級なワインが生み出されるオーク・ヴィル地区の南側(ヨントヴィル口との堺)、芳醇なメルローに適した著名ワイナリーの自社畑を主体(85%)に造られる限定品メルローです!!メルローらしい、まろやかで果実味豊かな味わいに加え、格上のしなやかな口当たりと凝縮感が良く現れています。 香りには、ブラックチェリー、赤系ベリーの鮮やかな香りに満ちています。 味わいにはチェリー、プラム、豊かなダークチョコレートがまろやかに広がります。 タンニンは、ソフトに包まれているようですが、しっかりとした主張がじわじわと現れ、口の中に残る印象的なフィニッシュが長く続きます。 葡萄を収穫した畑は、ナパヴァレーのオークヴィル85%、スタッグス・リープ・ディストリクト15%となっています。 主体となるオークヴィルの畑(85%)は、著名なワイナリーの自社畑から、このワインの為に調達しています。 メルローに適したヴァレー・フロアの沖積土壌は、粘土質を多く含み、保水力に優れ、十分に熟した果実を得ることが出来ます。 オーク・ヴィルの南で、ヨントヴィルに接する畑は、霧や風が入り込み、酸をキープすることができます。 もうひとつの畑は、ナパヴァレーのスタッグス・リープ・ディストリクト(15%)にあるワイナリーの自社畑から調達しています。 この堅牢さを持つキュヴェが、まろやかなオークヴィルのメルローにあざやかな骨格とタンニンを与えています。 醸造は、葡萄は優しく破砕後、48時間の低温浸潤でアロマと色合いをゆっくりと引き出した後、主醗酵に入ります。 主発酵終了後、優しく圧搾し、フランチオーク樽(新樽95%)にて12か月熟成しています。 2020年は、暖かく乾燥した冬が明けると温暖な春が続き、開花と結実は順調でした。 夏は涼しい朝と温暖な日中が繰り返され、葡萄は酸を保ちながら、ゆっくりと成熟しました。 山火事の影響による煙害が心配されましたが、ベストの葡萄を厳選し、高品質ワインに仕上がっています。 煙害を心配される葡萄は全く入っておらず、健全で生き生きとした果実の個性が際立っています。 原語表記:Napa Highlands Reserve Merlot Oakville Napa Valley[2020]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレーオークヴィル品種: メルロー100%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: - ナパ ハイランズ リザーブ メルロー オークヴィル ナパ ヴァレー [2020] ≪ 赤ワイン カリフォルニアワイン ≫ 6,237 ~
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このワインの特徴的なラベルは、車好きの方ならお気づきの方もおられるかもしれませんが、往年の名車「ロールスロイス・シルバー ゴースト」のグリルのデザインを模したものです!大変飲みやすく、バランスがとれた味わいです。 この美しいスタイルこそ、シルバーゴースト・カベルネソーヴィニヨン・ナパヴァレーが目指しているものです。 フルボディで、しっかりとしたカベルネソーヴィニヨン。 ブラックチェリー、ブルーベリー、カシスなどのアロマが複雑に香り、豊かで深みのあるワインです。 大変果実味があり、エスプレッソ、モカなどの香り、トースト香も重なります。 リッチなテクスチャーと深い味わい、長い余韻がいつまでも心地よく続きます。 ナパヴァレーの中でも良い畑として知られる、いくつかの畑のブドウを使った複雑味溢れるカベルネソーヴィニヨンです。 ナパヴァレーの谷の部分の果実味の豊富なブドウと標高の高い山のストラクチャーがしっかりとしたブドウの両方を使い、大変バランスのとれたワインを造りました。 3分の1は、歴史あるラザフォードの東にある沖積土壌の畑のブドウ、3分の2はカリストガの丘陵地にある火山性で、ごつごつした岩を含むローム質の土壌の畑とオークヴィルにある砂利が混ざったシルトローム層の著名な畑のブドウを使用しました。 これらの畑に使われているクローン7が、クラシックでエレガントな要素をワインにもたらし、クローン337が豊かなテクスチャー、果実味、よくこなれたタンニンをこのワインに与えています。 フレンチオークの樽で22ケ月(新樽50%)寝かせています。 アルコール度数14.5%。 ■シルバー・ゴーストについてシルバー・ゴースト セラーズのオーナーであり醸造家のウエストン・エイドソン氏の曾祖父ジョン・モンタギュー卿は、自動車業界に発展に大変寄与した方でした。 また、曾祖父は、ロールスロイス社の創業者チャールス・ロール氏とヘンリー・ロイス氏とも懇意でもあり、ロールスロイス社の名車として名高い1909年産のシルバーゴーストを愛車にしていました。 今日でもロールスロイス社の車のボンネットを飾るオーナメントとして有名な「スピリット・オブ・エクスタシー」のモデルは、この曾祖父ジョン・モンタギュー卿の秘書であったという逸話もあります。 起業家精神に溢れたウエストン氏はそんな曾祖父の偉業に敬意を表し、またシルバーゴーストのような優雅で品位溢れたワイン造りを目指してワイナリー名をシルバーゴーストと名付けたそうです。 原語表記:Silver Ghost Cabernet Sauvignon Napa Valley[2019]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー品種: カベルネソーヴィニヨン90%、メルロー5%、プティヴェルド5%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: ジェームス・サックリング:92点、ヴィノス:92点、ワイン・エンスージアスト:90点 シルバー ゴースト カベルネソーヴィニヨン ナパヴァレー [2019] ≪ 赤ワイン カリフォルニアワイン ナパバレー ≫ 8,800 ~
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クラシックなカベルネの特徴を持つこのワインは、ダークフルーツ、ブラックペッパー、エスプレッソの層を表し、スミレやラベンダーなどの花の香りがアクセントになっています。 ブラックベリー、ダークチェリー、カシスの風味があり、繊細なタンニンに縁取られ、風味豊かなフィニッシュへと続きます。 原語表記:L'Ecole No. 41 Cabernet Sauvignon[2019]ワイン生産地: アメリカ/ワシントン/コロンビアヴァレー品種: カベルネソーヴィニヨン100%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: 91点Awards: ワイン・エンスージアスト:91点 ■お取寄せ レコール No.41 カベルネソーヴィニヨン [2019] ≪ 赤ワイン ワシントンワイン ≫ 7,150 ~
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アルマ・デ・カトレアは、ワインメーカーの「ビビアナ・ゴンザレス・レーヴ」自身が手掛け、高い人気を誇るブランド「カトレア」のセカンド・ブランド!!グラスから溢れ出すカシス、ダークチョコレート、黒系ベリーのニュアンスが重なり、かっちりしたタンニンは渋すぎず、明るく若々しい酸が冷涼地赤ワインの特徴を良く表しています。 アルコール度数14.1%。 ブドウは、ソノマ・コーストの美しい丘陵地にある畑をブレンドしています。 ヴィンテージによって比率は変わるが、シラー主体です。 葡萄は10月になってから、それぞれの畑から夜の時間帯に収穫され、すぐにワイナリーに持ち込まれ、選果を行っています。 蓋つきのステンレス・タンクに入れ、数時間、低温で浸潤させることにより、果皮からの要素を果肉に浸透させた後、発酵を始め、日に2−3回のポンプオーヴァー(液循環)を行い、柔らかな抽出を心がけ、発酵温度は29.5℃を上回らないように注意します。 フリーラン・ジュースと残った葡萄はソフトに圧搾。 フレンチオーク樽(数年使い)で18か月熟成し、2021年1月7日に瓶詰めしています。 アルマ・デ・カトレアではDIAMコルクを使用。 コルクによる状態の悪いワインが発生することが無いように考慮しています。 ■アルマ・デ・カトレアについてアルマ・デ・カトレアは、ワインメーカーの「ビビアナ・ゴンザレス・レーヴ」自身が手掛け、高い人気を誇るブランド「カトレア」のセカンド・ブランドです。 アルマ(魂)・デ・カトレア(コロンビアの国花)は、ソノマを中心とした冷涼産地の選び抜かれた畑から造られ、家族や仲間と一緒に食事と共に楽しめるエレガントなワインを目指しています。 ビビアナ・ゴンザレス・レーヴはコロンビア出身、フランス・ボルドー、ローヌ、アルザス、ブルゴーニュ、南アフリカ、カリフルニアで修行し、現在はカリフォルニアに定住し、家族と共にワインを造っています。 ナパ・ワインで有名なパルメイヤーがソノマ・コーストで立ち上げたプレミアム・シャルドネ&ピノ・ノワールのブランド「ウェイフェアラー」の立ち上げに栽培、醸造面で関り、パーカー97+点を獲得するまで磨き上げたことで、2015年にサンフランシスコ・クロニクル紙が選ぶ「ワインメーカー・オブ・ザ・イヤー」を受賞した注目の女性ワインメーカーです。 2017年からバルメイヤーでも醸造責任者と勤め、2018年の収穫・醸造を終えてから退任し、2012年より造っていた自身のブランド「カトレア」に専念しています。 原語表記:Alma De Cattleya Red Wine Sonoma[2019]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア/ソノマ品種: シラー64%、カベルネソーヴィニヨン22%、メルロ14%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: 92点Awards: ワイン・エンスージアスト:91点 アルマ デ カトレア レッド ワイン ソノマ [2019] ≪ 赤ワイン カリフォルニアワイン ソノマ ≫ 4,942 ~
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このステュドベイカー ピノ・ノワールは、ムーンダーラが醸造するピノ・ノワールの中で最も親しみやすい風合いです。 葡萄は、完全に破砕されて発酵の前に除梗されます。 オーク樽に移す際、225リットルのブルゴーニュ産バリックではなく、500Lのパンチョンを使用します。 ほとんどがフランスのレモンド・アリエ産の大きな容器で、この要素がワインにオークのタンニンを加えることなく、味わいに親しみやすさをもたらします。 ワイン名のステュドベイカーはかつての愛車、1957年製スチュードベーカー・プレジデントが由来。 ですが、ワイナリー当初のブドウ畑に柵の柱を買うために売ってしまったのだそうです。 ■ムーンダーラについてムーンダーラの創業は1991年で、最高品質のピノ・ノワールを造ることを目標としています。 ヴィクトリア州ギプスランド中央部に位置するマウント・バウ・バウ(Mt.BawBaw)のふもとに、ニール・プレンティス氏(Neil Prentice)のムーンダーラ(Moondarra)のブドウ畑があります。 この畑では、主にピノ・ノワールとネッビオーロを栽培していますが、ピコリット、シャルドネ、ピノ・ビアンコ、ピノ・グリジオ、フリウラーノも少量植えています。 畑は、ほとんどバイオダイナミック農法でブドウを栽培しています。 灌漑も肥料も与えず、農薬の代わりにスキムミルクパウダーなどを使ってブドウを保護します。 また、ガス銃が断続的に畑の上空で爆発し、音だけで鳥を追い払っています。 ブドウの他に和牛の飼育も行っており、敷地内の数ヘクタールのパドックを使っています。 また、ホリーズ・ガーデンというブランドから、ピノグリとスパークリング・ワインをリリースしています。 ブドウはヴィクトリア州の冷涼な気候のウィットランズ高地(標高750m)の火山性土壌で栽培しています。 原語表記:Moondarra Studebaker Pinot Noir[2021]ワイン生産地: オーストラリア/ヴィクトリア/ギップスランド/マウントバウバウ品種: ピノノワール容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: - ムーンダーラ ステュドベイカー ピノノワール [2021] ≪ 赤ワイン オーストラリアワイン ≫ 3,762 ~
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このキャサリン・ホールは毎年、生産者ホールのブレンドの中で、最高峰のカベルネ・ソーヴィニョンです。 自社畑サクラシェ・ヴィンヤードが中心となり、このブレンドの基礎となります。 この畑は、舌を包むような豊かな複雑性があり、土やカシスのフレーヴァー、そして力強いタンニンをもたらします。 そして、バランスをとり、ワインにフィネスを作り出すために、他の畑のブドウ(主に山岳地に位置する地区)を使用します。 最終的に、このフラッグシップワインの特徴と言える、エレガントでどこか色っぽいワインに仕上がります濃いルビーパープルの色調。 黒スグリ、プラムに幾つもの層となって感じられるダーク・チョコレート、エスプレッソ、ラベンダーの香りが感じられます。 しなやかで凝縮感があり、シームレスな口当たり。 味わいは、土のニュアンス、海塩のような塩味がほのかにあり、いきいきとした果実味が感じられます。 調和されたタンニンはワインに骨格をもたらし、力強い印象が余韻長く続きます。 フレンチオーク樽(新樽75%)で25か月間熟成しています。 アルコール度数15.8%。 ■ホールについてホールのキャサリン・ホールが初めてワインの仕事に携わったのは、彼女の家族がメンドシーノで経営していたブドウ畑の仕事でした。 その頃から彼女は将来、ファイン・ワインと芸術品、そしてアートな建築物が融合する場所を作りたいと思うようになります。 ホール・ワインズはその夢が現実となった形であり、優れたワインが現代的な空間で体験できるナパ・ヴァレーを代表する旅行目的のワイナリーです。 2003年にキャサリンと夫クレッグ・ホールが購入したセント・ヘレナにあるワイナリーの敷地には、それまでナパ・ヴァレーの共同組合の醸造所がありました。 ここは当時ナパ・ヴァレー全体のワイン生産量の4割が造られていた場所です。 そして禁酒法時代以前には、ここにBergfeld Vineyard(1859年にニューイングランドの船長ウィリアム・ピーターソンによって植えられたナパ・ヴァレーで最初の畑の一つ。 Bergfeldの名は1894年から1910年までこの土地を所有していたワインのパイオニア、ロバート・バーグフェルドへのオマージュ)があったことが知られていて、ワインの銘醸地として知られるナパ・ヴァレーにおいて 150 年以上の歴史を誇るロケーションです。 ワイナリーが所有し、栽培する150ヘクタールを超える自社のブドウ畑は、全てカリフォルニア州の有機認証機関であるCCOFのオーガニックの認証を受けています。 最先端技術を導入し、環境に優しい栽培を行いながら、ナパ・ヴァレーの土壌と風土が感じられるワイン造りを心がけています。 ウサギ 卯年 うさぎ 兎原語表記:Hall Kathryn Hall Cabernet Sauvignon Napa Valley[2018]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー品種: カベルネソーヴィニヨン96%、メルロ4%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: (95-97)+点ワイン スペクテイター: 95点Awards: ヴィノス:92-94点 ホール キャサリン ホール カベルネ ソーヴィニヨン ナパ ヴァレー [2018] ≪ 赤ワイン カリフォルニアワイン ナパバレー 高級 ≫ 31,185 ~
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このソウル・オブ・ア・ライオンは、ダオの至宝であり、ジョルジュ&ダニエル・ダオ兄弟の父親であるジョセフ・ダオにちなんで名付けられました。 ダオ・マウンテンのテロワールから比類なきカベルネ・ソーヴィニヨンを生み出すというダオの探求を象徴するものです。 このワインは、ブラックベリー、ブルーベリー、ブラックカラント、ダークチェリー、甘いタバコ、甘草など、万華鏡のようなアロマとフレーバーでグラスから溢れ出します。 さらに、花のような香りがエレガンスとフレッシュさを感じさせます。 非常に高いフェノールレベルを持つフルボディのワインでありながら、非常に長いフィニッシュまでその均整のとれた落ち着いた味わいを保っています。 ストラクチャーがあり、バランスが良く、パワフルな2019年のソウル・オブ・ア・ライオンは、数年の慎重な熟成を経て、その全容を明らかにすることでしょう。 フレンチオーク新樽100%で22か月熟成しています。 余談ですが、フラッグ・シップである、このソウル・オブ・ア・ライオンは、ワイン・アドヴォケイトにて、2010〜2020ヴィンテージの間に、「95点以上を9回獲得する」など、特に高い評価を得ています。 ■ダオについてダオは、ジョルジュ&ダニエル・ダオ兄弟が設立したワイナリーで、初ヴィンテージは2010年です。 彼らが選んだのは、南カリフォルニアを代表するワインの銘醸地「パソロブレス」。 世界各国600ヶ所以上のカベルネ・ソーヴィニヨンの産地を巡り、自分達の求めるカベルネ・ソーヴィニヨンが「パソロブレス」という地に他ならないと、ここにダオを築いたそうです。 ジョルジュ&ダニエル・ダオ兄弟は、内戦から逃れるため、レバノンを出て、フランス、そしてアメリカへと渡り、病院のコンピューターシステムに革命を起こすダオシステムを立ち上げ、1998年には、ナスダックに上場を果たします。 そして会社売却。 まさにアメリカンドリームの象徴のような一族は、昔からの夢だったワイン造りにすべて捧げています。 手掛けるワインはどれも素晴らしいですが、中でも、ダオ自身も力を入れていることもあり、カベルネ主体のワインがファンを獲得し、批評家からも高い評価を受けています。 原語表記:Daou Estate Soul Of A Lion Paso Robles[2019]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア/サンルイスオビスポ/パソロブレス品種: カベルネソーヴィニヨン78%、カベルネフラン12%、プティヴェルド10%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: 97+点ワイン スペクテイター: -点Awards: ワイン・エンスージアスト:95点、ジェブ・ダナック:94-96+点 ダオ エステイト ソウル オブ ア ライオン パソ ロブレス [2019] ≪ 赤ワイン カリフォルニアワイン 高級 ≫ 30,800 ~
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カリフォルニアのブルゴーニュ・スタイルのピノ&シャルドネの注目生産者リース・ヴィンヤーズが造るAVA(地区名)ワインが「アリージア」です。 2016年より、シングル・ヴィンヤードとしてセレクトしたキュベは「リース」としてリリースし、セカンド・セレクションは「アリージア」というブランド名でAVA(地区)を名乗っています。 リースのシングル・ヴィンヤードが持つ上品さ、複雑な要素が幾重にも重なる特徴をアリージアもしっかりと持っています。 黒系ベリー、チェリー、ドライ・スパイス、香ばしい炭やタバコの葉、森林の中の土のようなニュアンス、タイム、ローズマリー、ラベンダー、ユーカリなどのハーブが香り高く、味わいには酸を感じるラズベリー、カシスが、ジューシーでしなやかな口当たり、滑らかでエレガントなタンニンと混ざり合います。 凝縮感があり、ミディアム・ボディ。 複雑でブルゴーニュ的なアロマ、十分なミネラル、素晴らしいフィニッシュを持つクラシックなサンタ・クルーズ・マウンテンズの特徴が良くでています。 サンタ・クルーズ・マウンテンの自社畑(マウント・パジャロ、アルパイン、ホースシュー)のピノノワールをつかっています。 天然酵母、全房醗酵は25%。 畑の区画ごとに醗酵できるように1トンの容量のステンレス・オープン・トップ醗酵槽を使用しています。 小さいのでフォークリフトで持ち上げることができ、瓶詰めや移動がポンプを使わずにできます。 4年間自然乾燥(普通は3年以下)させたフレンチオーク樽を使い、約1年半熟成します。 その後、リースのシングル・ヴィンヤードをセレクトした後、アリージアをセレクトします。 無濾過、人工的な清澄なく瓶詰めします。 ■リース・ヴィンヤーズアメリカの有名なワイン情報誌VINOUS(ヴィノス)を主催するアントニオ・ガローニが「見つけたら迷わず手に入れてほしい」と言うほど、メーリングリストのみで販売され、アメリカ国内でも少量しか現れず、高い評価とレア度が高いワイナリーです。 オーナーのケヴィン・ハーヴェイ氏が理想としたものは、全ての管理が自分で出来る自社畑であること、涼しい風が吹く南東向き斜面、表土は薄く粘土が混ざり、その下の土や母岩は海洋性堆積・隆起土壌、標高は300m以上の高地が好ましく、密植で樹に多くのストレスを与え、ビオディナミ農法、ドライ・ファーミング、等々と非常にシリアスで厳しいまでに高品質の葡萄を求めました。 サンフランシスコの南・サンタ・クルーズ・マウンテン地区に6つの自社畑とリース・チームで栽培管理をする1つの契約畑を持ちます。 またソノマの北・メンドシーノ郡のアンダーソン・ヴァレーの最北、河口近くもっとも冷たい海の影響を受ける地区にも自社畑を所有しています。 2016年より、シングル・ヴィンヤードとしてセレクトしたキュベは「リース」としてリリースし、セカンド・セレクションは「アリージア」のブランド名でAVA(地区)を名乗っています。 原語表記:ALESIA Pinot Noir Santa Cruz Mountains[2018]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア/サンタクルーズマウンテンズ品種: ピノノワール100%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: ジェブ・ダナック:93点、ヴィノス:92点 アリージア ピノノワール サンタ クルーズ マウンテンズ (リース ヴィンヤード) [2018] ≪ 赤ワイン カリフォルニアワイン ≫ 7,128 ~
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ムーンダーラが造るピノノワールと同様に、ネッビオーロは発酵前に果皮浸漬(約1/3は全房)を行います。 発酵中は1日に3〜4回パンチダウンし、色と風味を抽出し、マスト(果醪)を混ぜ合わせます。 通常、ネッビオーロには発酵用ピノを1バケツ分加えます。 その後、ワインを保護するために発酵のCO2を少し残して、皮と茎と共に1年間熟成し、瓶詰め前に古いバリックでさらに数ヶ月間熟成させています。 ろ過はせず、瓶詰め前に最小限の硫黄を加えています。 このネッビオーロの酸とタンニンは、和牛の脂の甘みと完璧にマッチします。 和牛ステーキの場合は、塩を使うように、粉末の乾燥ポルチーニやシイタケを少し振りかけて、うまみを加えてみることもおススメです。 ■ムーンダーラについてムーンダーラの創業は1991年で、オーストラリアのナチュラル・ワインの造り手として知られています。 ヴィクトリア州ギプスランド中央部に位置するマウント・バウ・バウ(Mt.BawBaw)のふもとに、ニール・プレンティス氏(Neil Prentice)のムーンダーラ(Moondarra)のブドウ畑があります。 この畑では、主にピノ・ノワールとネッビオーロを栽培していますが、ピコリット、シャルドネ、ピノ・ビアンコ、ピノ・グリジオ、フリウラーノも少量植えています。 畑は、ほとんどバイオダイナミック農法でブドウを栽培しています。 灌漑も肥料も与えず、農薬の代わりにスキムミルクパウダーなどを使ってブドウを保護します。 また、ガス銃が断続的に畑の上空で爆発し、音だけで鳥を追い払っています。 ブドウの他に和牛の飼育も行っており、敷地内の数ヘクタールのパドックを使っています。 原語表記:Moondarra Old School Nebbiolo[2018]ワイン生産地: オーストラリア/ヴィクトリア/ギップスランド品種: ネッビオーロ容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 中口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: - ムーンダーラ オールドスクール ネッビオーロ [2018] ≪ 赤ワイン オーストラリアワイン ≫ 3,550 ~
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アストンのエステイト・ピノノワールは、樽セレクションした特別なトップ・キュヴェ。 自社畑の葡萄のみを使っており、今までより更にアップグレードした深みと複雑性が顕著に現れています。 2018年は、全てのワインメーカーの夢が叶ったような素晴らしいヴィンテージ。 こういったワインを造りたいとワインメーカーが思う通りの栽培管理・収穫をすることが出来たそうです。 アストンでは、十分に長い生育期間が取れ、完璧に完熟した葡萄を収穫できました。 酸の保有も完璧で醸造前から望む通りのワインが出来ると確信できる稀有なヴィンテージとなりました。 グラスに注がれたワインは、赤紫の濃厚な色あいを示し、香りはブルーベリー、プラム、プルーンのようなピノ・ノワールには当てはまらない濃い系の香りが溢れます。 味わいは、濃厚ながら、奥行きと広がりがあり、口いっぱいにしなやかなタンニンが横にも縦にも広がっていきます。 ブラックベリー・ジャム、プラムなどの濃厚な黒系ベリーと、ベイキング・スパイスのナツメグが心地よく、たばこ、赤土を思わせる鉄っぽさ、ミント系ハーブ、トリュフのような個性的なニュアンスも現れてきます。 クリーミーでシルクのように滑らかな口当たり、フル・ボディで濃厚な果実味に、ディジョン・クローンの特徴が最大限に発揮されているが、今までのヴィンテージよりも、酸の取り込ませ方が見事で、濃厚なだけでない清涼感も加わっています。 ソノマ・コースト/アナポリスのテロワールの個性が更なる可能性を広げていくことに興奮を覚えます。 まだまだ将来が楽しみで生産者です。 ■アストン・エステイトについてウルトラ・プレミアムなナパ・ヴァレーのカベルネ・ソーヴィニヨンを造るシュレイダー・セラーズのオーナーであるフレッド・シュレイダーは、ウルトラ・プレミアムなピノ・ノワールを求めていました。 2000年より、シュレイダー・セラーズのワインメーカーに就任したトーマス・リヴァース・ブラウンが、2001年にソノマ・コーストの最北アナポリスに近い未開墾の土地をみつけ、フレッド・シュレイダーと共に共同経営者として「アストン・エステイト」を創業しました。 畑は、最北アナポリス地区にあり、海からは8km、二つの丘陵を越えた森林に囲まれた位置にあり、土壌はゴールドリッジ堆積土壌、水はけがとても良いです。 標高は約300m、栽培面積16ha、霧は、ぎりぎり畑にはかからず、涼しい風が入り込みます。 畑は、南西向き海を臨むが、日照量は十分で日中は非常に暑く、夜から朝にかけては気温が大きく下がります。 収量を極端に抑え、小粒で果皮が厚い粒となり、非常に凝縮した果実が得られます。 アストンの特徴の要素は、3つのディジョン・クローン(115、667、777)の個性が大きく現れます。 2021年に、ワインメーカーのトーマス・リヴァース・ブラウンが、アストン・エステイトの単独オーナーとなりました。 今後、「トーマスは植替えを行うのか?」「造りは変えていくのか?」、他にはないアナポリス北(ソノマ・コースト最北)のテロワールがどのように表現されるようになるか楽しみです!原語表記:Aston Estate Pinot Noir Sonoma Coast (X Label)[2018]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア/ソノマ/ソノマコースト品種: ピノノワール100%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: ジェブ・ダナック:93点 アストン エステイト ピノノワール ソノマ コースト (Xラベル) [2018] ≪ 赤ワイン カリフォルニアワイン ソノマ ≫ 12,919 ~
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アパ−チャー・セラーズの単一畑オリバー・ランチ・ヴィンヤードのカベルネ・ソーヴィニヨン。 現地でも、ほとんど流通していない希少なワインです。 この畑は、カリフォルニアで最も素晴らしいカベルネを造る単一畑として世界的にも偉大なブドウ栽培家のフィル・フリーズ氏の手によって1989年に植樹されたものです。 フィル・フリーズ氏は、北カリフォルニアのワイン産地としての創成期より数十年に渡り、オーパスワン、トカロンなどの著名な畑を手掛けて来ましたが、ソノマ/アレキサンダー・ヴァレーの、この唯一無二な地形を見た時に何か特別なものを感じたそうです。 フィル・フリーズ氏はワールドクラスのワインを造るという目的を達成すべくこの畑(オリバー・ランチ)をデザインし、畑の所有者であるスティーブ・オリバーにその確証を与えました。 長い歳月がかかりましたが、2014年からアパーチャーセラーズでは、火山性ローム土壌のオリバー・ランチのブドウを使い、素晴らしいワインを造り出しています。 ワインメーカーのジェシー・キャッツ氏によって丁寧に醸造された、このワインは黒スグリ、ブラックチェリーのアロマに溢れ、エレガントでシルキーなテクスチャーを持つ、うっとりするような美しいカベルネ・ソーヴィニヨンです。 温度調整可能なステンレス・タンクで発酵後、小ロットに分け、上部の開いた樽にてパンチング・ダウン。 60ガロンのフレンチオークで22ヶ月樽熟(新樽80%)しています。 無清澄、無濾過。 ■アパーチャー セラーズについてアパーチャー・セラーズは、ワイン醸造家ジェシー・キャッツ氏とその父、写真家のアンディ・キャッツ氏がソノマ/アレキサンダー・ヴァレーで立ち上げたワイナリーです。 アンディ氏の撮ったアーティスティックなラベルと若手ワインメーカーとして大人気のジェシー氏が造るワインのコラボレーションは瞬く間にカルト・ワインとしてワイン愛好家の注目を浴びています。 ワイン醸造家ジェシー・キャッツ氏は、ワインエンスージアスト誌の2013年「40歳以下の40人のテイストメーカー」に選ばれ、フォーブス誌が毎年、分野ごとに30人を選出する「30歳以下の30人」では2014年Food & Wine部門にワインメーカーとして選出されています。 また、ワイン・スペクテイター誌では2017年に「ライジングスター」として紹介され、デキャンター誌では、2018年に「Jesse Katz - Remember the name(ジェシー・キャッツ、この名前を覚えておけ!)」と特集されるなど注目を集める人物です。 アパーチャー セラーズが手掛けるワインは、ニューヨークをはじめ有名レストランにオンリストされている他、メーリングリストおよび、2020年7月、カリフォルニアのヒルスバーグ郊外に完成したモダンなテイスティングルームでしか手に入らない超カルト・ワインです。 また、ワイン醸造家ジェシー・キャッツ氏とその父、写真家のアンディ・キャッツ氏が、デビル・プルーフ・ヴィンヤーズというワイナリーも運営しており、そちらも入手困難なワインとなっています。 原語表記:Aperture Cellars Cabernet Sauvignon Oliver Ranch Vineyard Alexander Valley[2019]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア/ソノマ/アレキサンダーヴァレー品種: カベルネソーヴィニヨン100%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: 98点ワイン スペクテイター: -点Awards: - アパーチャー セラーズ カベルネソーヴィニヨン オリバー ランチ ヴィンヤード [2019] ≪ 赤ワイン カリフォルニアワイン ソノマ 高級 ≫ 33,000 ~
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2000円台なのに高得点【ワイン・アドヴォケイト:95点】!!フレッシュでクリーンなジンファンデルベースの赤のブレンド。 白コショウやポプリと混ざり合った野生のベリーや熟したベリーの香りが特徴です。 口当たりは滑らかで長く、明るい酸、豊かな中心部、骨格のあるフィニッシュのバランスがとれています。 プラムとイチゴのフレーバーにココアとスパイスの風味が加わり、豊かさと抑制が程よくミックスされた美味しいワインをお楽しみください。 アルコール度数13.5%。 このOld Vine Red(オールド・ヴァイン・レッド)は、隠れた熱狂的なファンが多く、かつてソノマやメンドシーノ郡の古樹の畑において盛ん行われていた、フィールド・ブレンド(混植混醸)を再現しています。 ブレンドはジンファンデル主体で、複数の畑のブドウを手で選果し、ユニークで明るい印象でありつつもしっかりとしたストラクチャーの赤ワインに仕上げています。 マリエッタは、北米のフィールド・ブレンドの文化を確立し、新しい道を切り開いた先駆者的な造り手です。 原語表記:Marietta Old Vine Red Lot Number 73 California ( OVR )[NV]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア品種: ジンファンデル主体容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口甘-辛: 辛口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: 95点ワイン スペクテイター: -点Awards: - マリエッタ オールド ヴァイン レッド ロット73 カリフォルニア ( OVR ) [NV] ≪ 赤ワイン カリフォルニアワイン ≫ 2,853 ~
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ワインメーカーは、「よく熟した青と黒の果実、スミレ、黒トリュフ、土、黒鉛、フルーツケーキのスパイスの魅力的なアロマ。 夏摘みのブラックベリー、ボイセンベリー、ワイルドブルーベリーの贅沢な果実味、プラム・ジャムの味わいがたっぷり詰まり、繊細な構造、絹のような滑らかなタンニンを持つ。 リッチで濃厚なCCSはシュレイダーの中でも最も崇拝されるワインの一つとして輝いている。 」とコメントしています。 ベクストファー ト・カロン・ヴィンヤードのClone4を使用。 男性的でタンニンの強い力強いワインです。 CCSとは、創業者フレッド・シュレイダー氏の妻キャロル・コールズウォーシー・シュレーダー氏の頭文字です。 2019年は、2018年に比べて落ち着いた気候で、収穫期間を長くとり、ブロック毎にそれぞれ完璧な熟度を見極めて収穫することができたことで、ブドウをプレスした瞬間、このワインは偉大なものになることを確信したそうです。 驚くほど新鮮で、味わいの濃縮度と完璧にバランスが取れており、タンニンと酸味は 2001年や2002年の傑出したヴィンテージと比べても遜色がなく、リリースしたてでも楽しめますが、何年も熟成させて花開くことを楽しみに待つこともお薦めだそうです。 ■シュレーダー・セラーズについて創業者フレッド・シュレーダー氏は、コルギン・シュレーダー・セラーズを前妻アン・コルギン氏と創業し、ヘレン・ターリー&ジョン・ウエットローファー夫妻にワイン造りを任せていました。 同社の成功後、前妻アン(現在:コルギン)と別れたフレッド氏は、シュレーダー・セラーズを、1998年に創業し、最高のワインを造るための最高の畑と、人材を集結させました。 現在、醸造責任者トーマス・リヴァース・ブラウンと共に、新世界でもっとも偉大なカベルネ生産者として評価を得ています。 シュレーダーの本質はナパヴァレー/オークヴィルの最高峰の1つである畑ベクストファー・ト・カロンの個性をあまねく表現することです。 その為に醸造は全てクローン毎に行うという徹底ぶりです。 2017年6月にコンステレーション傘下とはいっています。 原語表記:Schrader CCS Cabernet Sauvignon Beckstoffer To Kalon Vineyard[2019]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー品種: カベルネソーヴィニヨン100%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: 98点ワイン スペクテイター: 98点Awards: ジェブ・ダナック:97-99点 シュレイダー CCS カベルネソーヴィニヨン ベクストファー ト カロン ヴィンヤード [2019] ≪ 赤ワイン カリフォルニアワイン ナパバレー 高級 ≫ 77,314 ~
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赤と黒のベリー香、太陽の恵みを受けたうっとりするような果実味の魅力が詰まる!ラズベリー、ブルーベリーがチャーミングなアロマに、ほのかにチョコレートのニュアンス。 太陽の恵みを受けた果実味の魅力が詰まったワインで、バランスとストラクチャーに優れ、爽やかな余韻が残ります。 2018年は例年よりも少し寒く、6月中旬までは雨が多くその後は好天に恵まれました。 ブドウ樹にとっては理想的な天候で、ブドウは適度な収量で完璧に成熟し、9月5日に収穫しました。 ボージョレ地区最北のクリュでマコン地区に接します。 石混じりの古い沖積土壌。 南に開けた台地。 1967年植え付け。 10000本/ha。 手摘みブドウを除梗60%、全房40%のまま、13日間かけて自然発酵しました。 発酵時の亜硫酸使用なし。 MLF(マロラクティック発酵)あり。 フレンチオーク旧樽70%、ステンレスタンク30%で11ヶ月間熟成しました。 ■ドメーヌ・ド・ボワシャンについてドメーヌ・ド・ボワシャンは、フランス/ブルゴーニュ地方の南、ボージョレ地区北部のジュリエナスとジュリエの境、花崗岩を基盤とした標高300-400mの美しい丘陵地帯にあります。 2018年、ボーヌとマコンの中間にあるシャロン=シュル=ソーヌに居を構えていたボブ・ハリス&松岡佑子夫妻が新オーナーとなり、新しいチーム体制になってからは、全般的な土壌改良を行い、全畑の有機栽培化を進めています。 余談ですが、妻の松岡佑子さんは、「ハリー・ポッターシリーズ」の日本語版の翻訳者として知られる人物です。 ドメーヌ・ド・ボワシャンは、手作業による畑仕事と丁寧なワイン造りを通じ、クリュ・デュ・ボージョレの魅力を世界中に発信することを目指しています。 原語表記:Maison de Boischampt Saint Amour[2018]ワイン生産地: フランス/ブルゴーニュ/ボージョレ/サンタムール品種: ガメイ容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 中口甘-辛: 辛口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: - メゾン ド ボワシャン サン タムール [2018] ≪ 赤ワイン ブルゴーニュワイン ≫ 3,355 ~
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赤と黒のベリー香、太陽の恵みを受けたうっとりするような果実味の魅力が詰まる!ラズベリー、ブルーベリーがチャーミングなアロマに、ほのかにチョコレートのニュアンス。 太陽の恵みを受けた果実味の魅力が詰まったワインで、バランスとストラクチャーに優れ、爽やかな余韻が残ります。 2018年は例年よりも少し寒く、6月中旬までは雨が多くその後は好天に恵まれました。 ブドウ樹にとっては理想的な天候で、ブドウは適度な収量で完璧に成熟し、9月5日に収穫しました。 ボージョレ地区最北のクリュでマコン地区に接します。 石混じりの古い沖積土壌。 南に開けた台地。 1967年植え付け。 10000本/ha。 手摘みブドウを除梗60%、全房40%のまま、13日間かけて自然発酵しました。 発酵時の亜硫酸使用なし。 MLF(マロラクティック発酵)あり。 フレンチオーク旧樽70%、ステンレスタンク30%で11ヶ月間熟成しました。 ■ドメーヌ・ド・ボワシャンについてドメーヌ・ド・ボワシャンは、フランス/ブルゴーニュ地方の南、ボージョレ地区北部のジュリエナスとジュリエの境、花崗岩を基盤とした標高300-400mの美しい丘陵地帯にあります。 2018年、ボーヌとマコンの中間にあるシャロン=シュル=ソーヌに居を構えていたボブ・ハリス&松岡佑子夫妻が新オーナーとなり、新しいチーム体制になってからは、全般的な土壌改良を行い、全畑の有機栽培化を進めています。 余談ですが、妻の松岡佑子さんは、「ハリー・ポッターシリーズ」の日本語版の翻訳者として知られる人物です。 ドメーヌ・ド・ボワシャンは、手作業による畑仕事と丁寧なワイン造りを通じ、クリュ・デュ・ボージョレの魅力を世界中に発信することを目指しています。 原語表記:Maison de Boischampt Saint Amour[2018]ワイン生産地: フランス/ブルゴーニュ/ボージョレ/サンタムール品種: ガメイ容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 中口甘-辛: 辛口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: - メゾン ド ボワシャン サン タムール [2018] ≪ 赤ワイン ブルゴーニュワイン ≫ 3,355 ~
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