曲目・内容1.オリヴィア・スパークホール(1976-):All and some2.セシリア・マクドウォール(1951-):There is no rose3-5.レーナ・エスマイル(1983-):A Winter Breviary We Look For You(Evensong - Raag Hamsadhwani)The Year's Midnight(Matins - Raag Malkauns)The Unexpected Early Hour(Lauds - Raag Ahir Bhairav)6-8.サラ・マクドナルド(1968-):The Manger is EmptyLike the snow in winterAs among broken glassThe manger is empty9.ニルス・グリーンハウ(1989-):Advent Calendar10.トーマス・ヒューイット・ジョーンズ(1984-):Love is the Answer11-13.ルーシー・ウォーカー(1998-):The Christmas LifeThe Christmas LifeWe shall walkThe Angels' Song14.イシャニ・ペリンパナヤガム(1983-):When God made Eve15.ロデリック・ウィリアムズ(1965-):Queen Elizabeth's Winchester Carol (The Royal Carol)16-21.ボブ・チルコット(1955-):Mary, MotherA child in GalileeCarpentry CarolAfter the angelWalking CarolDear heartHymnアーティスト(演奏・出演)セント・マーティン・ヴォイシズ(合唱)ポリーナ・ソスニナ(ソプラノ)エリザベス・バス(ハープ)アンドルー・イーリス指揮レコーディング2023年5月23-25日St Jude-on-the-Hill, Hampstead Garden Suburb ロンドン(UK)その他の仕様など総収録時間: 66分商品番号:RES10328A Winter Breviary - 冬の聖務日課クリスマスのための合唱作品集 [アンドルー・イーリス(指揮)/セント・マーティン・ヴォイシズ(合唱) 他]CD 発売日:2023年11月17日 Resonus Classicsセント・マーティン・ヴォイシズは、若いアーティスト、合唱指揮者の育成を目指し、アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ、ロンドン・モーツァルト・プレイヤーズなどとの共演を行い好評を博しているロンドンの合唱団です。 彼らは毎週木曜日の午後に「Great Sacred Music」と銘打ったコンサートを行うほか、英国をはじめアメリカや南アフリカへツアーを敢行するなど活動の幅も広げています。 このアルバムには、2013/14のシーズンにコンポーザー・イン・レジデンスを務めるルーシー・ウォーカーの「The Christmas Life」や、2022年に初演された人気作曲家のボブ・チルコットの「Mary、 Mother」、歌手としてもおなじみのロデリック・ウィリアムズの「The Royal Carol」などの、クリスマスのために書かれた新しい作品が並びます。 作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)マクドウォールエスマイルジョーンズウォーカーウィリアムズチルコット
曲目・内容〜プロローグ〜1.ジャン=バティスト・リュリ(1632-1687): L’amour Malade - Ouverture pour le premier divertissement - 序曲(《病は気から》第1ディヴェルティスマンより)〜王の起床〜2.フランソワ・クープラン(1668-1733): Second Prélude en do mineur - 第2プレリュード ハ短調(『クラヴサン奏法』〔1716〕より)3.クープラン: La Sultanne, Sonate en quatuor - 四重奏ソナタ「ラ・スュルターヌ(トルコ太子の寵姫)」〜王の礼拝〜4.マルク=アントワーヌ・シャルパンティエ(1643-1704): Ouverture pour l’église - 教会[での礼拝]のための序曲 H 5245.アンドレ・カンプラ(1660-1744): Caeli enarrant gloriam - 神は天の栄光を宣言し(ラテン語旧約聖書『詩篇』第20篇/モテ集第5巻〔1720〕より)〜王のための音楽会〜6-10.クープラン: Onzième Concert - コンセール 第10番11.アントワーヌ・ドルネル(1680-1765): Sonate en quatuor - 四重奏ソナタ(『器楽合奏曲集 第2巻』〔1709〕より)〜王宮での舞踏会の音楽〜12.アンドレ・ダニカン・フィリドール(1652-1730): Marche du Roy de la Chine - 中国の王様の行進曲13.マラン・マレ(1656-1728)/フィリドール編: Gigue ensuite - 結びのジグ14.マレ: Gavotte en rondeau - ロンド式ガヴォット(『トリオによる作品集』〔1692〕より)15.ミシェル・ド・ラ・バル(1675頃-1745): Canarie - カナリー(『トリオ集 第1巻』〔1694〕より)16.マレ: Rigaudon - リゴードン(『トリオによる作品集』〔1692〕より)17.ド・ラ・バル: Menuets - ムニュエ(メヌエット/『トリオ集 第1巻』〔1694〕より)18.リュリ/ロベール・ド・ヴィゼー(1650/65頃-1732以降)編: Chaconne des Scaramouches, Trivelins et Arlequins - スカラムーシュ、トリヴェラン、アルルカン〔=道化たち〕のシャコンヌ(《町人貴族》より)19.フィリドール: Marches vertes - 緑の行進曲20.フィリドール: Contredance - コントルダンス(「2声の低音部のための組曲」〔1700〕より)21.ピエール=ダニカン・フィリドール(1681-1731): Premier & Second Passepieds - 第1&第2パスピエ(『第1曲集』〔1717〕より)〜王の就寝〜22-24.ジャック=マルタン・オトテール(1673-1763): Deuxième Suite en do mineur - 第2組曲 ハ短調(『フラウト・トラヴェルソのための曲集 第2巻』〔1715〕より)26.リュリ: Air de Protée - ‘Heureux qui peut voir du rivage’ - プロテーのエール「かの岸を目にする者の幸せさよ」(《ファエトン》より)27.ミシェル=リシャール・ド・ラランド(1657-1726): Quatuor - 四重奏曲(『王の晩餐のための合奏曲集』より)アーティスト(演奏・出演)シンタグマ・アミーチ(古楽器使用)エルザ・フランク(オーボエ、ターユ・ド・オーボワ〔=中音域オーボエ〕、リコーダー)ソフィー・ルブレイェン(オーボエ、リコーダー、指揮)アナイス・ラマージュ(バスーン、リコーダー)ジェレミー・パパセルジオー(バスーン、バス・ド・クロモルヌ、リコーダー、フラジオレット、指揮)エレーヌ・ウゼル(ヴァイオリン、ターユ・ド・ヴィオロン〔=ヴィオラ〕)マノン・パパセルジオー(バス・ド・ヴィオール〔=ヴィオラ・ダ・ガンバ〕、ドゥシュ・ド・ヴィオール〔=ディスカント・ガンバ〕、小型バス・ド・ヴィオロン)ガブリエル・リニョル(テオルボ、バロックギター、シェレンバウム)ブリス・サイー(クラヴサン〔チェンバロ〕、オルガン)ロマン・ボクレール(バリトン)… 5、26レコーディング2022年10月サンテーユ聖母教会、シラン(フランス南部ラングドック地方エロー県)収録時間: 79分商品番号:RIC458フランス王室楽団のオーボエ・バンドによる室内楽の世界 [シンタグマ・アミーチ] HAUTBOIS À LA CHAMBRE DU ROI (LES) (Rignol, Sailly, Syntagma Amici)CD 発売日:2024年02月23日 NMLアルバム番号:RIC458 Ricercar屋外向け吹奏楽団の演奏家たちが、太陽王の宮廷の「室内」で奏でた音楽とは?バロック期のフランスで音楽文化を躍進させた立役者である太陽王ルイ14世の宮廷には、礼拝堂楽団や室内楽団の他にダブルリード楽器を携えた吹奏楽団(大厩舎楽団)が雇われ、主に軍楽や屋外での式典を彩る役割を与えられていました。 とはいえ当時の音楽家は複数の楽器をプロとして演奏できるのが常で、大厩舎楽団の楽員たちもしばしばリコーダーやフラジオレットなどの笛を扱いながら、屋外ではなく城内での室内楽やオペラ上演にも動員され、当初こそ「騒々しい」と驚かれながらも、ついにはオーボエやバスーンも諸々の通奏低音楽器や弦楽器と共に繊細な音楽を奏で得ることを立証していったのでした。 『大厩舎楽団の祝宴』と銘打った2022年のアルバム(RIC439)で彼らの屋外吹奏楽のレパートリーを披露した古楽器楽団シンタグマ・アミーチは今回、この大厩舎楽団が室内空間に動員された時どのような音楽を披露したか、入念に再現製作された当時の楽器と共に探ってゆきます。 王の起床時から就寝時まで、ヴェルサイユ宮殿の随所に響いたオーボエ、リコーダー、クロモルヌ(クルムホルンとは異なるダブルリード管楽器)、バスーンといった管楽器が奏でるのは、王室音楽総監督リュリのオペラからの抜粋やクープランの室内楽、シャルパンティエの宗教合奏曲、大厩舎楽団の演奏家を多く輩出したフィリドール一族の作品など多岐にわたる演目。 この種の古楽器探求に優れた実績を示してきたエルザ・フランクとジェレミー・パパセルジオーをはじめとする名手勢が、芸術諸分野に通じたルイ14世を喜ばせた至芸を21世紀にありありと甦らせてくれる1枚です。 作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)オトテールカンプラクープランシャルパンティエ伝承曲ド・ヴィゼード・ラ・バールドラランドドルネルフィリドール (the elder)フィリドールマレリュリ関連商品リンク『大厩舎楽団の祝宴』RIC439
曲目・内容1.ヴァシル・バルヴィンスキー (1888-1963):Shcho to za predïvo2.マーティン・ハインドマーシュ(1952-):Of a rose sing we3.アンドルー・カーター(1939-):. Angelus ad virginem4.God rest you merry, gentlemen [D.ウィルコックス(1919-2015)編]5.ポール・エドワーズ(1955-):No small wonder6.ルーファス・フロウド(1978-):Adam lay ybounden7.伝承曲:Noël nouvelet[スティーヴン・ジャクソン(1951-)編]8.フィリップ・ムーア(1943-):変奏曲「Noël nouvelet」9.フロウド:Joyful and Triumphant(Fanfare on ‘Adeste fideles’)10.ジョン・フランシス・ウェイド(1711/12-1786):O come, all ye faithful (ディヴィッド・ウィルコックス編) - クリストファー・ロビンソンによる新たな対旋律付き11.ジョージ・マクフィー(1937-):Whence is that goodly fragrance flowing?12.ウィリアム・マサイアス(1934-1992):A babe is born Op.5513.デニス・ベダール(1950-):Variations sur ‘In dulci jubilo’14.フランシス・グリア(1955-):The Christmas Rose15.グリア:I saw a stable16.グリア:Moonless darkness17.伝承曲:Three Kings of Orient(M.ハインドマーシュ編)18.ルイス・ホールジー(1929-):Coventry Carol19.アンドルー・スミス(1970-):Veni Emmanuel20.ウィリアム・ハロルド・ファーガソン(1874-1950):From the eastern mountainsアーティスト(演奏・出演)ルーファス・フロウド(オルガン)ハンプトン・コート宮殿王室礼拝堂合唱団カール・ジャクソン指揮レコーディング2023年7月18-20日Chapel Royal, Hampton Court Palace(UK)その他の仕様など総収録時間: 67分商品番号:RES10327王室礼拝堂のクリスマス [ルーファス・フロウド(オルガン)/カール・ジャクソン(指揮)/ハンプトン・コート宮殿王室礼拝堂合唱団]CD 発売日:2023年11月17日 Resonus Classics1236年に聖ヨハネ騎士団が荘園を開いた地に建設されたイギリスの由緒あるハンプトン・コート宮殿。 この宮殿の専属であるハンプトン・コート宮殿王室礼拝堂合唱団も先人たちから受け継いだ長い歴史をもっています。 このアルバムでは、主として20世紀に書かれたアドベント、クリスマス、公現祭(エピファニー)のための音楽をフィーチャー。 オルガニスト、ルーファス・フロウドの作品も含まれています。 作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)カーターエドワーズムーアウェイドマクフィーマティアスベダールグリアホールジースミスファーガソン
曲目・内容トマス・ウィールクス(1575-1623)1.Alleluia, I heard a voice2.Pavan No.1 - パヴァン 第1番 Mr Weelkes his Lachrymae3-4.Evening Service for Trebles - トレブルのための夕べの祈りMagnificatNunc dimittis5.Pavan No.5 a5 - パヴァン 第5番 5声6.Give the king thy judgements, O God - 神よ、あなたの公平を王に7.Most mighty and all-knowing Lord - 最も力強く全知の主よ8.O Lord、 arise into thy resting place - おお主よ、あなたの安息の地に9.Fantasia of Six Parts - 6部のファンタジア10.Voluntary - [I] ヴォランタリー I11-12.Ninth Evening Service - 夕べの祈り 第9番MagnificatNunc dimittis13.Voluntary - [II] ヴォランタリー II14.O Lord, grant the king a long life - おお主よ、われらが王に長き命を15.Give ear, O Lord - 主よ、耳を傾けたまえ16.Pavan No.6 a5 - パヴァン 第6番 5声17-18.Evening Service in medio chori - 中声部のための夕べの祈りMagnificatNunc dimittis19.Hosanna to the Son of David - ダヴィデの子にホザナアーティスト(演奏・出演)リサーガム(声楽アンサンブル)イングリッシュ・コルネット&サックバット・アンサンブル(古楽器アンサンブル)マーク・ドゥーリー指揮ピッチ a'=470 Hzレコーディング2023年2月28日-3月3日Holy Trinity Church, Minchinhampton, Stroud(UK)その他の仕様など総収録時間: 79分商品番号:RES10325ウィールクス(1575-1623):Gentleman Extraordinary [リサーガム(声楽アンサンブル)/マーク・ドゥーリー(指揮)/イングリッシュ・コーネット&サックバット・アンサンブル(古楽器アンサンブル)]CD 発売日:2023年12月15日 Resonus Classicsチューダー朝のイングランドで活躍した作曲家の一人トマス・ウィールクス。 彼は22歳の時にウィンチェスター・カレッジのオルガニストに任命され、同じ時期に3冊のマドリガル集を出版。 やがてチチェスター大聖堂に移り、オルガニスト、合唱指揮者を務めます。 彼は当時の他の主要な作曲家よりも多くの英国国教会の礼拝曲を書いたものの、生活状況と健康状態が悪化し、1623年にこの世を去りました。 1608年に出版されたマドリガル集の表紙に「王室礼拝堂のジェントルマン」と記していますが、礼拝堂には彼についての記述がないため「Gentleman Extraordinary(Extraordinaryには“傑出した”のほかに“非正規”の意味もある)」と呼ばれています。 このアルバムではウィールクスの没後400年を記念し、イングリッシュ・コルネット&サックバット・アンサンブルと声楽アンサンブル“リサーガム”が宗教的作品といくつかの器楽曲を演奏。 16世紀から17世紀のイギリス古楽の魅力を伝えます。 作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)ウィールクス
曲目・内容1.作者不詳(13世紀): La Tierche Estampie Roial & Danse - 王の第3エスタンピと舞曲(フランス国立図書館の写本fonds français 884cより)2.作者不詳(13世紀): Suite de ducties - ドゥクティアによる組曲(大英図書館の写本Harley 978より)3.作者不詳(14世紀): Retrove - 見出されたもの(ロバートブリッジ写本より)4.作者不詳(14世紀): La Manfredina - & La Rotta - マンフレディーナとロッタ(大英図書館の写本Additional 29987より)5.ドメニコ・ダ・ピアチェンツァ(1390-1470): Bassedanze Zoglioxa - バス・ダンス「ゾリオーシャ」6.アントニオ・コルナッツァノ(1430-1484): La Figlia di Guglielmino - グリエルミーノの娘(3声版/モンテカッシーノ写本より)7.ジョヴァンニ・アンブロージオ(生歿年不詳)/グリエルモ・エブレオ・ダ・ペーザロ(1420〜1484)編: Ballo Francese chiamato Amorosoフランス風舞踏曲、通称「恋心」8.アンブロージオ: Ballo Francese chiamato Petit Rinense - フランス風舞踏曲、通称「ライン地方の子」9.アンブロージオ: Voltate in Ça Rosina - そう踊りなさい、ロジーナ10.コルナッツァノ: Re di Spagna - スペイン王11.フランシスコ・デ・ラ・トレ(1460-1504): Danza Alta - 高い音の舞曲12.ハインリヒ・イザーク(1450-1517): Gloria(Missa La Spagna) - グローリア(「ラ・スパーニャによるミサ曲」より)13.イザーク: Agnus Dei (Missa La Spagna) - アニュス・デイ(「ラ・スパーニャによるミサ曲」より)14.ジル・バンショワ(1400頃-1460): Triste plaisirs - 悲痛なる快楽15.作者不詳(15世紀末): Basse-danse Triste plaisirs - 「悲痛なる快楽」によるバス・ダンス(『マルグリット・ドートリッシュのバス・ダンス集』より)16.作者不詳(16世紀初頭): Pavane La Monina - パヴァーヌ「ラ・モニーナ」(バイエルン州立図書館の写本Mus MS 1503より)17.作者不詳: Saltarello La comarina - サルタレッロ「ラ・コマリーナ」(バイエルン州立図書館の写本Mus MS 1503より)18.作者不詳: Ballo Tentalora - 舞踏曲「誘惑者」(フランス国立図書館の写本Vm7 676より)19.作者不詳: Saltarello El Marchese di Saluzzo - サルタレッロ「サルッツォ侯爵」(バイエルン州立図書館の写本Mus MS 1503より)20.イレール・ペネ(1501?-歿年不詳): Au joly boys - 楽しき森に21.クローダン・ド・セルミジ(1490-1562): Au joly boys - 楽しき森に22.ヴィンチェンツォ・ルッフォ(1508-1587): La Gamba in Basso e Soprano - 「ラ・ガンバ」の調べを低音と高音で23.ディエゴ・オルティス(1510-1570): Recercda Quarta - 第4レセルカーダ24.トワノ・アルボー(1520-1595): Basse-danse Jouissance vous donneray - バス・ダンス「あなたに愉悦を授けよう」25.ピエール・アテニャン(1494-1552): Tourdion C’est grand plaisir - トゥルディオン「それは大いに喜ばしく」(『ダンスリー〔舞曲集〕第2巻』より)26.クロード・ジェルヴェーズ(1525-1583?)/ピエール・ファレーズ(1510頃-1575頃)編: Pavane Passemaize, Passemèzes d’Italie & Gaillarde - パヴァーヌ・パスメズ、イタリアのパスメズ〔=パッセメッツォ〕とガリアルド(『ダンスリー 第6巻』〔1550〕、『俗謡集 第1巻』〔1571〕より)27.ジェルヴェーズ: Suite d’Allemandes - アルマンドによる組曲(『ダンスリー 第3巻』〔1557〕より)28.ジャン・デストレ(生歿年不詳、16世紀に活躍): Suite de Bransles de Champaigne - シャンパーニュのブランルによる組曲(『ダンスリー 第1巻』〔1559〕より)29.アテニャン: Basse-danse La Brosse - バス・ダンス「ラ・ブロス」(『九つのバス・ダンス』〔1530〕より)30.作曲者不詳(16世紀後半): Gallicum Sine Nomine - 名もなきガリアの調べ(ヴォルフガング・キュファー〔生年不詳-1566〕の採譜例より)31.デストレ: Suite de Branles gay - ブランル・ゲによる組曲(『ダンスリー 第1巻』〔1559〕より)アーティスト(演奏・出演)イントゥ・ザ・ウィンズ(古楽器使用)アナベル・ギボー(ショーム、各種リコーダー)レミ・レコルシェ(ビュシーヌ、スライドトランペット、サックバット、各種リコーダー)マリオン・ル・モアル(ボンバルド、各種リコーダー)アドリアン・ルボワソン(ショーム、ボンバルド、ドゥルツィアン、各種リコーダー)ローラン・ソーロン(各種打楽器)レコーディング2022年5月サンテーユ聖母教会、シラン(南仏ラングドック地方エロー県)その他の仕様など収録時間: 64分商品番号:RIC452完璧に踊るには13〜16世紀のヨーロッパ宮廷舞曲 [イントゥ・ザ・ウィンズ] PARFAICT DANSER (LE) - Dance Music 1300-1500 (Into the Winds)CD 発売日:2023年05月12日 NMLアルバム番号:RIC452 Ricercar限りなく中世ヨーロッパ風。 昔日の管楽器の音色とアクセントが痛快!十字軍遠征のあった13世紀から人文主義文化が盛り上がるルネサンスの16世紀まで、ヨーロッパ宮廷人たちの暮らしを折にふれ彩り続けたのが、宮廷舞踏と音楽でした。 文字が読めて紙とインクを使えた宮廷人・知識人たちが書き残した当時の写本や初期印刷物の数々をもとに、ここでは中世から近世に至るヨーロッパ宮廷舞踏の音楽の数々を、入念に再現製作された当時流の様々な管楽器のアンサンブルで演奏。 管楽器は金管・木管とも宮廷の楽師たちが頻繁に演奏していたことは当時の史料からも裏付けられますが、現代のオーケストラ楽器ともバロックの古楽器とも違う素材感豊かなその響きは、曲の古風な節回しや和声とあいまって昔日のヨーロッパ宮廷文化の気配を強く喚起してやみません。 演奏は中世音楽の専門家も多いフランスのトゥールを拠点とするイントゥ・ザ・ウィンズ。 軸となるのは15世紀イタリアの舞踏家コルナッツァロによる欧州初の宮廷舞踏指南書で(アルバムタイトルもここから取られています)、そこから数世紀遡っての中世舞曲の数々やルネサンス期の楽曲も、それぞれの時代の定番と言ってよい名曲がほどよく織り交ぜられており、古い舞曲のリファレンスとしても十分お勧めできる内容となっています。 作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)アテニャンアルボーイザークオルティスグリエルモ・エブレオ・ダ・ペサロコルナツァーノジェルヴェーズセルミジデストレトレバンショワピアチェンツァファレーズ不詳プネルッフォ
ジャン・シベリウス - Jean Sibelius (1865-1957)・交響詩「伝説(エン・サガ)」 Op. 9スウェーデン放送交響楽団 - Swedish Radio Symphony Orchestraミッコ・フランク - Mikko Franck (指揮)録音: December 1999、 The Berwald Hall、 Stockholm、 Sweden・交響詩「ポヒョラの娘」 Op. 49タンペレ・フィルハーモニー管弦楽団 - Tampere Philharmonic Orchestraトゥオマス・オッリラ=ハンニカイネン - Tuomas Ollila-Hannikainen (指揮)録音: August - September 1995、 The Tampere Hall、 Finland・即興曲(弦楽オーケストラ編)ヴィルツオージ・ディ・クフモ - Virtuosi di Kuhmoペーテル・チャバ - Peter Csaba (指揮)録音: July 1994、 Kuhmo Church、 Finland・組曲「恋する人(ラカスタヴァ)」 Op. 14ヴィルツオージ・ディ・クフモ - Virtuosi di Kuhmoペーテル・チャバ - Peter Csaba (指揮)録音: July 1994、 Kuhmo Church、 Finland・アンダンテ・フェスティーヴォ JS 34b (弦楽とティンパニのための改訂版)フィンランド放送交響楽団 - Finnish Radio Symphony Orchestraジャン・シベリウス - Jean Sibelius (指揮)録音: 1 January 1939ロベルト・カヤヌス - Robert Kajanus (1856-1933)・交響詩「アイノ」ヘルシンキ大学男声合唱団 - Helsinki University Male Voice Choirフィンランド放送交響楽団 - Finnish Radio Symphony Orchestraヨルマ・パヌラ - Jorma Panula (指揮)
曲目・内容ルッツァスコ・ルッツァスキ(1545頃-1607)『1、2、3部のソプラノ[と通奏低音]のためのマドリガーレ集』(1601)より1.T’amo mia vita - あなたを愛しています、わが命の君2.O dolcezze amarissime d’Amore - 恋の神がもたらす、いとも苦き甘やかさ3.Stral pugente d’Amore - 鋭く射抜く、恋の神の矢4.Aura soave - 優しきそよ風5.Come dolce hoggi l’auretta - こうして穏やかに風は吹き(『2声または3声のマドリガーレとカンツォーナ集』〔1661〕より/クラウディオ・モンテヴェルディ〔1567〜1643〕作曲)6.Le tre sirene : Chi nel fior di giovinezza - シレーナたちの歌「花咲ける青春の只中にある者は」(歌劇《アルチーナの島からのルッジェーロの解放》〔1625〕より/フランチェスカ・カッチーニ〔1587〜1641〕作曲)7.Deh vieni ormai cor mio - ああ戻ってこい、わが心よ8.Troppo ben può -あまりにも多くの力を9.Cor mio deh non languire - わが心よ、憔悴するな10.Ch’io non t’ami cor mio - わが心の君、あなたのことはもう愛していないのだから11.Non sa che sia dolore - 苦しみの何たるやを知らないのは12.Belle ne fe’ natura - 美しき者たちが、自然とは何かを教えてくれる(《ラ・ペッレグリーナ》〔1589〕より/ルーカ・マレンツィオ〔1553/54〜1599〕作曲)13.O primavera - おお春よ14.Le tre damigelle: Qui si può dire - 少女たちの合唱「喜びの中で申せましょう」(歌劇《アルチーナの島からのルッジェーロの解放》〔1625〕より/F.カッチーニ作曲)15.Io mi son giovninetta - わたしはほんの小娘よ16.Occhi del pianto mio - 泣いているわたしの、この両目17.Coro delle piante incantate: Ruggier de danni asprissimi - 魔法にかかった者たちの嘆きの歌「ルッジェーロはひどく不幸せで」(歌劇《アルチーナの島からのルッジェーロの解放》〔1625〕より/F.カッチーニ作曲)アーティスト(演奏・出演)ラ・ネレイード(声楽アンサンブル)カミーユ・アレア、ジュリー・ロゼ(ソプラノ)アナ・ヴィエイラ・レイテ(ソプラノ)ヨアン・ムーラン(チェンバロ)マノン・パパセルジオー(ヴィオラ・ダ・ガンバ、トリプルハープ)ガブリエル・リニョル(アーチリュート)レコーディング2022年8月サンテーユ聖母教会、シラン(南仏ラングドック地方エロ?県)その他の仕様など収録時間: 59分商品番号:RIC455秘密のコンチェルト〜ルッツァスキの女声重唱のための声楽作品群〜 [ラ・ネレイード] LUZZASCHI, L.: Concerto segreto (Il) (La Néréide, Moulin, Papasergio, Rignol)CD 発売日:2023年09月08日 NMLアルバム番号:RIC455 Ricercar限られた知識人たちだけが味わった、精密な声楽芸術の粋ヨーロッパ最前線で活躍する気鋭の女性歌手3人が、巨匠ルッツァスキの作品を中心に、女声トリオというユニークな編成で歌われていた作品を集めたアルバム。 物語の始まりは、教皇領として接収される17世紀初頭までに、名門エステ家の本拠として欧州屈指の高度な宮廷文化が花開いた古都フェラーラ。 美術史でも重要な画家たちの活躍地として知られるその宮廷では、ルネサンス期からすぐれた多声音楽の担い手たちの至芸が聴かれました。 ジョスカン・デプレやオブレヒト、ヴィラールト、チプリアーノ・デ・ローレといった往年のネーデルラント楽派の巨匠たちとの縁を経て、この宮廷で16世紀末に高い名声を誇ったのが「コンチェルト・デッレ・ドンネ」と呼ばれる女性音楽家の集い。 その技量の高さは他のイタリア諸都市の音楽家たちを嫉妬させたほどで、ローマでは「麗しのアマリッリ」の作曲家ジュリオ・カッチーニが自身の娘たちとともに同様のアンサンブルを組織したほど。 ここではフェラーラ宮廷のために数多くの名品を提供したルッツァスキの曲集からの音楽を軸に、カッチーニの娘フランチェスカの傑作オペラに含まれる女声三重唱や同時代の重要マドリガーレ作曲家マレンツィオとモンテヴェルディの曲も収録。 同じ音域で重なり合うメロディが織りなす和声変化の妙を存分に楽しませつつ、この編成をよく生かしたルネサンス末期〜バロック初期のユニークな音世界を探ります。 通奏低音にはRICERCARにソロ録音も多いヨアン・ムーランら実力派が集い、弦をはじく音と弓奏する音の交錯が歌の機微を的確にサポートしてゆくところも魅力的です。 作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)カッチーニマレンツィオモンテヴェルディルッツァスキ
曲目・内容アントワーヌ・ゴスワン(またはアントニウス・ユソニウス、1546頃-1598頃)1.Ist keiner hie, der spricht zu mir - ここじゃ誰も俺に話しかけないのか(器楽による演奏)2.Eolo crudel come turbasti l’onde - 風の神アイオロスよ、おまえは容赦なく波を荒立て3.Missa ferialis, Kyrie - キリエ 〜『平日のミサ曲』より(器楽による演奏)4.Laetatus sum - わたしは嬉しいのです5.Der Wein, der schmeckt mir also wohl - ワインほど旨いものはない6.Im Land zu Wirtenberg so gut - ヴュルテンベルク公の土地は素晴しく(器楽による演奏)7.Vatter unser im Himelreich - 天にまします我らが父よ8.Ich ruf zu dir Herr Jesu Christ - 我は汝に呼ばわる、主イエス・キリストよ9.Missa invidiosa amor, Agnus Dei - アニュス・デイ 〜『“嫉妬深き恋人よ”によるミサ曲』より10.Missa cognovi Domine, Kyrie - キリエ 〜『“お気に留めてください、主よ”によるミサ曲』より11.Im Maien hört man die Hannen kreen - 五月、雄鶏の啼き声が聞こえ12.Qual meraviglia se mi piacqu’il bosco - なんと素晴しい、森で楽しみを見つけられたなら13.Non trovo cosa alcuna s'io non pago - 何も手には入らないんだ、俺が金を払わなきゃ14.Missa ferialis, Sanctus - サンクトゥス 〜『平日のミサ曲』より15.Fröhlich zu sein ist mein Manier - / Wer frisch will sein - 陽気でいるのが俺の流儀さ/快適でいたい者は(器楽による演奏)16.Missa cognovi Domine, Sanctus - サンクトゥス 〜『“お気に留めてください、主よ”によるミサ曲』より17.Die Fasnacht ist ein schöne Zeit - 謝肉祭こそは麗しき季節(器楽による演奏)18.Ad te levavi oculos meos - わたしはあなたを見上げ19.Vor Zeiten was ich lieb und werth - かつてはわたしも親切で裕福だったがアーティスト(演奏・出演)ル・ミロワール・ド・ミュジーク(声楽&古楽器アンサンブル)ミリアム・トレヴィザン(ソプラノ)ザビーネ・ルッツェンベルガー、テッサ・ロース(メゾ・ソプラノ)イヴォ・アウン・デ・オリヴェイラ、ジェイコブ・ローレンス(テノール)ティム・スコット・ホワイトリー(バス)クレール・ピガニオル(ゴシックハープ、トリプルハープ)アリエノール・ヴォルテーシュ(ルネサンス・ヴァイオリン)エリザベス・ラムジー、ブライアン・フランクリン(ヴィオラ・ダ・ガンバ)マルク・レヴォン(シターン、ヴィオラ・ダルコ)カタリナ・アンドレス(ボンバルド、テノール・ドゥルツィアン)ジルケ・シュルツェ(バス・ドゥルツィアン)エティエンヌ・アスラン(木管コルネット)ヘンリー・ヴァン・エンゲン(サックバット)バティスト・ロマン(ルネサンス・ヴァイオリン&指揮)レコーディング2022年10月サン=レジェ教会、ライメン(フランス東部アルザス地方)その他の仕様など収録時間: 64分商品番号:RIC450ゴスワン(1546頃-1598頃):作品集 [バティスト・ロマン、ル・ミロワール・ド・ミュジーク] GOSSWIN, A.: Selected Works - Ad te levavi oculos meos / Lætatus sum / Newe teutsche Lieder (Le Miroir de Musique)CD 発売日:2023年07月07日 NMLアルバム番号:RIC450 Ricercar16世紀ドイツ西部で活躍した知られざる名匠。 器楽を交えた編成でその多彩さを堪能ルネサンス後期、16世紀後半に活躍したフランドル楽派のゴスワンは、現在のフランス語圏ベルギー東部にあたるリエージュ司教領で生まれ育ち、巨匠ラッススに見出されミュンヘンのバイエルン選帝侯宮廷の音楽家となりました。 その後ケルン選帝司教の宮廷のあるボンにも活動拠点を得、さらにニュルンベルクで幾つかの曲集を出版しています。 リエージュ司教領にも近いマーストリヒトやスロヴェニア、オーストリア南部などでも写本が見つかっており、さらにヴェネツィアで出版されたマドリガーレ集アンソロジーにも曲が含まれているところからも生前の高い名声が窺えます。 この録音はゴスワン一人に捧げられた極めて珍しいアルバムで、マルク・レヴォンやエリザベス・ラムジーら中世と初期ルネサンスに通じた精鋭古楽プレイヤーたちが妥協のない作品解釈でその魅力を網羅的に紹介。 ミュンヘンの宮廷では16世紀の時点でヴァイオリン奏者として記録もされているゴスワンの活動を、初期ヴァイオリン研究の先端をゆくバティスト・ロマン(英訳も添えられたライナーノートの執筆者でもあります)を含む演奏陣の解釈で聴けるのも頼もしいところ。 ガンバやバロック・ヴァイオリンとも一味違うルネサンス期の羊腸弦楽器の響きを得て、多声の世俗曲も教会音楽もひときわ生々しい響きで味わえます。 作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)ゴスヴァン
キンモ・ハコラ - Kimmo Hakola (1958-)・クラリネット五重奏曲カリ・クリーック - Kari Kriikku (クラリネット)アヴァンティ四重奏団 - Avanti Quartet録音: 15-16 November 1999、 Johannes Church、 Helsinki、 Finland・ローコカリ・クリーック - Kari Kriikku (クラリネット)録音: 6-7 February 2001、 Studio M2/YLE、 Finland・カプリオールカリ・クリーック - Kari Kriikku (クラリネット)アンッシ・カルットゥネン - Anssi Karttunen (チェロ)録音: 21 August 1993、 Studio M2/YLE、 Finland
曲目・内容1.アンドレアス・シャルマン(生没年不詳/1663年頃活躍):Gedenke, Herr, wie es uns gehet - 主よ、我らが境遇を忘れ給うな2.トマス・ゼレ(1599-1663)/ヨハン・ヘルマン・シャイン(1586-1630):Sinfonia Und da der Sabbath vergangen war - シンフォニア「そして安息日が過ぎると」 (器楽合奏)3.ゼレ/シャイン:Selig sind die da geistlich arm sind - 心の貧しい人は幸いである4.クリスティアン・ガイスト(1650-1711):Die mit Tränen säen - 涙とともに種蒔く人は5.トビアス・ミヒャエル(1592-1657):Die Erlöseten des Herren - 主に贖われし者6.ヴォルフガング・カール・ブリーゲル(1626-1712):Ach, Herr, lehre doch mich - おお,主よ,知らしめたまえ7.アンドレアス・ハンマーシュミット(1611/12-1675):Ach wie gar nichts sind alle Menschen - おお、なんと空しいことか、全ての人は8.ハインリヒ・シュヴェンマー(1621-1696):Die Gerechten Seelen sind in Gottes Hand - 正しき者の魂は神の手の中にあり9.シャイン:Wie lieblich sind deine Wohnungen - 愛すべきかな、汝の住まうところは10.シャイン:Ich will schweigen - われ、汝らを慰めん11.ハンマーシュミット:Der Tod ist verschlungen - 死は勝利の中に呑まれたり12.ヨハン・フィリップ・フェルチュ(1652-1732):Selig sind die Toten - 死せるものは幸いである13.ハンマーシュミット:Ich hebe meine Augen auf zu den Bergen - わたしは目を上げ、山並を見やるアーティスト(演奏・出演)ヴォクス・ルミニス(古楽器アンサンブル、合唱)リオネル・ムニエ(バス、指揮)編成: ソプラノ7、カウンターテナー2、テノール4、バス2、ヴァイオリン2、ヴィオラ2、テノール・ヴィオール2、バス・ヴィオール1、ヴィオローネ、オルガンレコーディング2021年6月2022年7月ガディンヌ聖母教会、ベルギーその他の仕様など収録時間: 79分商品番号:RIC445ドイツ・バロック・レクイエムバロック期ドイツのルター派宗教作品集 [リオネル・ムニエ、ヴォクス・ルミニス] Vocal Ensemble Concert: Vox Luminis - GEIST, C. / HAMMERSCHMIDT, A. / SCHEIN, J.H. / SCHARMANN, A. / SELLE, T. (Ein Deutsches Barockrequiem)CD 発売日:2023年05月26日 NMLアルバム番号:RIC445 Ricercarブラームスに先立つこと200年、「ドイツ・レクイエム」と同じテキストに作曲されたバロックの作品を集めてドイツ語圏の17世紀作品の解釈できわめて高い評価を博してきた少数精鋭の声楽集団ヴォクス・ルミニス。 卓越したバス歌手であるリオネル・ムニエ率いる彼らの今回のテーマは、なんとブラームスの「ドイツ・レクイエム」。 とはいえ彼らがブラームスを歌うわけではなく、ブラームスがルター訳のドイツ語版聖書から選りすぐったものと同じテキストを用いた作品を中心とした、ドイツ・バロックの宗教作品を集めています。 同様のテキストにはシュッツなどにも作品例がありますが、敢えて知られざる作品を集めているのが彼ららしいところ。 重心の低いずっしりとしたアンサンブルも彼らの真骨頂で、これらの作品の魅力を十二分に引き出す素晴らしい演奏を聴かせます。 バロック作品の研究に熱心であったブラームスがそこから多くのインスピレーションを受けていたことも知られており、ここに収録された作品の精神が、ブラームスへと受け継がれたと言っても過言ではないでしょう。 作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)ガイストシャーマンシャインシュヴェンマーゼレハンマーシュミットフェルチュブリーゲルミヒャエル関連商品リンク国内仕様盤NYCX-10391
曲目・内容第1部1.アントニオ・デ・カベソン(1510-1566) : Pavana con su glosa - パバーナに装飾をつけて2.A.カベソン: Differencias sobre el canto llano del Cavallero - 「騎士の歌」の調べによる変奏曲3.アロンソ・ムダーラ(1510-1580): O guárdame Las Vacas - : Romanesca ロマンセ「牛を見張れ」4.ニコラ・ゴンベール(1495-1560): Dezilde al Cavallero - あの騎士に伝えてください5.作者不詳: Las Vacas - 牛を見張れ第2部6.エルナンド・デ・カベソン(1541-1602): Dulce memoria - ピエール・サンドランの「甘き思い出」第3部7.ルイス・デ・ナルバエス(1500頃-1555): Passeábase el Rey Moro: Romance - ロマンセ「モーロ人の王がグラナダの街を歩いていると」8.チプリアーノ・デ・ローレ(1515-1565): Signor mio caro - 親愛なる殿方よ9.ナルバエス: Mille regretz: Canción del Emperador - ジョスカン・デ・プレの「千々の悲しみ(皇帝の歌)」第4部10.A.カベソン: Pavana Italiana - イタリアのパバーナ11.A.カベソン: Differencias sobre La Gallarda Milanesa - ミラノのガリャルダによる変奏曲12.A.カベソン: Differencias sobre el canto de La Dama la Demanda - 「ご婦人のお望みは」の調べによる変奏曲13.作者不詳: La Cara Cossa - 愛しきもの第5部14.A.カベソン: Je prens en gré la dure mort - トーマス・クレキヨンの「わたしは苦しき死を受け入れよう」15.A.カベソン: Quien llamo al partir partir - 別れを告げて去る者は16.ディエゴ・オルティス(1510-1570): Doulce memoire : Recercada segonda - レセルカーダ 第2番 「甘き思い出」17.A.カベソン: Differencias sobre Las Vacas - 「牛を見張れ」による変奏曲 第6部クリストバル・ド・モラレス(1500-1553): Missa Dezilde al Caballero ミサ「あの騎士に伝えてください」18.Kyrie - Christe - Kyrie キリエの祈り19.Hosanna - Benedictus - Hosanna いと高きところにホサナ/祝福あれ20.Agnus Dei - 神の仔羊第7部21.A.カベソン: Anchor che col partire - チプリアーノ・デ・ローレの「別れの時」22.ジャック・アルカデルト(1505頃〜1568): Il bianco e dolce cigno - 白く愛おしい白鳥はアーティスト(演奏・出演)カプリッチョ・ストラヴァガンテ(古楽器使用) ジェイ・ベルンフェルド、アンヌ=マリー・ララ、クリスティーヌ・プリュボー、フランソワーズ・エノック(ヴィオラ・ダ・ガンバ)パトリシア・ラヴァーユ(リコーダー)マイク・フェントロス(ビウエラ、キタローネ、ギター)マッシモ・モスカルド、バンジャマン・ペロー(ギター)フランソワーズ・ジョアネル(ハープ)スキップ・センペ(チェンバロ、ヴァージナル、指揮)レコーディング1998年(Astrée)その他の仕様など収録時間: 58分商品番号:PA0021我が騎士の歌アントニオ・デ・カベソンと、スペイン・ルネサンスの器楽合奏曲 [スキップ・センペ、カプリッチョ・ストラヴァガンテ] CANTO A MI CABALLERO (Capriccio Stravagante, Sempé)CD 発売日:2023年08月25日 NMLアルバム番号:PA0021 Paradizo名手続々の幻の傑作古楽盤、鬼才ユーグ・デショーのリマスターで堂々復活!アメリカ屈指のジャズの本場にして、同国の歴史の上でもフランス文化と深いつながりを持つニューオリンズ出身のチェンバロ奏者スキップ・センペ。 フランスの精鋭古楽器奏者たちを集めて1986年に彼が結成したカプリッチョ・ストラヴァガンテはDeutsche Harmonia MundiやAstrée/Naïve、発足初期のALPHAなどシーン最前線の古楽レーベルに数々の名盤を刻んだのち、2005年からはセンペの自主レーベルParadizoで快進撃を続けています。 別レーベルで制作された充実盤も折に触れてParadizoから再発売されていますが、今回は1998年に録音されAstrée/Naïveレーベルから発売されたものの、長くプレスが切れていた幻のスペイン・ルネサンス作品集が新装復活。 ALPHAレーベル初期の立役者である古楽器録音の天才技師ユーグ・デショーによるリマスターを経て、数百年前の音楽を奏でる名手たちの素材感溢れる古楽器の響きが一層生々しく甦ります。 ル・ポエム・アルモニークやクレマン・ジャヌカン・アンサンブル、ラルペッジャータなどでも大活躍をみせる俊才たちばかりの編成で、たおやかに音を重ねるガンバ合奏はスペイン・ルネサンスの精妙な音作りの中、躍動感を秘めた血脈を触感確かに伝える比類ない解釈を続けてゆきます。 スペイン王室の絶大な信頼を得ていた盲目の鍵盤奏者カベソンの傑作変奏曲群を中心に、ナルバエスやオルティス、ムダーラらスペイン音楽史上の大家たちの重要作品群に、彼らに影響を与えたデ・ローレやゴンベールらフランドル楽派の傑作群を添えた選曲の確かさも出色。 入手難が惜しまれたこの名盤の新装版は、亡き元メンバーのチェロ奏者ミシェル・ミュルジエの思い出に捧げられています。 作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)アルカデルトオルティスカベソンカベソンゴンベールナルバエス不詳ムダーラモラレスデ・ローレ
マグヌス・リンドベルイ - Magnus Lindberg (1958-)・クラリネット協奏曲カリ・クリーック - Kari Kriikku (クラリネット)フィンランド放送交響楽団 - Finnish Radio Symphony Orchestraサカリ・オラモ - Sakari Oramo (指揮)録音: September 2003、 The House of Culture、 Helsinki、 Finland・大ニ重奏曲・コラールフィンランド放送交響楽団 - Finnish Radio Symphony Orchestraサカリ・オラモ - Sakari Oramo (指揮)録音: March 2005、 The House of Culture、 Helsinki、 Finland
曲目・内容 1-8.道徳的、諷刺的な歌 Dedue Syon uberrimas (Zion, Let Your Tears Flow in Streams) Ecce torpet probitas (See! Honesty Is Rotted Out) In terra summus rex (Today, Money Is The Highest and Mightiest Ruler In The World) Fas et nefas ambulant (Justice And Injustice) Licet eger Flete flenda (Lament the Lamentable) Crucifigat omnes (Let This Be A Crucification Of Us All) Cur homo torquetur? (Why Is Man Afflicted?) 9.10.神の歌 Ave nobilis venerabilis Maria (Hail, Mary, Full Of Grace And Pure) Fulget dies celebris (The Highly Praised Day Beams) 11-16.春の歌 Tempus transit (The Cold Times Have Passed) Vacillnatis trutine Bulla fulminante Michi confer venditor (Merchant, Do You Have Noble Spices) Procurans odium (Slanders Who Sow The Seeds of Discord) Clauso Chronos (From Chronos' Barricaded Dungeon) 17-22.不幸な愛の歌 Iste Mundus furibundus (This Earth Full Of Troubles) Axe Phoebus aureo (Phoebus In His Golden Coach) Dulce solum natalis patrie (Pleasant Land Of My Childhood) Sie ea fata canendo solor (Singing, I Soothe My Pain) Exiit diluculo rustica puella (The Farmer's Maid Drives The Cows Out To Pasture) Ich was ein chint so wolgetan (I Once Was Such A Decent Girl) 23.24.酒盛りの歌 Bacche, bene venies (Bacchus, Come, We Welcome You) In Taberna (In The Tavern) アーティスト(演奏・出演) マルクス・フォルスター - Markus Forster (カウンター・テナー) Eberhard Kummer (バス・バリトン) Rene Zosso (ヴォーカル) クレマンシック・コンソート - Clemencic Consort ルネ・クレマンシック - Rene Clemencic (指揮者)商品番号:OC635 ■声楽曲 ■宗教曲 カルミナ・ブラーナ(13世紀ブルナス写本によるオリジナル・ヴァージョン) [クレマンシック・コンソート/クレマンシック] Medieval Songs from the Codex Buranus, 13th Century (Carmina Burana) (Clemencic Consort) SACD発売日:2011年02月01日 カタログで見る レーベル:Oehms Classics NMLカタログ番号: OC635 91) 作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家) 不詳
曲目・内容 1-8.道徳的、諷刺的な歌 Dedue Syon uberrimas (Zion, Let Your Tears Flow in Streams) Ecce torpet probitas (See! Honesty Is Rotted Out) In terra summus rex (Today, Money Is The Highest and Mightiest Ruler In The World) Fas et nefas ambulant (Justice And Injustice) Licet eger Flete flenda (Lament the Lamentable) Crucifigat omnes (Let This Be A Crucification Of Us All) Cur homo torquetur? (Why Is Man Afflicted?) 9.10.神の歌 Ave nobilis venerabilis Maria (Hail, Mary, Full Of Grace And Pure) Fulget dies celebris (The Highly Praised Day Beams) 11-16.春の歌 Tempus transit (The Cold Times Have Passed) Vacillnatis trutine Bulla fulminante Michi confer venditor (Merchant, Do You Have Noble Spices) Procurans odium (Slanders Who Sow The Seeds of Discord) Clauso Chronos (From Chronos' Barricaded Dungeon) 17-22.不幸な愛の歌 Iste Mundus furibundus (This Earth Full Of Troubles) Axe Phoebus aureo (Phoebus In His Golden Coach) Dulce solum natalis patrie (Pleasant Land Of My Childhood) Sie ea fata canendo solor (Singing, I Soothe My Pain) Exiit diluculo rustica puella (The Farmer's Maid Drives The Cows Out To Pasture) Ich was ein chint so wolgetan (I Once Was Such A Decent Girl) 23.24.酒盛りの歌 Bacche, bene venies (Bacchus, Come, We Welcome You) In Taberna (In The Tavern) アーティスト(演奏・出演) マルクス・フォルスター - Markus Forster (カウンター・テナー) Eberhard Kummer (バス・バリトン) Rene Zosso (ヴォーカル) クレマンシック・コンソート - Clemencic Consort ルネ・クレマンシック - Rene Clemencic (指揮者)商品番号:OC635 ■声楽曲 ■宗教曲 カルミナ・ブラーナ(13世紀ブルナス写本によるオリジナル・ヴァージョン) [クレマンシック・コンソート/クレマンシック] Medieval Songs from the Codex Buranus, 13th Century (Carmina Burana) (Clemencic Consort) SACD発売日:2011年02月01日 カタログで見る レーベル:Oehms Classics NMLカタログ番号: OC635 91) 作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家) 不詳