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ニュージーランド/ネルソンにおけるワイン造りの開拓者が造る、2000円前後のおすすめソーヴィニヨン・ブラン!!■生産者のコメント2022年のオールド・コーチ・ロード ソーヴィニヨンブランは、この品種ならではの風味に満ちた力強い味わいです。 パッションフルーツ、さやえんどうのアロマ、バジル、シトラス、レモングラスなどの鮮烈な香りとボリューム感のある風味が、口いっぱいに広がり、心地よい余韻へと続きます。 ■栽培についてニュージーランド/ネルソンにある4つに自社畑(ブライトウォーター、クイーン・ヴィクトリア、ラビット・アイランド、レッドウッド・ヴァレー)から収穫したブドウが使われています。 畑では、ブドウの房が成熟する過程で、日当りと風通しを良くするため、その周囲の葉を取り除く、キャノピー・マネジメントを念入りに行ないました。 ブドウは、その風味、糖度と酸が、ワインに強い品種特有の風味やフレッシュで長く残る酸を与えるレベルに、うまくバランスよく達したと判断された時点で、区画ごとに収穫しました。 ■サイフリードについてニュージーランド/ネルソンのワイン造りの歴史は、1973年にオーストリア出身のヘルマン・サイフリードと妻のアグネスがワイナリーを開いたことから始まりました。 当時、ネルソンには他にぶどう畑がなく、ワイン造りは不可能だと思われていました。 しかし、ヘルマンの努力により成功を収め、ネルソンには次々とワイナリーが誕生し、今日ではニュージーランドの主要なワイン産地の一つとなりました。 現在、サイフリード家は185haのぶどう畑を所有し、年間10万ケースのワインを生産しています。 家族経営で、ヘルマンがぶどう栽培、妻のアグネスが経理、息子のクリスがワイン醸造、長女ハイジが醸造アシスタント、次女アンナがマーケティングを担当しています。 クリスは世界各地でワイン造りの経験を積み、家族経営の利点として自由な意見交換ができることを挙げています。 また、彼らは環境に優しい農業を推進する「サスティナブル・ワイングローワーズ・ニュージーランド」のメンバーであり、農薬や化学肥料の使用を最小限に抑え、省エネルギーや二酸化炭素排出量削減のための取り組みを行っています。 特に評価が高いのは、ドイツ系品種のリースリングやゲヴリュツトラミナーです。 ヘルマンはリースリングなどの品種を粘土質土壌に、ソーヴィニヨンブランなどのフランス系品種を砂利の多い土壌に植えることで、それぞれの品種の特性を引き出しています。 赤ワインではピノ・ノワールにも力を入れ、ネルソンの気候に適した良質なピノ・ノワールを生産しています。 原語表記:Old Coach Road Sauvignon Blanc Nelson ( Seifried )[2022]ワイン生産地: ニュージーランド/ネルソン品種: ソーヴィニヨンブラン容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: - オールド コーチ ロード ソーヴィニヨンブラン ネルソン ( サイフリード ) [2022] ≪ 白ワイン ニュージーランドワイン ≫ 1,810 ~
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ロマネ・コンティの元共同経営者とカリフォルニアの銘醸畑のオーナーがコラボした「ハイド・ド・ヴィレーヌ」で長年ワインメーカーを務めたステファン・ヴィヴィアー氏が、ソノマコーストのピノノワールから造る逸品です。 この2021年は、2020年と比べると、カリフォルニアらしい果実味が印象に残る1本です!!■輸入元のコメント熟れたキイチゴと香水を連想させるようなニュアンスに、フローラルな香りが続き、スイート・スパイス、林床が感じられ、複雑味に富み、グラスを回すごとに香りが変化していくような印象をうけます。 このヴィンテージは、新しい畑が加わったことにより、力強さとエレガンスさを併せ持つワインとなりました。 口の中では、ブラック・チェリー、スミレ、土っぽいスパイスが、3つの特徴として良い印象を与えると共に、フレッシュな口当たりと、心地よい酸味がフィニッシュまで続きます。 今飲んでも素晴らしい味わいですが、ヴィンテージから5〜8年は熟成を楽しんでいただけるワインに仕上がっています。 ■栽培についてカリフォルニア/ソノマのソノマコーストにある、いくつかの畑をブレンドです。 ■醸造について全房発酵25%。 フレンチオーク樽(新樽10%、古樽90%)で17か月間、熟成しています。 無清澄・無濾過。 アルコール度13.5%。 ■ヴィヴィアーについてヴィヴィアーは、ステファン・ヴィヴィアー氏によって設立されたワイナリーで、初ヴィンテージは2009年です。 ステファン・ヴィヴィアー氏は、偉大な二人の人物に認められた凄腕ワインメーカーで、ロマネコンティの元・共同経営者[オベール・ド・ヴィレーヌ氏]と、数多くの高評価ワイインを生み出すカーネロスの銘醸畑ハイド・ヴィンヤーズの創業者[ラリー・ハイド氏]が共同で設立した「ハイド・ド・ヴィレーヌ」にて、2002年からワインメーカー、2021年からコンサルタントを務めています。 フランス/ブルゴーニュ出身の彼が手掛けるヴィヴィアーは、ブルゴーニュとカリフォルニアを融合させたような華やかさをもち、アルコール度数が上がり過ぎないエレガントなスタイルが特徴です。 自らが生まれたブルゴーニュの品種であるピノノワール、シャルドネを、ありのままに表現し、若いワインも、熟成させたワインも、非常に繊細で味わいどころのある、素晴らしい逸品に仕上げています。 原語表記:Vivier Pinot Noir Sonoma Coast[2021]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア/ソノマ/ソノマコースト品種: ピノノワール100%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: 94点ワイン スペクテイター: -点Awards: - ヴィヴィアー ピノノワール ソノマ コースト [2021] ≪ 赤ワイン カリフォルニアワイン ソノマ ≫ 11,000 ~
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ロマネ・コンティの元共同経営者と、カリフォルニアの銘醸畑のオーナーがコラボした「ハイド・ド・ヴィレーヌ」で長年ワインメーカーを務めたステファン・ヴィヴィアー氏が、ソノマコーストのピノノワールから造る逸品。 この2020年は、2021年と比べると、ブルゴーニュを思わせるエレガントさが印象に残る1本です!!■輸入元のコメントワイルド・フルーツ、すみれ、鉄分系のミネラル感、香りには土っぽいニュアンスに続き、ストロベリーやリコリス、スパイスなどが香りが感じられ、ピノノワールらしさとソノマらしい複雑性に富んでいます。 口の中では、アルコール度12.8%とは思えない果実味と酸味が融合し、シルキーさをも引き出しています。 エレガントさの中にハーモニーがあり、果実味や序盤の印象が続きながら、フローラル感もあり、完成度が高いワインです。 2020年の山火事を、よそに、さらに進化を遂げた素晴らしいヴィンテージとなりました。 ■栽培についてカリフォルニア/ソノマのソノマコーストにある2つの畑のブレンドです。 フロッキー二・ヴィンヤード50%、バチガルピ・ヴィンヤード50%の割合で使われています。 ■醸造について全房発酵25%。 フレンチオーク樽(新樽10%、古樽90%)で14か月間、熟成しています。 無清澄・無濾過。 アルコール度12.8%。 ■ヴィヴィアーについてヴィヴィアーは、ステファン・ヴィヴィアー氏によって設立されたワイナリーで、初ヴィンテージは2009年です。 ステファン・ヴィヴィアー氏は、偉大な二人の人物に認められた凄腕ワインメーカーで、ロマネコンティの元・共同経営者[オベール・ド・ヴィレーヌ氏]と、数多くの高評価ワイインを生み出すカーネロスの銘醸畑ハイド・ヴィンヤーズの創業者[ラリー・ハイド氏]が共同で設立した「ハイド・ド・ヴィレーヌ」にて、2002年からワインメーカー、2021年からコンサルタントを務めています。 フランス/ブルゴーニュ出身の彼が手掛けるヴィヴィアーは、ブルゴーニュとカリフォルニアを融合させたような華やかさをもち、アルコール度数が上がり過ぎないエレガントなスタイルが特徴です。 自らが生まれたブルゴーニュの品種であるピノノワール、シャルドネを、ありのままに表現し、若いワインも、熟成させたワインも、非常に繊細で味わいどころのある、素晴らしい逸品に仕上げています。 原語表記:Vivier Pinot Noir Sonoma Coast[2020]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア/ソノマ/ソノマコースト品種: ピノノワール100%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: 91点ワイン スペクテイター: -点Awards: - ヴィヴィアー ピノノワール ソノマ コースト [2020] ≪ 赤ワイン カリフォルニアワイン ソノマ ≫ 10,230 ~
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ロマネ・コンティの元共同経営者と、カリフォルニアの銘醸畑のオーナーがコラボした「ハイド・ド・ヴィレーヌ」で長年ワインメーカーを務めたステファン・ヴィヴィアー氏が、カリフォルニア/メンドシーノのシャルドネから造る逸品!!■ワイン・レポート山本昭彦氏のコメント「94点」。 フリンティで、白い花、白桃、洋ナシ、リニアなテクスチャー、硬質ですがすがしい酸。 濡れた石、カモミーユ、海砂、塩気とほろ苦みがじわじわと広がり、長く口中にとどめたくなる、うまみ。 正確で、エキスが詰まっています。 。 ステンレスタンクで発酵させ、ニュートラルなフレンチオークで20か月間の熟成しています。 (2021/03/22投稿)■栽培についてカリフォルニア/メンドシーノ郡の冷涼な気候で栽培されたブドウが使われています。 ■ヴィヴィアーについてヴィヴィアーは、ステファン・ヴィヴィアー氏によって設立されたワイナリーで、初ヴィンテージは2009年です。 ステファン・ヴィヴィアー氏は、偉大な二人の人物に認められた凄腕ワインメーカーで、ロマネコンティの元・共同経営者[オベール・ド・ヴィレーヌ氏]と、数多くの高評価ワイインを生み出すカーネロスの銘醸畑ハイド・ヴィンヤーズの創業者[ラリー・ハイド氏]が共同で設立した「ハイド・ド・ヴィレーヌ」にて、2002年からワインメーカー、2021年からコンサルタントを務めています。 フランス/ブルゴーニュ出身の彼が手掛けるヴィヴィアーは、ブルゴーニュとカリフォルニアを融合させたような華やかさをもち、アルコール度数が上がり過ぎないエレガントなスタイルが特徴です。 自らが生まれたブルゴーニュの品種であるピノノワール、シャルドネを、ありのままに表現し、若いワインも、熟成させたワインも、非常に繊細で味わいどころのある、素晴らしい逸品に仕上げています。 原語表記:Vivier Chardonnay Mendocino[2016]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア/メンドシーノ品種: シャルドネ100%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: - ヴィヴィアー シャルドネ メンドシーノ [2016] ≪ 白ワイン カリフォルニアワイン ≫ 6,600 ~
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オーガニック栽培されたリースリングから造られるオレンジ・ワイン!!■テイスティング・コメント華やかでありながら、酸と旨みが同居した深みのある味わいは、このワインならではの魅力と言えるでしょう。 ■栽培ついてニュージーランド/セントラル・オタゴの1つはRed Shed(ベンディゴ地区)の畑、もう片方はDomain Road(バノックバーン地区)の畑から収穫されたリースリングを用いています。 いずれの畑もオーガニック栽培されたブドウをつかっています。 ■醸造について収穫後、ブドウは全て除梗し、開放タンクで自然醗酵およびトータル3週間のスキン・コンタクトを行います。 バスケット・プレスにて圧搾され、オーク樽(新樽なし)で11か月熟成しています。 マロラクティック発酵は行っています。 発酵後、ブレンドされ、瓶詰めまでにトータル15ppmの亜硫酸を添加し、無濾過、無清澄剤でボトリングされます。 アルコール度12.2%。 ■サトウ・ワインズについてサトウ・ワインズは、佐藤嘉晃・恭子夫妻が2009年に設立したワイナリーです。 佐藤さんの根底にあるのは、ワインの一飲み手として親しんでいた銀行員時代に培われたという「いつか自分でものづくりがしたい。 造るならワインがいい。 」という想いです。 その想いに突き動かされるようにニュージーランドへと渡り、一から栽培・醸造を学び、セントラル・オタゴの先達たちの元のみならず、ヨーロッパ(フーバーやビゾー、ピエール・フリック、パカレ、ビネールなど)も含めて精力的に動くことで、たくさんの経験を重ねてきた2人のワインに向き合う姿勢は真摯そのものです。 また、サトウ・ワインズのワイン造りについて大前提となるのは、ワインを生み出す土地へのリスペクト。 だからこそ畑での作業を何よりも優先させ、ビオディナミ、もしくはオーガニック栽培にこだわり、基本的に添加物を用いないナチュラルな醸造アプローチを採用しているのです。 しかし出来上がるワインは、トレンディな飲みやすさのみを追求するものでは決してなく、佐藤夫妻が大きな影響を受けたという伝統国の偉大な造り手たちと同じように、テロワールをワインに表現しきる見事なクオリティとなっています。 原語表記:Sato Riesling L'atypique[2022]ワイン生産地: ニュージーランド/セントラルオタゴ品種: リースリング100%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: オレンジワイン甘-辛: 辛口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: - サトウ リースリング ラティピック [2022] ≪ オレンジワイン ニュージーランドワイン ≫ 5,200 ~
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3000円前後のおススメ・シャルドネ!!トリム・ワインズは、カリフォルニア/ナパ・ヴァレーのトップ・ワイン生産者のひとつ「シニョレロ」のレイ・シニョレロ Jr氏が、リーズナブルで、みんなでワイワイと楽しめる価格帯のワインを造るブランドです。 ■生産者のコメントレモン・メレンゲ、柑橘類の花、青リンゴの香りが立ち上がり、その後、梨やトロピカル・フルーツの香りが豊かに広がります。 フレッシュな酸を持ち、まろやかな口当たりとバランスの良い果実味が感じられます。 冷やしたグラスでスターターとしても、料理と合わせても完璧なパートナーとして楽しめます。 シャルドネ好きをくすぐるポイントを押さえたワインです。 ■栽培についてカリフォルニアの産地から毎年ベストな畑の葡萄を選んでいます。 この2022年は、カリフォルニアのソノマ/ロシアン・リヴァー・ヴァレーのブドウ100%です。 ■醸造についてフレンチオーク樽(数年使い)とステンレスタンクにて発酵・熟成しています。 アルコール度13.4%。 ■トリム・ワインズについてトリムのエグゼクティブ・プロデューサーは、ナパ・ヴァレーのワイナリー「シニョレロ エステート」のレイ・シニョレロ Jr氏で、ナパ・ヴァレーのトップ・ワイン生産者の一人として知られています。 トリム・ワインズは、リーズナブルで、みんなでワイワイと楽しめる価格帯のシャルドネとカベルネソーヴィニヨン、二つのワインを造るために、最大限の力を注いで最高のものを造ろうというコンセプトのブランドです。 レイ・シニョレロ Jr氏は、ブランド・コンセプトを大事にするため、30年に及ぶワイン造りの経験を生かし、ヴィンテージを見極め、カリフォルニア各地から葡萄を選択することにその能力を発揮しています。 そして、ベストな葡萄から、ワインチームは集中してベストなワインを造り上げています。 トリム・ワインズは、シニョネッロ・エステートのレイ・シニョレロ Jr氏が手掛けるワイン(シニョレロ・エステイト、エス・バイ・レイ・シニョレロ、エッジ・ワインズ、トリム・ワインズ)の中で最もお手頃価格帯なブランドとなっています。 レイ・シニョレロ Jr氏の造るワインの入門として、まずは、トリム・ワインズのワインからいかがででしょうか!原語表記:TRIM Chardonnay California (Signorello)[2022]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア/ソノマ/ロシアンリヴァーヴァレー品種: シャルドネ100%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: ワイン・エンスージアスト:91点 トリム シャルドネ カリフォルニア ( シニョレッロ ) [2022] ≪ 白ワイン カリフォルニアワイン ソノマ ≫ 3,278 ~
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オーベールがソノマコーストの自社畑UV-SL・ヴィンヤードから造る、希少なシャルドネ!!■生産者のコメントフレッシュさと濃密さが共存しています。 香りは、ライムの葉、砂糖漬けの青リンゴ、香ばしいアーモンドと梨のガレットを連想させます。 標高が高く、沿岸をほど近く臨む位置に畑があり、潮が吹き付ける様な香り、柚子のニュアンス、ワインの核となる鋭角なミネラル感と秀逸な酸が良く反映されています。 フレッシュ感溢れる要素は、2022年の自然な濃厚さとリッチさを現わにし、そのピュアさと余韻の長さが、この畑の個性を際立たせています。 今後、10〜15年はセラーで、楽に楽しめるでしょう。 ■栽培についてUV-SL・ヴィンヤードのUVは畑のオーナーだった故ユリシス・ヴァルデス(故人)の頭文字で、SLはヴァルデス・ヴィンヤードの区画の一つ、Stoetz(ストーツ) Lane(レーン)のことです。 ユリシスとマーク・オーベールは、互いの能力を認め合う盟友で、ユリシスの栽培管理能力を信頼したマークは出資することで、ユリシスの独立創業を支えました。 UV-SLは、ソノマ/オキシデンタルの町より北、ロシアン・リヴァー・ヴァレーの中央部西端に位置し、畑内をグリーン・ヴァレーの境界線が通り、海に近い為、非常に涼しい地域にあります。 畑の区画の丘陵の高い部分は火山性土壌で、その他はローム質のゴールドリッジが散りばめられており、鉄の多い火山性土壌は強い個性の長期熟成に向くブドウを、ゴールド・リッジはリッチで肉感的なテクスチャーを持つブドウを造り出します。 オーベールの契約する区画では、そのユニークな土壌の特色を生かすようにオーベールが吟味したクローン・セレクションで植樹されており、収量は自然に絞られ、1エーカーあたり2トンになります。 UV-SLのブドウは、そのテロワールの個性を十分表し、芯のしっかりとした高品質なオーベール・ワインが出来上がります。 オーベールは、このワインを「カメレオン」と呼んでいます。 なぜなら、このワインはグラスの中で進化し、変容していくからです。 UV-SLの気候、土壌、希少なクローンの組み合わせは、万華鏡のように、その土地に由来するニュアンスを照らし出します。 ■醸造について深夜まだ涼しいうちに収穫し、5−6時間以内に樽に入ることをターゲットしています。 冷蔵車で直ちにワイナリーに持ち込み、選果・圧搾の後、フレンチオーク樽(新樽約80%、1年使いの樽20%)に入れ、ゆっくりと健全な発酵を進め、約10ケ月かけて、第一次と第二次発酵(自然酵母100%、マロラクティック100%)を行います。 澱が自然に沈殿することを待ってから、樽をセレクトしてステンレス・タンクに移し、4-5か月間、落ち着かせ、毎年12月に、人工的な清澄無し、フィルター無しでボトリングしています。 発酵・熟成期間(樽とタンク)は約15か月となっています。 ■オーベールについてマーク・オーベール氏は25年以上にわたり、カルトワインのワインメーカーとして活躍し、ピーター・マイケル、スローン、コルギン、ブライアント・ファミリーなど名実ともに有名ブランドを手がけてきました。 オーベール・ワインズは1999年設立。 2010年に自身の醸造設備を持ち、ナパ・ヴァレー、カーネロス、ソノマ・コーストの単一畑から、シャルドネとピノノワールを造っています。 マーク・オーベール氏が求めるシャルドネとは、100%フレンチオーク樽発酵・熟成(高い新樽率)、贅沢なフル・ボディながらバランスがとれ、フィネスとエレガンスを体現するワインです。 マーカッシン、コングスガード、ピーター・マイケル、キスラーと並び、カリフォルニアのシャルドネの頂点に位置し、10年の熟成の可能性を持つワインとの評価を受けています。 原語表記:Aubert Chardonnay UV-SL Vineyard Sonoma Coast[2022]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア/ソノマ/ソノマコースト品種: シャルドネ容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: ザ・ワイン・インディペンデント:97-99点 オーベール シャルドネ UV-SL ヴィンヤード ソノマ コースト [2022] ≪ 白ワイン カリフォルニアワイン ソノマ 高級 ≫ 33,000 ~
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オーベールがソノマコーストに自社畑パウダー・ハウス・ヴィンヤードから造る、希少なシャルドネ!!■生産者のコメント力強く印象的なミネラル感と緊張感があり、豊かな柑橘類と瑞々しい梨のニュアンスが見事にバランスをとっています。 畑は、太古の海底であった為、貝殻や粘板岩の粉がミネラル感としてワインに伝わり、タルト・オー・シトロンのような豊かな酸と、ホワイト・ネクタリンのようなオイルを感じさせる風味、オレンジやライラックの花の香りが豊かに広がり、厚みがあり、歯ごたえを感じさせるような濃厚な味わいを持ちます。 ■栽培についてパウダー・ハウスは、オーベールの4番目の自社畑でフォレストヴィルの旧市街にあり、地形学的には、すり鉢状や円形劇場(古代ローマの円形闘技場)の形状をしています。 徐々に湾曲する、この畑からエレガントながら、力強いシャルドネが生まれます。 畑の名前は、近隣の、人里離れた場所に火薬を備蓄していた火薬庫があり、パウダー・ハウスと呼ばれていたことから命名しています。 ■醸造について深夜まだ涼しいうちに収穫し、5−6時間以内に樽に入ることをターゲットしています。 冷蔵車で直ちにワイナリーに持ち込み、選果・圧搾の後、フレンチオーク樽(新樽約80%、1年使いの樽20%)に入れ、ゆっくりと健全な発酵を進め、約10ケ月かけて、第一次と第二次発酵(自然酵母100%、マロラクティック100%)を行います。 澱が自然に沈殿することを待ってから、樽をセレクトしてステンレス・タンクに移し、4-5か月間、落ち着かせ、毎年12月に、人工的な清澄無し、フィルター無しでボトリングしています。 発酵・熟成期間(樽とタンク)は約15か月となっています。 ■オーベールについてマーク・オーベール氏は25年以上にわたり、カルトワインのワインメーカーとして活躍し、ピーター・マイケル、スローン、コルギン、ブライアント・ファミリーなど名実ともに有名ブランドを手がけてきました。 オーベール・ワインズは1999年設立。 2010年に自身の醸造設備を持ち、ナパ・ヴァレー、カーネロス、ソノマ・コーストの単一畑から、シャルドネとピノノワールを造っています。 マーク・オーベール氏が求めるシャルドネとは、100%フレンチオーク樽発酵・熟成(高い新樽率)、贅沢なフル・ボディながらバランスがとれ、フィネスとエレガンスを体現するワインです。 マーカッシン、コングスガード、ピーター・マイケル、キスラーと並び、カリフォルニアのシャルドネの頂点に位置し、10年の熟成の可能性を持つワインとの評価を受けています。 原語表記:Aubert Chardonnay Powder House Estate Vineyard Sonoma Coast[2022]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア/ソノマ/ソノマコースト品種: シャルドネ容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: ザ・ワイン・インディペンデント:96-98点 オーベール シャルドネ パウダー ハウス エステート ヴィンヤード ソノマ コースト [2022] ≪ 白ワイン カリフォルニアワイン ソノマ 高級 ≫ 38,500 ~
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複数の品種をパズルのように組み合わせた、巧みなブレンドが生む親しみやすい味わい!■テイスティング・コメント淡い麦わら色の外観。 アプリコット、パイナップル、ココナッツのアロマに加えて、火打石や濡れた石などの独特なニュアンスが融合した爽やかな香りが広がります。 口当たりは、非常にまろやかで、繊細な風味の中に爽やかなミネラル感と梨、トロピカルフルーツ、スパイスを伴った風味が豊かに口中に広がります。 心地良い酸が、全体を綺麗にまとめ上げている、繊細かつ複雑な味わいです。 ■コナンドラムについてコナンドラムは、ナパヴァレーの人気ワインン「ケイマス」を手掛けることで知られるワグナー・ファミリーのブランドです。 コナンドラムは、英語で「謎」や「パズル」のことを表し、まるでパズルを組み合わせていくかのように、複数の品種をブレンドして造られるワインです。 「単一品種だけでは表現しきれない豊かな味わいを引き出す。 」というコンセプトのもと造られており、幅広い料理との相性に優れた1本に仕上がっています。 また、「謎」という名前の示す通りブレンド比率は非公開となっており、ワイナリーの遊び心が感じられます。 原語表記:Conundrum White[2021]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア品種: ソーヴィニヨンブラン、セミヨン、マスカットカネリ、シャルドネ、ヴィオニエ容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: やや辛口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: - コナンドラム ホワイト [2021] ≪ 白ワイン カリフォルニアワイン ≫ 3,578 ~
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透明感あふれる果実味が楽しめる、おすすめリースリング!!■生産者のコメントフレッシュな味わい。 力強く、それでいて繊細で洗練されたスタイル。 砂糖漬けの柑橘系果実、黄色い核果実、トロピカルフルーツ、新鮮なリンゴのニュアンスも感じられます。 口に含むと、思わず笑顔になってしまうような、爽やかな果実味が特徴のクラシカルなリースリングです。 寿司などのシーフード、サラダ、酸味を効かせたマリネ料理、餃子などと相性が良いです。 ■栽培についてドイツ/バーデンにて、特徴の異なる2つのレス土壌にて栽培される自社畑ブドウを使用しています。 石灰を多く含むレス土壌(黄土)からは、バランスのとれた黄色い果実のようなフレッシュ感がもたらされ、貝殻石灰岩を含む粘土質のレス土壌からはミネラル感がもたらされます。 ブドウの平均樹齢30年です。 エコヴィン、ユーロリーフのオーガニック認証をワイナリーとして取得しています。 ■醸造について朝の涼しい時間に手摘みで収穫。 平均15度で3週間の発酵し、澱とともに3カ月間熟成しています。 アルコール度12%。 ■クランプについてクランプは、ドイツ/バーデンにて近年注目を集めているワイナリーです。 1983年、ウルリッヒ・クランプ氏とマリエッタ・クランプ氏夫妻が、バーデンに位置するクライヒガウ地区のブルッフザールに創業しました。 現在では、長男のマルクス氏が醸造責任者として、次男のアンドレアス氏も栽培責任者としてワイナリーに参画しています。 「熱意、ひたむきさ、ワインへの愛!」を家族で大切にし、実直に品質を追求し続けています。 クランプのワインは、近年、複数のドイツワイン・ガイドにおいて高い評価を獲得し、多方面から注目されています。 2014年、ドイツのワインガイド「アイヒェルマン」にて、アウフシュタイガー・デス・ヤーレス(ライジング・スター・オブ・ザ・イヤー)を受賞。 2017年からはドイツ連邦大統領官邸におけるレセプションで振舞われてきたという輝かしい実績を誇っています。 その後、2020年には、「アイヒェルマン」の4つ星生産者に選出されるだけでなく、ゴ・エ・ミヨのドイツワイン・ガイドにて、フィーア・トラウベン(ブドウ4房)評価も獲得しています。 さらには、イギリスのワイン評論家ヒュー・ジョンソン氏に「クライヒガウ地区のライジングスター」と称されるほど、注目度の高い生産者として評価されています!原語表記:Klumpp Riesling[2022]ワイン生産地: ドイツ/バーデン品種: リースリング100%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: - クランプ リースリング [2022] ≪ 白ワイン ドイツワイン ≫ 3,630 ~
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スタッフ一押し!フレッシュな果実の風味広がる、オレンジワイン!!ちなみに、別ヴィンテージとなりますが、初リリースとなる2021年は、6ヶ月で1万ケースを完売するほどの大人気商品となったそうです。 ■生産者のコメントフレッシュなアプリコット、柑橘類、ミカンの花の香りが広がります。 口の中では、ピーチ、アプリコット、柑橘類の果皮の明るくフレッシュな味わいが感じられ、テクスチャーがあり、生き生きとした味わいです。 ■栽培についてカリフォルニア/セントラルコーストの複数の畑から厳選したブドウがつかわれています。 ■醸造についてそれぞれの品種は、低い糖の含有量で、自然な酸のある時期に別々に収穫しています。 除梗した後、回転式とステンレスの密閉式タンクでそれぞれ低温発酵を行います。 スキン・コンタクトは平均14〜16日間です。 発酵後、プレスしてステンレスタンクに移されます。 ワインは低温で保管され、瓶詰め前に最低限のSO2(二酸化硫黄)を添加しています。 アルコール度11.5%。 ■ボニー・ドゥーンについてボニー・ドゥーンは、カリフォルニア/サンタ・クルーズ・マウンテンに、1982年に創業した40年以上続くワイナリーです。 創業者は、カリフォルニアでは無名だったローヌ品種に焦点をあてたローヌ・レンジャーズ(フランス/ローヌ地方由来のブドウ品種をカリフォルニアで栽培する生産者)の元祖と言われるランダル・グラハム氏です。 当初は、ブルゴーニュのピノノワールのようなワインを造りたいと思っていましたが、ブルゴーニュのコピーに何の意味があるのかと思い直し、カリフォルニア/セントラル・コーストでローヌ品種を使った方が、より個性的で独創的なワインを造ることができて、はるかに面白いし、成功するだろうと考えるようになりました。 近年では、オレンジワインに興味を持ち、2021年をリリースし、1万ケースが6ヶ月で完売するほどの大人気商品となりました。 好奇心旺盛なランダルに今後も目が離せません。 原語表記:Bonny Doon Vineyard Le Cigare Orange Central Coast[2023]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア/セントラルコースト品種: グルナッシュブラン44.5%、ピノグリ25%、グルナッシュグリ14%、オレンジマスカット9.5%、シュナンブラン7%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: オレンジワイン甘-辛: 辛口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: - ボニー ドゥーン ル シガール オレンジ セントラル コースト [2023] ≪ オレンジワイン カリフォルニアワイン ≫ 2,770 ~
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ラベルのデザインが印象に残る、ピクプールという品種主体の白ワイン!!「ピクプール」は文字通り「唇を刺すもの」という意味です。 酸味が強く、風味豊かで素朴な白ブドウの品種で、特にシーフード(甲殻類やイカやタコなど)に非常に適しています。 ■生産者のコメント白い花、パイナップル、そして、爽やかな後味が感じられるワインです。 アルコール度10.5%。 ■栽培・醸造についてこのワインは、ピクプール88%、ヴェルメンティーノ12%の比率でブレンドされています。 このワインにつかわれるピクプールの畑は、カリフォルニア/モントレーのビーワックス・ヴィンヤード、パソ・ロブレスのレヴァ・ヴィンヤード、モントレーのスイート・ウォーター・ヴィンヤードです。 この中の、ビーワックス・ヴィンヤードは、非常に特異で、偶然にも蜜蝋のような香りを放つ白ブドウを生産する特徴があります。 蜂の巣の香りに加えて、控えめな白い花の香りやおそらくパイナップルの香りも感じられます。 ピクプールの香りは控えめですが、ワインに爽やかな酸味と独特の旨味が感じられます。 また、ヴェルメンティーノの畑は、パソ・ロブレス/エル・ポマールのクレストン・リッジ・ヴィンヤードです。 ■ボニー・ドゥーンについてボニー・ドゥーンは、カリフォルニア/サンタ・クルーズ・マウンテンに、1982年に創業した40年以上続くワイナリーです。 創業者は、カリフォルニアでは無名だったローヌ品種に焦点をあてたローヌ・レンジャーズ(フランス/ローヌ地方由来のブドウ品種をカリフォルニアで栽培する生産者)の元祖と言われるランダル・グラハム氏です。 当初は、ブルゴーニュのピノノワールのようなワインを造りたいと思っていましたが、ブルゴーニュのコピーに何の意味があるのかと思い直し、カリフォルニア/セントラル・コーストでローヌ品種を使った方が、より個性的で独創的なワインを造ることができて、はるかに面白いし、成功するだろうと考えるようになりました。 近年では、オレンジワインに興味を持ち、2021年をリリースし、1万ケースが6ヶ月で完売するほどの大人気商品となりました。 好奇心旺盛なランダルに今後も目が離せません。 原語表記:Bonny Doon Vineyard Picpoul Central Coast[2022]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア/セントラルコースト品種: ピクプール88%、ヴェルメンティーノ12%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: ワイン・エンスージアスト:91点 ボニー ドゥーン ピクプール セントラル コースト [2022] ≪ 白ワイン カリフォルニアワイン ≫ 2,770 ~
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アランスコットが造るワンランク上のソーヴィニヨンブラン。 フレッシュでジュージーな味わいの中に感じる塩味が心地いい白ワインです!■生産者のコメントフレッシュでジューシーな2023年は、熟したトロピカルフルーツの風味と、口に含んだ時に、ほのかな海塩が感じられる後味となっています。 お食事とはもちろん、ワインだけでも美味しく味わえますので、よく冷やしてお楽しみください。 ■栽培についてニュージーランド/マールボロのケケレングは、ブレナム市の南70kmに位置しています。 畑は、海に面した、ユニークな土壌の構造をしており、複雑なミクロクリマが、とても興味深いワインを生み出しています。 ■醸造について収穫されたブドウは、夜の涼しいうちに、すぐに圧搾し、風味が失われないよう、果汁を低温で保ちます。 果汁は、選別された酵母を使い、低温で発酵を行います。 その後、タンクの中から厳選したワインをブレンドし、素晴らしいフレッシュな表現に仕上げて、無濾過、無清澄で、瓶詰めを行います。 マロラティック発酵は行いません。 アルコール度12.5%。 ■アラン・スコットについてアラン・スコットは、1990年に設立された家族経営のワイナリーで、マールボロ地区で最初のワイナリーの一つです。 2011年6月、ニュージーランドのワイン産業への貢献を讃えられてエリザベス女王の誕生日に叙勲の栄誉を授与されました。 現在、ワイナリーでの仕事の中心は、創業者のアラン・スコットから、長男の助手・スコットに移りつつありますが、これまでの伝統を引き継ぎ、マールボロらしいワインを生み出し続けています。 原語表記:Allan Scott BlackLabel Sauvignon Blanc[2023]ワイン生産地: ニュージーランド/マールボロ/ケケレング品種: ソーヴィニヨンブラン100%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: - アラン スコット ブラックラベル ソーヴィニヨン ブラン [2023] ≪ 白ワイン ニュージーランドワイン ≫ 3,239 ~
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オンライン・ワッシーズの人気ソーヴィニヨンブラン!フレッシュな味わいは、食事と合わせても、ワイン単体でも美味しく楽しめます。 ■生産者のコメント柑橘類の果実を思わせる香り。 味わいは、パッション・フルーツとライムの特徴的な風味がミネラルの層と混ざり合い、フレッシュな酸味が口いっぱいに広がります。 白身の魚料理、カキやホタテなど貝類の料理、鶏肉、豚肉の香草焼き、青みのある果実味は緑菜との相性が良く、サラダはもちろん、とりわけグリーン・アスパラとの相性が良いです。 冬には鍋料理。 柑橘系の果実味はポン酢ともよく合います。 ■栽培についてニュージーランド/マールボロの自社畑と契約農家の畑のブドウを、風味が最も熟した時期に収穫しています。 ■醸造について早朝の涼しいうちに収穫されたブドウは、優しく果汁を抽出され、低温で沈殿させた後、ステンレスタンクで、様々な風味をもたらす酵母と共に発酵を行います。 アルコール度数13%。 ■スパイヴァレーについてスパイヴァレー・ワイナリーでは、生物多様性、サスティナビリティを重視しており、ブドウ畑周辺地の生態系を復元するための植林、太陽光パネルの設置などを実践を行っています。 スパイ衛星のような巨大アンテナが施設の近くにあり、その事から、この地域は「スパイ・ヴァレー」と呼ばれています。 ラベルのあざやかなラインは「スパイ」にちなんでモールス信号をイメージしており、遊び心あふれるの生産者からのメッセージが込められています。 原語表記:Spy Valley Sauvignon Blanc Marlborough[2023]ワイン生産地: ニュージーランド/マールボロ品種: ソーヴィニヨンブラン100%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: 89点ワイン スペクテイター: -点Awards: ザ・リアル・レヴュー:93点 スパイ ヴァレー ソーヴィニヨンブラン マールボロ [2023] ≪ 白ワイン ニュージーランドワイン ≫ 3,366 ~
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ピュアな果実味、明るい酸とクリーミーな口当たりが心地よいシャルドネ!!■生産者のコメントナパヴァレー/オーク・ノール・ディストリクト オブ ナパ・ヴァレー地区は、ナパ・ヴァレーで最高のシャルドネを生産することで高く評価されています。 2021年のシャルドネは、白桃、ジャスミン、ほのかなライチの香りが広がります。 口に含むと、ミカンとバラの風味を伴う果実のピュアさが素晴らしく、繊細でスパイシーなオークのニュアンスと調和しています。 また、明るい酸味がクリーミーな質感のバランスを見事にとっており、とても生き生きとしていて、素晴らしい緊張感と味わいの骨格を持っています。 飲み頃は2022-2030年です。 ■栽培についてカリフォルニアのナパヴァレー/オーク・ノール ディストリクト オブ ナパ・ヴァレー地区にある自社畑のシャルドネが使われています。 ■醸造についてフレンチオーク樽(新樽28%)で10か月間、熟成しています。 アルコール度14.2%。 ■マテッラ (キューナット ファミリー ヴィンヤーズ)についてマテッラは、2007年にオーナー/ブライアン・キューナットと彼の家族により、ナパ・ヴァレー/オーク・ノールにて設立されました。 ラテン語訳で「母なる大地」を意味するワイナリー名の通り、恵まれたナパのテロワールを反映したブドウ栽培とワイン造りに取り組んでおり、2018年より才能溢れる若き女性醸造家/チェルシー・バレット(母は、カリフォルニアを代表する醸造家ハイジ・バレット)を招聘し、近年更なる注目を集めている新進気鋭のワイナリーです。 現在、マテッラの指揮を執るのは、ブライアンの娘婿であり、ナパの老舗ワイナリー/ハイツ・セラー創業家出身のハリー・ハイツ。 まさに将来のナパを担う新世代がタッグを組み、飽くなき探求心をもって上質なブドウ栽培・ワイン造りへと情熱を注いでいます。 オーク・ノール地区にある自社畑は1890年代よりブドウ栽培が続く伝統ある区画で、シャルドネ、ソーヴィニヨン・ブラン、ヴィオニエ、メルロー、マルベック、シラー等が栽培されています。 現在ではオーク・ノール地区を中心に100エーカー(約40ha)を超える自社畑を所有していますが、一部ナパ・ヴァレー北部にも長期契約畑を持ち、安定的かつ高品質なブドウ栽培・調達を行っています。 ワイナリーでは最新醸造設備への投資は然ることながら持続可能な環境づくりにも尽力しており、2017年にはNapa Green Wineryの認定を受け、2022年からは100%再生可能エネルギーによるワイナリー運営も始まっています。 原語表記:Materra (Cunat Family Vineyards) Chardonnay Oak Knoll District of Napa Valley[2021]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー/オークノールディストリクトオブナパヴァレー品種: シャルドネ100%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: ザ・ワイン・インディペンデント:93点、ワイン・エンスージアスト:88点 マテッラ シャルドネ オーク ノール ディストリクト オブ ナパ ヴァレー [2021] ≪ 白ワイン カリフォルニアワイン ナパバレー ≫ 6,380 ~
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スタンダード品とは思えないクオリティ!!厳しいソノマ・コーストの気候、特殊なテロワールを体現するスタイルです。 強い日差しによる凝縮した果実味と冷たい気候がもたらす酸味との絶妙のバランス。 他の産地にはない個性的な味わいです。 ■生産者のコメント白い花と沿岸のミネラルの繊細な香りが、このシャルドネの美しい香りを縁取ります。 ほのかなライムの葉、新鮮なハーブ、そして柑橘類の要素が、明るい風味豊かなキャラクターを引き立てています。 最初の一口は、フレッシュな果実の華やかさが感じられ、しっかりとした酸味と美しい石灰質のテクスチャーが巧みに調和しています。 グラスの中でワインが開いてくると、かすかなアーモンドの皮の香りが、優しい柑橘類と洋梨のバランスをとり、ミネラル豊かな余韻へと続きます。 ■畑についてソノマ・コースト・シャルドネのブドウは、有機農法で栽培された自社畑キャンプ・ミーティング・リッジと、フラワーズの農業哲学を共有し、海岸沿いのブドウ畑の純粋さを際立たせることに尽力している、アンダーソン・ロス・ヴィンヤード、ワイルドキャット・マウンテン・ヴィンヤード、ボーハン・ランチなど、長年のパートナーのブドウ畑を使用しています。 ワインは、海岸の影響、地形、特徴的な土壌など、フラワーズのユニークな特徴を反映しています。 ■醸造について自然酵母を使用し、発酵は樽(80%)、ステンレスタンク(20%)で行い、フレンチオーク樽(新樽18%)で熟成。 マロラクティック発酵を行っています。 アルコール度13.5%。 ■フラワーズについてウォルト&ジョアン・フラワーズは、「ソノマ沿岸の気候は、ピノやシャルドネ相応しい」との信念を持ち、1989年にソノマ沿岸の斜面の畑でブドウ栽培をはじめました。 当時、太平洋の寒流の影響を強く受けるソノマ沿岸のソノマ・コーストは、ブドウ栽培には適さない土地と言われ、ワイン産地としては、ほとんど見向きもされませんでしたが、最初に、フラワーズの畑の素晴らしい可能性に気づいたのはキスラーでした。 キスラーは、フラワーズの自社畑のブドウを買い、素晴らしいシャルドネを造ったことで、フラワーズの名は一躍世に知られるところとなりました。 そして、2008年、引退したフラワーズ夫妻から、畑とワイナリーを引き継いだのは、チリの名門「コンチャイトロ」の立役者である醸造家アグスティン・フネアスとそのファミリーでした。 2012年には、ボニー・ドゥーンやリースなどで経験を積んだ醸造家シャンタル・フォーサンが着任し、献身的な働きによってフラワーズは、かつてないクオリティを体現し、現在は、より畑の特徴を反映しテロワールを表現したワイン造りを行なっています。 原語表記:FLOWERS Chardonnay Sonoma Coast[2022]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア/ソノマ/ソノマコースト品種: シャルドネ100%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: ジェームズ・サックリング:94点、デカンター:93点 フラワーズ シャルドネ ソノマ コースト [2022] ≪ 白ワイン カリフォルニアワイン ソノマ ≫ 9,266 ~
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コスト・パフォーマンスに優れた、スタッフ・おススメのニュージーランド・ソーヴィニヨンブランです!!■生産者のコメントフレッシュで、とてもジューシーな果実感主体のニューワールド・スタイルのワインです。 トロピカルフルーツに、フレッシュなハーブの風味が加わり、パッションフルーツとドライな後味でバランスを取っています。 土壌と産地の真のテロワールの特徴を示す、さわやかなワインです。 マールボロが誇る、親しみやすく愛される香りと風味をお楽しみください。 お食事と楽しめるのはもちろん、ワインだけでも楽しめます。 ■ヴィンテージについて過度な暑さはなく安定した日が続き、日照量は平均よりやや少ない、典型的なマールボロの夏となりました。 ブドウの成熟期に、小雨が降り続いたので、果実を守る為に全ての畑のマネジメントを行いました。 その結果、とても素晴らしい果実が収穫できました。 ■醸造について収穫されたブドウは、涼しい夜の間に速やかに圧搾を行います。 香りの質を保つため、果汁は低温に保たれます。 清澄後、果汁は厳選された酵母を使用し、プロセス全体を通して低温を保ちながら、ドライになるまで発酵を行います。 最後に、フレッシュで生き生きとしたブレンドに仕上げるため、タンクから選りすぐったものだけを瓶詰めしています。 マロラクティック発酵は行っておりません。 アルコール度12.0%。 ■アラン・スコットについてアラン・スコットは、1990年に設立された家族経営のワイナリーで、マールボロ地区で最初のワイナリーの一つです。 2011年6月、ニュージーランドのワイン産業への貢献を讃えられてエリザベス女王の誕生日の叙勲の栄誉を授与されました。 現在、ワイナリーでの仕事の中心は、創業者のアラン・スコットから、長男の助手・スコットに移りつつありますが、これまでの伝統を引き継ぎ、マールボロらしいワインを生み出し続けています。 原語表記:Allan Scott Sauvignon Blanc Marlborough[2023]ワイン生産地: ニュージーランド/マールボロ品種: ソーヴィニヨンブラン100%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: 93点Awards: - アラン スコット ソーヴィニヨン ブラン マールボロ [2023] ≪ 白ワイン ニュージーランドワイン ≫ 2,403 ~
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カエル・ラベルで親しまれる辛口リースリング!!■生産者のコメントフレッシュなライムやレモン、青りんごの果実にフェンネルやバジルが混じるエネルギッシュなアロマが広がります。 瑞々しい柑橘類が前面に感じられる繊細で力強いテクスチャー。 塩味を帯びたミネラル、全体を貫く酸によるフィネスとエレガンスが光ります。 ■畑について西オーストラリア/マーガレット・リヴァーの畑のブドウをつかっています。 ■醸造について涼しい夜間に機械収穫したブドウを、すぐに除梗して圧搾します。 果汁はステンレス槽で12-13℃で2週間かけて、培養酵母にて発酵します。 発酵後、ステンレスタンクで澱とともに熟成しています。 アルコール度12.0%。 ■ルーウィン・エステートについてルーウィン・エステートは 1973年にデニス&トリシア・ホーガン夫妻によって設立された、オーストラリアを代表するプレミアム・ワイナリーです。 1970年初頭、デニス・ホーガン氏はカリフォルニアワインの大御所ロバート・モンダヴィの来訪により、家族が週末を過ごしていた牧草地が世界的な品質のワインを生み出す可能性がある土地であることを知り、モンダヴィの指導の下、1974年からブドウの植付けを開始し、1978年に初めてルーウィン・エステートのワインが造られました。 ルーウィン・エステートに対する世界の評価も高く、ワイン評論家ジェームズ・ハリデイが選ぶオーストラリアのトップ100ワイナリーの選ばれたり、「1980 アートシリーズ・シャルドネ」がイギリスのDecanter誌で「世界最高峰のシャルドネ」として取り上げられたり、ワイン評論家ジェームス・サックリングは「アートシリーズ・カベルネ・ソーヴィニヨン2012」を「これはオーストラリアのムートン・ロートシルトだ」と絶賛したりしています。 創業者デニス&トリシア夫妻の引退後、現在、長女シモーヌと弟のジャスティンが共同最高経営者としてワイナリーを受け継ぎ、経験豊かな醸造チームと共にルーウィン・エステートワインを盛り立て、世界30カ国へ輸出しています。 原語表記:Leeuwin Estate Art Series Riesling Margaret River[2023]ワイン生産地: オーストラリア/西オーストラリア/マーガレットリヴァー品種: リースリング100%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 白ワイン軽-重: 中口甘-辛: 辛口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: ザ・リアル・レヴュー:93点、ハリデー・ワイン・コンパニオン:92点、ウエスト・オーストラリア・ワイン・レヴュー:92点 ルーウィン エステート アートシリーズ リースリング マーガレット リヴァー [2023] ≪ 白ワイン オーストラリアワイン ≫ 3,021 ~
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瑞々しい果実味が感じられる、柔らかく、まろやかなソーヴィニヨン・ブラン!この白ワインは、パリサー・エステートの「ペンカロウ」シリーズのひとつで、自社畑の若木のブドウを主体に、早くから楽しめる、バランスに優れた、親しみやすい味わいを表現しています。 ■生産者のコメントパッションフルーツ、グアバ、マンゴーやリンゴに、ムスクを帯びた華やかな香り。 ガラムマサラや洗練された麝香を思わせるスパイシーな風味とともに、パッションフルーツや柑橘系の果実が弾けます。 フルーティでありながら、すっきりドライな余韻が続きます。 ■畑について自社畑のペンカロウ・ヴィンヤード65%、パリサー・ヴィンヤード35%の割合でブドウがつかわれています。 土壌は、軟泥と川砂利と混ざった沖積土壌です。 ■醸造について収穫後、圧搾した果汁を2日間冷温で静置後、ステンレスタンクで低温発酵を行い、ワインに重みと質感を与えるため、2.6g/Lの残糖を残しています。 発酵後、ステンレスタンクにて澱と共に3ヶ月間熟成しています。 アルコール度12.5%。 ■パリサー・エステートについてパリサー・エステートは 30年以上にわたり、ニュージーランド/マーティンボローでプレミアム・ワインをリリースしてきたリーディング・ワイナリーです。 自社畑は、ニュージーランドを代表するプレミアム・ワインの産地のひとつとして知られる「マーティンボロー・テラス」と呼ばれる地区に6つ所有しています。 1984年に最初にブドウ樹が植えられ、1991年、アラン・ジョンソンがチーフ・ワインメーカーに就任して以来、国内外の数々の賞に輝いてきました。 創業者リチャード ・リッジフォードの引退後、2015年後任に、10 年間、パリサー・エステートのアシスタント・ワインメーカーとして従事していたピップ・グッドウィンが最高責任者に抜擢されました。 世代交代はしましたが、今日もコンスタントにハイ・クオリティ・ワインを世に送り出しています。 原語表記:Palliser Estate Pencarrow Sauvignon Blanc Martinborough[2023]ワイン生産地: ニュージーランド/ワイララパ/マーティンボロー品種: ソーヴィニヨンブラン容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 白ワイン軽-重: 中口甘-辛: 辛口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: - パリサー エステート ペンカロウ ソーヴィニヨン ブラン マーティンボロー [2023] ≪ 白ワイン ニュージーランドワイン ≫ 2,436 ~
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1976年のフランスVSカリフォルニアのテイスティング対決(パリスの審判)・シャルドネ部門でフランスの超一流ドメーヌを抑え、一位に輝いたナパの象徴的シャルドネ!!■生産者のコメントリンゴ、白桃、スイカズラ、カモミールの香りに、新鮮な桃とアプリコットのニュアンスがアクセントを添えます。 味わいは明るく、生き生きとしたミネラルのテクスチャーと、メロン、レモンカード、クレーム・ブリュレの豊かな風味が調和しています。 フィニッシュは、ほのかなトロピカルなニュアンスから始まり、柑橘類、バニラ、マジパンの余韻が続きます。 ■ヴィンテージについて暖かい春の始まりによって、ブドウの木は平年より2週間早く休眠から覚め、穏やかな天候が5月まで続きました。 夏を通じて十分な日照と最小限の霧と相まって、成熟をさらに早め、ブドウの風味を強めました。 収穫量は少なかったものの、出来上がったワインの品質は非常に良く、満足できるものです。 ■醸造についてステンレスタンク発酵の後、フレンチオーク樽で10ヶ月間熟成を行っています。 アルコール度13.7%。 ■シャトー・モンテレーナについて1800年代にナパヴァレーの北部カリストガに建設されたシャトーは、現在でも優雅な佇まいを見せています。 シャトー・モンテレーナは、1976年のパリスの審判と呼ばれる伝説的なフランスVSカリフォルニアの対決においてシャルドネ部門で優勝し、世界中に衝撃を与え、ナパの名を世界に広める転機を造りました。 名醸造家であるボー・バレット氏は、カルト・ワインメーカーとして名を馳せるハイジ・バレット氏の夫としても知られています。 現在は、彼の手によるカベルネソーヴィニヨンもまた世界の愛好家達から高い評価を受けています。 自社畑モンテレーナ・エステートは偶然フィロキセラに耐性のある台木を使用していたため、被害を受ける事なく樹齢を重ね、石造りの館、見事な庭園とともに、灌漑設備のない古樹が連なる風景に、このシャトーを訪れた人々は心を奪われています。 原語表記:Chateau MONTELENA Chardonnay Napa Valley[2021]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー品種: シャルドネ100%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: - シャトー モンテレーナ シャルドネ ナパ ヴァレー [2021] ≪ 白ワイン カリフォルニアワイン ナパバレー ≫ 13,365 ~
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スタッフおすすめの、タリーが手掛ける入門的ワイン。 ■生産者のコメントビショップス・ピーク シャルドネ2021は、非常に魅力的で情熱的なワインです。 グリーンアップル、火打石、みかんの果皮、ミント、甘いトロピカルフルーツや白い花の香りが引き立ちます。 口に含むと、メロン、レモンタルト、スイカズラのニュアンスと、濡れた岩のミネラル感を感じます。 華やかな香りが、軽やかで生き生きとしたジューシーなフィニッシュをもたらします。 ■畑についてカリフォルニア/サン・ルイス・オビスポ・コーストの多様な土壌から、主に石灰質粘土の畑のブドウを使用しています。 ■醸造についてステンレスタンクとフレンチオークの古樽で発酵を行い、一部は自然なマロラクティック発酵を行っています。 熟成はステンレスタンクとフレンチオークの古樽で11ヶ月間熟成行いました。 アルコール度数13.5%。 ■タリー・ヴィンヤードについてタリー・ヴィンヤードはシャルドネやピノノワールに適した屈指の土地として知られいるカリフォルニアのサウス・セントラル・コースト、アロヨ・グランデ・ヴァレーにあります。 現当主のブライアン・タリーの祖父にあたるオリヴァー・タリーが1948年に野菜を作る菜園を開いたところからスタートしています。 1970年代には隣接するエドナ・ヴァレーやサンタ・バーバラ・カウンティ エリアでブドウ栽培も開始。 その品質の高さからカレラやオー・ボン・クリマといった著名ワイナリーにもブドウを提供するようになりました。 ブドウ栽培の経験を重ねながら、オリヴァーの息子であるドン・タリーはタリー農園内の切り立った丘に上質なシャルドネとピノ・ノワールが育つことを確信し、1982年に、リンコン・ヴィンヤードの西の丘に試験的にブドウ栽培を開始しました。 ブドウ栽培は成功し、やがてアロヨ・グランデとエドナ・ヴァレーに165エーカーのブドウ園を持つにいたりました。 1986年、初めて『タリー』を冠した450ケースのワインが生産されました。 最新設備が整った施設がリンコン・ヴィンヤードの近くに完成したのは1991年。 同年ドン・タリーの息子で3代目にあたるブライアン・タリーが、ワイナリーのジェネラル・マネージャーに就任しました。 現在ブライアンが代表者として、ワイナリーを引き継いでいます。 原語表記:Talley Chardonnay Bishop's Peak San Luis Obispo[2021]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア/サンルイスオビスポ品種: シャルドネ容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: - タリー ビショップス ピーク シャルドネ サン ルイス オビスポ コースト [2021] ≪ 白ワイン カリフォルニアワイン ≫ 3,135 ~
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このプロフェッツ・ロックのキュヴェ・オー・アンティポード・ブランは、シャンボール・ミュジニィのコント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエの醸造責任者フランソワ・ミエ氏と、ニュージーランド/セントラル・オタゴのプロフェッツ・ロックとのコラボレーション・キュヴェです。 この特別なコラボ・ワインは、「地球の反対側にある2つの地点」という意味の「Antipodes(アンティポード)」という名でリリースされています。 フランソワ・ミエ氏が、ブルゴーニュ以外の場所でワインを造ることもあり、世界的な注目の的となっています。 ■テイスティング・コメントスパイシーでエキゾチック、エレガンスとフィネスが感じられる魅惑的なブーケ。 香りと味わいの両方において、白桃と梨のピュアな果実のアタックに始まり、リンゴや白い花のニュアンスが感じられます。 柔らかい塩味が感じられる層を成したミネラルは、テクスチャーと深みのある複雑味を与えています。 シルクとサテン生地のようなクリーミー質感、上質なタンニンによる長い余韻が続きます。 ■栽培についてブドウは、セントラルオタゴのピサ地区にあるコプワイ・デルタの畑の1ヘクタールの小さなシャルドネ区画から収穫されたものです。 この場所は、氷河期と沖積土が混在する土壌です。 丁寧なブドウ栽培と標高の低さが、完熟と凝縮を可能にします。 ブドウ栽培に強いこだわりを持つことが、ワイン造りのアプローチの基礎となっています。 収量は一貫して25〜30hl/ha、約3.5〜4t/haに管理されています。 ■醸造について手摘みされた果実は、全房プレスされ、野生酵母のみを使用して樽発酵されます。 その後、樽熟成(新樽15%)を行い、自然なマロラクティック発酵を終え、無濾過でボトリングされます。 ヴィンテージから10年以上熟成させることが可能です。 ■プロフェッツ・ロックについてプロフェッツ・ロックは、ニュージーランド/セントラルオタゴで唯一無二のワインを造るため、1999年に創業しました。 その実力は、ミシュランガイド全世界版において、トップ 50のレストラン中 15以上のレストランがプロフェッツ・ロックのワインを採用していることからも、うかがい知ることができます。 また、醸造家ポール・プジョル氏は、英国の著名評論家ジャンシス・ロビンソンから、いずれ世界のワイン界をリードするだろうをいう逸材ワインメーカー5人の内の1人と評価されています。 原語表記:Prophet's Rock Cuvee Aux Antipodes Blanc[2020]ワイン生産地: ニュージーランド/セントラルオタゴ品種: シャルドネ100%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: 97点ワイン スペクテイター: -点Awards: - プロフェッツ ロック キュヴェ オー アンティポード ブラン 白 [2020] ≪ 白ワイン ニュージーランドワイン 高級 ≫ 16,038 ~
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※アーサー・セラーズでは、フィルター(濾過)をすることで、ワインの旨味が失われないよう、全て無濾過で瓶詰めをしているので、ワインに澱(オリ)や酒石が生じる場合がございます。 加えて、2019年は、瓶詰め後、数か月間、ボトルを逆さにして保管する工程を実施しているため、澱(オリ)や酒石が、ボトルのネック付近に溜まっていることがございますが、品質には全く問題はありません。 カリフォルニアを代表するブドウ栽培家チャールズ・ハインツ氏が所有する銘醸畑から収穫したシャルドネ100%!!名栽培家チャールズ・ハインツ氏と日本人ワインメーカー・桃井隆宏氏の感性で磨きをかけたカリフォルニアならではのエレガントで高級感溢れる白ワインです。 その本格的な味わいは、カリフォルニアワイン愛好家の枠を超えてファンの多いシャルドネです。 ■醸造家・桃井隆宏氏のコメント骨格がしっかりしていてエレガント。 樽が主張しすぎていません。 そんなカリフォルニアの古典的なスタイルを継承しています。 ■畑についてソノマ/ロシアン・リヴァー・ヴァレーの沿岸部、オクシデンタル地区にある名栽培家チャールズ・ハインツ氏が所有する銘醸畑から収穫したシャルドネを100%使用しています。 銘醸畑が集まるソノマのオクシデンタル地区は、ロシアン・リヴァー・ヴァレーとソノマ・コーストの境目に位置します。 海に近く、シャルドネをしっかり熟成させる冷涼な環境と時間がここにはあります。 収穫は10月2日の早朝の行っています。 ■醸造についてワイナリーでは、除梗破砕後、まずフリーラン・ジュースを樽に移し、その後、プレスを時間かけてゆっくり行い、ジュースを樽に移しています。 ステンレスタンクを使用せず、フレンチオークの古樽でアルコール発酵から、12か月間熟成させています。 上質な葡萄本来のポテンシャルを活かしエレガントな柑橘系の香りと複雑な旨みを引き 出すためにフィルターもかけておりません(無濾過)。 クラフトワインならではのカリフォルニアの自然の恵みを、そのままボトルに詰めこんでいます。 アルコール度13.4%。 ■アーサー・セラーズについてアーサー・セラーズは、日本人醸造家の桃井隆宏氏が立ち上げたワイナリーです。 カリフォルニアのロシアン・リヴァー・ヴァレーのテロワールにこだわり、少量高品質のワイン造りを行っています。 2010年、ワインの勉強のためにインターンとしてカリフォルニアに渡り、2012年に自身のファースト・ヴィンテージを手掛けました。 桃井氏は、フリーマンのワインメーカーであるアキコ・フリーマンさんとは兄弟弟子の関係にあり、二人とも、オーガスト・ウエストやサンドラーで知られ、かつては、ロアーのワインメーカーでもあったエド・カーツマン氏にワイン造りを教わっています。 エド・カーツマン氏のワインとアーサー・セラーズに共通するのは、果実味豊かでバランス良く、リリース直後から美味しく飲め、そして熟成もキレイにしていくことです。 アーサー・セラーズのワインは、どれも5000円を超えるワインではありますが、コストパフォーマンスが抜群で、とてもお買い得なワインだと感じます!!原語表記:Arthur Cellars Chardonnay Russian River Valley[2019]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア/ソノマ/ロシアンリヴァーヴァレー品種: シャルドネ容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: - アーサー セラーズ シャルドネ ロシアン リヴァー ヴァレー [2019] ≪ 白ワイン カリフォルニアワイン ソノマ ≫ 5,280 ~
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しっかりとした果実の香りとクリーミーな舌触りが魅力の白ワイン!!■生産者のコメント輝きのあるイエローゴールドの外観。 グレープフルーツやレモンなどの柑橘系果実、ジューシーなリンゴから、メロンやグァヴァまで、様々な果実のアロマがグラスから漂います。 また、花の香りもあり若々しい印象も感じられます。 口に含むと、クリーミーな舌触りが特徴です。 樽由来のキャラメルのような香ばしい風味がありながらも、ピュアな果実味が全面に出ている調和の取れた味わいで、爽やかな酸味によって長い余韻へと導かれます。 貝類、チキングリル、ポークショップなどと相性が良いです。 ■ヴィンテージについて2022年のは早く始まり、春に恵みの雨が土壌を満たし、ブドウの木に水と成長に必要な養分を与えました。 日中は暖かく、夜は涼しい全体的に穏やかな夏はブドウの成熟に理想的でした。 全体的に、収穫量は平均より少なかったが、品質は素晴らしくなりました。 ■畑についてダイアモンド・コレクションのワインは、カリフォルニア全土で栽培されたブドウから造られ、あらゆるシーンに最適なワインを造るために慎重に組み合わされています。 ■醸造についてフレンチオーク(ワインの一部)とアメリカンオークの樽にて5ヵ月熟成しています。 アルコール度13.5%。 ■ダイヤモンド・コレクション・シリーズについてカリフォルニア各地のブドウを用いて造られるダイヤモンド・コレクションは、フランシス・フォード・コッポラ・ワイナリーが「これぞカリフォルニアのワインメイキング」と誇るフラッグシップ・シリーズです。 カリフォルニアの優れたワイン産地と各品種の可能性を見極めてきたフランシス・フォード・コッポラ・ワイナリーの強みが、いかんなく発揮されています。 全てのシーンに寄り添い飲む人に喜びをもたらす、ワイナリーの威信をかけて生み出された銘柄の数々。 中でもボルドー・スタイルのブレンドにより造られる「クラレット」は、品種・畑・土壌の多様性を表した深みのある味わいで、ダイヤモンド・コレクション・シリーズの「シグネチャー・ワイン」です。 ■フランシス・フォード・コッポラ・ワイナリーについてフランシス・フォード・コッポラ・ワイナリーは、6度のアカデミー賞受賞歴を誇る映画監督フランシス・フォード・コッポラ氏が、「全てのシーンに寄り添い、飲む人の人生に喜びをもたらすワインを届けたい。 」という想いのもと、カリフォルニアのソノマ・カウンティに設立されました。 デイリーからプレミアムなワインまで、それぞれのボトルに、映画とワインを愛するコッポラ氏のオリジナル・ストーリーが込められています。 原語表記:Francis Ford Coppola Diamond Collection Chardonnay[2022]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア品種: シャルドネ96.4%、その他3.6%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 白ワイン軽-重: 重口甘-辛: 辛口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: - フランシス フォード コッポラ ダイヤモンド コレクション シャルドネ [2022] ≪ 白ワイン カリフォルニアワイン ≫ 3,167 ~
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豊かな果実味と生き生きとした酸が調和した、上品な仕上がりのシャルドネ!!■生産者のコメントグリルしたパイナップル、アジアの梨、タンジェリン、パパイヤの香りが広がります。 口の中では、白桃、洋梨、ライム、ハニーデュー・メロンの風味を、樽のスパイスと川の石のミネラルが引き立てます。 バランスのとれた酸味が余韻に長く残ります。 ■畑についてカリフォルニア/モントレー郡のブドウ畑にシャルドネを使用しています。 ■醸造について果実は優しく圧搾され、24時間静置された後、樽発酵90%(フレンチオーク樽70%、アメリカンオーク樽30%)(新樽16%)で発酵します。 澱は月1回攪拌されます。 澱の上で5〜6ヶ月熟成しています。 アルコール度13.5%。 ■ラ・クリマについてラ・クレマは、1979年にソノマ・コーストの中心部、ロシアン・リヴァー・ヴァレーに創設されたワイナリーです。 1993年からはカリフォルニアを代表するビッグ・ワイン・カンパニー、ケンダル・ジャクソンの傘下で、ソノマ・コーストの冷涼な気候を活かしたワイン造りを追及しています。 その後、さらにグリーン バレー、アンダーソン バレー、ロス カーネロスなどのカリフォルニアの冷涼な気候で収穫されたブドウも扱うようになり、2008年にはモントレーに、そして、2012年にはオレゴン州のウィラメット・ヴァレーにまで、その範囲を拡大しました。 ラ・クリマのワインは、従来のパワフルなカリフォルニアワインのイメージを覆す、洗練された味わいで、各方面から注目を集めている、いま旬のカリフォルニアというべきスタイルのワインを造っています。 原語表記:La Crema Chardonnay Monterey[2022]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア/モントレー品種: シャルドネ100%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 白ワイン軽-重: やや重口甘-辛: 辛口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: - ラ クレマ シャルドネ モントレー [2022] ≪ 白ワイン カリフォルニアワイン ≫ 3,878 ~
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カリフォルニア/レイク郡の高い標高の3つの自社畑で育ったシャルドネをブレンドしたワイン!普段からカリフォルニア・ワインを飲まれる皆様でも、レイク郡のブドウから造られるワインに馴染みはないかと思いますが、3000円前後のワインとしては、良くできたワインでスタッフおすすめの1本です!!■生産者のコメント熟した洋ナシ、青リンゴ、メロン、シトラスの風味に、軽くトーストしたココナッツ、オーク、キャラメルの香りがアクセントを添え、長くジューシーな後味で締めくくられています。 ■畑についてレイク郡にある3つの自社畑のブドウがつかわれています。 ハイ・ヴァレー地域のブドウからは柑橘系果実感と爽やかな酸味、レッド・ヒルズ地域からは成熟した豊かな風味、ビッグ・ヴァレー地域からはハーブやミネラルのトーンが、このワインにもたらされています。 ■醸造についてステンレスタンク発酵し、フレンチオークにて6ヶ月熟成しています。 アルコール度13.5%。 ■シャノン・ファミリー・オブ・ワインズについてカリフォルニア/ナパ・ヴァレーの北に位置するクリア湖を臨むレイク郡は、標高が350〜750mに及ぶ高地であるため海からの霧は届きませんが、強い風が吹き、豊かな陽光と冷涼さが共存しています。 オーナーのクレイ・シャノンは、この地のワイルドな風土に魅了され、その可能性を信じて、1996年より作業効率の悪い山の斜面に1000エーカーにも及ぶ広大な有機栽培の畑を作り、そこから生まれる高品質なワインを世に送り出しています。 シャノン・ファミリー・オブ・ワインズの自社畑は「農業は循環する。 」との哲学の元、[Project Ovis]と呼ばれる徹底した有機農法が実践されており、全てのワインにはカリフォルニア州より、Certified California Sustainable(環境保全型ワイン生産に関する認証プログラム)の認証が与えられ、2021年には環境保全型農法のリーダー的存在である造り手に贈られる「Green Medal」を受賞しています。 2022年からは、California Certified Organic Farmers(アメリカ農務省認定の有機認証機関)より、オーガニック認証を受けるなど年々進化を遂げています。 原語表記:SHANNON RIDGE Chardonnay High Elevation Collection Lake County[2022]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア/レイク品種: シャルドネ容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: - シャノン リッジ シャルドネ ハイ エレヴェーション コレクション レイク カウンティ [2022] ≪ 白ワイン カリフォルニアワイン ≫ 2,770 ~
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スタッフ一押し!!様々な果実の香りが現われ、爽やかな酸味が心地よい辛口ピノグリ♪■生産者のコメントスイカズラ、リンゴの花、ネクタリン、洋ナシ、アプリコットの柔らかな香りが広がります。 非常に複雑なピノ・グリで、ドライで酸味が強く、長い余韻があります。 春や夏に最高のワインです!ストーンフルーツ(核果)のサラダ、チキンティッカマサラ(中辛がおすすめ)、ほうれん草のキッシュなどど相性が良いです。 ■畑についてオレゴン州のウィラメットヴァレー内のブドウが使われています。 ■醸造についてブドウは、9月30日〜10月21日までの数日間に重さではなく、酸味を重視したブドウと、糖度の高さを重視した2種類を収穫しました。 すべてのブドウは機械で収穫され、その過程で除梗され、長時間のスキンコンタクトを避けるために、素早くプレスにかけられました。 果汁はステンレスタンクで15〜20日間、低温で時間をかけて発酵させました。 出来上がったワインはすべて、軽い澱を残したステンレスタンクでブレンドされ、2ヶ月間、毎週澱をかき混ぜながら、約3ヶ月間熟成されました。 2種類に分けた収穫の結果、このワインには重量感と立体感があります。 さらに、澱をかき混ぜることで、ワインの熟成中にボディと中盤を造り上げることができました。 最終的には、重量感、立体感、ミネラル感、核果の香り、シトラスアップルや洋梨のニュアンスが感じられるクリーンなピノグリに仕上がりました。 アルコール度13%。 ■ソーコル・ブロッサーについてソーコル・ブロッサーが最初にブドウ樹を植えた1971年は、オレゴン州では、まだワイン産業はほとんど存在していない状態でした。 今日ではワイナリーの数は900を越え、ブドウ畑も15998ヘクタールに増えて、世界中どこでもオレゴンワインを楽しむことができるようになりました。 ソーコル・ブロッサーは、オレゴン州でワイン造りが始まって以来、環境に優しいブドウ栽培とビジネスにおいて指導者的役割を担ってきた家族経営のワイナリーです。 ソーコル・ブロッサーは環境と健康に配慮し、丘の中腹にある自社畑の特色ある風味を表現したワールド・クラスのワイン造りに全力を注いでいます。 このワールド・クラスの品質へのこだわりと環境重視がソーコル・ブロッサーのコア・バリューとなっており、オーガニック農業を行うだけではなく環境にも働く人にも優しいワイン造りを行っています。 この取り組みは、ワイナリー創業時から続いており、2005年秋には名誉あるアメリカ農務省の正式なオーガニック証明書を受けました。 原語表記:Sokol Blosser Dry Pinot Gris Willamette Valley[2022]ワイン生産地: アメリカ/オレゴン/ウィラメットヴァレー品種: ピノグリ100%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: ワイン・エンスージアスト:90点 ソーコル ブロッサー ドライ ピノグリ ウィラメット ヴァレー [2022] ≪ 白ワイン オレゴンワイン ≫ 3,800 ~
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ニュージーランド/マールボロでキムラ・セラーズの木村滋久氏が造る、辛口リースリング!■テイスティング・コメント爽やかなレモンとリンゴ、そして白いお花の香り。 味わいは、キリッとした酸味とリンゴや洋ナシなどの様々な果実の風味のハーモニーを感じます。 長い余韻、重厚感のあるフルーツ、骨格から、長期熟成の可能性を感じるワインです。 ■畑についてニュージーランド/マールボロ地区のアワテレヴァレーにある畑(樹齢19年の樹)のブドウを使用しています。 Bio Gro認証(オーガニック認証)はありませんが、オーガニック農法で栽培を行っています。 この畑は標高が高く(220メートル)、マールボロでも特に涼しくドライなエリアで、長い生育期間でフレッシュな酸味のあるブドウが育ちやすいのが特徴です。 土壌は水はけの良いシルトロームです。 ■醸造についてブドウは圧搾後に全てステンレスタンクを使用して発酵させました。 培養酵母にて低温発酵させることで、アロマとフレッシュ感を引き上げ、ドライなスタイルに仕上げました。 残糖4.3g/L。 アルコール度12.3%。 ■キムラ セラーズについてキムラセラーズの木村滋久氏は、ニュージーランドではEastern Institute of Technologyにてワイン醸造・ブドウ栽培を一年間学び、卒業後、国内外のワイナリーで醸造と栽培の経験を積み、2009年にキムラセラーズを設立し、ソーヴィニヨン・ブランをリリース。 2012年からピノ・ノワールの生産も開始しています。 ソーヴィニヨン・ブランとピノ・ノワールがメインですが、シャルドネ、リースリングなどその他の品種も生産しています。 10年間、契約ブドウでワイン造りを行っていましたが、2018年からソーヴィニヨン・ブランの自社畑を所有し、除草剤や殺虫剤を使用しないオーガニック農法でブドウを栽培しています。 一般の農法より手間暇が必要とされますが、健康な土を作り上げ、そこで育ったブドウから美味しいワインを造ることにこだわっています。 原語表記:Kimura Cellars Dry Riesling Marlborough[2023]ワイン生産地: ニュージーランド/マールボロ/アワテレヴァレー品種: リースリング100%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: - キムラ セラーズ ドライ リースリング マールボロ [2023] ≪ 白ワイン ニュージーランドワイン ≫ 3,355 ~
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このエステイト・シャルドネは、パリンガが所有する2つの自社畑のブドウから造られるワイン!■生産者のコメントレモンやグレープフルーツの香りが、繊細な樽発酵の特徴と混ざり合い、火打ち石や複雑さが感じられます。 味わいは、クリスタルのようなピュアさがあり、フレッシュさと深みを兼ね備えています。 生き生きとした果実味は、爽やかな酸味に縁取られ、ワインに長く伸びやかな余韻をもたらしています。 ■畑についてパリンガの「エステート」と「キャラナンズ・ロード」の2つの自社畑から収穫されたブドウを使用しています。 2022年は収量が少なかったため、凝縮感があり、フィネスに富んだワインに仕上がりました。 ■醸造について手摘みで収穫後、ブドウは全房圧搾され、清澄されていない果汁は、新樽と熟成したフレンチオークの大樽で発酵されます。 樽の中では毎月攪拌を行います。 こうする事で、味わいの深みと複雑さを増していきます。 アルコール度13%。 ■パリンガ・エステートについてパリンガ・エステートのオーナーであり、ワインメーカーのリンズィ・マッコール氏は、オーストラリア/モーニントン・ペニンシュラ初の商業ワイナリーを造ったNat WhiteやBrian Stonierなどの著名なワインメーカーとともに、モーニントンのパイオニアの一人として数えられています。 メディアでも取り上げられることの多いパリンガ・エステートは、オーストラリアのワイナリーとして最も品評会の受賞が多いブティック・ワイナリーとしても知られています。 また、2006年には、ジェームス・ハリデー・ワインコンパニオンで、ワイナリーが「5つ星」の高評価をうけています。 原語表記:Paringa Estate Estate Chardonnay[2022]ワイン生産地: オーストラリア/ヴィクトリア/モーニントンペニンシュラ品種: シャルドネ100%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: 93+点ワイン スペクテイター: -点Awards: - パリンガ エステート エステート シャルドネ [2022] ≪ 白ワイン オーストラリアワイン ≫ 5,500 ~
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ワイン業界でソムリエ協会に並んで人気のある資格「WSET」のテイスティング講習でも使用されたソーヴィニヨンブランです!!■生産者のコメントこのワインは、典型的なマールボロらしさを感じられるソーヴィニヨンブランです。 たくさんの日照による果実味と、冷涼地域ならではの酸とのバランスが良く、爽やかで生き生きとしています。 グアバ、柑橘類の果皮などの香りが幾重にも重なり、デリケートな花や草の香りが続きます。 トロピカルフルーツとミネラルの凝縮した味わいで、エレガントでエネルギッシュなフィニッシュへと導きます。 ■畑について山岳が近いアワテレ・ヴァレーと、ワイラウ・ヴァレーというマールボロの畑のブドウを使用しています。 ワインは、2つの卓越したサブ・リージョン(小地区)が持つアロマの特徴を完璧に捉えています。 ■醸造について収穫されたブドウは、完熟したものだけを選果し、圧搾したものを、すぐにステンレス・タンクで入れて冷却沈殿させます。 その後、発酵のために澱引き。 酵母はソーヴィニヨンブラン特有のアロマを引き立てるものを選び、フレッシュな香りと果実の純粋さを保つ為、発酵は低温で行いました。 アルコール度数13.0%。 ■ダッシュウッドについてダッシュウッドは、ニュージーランドのマールボロ内にあるワイン産地、アワテレとワイラウのベストなブドウをブレンドし高品質のワインを造り出す大人気ブランド。 アワテレ・ヴァレーで初めてブドウを植樹した地域のパイオニア・ファミリー「ヴァヴァサワー」によって造られたブランドです。 また、ワイン業界でソムリエ協会に並んで人気のある資格「WSETR(Wine & Sprits Education Trust)=ワインとスピリッツにおける教育期間」のテイスティング講習でも、ダッシュウッドのソーヴィニヨンブランやピノノワールが使用されたことがあります。 原語表記:Dashwood Sauvignon Blanc Marlborough[2023]ワイン生産地: ニュージーランド/マールボロ品種: ソーヴィニヨンブラン100%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: - ダッシュウッド ソーヴィニョンブラン マールボロ [2023] ≪ 白ワイン ニュージーランドワイン ≫ 2,269 ~
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ワイン業界でソムリエ協会に並んで人気のある資格「WSET」のテイスティング講習でも使用されたソーヴィニヨンブランです!!■生産者のコメントこのワインは、典型的なマールボロらしさを感じられるソーヴィニヨンブランです。 たくさんの日照による果実味と、冷涼地域ならではの酸とのバランスが良く、爽やかで生き生きとしています。 グアバ、柑橘類の果皮などの香りが幾重にも重なり、デリケートな花や草の香りが続きます。 トロピカルフルーツとミネラルの凝縮した味わいで、エレガントでエネルギッシュなフィニッシュへと導きます。 ■畑について山岳が近いアワテレ・ヴァレーと、ワイラウ・ヴァレーというマールボロの畑のブドウを使用しています。 ワインは、2つの卓越したサブ・リージョン(小地区)が持つアロマの特徴を完璧に捉えています。 ■醸造について収穫されたブドウは、完熟したものだけを選果し、圧搾したものを、すぐにステンレス・タンクで入れて冷却沈殿させます。 その後、発酵のために澱引き。 酵母はソーヴィニヨンブラン特有のアロマを引き立てるものを選び、フレッシュな香りと果実の純粋さを保つ為、発酵は低温で行いました。 アルコール度数13.0%。 ■ダッシュウッドについてダッシュウッドは、ニュージーランドのマールボロ内にあるワイン産地、アワテレとワイラウのベストなブドウをブレンドし高品質のワインを造り出す大人気ブランド。 アワテレ・ヴァレーで初めてブドウを植樹した地域のパイオニア・ファミリー「ヴァヴァサワー」によって造られたブランドです。 また、ワイン業界でソムリエ協会に並んで人気のある資格「WSETR(Wine & Sprits Education Trust)=ワインとスピリッツにおける教育期間」のテイスティング講習でも、ダッシュウッドのソーヴィニヨンブランやピノノワールが使用されたことがあります。 原語表記:Dashwood Sauvignon Blanc Marlborough[2023]ワイン生産地: ニュージーランド/マールボロ品種: ソーヴィニヨンブラン100%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: - ダッシュウッド ソーヴィニョンブラン マールボロ [2023] ≪ 白ワイン ニュージーランドワイン ≫ 2,269 ~
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