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EANコード:4988005344694■こちらの商品もオススメです ● モーツァルト:後期三大交響曲?第39番,第40番&第41番「ジュピター」/CD/BVCC-37208 / ヴァント(ギュンター) / BMGメディアジャパン [CD] ■通常24時間以内に出荷可能です。 ※繁忙期やセール等、ご注文数が多い日につきましては 発送まで48時間かかる場合があります。 あらかじめご了承ください。 ■メール便は、1点から送料無料です。 ※宅配便の場合、2,500円以上送料無料です。 ※あす楽ご希望の方は、宅配便をご選択下さい。 ※「代引き」ご希望の方は宅配便をご選択下さい。 ※配送番号付きのゆうパケットをご希望の場合は、追跡可能メール便(送料210円)をご選択ください。 ■ただいま、オリジナルカレンダーをプレゼントしております。 ■「非常に良い」コンディションの商品につきましては、新品ケースに交換済みです。 ■お急ぎの方は「もったいない本舗 お急ぎ便店」をご利用ください。 最短翌日配送、手数料298円から■まとめ買いの方は「もったいない本舗 おまとめ店」がお買い得です。 ■中古品ではございますが、良好なコンディションです。 決済は、クレジットカード、代引き等、各種決済方法がご利用可能です。 ■万が一品質に不備が有った場合は、返金対応。 ■クリーニング済み。 ■商品状態の表記につきまして・非常に良い: 非常に良い状態です。 再生には問題がありません。 ・良い: 使用されてはいますが、再生に問題はありません。 ・可: 再生には問題ありませんが、ケース、ジャケット、 歌詞カードなどに痛みがあります。 アーティスト:カラヤン(ヘルベルト・フォン)枚数:1枚組み限定盤:通常曲数:3曲曲名:DISK1 1.ボレロ2.スペイン狂詩曲3.組曲《展覧会の絵》型番:UCCG-3571発売年月日:2003年10月22日 【中古】 ボレロ/CD/UCCG-3571 / カラヤン(ヘルベルト・フォン) / ユニバーサル ミュージック クラシック [CD]【メール便送料無料】【あす楽対応】 1,290 円
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◆商品名:OLIGHT(オーライト) 自転車ライト アクセサリー RN1500 RN800 RN400マウント シリコンバンド OLIGHT自転車ライト付属するアクセサリー パッケージリスト:GOPROマウント*1 ハンドルバーマウント*1 本体側のマウント*1 シリコンバンド*4 ご注意ください:この製品はOLIGHTのRN1500、RN800、RN400専用アクセサリーです。 他の製品に利用不能です。 パッケージリスト: ハンドルバーマウントx 1 GOPROマウントx 1 ライト本体側のマウントx 1 シリコンバンドx 4 OLIGHTのRN1500 RN800 RN400など対応自転車ライトアクセサリー OLIGHTはお客様を感動させることを究極の追求として、絶え間なく素晴らしい商品と最善のカスタマーサービスをご提供するように努力しています。 万が一、お送りした商品は破損や異常などがある場合、大変お手数をおかけしまして申し訳ございませんが、当社までご連絡いただきますようお願いします。 早急に、商品の返品やご交換等の対応をさせていただきます。
OLIGHT(オーライト) 自転車ライト アクセサリー RN1500 RN800 RN400マウント シリコンバンド 2,374 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明1823〜シューベルト、サンチェス=アリュー:ピアノ作品集スペインの高音質レーベル「Eudora」による、SACDとMQA-CDのハイブリッド仕様のシリーズから、アルバセーテ国際ピアノ・コンクール第1位に輝いたスペインの女流、ノエリア・ロディレスの新録音が登場。 ノエリア・ロディレスは、スペインのアルバセーテ国際ピアノ・コンクールで第1位と3つの特別賞を受賞し、同国内でセンセーションを巻き起こした女流ピアニスト。 本アルバムでは、シューベルトが夭折した前年に作曲され、シューベルトのピアノ作品の中で最も愛されている作品群に属する『楽興の時』 に、19世紀スペインの作曲家で、当時のマドリードの音楽シーンで確固たる地位を築いていた、マルティン・サンチェス=アリュー[1823-1858]の初録音となるソナタを組み合わせています。 フォーマットはSACD Stereo/MultichannelとMQA-CDのハイブリッドを採用しており、CD層はMQA対応機器を使用することにより、ハイレゾ音源として再生することができます。 (輸入元情報)【収録情報】1. シューベルト:楽興の時 D.7802. サンチェス=アリュー:ピアノ・ソナタ 変ホ長調 Op.1 ノエリア・ロディレス(ピアノ) 録音時期:2023年2月27日〜3月1日 録音場所:スペイン、サラゴサ・オーディトリアム、モーツァルト・ホール 録音方式:ステレオ(DSD/セッション) SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND 世界初録音(2) 【輸入盤】 Schubert シューベルト / シューベルト:楽興の時、サンチェス=アリュー:ピアノ・ソナタ ノエリア・ロディレス 【SACD】 3,238 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明マルッキ率いるヘルシンキ・フィルハーモニーがシベリウスを録音!SACDハイブリッド盤。 ヘルシンキ・フィルハーモニーと首席指揮者スサンナ・マルッキ[1969-]は、2019年から2021年にかけてバルトークのアルバムを3枚リリース。 「スサンナ・マルッキとヘルシンキ・フィルハーモニックによる最高水準の演奏」(Classics Today)「細部の描写とドラマに恵まれ、信じられないほど雰囲気たっぷりに捉えられたバルトークの管弦楽曲」(Gramophone)など、さまざまなメディアから高い評価を獲得しました。 新しいアルバムでは、シベリウスが『クレルヴォ』で大きな成功を収めた後に作曲した管弦楽作品を3曲取り上げています。 シベリウスが、1893年11月にヘルシンキで開催された「ヴィープリ地区教育支援祭典と宝くじ」のために作曲した「情景音楽」(『カレリアの音楽』)を演奏会用の曲にした『カレリア組曲』。 ヘルシンキ男声合唱団の作曲コンペティションに応募した男声合唱曲を「弦楽オーケストラ、ティンパニとトライアングル」のために改作した『恋するもの』(組曲『恋人』)。 フィンランドのアイデンティティを示しながら「メロディメーカー」としての才能を開花させた美しい作品です。 交響詩『レンミンカイネン』(レンミンカイネン組曲、4つの伝説曲)は、民族叙事詩「カレヴァラ」で語られるレンミンカイネンの冒険譚に基づいて作曲されました。 『レンミンカイネンとサーリの乙女たち』『トゥオネラの白鳥』『トゥオネラのレンミンカイネン』『レンミンカイネンの帰郷』の4曲。 1896年4月13日、シベリウス自身がフィルハーモニック協会のオーケストラを指揮して演奏され、その後、改訂を経て現在の最終稿が作られました。 「オーケストレーションの職人シベリウス」が明らかにされた最初の作品のひとつです。 ロバート・サフの制作、エンノ・マエメツのエンジニアリング。 バルトークのシリーズと同じチームが録音を手掛けました。 (輸入元情報)【収録情報】シベリウス:1. カレリア組曲 Op.11(1893) 間奏曲 バラード 行進曲風に2. 組曲『恋人』 Op.14(1893/1911 rev.1912) 恋するもの 恋しいひとの小道 こんばんは、さようなら3. レンミンカイネン組曲(4つの伝説曲) Op.22(1893-96 rev.1897, 1939) レンミンカイネンとサーリの乙女たち トゥオネラの白鳥 トゥオネラのレンミンカイネン レンミンカイネンの帰郷 ヘルシンキ・フィルハーモニー管弦楽団 スサンナ・マルッキ(指揮) 録音時期:2021年10月1,2日(1)、2020年10月(2)、2023年2月13-16日(3) 録音場所:フィンランド、ヘルシンキ・ミュージックセンター 録音方式:ステレオ(DSD/セッション:1,3、ライヴ:2) SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 5.0 SURROUND 制作:ロバート・サフ 録音エンジニア:エンノ・マエメツ BIS ecopak 【輸入盤】 Sibelius シベリウス / レンミンカイネン組曲、カレリア組曲、組曲『恋人』 スサンナ・マルッキ&ヘルシンキ・フィル 【SACD】 3,026 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明#bruckner2024ブルックナー:交響曲第3番(第2稿、ノーヴァク版)+アダージョ(1876)「CAPRICCIO」レーベルと国際ブルックナー協会の主導で、ブルックナーの全交響曲のすべての稿を録音する企画 「#bruckner2024」の第16弾。 ブルックナーがワーグナーに献呈したことで「ワーグナー」のニックネームを持つ第3番には3つの稿があり、改訂の度に全体は短くなって、ワーグナー作品からの引用は削られてゆきます。 第3稿の完成時にはブルックナーは第5番まで書き終えており、その経験が反映されていますが、この経過を「完成度を高めた」と取るか、「オリジナリティが減じた」と取るか、研究者でも評価が分かれます。 「CAPRICCIO」の「#bruckner2024」では3つの稿すべてに加え、第1稿と第2稿の間に作曲された1876年のアダージョも収録(ノーヴァクが「アダージョ2」と命名したもの)。 これで第3番創作と改訂の軌跡を同一指揮者の解釈でたどれることとなりました。 ポシュナーの解釈は重々しいサウンドやテンポから決別し、見通しよく、細部の指示をわかりやすく音にしてゆく姿勢で当初から一貫してきました。 1876年のアダージョにはティントナーやヴァンスカの録音があり、いずれも演奏時間が20分を越えますが、ポシュナーは約16分。 瞑想性よりも清らかな抒情が感じられます。 それでも第2稿(1877年)の第2楽章(アンダンテ…クワジ・アダージョ。 演奏時間約14分)と比べると、この微妙なテンポ指定の違いをしっかりと認識して指揮していることがわかります。 こうした態度は、異稿の録音が集積された今こそ意義や効用があらためて実感されることでしょう。 ブルックナー研究家のウィリアム・キャラガンはブルックナーの異稿について「自分の好み、理想の姿、究極の形を探すのはやめよう。 すべてのスコアには価値がある。 特に第3番は傑作だ。 どのような姿であろうとも」と語っており、その言葉に感じるところのあるファンには是非聴いて頂きたい1枚です。 (輸入元情報)【収録情報】● ブルックナー:交響曲第3番ニ短調 WAB103(第2稿/ノーヴァク校訂版) I. Gemasigt, mehr bewegt, misterioso (16:27) II. Andante. Bewegt, feierlich, quasi Adagio (14:08) III. Scherzo. Ziemlich schnell (6:32) IV. Finale. Allegro (12:27) ウィーン放送交響楽団 マルクス・ポシュナー(指揮) 録音時期:2023年11月22日&24日 録音場所:ウィーン、放送文化会館&ムジークフェラインザール 録音方式:ステレオ(デジタル)● ブルックナー:アダージョ(1876年/ノーヴァク校訂版) (16:01) リンツ・ブルックナー管弦楽団 マルクス・ポシュナー(指揮) 録音時期:2023年2月22日 録音場所:リンツ、ムジークテアター・リハーサルホール 録音方式:ステレオ(デジタル)【#bruckner2024について】ウィーンを拠点とするレーベル「Capriccio」がブルックナー研究の第一人者でイェール音楽大学院のポール・ホークショーの監修の下、ブルックナーの生誕200年にあたる2024年までに全交響曲のすべての稿を録音するというプロジェクトです。 少なからぬ曲で目下刊行が進んでいる新ブルックナー全集(NBG)の楽譜が使われる予定。 指揮者には全曲を通じてマルクス・ポシュナーを、オーケストラはポシュナーの手兵リンツ・ブルックナー管弦楽団を主体にウィーン放送交響楽団も起用。 ブルックナー・ファンにとっては目と耳の離せないシリーズといえそうです。 (輸入元情報) 【輸入盤】 Bruckner ブルックナー / 交響曲第3番(第2稿/ノーヴァク版)、アダージョ(1876) マルクス・ポシュナー&ウィーン放送交響楽団、リンツ・ブルックナー管弦楽団 【CD】 3,137 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明世界的なフルートの名手、古楽界のレジェンド、バルトルド・クイケンと現代日本を代表するチェンバロ奏者、渡邊順生によるJ.S.バッハのフルート作品全曲録音!世界的なフルートの名手、古楽界のレジェンド、バルトルド・クイケンと現代日本を代表するチェンバロ奏者、渡邊順生によるJ.S.バッハのフルート作品全曲録音。 出会いから40年以上、旧知の仲の名匠2人による初めての共演となります。 内容は、バッハの真作と判定されているフルート作品5曲、無伴奏が1曲、オブリガート・チェンバロの曲が2曲、通奏低音の曲が2曲という、バッハの室内楽の縮図を1枚に収めたアルバム。 抜群の音響を誇るワキタコルディアホール(旧イシハラホール)で2022年12月に収録されました。 解説書にはバルトルド・クイケン氏書下ろし原稿(加藤拓未氏日本語訳)を掲載し、読み応えのある解説書となっています。 (販売元情報)【収録情報】J.S.バッハ:● フルートとチェンバロのためのソナタ ロ短調 BWV.1030● フルートと通奏低音のためのソナタ ホ長調 BWV.1035● 無伴奏フルートのためのパルティータ イ短調 BWV.1013● フルートとチェンバロのためのソナタ イ長調 BWV.1032● フルートとチェンバロのためのソナタ イ長調 BWV.1032 バルトルド・クイケン(フラウト・トラヴェルソ) 渡邊順生(チェンバロ) 使用楽器: Flute: Alain Weemaels, Brussels 2020 (after J. H. Rottenburgh, Brussels c1725) Cembalo: Martin Skowroneck, Bremen 1999 (German Model) 録音時期:2022年12月5-8日 録音場所:大阪、ワキタコルディアホール 録音方式:ステレオ(DSD/セッション) 国内製作・日本語帯・解説付き【バルトルド・クイケン(フラウト・トラヴェルソ)】1949年、ベルギーのフランダース地域に生まれた古楽界における著名なリーダー。 現代フルートを学んでいた時、18世紀半ばのワン・キーのオリジナル・フルートを発見し、それを彼の最良の教師として、独学で17〜18世紀の楽器と理論的および実践的な資料から学んだ。 トラヴェルソ(およびリコーダー)のソリスト、教師、研究者、指揮者として、過去40 年間にわたって歴史的フルートと歴史的に正統な演奏の分野で活躍。 彼の著書「楽譜から音楽へ〜バロック音楽の演奏法」は、彼の音楽に対する研究、思考法や見解を巧みに要約したものである。 バロックからドビュッシーに至るフルート・レパートリーの伝説的な演奏と、兄シギスヴァルト(ヴァイオリン)とヴィーラント(チェロとガンバ)との高く評価された録音に加えて、彼はグスタフ・レオンハルト、ロベール・コーネン、ボプ・ファン・アスペレン、エーヴァルト・デマイヤー(チェンバロ)、フランス・ブリュッヘン(リコーダー)、ポール・ドンブレヒト(オーボエ)、ピート・クイケン(フォルテピアノ)他の古楽器奏者、またコレギウム・アウレウム、ラ・プティット・バンド等のバロック・オーケストラと共演し、録音を行ってきた。 現在、彼はインディアナポリス・バロック・オーケストラの芸術監督兼指揮者を務めている。 その一方で、モダン・フルート奏者としても、ブリュッセルを本拠とする現代音楽のアンサンブルに参加するなど、アヴァンギャルドな音楽に関心を持ち続けている。 アクサン、セオン、ドイツ・ハルモニア・ムンディ、ソニー・クラシカル、ナクソスなどから多数のCD をリリース。 ドイツのブライトコプフ社から出版したバッハのフルート作品の校訂楽譜も好評を得ている。 1976年よりブリュッセル王立音楽院、続いてハーグ王立音楽院でバロック・フルート教授を務めた後、2014年に退任。 ヨーロッパ、アメリカ、韓国、日本等、世界各地で演奏と録音を続けて、またコンクールの審査員やマスタークラス、講演等の講師を頻繁に務めている。 2007年、ベルギーの音楽家として初めてPhD(芸術の博士号)を取得し、2013年には米国のNFA(生涯功労賞)を受賞した。 (販売元情報)【渡邊順生(チェンバロ)】チェンバロ、クラヴィコード、フォルテピアノ奏者、指揮者として活躍。 論文執筆や楽譜校訂も手がける。 2010年度サントリー音楽賞受賞。 1950年、鎌倉に生まれる。 1973年、一橋大学社会学部卒業。 アムステルダム音楽院にてグスタフ・レオンハルトに師事。 ソリスト・ディプロマおよびプリ・デクセランスを取得して同音楽院を卒業。 その後ヨーロッパ各地にて演奏活動を行ない、1980年に帰国。 以来、古楽器演奏の啓蒙と普及に努め、精力的な演奏活動を展開した。 フランス・ブリュッヘン、アンナー・ビルスマ、ジョン・エルウィス、マックス・ファン・エグモントなど、欧米の名手・名歌手たちと多数共演。 2019年に指揮したモンテヴェルディのオペラ『ポッペアの戴冠』で、三菱UFJ信託音楽賞奨励賞を受賞した。 ソニー、創美企画、コジマ録音、セシル・レコードより多数のCDをリリース。 『モーツァルト:フォルテピアノ・デュオ』[共演:崎川晶子](コジマ録音、2006)及び『フレスコバルディ/フローベルガー:チェンバロ作品集』(コジマ録音、2016)でレコード・アカデミー賞を受賞した。 著書『チェンバロ・フォルテピアノ』(東京書籍、2000)は初期鍵盤楽器に関する包括的な解説書・研究書として、各方面で大きな反響を呼んだ。 また2016年秋に上梓した『バッハ・古楽・チェロ〜アンナー・ビルスマは語る〜』(アルテス・パブリッシング、2016)もまた新聞・雑誌等で絶賛された(2020年春に改訂版を出版)。 校訂楽譜としては、全音楽譜から、《幻想曲とソナタK.475+457》(1995) 及び《トルコ行進曲付きソナタ》(2016)[共にモーツァルトの自筆譜に基づく]を出版している。 1983年以来、フェリス女学院短期大学音楽科、上野学園音楽学部、国立音楽大学等で教鞭を執り、現在も桐朋学園大学音楽学部で後進の指導に当たっている。 日本チェンバロ協会会員。 (販売元情報)曲目リストDisc11.フルートとチェンバロのためのソナタ ロ短調 BWV1030 Andante/2.フルートとチェンバロのためのソナタ ロ短調 BWV1030 Largo e dolce/3.フルートとチェンバロのためのソナタ ロ短調 BWV1030 Presto/4.フルートとチェンバロのためのソナタ ロ短調 BWV1030 (Allegro)/5.フルートと通奏低音のためのソナタ ホ長調 BWV1035 Allegro ma non tanto/6.フルートと通奏低音のためのソナタ ホ長調 BWV1035 Allegro/7.フルートと通奏低音のためのソナタ ホ長調 BWV1035 Siciliana/8.フルートと通奏低音のためのソナタ ホ長調 BWV1035 Allegro assai/9.無伴奏フルートのためのパルティータ イ短調 BWV1013 Allemande/10.無伴奏フルートのためのパルティータ イ短調 BWV1013 Corrente/11.無伴奏フルートのためのパルティータ イ短調 BWV1013 Sarabande/12.無伴奏フルートのためのパルティータ イ短調 BWV1013 Bouree angloise/13.フルートとチェンバロのためのソナタ イ長調 BWV1032 Vivace/14.フルートとチェンバロのためのソナタ イ長調 BWV1032 Largo e dolce/15.フルートとチェンバロのためのソナタ イ長調 BWV1032 Allegro/16.フルートと通奏低音のためのソナタ ホ短調 BWV1034 Adagio ma non tanto/17.フルートと通奏低音のためのソナタ ホ短調 BWV1034 Allegro/18.フルートと通奏低音のためのソナタ ホ短調 BWV1034 Andante/19.フルートと通奏低音のためのソナタ ホ短調 BWV1034 Allegro Bach, Johann Sebastian バッハ / フルート・ソナタ全曲、無伴奏フルートのためのパルティータ バルトルド・クイケン、渡邊順生 【CD】 3,500 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明リシャール=アムラン&コーエンによるモーツァルト第2弾シャルル・リシャール=アムランとジョナサン・コーエン率いるケベックの室内管弦楽団「レ・ヴィオロン・デュ・ロワ」とのモーツァルトの協奏曲。 2020年にリリースされた第22番、第24番に続く第2弾が登場です。 第20番冒頭の管弦楽から気合十分で、バロック・オペラを得意とするコーエンの面目躍如といったところ。 リシャール=アムランはここにすっと入ったかと思うと、豊かなフレーズ感で音楽をごく自然にリードしていきます。 第20番のカデンツァは自作で、第1楽章では二重フーガ風に始まり劇的な展開を聴かせ、第3楽章では色彩感豊かに鮮やかな技巧を散りばめ、その多才ぶりを発揮しています。 (輸入元情報)【収録情報】モーツァルト:1. ピアノ協奏曲第20番ニ短調 K.466(カデンツァ/リシャール=アムラン)2. ピアノ協奏曲第23番イ長調 K.488(カデンツァ/モーツァルト)3. アダージョとフーガ ハ短調 K.546 シャルル・リシャール=アムラン(ピアノ:1,2) レ・ヴィオロン・デュ・ロワ ジョナサン・コーエン(指揮) 録音時期:2022年10月31日〜11月2日 録音場所:ケベック、パレ・モンカルム、ラウル・ジョバン・ホール 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 【輸入盤】 Mozart モーツァルト / ピアノ協奏曲 第20番、第23番 シャルル・リシャール=アムラン、ジョナサン・コーエン&レ・ヴィオロン・デュ・ロワ 【CD】 3,137 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明シェーンブルンのサマーナイト20年。 11月来日予定のネルソンスが2度目の登場。 ニューイヤー・コンサートと並ぶウィーン・フィルの名物行事で、ユネスコの世界遺産にも指定されているシェーンブルン宮殿を舞台に行われるオープンエアの演奏会「ウィーン・フィル・サマー・ナイト・コンサート」。 今年は、ボストン響とゲヴァントハウス管音楽監督の任にあり、ウィーン・フィルとも関係を深め、秋の来日でも指揮を執るアンドリス・ネルソンスが2度目の登場。 今年のテーマは「スメタナ生誕200年」「ロマン派の名作」。 スメタナの名作、ワーグナーとヴェルディのオペラに加え、ワーグナーの影響を受けたという後期ロマン派の女性作曲家オーギュスタ・オルメス[1847-1903]の間奏曲『夜と愛』が大注目。 締めくくりは20世紀ロシア作曲家によるダンス曲。 アリアでソロを担ったのはノルウェー出身のディーヴァ、リーゼ・ダヴィドセン。 野外コンサートながら全力投球のウィーン・フィルが初夏の夜を華やかに彩った熱演が刻まれています。 アンドリス・ネルソンスは1978年ラトビア・リガ生まれの指揮者。 ピアノ、トランペット、声楽を学び、指揮をヤンソンスらに師事。 現在ボストン響音楽監督、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管楽長。 オペラ指揮者としての手腕も評価されています。 リーゼ・ダヴィドセンは1987年生まれのノルウェーのソプラノ。 2013年デビュー、2015年のソニヤ王妃国際音楽コンクールで優勝しています。 (輸入元情報)【収録情報】01. ワーグナー:『ワルキューレ』〜ワルキューレの騎行(第3幕)02.ワーグナー:『タンホイザー』〜エリーザベトのアリア『貴き殿堂よ』(第2幕)03.スメタナ:連作交響詩『わが祖国』〜第2曲『モルダウ』04. スメタナ:『2人のやもめ』〜ポルカ(第2幕フィナーレ)05.スメタナ:『売られた花嫁』〜道化のダンス(第3幕)06. ヴェルディ:『運命の力』序曲07.ヴェルディ:『運命の力』〜レオノーラのアリア『神よ、平安を与えたまえ』(第4幕)08. オルメス:交響的頌歌(カンタータ)『祖国のための闘い』〜間奏曲『夜と愛』09. ハチャトゥリアン:バレエ音楽『ガイーヌ』〜剣の舞10. ショスタコーヴィチ:さまざまな管弦楽のための組曲第1番〜ワルツ第2番(アトヴミャーン編)(アンコール)11. カールマン:オペレッタ『チャールダーシュの女王』〜シルヴァのアリア『ハイヤー、ハイヤー、山こそ我が故郷』(第1幕)12. ヨハン・シュトラウス2世:ワルツ『ウィーン気質』 Op.354 リーゼ・ダヴィドセン(ソプラノ:02,07,11) ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 アンドリス・ネルソンス(指揮) 録音時期:2024年6月7日 録音場所:ウィーン、シェーンブルン宮殿前特設ステージ 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ) ウィーン・フィルによる初録音(04,08,10) テルデックス・スタジオ・ベルリンによるレコーディング レコーディング・プロデューサー:フリーデマン・エンゲルブレヒト サウンド・エンジニア:ルネ・メラー エディティング:トーマス・ベースル、セバスティアン・ナットケンパー ミキシング&マスタリング・エンジニア:トーマス・ベースル、セバスティアン・ナットケンパー 【輸入盤】 『シェーンブルン夏の夜のコンサート 2024』 アンドリス・ネルソンス&ウィーン・フィル、リーゼ・ダヴィドセン 【CD】 2,834 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明エルガーのヴァイオリンとピアノのための作品を上質な演奏で堪能SACDハイブリッド盤。 シューマン、リスト、ブラームス、シェーンベルク、ヒンデミットなど多くの録音で知られるウルフ・ヴァリーンとローランド・ペンティネン。 当アルバムでは後期ロマン派のエルガーに挑みました。 オーケストラ作品でよく知られるエルガーですが、室内楽・器楽曲にも名曲をのこしています。 エルガーはブラームスのヴァイオリン・ソナタに触発されソナタを作曲していますが、この作品は非常にドラマティック。 そのほか、有名な『愛の挨拶』や『朝の歌』なども収録しています。 スウェーデンを代表するヴァイオリニスト、ウルフ・ヴァリーンはストックホルム音楽大学にてスヴェン・カルペに、ウィーン国立音楽大学にてヴォルフガング・シュナイダーハンにそれぞれ師事。 その後ソリストとしてパーヴォ・ヤルヴィ、エサ=ペッカ・サロネン、フランツ・ヴェルザー=メストといった著名な指揮者との共演を果たし、国内外で幅広く活躍するヴァイオリニストです。 (輸入元情報)【収録情報】エルガー:01. ヴァイオリン・ソナタ ホ短調 Op.8202. 夜の歌 Op.15-103. 朝の歌 Op.15-204. 愛の言葉 Op.13-105. 怪奇 Op.13-206. ロマンス ホ短調 Op.107. 愛の挨拶 Op.1208. さようなら(1932)09. G-E-D-G-Eによるアレグレット(1888)10. ため息 Op.70 ウルフ・ヴァリーン(ヴァイオリン:01-07,09,10/1746年製ドメニコ・モンタニャーナ) ローランド・ペンティネン(ピアノ/スタインウェイD) 録音時期:2023年5月18-21日 録音場所:スウェーデン、スヴェステロース・コンサートホール 録音方式:ステレオ(DSD/セッション) SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 5.0 SURROUND BIS ecopak 【輸入盤】 Elgar エルガー / 愛の言葉?ヴァイオリンとピアノのための作品集 ウルフ・ヴァリーン、ローランド・ペンティネン 【SACD】 3,026 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明フランス国立視聴覚研究所音源提供聴き比べも面白い、ケンプとフルノーがそれぞれ演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第20番!丁寧な復刻で評価を高めているスペクトラム・サウンド。 好評のフランス国立視聴覚研究所(INA)保有音源からの正規初出復刻。 当アルバムは20世紀に活躍したフランスのピアニスト、マリー=テレーズ・フルノー[1927-2000]、そしてドイツ正統派ピアニスト、ヴィルヘルム・ケンプ[1895-1991]がそれぞれ弾いたモーツァルトのピアノ協奏曲第20番を収録しております。 マルグリット・ロン[1874-1966]の愛弟子であるフルノーは1943年、16歳で挑んだロン=ティボー国際コンクールで第2位を受賞。 その後ピアニストとしてのキャリアを本格的にスタートさせましたが、難病のため演奏家人生は短く、ここに収めた放送用音源は彼女の演奏を聴く非常に貴重な記録といえます。 フルノーとケンプという20世紀の名ピアニストによるモーツァルトは絶品の一言。 聴き比べもお楽しみいただけます。 日本語帯・解説は付きません。 (輸入元情報)【収録情報】● モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番ニ短調 K.466(31:29) マリー=テレーズ・フルノー(ピアノ) フランス国立放送管弦楽団 ルネ・ジラール(指揮) 録音時期:1967年5月22日 録音場所:パリ、メゾン・ド・ラジオ・フランス、105スタジオ 録音方式:モノラル● モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番ニ短調 K.466(29:25) ヴィルヘルム・ケンプ(ピアノ) パリ音楽院管弦楽団 サー・ゲオルグ・ショルティ(指揮) 録音時期:1959年9月3日 録音場所:ブザンソン市民劇場 録音方式:モノラル 初出音源 音源提供:フランス国立視聴覚研究所 24bit/192KHz digital restoration and remastering from the original master tapes 【輸入盤】 Mozart モーツァルト / ピアノ協奏曲第20番(2種) マリー=テレーズ・フルノー、ジラール&フランス国立放送管(1967)、ヴィルヘルム・ケンプ、ショルティ&パリ音楽院管(1959) 【CD】 3,026 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ブルックナー生誕200周年企画『オルガン編曲による交響曲全集』ついに完結!オルガニストでミュンヘン・バッハ管弦楽団の指揮者でもあるハンスイェルク・アルブレヒトの壮大なプロジェクトを集成。 交響曲ヘ短調を含むディスク13は当ボックスのみの収録となります。 リンツのザンクト・フローリアン修道院の「ブルックナー・オルガン」をはじめ、チューリッヒ、ライプツィヒ、ウィーン、ロンドンなど作曲者所縁の地のオルガンを用いることで、各地のオルガンの音色の特徴を楽しめるだけではなく、ブルックナー作品のオルガン的な響きも存分に堪能できます。 番号順に並べられたアルバムには交響曲のほか、第二次世界大戦直後にブルックナーの弟子の遺品から発見された『交響的前奏曲』や『詩篇150篇』、3本のトロンボーンのための『エクアーレ』など興味深い作品のオルガン版も収録されています。 更に、現役作曲家がぞれぞれの交響曲から受けたインスピレーションをもとに作曲した各曲への「フェンスター(窓)」を収録(第5番へのフェンスターは配信のみとなり、ここには収録されておりません)。 伝統を現代につなぐ企画となっています。 (輸入元情報)【収録情報】Disc11. ブルックナー:序曲 ト短調 WAB98(1862-63)〜ルドルフ・インニヒ編、オルガン版2. フィリップ・マインツ[1977-]:キリエ XI - アントン・ブルックナーの交響曲ニ短調へのフェンスター(2020) 3. ブルックナー:交響曲ニ短調(無効交響曲、通称「第0番」) WAB100(1869)〜エルヴィン・ホルン編、オルガン版 使用楽器:リンツ、ザンクト・フローリアン修道院の通称「ブルックナー・オルガン」 録音時期:2020年5月22-25日 録音場所:リンツ、ザンクト・フローリアン修道院Disc21. ブルックナー:オーケストラのための3つの小品 WAB97〜エルヴィン・ホルン編、オルガン版2. ブルックナー:行進曲 ニ短調 WAB96〜エルヴィン・ホルン編、オルガン版3. オスカー・ヨッケル[1955-]:アントン・ブルックナーの交響曲第1番へのフェンスター『Denn er hatte noch eine dringende Verabredung mit den drei Eichenund den zwei Bachenam Fus des goldenen Berges』(2021)4. ブルックナー:交響曲第1番ハ短調 WAB101(1865/66、リンツ稿)〜エルヴィン・ホルン編、オルガン版 使用楽器:リーガー・オルガン 録音時期:2021年3月1-4日 録音場所:リンツ、ブルックナーハウスDisc31. ブルックナー:詩篇150篇 WAB38〜エルヴィン・ホルン編、オルガン版2. デイヴィッド・マシューズ[1943-]:ブルックナーの第2交響曲の緩徐楽章による瞑想 - アントン・ブルックナーの交響曲第2番へのフェンスター(2021)3. ブルックナー:交響曲第2番ハ短調 WAB102(1877、第2稿)〜エルヴィン・ホルン編、オルガン版 使用楽器:ウィリス・オルガン 録音時期:2021年8月5-9日 録音場所:ロンドン、ウェストミンスター大聖堂Disc41. ブルックナー:交響的前奏曲 ハ短調 WAB297(1871-76)〜エルヴィン・ホルン編、オルガン版2. ヨハンナ・ドーデラー[1969-]:PINUS - アントン・ブルックナーの交響曲第3番へのフェンスター(2021)〜管弦楽版からのオルガン編 DWV 1393. ブルックナー:交響曲第3番ニ短調 WAB103(1888/89、第3稿)〜エルヴィン・ホルン編、オルガン版 使用楽器:クライス社製(メイン・オルガン及びクワイア・オルガン) 録音時期:2021年11月22-26日 録音場所:ミュンヘン、聖ペーター教会Disc51. ブルックナー:夕べの魔力 WAB57〜ハンスイェルク・アルブレヒト編、オルガン版2. マインツ:コラール前奏曲 第46番『Morgenglanz der Ewigkeit』 - アントン・ブルックナーの交響曲第4番へのフェンスター(2022)3. ブルックナー:交響曲第4番変ホ長調 WAB104『ロマンティック』(1878/80、第2稿)〜トーマス・シュメークナー編、オルガン版 使用楽器:リーガー・オルガン 録音時期:2022年4月18-22日 録音場所:ウィーン、コンツェルトハウスDisc61. ブルックナー:交響曲第5番変ロ長調 WAB105(1878)〜エルヴィン・ホルン編、オルガン版 使用楽器:クライス・オルガン 録音時期:2022年9月2-6日 録音場所:ミュンヘン、聖マルガレート教会Disc71. ブルックナー:エクアーレ第1番ハ短調 WAB114(1847)〜ハンスイェルク・アルブレヒト編、オルガン版2. ハンスイェルク・アルブレヒト[1972-::アルプスの祝福、雷と雨のマシン3. ブルックナー:エクアーレ第2番ハ短調 WAB149(1847)〜ハンスイェルク・アルブレヒト編、オルガン版4. アンドレア・ロレンツォ・スカルタッツィーニ[1971-]:ブルックナー・ブルーメ - アントン・ブルックナーの交響曲第6番へのフェンスター(2022)5. ブルックナー:交響曲第6番イ長調 WAB106(1879-1881)〜エーベルハルト・クロッツ編、オルガン版 使用楽器:ルツェルン、ホーフ教会のオルガン(1648年製、1862年拡張) 録音時期:2022年10月25-29日 録音場所:ルツェルン、ホーフ教会Disc81. ブルックナー:前奏曲 ハ長調 WAB129『ペルク前奏曲』(1884)2. マインツ:テ・デウム(2023)- ブルックナー・フェンスター(2023) - 交響曲第7番による3. ブルックナー:交響曲第7番ホ長調 WAB107(1883)〜エルヴィン・ホルン編、オルガン版 使用楽器:シュッケ・オルガン 録音時期:2023年6月21-25日 録音場所尾:ライプツィヒ、ゲヴァントハウスDisc9-101. ブルックナー:ファンファーレ『見よ、大いなる司祭を』 WAB13(1885)〜ハンスイェルク・アルブレヒト編、オルガン版2. トーマス・ダニエル・シュレー[1957-]:イン・ノミネ Op.94-4 - アントン・ブルックナーの交響曲第8番へのフェンスター(2021/22)3. ブルックナー:交響曲第8番ハ短調 WAB108(1890、第2稿)〜エーベルハルト・クロッツ編、オルガン版 使用楽器:リーガー・オルガン 録音時期:2023年7月12-16日(1,3) 9月21日(2) 録音場所:ウィーン、ムジークフェラインザール ドイツ、聖ミヒャエル教会(2)Disc11-121. ブルックナー:レクィエム - リベラ・メ WAB22(1854)〜ハンスイェルク・アルブレヒト編、オルガン版2. マインツ:深き苦しみの淵より、われ汝に呼ばわる - アントン・ブルックナーの交響曲第9番へのフェンスター(2021/23)3. ブルックナー:交響曲第9番ニ短調 WAB109〜…エルヴィン・ホルン編、オルガン版(第1楽章〜第3楽章)、ゲルト・シャラーによる再構築版(第4楽章、オルガン版) 使用楽器:チューリッヒ、フラウミュンスター教会のオルガン 録音時期:2023年11月12-16日 録音場所:チューリッヒ、フラウミュンスター教会Disc13 初出1. ブルックナー/E.ホルン:幻想曲 ハ長調〜1886年10月6日、ウィーンのシュテファン大聖堂におけるブルックナーによる即興演奏の再構築2. エンヨット・シュナイダー[1950-]:アルファとオメガ - アントン・ブルックナーの交響曲ヘ短調へのフェンスター3. ブルックナー:交響曲(第00番)ヘ短調 WAB99〜エーベルハルト・クロッツ編、オルガン版 使用楽器:サンテティエンヌ・デュ・モン教会のオルガン 録音時期:2024年3月20-24日 録音場所:パリ、サンテティエンヌ・デュ・モン教会 ハンスイェルク・アルブレヒト(オルガン) 録音方式:ステレオ(デジタル) 【輸入盤】 Bruckner ブルックナー / 交響曲全集(第00番?第9番4楽章版) ハンスイェルク・アルブレヒト(オルガン)(13CD) 【CD】 11,436 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明北欧の民俗音楽を通して四重奏団が挑む新たな冒険の『旅』現在最も冒険的な弦楽四重奏団のひとつとして認知されているデンマーク弦楽四重奏団のニュー・アルバム『Keel Road』が発売されます。 このアルバムは「北海を越えてやってきた音楽の道を辿り、北欧の伝統音楽の音を通してデンマークとノルウェーからフェロー諸島、そしてアイルランド、イングランドへと私たちを連れてゆく旅」(デンマーク弦楽四重奏団)。 彼らが2017年にリリースし、NPRの「Classical Album of the Year」となり、ニューヨーク・タイムズ紙やグラモフォン誌の年間ベスト・アルバムにも選ばれた民俗音楽のアルバム『Last Leaf(ラスト・リーフ)』に続くものです。 「民俗音楽の曲は私たちのレパートリーの一部であるというだけではなく、音楽家としての私たちのアイデンティティのための重要な題材である」というデンマーク弦楽四重奏団の主張をこの『Keel Road』がはっきりと表しています。 伝承曲と共にこの録音の流れに巧みに組み入れられている、メンバーのルネ・トンスガード・ソレンセンとフレーデリク・スコイエン・シェーリンによるオリジナル作品が民俗音楽の形式で雄弁に伝えています。 さらに注目すべきは、アイルランドのミーズ県出身の伝説のハープ奏者、ターロック・オキャロランの4つの作品のデンマーク弦楽四重奏団による魅惑的な編曲です。 全体としてこの「旅」は音楽の類似性と違いを明らかにしています。 なぜなら民俗音楽は「地域の伝統や地域の物語を表現すると同時にまたすべての場所とすべての人々の音楽でもある」からです。 『Keel Road』は2022年11月にコペンハーゲンのヴィレッジ・レコーディングのスタジオで録音され、2024年3月にミュンヘンの「Bavaria Musikstudios」でミックスされました。 ゲスト・ミュージシャンのAle Carr(シターン)とニコライ・ブスク(ピアノ)がAle Carrの曲「Stormpolskan」に参加しています。 「彼らが知っていること、それはたとえどんなレパートリーを演奏しても特別な四重奏団でいる方法である」〜アンソニー・トマシーニ、ニューヨーク・タイムズ紙(輸入元情報)【収録情報】01. Mabel Kelly(ターロック・オキャロラン)02. Pericondine / Fair Isle Jig(伝承曲)03. Stormpolskan(Ale Carr)04. En Skomager Har Jeg Varet(伝承曲)05. Once a Shoemaker(ルネ・トンスガード・ソレンセン)06. Lovely Joan(伝承曲)07. Carolan's Quarrel with the Landlady(ターロック・オキャロラン)08. Regin Smidur(伝承曲)09. Captain O'kane(ターロック・オキャロラン)10. Kjolhalling(フレーデリク・スコイエン・シェーリン)11. Planxty Kelly(ターロック・オキャロラン)12. As I Walked Out(伝承曲)13. Marie Louise / The Chat/Gale Warning(伝承曲)14. Nar Mitt Oye, Trett Av Moje(伝承曲) デンマーク弦楽四重奏団 ルネ・トンスガード・ソレンセン(ヴァイオリン、ハーモニウム、フィドル、スピネット) フレデリック・オーランド(ヴァイオリン) アスビョルン・ノルガード(ヴィオラ) フレーデリク・スコイエン・シェーリン(チェロ、コントラバス) ニコライ・ブスク(ピアノ:3) Ale Carr(シターン:3) 録音時期:2022年11月14-16日(01-03,05-14)、1907年(04) 録音場所:コペンハーゲン、ヴィレッジ・レコーディング(01-03,05-14) 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)(01-13,05-14) 【輸入盤】 『キール・ロード』 デンマーク弦楽四重奏団 【CD】 2,935 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明欧州古楽界の新世代を担うリュート奏者、その親密な語り口が映える充実選曲中世からルネサンスにかけての詩歌に通じた古楽歌手ローラン・ティクシエを父に持つ新世代のリュート奏者、アルバン・ティクシエ。 初のソロ・アルバムでは、欧州知識人たちの間でリュートが重要な独奏楽器としてひときわ重宝された中世〜ルネサンス期のフランス音楽に光を当てました。 10才の頃には父が出演する古楽祭でルネサンス舞踏を披露、その頃からリュートを学んでいたアルバン・ティクシエの紡ぎ出す音楽は、広範な活躍で知られる彼の師匠ミゲル・アンリが「現代人にとっては異質なはずのリュートという楽器と、驚くほど親密に打ち解けている」(ライナーノート序文より)と語る通り、全く気負いを感じさせずに数世紀前の音楽を「いま」に息づかせる泰然自若の語り口が大きな魅力。 トルバドゥール(南仏の中世詩歌人)たちの黄金時代から、声楽名作の編曲を含むリュート独奏向け楽譜が激増したルネサンス期を経て、プレトリウスが書き留めたフランス宮廷舞踏の世界を垣間見つつ音楽史を広く概観できる選曲を、このうえなく自然な語り口で一編のプログラムにまとめています。 「ALPHA」と並んで古楽の名盤が多い「Zig-Zag Territoires」レーベルでの仕事が知られるエンジニア=プロデューサーのフランク・ジャフレが録音技師を務めており、精妙なエンジニアリングで、古楽器ならではの雑味を含んだ美音を細やかなニュアンスまで克明に伝えてくれるのも嬉しいところ。 師や父と共に本人も執筆しているライナーノート(仏語、英語)の味わい深い文章と共に「古楽に接する」ことの魅力を十全に味わえる1枚に仕上がっています。 (輸入元情報)【収録情報】1. クロード・ジェルヴェーズ[1525-1583]:パヴァーヌ2. アドリアン・ル・ロワ[c.1520-1598]:パスメズ(パッセメッゾ)3. ベルナール・ド・ヴァンタドゥール[c.1120/30-c.1194/95]:木の葉は瑞々しくなり4. 作者不詳:サルタレッロ『ゾルジ』5. ピエール・アテニャン[1494-1552]:バス・ダンス『友の名をわたしに告げた彼女は』6. ジャン・シャルダヴォワーヌ[1538-c.1580]:かわいいお嬢さん、見に行こう7. ピエール・ファレーズ[c.1510-c.1575]:アルマンド『恋人に』8. ル・ロワ:ねずみ9. アテニャン:バス・ダンス『マグダレーナ』〜トゥルディオン10. アテニャン:パヴァーヌ11. トワノ・アルボー[1520-1595]:ブランル『ピナゲ』12. アルボー:豆のブランル13. ペイロル[c.1160-c.1225]/編曲者不詳:野がどこも緑萌えたつのを見て14. ファレーズ:パヴァーヌ『レケルカルド』〜モービュイソンのクラント15. アテニャン:ブランル『あなた、わたし思っていたのだけど』16. アテニャン:バス・ダンス『砦』17. ミヒャエル・プレトリウス[1571-1621]:ヴォルト1&218. 作者不詳:生きてゆこう19. ベルナール・ド・ヴェンタドゥール:わたしは見た、ヒバリが20. ニコラ・ヴァレ[c.1583-c.1642]:先掲のパスメズのガリヤルド21. ジェルヴェーズ:ブランル〜ファレーズ:ブランル『小さな人』22. アテニャン:バス・ダンス『整髪』23. ディディエ・リュピ(生歿年不詳、16世紀中盤に活躍):シュザンヌはある日24. ファレーズ:ブランル・ゲ25. ジルベール・イズバン[1953-]:秋の贈り物 アルバン・ティクシエ(リュート) ローラン・ティクシエ(歌:6,18) エヴリーヌ・モーザー(歌、弓奏ヴィエル=中世フィドル:13) 録音時期:2023年10月16-20日 録音場所:フランス中西部ポワトゥー地方サン=ローラン=スュル=セーヴル、モンフォルタン教父礼拝堂 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 【輸入盤】 シュザンヌはある日?リュートの黄金時代とフランス音楽史 アルバン・ティクシエ 【CD】 3,441 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ジョナサン・ビス/Beethoven/5 Vol.11980年生まれのジョナサン・ビスは若いうちから脚光を浴び、共演した音楽家たちからも篤い信頼を得てきました。 35歳になる2015年にはセントポール室内管と合同で、ベートーヴェンの5曲のピアノ協奏曲それぞれにインスパイアされた新作を5人の作曲家に委嘱し、両曲をペアで演奏する「Beethoven/5」というプロジェクトを立ち上げました。 「ORCHID CLASSICS」はそれら5組の協奏曲の録音を順次リリースしてゆく予定です。 第1弾として『皇帝』とブレット・ディーン[1961-]の『グナイクセンドルフの音楽 - ある冬の旅』が登場。 『皇帝』はスケールが大きく正攻法の堂々たる演奏。 ベートーヴェンのソナタ全集の録音も完成させたビスの円熟を示す演奏となっています。 ディーンの作品名にあるグナイクセンドルフはベートーヴェンの弟ヨハンの家があった街。 自殺未遂を起こした甥のカールを連れたベートーヴェンは1826年の秋から初冬にかけてこの街に滞在した後、ウィーンに戻る旅の途中で体調を崩し、それから4カ月足らずで世を去りました。 作品は急緩急の3楽章構成で演奏時間約25分。 熱にうなされて乱れがちな意識の中に『皇帝』のフレーズが浮かんでは消えるといった趣きで、全編を通じてピアノにはヴィルトゥオーゾ的なテクニックが求められます。 「Beethoven/5」は発起人役のセントポール室内管に続いて15のオーケストラ・団体が賛同する大プロジェクトとなり、ディーンの作品はセントポール室内管に加えてドレスデン・フィル、リヨン国立管、ヴロツワフ・フィル、メルボルン響、スウェーデン放送響が共同で委嘱。 当録音は初演時のライヴ録音です。 他の作品は初演順にTimo Andres:The Blind Banister(第2番とのペア)、SALLY BEAMISH:City Stanzas(第1番)、SALVATORE SCIARRINO:Il sogno di Stradella(第4番)、CAROLINE SHAW:Watermark(第3番)。 「これらの作品がレパートリーに定着し、自分が世を去った後も末永く演奏されつつけるよう願っています」とジョナサン・ビスは語っています。 今後のリリースが楽しみなシリーズです。 (輸入元情報)【収録情報】● ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番変ホ長調 Op.73『皇帝』 I. Allegro II. Adagio un poco moto III. Rondo: Allegro, ma non troppo● ディーン:ピアノ協奏曲『グナイクセンドルフの音楽 - ある冬の旅』 I. Ankunft. “Gneixendorf? Das klingt wie eine brechende Achse!” II. Die Abreise. Schwer gefasste Entschluse (Mus es sein?) III. Epilog. Plaudite, amici, comoedia finita est. ジョナサン・ビス(ピアノ) スウェーデン放送交響楽団 ダーフィト・アフカム(指揮) 録音時期:2020年2月13-15日 録音場所:スウェーデン、Berwaldhallen, Stockholm 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ) 【輸入盤】 Beethoven ベートーヴェン / ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番『皇帝』、ディーン:『グナイクセンドルフの音楽 - ある冬の旅』 ジョナサン・ビス、ダーフィト・アフカム&スウェーデン放送交響楽団 【CD】 2,834 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明パーヴォ・ヤルヴィ、ブルックナー第九を15年ぶりに再録音パーヴォ・ヤルヴィとトーンハレ管によるブルックナー後期三大交響曲のラストを飾るのは、フランクフルト放送響との録音から15年ぶりとなる第9番。 版は今回「原典版」としか表記されていませんが、旧録音で使用したコールス版ではなくノーヴァク版を基調としている模様です。 旧録音と比較するとスケルツォを除いて両端楽章は大幅に速くなっており、第1楽章で約1分40秒、第3楽章に至っては約3分も演奏時間が短くなっています。 旧録音でゆったりめであった第1楽章は今回全体が引き締められた印象ですが、緩急を大きめに取って各主題の特性を生かしており、コーダでは思い切ったためも聴かせています。 第2楽章では詳細なスコアリーディングに基づくコントロールで各パートが埋もれることなく明快に鳴り、オーケストレーションの面白さを鮮明に打ち出してブルックナーの意図した響きを強調。 加えてタイトなアクセントで躍動感のある音楽を生み出しています。 音楽的な流れを強く意識した第3楽章はたっぷりとした表情で速いという印象はほとんど無く、コラールが際立った極めて美しい演奏に仕上がりました。 オーケストラは前作第8番同様ヴァイオリンを両翼に配置し、チェロの後ろとなる左奥にコントラバス、その右隣りにホルン・セクションが並び、その後列ワーグナー・チューバ持ち替えの隣、全体の中央奥にバス・チューバ、その右にトロンボーン、一番右にトランペットというもの。 低音金管楽器とティンパニが中央に配され、独特の安定感が得られています。 (輸入元情報)【収録情報】● ブルックナー:交響曲第9番ニ短調 WAB109(原典版) チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団 パーヴォ・ヤルヴィ(指揮) 録音時期: 2023年9月 録音場所:チューリッヒ、トーンハレ 録音方式:ステレオ(デジタル)【パーヴォ・ヤルヴィ指揮、ブルックナー:交響曲第9番 演奏タイミングの比較】(輸入元情報)・2008年、フランクフルト放送交響楽団:I. 27分41秒、II. 10分50秒、III. 27分06秒・2023年、チューリッヒ・トーンハレ管:I. 26分03秒、II. 10分46秒、III. 23分55秒(実測値) 【輸入盤】 Bruckner ブルックナー / 交響曲第9番 パーヴォ・ヤルヴィ&チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団 【CD】 3,441 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明今や世界的に活躍するヴァイオリニスト4人のコンクール・ライヴ集「世界三大コンクール」のひとつに数えられるエリザベート王妃国際コンクールの記録音源より、こんにち世界的に活躍する4人のライヴをリリース。 収録時間にして約3分の2が初出音源で構成されているのも魅力です。 ディスク1のレイ・チェンは2009年の第1位。 今や世界的なソリストとして活躍し、メジャー・レーベルからCDをリリースしています。 名作フランクのソナタやサン=サーンスのヴィルトゥオーゾ・ピースの初出音源が聴けるのは嬉しいところ。 ディスク2のロレンツォ・ガットは同2009年の第2位。 母国ベルギーを代表する音楽家として国際的に活動し、「ALPHA」レーベルからリリースしたベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ全集は高く評価されました。 初出音源では彼のヴィルトゥオジティを堪能できます。 ディスク3のヴィネタ・サレイカ(現在の姓はサレイカ=フォルクナー)は2009年のファイナリスト(Laureate)。 フランダース交響楽団のコンサートマスターやアルテミス四重奏団の第1ヴァイオリンを経て、2023年にベルリン・フィルのコンサートマスターに就任し(女性として初)、同年の来日公演にも参加しました。 ここでは様式も規模も異なる2曲の協奏曲を聴かせます。 ディスク4のアンドレイ・バラノフは2012年の第1位。 得意とするチャイコフスキーの名曲2曲に加えてモーツァルトの協奏曲も初出という嬉しい内容です。 (輸入元情報)【収録情報】"Disc11. チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.352. フランク:ヴァイオリン・ソナタ イ長調3. サン=サーンス:序奏とロンド・カプリチオーソ イ短調 Op.28 レイ・チェン(ヴァイオリン) トマス・ホッペ(ピアノ:2,3) ギルバート・ヴァルガ指揮、ベルギー国立管弦楽団(1) ライヴ録音: 2009年5月16日、ボザール(2,3) 2009年5月30日、王立音楽院(1) 初出音源(2,3)Disc21. パガニーニ:ヴァイオリン協奏曲第1番ニ長調 Op.62. エネスコ:ヴァイオリン・ソナタ第3番3. イザイ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第6番ホ長調 Op.27-64. サン=サーンス:ハバネラ Op.83 ロレンツォ・ガット(ヴァイオリン) エリアーヌ・レイエス(ピアノ:2,4) ギルバート・ヴァルガ指揮、ベルギー国立管弦楽団(1) ライヴ録音: 2009年5月12日、ボザール(2-4) 2009年5月26日、王立音楽院(1) 初出音源(2-4)Disc31. モーツァルト:1-3. ヴァイオリン協奏曲第5番イ長調 K.219『トルコ風』2. エルガー:4-6. ヴァイオリン協奏曲ロ短調 Op.61 ヴィネタ・サレイカ(ヴァイオリン) ポール・グッドウィン指揮、ワロニー王立室内管弦楽団(1) ギルバート・ヴァルガ指揮、ベルギー国立管弦楽団(2) ライヴ録音: 2009年5月14日、ボザール(1) 2009年5月25日、王立音楽院(2) どちらも初出音源Disc41. ショスタコーヴィチ:1-4. ヴァイオリン協奏曲第1番イ短調 Op.772. モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第3番ト長調 K.2163. チャイコフスキー:懐かしい土地の思い出(瞑想曲) Op.42-14. チャイコフスキー:ワルツ・スケルツォ ハ長調 Op.34 アンドレイ・バラノフ(ヴァイオリン) ダナ・プロトポペスク(ピアノ:3,4) ギルバート・ヴァルガ指揮、ベルギー国立管弦楽団(1) ミヒャエル・ホフシュテッター指揮、ワロニー王立室内管弦楽団(2) ライヴ録音: 2012年5月8日、フラジェ、スタジオ4(2) 2012年5月11日、フラジェ、スタジオ4(3,4) 2012年5月24日 ボザール (1) 初出音源(2-4) 【輸入盤】 エリザベート王妃国際音楽コンクール ヴァイオリン部門 2009&2012 レイ・チェン、ロレンツォ・ガット、ヴィネタ・サレイカ、アンドレイ・バラノフ(4CD) 【CD】 6,072 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明大ヒット・シリーズの番外編サラ・ウィリスと仲間たちによるキューバ音楽のアルバムが登場!ベルリン・フィルの人気ホルン奏者サラ・ウィリスがキューバの友人たちと2020年から録音とリリースを開始し、コロナ禍の困難を乗り越えてアルバム3部作と映像作品を無事にリリースされた『モーツァルトとマンボ』シリーズ。 そこでキューバ音楽の演奏を受け持ったのが、サラ・ウィリスを中心としたバンド「サラバンダ」でしたが、今回、彼らの演奏をたっぷりと聴くことの出来るアルバムが登場となりました。 冒頭からサラが得意の低音を挨拶代わりに吹き鳴らし、陽気な掛け声も入って独特の音楽世界に一気に引き込まれます。 有名なヒット曲からクラシックのアレンジ、オリジナルまでを幅広く収録。 哀愁を帯びたメロディ、体を動かさずにいられないリズム、音を通じたプレイヤー同士の会話と一体感、キューバ音楽の魅力と音楽の素晴らしさが凝縮されたアルバムです。 ラストは各プレイヤーのテンション高いアドリブを盛り込んだ、10分を超えるスリリングなナンバー。 (輸入元情報)【収録情報】01. サンドゥンゲーラ(フアン・フォルメル・イ・ロス・バン・バン/エドガル・オリベロ編)02. チャン・チャン(フランシスコ・レピラード(コンパイ・セグンド)/ホルヘ・アラゴン編)03. ロマンサ〜ホルン協奏曲第3番 K.447の第2楽章より(モーツァルト/エドガル・オリベロ編)04. ノスタルヒアス(アイリン・ピノ、フリオ・セサル・ゴンサレス)05. 遠く離れていても一緒(セサル・ポルティージョ・デ・ラ・ルス/ホルヘ・アラゴン編)06. パレ・コチェーロ(マルセリーノ・ゲーラ(ラピンデイ)/ジュニエット・ロンビーダ編)07. ハバネラ(恋は野の鳥) 〜歌劇『カルメン』より(ビゼー/エドガル・オリベロ編)08. ラ・コンパルサ(エルネスト・レクオーナ/ホルヘ・アラゴン編)09. グアヒーラ・センシージャ(ジュニエット・ロンビーダ)10. マンボ・インフルエンシアード(ヘスス・チューチョ・バルデス/サラバンダ編) サラ・ウィリス(ホルン) ジュニエット・ロンビーダ(サクソフォン) アイリン・ピノ(ヴァイオリン) ホルヘ・アラゴン(ピアノ) カルロス・ガルシア(ベース) アレハンドロ・アギアル、アデル・ゴンサレス(パーカッション) 録音時期:2024年2月 録音場所:ベルリン、トラウムトン・スタジオ 録音方式:ステレオ(デジタル) 【輸入盤】 『サラバンダ』 サラ・ウィリス、ジュニエット・ロンビーダ、アイリン・ピノ、ホルヘ・アラゴン、他 【CD】 3,441 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ジョルジュ・プレートル/プレイズ・フランシス・プーランク2024年に生誕125年を迎えた作曲家フランシス・プーランクが、深い信頼を寄せていた指揮者ジョルジュ・プレートル。 プーランクの流れを汲む、古き良きフランス音楽の伝統・解釈によるその洒落た味わいのあるプレートルによる名演集です。 プーランクは1920年代に音楽の普及に蓄音機が果たす役割の重要性を認識していた作曲家のひとりで、EMIフランスを中心に自身の作品だけでなくシャブリエ、ドビュッシー、グノー、ラヴェルの歌曲を録音していました。 また多くの共演者と監修を含む演奏・録音も行いましたが、その中でもプーランクが深い信頼を寄せていた同世代で最も著名なフランスの指揮者のひとりが、ジョルジュ・プレートル[1924-2017]でした。 プレートルは当時オペラとオーケストラの両方で名声を博しており、元パリ・オペラ座の音楽監督でもあり、ヨーロッパやアメリカの主要オーケストラを指揮していました。 マリア・カラスのお気に入りの指揮者になる前は、プーランクのお気に入りの指揮者でもあり、彼のスコアの多くの初演を彼に託しました。 このボックス・セットは、旧EMIカタログ内でプレートルによって録音されたプーランクの作品をまとめたもので、誠実で自発的、感動的、そして驚くほどダイナミックな表現力など、彼の音楽のさまざまな側面を示しています。 プーランクの唯一のピアノの弟子だったガブリエル・タッキーノとの共演による協奏曲なども含まれており、プーランクの流れを汲む、古き良きフランス音楽の伝統・解釈によるその洒落た味わいのある演奏集です。 (輸入元情報)【収録情報】Disc1プーランク:1. オルガン、弦楽とティンパニのための協奏曲ト短調 FP93 モーリス・デュリュフレ(オルガン) フランス国立放送管弦楽団 ジョルジュ・プレートル(指揮) 録音:21 & 23.II.1961, Eglise Saint Etienne du Mont, Paris2. ピアノ協奏曲嬰ハ短調 FP1463. ピアノと18楽器のための舞踏協奏曲『オーバード』 FP51 ガブリエル・タッキーノ(ピアノ) パリ音楽院管弦楽団 ジョルジュ・プレートル(指揮) 録音:3.V & 13.X.1965, 16-17.VI.1966(2), Salle Wagram, ParisDisc21. 2台のピアノのための協奏曲ニ短調 FP61 ガブリエル・タッキーノ、ベルナール・リンガイセン(ピアノ) モンテカルロ・フィルハーモニー管弦楽団 ジョルジュ・プレートル(指揮) 録音:8, 9 & 11.VI.1983, Salle Garnier, Monte-Carlo2. クラヴサンと管弦楽のための『田園のコンセール』ニ長調 FP49 ジャン=パトリス・ブロス(クラヴサン) モンテカルロ・フィルハーモニー管弦楽団 ジョルジュ・プレートル(指揮) 録音:8, 9 & 11.VI.1983, Salle Garnier, Monte-Carlo3. フランス組曲(ジェルヴェーズの作品による) FP80 パリ管弦楽団 ジョルジュ・プレートル(指揮) 録音:29-31.I & 1, 2, 5.II.1968、Salle Wagram, Paris4. 『マルグリット・ロンの名による変奏曲』〜牧歌 FP1605. 『ジャンヌの扇』〜パストゥレル FP45a6. 『カンプラの花輪』〜プロヴァンスの水夫 FP153 フィルハーモニア管弦楽団 ジョルジュ・プレートル(指揮) 録音:24-25, XI, 1980, London, Abbey Road StudiosDisc31. 小象ババールの物語(フランス語版)2. 小象ババールの物語(英語版)3. 組曲『典型的動物』 ピーター・ユスティノフ(語り:1,2) パリ音楽院管弦楽団 ジョルジュ・プレートル(指揮) 録音:4 & 6.V , 20-21.V & 17.XII, 1965, Salle Wagram, ParisDisc41. 歌曲集『村人の歌』 FP1172. 黒人の狂詩曲 FP33. カンタータ『仮面舞踏会』 FP604. 歌曲集『動物詩集、またはオルフェのお供たち』 FP15a5. シンフォニエッタ FP1416. 『エッフェル塔の花嫁花婿』 FP23〜トルーヴィルで水浴する女の踊り/将軍の話7. 2つの行進曲と間奏曲 FP88 ジャン=クリストフ・ブノワ(バリトン) パリ音楽院管弦楽団(1-4) パリ管弦楽団(5-7) ジョルジュ・プレートル(指揮) 録音:22-23.II , 30-31.III, 1965(1-4), 29-31.I & 1, 2, 5.II.1968 (5-7), Salle Wagram, ParisDisc51. バレエ音楽『牝鹿』 FP362. テネブレの7つの応唱 FP1813. カンタータ『枯渇』 FP90 アンブロジアン・シンガーズ(1) フランス放送合唱団(2,3) シャイヨー児童合唱団(2) フィルハーモニア管弦楽団(1) フランス放送新フィルハーモニー管弦楽団(2,3) ジョルジュ・プレートル(指揮) 録音:24-25.XI.1980, Abbey Road Studios, London (1); 22-23.XII.1983, Salle Wagram, Paris (2-3)Disc61. スターバト・マーテル FP1482. 悔悟節のための4つのモテット FP973. グローリア ト長調 FP177 バーバラ・ヘンドリックス(ソプラノ:1,3) フランス放送合唱団 フランス国立管弦楽団(1,3) ジョルジュ・プレートル(指揮) 録音:3-5.IX.1984 (1-2), X.1988 (3) Salle Wagram, ParisDisc71. モノオペラ『人間の声』 FP1712. モンテ・カルロの女 FP180 ドゥニーズ・デュヴァル(ソプラノ:1) マディ・メスプレ(ソプラノ:2) オペラ=コミック座管弦楽団(1) モンテカルロ・フィルハーモニー管弦楽団(2) ジョルジュ・プレートル(指揮) 録音:IV.1959, Paris (1); 29.VI.1985, Salle Garnier, Monte-Carlo (2) 【輸入盤】 Poulenc プーランク / ジョルジュ・プレートル/プレイズ・フランシス・プーランク(7CD) 【CD】 4,554 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明あたたかく居心地のよい時間と空間クリスマス・キャロルも収録した2017年作品の限定デラックス版ノルウェーの作曲家オラ・イェイロによる合唱と弦楽のための作曲と編曲の2017年の作品がデラックス版で限定発売。 「ヒュッゲ(Hygge)」の感覚を体験するような親しみやすい曲の中に聴き慣れたクリスマス・キャロルの新しい編曲が含まれています。 「ヒュッゲ」とはデンマーク語で「温かな居心地のよい時間と空間」という意味の言葉です。 オラ・イェイロは合唱の世界では最もよく演奏される作曲家のひとりです。 熟達したピアニストでもあり、自身が発表した合唱曲の即興が世界中で彼のコラボレーションのトレードマークとなっています。 ノルウェー生まれですが、この作曲家特有の音の世界に最も影響を与えたのは現在住んでいる国、アメリカです。 そこで彼は現代的でありながら耳馴染みの良いスタイル、映画音楽を思わせる厚みのあるハーモニーと豊かなテクスチュアを発展させています。 (輸入元情報)【収録情報】オラ・イェイロ:1. The Rose2. Ecce Novum3. The First Nowell4. Days Of Beauty5. Home6. Across The Vast, Eternal Sky7. Ave Generosa8. First Snow9. The Holly & The Ivy10. Away In A Manger11. Dawn12. The Coventry Carol13. Silent Night14. Wintertide15. The Rose II オラ・イェイロ(ピアノ) ロイヤル・ホロウェイ合唱団(合唱指揮:ルパート・ゴフ) 12 ensemble 録音時期:2017年6月9-11日 録音場所:イギリス、セント・ジュード・オン・ザ・ヒル 【輸入盤】 イェイロ、オラ(1978-) / 『ウィンター・ソングズ』デラックス版 ロイヤル・ホロウェイ合唱団 【CD】 2,935 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明待望の再録音! 全作品に新たな視点を。 アルフレッド・パールがベートーヴェンのピアノ独奏曲全曲を作曲年代順にリリース!第1弾は1791年から1800年までのソナタ、変奏曲、小品を収録した5枚組!1992年から1996年にかけて録音したベートーヴェンのピアノ・ソナタ全曲とディアベリ変奏曲(Oehms Classics)で非常に高い評価を得た名手アルフレッド・パール。 あの名録音から20年の月日を経て、独「audite」レーベルよりベートーヴェンのピアノ独奏曲全曲録音のシリーズを開始しました! 第1弾は当時のピアノ音楽に革命を起こした1791年から1800年までのソナタ、変奏曲、小品を収録した5枚組ボックスで、13曲のソナタ(第1〜11、19、20番)、12曲の変奏曲(WoO64〜66、68〜73、75〜77)、アレグレット ハ短調 WoO53、2つのロンド Op.51、ロンド・ア・カプリッチョ『失くした小銭への怒り』などが収録されています。 ピアノ・ソナタは音楽学者ジョナサン・デル・マー校訂による楽譜を使用。 ベートーヴェンの作品を演奏・研究してきたパールが、今最も充実した演奏を聴かせてくれます。 当シリーズでは、3 つの創作期(Vol.1:1791〜1800年、Vol.2:1801〜1814年、Vol.3:1816〜1825年)に分けてリリース予定。 ソナタ、変奏曲、バガテル、そのほか主要な小品を中心で構成し、最後のボックス・セットにはボン時代の習作、舞曲やその他の小品、4手のための作品も収録予定です。 (輸入元情報)【収録情報】ベートーヴェン:ピアノ独奏曲全集 Vol.1Disc1● ピアノ・ソナタ第1番ヘ短調 Op.2-1(1793-1795)● ピアノ・ソナタ第2番イ長調 Op.2-2(1794-1795)● リギーニのアリエッタ『恋人よ来たれ』による24の変奏曲ニ長調 WoO.65(1790-1791)● ディッタースドルフのジングシュピール『赤ずきん』からのアリエッタ『昔々おじいさんが』による13の変奏曲 WoO.66(1792)● スイスの歌による6つの変奏曲 WoO.64(1790-1792)Disc2● ピアノ・ソナタ第3番ハ長調 Op.2-3(1794-1795)● ハイベルのバレエ『妨げられた結婚』の『ヴィガノのメヌエット』の主題による12 の変奏曲 WoO.68(1795)● パイジェッロの歌劇『水車屋の娘』のアリア『田舎者の恋は何と美しく』による9つの変奏曲イ長調 WoO.69(1795)● パイジェルロの『水車屋の娘』の主題による6つの変奏曲ト長調 WoO.70(1795)● ウラニツキーのバレエ『森の娘』からロシア舞曲による12の変奏曲 WoO.71(1796-1797)● グレトリーの歌劇『焼き尽くすわが心』の主題による8つの変奏曲 WoO.72(1795)● ロンド・ア・カプリッチョ ト長調『失くした小銭への怒り』 Op.129(1794-1795)Disc3● ピアノ・ソナタ第4番変ホ長調 Op.7(1796-1797)● ピアノ・ソナタ第5番ハ短調 Op.10-1(1795-1797)● ピアノ・ソナタ第6番ヘ長調 Op.10-2(1796-1797)● ロンド ハ長調 Op.51-1(1796-1797)● アレグレット ハ短調 WoO.53(1796-1797)Disc4● ピアノ・ソナタ第7番ニ長調 Op.10-3(1798)● ピアノ・ソナタ第19番ト短調 Op.49-1(1797)● ピアノ・ソナタ第20番ト長調 Op.49-2(1795-1796)● ピアノ・ソナタ第8番ハ短調 Op.13『悲愴』(1798)● ピアノ・ソナタ第9番ホ長調 Op.14-1(1798)● ロンド ト長調 Op.51-2(1798)Disc5● サリエリの歌劇『ファルスタッフ』の二重唱『まさにその通り』の主題による10の変奏曲 WoO.73(1799)● ヴィンターの歌劇『妨げられた奉納式』より四重唱『子供よ、静かにお休み』の主題による7つの変奏曲 WoO.75(1799)● ジュースマイアーの歌劇『スレイマン2世、または3人のサルタン妃』による8つの変奏曲 WoO.76(1799)● ピアノ・ソナタ第10番ト長調 Op.14-2(1799)● ピアノ・ソナタ第11番変ロ長調 Op.22(1800)● 創作主題による6つの変奏曲ト長調 WoO.77(1800) アルフレッド・パール(ピアノ/スタインウェイD) 録音時期:2021年3月〜2023年8月 録音場所:ブレーメン、ゼンデザール 録音方式:ステレオ(デジタル) 【輸入盤】 Beethoven ベートーヴェン / ピアノ独奏曲全集 第1集 アルフレッド・パール(2021?2023)(5CD) 【CD】 7,884 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明フルトヴェングラー没後70周年企画!再度「ウラニアの英雄」のLP復刻を敢行、第1楽章は2種類のマトリクス番号違いを収録!【このCDの復刻者より】「1953年に米ウラニア社から発売されたフルトヴェングラー指揮ウィーン・フィルのベートーヴェンの「英雄」(URLP7095)は、今なお伝説として生き続けています。 当シリーズでは2004年にGS-2005としてLP復刻を発売、同様のものは複数存在します。 しかし、今回はもう一歩踏み込んで、再度ウラニア盤のLP復刻を行いました(新規の復刻で、GS-2005の原盤の流用ではありません)。 調査した結果、ウラニア盤にはE3KPとULPの規格によるマトリクスを持つものが存在するようです。 E3KPの番号違い同士では大きな音質差はありませんが、E3KPとULPとは音質の差が非常に大きいことがわかりました。 従いまして、このLP復刻では全曲をE3KPのマトリクスから採り、ボーナス・トラックとしてULPのマトリクスによる第1楽章を付け、音質差を検証出来るようにしました。 また、マトリクスだけではなく、ジャケットやレーベル面にも違いが多々あり、それらも容易に判断出来るよう、解説書には写真を掲載しています。 なお、復刻には5枚のウラニア盤を用意し、最も状態の良い面を選んでマスタリングしましたが、LP特有のノイズが混入することは避けられませんでした。 その点は、ご了承下さい。 また、ピッチは修正しています。 」(平林直哉)【収録情報】ベートーヴェン:● 交響曲第3番変ホ長調 Op.55『英雄』 使用音源:URANIA (U.S.A.) URLP 7095 (E3KP 4554-1A / E3KP 4555-1B)(ボーナス・トラック)● 交響曲第3番変ホ長調 Op.55『英雄』〜第1楽章:アレグロ・コン・ブリオ 使用音源:URANIA (U.S.A.) URLP 7095 (ULP 7095A) ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮) 録音時期:1944年12月19日 録音場所:ウィーン、ムジークフェラインザール 録音方式:モノラル(ラジオ放送用録音) 国内製作 日本語帯・解説付き 【輸入盤】 Beethoven ベートーヴェン / 交響曲第3番『英雄』 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー&ウィーン・フィル(1944)(+ボーナス・トラック)(平林直哉復刻) 【CD】 2,723 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ジョン・ウィルソン&SOLの『ダフクロ』登場。 ジョン・ウィルソンによる新校訂版を採用!『ラヴェル:管弦楽作品集』が2022年度のレコード・アカデミー賞の管弦楽曲部門、そして英グラモフォン賞の空間オーディオ部門を受賞した現在世界で最も注目を浴びているコンビ、ジョン・ウィルソン&シンフォニア・オブ・ロンドン(SOL)によるラヴェル初期の傑作『ダフニスとクロエ』がついに登場。 しかもジョン・ウィルソン自身による新校訂版の楽譜を採用しているという最大級の注目盤です。 ロシアのバレエ・リュスを主宰するセルゲイ・ディアギレフの委嘱によって作曲され、今もなお頻繁に取り上げられる『ダフニスとクロエ』の楽譜には、あまりに多くの矛盾や省略、誤植があり、ラヴェルがリハーサルで行った数多くの変更がパート譜からフル・スコアに引き継がれないなど、長年演奏家や指揮者、音楽学者の間で大きな議論の的となっていました。 そこでジョン・ウィルソンは2020年、Covid-19のパンデミックによって生まれた時間を利用してこの楽譜を徹底的に研究。 膨大な誤りを可能な限り合理的に解決し、パート譜とフル・スコアが細部まで一致した校訂版を完成させ、極めて読みやすいレイアウトの実用的な新しい楽譜を作り上げました。 この100年間数え切れないほどの音楽家たちを悩ませてきた『ダフクロ』に、これからのスタンダードとなるであろう決定的な校訂版がついに登場。 ラヴェルの演奏については前述の「管弦楽作品集」でそのクオリティを証明済みのシンフォニア・オブ・ロンドンとの完璧な演奏でお披露目します!(輸入元情報)【収録情報】● ラヴェル:バレエ音楽『ダフニスとクロエ』全曲(ジョン・ウィルソンによる新校訂版) シンフォニア・オブ・ロンドン シンフォニア・オブ・ロンドン・コーラス サイモン・ハルジー(合唱指揮) アダム・ウォーカー(フルート) ジョン・ウィルソン(指揮) 録音時期:2022年12月7-9日 録音場所:ロンドン、キルバーン、セント・オーガスティン教会 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND 【輸入盤】 Ravel ラベル / 『ダフニスとクロエ』新校訂版 全曲 ジョン・ウィルソン&シンフォニア・オブ・ロンドン 【SACD】 3,744 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ドイツ・グラモフォン - THE HISTORYピリス&アバド/モーツァルト:ピアノ協奏曲第27番、第20番【ドイツ・グラモフォン125周年記念】【SHM-CD仕様】【グリーン・カラー・レーベルコート】2度のピアノ・ソナタ全集を始めとして、モーツァルト弾きとして確固たる地位を得ているマリア・ジョアン・ピリスが、クラウディオ・アバド指揮によるモーツァルト管弦楽団と共演したアルバム。 円熟の境地を迎えた2人による、高次元な魂の会話が繰り広げられる名盤です。 指揮者とピアニストの「どちらかが主役」ではなく、「どちらも主役」として自然な呼吸で音楽が進んでいく様は、まさに名演と呼ぶにふさわしい演奏です。 (メーカー資料より)【収録情報】モーツァルト:1. ピアノ協奏曲第27番変ロ長調 K.5952. ピアノ協奏曲第20番ニ短調 K.466 マリア・ジョアン・ピリス(ピアノ) モーツァルト管弦楽団 クラウディオ・アバド(指揮) 録音時期:2011年9月 録音場所:ボローニャ&ボルツァーノ 録音方式:ステレオ(デジタル)曲目リストDisc11.ピアノ協奏曲 第27番 変ロ長調 K.595 第1楽章:Allegro/2.ピアノ協奏曲 第27番 変ロ長調 K.595 第2楽章:Larghetto/3.ピアノ協奏曲 第27番 変ロ長調 K.595 第3楽章:Allegro/4.ピアノ協奏曲 第20番 ニ短調 K.466 第1楽章:Allegro/5.ピアノ協奏曲 第20番 ニ短調 K.466 第2楽章:Romanze/6.ピアノ協奏曲 第20番 ニ短調 K.466 第3楽章:Rondo.Allegro assai Mozart モーツァルト / ピアノ協奏曲第20番、第27番 マリア・ジョアン・ピリス、クラウディオ・アバド&モーツァルト管弦楽団 【SHM-CD】 1,518 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明VOX AUDIOPHILE EDITIONイエジー・セムコフ/ワーグナー:管弦楽曲集高音質録音で名高いエリート・レコーディングズ制作の「VOX」原盤を現代の名エンジニア、マイク・クレメンツがオリジナル・マスターテープから192kHz/24bitでデジタル化する「VOX AUDIOPHILE EDITION」。 セントルイス響でスラトキンの前任だったイエジー・セムコフ[1928-2014]のワーグナーが登場。 ポーランドに生まれたセムコフは、クラクフとレニングラードで学んだ後、ムラヴィンスキーの下でレニングラード・フィルの副指揮者を務め、更にミラノでセラフィンに、ウィーンでワルターにも師事。 ボリショイ劇場、ワルシャワ国立歌劇場、デンマーク王立歌劇場などのポストを持ったほか、ニューヨーク・フィル、ボストン響、シカゴ響、クリーヴランド管、ベルリン・フィル、ミラノ・スカラ座、コヴェント・ガーデン王立歌劇場などに招かれて指揮をしました。 メジャー・レーベルの録音に恵まれなかったこともあって日本での知名度は上がりませんでしたが、ヨーロッパでは信頼が厚く、フランス政府から叙勲されています。 没後10年となる2024年に復刻されたワーグナー・アルバムは、欧州の劇場での高い評価を裏付ける明晰な音楽作り。 拍をくっきりと刻んだ『マイスタージンガー』前奏曲、繊細なサウンドが息長く高揚してゆく『ローエングリン』第1幕への前奏曲など、作品の性格に合わせた音楽を引き出しています。 巧みな録音の助けもあって、『ワルキューレの騎行』や『聖金曜日の音楽』の劇的・神秘的な場面描写も効果的です。 新リマスターにより弦や木管の音に潤いが加わり質感が向上しました。 (輸入元情報)【収録情報】ワーグナー:● 『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第1幕への前奏曲● 『リエンツィ』序曲● 『ローエングリン』第1幕への前奏曲● 『ローエングリン』第3幕への前奏曲● 『パルジファル』第2幕〜聖金曜日の音楽● 『ワルキューレ』第3幕〜ワルキューレの騎行 セントルイス交響楽団 イエジー・セムコフ(指揮) 録音時期:1977年10月29,30日 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション) 24bit/192kHzリマスター 【輸入盤】 Wagner ワーグナー / 管弦楽曲集 イエジー・セムコフ&セントルイス交響楽団 【CD】 2,834 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明日々自身の音楽を模索しながら聴衆を惹きつける天性の才能を発揮するジョージ・リーによる、人間の感情のすべてが体現された舞曲アルバム2015年、第15回チャイコフスキー国際コンクールで第2位を獲得した中国系アメリカ人ピアニスト、ジョージ・リー。 4歳からピアノを始め、ピアニストを目指します。 音楽家として幅広い知見を身に着けたいと願った彼は、ハーバード大学とニューイングランド音楽院のジョイント・プログラムを選択し、様々な経験と研鑽を積みました。 日々自身の音楽を模索しながら、華麗な技巧と並外れた優雅さ、聴衆を惹きつける天性の才能を発揮する、今最も注目を浴びる若手のひとりです。 このピアノ曲アルバムのタイトルとして『ムーヴメンツ』を選んだことで、ジョージ・リーはその作品の構造とダンスの精神の両方を強調しています。 シューマンの『ダヴィッド同盟舞曲集』の18楽章(ハ長調のアラベスクで補足されています)の後に、ラヴェルの 8つの舞曲からなる『高雅で感傷的なワルツ』と、ストラヴィンスキーの『ペトルーシュカからの3楽章』が続きます。 これらの作品には色彩と調和の効果が反映され、内向的衝動と外向的衝動の間の進化が見られます。 『ダヴィッド同盟舞曲集』には不安、悲しみ、勝利、至福、純粋な愛など人間の感情のすべてが体現されています。 このプログラムは、物語の弧を維持しながら、音楽の各瞬間に独自の個別の声を表現するスペースが与えられ、異なる課題が提供されています。 (輸入元情報)【収録情報】● シューマン:アラベスク ハ長調 Op.18● シューマン:ダヴィッド同盟舞曲集 Op.6● ラヴェル:高雅で感傷的なワルツ M.61● ストラヴィンスキー:ペトルーシュカからの3楽章 ジョージ・リー(ピアノ) 録音時期:2023年6月13-15日 録音場所:サンフランシスコ音楽院、Hume Concert Hall 録音方式:ステレオ(デジタル) 【輸入盤】 ムーヴメンツ?シューマン:ダヴィッド同盟舞曲集、ラヴェル:高雅で感傷的なワルツ、ストラヴィンスキー:ペトルーシュカからの3楽章 ジョージ・リー 【CD】 2,732 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明クラシック界に「革命」を起こす若き秀英、クラウス・マケラ。 オスロ・フィルとのショスタコーヴィチ録音第1弾【MQA】【UHQCD】【グリーン・カラー・レーベルコート】2022年、首席指揮者を務めるオスロ・フィルハーモニー管弦楽団とのシベリウス交響曲全集をリリースし、鮮烈なデビューを果たした28歳の指揮者、クラウス・マケラ。 その衝撃的なデビューから早2年。 次はショスタコーヴィチの交響曲全集に挑むべく、今作はその第1弾となるリリースです。 旧ソ連という体制社会と、自らの芸術的信念の狭間で苦悩しながら、15曲の交響曲を生み出した20世紀最大の交響曲作家、ドミトリー・ショスタコーヴィチ。 15曲のうち、今作には、最大の楽器編成で書かれた交響曲第4番、第一次大戦以降に誕生した第5番、そして叙情的な第6番の3曲が収録されています。 (メーカー資料より)【収録情報】Disc1ショスタコーヴィチ:1. 交響曲第4番ハ短調 Op.43Disc22. 交響曲第5番ニ短調 Op.47(『革命』)3. 交響曲第6番ロ短調 Op.54 オスロ・フィルハーモニー管弦楽団 クラウス・マケラ(指揮) 録音時期:2022年1月(3)、9月(1)、2023年5月(2) 録音場所:オスロ、コンサートホール 録音方式:ステレオ(デジタル)【クラウス・マケラ】1996年フィンランド生まれ。 12歳からシベリウス・アカデミーにてチェロと指揮を学ぶ。 若くしてスウェーデン放送交響楽団の首席客指揮者に就任したほか、これまでにフィンランド放送響、ヘルシンキ・フィル、ライプツィヒ放送響など一流オーケストラと共演し、「数十年に一度の天才指揮者の登場」とも評される大成功を収める。 2020年、24歳の若さでノルウェーのオスロ・フィルハーモニー管弦楽団の首席指揮者に就任、北欧を代表するオーケストラが24歳の指揮者をシェフに選んだことはクラシック界で大きな話題を集めたが、そのポストに加え、翌2021年のシーズンからは、数多くの名指揮者の薫陶を受けた名門パリ管弦楽団の音楽監督にも就任。 さらに、2027年のシーズンからは、世界三大オーケストラのひとつとされるロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団の首席指揮者と、アメリカ五大オーケストラに数えられるシカゴ交響楽団の次期音楽監督への就任が予定されている。 指揮者としてはほぼ前例がない、20代での一流オーケストラからの高評価と重要ポストのオファーに、世界中の音楽ファンから驚嘆と賞賛の声があがっている。 (メーカー資料より)曲目リストDisc11.交響曲 第4番 ハ短調 作品43Disc21.交響曲 第5番 ニ短調 作品47/2.交響曲 第6番 ロ短調 作品54 Shostakovich ショスタコービチ / 交響曲第4番、第5番、第6番 クラウス・マケラ&オスロ・フィル(2MQA / UHQCD) 【Hi Quality CD】 3,850 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明フルトヴェングラーのライヴ録音音源も含めた、新リマスター音源によるベートーヴェン:交響曲全集が、SACDハイブリッド盤で発売!ベートーヴェンは、ヴィルヘルム・フルトヴェングラーの音楽の指針でした。 フルトヴェングラーの交響曲の解釈は、形式、和声、テクスチャー、リズム、テンポの相互関係を通して、抗しがたい劇的な勢いと、常に想像力に富んだ新鮮な感覚を生み出しています。 1940年代後半から1950年代初頭にかけての、ウィーン楽友協会でのセッション録音と、名盤バイロイトの第九、そしてロンドン、ストックホルム、コペンハーゲンで行われたライヴ録音も収録。 Art & Son Studioで192kHz/24bitで、旧EMI所蔵のオリジナル・マスターテープから、またはオリジナルの78回転SPおよびLPマトリックスなども使用され、入手可能な最良のソースからリマスター(「正規レコード用録音集大成」に含まれる7つの録音は2021年のリマスター、他の3つのライヴ録音は今回のSACDのために新たに2023年リマスター)音源を使用し、SACDハイブリッド盤としての発売となります。 Art & Son Studioのリマスターのモットーは、オリジナル・マスターテープの音を忠実に届けることです。 必要以上のイコライザーやノイズリダクションは使用せず、アナログ盤で再生した音を再現するものではありません。 耳心地によく聞こえる音質とは異なりますが、これまで以上に生き生きとした音楽をそのまま復活させ、後生に残していくことです。 1950年にコペンハーゲンで行われた交響曲第5番のライヴ録音は、旧EMIアーカイブに残されていた良好な状態のアナログ音源からのリマスター音源が収録されています。 これまでにこの演奏は他社復刻盤もありましたが、録音時のテープの回転数がずれていたため当時のウィーン・フィルの正しいピッチへ修正されリマスターが行われています。 ブックレットには、ディアパゾン誌のRemy Louis氏によるこのアルバムに収録された録音と演奏の意義についての解説「ヴィルヘルム・フルトヴェングラー・コンダクツ・ベートーヴェン」の日本語訳を掲載。 ※輸入商品のため、入荷時点で、商品(ジャケット・外装ビニール・外装箱・ケース・封入物など含む)に、細かい傷・折れ・擦れ・凹み・破れ・汚れ・角潰れ・再生に影響のないディスク盤面の傷・汚れ・イメージ違い・個体差などが見られる場合がございます。 商品の状態・品質につきましてはあらかじめご了承の上、ご購入いただけますようお願い申し上げます。 (輸入元情報)【収録情報】Disc1ベートーヴェン:1. 交響曲第1番ハ長調 Op.212. 交響曲第3番変ホ長調 Op.55『英雄』 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮) 録音:Musikvereinssaal, Wien, 24, 26-28 XI.1952(セッション)Disc23. 交響曲第2番ニ長調 Op.36 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮) 録音:Royal Albert Hall, London 3 X.1948(ライヴ)4. 交響曲第4番 変ロ長調 Op.60 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮) 録音:Musikvereinssaal, Wien, 1-3 XII.1952(セッション)Disc35. 交響曲第5番ハ短調 Op.67『運命』 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮) 録音:Musikvereinssaal, Wien, 28 II. & 1 III.1954(セッション)6. 交響曲第7番イ長調 Op.92 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮) 録音:Musikvereinssaal, Wien, 18-19 I.1950(セッション)Disc47. 交響曲第6番ヘ長調 Op.68『田園』 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮) 録音:Musikvereinssaal, Wien, 24-25 XI.1952(セッション)8. 交響曲第8番ヘ長調 Op.93 ストックホルム・フィルハーモニー管弦楽団 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮) 録音:Konserthus, Stockholm, 13 XI.1948(ライヴ)Disc59. 交響曲第9番ニ短調 Op.125『合唱』 エリーザベト・シュヴァルツコップ(ソプラノ) エリーザベト・ヘンゲン(アルト) ハンス・ホップ(テノール) オットー・エーデルマン(バス) バイロイト祝祭管弦楽団&合唱団 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮) 録音:Festpielhaus, Bayreuth, 29 VII.1951(ライヴ) ※旧EMIアーカイブ・マスターテープによるDisc610. 交響曲第5番ハ短調 Op.67『運命』 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮) 録音:1.X.1950, Odd Fellow Palaet, Copenhagen(ライヴ) ※曲演奏前の拍手、アナウンスは無し。 演奏後拍手あり。 モノラル録音 リマスター:2021年(1,2,4-7,9)、2023年(3,8,10) SACD Hybrid 日本語解説訳付きブックレット封入・ワーナーミュージック・ジャパン取り扱い輸入盤のみ日本語帯付き 【輸入盤】 Beethoven ベートーヴェン / 交響曲全集 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー&ウィーン・フィル、バイロイト祝祭管弦楽団、ストックホルム・フィル(+第5番コペンハーゲン・ライヴ)(6SACD) 【SACD】 9,816 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明フルトヴェングラーのライヴ録音音源も含めた、新リマスター音源によるベートーヴェン:交響曲全集が、SACDハイブリッド盤で発売!ベートーヴェンは、ヴィルヘルム・フルトヴェングラーの音楽の指針でした。 フルトヴェングラーの交響曲の解釈は、形式、和声、テクスチャー、リズム、テンポの相互関係を通して、抗しがたい劇的な勢いと、常に想像力に富んだ新鮮な感覚を生み出しています。 1940年代後半から1950年代初頭にかけての、ウィーン楽友協会でのセッション録音と、名盤バイロイトの第九、そしてロンドン、ストックホルム、コペンハーゲンで行われたライヴ録音も収録。 Art & Son Studioで192kHz/24bitで、旧EMI所蔵のオリジナル・マスターテープから、またはオリジナルの78回転SPおよびLPマトリックスなども使用され、入手可能な最良のソースからリマスター(「正規レコード用録音集大成」に含まれる7つの録音は2021年のリマスター、他の3つのライヴ録音は今回のSACDのために新たに2023年リマスター)音源を使用し、SACDハイブリッド盤としての発売となります。 Art & Son Studioのリマスターのモットーは、オリジナル・マスターテープの音を忠実に届けることです。 必要以上のイコライザーやノイズリダクションは使用せず、アナログ盤で再生した音を再現するものではありません。 耳心地によく聞こえる音質とは異なりますが、これまで以上に生き生きとした音楽をそのまま復活させ、後生に残していくことです。 1950年にコペンハーゲンで行われた交響曲第5番のライヴ録音は、旧EMIアーカイブに残されていた良好な状態のアナログ音源からのリマスター音源が収録されています。 これまでにこの演奏は他社復刻盤もありましたが、録音時のテープの回転数がずれていたため当時のウィーン・フィルの正しいピッチへ修正されリマスターが行われています。 ブックレットには、ディアパゾン誌のRemy Louis氏によるこのアルバムに収録された録音と演奏の意義についての解説「ヴィルヘルム・フルトヴェングラー・コンダクツ・ベートーヴェン」の日本語訳を掲載。 ※輸入商品のため、入荷時点で、商品(ジャケット・外装ビニール・外装箱・ケース・封入物など含む)に、細かい傷・折れ・擦れ・凹み・破れ・汚れ・角潰れ・再生に影響のないディスク盤面の傷・汚れ・イメージ違い・個体差などが見られる場合がございます。 商品の状態・品質につきましてはあらかじめご了承の上、ご購入いただけますようお願い申し上げます。 (輸入元情報)【収録情報】Disc1ベートーヴェン:1. 交響曲第1番ハ長調 Op.212. 交響曲第3番変ホ長調 Op.55『英雄』 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮) 録音:Musikvereinssaal, Wien, 24, 26-28 XI.1952(セッション)Disc23. 交響曲第2番ニ長調 Op.36 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮) 録音:Royal Albert Hall, London 3 X.1948(ライヴ)4. 交響曲第4番 変ロ長調 Op.60 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮) 録音:Musikvereinssaal, Wien, 1-3 XII.1952(セッション)Disc35. 交響曲第5番ハ短調 Op.67『運命』 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮) 録音:Musikvereinssaal, Wien, 28 II. & 1 III.1954(セッション)6. 交響曲第7番イ長調 Op.92 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮) 録音:Musikvereinssaal, Wien, 18-19 I.1950(セッション)Disc47. 交響曲第6番ヘ長調 Op.68『田園』 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮) 録音:Musikvereinssaal, Wien, 24-25 XI.1952(セッション)8. 交響曲第8番ヘ長調 Op.93 ストックホルム・フィルハーモニー管弦楽団 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮) 録音:Konserthus, Stockholm, 13 XI.1948(ライヴ)Disc59. 交響曲第9番ニ短調 Op.125『合唱』 エリーザベト・シュヴァルツコップ(ソプラノ) エリーザベト・ヘンゲン(アルト) ハンス・ホップ(テノール) オットー・エーデルマン(バス) バイロイト祝祭管弦楽団&合唱団 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮) 録音:Festpielhaus, Bayreuth, 29 VII.1951(ライヴ) ※旧EMIアーカイブ・マスターテープによるDisc610. 交響曲第5番ハ短調 Op.67『運命』 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮) 録音:1.X.1950, Odd Fellow Palaet, Copenhagen(ライヴ) ※曲演奏前の拍手、アナウンスは無し。 演奏後拍手あり。 モノラル録音 リマスター:2021年(1,2,4-7,9)、2023年(3,8,10) SACD Hybrid 日本語解説訳付きブックレット封入・ワーナーミュージック・ジャパン取り扱い輸入盤のみ日本語帯付き 【輸入盤】 Beethoven ベートーヴェン / 交響曲全集 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー&ウィーン・フィル、バイロイト祝祭管弦楽団、ストックホルム・フィル(+第5番コペンハーゲン・ライヴ)(6SACD) 【SACD】 9,816 円
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