シュザンヌ・ファン・ソルトの鍵盤音楽帳グイ・ペンソン - Guy Penson (ヴァージナル)不詳:Preludium [Klavierbuch der Susanne van Soldt, 1590]Brande champanje [Klavierbuch der Susanne van Soldt, 1590]Almande de symmerman [Klavierbuch der Susanne van Soldt, 1590]Alemande Loreyne [Klavierbuch der Susanne van Soldt, 1590]Myn siele wilt den Herre [Klavierbuch der Susanne van Soldt, 1590]ヤコブ・ファン・エイク:Myn siele wilt den Herre不詳:シュザンヌはある日(シュザンヌ・ファン・ソルトの鍵盤音楽帳1590)アルマンド・デ・ラ・ノネット(スザンヌ・フォン・ソルト・クラヴィーア曲集1590)フランスのガリアルド(Klavierbuch der Susanne van Soldt, 1590)Almande prynce [Klavierbuch der Susanne van Soldt, 1590]Galliarde quy passe [Klavierbuch der Susanne van Soldt, 1590]Pavana Bassano [Klavierbuch der Susanne van Soldt, 1590]Galliarde Bassanni [Klavierbuch der Susanne van Soldt, 1590]Brabanschen ronden dans ofte Brand [Klavierbuch der Susanne van Soldt, 1590]Wt de diepte o Heere [Klavierbuch der Susanne van Soldt, 1590]愛のアルマンド(スザンヌ・フォン・ソルト・クラヴィーア曲集1590)パヴァーヌ・ダン・ヴェルス(スザンヌ・フォン・ソルト・クラヴィーア曲集1590)Tobyas om sterven gheneghen [Klavierbuch der Susanne van Soldt, 1590](Sans titre) [Klavierbuch der Susanne van Soldt, 1590]Ghij Herder Israels Wylt Hooren [Klavierbuch der Susanne van Soldt, 1590]アルマンド 「ブラウン家のご令嬢」(スザンヌ・フォン・ソルト・クラヴィーア曲集1590)アルマンド(スザンヌ・フォン・ソルト・クラヴィーア曲集1590)Godt die der goden Heer [Klavierbuch der Susanne van Soldt, 1590]De quadre pavanne [Klavierbuch der Susanne van Soldt, 1590]De quadre galliard [Klavierbuch der Susanne van Soldt, 1590]ヤコブ・ファン・エイク:Herr ick wil u uyt 's herter grond不詳:Almande trycottee [Klavierbuch der Susanne van Soldt, 1590]Als een Hert gejoecht [Klavierbuch der Susanne van Soldt, 1590]Pavane Prymera [Klavierbuch der Susanne van Soldt, 1590]Des boosdoenders Wille seer quaet [Klavierbuch der Susanne van Soldt, 1590]Ontfarmt V. over mij arme Sondaer [Klavierbuch der Susanne van Soldt, 1590]ギイ・ペンソン(ヴァージナル)録音:2007年
マグヌス・リンドベルイ - Magnus Lindberg (1958-)・マノ・ア・マノ武満徹 - T?ru Takemitsu (1930-1996)・森のなかでハンス・ヴェルナー・ヘンツェ - Hans Werner Henze (1926-2012)・王宮の冬の音楽 - ギター・ソナタ第1番ティモ・コルホーネン - Timo Korhonen (ギター)録音: May 2006、 The Naantali Church、 Finland
曲目・内容1.ジョスカン・デプレ(1450/55-1521): Illibata Dei Virgo nutrix - 純血なる乙女、神の育て親2.ジャック(ヤコブス)・アルカデルト(1507-1568): Kyrie - キリエ*3.アルカデルト: Gloria - Missa Noe Noe - グローリア*4.ジャン・ムートン(1459-1522): Noe Noe - ノエ・ノエ(クリスマスの歌/器楽による演奏)5.アルカデルト: Credo - クレド*6.アルカデルト: Hodie beata Virgo Maria - この日、祝福されし乙女マリアは7.アルカデルト: Sanctus - サンクトゥス*8.アルカデルト: Agnus Dei - アニュス・デイ*9.アルカデルト: Regina coeli laetare - 天の母后(レジーナ・チエリ)10.アルカデルト: Magnificat primi toni - 第1旋法によるマニフィカト11.アルカデルト: Dont vient l’esjouissance - その時、嬉しいことには12.ジョスカン・デプレ/ジャン・ギヨ・ド・シャトレ(1512-1588): Benedicta es coelorum Regina - 祝福あれ、天の母后よ* = 『Missa Noe Noe ミサ・ノエ・ノエ』よりアーティスト(演奏・出演)ナミュール室内合唱団カペラ・メディテラネア(古楽器使用)レ・パストゥロー(グレゴリオ聖歌歌唱/指揮&独唱: フィリップ・ファヴェット)レオナルド・ガルシア・アラルコン指揮レコーディング2021年11月グラン・マネージュ、ナミュール、ベルギーその他の仕様など収録時間: 62分商品番号:RIC456アルカデルト(1507-1568):ミサ・ノエ・ノエ〜ルネサンスのクリスマス音楽 [レオナルド・ガルシア・アラルコン、ナミュール室内合唱団、カペラ・メディテラネア、レ・パストゥロー] ARCADELT, J.: Missa Noe Noe (Namur Chamber Choir, Cappella Mediterranea, García Alarcón)CD 発売日:2023年10月06日 NMLアルバム番号:RIC456 Ricercar管楽合奏も導入、16世紀の実像に迫ったフランドル楽派の秘曲地中海周辺諸国のバロック作品を、比類ないパッションと精緻な解釈を兼ね備えた名演で聴かせ話題を呼んできた、アルゼンチン出身の指揮者レオナルド・ガルシア・アラルコン。 近年は古典派以降の管弦楽作品の解釈でも注目すべき実績をあげていますが、今回の演目は意外にもルネサンス。 フランス語圏ベルギーの主要都市の一つナミュールに拠点を置く実力派集団ナミュール室内合唱団と共に、同市が出身地と言われる名匠アルカデルトのミサ曲を中心とした選曲をお届けします。 英国のタリスやスペインのカベソン、オルティスなどと同世代のアルカデルトは、若くしてローマ教皇庁のシスティナ礼拝堂ジュリア聖歌隊に加わり、そこで長く活躍した後にフランス王アンリ2世やシャルル9世に仕えた大家。 『最後の審判』の芸術家ミケランジェロとも親交があったと言われています。 今回の演目は聖母マリアにまつわる作品が集められており、中心を占めるのは同じく教皇庁で活躍したフランス語圏出身の作曲家ジャン・ムートンによるクリスマス音楽の旋律を軸に作曲された「ミサ・ノエ・ノエ」。 アラルコンは4声の端正な多声展開に複数の木管コルネットとトロンボーンからなる合奏、さらにリコーダー、ドゥルツィアン(ファゴットの前身)、オルガンといった楽器を添え、教皇庁やフランス王室など強力な為政者のもとで活躍したアルカデルトの在りし日を彷彿させる壮麗な響きを再現。 古楽器ならではの純正な和声の美しさ、決して迫力に頼らないしなやかな音作りで、多声音楽ならではの魅力を存分に味わわせてくれます。 バッハ解釈にも定評があるアラルコンならではの精緻な解釈に惹きつけられる名演です。 作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)アルカデルトギヨジョスカンムートン
エイノユハニ・ラウタヴァーラ - Einojuhani Rautavaara (1928-2016)・シェイクスピアの3つのソネット・5つのオルフェウスへのソネット・歌曲集「愛しいひとに」・歌曲集「神の道」・歌劇「アレクシス・キヴィ」からの3つの歌ガブリエル・スオヴァネン - Gabriel Suovanen (バリトン)ヘルシンキ・フィルハーモニー管弦楽団 - Helsinki Philharmonic Orchestraレイフ・セーゲルスタム - Leif Segerstam (指揮)録音: 15-16 March 2006、 Finlandia Hall、 Finland
曲目・内容1.作者不詳: A qui direlle sa pensée 彼女は誰に思いを打ち明ければよいのか2.オッタヴィアーノ・ペトルッチ(1466-1539): A qui direlle sa pensée - 彼女は誰に思いを打ち明ければよいのか3.作者不詳: Je suis d’Allemagne - わたしはドイツから来た者で4.ヨハネス・デ・ストケム(1445頃〜1487/1501): Je suis d’Allemagne - わたしはドイツから来た者で(器楽による演奏)5.作者不詳: L’amour de moy - わたしの恋は、素敵な庭に閉じ込められ6.作者不詳: L’amour de moy - わたしの恋は、素敵な庭に閉じ込められ7.ペトルッチ: L’amour de moy - わたしの恋は、素敵な庭に閉じ込められ(器楽による演奏)8.作者不詳: En douleur et tristesse - 苦悩と悲痛のうちに9.作者不詳: En douleur et tristesse - 苦悩と悲痛のうちに10.ノエル・バウルデウェイン(ボゥルドアン 1480頃-1513以降): En douleur et tristesse - 苦悩と悲痛のうちに11.作者不詳: Il est de bon heure né - 幸運の下に生まれた男とは12.ペトルッチ: Il est de bon heure né - 幸運の下に生まれた男とは13.ペトルッチ: Il est de bon heure né - 幸運の下に生まれた男とは(器楽による演奏)14.ペトルッチ: Je suis d’Allemagne - わたしはドイツから来た者で(器楽による演奏)15.作者不詳: Je suis trop jeunette - わたしはあまりにうぶな娘で16.ニコル・デ・スリエ・デダン(1500頃〜1538): Je suis trop jeunette - わたしはあまりにうぶな娘で17.ペトルッチ: Je suis trop jeunette - わたしはあまりにうぶな娘で(器楽による演奏)18.ニコラ・ゴンベール(1495-1560): Je suis trop jeunette - わたしはあまりにうぶな娘で(器楽による演奏)19.ヨハネス・デ・サンクト・マルティーノ(生歿年不詳、16世紀に活躍): Bon temp las ! - 素晴らしきひとときよ、何事が20.作者不詳: Bon temp las ! - 素晴らしきひとときよ、何事が21.ペトルッチ: Bon temp las ! - 素晴らしきひとときよ、何事が(器楽による演奏)22.作者不詳: Gentils galans de France - フランスの麗しき殿方23.クリスピン・ファン・スタッペン(1465-1532): Gentils galans de France - フランスの麗しき殿方(器楽による演奏)24.作者不詳: La roussée du moys de may - 五月の朝露に25.ピエール・ムリュ(1484頃-1550頃): La roussée du moys de may - 五月の朝露に26.ジャン・リシャフォール(1480頃-1547以降): La roussée du moys de may - 五月の朝露に(器楽による演奏)27.作者不詳: Ne l’oseray je dire - あえて口にはしますまい28.ペトルッチ: Ne l’oseray je dire - あえて口にはしますまい29.ペトルッチ: Ne l’oseray je dire - あえて口にはしますまい(器楽による演奏)30.作者不詳: Vrai dieu d’amour - 本物の恋の神よ31.ペトルッチ: Vrai dieu d’amour - 本物の恋の神よ(器楽による演奏)アーティスト(演奏・出演)ドゥース・メモワール(声楽&古楽器アンサンブル)クララ・クトゥリ(ソプラノ)ポラン・ビュンドゲン(カウンターテナー)フランソワ=オリヴィエ・ジャン(テノール)エルザ・フランク(ショーム、各種リコーダー)ジョアンヌ・メートル、ジェレミー・パパセルジオー(ボンバルド、各種リコーダー)ボル・ズリアン(リュート)ベランジェール・サルダン(ハープ)セバスティアン・ヴォンネール(スピネット)ドゥニ・レザン・ダドル(ボンバルド、各種リコーダー、指揮)レコーディング2022年2月聖マルタン教会、アミリ(フランス中北部サントル地方)その他の仕様など収録時間: 57分商品番号:RIC457王の愛ヴェネツィアの初期活版印刷譜とルネサンスの声楽・器楽 [ドゥニ・レザン・ダドル、ドゥース・メモワール] L'AMOUR DE MOY (Doulce Mémoire, Dadre)CD 発売日:2023年10月20日 NMLアルバム番号:RIC457 Ricercarア・カペラだけではない!多声音楽の発展をルネサンス楽器のスペシャリストたちとフランス中部の古都トゥールに拠点を置き、深い研究の成果と筋の通った企画を音楽性に満ちたパフォーマンスへ昇華させ、古楽シーンを賑わせてきたルネサンス音楽集団ドゥース・メモワール。 今回は16世紀初頭のヴェネツィアで、多声音楽の普及と発展に大きな貢献をもたらしたオッタヴィアーノ・ペトルッチの業績に光を当て、その当時のポリフォニー音楽の粋を多角的かつ体感的に味わえるプログラムを組み上げました。 15世紀半ば過ぎにイタリア東部フォソンブローネで生まれたペトルッチは版画技法を学んだ後、1490年頃からヴェネツィア総督の後援を受けて印刷工房を持ち、活版印刷技術を楽譜出版に転用。 『オデカトン』と題された一連の曲集などを通じ、ジョスカンやイザーク、ラ・リューなどフランドル楽派の洗練された声楽曲やスピナチーノ、ダルツァといった名匠たちのリュート音楽を続々出版、その普及に大きく貢献しました。 多声楽曲の中には歌詞が添記されていないものも多く、それらが器楽独奏や合奏で演奏されていたことを窺わせます。 ドゥース・メモワールはシンプルな編成で歌われる「元歌」と、ペトルッチの楽譜や同時代の作曲家たちによるその編曲例を並べ、多声編曲や当時の楽器の音色の組み合わせを縦横無尽に楽しませながら、1500年前後のヨーロッパ多声音楽がどのような広がりを見せていたかを卓越した演奏で実感させてくれます。 ソロ活動でも注目されるビュンドゲンほか3人の歌手たちの瑞々しい歌の傍ら、さまざまな形状のルネサンス・リコーダーや大小のボンバルド(オーボエ普及以前のダブルリード管楽器)、ルネサンスハープやリュートなど多様な楽器を使いこなすプロフェッショナルたちの妙技も聴き逃がせません。 作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)エスダンゴンベールジャパールシュトケムスタッペンバウルデヴェイン不詳ムリュリシャフォール
曲目・内容1.オリヴィア・スパークホール(1976-):All and some2.セシリア・マクドウォール(1951-):There is no rose3-5.レーナ・エスマイル(1983-):A Winter Breviary We Look For You(Evensong - Raag Hamsadhwani)The Year's Midnight(Matins - Raag Malkauns)The Unexpected Early Hour(Lauds - Raag Ahir Bhairav)6-8.サラ・マクドナルド(1968-):The Manger is EmptyLike the snow in winterAs among broken glassThe manger is empty9.ニルス・グリーンハウ(1989-):Advent Calendar10.トーマス・ヒューイット・ジョーンズ(1984-):Love is the Answer11-13.ルーシー・ウォーカー(1998-):The Christmas LifeThe Christmas LifeWe shall walkThe Angels' Song14.イシャニ・ペリンパナヤガム(1983-):When God made Eve15.ロデリック・ウィリアムズ(1965-):Queen Elizabeth's Winchester Carol (The Royal Carol)16-21.ボブ・チルコット(1955-):Mary, MotherA child in GalileeCarpentry CarolAfter the angelWalking CarolDear heartHymnアーティスト(演奏・出演)セント・マーティン・ヴォイシズ(合唱)ポリーナ・ソスニナ(ソプラノ)エリザベス・バス(ハープ)アンドルー・イーリス指揮レコーディング2023年5月23-25日St Jude-on-the-Hill, Hampstead Garden Suburb ロンドン(UK)その他の仕様など総収録時間: 66分商品番号:RES10328A Winter Breviary - 冬の聖務日課クリスマスのための合唱作品集 [アンドルー・イーリス(指揮)/セント・マーティン・ヴォイシズ(合唱) 他]CD 発売日:2023年11月17日 Resonus Classicsセント・マーティン・ヴォイシズは、若いアーティスト、合唱指揮者の育成を目指し、アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ、ロンドン・モーツァルト・プレイヤーズなどとの共演を行い好評を博しているロンドンの合唱団です。 彼らは毎週木曜日の午後に「Great Sacred Music」と銘打ったコンサートを行うほか、英国をはじめアメリカや南アフリカへツアーを敢行するなど活動の幅も広げています。 このアルバムには、2013/14のシーズンにコンポーザー・イン・レジデンスを務めるルーシー・ウォーカーの「The Christmas Life」や、2022年に初演された人気作曲家のボブ・チルコットの「Mary、 Mother」、歌手としてもおなじみのロデリック・ウィリアムズの「The Royal Carol」などの、クリスマスのために書かれた新しい作品が並びます。 作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)マクドウォールエスマイルジョーンズウォーカーウィリアムズチルコット
曲目・内容〜プロローグ〜1.ジャン=バティスト・リュリ(1632-1687): L’amour Malade - Ouverture pour le premier divertissement - 序曲(《病は気から》第1ディヴェルティスマンより)〜王の起床〜2.フランソワ・クープラン(1668-1733): Second Prélude en do mineur - 第2プレリュード ハ短調(『クラヴサン奏法』〔1716〕より)3.クープラン: La Sultanne, Sonate en quatuor - 四重奏ソナタ「ラ・スュルターヌ(トルコ太子の寵姫)」〜王の礼拝〜4.マルク=アントワーヌ・シャルパンティエ(1643-1704): Ouverture pour l’église - 教会[での礼拝]のための序曲 H 5245.アンドレ・カンプラ(1660-1744): Caeli enarrant gloriam - 神は天の栄光を宣言し(ラテン語旧約聖書『詩篇』第20篇/モテ集第5巻〔1720〕より)〜王のための音楽会〜6-10.クープラン: Onzième Concert - コンセール 第10番11.アントワーヌ・ドルネル(1680-1765): Sonate en quatuor - 四重奏ソナタ(『器楽合奏曲集 第2巻』〔1709〕より)〜王宮での舞踏会の音楽〜12.アンドレ・ダニカン・フィリドール(1652-1730): Marche du Roy de la Chine - 中国の王様の行進曲13.マラン・マレ(1656-1728)/フィリドール編: Gigue ensuite - 結びのジグ14.マレ: Gavotte en rondeau - ロンド式ガヴォット(『トリオによる作品集』〔1692〕より)15.ミシェル・ド・ラ・バル(1675頃-1745): Canarie - カナリー(『トリオ集 第1巻』〔1694〕より)16.マレ: Rigaudon - リゴードン(『トリオによる作品集』〔1692〕より)17.ド・ラ・バル: Menuets - ムニュエ(メヌエット/『トリオ集 第1巻』〔1694〕より)18.リュリ/ロベール・ド・ヴィゼー(1650/65頃-1732以降)編: Chaconne des Scaramouches, Trivelins et Arlequins - スカラムーシュ、トリヴェラン、アルルカン〔=道化たち〕のシャコンヌ(《町人貴族》より)19.フィリドール: Marches vertes - 緑の行進曲20.フィリドール: Contredance - コントルダンス(「2声の低音部のための組曲」〔1700〕より)21.ピエール=ダニカン・フィリドール(1681-1731): Premier & Second Passepieds - 第1&第2パスピエ(『第1曲集』〔1717〕より)〜王の就寝〜22-24.ジャック=マルタン・オトテール(1673-1763): Deuxième Suite en do mineur - 第2組曲 ハ短調(『フラウト・トラヴェルソのための曲集 第2巻』〔1715〕より)26.リュリ: Air de Protée - ‘Heureux qui peut voir du rivage’ - プロテーのエール「かの岸を目にする者の幸せさよ」(《ファエトン》より)27.ミシェル=リシャール・ド・ラランド(1657-1726): Quatuor - 四重奏曲(『王の晩餐のための合奏曲集』より)アーティスト(演奏・出演)シンタグマ・アミーチ(古楽器使用)エルザ・フランク(オーボエ、ターユ・ド・オーボワ〔=中音域オーボエ〕、リコーダー)ソフィー・ルブレイェン(オーボエ、リコーダー、指揮)アナイス・ラマージュ(バスーン、リコーダー)ジェレミー・パパセルジオー(バスーン、バス・ド・クロモルヌ、リコーダー、フラジオレット、指揮)エレーヌ・ウゼル(ヴァイオリン、ターユ・ド・ヴィオロン〔=ヴィオラ〕)マノン・パパセルジオー(バス・ド・ヴィオール〔=ヴィオラ・ダ・ガンバ〕、ドゥシュ・ド・ヴィオール〔=ディスカント・ガンバ〕、小型バス・ド・ヴィオロン)ガブリエル・リニョル(テオルボ、バロックギター、シェレンバウム)ブリス・サイー(クラヴサン〔チェンバロ〕、オルガン)ロマン・ボクレール(バリトン)… 5、26レコーディング2022年10月サンテーユ聖母教会、シラン(フランス南部ラングドック地方エロー県)収録時間: 79分商品番号:RIC458フランス王室楽団のオーボエ・バンドによる室内楽の世界 [シンタグマ・アミーチ] HAUTBOIS À LA CHAMBRE DU ROI (LES) (Rignol, Sailly, Syntagma Amici)CD 発売日:2024年02月23日 NMLアルバム番号:RIC458 Ricercar屋外向け吹奏楽団の演奏家たちが、太陽王の宮廷の「室内」で奏でた音楽とは?バロック期のフランスで音楽文化を躍進させた立役者である太陽王ルイ14世の宮廷には、礼拝堂楽団や室内楽団の他にダブルリード楽器を携えた吹奏楽団(大厩舎楽団)が雇われ、主に軍楽や屋外での式典を彩る役割を与えられていました。 とはいえ当時の音楽家は複数の楽器をプロとして演奏できるのが常で、大厩舎楽団の楽員たちもしばしばリコーダーやフラジオレットなどの笛を扱いながら、屋外ではなく城内での室内楽やオペラ上演にも動員され、当初こそ「騒々しい」と驚かれながらも、ついにはオーボエやバスーンも諸々の通奏低音楽器や弦楽器と共に繊細な音楽を奏で得ることを立証していったのでした。 『大厩舎楽団の祝宴』と銘打った2022年のアルバム(RIC439)で彼らの屋外吹奏楽のレパートリーを披露した古楽器楽団シンタグマ・アミーチは今回、この大厩舎楽団が室内空間に動員された時どのような音楽を披露したか、入念に再現製作された当時の楽器と共に探ってゆきます。 王の起床時から就寝時まで、ヴェルサイユ宮殿の随所に響いたオーボエ、リコーダー、クロモルヌ(クルムホルンとは異なるダブルリード管楽器)、バスーンといった管楽器が奏でるのは、王室音楽総監督リュリのオペラからの抜粋やクープランの室内楽、シャルパンティエの宗教合奏曲、大厩舎楽団の演奏家を多く輩出したフィリドール一族の作品など多岐にわたる演目。 この種の古楽器探求に優れた実績を示してきたエルザ・フランクとジェレミー・パパセルジオーをはじめとする名手勢が、芸術諸分野に通じたルイ14世を喜ばせた至芸を21世紀にありありと甦らせてくれる1枚です。 作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)オトテールカンプラクープランシャルパンティエ伝承曲ド・ヴィゼード・ラ・バールドラランドドルネルフィリドール (the elder)フィリドールマレリュリ関連商品リンク『大厩舎楽団の祝宴』RIC439
曲目・内容1.ヴァシル・バルヴィンスキー (1888-1963):Shcho to za predïvo2.マーティン・ハインドマーシュ(1952-):Of a rose sing we3.アンドルー・カーター(1939-):. Angelus ad virginem4.God rest you merry, gentlemen [D.ウィルコックス(1919-2015)編]5.ポール・エドワーズ(1955-):No small wonder6.ルーファス・フロウド(1978-):Adam lay ybounden7.伝承曲:Noël nouvelet[スティーヴン・ジャクソン(1951-)編]8.フィリップ・ムーア(1943-):変奏曲「Noël nouvelet」9.フロウド:Joyful and Triumphant(Fanfare on ‘Adeste fideles’)10.ジョン・フランシス・ウェイド(1711/12-1786):O come, all ye faithful (ディヴィッド・ウィルコックス編) - クリストファー・ロビンソンによる新たな対旋律付き11.ジョージ・マクフィー(1937-):Whence is that goodly fragrance flowing?12.ウィリアム・マサイアス(1934-1992):A babe is born Op.5513.デニス・ベダール(1950-):Variations sur ‘In dulci jubilo’14.フランシス・グリア(1955-):The Christmas Rose15.グリア:I saw a stable16.グリア:Moonless darkness17.伝承曲:Three Kings of Orient(M.ハインドマーシュ編)18.ルイス・ホールジー(1929-):Coventry Carol19.アンドルー・スミス(1970-):Veni Emmanuel20.ウィリアム・ハロルド・ファーガソン(1874-1950):From the eastern mountainsアーティスト(演奏・出演)ルーファス・フロウド(オルガン)ハンプトン・コート宮殿王室礼拝堂合唱団カール・ジャクソン指揮レコーディング2023年7月18-20日Chapel Royal, Hampton Court Palace(UK)その他の仕様など総収録時間: 67分商品番号:RES10327王室礼拝堂のクリスマス [ルーファス・フロウド(オルガン)/カール・ジャクソン(指揮)/ハンプトン・コート宮殿王室礼拝堂合唱団]CD 発売日:2023年11月17日 Resonus Classics1236年に聖ヨハネ騎士団が荘園を開いた地に建設されたイギリスの由緒あるハンプトン・コート宮殿。 この宮殿の専属であるハンプトン・コート宮殿王室礼拝堂合唱団も先人たちから受け継いだ長い歴史をもっています。 このアルバムでは、主として20世紀に書かれたアドベント、クリスマス、公現祭(エピファニー)のための音楽をフィーチャー。 オルガニスト、ルーファス・フロウドの作品も含まれています。 作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)カーターエドワーズムーアウェイドマクフィーマティアスベダールグリアホールジースミスファーガソン
曲目・内容トマス・ウィールクス(1575-1623)1.Alleluia, I heard a voice2.Pavan No.1 - パヴァン 第1番 Mr Weelkes his Lachrymae3-4.Evening Service for Trebles - トレブルのための夕べの祈りMagnificatNunc dimittis5.Pavan No.5 a5 - パヴァン 第5番 5声6.Give the king thy judgements, O God - 神よ、あなたの公平を王に7.Most mighty and all-knowing Lord - 最も力強く全知の主よ8.O Lord、 arise into thy resting place - おお主よ、あなたの安息の地に9.Fantasia of Six Parts - 6部のファンタジア10.Voluntary - [I] ヴォランタリー I11-12.Ninth Evening Service - 夕べの祈り 第9番MagnificatNunc dimittis13.Voluntary - [II] ヴォランタリー II14.O Lord, grant the king a long life - おお主よ、われらが王に長き命を15.Give ear, O Lord - 主よ、耳を傾けたまえ16.Pavan No.6 a5 - パヴァン 第6番 5声17-18.Evening Service in medio chori - 中声部のための夕べの祈りMagnificatNunc dimittis19.Hosanna to the Son of David - ダヴィデの子にホザナアーティスト(演奏・出演)リサーガム(声楽アンサンブル)イングリッシュ・コルネット&サックバット・アンサンブル(古楽器アンサンブル)マーク・ドゥーリー指揮ピッチ a'=470 Hzレコーディング2023年2月28日-3月3日Holy Trinity Church, Minchinhampton, Stroud(UK)その他の仕様など総収録時間: 79分商品番号:RES10325ウィールクス(1575-1623):Gentleman Extraordinary [リサーガム(声楽アンサンブル)/マーク・ドゥーリー(指揮)/イングリッシュ・コーネット&サックバット・アンサンブル(古楽器アンサンブル)]CD 発売日:2023年12月15日 Resonus Classicsチューダー朝のイングランドで活躍した作曲家の一人トマス・ウィールクス。 彼は22歳の時にウィンチェスター・カレッジのオルガニストに任命され、同じ時期に3冊のマドリガル集を出版。 やがてチチェスター大聖堂に移り、オルガニスト、合唱指揮者を務めます。 彼は当時の他の主要な作曲家よりも多くの英国国教会の礼拝曲を書いたものの、生活状況と健康状態が悪化し、1623年にこの世を去りました。 1608年に出版されたマドリガル集の表紙に「王室礼拝堂のジェントルマン」と記していますが、礼拝堂には彼についての記述がないため「Gentleman Extraordinary(Extraordinaryには“傑出した”のほかに“非正規”の意味もある)」と呼ばれています。 このアルバムではウィールクスの没後400年を記念し、イングリッシュ・コルネット&サックバット・アンサンブルと声楽アンサンブル“リサーガム”が宗教的作品といくつかの器楽曲を演奏。 16世紀から17世紀のイギリス古楽の魅力を伝えます。 作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)ウィールクス
曲目・内容1.作者不詳(13世紀): La Tierche Estampie Roial & Danse - 王の第3エスタンピと舞曲(フランス国立図書館の写本fonds français 884cより)2.作者不詳(13世紀): Suite de ducties - ドゥクティアによる組曲(大英図書館の写本Harley 978より)3.作者不詳(14世紀): Retrove - 見出されたもの(ロバートブリッジ写本より)4.作者不詳(14世紀): La Manfredina - & La Rotta - マンフレディーナとロッタ(大英図書館の写本Additional 29987より)5.ドメニコ・ダ・ピアチェンツァ(1390-1470): Bassedanze Zoglioxa - バス・ダンス「ゾリオーシャ」6.アントニオ・コルナッツァノ(1430-1484): La Figlia di Guglielmino - グリエルミーノの娘(3声版/モンテカッシーノ写本より)7.ジョヴァンニ・アンブロージオ(生歿年不詳)/グリエルモ・エブレオ・ダ・ペーザロ(1420〜1484)編: Ballo Francese chiamato Amorosoフランス風舞踏曲、通称「恋心」8.アンブロージオ: Ballo Francese chiamato Petit Rinense - フランス風舞踏曲、通称「ライン地方の子」9.アンブロージオ: Voltate in Ça Rosina - そう踊りなさい、ロジーナ10.コルナッツァノ: Re di Spagna - スペイン王11.フランシスコ・デ・ラ・トレ(1460-1504): Danza Alta - 高い音の舞曲12.ハインリヒ・イザーク(1450-1517): Gloria(Missa La Spagna) - グローリア(「ラ・スパーニャによるミサ曲」より)13.イザーク: Agnus Dei (Missa La Spagna) - アニュス・デイ(「ラ・スパーニャによるミサ曲」より)14.ジル・バンショワ(1400頃-1460): Triste plaisirs - 悲痛なる快楽15.作者不詳(15世紀末): Basse-danse Triste plaisirs - 「悲痛なる快楽」によるバス・ダンス(『マルグリット・ドートリッシュのバス・ダンス集』より)16.作者不詳(16世紀初頭): Pavane La Monina - パヴァーヌ「ラ・モニーナ」(バイエルン州立図書館の写本Mus MS 1503より)17.作者不詳: Saltarello La comarina - サルタレッロ「ラ・コマリーナ」(バイエルン州立図書館の写本Mus MS 1503より)18.作者不詳: Ballo Tentalora - 舞踏曲「誘惑者」(フランス国立図書館の写本Vm7 676より)19.作者不詳: Saltarello El Marchese di Saluzzo - サルタレッロ「サルッツォ侯爵」(バイエルン州立図書館の写本Mus MS 1503より)20.イレール・ペネ(1501?-歿年不詳): Au joly boys - 楽しき森に21.クローダン・ド・セルミジ(1490-1562): Au joly boys - 楽しき森に22.ヴィンチェンツォ・ルッフォ(1508-1587): La Gamba in Basso e Soprano - 「ラ・ガンバ」の調べを低音と高音で23.ディエゴ・オルティス(1510-1570): Recercda Quarta - 第4レセルカーダ24.トワノ・アルボー(1520-1595): Basse-danse Jouissance vous donneray - バス・ダンス「あなたに愉悦を授けよう」25.ピエール・アテニャン(1494-1552): Tourdion C’est grand plaisir - トゥルディオン「それは大いに喜ばしく」(『ダンスリー〔舞曲集〕第2巻』より)26.クロード・ジェルヴェーズ(1525-1583?)/ピエール・ファレーズ(1510頃-1575頃)編: Pavane Passemaize, Passemèzes d’Italie & Gaillarde - パヴァーヌ・パスメズ、イタリアのパスメズ〔=パッセメッツォ〕とガリアルド(『ダンスリー 第6巻』〔1550〕、『俗謡集 第1巻』〔1571〕より)27.ジェルヴェーズ: Suite d’Allemandes - アルマンドによる組曲(『ダンスリー 第3巻』〔1557〕より)28.ジャン・デストレ(生歿年不詳、16世紀に活躍): Suite de Bransles de Champaigne - シャンパーニュのブランルによる組曲(『ダンスリー 第1巻』〔1559〕より)29.アテニャン: Basse-danse La Brosse - バス・ダンス「ラ・ブロス」(『九つのバス・ダンス』〔1530〕より)30.作曲者不詳(16世紀後半): Gallicum Sine Nomine - 名もなきガリアの調べ(ヴォルフガング・キュファー〔生年不詳-1566〕の採譜例より)31.デストレ: Suite de Branles gay - ブランル・ゲによる組曲(『ダンスリー 第1巻』〔1559〕より)アーティスト(演奏・出演)イントゥ・ザ・ウィンズ(古楽器使用)アナベル・ギボー(ショーム、各種リコーダー)レミ・レコルシェ(ビュシーヌ、スライドトランペット、サックバット、各種リコーダー)マリオン・ル・モアル(ボンバルド、各種リコーダー)アドリアン・ルボワソン(ショーム、ボンバルド、ドゥルツィアン、各種リコーダー)ローラン・ソーロン(各種打楽器)レコーディング2022年5月サンテーユ聖母教会、シラン(南仏ラングドック地方エロー県)その他の仕様など収録時間: 64分商品番号:RIC452完璧に踊るには13〜16世紀のヨーロッパ宮廷舞曲 [イントゥ・ザ・ウィンズ] PARFAICT DANSER (LE) - Dance Music 1300-1500 (Into the Winds)CD 発売日:2023年05月12日 NMLアルバム番号:RIC452 Ricercar限りなく中世ヨーロッパ風。 昔日の管楽器の音色とアクセントが痛快!十字軍遠征のあった13世紀から人文主義文化が盛り上がるルネサンスの16世紀まで、ヨーロッパ宮廷人たちの暮らしを折にふれ彩り続けたのが、宮廷舞踏と音楽でした。 文字が読めて紙とインクを使えた宮廷人・知識人たちが書き残した当時の写本や初期印刷物の数々をもとに、ここでは中世から近世に至るヨーロッパ宮廷舞踏の音楽の数々を、入念に再現製作された当時流の様々な管楽器のアンサンブルで演奏。 管楽器は金管・木管とも宮廷の楽師たちが頻繁に演奏していたことは当時の史料からも裏付けられますが、現代のオーケストラ楽器ともバロックの古楽器とも違う素材感豊かなその響きは、曲の古風な節回しや和声とあいまって昔日のヨーロッパ宮廷文化の気配を強く喚起してやみません。 演奏は中世音楽の専門家も多いフランスのトゥールを拠点とするイントゥ・ザ・ウィンズ。 軸となるのは15世紀イタリアの舞踏家コルナッツァロによる欧州初の宮廷舞踏指南書で(アルバムタイトルもここから取られています)、そこから数世紀遡っての中世舞曲の数々やルネサンス期の楽曲も、それぞれの時代の定番と言ってよい名曲がほどよく織り交ぜられており、古い舞曲のリファレンスとしても十分お勧めできる内容となっています。 作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)アテニャンアルボーイザークオルティスグリエルモ・エブレオ・ダ・ペサロコルナツァーノジェルヴェーズセルミジデストレトレバンショワピアチェンツァファレーズ不詳プネルッフォ
ジャン・シベリウス - Jean Sibelius (1865-1957)・交響詩「伝説(エン・サガ)」 Op. 9スウェーデン放送交響楽団 - Swedish Radio Symphony Orchestraミッコ・フランク - Mikko Franck (指揮)録音: December 1999、 The Berwald Hall、 Stockholm、 Sweden・交響詩「ポヒョラの娘」 Op. 49タンペレ・フィルハーモニー管弦楽団 - Tampere Philharmonic Orchestraトゥオマス・オッリラ=ハンニカイネン - Tuomas Ollila-Hannikainen (指揮)録音: August - September 1995、 The Tampere Hall、 Finland・即興曲(弦楽オーケストラ編)ヴィルツオージ・ディ・クフモ - Virtuosi di Kuhmoペーテル・チャバ - Peter Csaba (指揮)録音: July 1994、 Kuhmo Church、 Finland・組曲「恋する人(ラカスタヴァ)」 Op. 14ヴィルツオージ・ディ・クフモ - Virtuosi di Kuhmoペーテル・チャバ - Peter Csaba (指揮)録音: July 1994、 Kuhmo Church、 Finland・アンダンテ・フェスティーヴォ JS 34b (弦楽とティンパニのための改訂版)フィンランド放送交響楽団 - Finnish Radio Symphony Orchestraジャン・シベリウス - Jean Sibelius (指揮)録音: 1 January 1939ロベルト・カヤヌス - Robert Kajanus (1856-1933)・交響詩「アイノ」ヘルシンキ大学男声合唱団 - Helsinki University Male Voice Choirフィンランド放送交響楽団 - Finnish Radio Symphony Orchestraヨルマ・パヌラ - Jorma Panula (指揮)
曲目・内容ルッツァスコ・ルッツァスキ(1545頃-1607)『1、2、3部のソプラノ[と通奏低音]のためのマドリガーレ集』(1601)より1.T’amo mia vita - あなたを愛しています、わが命の君2.O dolcezze amarissime d’Amore - 恋の神がもたらす、いとも苦き甘やかさ3.Stral pugente d’Amore - 鋭く射抜く、恋の神の矢4.Aura soave - 優しきそよ風5.Come dolce hoggi l’auretta - こうして穏やかに風は吹き(『2声または3声のマドリガーレとカンツォーナ集』〔1661〕より/クラウディオ・モンテヴェルディ〔1567〜1643〕作曲)6.Le tre sirene : Chi nel fior di giovinezza - シレーナたちの歌「花咲ける青春の只中にある者は」(歌劇《アルチーナの島からのルッジェーロの解放》〔1625〕より/フランチェスカ・カッチーニ〔1587〜1641〕作曲)7.Deh vieni ormai cor mio - ああ戻ってこい、わが心よ8.Troppo ben può -あまりにも多くの力を9.Cor mio deh non languire - わが心よ、憔悴するな10.Ch’io non t’ami cor mio - わが心の君、あなたのことはもう愛していないのだから11.Non sa che sia dolore - 苦しみの何たるやを知らないのは12.Belle ne fe’ natura - 美しき者たちが、自然とは何かを教えてくれる(《ラ・ペッレグリーナ》〔1589〕より/ルーカ・マレンツィオ〔1553/54〜1599〕作曲)13.O primavera - おお春よ14.Le tre damigelle: Qui si può dire - 少女たちの合唱「喜びの中で申せましょう」(歌劇《アルチーナの島からのルッジェーロの解放》〔1625〕より/F.カッチーニ作曲)15.Io mi son giovninetta - わたしはほんの小娘よ16.Occhi del pianto mio - 泣いているわたしの、この両目17.Coro delle piante incantate: Ruggier de danni asprissimi - 魔法にかかった者たちの嘆きの歌「ルッジェーロはひどく不幸せで」(歌劇《アルチーナの島からのルッジェーロの解放》〔1625〕より/F.カッチーニ作曲)アーティスト(演奏・出演)ラ・ネレイード(声楽アンサンブル)カミーユ・アレア、ジュリー・ロゼ(ソプラノ)アナ・ヴィエイラ・レイテ(ソプラノ)ヨアン・ムーラン(チェンバロ)マノン・パパセルジオー(ヴィオラ・ダ・ガンバ、トリプルハープ)ガブリエル・リニョル(アーチリュート)レコーディング2022年8月サンテーユ聖母教会、シラン(南仏ラングドック地方エロ?県)その他の仕様など収録時間: 59分商品番号:RIC455秘密のコンチェルト〜ルッツァスキの女声重唱のための声楽作品群〜 [ラ・ネレイード] LUZZASCHI, L.: Concerto segreto (Il) (La Néréide, Moulin, Papasergio, Rignol)CD 発売日:2023年09月08日 NMLアルバム番号:RIC455 Ricercar限られた知識人たちだけが味わった、精密な声楽芸術の粋ヨーロッパ最前線で活躍する気鋭の女性歌手3人が、巨匠ルッツァスキの作品を中心に、女声トリオというユニークな編成で歌われていた作品を集めたアルバム。 物語の始まりは、教皇領として接収される17世紀初頭までに、名門エステ家の本拠として欧州屈指の高度な宮廷文化が花開いた古都フェラーラ。 美術史でも重要な画家たちの活躍地として知られるその宮廷では、ルネサンス期からすぐれた多声音楽の担い手たちの至芸が聴かれました。 ジョスカン・デプレやオブレヒト、ヴィラールト、チプリアーノ・デ・ローレといった往年のネーデルラント楽派の巨匠たちとの縁を経て、この宮廷で16世紀末に高い名声を誇ったのが「コンチェルト・デッレ・ドンネ」と呼ばれる女性音楽家の集い。 その技量の高さは他のイタリア諸都市の音楽家たちを嫉妬させたほどで、ローマでは「麗しのアマリッリ」の作曲家ジュリオ・カッチーニが自身の娘たちとともに同様のアンサンブルを組織したほど。 ここではフェラーラ宮廷のために数多くの名品を提供したルッツァスキの曲集からの音楽を軸に、カッチーニの娘フランチェスカの傑作オペラに含まれる女声三重唱や同時代の重要マドリガーレ作曲家マレンツィオとモンテヴェルディの曲も収録。 同じ音域で重なり合うメロディが織りなす和声変化の妙を存分に楽しませつつ、この編成をよく生かしたルネサンス末期〜バロック初期のユニークな音世界を探ります。 通奏低音にはRICERCARにソロ録音も多いヨアン・ムーランら実力派が集い、弦をはじく音と弓奏する音の交錯が歌の機微を的確にサポートしてゆくところも魅力的です。 作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)カッチーニマレンツィオモンテヴェルディルッツァスキ
曲目・内容アントワーヌ・ゴスワン(またはアントニウス・ユソニウス、1546頃-1598頃)1.Ist keiner hie, der spricht zu mir - ここじゃ誰も俺に話しかけないのか(器楽による演奏)2.Eolo crudel come turbasti l’onde - 風の神アイオロスよ、おまえは容赦なく波を荒立て3.Missa ferialis, Kyrie - キリエ 〜『平日のミサ曲』より(器楽による演奏)4.Laetatus sum - わたしは嬉しいのです5.Der Wein, der schmeckt mir also wohl - ワインほど旨いものはない6.Im Land zu Wirtenberg so gut - ヴュルテンベルク公の土地は素晴しく(器楽による演奏)7.Vatter unser im Himelreich - 天にまします我らが父よ8.Ich ruf zu dir Herr Jesu Christ - 我は汝に呼ばわる、主イエス・キリストよ9.Missa invidiosa amor, Agnus Dei - アニュス・デイ 〜『“嫉妬深き恋人よ”によるミサ曲』より10.Missa cognovi Domine, Kyrie - キリエ 〜『“お気に留めてください、主よ”によるミサ曲』より11.Im Maien hört man die Hannen kreen - 五月、雄鶏の啼き声が聞こえ12.Qual meraviglia se mi piacqu’il bosco - なんと素晴しい、森で楽しみを見つけられたなら13.Non trovo cosa alcuna s'io non pago - 何も手には入らないんだ、俺が金を払わなきゃ14.Missa ferialis, Sanctus - サンクトゥス 〜『平日のミサ曲』より15.Fröhlich zu sein ist mein Manier - / Wer frisch will sein - 陽気でいるのが俺の流儀さ/快適でいたい者は(器楽による演奏)16.Missa cognovi Domine, Sanctus - サンクトゥス 〜『“お気に留めてください、主よ”によるミサ曲』より17.Die Fasnacht ist ein schöne Zeit - 謝肉祭こそは麗しき季節(器楽による演奏)18.Ad te levavi oculos meos - わたしはあなたを見上げ19.Vor Zeiten was ich lieb und werth - かつてはわたしも親切で裕福だったがアーティスト(演奏・出演)ル・ミロワール・ド・ミュジーク(声楽&古楽器アンサンブル)ミリアム・トレヴィザン(ソプラノ)ザビーネ・ルッツェンベルガー、テッサ・ロース(メゾ・ソプラノ)イヴォ・アウン・デ・オリヴェイラ、ジェイコブ・ローレンス(テノール)ティム・スコット・ホワイトリー(バス)クレール・ピガニオル(ゴシックハープ、トリプルハープ)アリエノール・ヴォルテーシュ(ルネサンス・ヴァイオリン)エリザベス・ラムジー、ブライアン・フランクリン(ヴィオラ・ダ・ガンバ)マルク・レヴォン(シターン、ヴィオラ・ダルコ)カタリナ・アンドレス(ボンバルド、テノール・ドゥルツィアン)ジルケ・シュルツェ(バス・ドゥルツィアン)エティエンヌ・アスラン(木管コルネット)ヘンリー・ヴァン・エンゲン(サックバット)バティスト・ロマン(ルネサンス・ヴァイオリン&指揮)レコーディング2022年10月サン=レジェ教会、ライメン(フランス東部アルザス地方)その他の仕様など収録時間: 64分商品番号:RIC450ゴスワン(1546頃-1598頃):作品集 [バティスト・ロマン、ル・ミロワール・ド・ミュジーク] GOSSWIN, A.: Selected Works - Ad te levavi oculos meos / Lætatus sum / Newe teutsche Lieder (Le Miroir de Musique)CD 発売日:2023年07月07日 NMLアルバム番号:RIC450 Ricercar16世紀ドイツ西部で活躍した知られざる名匠。 器楽を交えた編成でその多彩さを堪能ルネサンス後期、16世紀後半に活躍したフランドル楽派のゴスワンは、現在のフランス語圏ベルギー東部にあたるリエージュ司教領で生まれ育ち、巨匠ラッススに見出されミュンヘンのバイエルン選帝侯宮廷の音楽家となりました。 その後ケルン選帝司教の宮廷のあるボンにも活動拠点を得、さらにニュルンベルクで幾つかの曲集を出版しています。 リエージュ司教領にも近いマーストリヒトやスロヴェニア、オーストリア南部などでも写本が見つかっており、さらにヴェネツィアで出版されたマドリガーレ集アンソロジーにも曲が含まれているところからも生前の高い名声が窺えます。 この録音はゴスワン一人に捧げられた極めて珍しいアルバムで、マルク・レヴォンやエリザベス・ラムジーら中世と初期ルネサンスに通じた精鋭古楽プレイヤーたちが妥協のない作品解釈でその魅力を網羅的に紹介。 ミュンヘンの宮廷では16世紀の時点でヴァイオリン奏者として記録もされているゴスワンの活動を、初期ヴァイオリン研究の先端をゆくバティスト・ロマン(英訳も添えられたライナーノートの執筆者でもあります)を含む演奏陣の解釈で聴けるのも頼もしいところ。 ガンバやバロック・ヴァイオリンとも一味違うルネサンス期の羊腸弦楽器の響きを得て、多声の世俗曲も教会音楽もひときわ生々しい響きで味わえます。 作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)ゴスヴァン