ラムレベルはラムカスクを使用したスモークヘッド。
燃えるようなピートスモークと焦げたマシュマロの力強い味わいですが、それに伴うキャラメリゼされたフルーツによりやわらかい印象となっております。
アルコール度数：46％ 容量：700ml アイラモルト ボトラーズブランド

1868年に設立された同社は、その当時数多くのウイスキーブランドの正規販売代理店として活動し、その後何回かの吸収・買収を経て、現在はあのモリソンボウモア社を経営していた“モリソン・ファミリー”の所有となり、主に樽の購入・販売等を行っています。
そんな同社が初めてオリジナルのラベルで発売した、シングルカスク＆カスクストレングスのシリーズがこの“カスクコレクション”です。
テイスティングコメント 色は深いゴールデンカラー、香りはオーク、バタースコッチ、奥に洋梨、ボディはバニリン、香ばしいナッツ、奥にフルーツの甘さ、フィニッシュはビターが綺麗に続く。
アルコール度数：59.6％ 容量：700ml スペイサイドモルト ボトラーズブランド

スコットランド最北部・オークニー諸島に位置する蒸溜所のひとつであるスキャパ蒸溜所では、リングロ・バーンと呼ばれる小川のピートが含まれる水を仕込みに使用し、独特な形状のローモンド型のポットスチルでじっくり蒸溜するなど、昔と変わらない製法を守っています。
バーボン樽で熟成させ、ピートを効かせてます。
ヘザーハニーのほのかな香りとやわらかなフルーツが前面に漂いますが、喉をすり抜けた後にスモーキーな風味がどっと押し寄せます。
アルコール度数：40％ 容量：700ml アイランズモルト

　ボウモア蒸留所は1779年に創業したアイラ島最古の蒸留所 ホワイトサンズの名の由来は、ボウモア蒸留所の近くにあるラーガンベイ（湾）の白い砂浜からきています。
アイラ島は高緯度にあるが、白い砂浜とエメラルドグリーンの海は、まさに"南国の海”です。
　10年ダーク＆インテンスは、2017年に免税店向けにリリースされた、3アイテム（他に、15年ゴールデン&エレガント、18年ディープ&コンプレックス）の内の1つです。
スペイン産のシェリー樽熟成で、加水が強めですがそれらしいニュアンスもあって、ラベルチェンジ後のオフィシャル12年と明確に差別化が計られています。
　　 　　　　＜テイスティングコメント＞ 香り：塩気を伴うツンとしたアロマ、緩くシェリーのニュアンスに淡いウッディネス、焦げたようなスモーキーさもあるが全体的に緩い。
味：甘く柔らかい口当たり、ケーキシロップや甘口ワイン、じわりとピリピリとした刺激、微かにオイルやゴムっぽさ、焦げた木材。
余韻：ドライでウッディー。
ダシ系の塩っぽさ、淡くピートが染み込むよう。
アルコール度数：40％ 容量：1000ml 原産国：イギリス アイラモルト

通常の12年ダブルカスク同様にシェリー樽とバーボン樽の2種類の樽で熟成させていますが、こちらは冷却ろ過を行わず（ノン・チルフルター）、アルコール度数48度でボトリングしています。
2012年前半のフランスに続きアメリカでもリリースされました。
フルーティーさとスパイシーさのバランスが大変良い仕上がりとの事です。
アルコール度数：48％ 産地：スペイサイド 〜スペイサイドモルト〜 有名蒸留所が集中しているウイスキー作りの中心地。
華やかな香り・風味をもつ銘柄が多い傾向にあり、バランスに優れた名酒が揃っています。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 100mlは少ないと感じられるかもしれませんが、通常お店でハイボールを頼んだら30mlのウイスキーを100mlほどの炭酸水で割ったものがグラス1杯分です。
1本で3杯は作れます。
キャップをしておけば、ウイスキーの味が悪くなることはありませんので、いつでもお好きな時に、お好きなウイスキーを楽しむことができます。
※100mlボトルはひとつひとつ手作業で洗浄し、自然乾燥しています。
また、ラベルは剥がしやすいものを使用しておりますので、空になったボトルを再利用しやすくなっています。
※パラフィルムでキャップと瓶を密閉し、輸送に耐えられる強度を保持しています。

オスロスク、グレントファース、ストラスミルのアンサンブル フィニッシュ：1stフィル ポートカスク＋PXシェリーカスク＋オロロソシェリーカスク 香り：フルーティ＆フローラル、豊かなモルトの甘味、モカコーヒー ／ 味：ブラックベリー、 クリーミーなチョコレート、バニラ、温かみを感じるスパイス マーレイ・マクダヴィッド：1996年に創業したスコットランドのインディペンデントボトラーで、他社では真似できない貴重なワインカスクによるフィニッシュなど、バラエティに富んだボトリングを意欲的にリリースしています。
アルコール度数：46％ 容量：700ml スペイサイドモルト（ブレンデッドモルト） ボトラーズブランド

アビンジャラク蒸溜所は、2008年創業のクラフト蒸溜所でローカルコミュニティに根差したウイスキーづくりが特徴。
アウターヘブリディーズ諸島のルイス島にあり、蒸溜所名はゲール語で「赤い川」を意味しています。
1バッチ500kg、発酵槽も2基と生産規模は非常に小さく、年間生産量はスコットランド最少と言われています。
蒸留器はルイス島に伝わる密造スチルを大型化したもので、細いネックとライアームを通し、ワームタブで冷却。
その香りや味わいは力強く、非常に複雑で野趣にあふれ、他蒸溜所とは全く異なります。
2013年からはルイス島産大麦（ゴールデンプロミス種）の自社製麦も開始しており、また、使用した樽の倍量の植樹（オークもしくはダグラスファー）にも取り組んでいます。
バーボン樽で熟成したノンピート原酒とピーテッド原酒をヴァッティングし、ノンチルフィルタード、ノンカラーでボトリング。
非常に豊かな穀物の旨味と、蜂蜜のような甘みをお愉しみいただけます。
アルコール度数：46％ 容量：700ml アイランズモルト

キャンベルタウンはかつては「世界のウイスキーの首都」と呼ばれ、竹鶴政孝も留学に訪れました。
このグレンスコシアは2014年のオーナー変更後に酒質が大きく改善。
アメリカンオーク樽で熟成した原酒をペドロヒメネスシェリー樽とファーストフィルバーボン樽、2つの樽に詰め分けて追加後熟する独特の製法により樽由来のリッチでスパイシーな味わいが強調され、独特の潮の香りとも見事に共存する、まさにモルト好きには堪らない1本です。
アルコール度数：46％ 産地：キャンベルタウン 〜キャンベルタウンモルト〜 味わい的にも地理的にもアイラモルトとハイランドモルトの中間的な特徴を持ち、少々の塩気と甘みが入り混じる独特の味わいになる傾向があります。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 100mlは少ないと感じられるかもしれませんが、通常お店でハイボールを頼んだら30mlのウイスキーを100mlほどの炭酸水で割ったものがグラス1杯分です。
1本で3杯は作れます。
キャップをしておけば、ウイスキーの味が悪くなることはありませんので、いつでもお好きな時に、お好きなウイスキーを楽しむことができます。
※100mlボトルはひとつひとつ手作業で洗浄し、自然乾燥しています。
また、ラベルは剥がしやすいものを使用しておりますので、空になったボトルを再利用しやすくなっています。
※パラフィルムでキャップと瓶を密閉し、輸送に耐えられる強度を保持しています。

1895年創業、120年以上の歴史があり、シングルモルトの 市場が誕生する前からシングルモルトをボトリングし販売していたパイオニアである老舗ゴードン＆マクファイル社。
「ニュー蒸留所ラベル」のディスティラリーシリーズ。
リフィルシェリーバット熟成。
蒸留所ラベル長熟シリーズの46％バージョンが新登場！芳醇な煮込みフルーツやローストヘーゼルナッツが秋のスパイスと混じり合う。
濃いハチミツやほのかなブラウンシュガーがふわりと香るジンジャースパイスを引き立てる。
味わい：焼きリンゴとシナモンがレッドベリーと絡み合う。
糖蜜のトフィーとフルーツケーキがわずかな胡椒によってバランス良く感じられる。
チャーしたオークをいつまでも感じる長くてフルボディタイプのフィニッシュ。
アルコール度数：46％ 容量：700ml スペイサイドモルト ボトラーズブランド

チャールズ皇太子の大のお気に入りのウイスキー。
1994年、チャールズ皇太子より王室御用達許可証を賜り、モルト蒸溜所としては初めて王室御用達の認定を受けました。
好きになるか嫌いになるか、一度で覚える強烈なピートの香り際立つ、アイラモルトの王者『ラフロイグ』 『ラフロイグ　10年』は、アイラ島の職人手づくりのピートの効いた麦芽から生みだされるシングルモルト。
爽快なピート香や磯の香りを思わせる個性的な味わいが世界中の熱烈なファンを魅了し続けています。
「色」　濃い金色 「香り」　爽快なビート・磯 「味わい」　滑らかでややオイリーなコク 「フィニッシュ」　海藻を思わせるユニークな心地よい後味 「タイプ」　ミディアムボディ アルコール度数：40％ 容量：700ml アイラモルト

エピキュリアンは、ローランドモルトの特徴であるクリーンでスムースな味わいを的確に表現しています。
そしてダグラスレイン社ウイスキーマネージャーのキャラ氏に言わせるとこの味わいはウッドフィニッシュをするのに非常に適した個性とのことです。
穏やかできれいな味わいは、樽に熟成されていたお酒の個性と喧嘩することなく、見事なまでの融合を果たします。
今回ご案内のボトルも「赤ワインの暖かみが感じられる香り」や「チョコレートの波」というテイスティングコメントがあり、トゥニーポートの風味が十分に発揮されています。
エピキュリアンは、ローランドモルトの特徴であるクリーンでスムースな味わいを的確に表現しています。
そしてダグラスレイン社ウイスキーマネージャーのキャラ氏に言わせるとこの味わいはウッドフィニッシュをするのに非常に適した個性とのことです。
穏やかできれいな味わいは、樽に熟成されていたお酒の個性と喧嘩することなく、見事なまでの融合を果たします。
今回ご案内のボトルも「赤ワインの暖かみが感じられる香り」や「チョコレートの波」というテイスティングコメントがあり、トゥニーポートの風味が十分に発揮されています。
弾けるようなスパイスの香りにトロピカルフルーツの甘さを感じる。
口に含むとジンジャーやナツメグにミルクチョコレートが合わさり、キュッと酸味を感じるラスベリーのフィニッシュへと続く。
国内入荷90本の限定品。
アルコール度数：48％ 容量：700ml ブレンデッドモルト ボトラーズブランド

（輸入元様コメント） 1868年に設立されたADラトレー社は、その当時数多くのウイスキーブランドの正規販売代理店として活動し、その後何回かの吸収・買収を経て、現在はあのモリソンボウモア社を経営していた“モリソン・ファミリー”の所有となり、主に樽の購入・販売等を行っています。
そんな同社が初めてオリジナルのラベルで発売した、シングルカスク＆カスクストレングスのシリーズが“カスクコレクション”です。
ウイスキーマガジンの「ニューリリース」のコーナーに、このシリーズが掲載されるなど、業界での注目度も高く、今後の活動への期待が大きく膨らむボトラーです。
ラベルにはティム・モリソン氏（AD ラトレー社社長、スタンリー P　モリソン氏の子）のサインが入っており、品質の高さを裏付けているといっても良いでしょう。
味にこだわる姿勢が日本市場でも受け入れられている、スコットランドの正統派ボトラーです。
ティム・モリソン氏が所有する新蒸留所、クライドサイドから遂にリリースされた「ストブクロス」も大好評で、ボトラーとしてのAD ラトレー、そしてオフィシャル品としてのクライドサイド蒸留所共に今後の展開が楽しみです。
今回ご紹介のオーヘントッシャン1998　25年熟成は、AD ラトレー社の秘蔵のストックから選びだし、上級レンジである「ヴィンテージカスクコレクション」のスリーリバーズ創設20周年記念シングルカスクとして僅か171本限定でリリースしました。
テイスティングノート :　 色は綺麗なペールカラー、香りはエレガントなバニラ、リカール、シナモン、ボディはシルキー、陶酔感、バニリン、シナモン、ハニー＆甘い薬草、フィニッシュはメンソールから、ゆっくりビターが続く。
アルコール度数：56.4％ 容量：700ml ローランドモルト

ザ・ハイブは、蜂蜜の甘いフレーバーを表現したブレンデッドモルトです。
香りはフローラルのブーケと粘着性のある蜂蜜のアロマが感じられます。
味わいはオレンジとジンジャーが舌の上で弾け、心地よいハチミツの甘味が広がり、クローブを刺したグレープフルーツが加わります。
ベースモルト：軽やかで甘くソフトな複数のスペイサイドモルト：62％ シグネチャーモルト：フルーティなスペイサイドモルト：30％ サポートモルト：濃厚な味わいのスペイサイドモルト：8％ アルコール度数：46％ 容量：700ml ブレンデッドモルト ボトラーズブランド

香り：こくがある、煮込んだ赤い果実、トフィー、スモークハム 味わい：たっぷりの肉やプラムとタバコが口いっぱいに広がる フィニッシュ：赤い果実を更に強く感じ、オークを伴ったかなりスパイシーで非常に長いフィニッシュ。
アルコール度数：50％ 容量：700ml スペイサイドモルト

特殊なロッホローモンドスチルが生み出す個性的で多彩なハイランドシングルモルト。
スコットランド国内で自前の製樽工場を持つ蒸留所はわずかに4か所。
連続式蒸留器で蒸留するためグレーン扱いとなるが、原料はモルトを使用。
オーナーが代わり酒質が劇的に向上した新生ロッホローモンド。
アルコール度数：46％ 容量：700ml ハイランドシングルグレーン

スコットランドを襲った大寒波の冬の夜に、蒸留所の外に置き忘れられた樽。
極寒の中で冷やされることによって、スムーズでまろやかな味わいが生まれることを偶然にも発見しました。
この運命的な発見を再現するため、-6℃のチルフィルターでその味を現代によみがえらせました。
運命的な偶然から誕生したオールドパー シルバー、エクストラスムーズな呑みやすさが特徴です。
アルコール度数：40％ 容量：750ml ブレンデッド　スコッチ・ウィスキー

「モリソン スコッチ ウイスキー ディスティラーズ」のカーンモア ストリクトリーリミテッドは、 手頃な価格でお買い求め易く、様々な味わいがある個性的なシングルモルトを楽しむことができ、 モルトファンに幅広くお薦めできるシリーズです。
通常は47.5％加水タイプですが、今回はシングルカスクをカスクストレングスでボトリングした 日本市場向けの限定商品です。
香り：マーマレード、ダンネージ式ウェアハウス、レザー、ベルモット、レーズン 味：オレンジビターズ、黒炭、ジンジャー、モカコーヒー、ドライアップル アルコール度数：56.9％ 容量：700ml スペイサイドモルト ボトラーズブランド

最も情熱的、スモーキー、豊かな香味で多くの愛好家からアイラモルトの決定版と評価されています。
アイラ島が誇る荘厳なる一品。
ピート、海草、ウッド、フルーツの複雑な香味で島の名を世界的に知らしめました。
少しウッディな海塩の味覚が続き、長く、上品なピート香に満ちた後味が特徴です。
アルコール度数：43％ 産地：アイラ 〜アイラモルト〜 シングルモルトを覚える上ではアイラ島で作られるシングルモルトは欠かせません。
「潮っぽい香り」「スモーキー」「薬品のようなヨード臭」と例えられるように、他に類を見ないとても個性的な味わいで、好き嫌いは分かれますが熱狂的なファンが多いのが特徴です。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 100mlは少ないと感じられるかもしれませんが、通常お店でハイボールを頼んだら30mlのウイスキーを100mlほどの炭酸水で割ったものがグラス1杯分です。
1本で3杯は作れます。
キャップをしておけば、ウイスキーの味が悪くなることはありませんので、いつでもお好きな時に、お好きなウイスキーを楽しむことができます。
※100mlボトルはひとつひとつ手作業で洗浄し、自然乾燥しています。
また、ラベルは剥がしやすいものを使用しておりますので、空になったボトルを再利用しやすくなっています。
※パラフィルムでキャップと瓶を密閉し、輸送に耐えられる強度を保持しています。

アビンジャラク蒸溜所は、2008年創業のクラフト蒸溜所でローカルコミュニティに根差したウイスキーづくりが特徴。
アウターヘブリディーズ諸島のルイス島にあり、蒸溜所名はゲール語で「赤い川」を意味しています。
1バッチ500kg、発酵槽も2基と生産規模は非常に小さく、年間生産量はスコットランド最少と言われています。
蒸留器はルイス島に伝わる密造スチルを大型化したもので、細いネックとライアームを通し、ワームタブで冷却。
その香りや味わいは力強く、非常に複雑で野趣にあふれ、他蒸溜所とは全く異なります。
2013年からはルイス島産大麦（ゴールデンプロミス種）の自社製麦も開始しており、また、使用した樽の倍量の植樹（オークもしくはダグラスファー）にも取り組んでいます。
スペインのワイン銘醸地「リオハ」の赤ワイン樽で10年間熟成。
ノンチルフィルタード、ノンカラー、カスクストレングスでボトリング。
アルコール度数：55％ 容量：500ml アイランズモルト

ディーンストーン蒸留所のモルトは、どれも麦芽にピートを焚き込まないのが特徴でフレッシュでメロー。
かすかに花の香りがする秀逸な酒に仕上がっています。
飲み口はスウィートでマイルド。
アンチル・フィルタードは、冷却ろ過（チルフィルター）をせず、通常より高いアルコール度数でボトリング。
原酒により近い味わいが楽しめます。
ディーンストンも元は紡績工場だったのですが、良質な水がある事や温度と湿度を保つ紡績工場はウイスキー貯蔵に最適であった事、当時（1965年頃）ウイスキー産業に湧いていた事などが理由となり、ウイスキー製造を始めました。
ディーンストーン蒸留所のモルトは、どれも麦芽にピートを焚き込まないのが特徴でフレッシュでメロー。
グレンゴインのようにまるで「ローランドっぽい」とも言われています。
アルコール度数：46.3％ 容量：100ml ハイランドモルト −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 100mlは少ないと感じられるかもしれませんが、通常お店でハイボールを頼んだら30mlのウイスキーを100mlほどの炭酸水で割ったものがグラス1杯分です。
1本で3杯は作れます。
キャップをしておけば、ウイスキーの味が悪くなることはありませんので、いつでもお好きな時に、お好きなウイスキーを楽しむことができます。
※100mlボトルはひとつひとつ手作業で洗浄し、自然乾燥しています。
また、ラベルは剥がしやすいものを使用しておりますので、空になったボトルを再利用しやすくなっています。
※パラフィルムでキャップと瓶を密閉し、輸送に耐えられる強度を保持しています。

ノックドゥー蒸留所産。
ノックドゥーがノッカンドゥやカードゥと紛らわしいため1993年からアンノックに変更。
豊かでコクがありフルーティーで余韻も長い。
『アンノック』は小さな丘という意味。
アルコール度数：40％ 容量：700ml ハイランドモルト

高品質のADラトレー社「カスクコレクション」のニューボトリングがリリースされました。
1868年に設立された同社は、その当時数多くのウイスキーブランドの正規販売代理店として活動し、その後何回かの吸収・買収を経て、現在はあのモリソンボウモア社を経営していた“モリソン・ファミリー”の所有となり、主に樽の購入・販売等を行っています。
そんな同社が初めてオリジナルのラベルで発売した、シングルカスク＆カスクストレングスのシリーズがこの“カスクコレクション”です。
ペールカラー、香りは酸味あるスモーク、燻りがっこ、奥にチェリー、ボディはドライなスモーク、酸味あるチェリー、フィニッシュはスモークと柑橘ピールが続く。
アルコール度数：56.2％ 容量：700ml ハイランドモルト

テキーラの蒸留所としては比較的新しいインダストリアリザドーラ・サン・イシドロ社の製品。
セレクト・バレル・リザーヴは、その名の通り特別に選ばれた樽からボトリングされたシリーズで、全アイテムとも自社で育成したブルー・アガヴェを100％原料に、3回蒸留、スモールバッチでボトリングされます。
アルコール度数：40％ 容量：750ml

キャラクター オブ アイラ ウイスキーカンパニー 「ブティックウイスキー」をプロデュースするアトムブランズがアイラ島のシングルモルトをフィーチャーしたボトラーズブランドです。
《ウインド＆ウェーブ（The Stories of Wind & Wave）》 多くの方にアイラモルトらしい味わいのウイスキーを気軽に自由に楽しんでいただくことをモットーとした同社の「エアロライト・リンゼイ」とは一線を画し、注目に値する樽や、二度と出会えない高品質な樽など、特別な樽のみをセレクトしたプレミアムレンジです。
≪テイスティングノート≫ 香り：ファッジ、レーズン、黒糖、皮革製品b 味わい：様々なドライフルーツ、カシス、プルーン、レーズン。
きわめてチョコレートっぽい フィニッシュ：ほとばしるキャラメル、両手いっぱいのスパイス アルコール度数：55.4％ 容量：700ml アイラモルト ボトラーズブランド

アメリカンオーク樽、バーボンオークで17年成熟したウィスキーは、オロソーソシェリー樽で12ヶ月間熟成され、絶妙な味わいを作り出しました。
キャンベルタウンはかつては世界のウイスキーの首都」と呼ばれ、竹鶴政孝も留学に訪れました。
このグレンスコシアは2014年のオーナー変更後に 酒質が大きく改善しました。
続々と新製品を送り出しています。
今後、目が離せないグレンスコシアのレアモルトです！ 是非この機会にご賞味下さい。
　　＜テイスティングコメント＞ 香り：甘いタフィーの香り、芳香のあるフローラル、鮮やかな塩味の香り。
味わい：豊かな深いバニラフルーツの香り、マイルドなアプリコット、パイナップル、ふっくらとした干しブドウの香りが伝わってきます。
フィニッシュ：ドライで長く、優しいスパイスが続きます。
生産国：スコットランド 生産地：キャンベルタウン 蒸溜所：グレンスコシア 熟成年：18年 熟成樽：リフィルバーボンオーク アルコール度数：40％ 容量：700ml

アビンジャラク蒸溜所は、2008年創業のクラフト蒸溜所でローカルコミュニティに根差したウイスキーづくりが特徴。
アウターヘブリディーズ諸島のルイス島にあり、蒸溜所名はゲール語で「赤い川」を意味しています。
1バッチ500kg、発酵槽も2基と生産規模は非常に小さく、年間生産量はスコットランド最少と言われています。
蒸留器はルイス島に伝わる密造スチルを大型化したもので、細いネックとライアームを通し、ワームタブで冷却。
その香りや味わいは力強く、非常に複雑で野趣にあふれ、他蒸溜所とは全く異なります。
2013年からはルイス島産大麦（ゴールデンプロミス種）の自社製麦も開始しており、また、使用した樽の倍量の植樹（オークもしくはダグラスファー）にも取り組んでいます。
スペインの酒精強化ワイン「オロロソシェリー」樽で10年間熟成。
ノンチルフィルタード、ノンカラー、カスクストレングスでボトリング。
アルコール度数：61％ 容量：500ml アイランズモルト

バーボン樽で熟成後、シェリー樽で再熟成。
じっくりと時間をかけて熟成され、深みを増したレアモルト。
パパイヤなどのエキゾティックな果実や花の芳醇な香りと、濃厚な味わいが特徴です。
食後酒に最適。
アルコール度数：43％ 産地：ハイランド（北ハイランド） 〜ハイランドモルト〜 ハイランドモルトは、あまりに広大な地域であるために、ハイランドモルトとしての明確な傾向はなく、東西南北に分けられる地域ごとに異なる特徴を持っています。
（北ハイランドモルトの特徴） よりしっかりな風味、なめらかでリッチ、少しドライなものも。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 100mlは少ないと感じられるかもしれませんが、通常お店でハイボールを頼んだら30mlのウイスキーを100mlほどの炭酸水で割ったものがグラス1杯分です。
1本で3杯は作れます。
キャップをしておけば、ウイスキーの味が悪くなることはありませんので、いつでもお好きな時に、お好きなウイスキーを楽しむことができます。
※100mlボトルはひとつひとつ手作業で洗浄し、自然乾燥しています。
また、ラベルは剥がしやすいものを使用しておりますので、空になったボトルを再利用しやすくなっています。
※パラフィルムでキャップと瓶を密閉し、輸送に耐えられる強度を保持しています。

「真夜中」の名前をとった特別なオールドパティキュラー。
一目で真夜中を思わせる漆黒のラベルに、「ミッドナイト」にふさわしいイラストをかかげ、シェリー樽の影響をしっかり受け継いだダークカラーとリッチなフレーバーに仕上がりました。
香り：シェリー樽の影響を感じるスパイシーなニュアンスとモカがすぐさま現れる。
味わい：濃厚で骨太。
チョコレートとトフィーが波のようにやって来て、オールスパイスとチャーしたオークへと移り変わる。
フィニッシュ：香りや味わいで得たニュアンスが増し、さらに煮込みフルーツと焦がし砂糖の余韻が加わって長くいつまでも続く。
アルコール度数：48.4％ 容量：700ml スペイサイドモルト ボトラーズブランド

今回はコンパスボックス社の定番シリーズ「シグネチャーレンジ」の売れ筋商品3種類（ピートモンスター、ストーリーオブザスパニアード、スパイスツリー）のミニチュアセットをご紹介いたします。
同社の創設者であり、コンパスボックスのウイスキーのブレンディングを手がけているジョン・グレイサー氏は、あのジョニーウォーカーのグローバルマーケティングディレクターとして活躍していました。
しかし自分自身のウイスキーを作りたいという情熱が高まり、2000年にジョニーウォーカーを離れコンパスボックスウイスキー社を立ち上げるに至ったのです。
彼が試みているのは、今までに無いアイデアで新しいスタイルのウイスキーを作り上げること。
何とアメリカ人である彼は、現在ではロンドンに拠点を移しウイスキー作りを「アート」に見立て、最高の作品を作るべく日々ブレンディングに取り組んでいるのです。
彼のウイスキーに対する挑戦は既に多くの人々から賞賛を受けており、ウイスキーマガジン誌の「イノベーター（革新者）オブザイヤー」を4度も、またウイスキーアドヴォケート誌の「パイオニア（開拓者）オブザイヤー」を2度受賞するなど、その功績が広く認められています。
また、彼が作り出したウイスキーは通算で40以上の賞を受賞するなど、世界中がその品質の高さを認めているのです！ そんな彼が作ったブレンデッドモルトの売れ筋3種類、50ml各1本ずつをセットにしたのが、今回ご紹介する「モルトウイスキーコレクション」です。
ギフト需要に最適の商品ですので是非この機会にお買い求め下さい。
容量：50ml×3本 ブレンデッドウイスキー ボトラーズブランド

蒸留所はアンガス地方ブレチンにて1825年に創業。
2005年にアンガス・ダンディーン社が蒸留所を買い取り、ボトリングを再開しました。
オロロソシェリーカスクにてフィニッシュしています。
アルコール度数：46％ 容量：700ml ハイランドモルト

蒸留所はアンガス地方ブレチンにて1825年に創業。
2005年にアンガス・ダンディーン社が蒸留所を買い取り、ボトリングを再開しました。
オロロソシェリーカスクにてフィニッシュしています。
アルコール度数：46％ 容量：700ml ハイランドモルト