 ＜p＞インターネットを利用し、文字だけでやり取りする「テキスト会議」。
＜/p＞ ＜p＞会議室に集まる必要がなく、全員が時間をそろえて参加する必要がないなどメリットの多い会議形式ですが、＜br /＞ 文字だけのコミュニケーションはどうしても誤解や認識齟齬を生みやすく、＜br /＞ 会議での混乱や揉め事が起こりやすくなってしまいます。
＜/p＞ ＜p＞●自分のコメントが、意図とは違う読み方をされてしまった…＜/p＞ ＜p＞●議論があちこちに発散し、1つのことを決めるのに長い時間がかかる…＜/p＞ ＜p＞●ちょっとした行き違いから言い争いが始まり、なかなか誤解が解けない…＜/p＞ ＜p＞このような問題の原因は、「テキスト会議」に特化した運用ルールがないことです。
＜/p＞ ＜p＞対面の会議ではすでにいくつかの運用ルールが提唱されていますが、＜br /＞ テキスト会議の運用ルールは、これまでほとんど整備されて来ませんでした。
＜/p＞ ＜p＞テキスト会議は、相手の表情が見えない、声のトーンで感情を判断できないなど、＜br /＞ 対面の会議にはない特徴をいくつも持っています。
＜br /＞ それならば、運用ルールもテキスト会議に沿ったものを用意しなくてはなりません。
＜/p＞ ＜p＞本書は、これらの特徴や対面の会議との違いをよく理解した上で、＜br /＞ テキスト会議に特化した運用ルールをまとめて『議事法』として成文化したものです。
＜br /＞ 豊富な実例を交えてルールを解説し、『テキスト議事法』の導入から実践までをまとめています。
＜/p＞ ＜p＞標準的な運用ルールを導入することで、混乱や揉め事が起きることなく＜br /＞ テキスト会議が進められることを目指した一冊です。
＜/p＞ ＜p＞■目次＜/p＞ ＜p＞第1章 テキスト議事法とは何か＜/p＞ ＜p＞第2章 テキスト議事法の導入方法 （会議での役割、オンライン会議室 他）＜/p＞ ＜p＞第3章 審議 （議案作成、賛同者、討論、動議、要求、差戻、議長裁定 他）＜/p＞ ＜p＞第4章 採決 （採決形式、記名投票と無記名投票、決定投票、決議事項 他）＜/p＞ ＜p＞第5章 協議と報告 （審議との区別 他）＜/p＞ ＜p＞第6章 監査 （監査の構成、監査の上申 他）＜/p＞ ＜p＞第7章 禁止行為 （個人批判の禁止、建設的でない批判の禁止 他）＜/p＞ ＜p＞第8章 懲罰 （懲罰の種類、弁明、懲罰の適用範囲 他）＜/p＞ ＜p＞第9章 発言録 （議事録と発言録、発言録の公開、公開対象からの除外 他）＜/p＞ ＜p＞第10章 緊急対応 （緊急時の特例 他）＜/p＞ ＜p＞■著者 宮野清隆（みやの・きよたか）＜br /＞ 株式会社シスデイズ代表取締役社長、年収1,000万円以上の交流グループ「HighSociety Japan」代表、＜br /＞ 高IQ団体「JAPAN MENSA」会員（副会長・財務担当・法務担当等を歴任）。
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 ＜p＞リーダーなんてただのコツ!?＜/p＞ ＜p＞37万部突破『99％の人がしていない たった1％の仕事のコツ』の著者が贈る、カリスマ性も成績も才能もいらない、リーダーになるための82のテクニック。
＜/p＞ ＜p＞こんな風に思ったことはありませんか？＜/p＞ ＜p＞●リーダーはメンバーより仕事ができなければいけない＜br /＞ ●メンバーに好かれているかいつも不安＜br /＞ ●リーダーに二言があってはならない＜br /＞ ●メンバーの褒め方、叱り方がわからない＜br /＞ ●メンバーのモチベーションがあまりに低い＜br /＞ ●成長したいと思っているメンバーがいない＜br /＞ ●メンバーへの指示の出し方がわからない＜br /＞ ●「かわいそうだから」が口グセになっている＜br /＞ ●威厳を保つためにときどき大きな声を出してしまう＜br /＞ ●チームの一体感がつくれない＜br /＞ ●リーダーは孤独に耐えなければいけない＜/p＞ ＜p＞リーダーに求められる能力は、決して特別なものではありません。
＜br /＞ たとえば上記を解決するのに必要なのは、実は「コツ」かもしれません。
＜br /＞ 「コツ」とはスポーツでいえば「フォーム」や「型」のようなもの。
＜br /＞ まずはこれを身につけ、愚直に実践、継続すれば、どんな人でもリーダーになることができるとともに、これが成功する最短の道かもしれません。
＜/p＞ ＜p＞このコツを知っているか知らないかは、あなたのパフォーマンスをとても大きく左右します。
＜br /＞ 実は99％の人がしていない、でも効果絶大なリーダーのコツ。
＜br /＞ それを本書はご紹介していきます。
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 ＜p＞＜strong＞【こんな人におすすめです】＜/strong＞＜br /＞ ・今日、残業をした＜br /＞ ・常に〆切に追われている＜br /＞ ・自分の能力が足りなくて仕事が終わらない＜br /＞ ・たくさん仕事をしても、なぜか成果が出ない。
評価されない＜br /＞ ・毎日定時で退勤して趣味に時間を使う生活にあこがれているが、心のどこかであきらめている。
＜/p＞ ＜p＞＜strong＞【時間術に挫折した人にこそ知ってほしい時間術】＜/strong＞＜br /＞ これまで残業に悩まされ、時間術の本を読んだりライフハックを検索した方の中には、＜br /＞ こんな風に思われた方もいるのではないでしょうか＜br /＞ ・今まで何度も時間術本を試したけれどうまくいかなかった＜br /＞ ・すごい習慣や頭がいい人にしかできない方法はできない＜/p＞ ＜p＞本書は、そんな人にこそ読んでいただきたい時間術です。
＜/p＞ ＜p＞本書では、著者のパートナー企業の中で成績がトップ5％の社員の行動習慣を「残りの95%の社員2.2万人」に実践してもらう再現実験を行いました。
＜br /＞ その結果、再現率89％！＜br /＞ 「誰でもできる」時間術が完成しました。
＜/p＞ ＜p＞＜strong＞【95%社員が良かれと思ってやってしまう「逆効果の時間術」】＜/strong＞＜br /＞ ・しっかり管理すればしっかり成果が出ると信じている＜br /＞ ・ショートカットキーを必死に覚える＜br /＞ ・テレワークだとさぼるから出社する＜/p＞ ＜p＞＜strong＞【5%社員が実践している「明日から実行できる」時短術】＜/strong＞＜br /＞ ・ため息が多い＜br /＞ ・机の上に飲み物を置かない＜br /＞ ・資料を探す時間を1日5分以内にする＜br /＞ ・45分割 ×8セット（45分1セットとして1日に8回行う）＜/p＞ ＜p＞再現可能な時間術を実践して、今度こそ、「残業沼」から脱却しませんか？＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。
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 ＜p＞**「なぜ頭でわかっていることが行動に移せないのか？」＜br /＞ 「なぜ決めたことが実行されないのか？」＜br /＞ 「なぜ戦略が社内に徹底されないのか？」＜br /＞ 「なぜ組織は変わらないのか？」＜/p＞ ＜p＞それら組織の最大課題に、コーチングが突破口を開きます。
**＜/p＞ ＜p＞理論から実践までわが国によるコーチングの第一人者による、5万部突破のベストセラーが、図解となって登場しました。
＜br /＞ 入門書として、要点整理ノートとして最適の1冊です。
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 ＜p＞いかに無駄なく、時間を効率的に使いながら、＜br /＞ 描いた完成図に到達するか！＜/p＞ ＜p＞偏差値30台・勉強嫌いのナマケモノだった著者が＜br /＞ ケンブリッジで学んだ行動習慣＜/p＞ ＜p＞段取りとは、自分の強みを最大限に発揮するための仕事術なのです。
＜br /＞ これにより、限られた時間で最大の成果を生むことができます。
＜/p＞ ＜p＞会社よりも人に信用が集まる時代。
＜br /＞ 人と人のつながりの中で仕事が生まれていく時代においては信用が全て。
＜/p＞ ＜p＞新社会人になった方、異動で新しい職場になった方。
＜br /＞ 心機一転、段取りよく仕事をこなして結果を出していきたいですね！＜/p＞ ＜p＞本書では、1分程度で読めて、一生使える50のメソッドを紹介していますので、「これは！」＜br /＞ と思うものから、まず実行してみてください。
きっと何かが変わっていきます。
＜br /＞ 「段取り」とは、自分の強みを最大限に発揮するための仕事術なのです。
＜/p＞ ＜p＞良い段取りで、相手の期待を上回るパフォーマンスを示すことができれば、信用を高めることができる。
＜br /＞ 本書は、読者がその効果をすぐに感じられるよう、ケンブリッジで学んだ心理学の知見を交えて、＜br /＞ 段取り力を劇的に高める方法を解説します。
＜/p＞ ＜p＞■目次＜/p＞ ＜p＞●第1章 ゴールまでの道のりを描こう＜br /＞ ・ゴールの向こう側の景色をイメージする＜br /＞ ・「そもそも」でブレない軸を作る＜br /＞ ・10倍思考でブレイクスルーを探る＜br /＞ ・期限は自分で決める＜br /＞ ・サティスファイサーを目指す＜br /＞ ・意思決定にも期限を設ける＜br /＞ ・断る勇気で、クオリティを高める＜br /＞ ・逆算と積み上げの両方で考えてみる＜br /＞ ・いかに努力しなくていいかを考える＜br /＞ ・想定外を想定しておく＜/p＞ ＜p＞●第2章 頭の中をスッキリと整理しよう＜br /＞ ・頭の中をできるだけ空っぽにする＜br /＞ ・「一言で言うと？」を問いかける＜br /＞ ・それは自分がすべきことなのか考える＜br /＞ ・頭ではなく、手を動かす＜br /＞ ・「ここだけの話」で情報の質を高める＜br /＞ ・やることを二つに分類する＜br /＞ ・PDCAはとにかく回転率を高める＜br /＞ ・パターン化でメッシになる＜br /＞ ・ちょっと悲観的なプランをベースに考える＜br /＞ ・リソースを把握して、活用する＜/p＞ ＜p＞●第3章 コミュニケーションで段取りを加速させよう＜br /＞ ・相手の頭の中にある言葉をイメージする＜br /＞ ・メールは短く、短く、そして早く＜br /＞ ・一歩先をスケジュール化しておく＜br /＞ ・こまめな確認で信頼を高める＜br /＞ ・知らないことは知らないと言う＜br /＞ ・いい質問で理解を深める＜br /＞ ・聞くに徹して、相手を理解する＜br /＞ ・具体的な言葉で信頼を勝ち取る＜br /＞ ・数値化して客観的に判断する＜/p＞ ＜p＞●第4章 集中できる環境をつくろう＜/p＞ ＜p＞●第5章 段取り力を高める習慣＜/p＞ ＜p＞■著者 塚本亮＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。
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 ＜p＞『社長失格』著者 板倉雄一郎氏推薦！＜br /＞ “失敗の当事者でなければわからない罠はまだまだある。
＜br /＞ しかし、本書に書かれていることくらいは知っておかなければ、その土俵にすら上がれないだろう”＜/p＞ ＜p＞仕事の意義を見失う社員、優秀すぎる新入社員をコントロールできない中間管理職、有名企業出身の中途社員の早期離職、決断できない若手リーダー……＜br /＞ これらの、好調な業績・高揚感の影で鳴り響く不協和音を放置すると、成長の停滞、業績の下降を招きます。
＜/p＞ ＜p＞リンクアンドモチベーション取締役として同社の急成長（創業から8年での上場、13年で従業員1300人まで成長）を目の当たりにし、多くのクライアント企業の組織コンサルティングを手がけてきた著者が語る、ベンチャー企業関係者必読の書。
＜/p＞ ＜p＞＜7つの罠＞＜br /＞ 1 拡大の熱量に依存する＜br /＞ 2 頭の切れすぎる部下のマジック＜br /＞ 3 中間管理職の評価を見誤る＜br /＞ 4 ブランドとスペック重視の盲目採用＜br /＞ 5 戦略遂行を阻む心理的バイアス＜br /＞ 6 若手社員を惑わすテクニカルスキルの幻想＜br /＞ 7 リーダー育成を遅らせる形骸化した権限委譲＜/p＞ ＜p＞＜あの企業はこうして乗り越えた！実例付き＞＜br /＞ ・株式会社ネクスト＜br /＞ ・株式会社サイバーエージェント＜br /＞ ・面白法人カヤック＜br /＞ ・ビルコム株式会社＜br /＞ ・株式会社ファインドスター＜br /＞ ・株式会社Speee＜br /＞ ・株式会社ビスリーチ＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。
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 ＜p＞慶應義塾大学大学院経営管理研究科教授 岡田正大氏推薦！＜/p＞ ＜p＞戦略的CSRは大企業だけのものではない。
＜br /＞ 本書は社会課題の解決によって利益を増大させる共有価値戦略が＜br /＞ 成熟市場を突破する切り札になり得ることを証明しています。
＜/p＞ ＜p＞■地域のお役に立つ「戦略的CSR活動」3つのポイント＜/p＞ ＜p＞1地域と自社の抱えるニーズ・課題が一致するところを探す＜br /＞ 本業につながるCSR活動の設計方法を解説。
＜/p＞ ＜p＞2地域のアライアンス先と協働してニーズ・課題を解決する＜br /＞ CSR活動の効果をより高めるアライアンス先（提携先）との協働のポイントを紹介。
＜/p＞ ＜p＞3地域のお役に立つ取り組みをメディアを通じて知ってもらう＜br /＞ CSR活動を広く知ってもらうためのメディア化についても解説。
＜/p＞ ＜p＞**********＜/p＞ ＜p＞経営学者(人を大切にする経営学会会長)坂本光司氏推薦！＜/p＞ ＜p＞本書は長年の勉強仲間である浜松市の中堅企業「エネジン株式会社」の、＜br /＞ 藤田社長が地域社会とすべての中堅・中小企業の活性化を念じ、＜br /＞ 自社がこれまで取り組み成果を収めたCSR活動やアライアンス活動等について、＜br /＞ 余すことなく公開してくれた好著です。
＜br /＞ 組織に関わる多くの人々に一読を薦めます。
＜/p＞ ＜p＞**********＜/p＞ ＜p＞静岡県浜松市でLPガス販売などを行うエネジン。
＜/p＞ ＜p＞市場が成熟・縮小する中で、地域の「お困りごと」を、＜br /＞ 地元の企業・団体と「アライアンス」を組んで解決し、＜br /＞ 認知度ならびに業績の向上につなげることで成長を続け、＜br /＞ いま注目を浴びている企業です。
＜/p＞ ＜p＞同社の取り組みは「CSR(企業の社会的責任)活動」を戦略的に活用して、本業につなげる経営手法であり、＜br /＞ ハーバード大マイケル・ポーター教授が提唱する「CSV(共有価値創造)」ともリンクしています。
＜/p＞ ＜p＞本書は、同社のさまざまな事例を紹介しながら、中小企業が戦略的CSR活動で、＜br /＞ 成果をあげるためのポイントを解説してます。
＜/p＞ ＜p＞■著者 藤田源右衛門(ふじた・げんうえもん)＜br /＞ エネジン株式会社代表取締役社長＜br /＞ 1970年浜松市出身。
早稲田大学商学部卒業。
＜br /＞ 公認会計士として監査法人勤務後、(株)ハマネンに1998年入社、2001年代表取締役社長就任。
＜br /＞ 2004年(株)ハマネンと丸善ガス(株)が統合してエネジン(株)発足、現在に至る。
＜br /＞ 社名の「エネジン:ENEGENE」には、人(ジン)とエネルギー(エネ:ENE)の＜br /＞ 未来を創造(GENEsis:発生、起源、創世紀)する企業でありたい、という意思が込められている。
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 ＜p＞「わかりやすい！」「こんなビジネス書が欲しかった！」＜br /＞ 若手ビジネスマンに圧倒的な人気を誇る「マジビジ」シリーズ第13弾の登場です。
＜/p＞ ＜p＞今回は、ちょっと専門的な、「法律」編！＜br /＞ 「大学で勉強しなくても何とかなってきたし、別に知らなくてもいいよね……」＜br /＞ と思った方に断言します。
＜/p＞ ＜p＞法律に関係のない仕事なんてありません！＜/p＞ ＜p＞ビジネスの法律について多少なりとも知っておくと、＜br /＞ 「正しい判断ができるようになる」「自分や会社の利益を守れる」＜br /＞ 「説得力のある話ができる」＜br /＞ など、いいこと尽くめ。
＜/p＞ ＜p＞次のステップを目指すあなたにとって、大きな助けになることは言うまでもありません。
＜/p＞ ＜p＞さあ、この本でビジネスの法律のキホンを知って、社会人として、そして人間として、ひとまわり大きく成長しましょう！＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。
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 ＜p＞6カ年で膨大なデータを集積！＜br /＞ 分析の結果わかった、「良い会社」への変わり方。
＜/p＞ ＜p＞会社経営の最大・最高の目的・使命は、その組織に関係する人々の幸せの追求と実現。
＜br /＞ 法政大学・坂本光司研究室とパソナキャリア「良い会社プロジェクト」が実施した＜br /＞ 50，000人への共同調査でわかった、「人にやさしい ＆ 好業績」企業をつくる7つのキーワード。
＜/p＞ ＜p＞多くの経営者は最初から良い組織をつくることなどできません。
＜br /＞ 業績に対する不安感や経験不足からくる自信のなさで、＜br /＞ 社員を翻弄してしまいます。
私は今でも大した人間ではありませんが、＜br /＞ 当時の自分を思い出すと、社員への申し訳なさで胸がいっぱいになります。
＜/p＞ ＜p＞坂本先生とお会いして感じたのは、＜br /＞ 先生が世の中を良くするために働いている「無私の人」であるということです。
＜br /＞ 物すごいペースで企業調査へ行かれ、そこで得た知見をベースに大学院で指導や＜br /＞ 講演・執筆活動などを行っており、その活動ぶりは驚くばかりです。
＜br /＞ 働き方改革が叫ばれるずっと前から坂本先生は人を大切にする経営を訴えてこられました。
＜br /＞ はじめから抜粋＜/p＞ ＜p＞■目次＜/p＞ ＜p＞PART1 「良い会社」はどうすればつくれるのか＜br /＞ ものさしとしての「良い会社」サーベイ＜br /＞ 人不足時代に求められること＜br /＞ 素朴な疑問、「良い会社」とは何か？＜br /＞ 発足した「良い会社」プロジェクト＜br /＞ 法政大学・坂本研究室とのコラボレーション＜/p＞ ＜p＞PART2 「良い会社」をつくるための7つのキーワード＜br /＞ 7つのことに徹底すれば「理想の会社」に変わることができる＜br /＞ 第1のキーワード 社員の幸せが大切にされている＜br /＞ 第2のキーワード 経営理念が実践されている＜br /＞ 第3のキーワード 協力企業やお客様を大切にしている＜br /＞ 第4のキーワード 理念採用をし、人財育成に力を入れている＜br /＞ 第5のキーワード 話し合う風土がある＜br /＞ 第6のキーワード 社内に一体感がある＜br /＞ 第7のキーワード 納得性の高い人事評価がなされている＜/p＞ ＜p＞PART3 「理想の会社」はすべての人を幸せにする＜br /＞ 1冊の本から生まれた「大賞」と「学会」＜br /＞ 40年間、全国に8000社を訪ね歩いてわかったこと＜br /＞ 「良い会社」を診るチェックポイント＜br /＞ パソナキャリアとの共同研究＜br /＞ 「良い会社」が世界標準になる日＜/p＞ ＜p＞[付録]「良い会社サーベイ」（簡易診断）＜/p＞ ＜p＞■著者 坂本光司＜br /＞ ■著者 渡辺尚＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。
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 ＜p＞フレッシュパーソンのための＜br /＞ あたらしい教科書＜br /＞ 「やるじゃん。
ブックス」創刊！＜/p＞ ＜p＞▼「ここが新しい！」3つのポイント＜/p＞ ＜p＞1 社会人なら知っておきたい基本が身につく！＜br /＞ 上司や先輩にはなかなか聞きにくい、けれど大切なテーマを網羅。
＜br /＞ 一冊目に読む入門書としても、転職や異動で新しい環境で学ぶ必要が出てきた人にも役立つ一冊です。
＜/p＞ ＜p＞2 3STEPでわかりやすい！＜br /＞ 各項目冒頭に、NG事項（だめじゃん）から基本的な考え方（まずは基礎）、同期に差をつけるポイント（やるじゃん）までを掲載。
＜br /＞ 「ビジネスで、要は何が求められているか」が直感的に理解できる構成になっています。
＜/p＞ ＜p＞3 使い倒して、「自分だけの仕事の教科書」に！＜br /＞ 本書に書かれているのは、あくまで基本。
皆さんでマーカーや赤線を引いたり、メモを書き込んだりして、どんどん使い倒してください。
＜br /＞ 5年後、10年後に見返したとき、あなただけの「仕事の教科書」にカスタマイズされていることでしょう。
＜/p＞ ＜p＞▼社会人としての「情報収集」の仕方を学ぼう！＜/p＞ ＜p＞「キミ、この資料作っておいてくれ」＜br /＞ 上司にこんなふうに言われたとき、あなたはどうしますか？！＜/p＞ ＜p＞「まあ、ググればいいや」……なんて思っていませんか！？＜/p＞ ＜p＞じつはそれ、「最も役に立たない資料ができ上がる」という意味でNG!なのです。
＜/p＞ ＜p＞社会人に求められる資料作成は、学生時代のレポートとは違います。
＜br /＞ 適切な情報を探し、それを扱うスキルが不可欠なのです！＜/p＞ ＜p＞本書では、社会人として身につけておきたい情報収集の方法を紹介。
＜br /＞ どこで調べればよいか、情報のどんなところを見れば良い資料が作れるのか、これを読めば丸わかり！＜br /＞ それぞれ、絶対にNG!（だめじゃん）、基本的な考え方（まずは基礎）、ワンランク上の仕事（やるじゃん）が一目でパッとわかる構成になっています。
＜/p＞ ＜p＞情報収集の力を身につければ、資料作成は楽しい！＜br /＞ あなたも、「まずは基礎」をひととおり身につけ、そのあとで「やるじゃん」を目指しましょう！＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。
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 ＜p＞思いを描き、意思決定して、行動するー。
＜br /＞ 変化多き時代、いかにオープンであるかが思考の「質」をあげる。
＜br /＞ Axiom Business Book Awards2019リーダーシップ部門Silver獲得！＜/p＞ ＜p＞私たちの思考は、受け取るインプットや情報が常に変化していくのに応じて、＜br /＞ 柔軟にかたちづくられていくものであるべきだ。
自分たちの思考の「質」は、＜br /＞ ものごとに対して継続的に問いをぶつけていく能力の程度によって決まるのだと、＜br /＞ 私たちはもっと自覚しなくてはならない。
＜/p＞ ＜p＞新しいアイデアに対していかにオープンであれるか。
＜br /＞ いかに証拠にもとづいて意思決定ができるか。
＜br /＞ そして、いかにものごとを完遂できるかーー。
＜br /＞ より良い思考ができるかどうかは、これら3つの要素にかかっているのである。
＜/p＞ ＜p＞思いを描き、意思決定して、行動する。
＜br /＞ この3つの相互作用こそ、私が「オープン思考」と呼ぶコンセプトの中核をなすものである。
＜br /＞ 思考という1つの概念のなかで、止まることなく繰り返されていくこれらのフェーズを、＜br /＞ 本書では「創造的思考」「批判的思考」「実践的思考」と名付けるとして、＜br /＞ これからそれぞれを順番に追っていくことで、＜br /＞ 考えることの本質を学ぶことができるだけでなく、＜br /＞ 変化多き時代に自身、組織を成長に導く本。
＜/p＞ ＜p＞■目次＜/p＞ ＜p＞・第1章 考えるということ （我思う、ゆえに我あり）＜/p＞ ＜p＞・第2章 クリエイティブ思考（創造的思考）（思考の孤独な淵で／考えてみる）＜/p＞ ＜p＞・第3章 クリティカル思考 （批判的思考）（思考の落とし穴／偉人の考えることはやっぱりちがう）＜/p＞ ＜p＞・第4章 アプライド思考 （実践的思考）（思っているより早く／あなたの考えはまちがっている）＜/p＞ ＜p＞・第5章 オープン思考 （もう一度考えてみる）＜/p＞ ＜p＞■著者 ポンテフラクト，ダン（Pontefract,Dan）＜br /＞ 実業家。
作家。
ビクトリア大学グスタフソン・ビジネス学部非常勤講師。
＜br /＞ コンサルティング・ファーム「ポンテフラクト・グループ」創業者兼CEO。
＜br /＞ カナダ生まれ。
ビクトリア大学グスタフソン・ビジネス学部非常勤講師。
＜br /＞ SAP、ビジネスオブジェクツ（Business Objects）といったソフトウェア企業や、＜br /＞ ブリティッシュ・コロンビア工科大学幹部を歴任。
＜br /＞ 大手電気通信企業のチーフ・エンビジョナーとして、企業カルチャーをよりよいものにし、＜br /＞ 組織の協調性を高めるためのコンサルティングを行なうトランスフォーメーション・オフィス部門を率いていた際、＜br /＞ 「テラス・リーダーシップ・フィロソフィー」というリーダーシップの新しいフレームワークを導入、＜br /＞ 従業員のモチベーションを90パーセントにまで高めた実績を持つ。
＜br /＞ その後、リーダーシップと組織文化向上を目指す＜br /＞ コンサルティング・ファーム「ポンテクラフト・グループ」を創業、CEOとなる＜/p＞ ＜p＞■翻訳 糟野桃代（カスノモモヨ）＜br /＞ 1991年大阪生まれ。
京都大学法学部卒業。
＜br /＞ 企業勤務のかたわら、学生の頃から憧れていた翻訳の道を志す＜br /＞ （本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。
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 ＜p＞＜strong＞※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。
また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞我が国随一のコーチングファームによるコーチング研修の最人気セッションを図解版で!＜br /＞ なぜ、あいつはああなのか?＜br /＞ なぜ、上司はそう反応するのか?＜br /＞ なぜ、自分はこうなるんだ!?＜br /＞ タイプが分かれば、うまくいく＜/p＞ ＜p＞「コーチング」の大原則として、人に対するアプローチの仕方をタイプ別に使い分ける手法があります。
＜br /＞ 人それぞれ違う価値観や性格、行動パターンなどをタイプ分けし、それを深く理解することでコミュニケーションの質は格段に上がっていきます。
＜br /＞ 本書はコーチング理論に基づいたタイプ別アプローチの解りやすい実践書です。
＜br /＞ 複雑な組織の中で、より良い人間関係を築きたいと感じている方におすすめします。
＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。
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 ＜p＞建設、情報技術、医療から映画、音楽、ビデオゲームのプロジェクトの現場でも、プロジェクトマネジメントの実務は進化し続けています。
従来の建設プロジェクトでは最初に企画のすべてを決める「ウォーターフォール型(予測型)開発」が主流でした。
しかし、システム構築やソフトウェア開発に見られるように、高速でトライアンドエラーを繰り返しながらプロジェクトを完成に導く「アジャイル型(適応型)開発」のニーズが急増しています。
＜br /＞ 本書はその流れを受けて、プロジェクトマネジメントの全体像を俯瞰しながら、アジャイル型開発に主眼を置いた実務者のための実践ガイドです。
2022年に発行となった『PMBOK?ガイド第7版』にも対応した内容です。
＜/p＞ ＜p＞【目次】＜br /＞ 第1部 価値を実現するプロジェクトマネジメント＜br /＞ 第1章 リーダーシップ＜br /＞ 第2章 プロジェクトとプロジェクトマネジメント＜br /＞ 第3章 価値を生み出す開発アプローチ＜/p＞ ＜p＞第2部 プロジェクトの定義＜br /＞ 第4章 プロジェクトの立上げ＜br /＞ 第5章 コラボレーション＜br /＞ 第6章 ルール＜/p＞ ＜p＞第3部 プロジェクトの計画＜br /＞ 第7章 リスクマネジメント＜br /＞ 第8章 WBS＜br /＞ 第9章 計画＜br /＞ 第10章 アジャイル＜br /＞ 第11章 見積り＜br /＞ 第12章 資源＜/p＞ ＜p＞第4部 プロジェクトの実行とコントロール＜br /＞ 第13章 チーム＜br /＞ 第14章 コミュニケーション＜br /＞ 第15章 チェンジマネジメント＜br /＞ 第16章 変更管理＜br /＞ 第17章 進捗状況の測定＜/p＞ ＜p＞第5部 プロジェクトと企業戦略＜br /＞ 第18章 企業戦略との連携＜br /＞ 第19章 要求＜br /＞ 第20章 品質と改善＜/p＞ ＜p＞PMBOKガイド?第6版と第7版の対応箇所＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。
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 ＜p＞3度の難局を自らを変えるチャンスととらえ＜br /＞ 一代でグループ7社に育て上げた自動車とオイルにまみれた社長の話。
＜/p＞ ＜p＞ダイハツ系列への油（エンジンオイル等）販売からスタートしたキョクトー。
＜br /＞ その後、他自動車メーカー系列、一般販売チェーンにも進出販売チャネルを拡大する一方。
＜br /＞ まだ海外からの輸入代理店になり、いまや自社商品オイルの製造販売もてがけている。
＜br /＞ 時代は技術進化・革命の転換期。
同社のこれまでの50年と、＜br /＞ これからの展望をはじめてかたっていただくことで、＜br /＞ 中堅中小企業経営者にむけて、＜br /＞ この先が見えにくくなっている時代にどうシフトチェンジするか、＜br /＞ そのヒントを提示する。
＜/p＞ ＜p＞■目次＜/p＞ ＜p＞●第1章 若きころの経験が経営者としての基盤に＜br /＞ 日本の自動車産業の夜明け前 〜1960＜/p＞ ＜p＞●第2章 変革期だからこそ踏み切った船出＜br /＞ マイカー時代がやってきた 1960〜1969＜/p＞ ＜p＞●第3章 成長時に訪れた苦難 第1の難局＜br /＞ 危機は乗り越えるためにある 1970〜1984＜/p＞ ＜p＞●第4章 業務の多角化で乗り切る 第2・3の難局＜br /＞ 目指すは日本中のお客様 1985〜＜/p＞ ＜p＞●第5章 人を育て、人を動かす 企業は人なり＜/p＞ ＜p＞●第6章 次の半世紀を生き残るために＜/p＞ ＜p＞■著者 藤田公一（フジタコウイチ）＜br /＞ 株式会社キョクトー代表取締役会長。
1943年大阪府生まれ。
＜br /＞ 八尾中学校卒業後、1958年4月に奈良ダイハツ株式会社に入社。
＜br /＞ 22歳にして、全国の販社でも最低の営業成績だった同社のお荷物部門、部品部の責任者に就任すると＜br /＞ 、積極的に外に打って出る独自の営業で部品部の収益を新車販売部門に次ぐ2位までに押し上げ、＜br /＞ 部品部としての販売成績も全国1位を記録する。
＜br /＞ 1969年9月に同社を退職し、大阪府八尾市の自宅で旭東商会を創業。
＜br /＞ ダイハツ時代の人脈や実績、アイデアを活かして、大阪・奈良地域の整備工場などにオイルを販売する。
＜br /＞ 1973年4月、法人に改組、株式会社旭東商会（のちにキョクトーに改称）を設立し代表取締役社長に就任。
＜br /＞ のちに代表取締役会長となり現在にいたる。
大手カー用品量販店からの絶大な信用を得て、＜br /＞ 多数の海外有名ブランドオイルの日本市場への普及に貢献。
＜br /＞ さらにプライベートブランドオイルやメンテナンス用品などの開発・販売を手掛け、＜br /＞ ホームセンターや自動車メーカーのディーラーにも販路を広げる。
＜br /＞ 経済状況や社会情勢の変化を乗り越えてグループ7社売上115億円、＜br /＞ 300名を擁する家族的かつ強靭なグループに育て上げる＜br /＞ （本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。
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 ＜p＞リンク法、音読記憶法、貼り紙記憶法、チャンキング法、睡眠利用法、3ステップ記憶法、連想記憶法、ナンバーシェイプシステム、メモリールーム記憶法、漢字記憶法、地図記憶法、英単語スペル記憶法etc……＜/p＞ ＜p＞あなたに合った記憶法はどれ？ 自分にあった記憶の仕方を見つけよう！＜/p＞ ＜p＞実践！「記憶力トレーニング」付き＜/p＞ ＜p＞受験勉強をしている学生の方はもちろん、社会人になっても、記憶すべきことは案外たくさんあるもの。
人の名前、暗証番号、英単語、漢字・年号、地名……。
最新の脳科学の知見を活かして、合理的に物を覚える方法を身につけましょう！＜/p＞ ＜p＞リンク法、音読記憶法、貼り紙記憶法、チャンキング法、睡眠利用法、3ステップ記憶法、連想記憶法、ナンバーシェイプシステム、メモリールーム記憶法、漢字記憶法、地図記憶法、英単語スペル記憶法などなど、古今東西のさまざまな記憶法を紹介。
自分にあった記憶の仕方を見つけることができます。
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 ＜p＞本当は、頑張った分だけ報われたい。
＜br /＞ 本当は、もっと自分らしくありたい。
＜/p＞ ＜p＞本当は・・・＜br /＞ 仕事も＜br /＞ プライベートも＜br /＞ うまく充実させたい。
＜/p＞ ＜p＞そんなあなたのために。
この本を書きました。
＜/p＞ ＜p＞ちょっとだけ仕事の仕方や立ち振る舞いを変えるだけで、＜br /＞ 評価はプラスに代わり、あなたらしくいられるようになります。
＜/p＞ ＜p＞働く女性はこれからどうすればいいのかを、＜br /＞ 働き方、仕事の仕方をはじめ、生き方、考え方まで指南する。
＜/p＞ ＜p＞■目次＜/p＞ ＜p＞●第1章 自分を大事にするからこそいろいろなことがうまくいく＜br /＞ 1 どんな時も思い切り自分を大切にする＜br /＞ 2 美点凝視で物事を判断する＜br /＞ 3 女性であることを楽しむ＜br /＞ 4 競争相手は昨日の自分だけ＜br /＞ 5 みんなに好かれることをよしとしない＜br /＞ 6 あなたを大切にしてくれる人を大事にする＜br /＞ 7 自分で自分を育て直す＜br /＞ 8 「他人軸」ではなく「自分軸」で判断する＜/p＞ ＜p＞●第2章 自分を見捨てない限りあなたはまだまだ変われる＜br /＞ 〜理想のあなたに近づく7つの方法〜＜br /＞ 1 あなたはあなたが考えたとおりの人になる＜br /＞ 2 自分を幸せにすることこそが人生の目的＜br /＞ 3 理想の自分がいるべき場所で行動する ほか＜/p＞ ＜p＞●第3章 魅せ方を変えれば誰でも魅力的になる＜br /＞ 〜自分ブランドを磨く8つの方法〜＜br /＞ 1 あなたらしくいることがあなたの魅力になる＜br /＞ 2 美しくあることを怠けない＜br /＞ 3 立ち居振る舞いを変えるだけで美しい人になる ほか＜/p＞ ＜p＞●第4章 言葉の選び方で運命が決まる＜br /＞ 〜コミュニケーション力を磨く9つの方法〜＜/p＞ ＜p＞●第5章 変わる勇気を持てば人生はずっと楽しくなる＜br /＞ 〜自分を幸せにする8つの考え方〜＜/p＞ ＜p＞■著者 朝倉千恵子＜br /＞ 株式会社新規開拓 代表取締役社長＜br /＞ 凛と生きる女性のための仕事塾TSL主宰＜br /＞ 大阪府貝塚市生まれ。
小学校教師等を経て、35歳で人生の崖っぷちに立たされたことをきっかけに営業職に。
＜br /＞ 未経験ながら、3年で売上NO.1、トップセールス賞受賞。
その後、自身の営業ノウハウを広く伝えるべく独立。
＜br /＞ 2004年(株)新規開拓設立、同代表取締役に就任。
社員教育コンサルタントとして全国を飛びまわり、＜br /＞ 自らの経験を生かした渾身の研修・講演は多くの企業から支持され、高いリピート率を誇る。
＜br /＞ また、女性の真の自立支援、社会的地位の向上を目指した「凛」として生きる女性のための仕事塾TSL＜br /＞ 「トップセールスレディ育成塾」を主宰。
卒業生は2500名を超える。
＜br /＞ 著書は、本書を含め全37冊。
仕事に必要なエッセンスを具体的なエピソードとともに紹介している。
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 ＜p＞＜strong＞「これは、あなたの望む人生ですか？」＜br /＞ 先の見えない混迷の時代、走り続けるビジネスパーソンに捧げる＜br /＞ 自分らしく働き、最高の人生を送るための集中講義＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞慶應義塾大学名誉教授にして、＜br /＞ ディズニー・日産・サントリー・IBM...＜br /＞ 数々の有名企業に信頼されるビジネスコンサルタントによる＜br /＞ 理想の人生を送るために本当に大切なこと＜/p＞ ＜p＞・「早すぎる」「若すぎる」ーーそんな常識は捨てなさい＜br /＞ ・仕事に疑問を感じたら、自分の望みを掘り下げるチャンス＜br /＞ ・・学び続けること。
それは銀行にお金を積み立てるようなもの＜br /＞ ・優柔不断を治すたった1つの方法＜br /＞ ・手っ取り早く自信を身につける方法とは?＜br /＞ ・昇進に必要な2つの鉄則＜br /＞ ・ただなんとなくMBAをとってはいけない＜br /＞ ・困難な中で自分なりの付加価値を発揮する方法＜br /＞ ・必ず幸せになれる幸せマニフェスト10項目＜br /＞ ・エスカレーターは降りてもいい …etc.＜/p＞ ＜p＞最高の人生をつくるため、仕事と幸せをうまく実現する「幸せでいることを最優先する」はビジネスパーソン必読！＜/p＞ ＜p＞Lesson1 充実した働き方を手に入れる方法＜br /＞ Lesson2 最悪の決断は何も決めないこと＜br /＞ Lesson3 自信を身につけ、持ち続ける＜br /＞ Lesson4 行動を妨げる不安を克服する＜br /＞ Lesson5 学びは一生の財産＜br /＞ Lesson6 ただなんとなくMBAをとってはならない＜br /＞ Lesson7 常に付加価値を発揮する方法＜br /＞ Lesson8 幸せでいることを最優先する＜br /＞ Lesson9 世界を広げる＜br /＞ Lesson10 逆境をバネにする＜br /＞ Lesson11 すべてはあなた次第＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。
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 ＜p＞■国民文化・組織文化研究の世界的権威が生み出したフレームワークによる多様性マネジメントの実践書＜br /＞ 組織心理学・人類学の教授で、「文化と経営の父」と呼ばれるヘールト・ホフステード博士が考案した「6次元モデル」は異文化間だけでなく、多様な国籍や性格の人材間コミュニケーションの問題を解決するフレームワークです。
＜br /＞ 本書では、職場でコミュニケーション問題を抱えている経営者・管理職の方を対象に、「ホフステードの6次元モデル」を用いながら、その対応策を紹介します。
＜/p＞ ＜p＞立ち読みができます! JMAM出版で検索!＜/p＞ ＜p＞【本書の目次】＜br /＞ 第1章 CQ(文化の知能指数)とは＜/p＞ ＜p＞「強さ」を求めて「強み」を失う＜br /＞ 文化を数値化した学者 ヘールト・ホフステード博士＜br /＞ 文化が経営に与える影響＜br /＞ 文化とは何か＜br /＞ 文化の構造(玉ねぎ型モデル)＜br /＞ カルチャーショックと異文化対応カーブ＜br /＞ 変革が難しい国民文化、変革可能な組織文化＜br /＞ CQ:多様性のなかを生きるために必要な能力＜br /＞ 語学力と経験だけで異文化理解を語ることの危険性＜br /＞ 他人のメガネをかけて物を見ることの重要性＜br /＞ コラム1マグリブの商人とジェノバの商人＜/p＞ ＜p＞第2章 多様な文化を理解するフレームワーク「ホフステードの6次元モデル」＜/p＞ ＜p＞イタリアにおける掃除へのこだわり＜br /＞ ホフステードの6次元モデル＜br /＞ 第1の次元 権力格差(PDI:Power Distance)＜br /＞ 影響力の使い方 日本のミドル・パワーをどう活かすか＜br /＞ 第2の次元 集団主義/個人主義(IDV:Individualism)＜br /＞ 日本人は集団主義か＜br /＞ 第3の次元 女性性/男性性(MAS:Masculimity)＜br /＞ 日本人は「極める」目的は達成すべきものか、それとも?＜br /＞ 第4の次元 不確実性の回避(UAI:Uncertainty Avoidance)＜br /＞ 日本人は「枠組み」が好き? 未知の出来事への対処法＜br /＞ 第5の次元 短期志向/長期志向(LTO:Short vs Long Term Orientation)＜br /＞ 木を見ず、森を見る日本人＜br /＞ 第6の次元 人生の楽しみ方(IVR:Indulgence vs Restraint)＜br /＞ 幸福感が決める社会のあり方 幸福感が日本の少子化を止めるか＜br /＞ コラム2 中国におけるビジネス成功のカギ「グワンシ(関係)」＜br /＞ 〜権力格差大/集団主義の社会的ネットワーク〜＜/p＞ ＜p＞第3章 事例で見る6次元モデルの分析＜/p＞ ＜p＞ホフステードの6次元モデルで読み解くビジネスにおけるチャレンジ＜br /＞ 事例1 日米M&Aプロジェクト(アメリカ)＜br /＞ 事例2 ある駐在員の憂鬱(オーストラリア)＜br /＞ 事例3 大学留学先でのチーム・プロジェクト(ドイツ・中国)＜br /＞ 事例4 マレーシア人 シャリファの葛藤(マレーシア)＜br /＞ コラム3 サッカーに見る文明の衝突＜/p＞ ＜p＞第4章 6つのメンタルイメージとマインドセット＜/p＞ ＜p＞国によって異なる暗黙の組織モデルと調整機能＜br /＞ 6つのメンタルイメージ(文化圏)＜br /＞ 文化圏別リーダーの課題＜br /＞ 6つのメンタルイメージの「型」を知る＜br /＞ メンタルイメージ1 コンテスト＜br /＞ メンタルイメージ2 ネットワーク＜br /＞ メンタルイメージ3 油の効いた機械＜br /＞ メンタルイメージ4 人間のピラミッド＜br /＞ メンタルイメージ5 太陽系＜br /＞ メンタルイメージ6 家族＜br /＞ 日本:7つめのメンタルイメージ＜br /＞ 築地市場に見る職人集団＜br /＞ 男性性と不確実性回避の高さの組み合わせ＜br /＞ 日本のイノベーション課題の是非＜br /＞ 強みは弱みにもなる＜br /＞ コラム4 イノベーションが起きない組織の仕組み＜/p＞ ＜p＞第5章 CQを高めるための実践法＜/p＞ ＜p＞CQを高めるステップ＜br /＞ CQを高めるのに有効な手法:アウェアネス(気づき)＜br /＞ CQの高い組織＜br /＞ 多様性を包括する「組織」:ベルギー・メヘレン市の取り組み＜br /＞ コラム5 映画で学ぶ異文化理解＜/p＞ ＜p＞特別インタビュー ホフステード博士との対談＜/p＞ ＜p＞国民文化の研究の始まり＜br /＞ IBMを離れ、国民文化の研究に集中＜br /＞ 文化の視点で見る「言語の壁」とは＜br /＞ ビジネスの世界は過度に米国の影響を受けている＜br /＞ 日本人の異文化対応力を上げるために＜br /＞ 付録世界101ヵ国別「6次元の価値観スコア」＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。
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 ＜p＞あなたは、あなたのままで、とても素敵な女性です。
＜br /＞ あなただけのキラキラと輝く内面の魅力をたくさん持っています。
＜/p＞ ＜p＞でも、その内面を伝える前に第一印象でつまずき、＜br /＞ 損をしてしまっているとしたら、とてももったいないことではないでしょうか?＜/p＞ ＜p＞たとえば、こんな悩みを持ったことはありませんか?＜/p＞ ＜p＞就職などの面接がなかなか通らない。
＜br /＞ デートではいい雰囲気だったのに、次につながらない。
＜br /＞ 仲良くなれそうな相手でも、世間話以上の会話ができない。
＜/p＞ ＜p＞「初対面で自分の魅力を伝える」って、とても難しいですよね。
＜/p＞ ＜p＞でも、人は出会って2、3秒で無意識のうちに相手の印象を決めてしまう。
＜br /＞ こんな恐ろしいデータが物語るように、面接や職場や人間関係、恋愛まで＜br /＞ 第一印象の好感度で人生が左右されるといっても過言ではありません。
＜/p＞ ＜p＞どれほどすばらしい内面を持っていても、優しい心を持っていても、＜br /＞ それがストレートに相手に届くとはかぎりません。
＜br /＞ 「誠実さ」や「思いやり深さ」をわかってほしいと願っても、＜br /＞ 第一印象でつまずいてしまえば、その印象を挽回することは難しいのです。
＜/p＞ ＜p＞この本では、アナウンサーが失敗を繰り返しながら体得してきた＜br /＞ 「初対面で好感を持ってもらうため」の技術を“テクニック”として紹介します。
＜/p＞ ＜p＞瞬時に相手に好感を持ってもらうためには、ある程度の技術やテクニックは必要です。
＜br /＞ 商談や面接など人生を左右する重要な場面で、＜br /＞ 人間関係や恋愛などプライベートなシーンで、ぜひ活用してください。
＜/p＞ ＜p＞本書では、7日間(1週間)のステップにわけて、素敵な女性になるための＜br /＞ 姿勢・外見・発声・会話・マナー・持ち物・内面についてお伝えしていきます。
＜/p＞ ＜p＞「自分を変えたい」と願ったとき、あなたはすでに勇気ある一歩を踏み出しています。
＜br /＞ さぁ、あなただけの美しい花を思い切り咲かせましょう。
＜/p＞ ＜p＞※本書は2009年5月に刊行された「女性アナウンサーが教える 好感度アップの66の法則」の新装版となります。
＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。
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 ＜p＞フレッシュパーソンのための＜br /＞ あたらしい教科書＜br /＞ 「やるじゃん。
」ブックス創刊！＜/p＞ ＜p＞▼「ここが新しい！」3つのポイント＜/p＞ ＜p＞1 社会人なら知っておきたい基本が身につく！＜br /＞ 上司や先輩にはなかなか聞きにくい、けれど大切なテーマを網羅。
＜br /＞ 一冊目に読む入門書としても、転職や異動で新しい環境で学ぶ必要が出てきた人にも役立つ一冊です。
＜/p＞ ＜p＞2 3STEPでわかりやすい！＜br /＞ 各項目冒頭に、NG事項（だめじゃん）から基本的な考え方（まずは基礎）、同期に差をつけるポイント（やるじゃん）までを掲載。
＜br /＞ 「ビジネスで、要は何が求められているか」が直感的に理解できる構成になっています。
＜/p＞ ＜p＞3 使い倒して、「自分だけの仕事の教科書」に！＜br /＞ 本書に書かれているのは、あくまで基本。
皆さんでマーカーや赤線を引いたり、メモを書き込んだりして、どんどん使い倒してください。
＜br /＞ 5年後、10年後に見返したとき、あなただけの「仕事の教科書」にカスタマイズされていることでしょう。
＜/p＞ ＜p＞▼「何を着ていけばいい？」「どうすれば好印象になれる？」答えがこの一冊に＜/p＞ ＜p＞会社に入ると、スマートなスーツにおしゃれなネクタイを締めている先輩営業マンや、カジュアルなジャケットを着こなして出社してくる開発部の先輩たちに囲まれて、自分の格好がみすぼらしく思えてきた……そんな経験、多くの人が若いうちにしているのではないでしょうか。
＜/p＞ ＜p＞「よし、仕事で着る服を買おう！」＜/p＞ ＜p＞とはいえ、どこで、いくらくらいの、どんな服を買えばいいのか、意外に誰も教えてくれないものです。
＜/p＞ ＜p＞本書では、スーツ、シャツ、ネクタイ、ジャケット、パンツ、靴、小物など、ビジネスで使えるアイテムの選び方やコーディネートの仕方、そしてそれらを着こなすうえでのルールやコツについてまとめていきます。
＜br /＞ 「ルール」と聞くと、堅苦しく感じるかもしれません。
でもルールさえ守っていれば、あとは自由ということでもあります。
実際、おしゃれな先輩は、決められた枠組みの中で、シチュエーションにあわせてひと味違う着こなしをしています。
＜/p＞ ＜p＞「お、今日の格好、気がきいてるね。
やるじゃん」＜br /＞ 憧れの先輩からそう言われる場面を思い浮かべて、さあ、一緒に着こなしの基本を身につけていきましょう！＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。
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 ＜p＞人を大切にする経営学会会長＜br /＞ 坂本 光司 氏 推薦＜/p＞ ＜p＞これからは社員が主体性を発揮できる会社しか生き残れない！＜/p＞ ＜p＞(著者からのメッセージ)＜br /＞ 社員が主役の会社づくり……。
＜/p＞ ＜p＞社員自ら会社を生まれ変わらせることができれば＜br /＞ こんな強い会社はない、これに勝る会社はない。
＜/p＞ ＜p＞本書の根底に流れているテーマは、＜br /＞ 「社員が主体性を発揮し、自分たちの会社を自分たちで変えていく」＜br /＞ という唯一無二の想い。
＜/p＞ ＜p＞社員の意欲が上がれば、組織力も上がります。
＜br /＞ 組織力が上がれば業績も上がり、まったく違った会社に生まれ変わる。
＜/p＞ ＜p＞何をキッカケに会社改革に向け組織が動き出したのか。
＜br /＞ 個々人や組織の心理の変化、成果への道筋をつかんでほしい。
＜/p＞ ＜p＞この本では、「社員が主役の会社」をつくるための＜br /＞ 具体的な方法を書いています。
＜/p＞ ＜p＞「社員が主役の会社づくり」とは、＜br /＞ 社員や、会社のためだけでなく、経営者のためでもある組織改革の方法です。
＜br /＞ 会社の持っている経営資源には限りがあります。
＜br /＞ 現状の人的資源、すなわち今いる社員で、今まで以上の結果を求める最短の道は、＜br /＞ 社員を主役にすることです。
＜/p＞ ＜p＞自立的な成長軌道にたどり着く前の会社は、＜br /＞ 独りの経営者が隅々まで管理し、経営者の力で＜br /＞ 会社を伸ばしていくと言っても過言ではありません。
＜br /＞ しかし、会社が成長するに従い、経営者のやることは現場から遠のき、＜br /＞ 社員や組織の存在感が増してきます。
＜/p＞ ＜p＞会社の方向性は経営戦略によって既定されますが、＜br /＞ 次の成長軌道に乗ることができるかどうかは、＜br /＞ 社員の意欲や組織の質によって決定づけられることになります。
＜br /＞ 人や組織が変わるには時間がかかります。
＜br /＞ あきらめずに働きかけ続ければ必ず人は応えてくれます。
＜br /＞ 人や組織に「主体性」という変化の兆しが現れはじめると、＜br /＞ それを火種にして加速度的に会社改革への好循環が生まれます。
＜/p＞ ＜p＞「社員の意識改革」「主体性の発揮」「組織改革」といった文言は、＜br /＞ どうしても抽象的イメージで捉えられがちです。
＜br /＞ 百聞は一見に如かず、百見は一行に如かずといいます。
＜br /＞ 百の理屈より一つの実例、本書では可能な限り実例を示しています。
＜br /＞ 社員が何に気づき、どのように意識改革や行動革新に至ったのか、＜br /＞ 何をキッカケに会社改革に向け組織が動き出したのか。
＜br /＞ 個々人や組織の心理の変化、成果への道筋をつかんでいただくために、＜br /＞ 本書全体に実例を数多く紹介しています。
＜br /＞ 常に根底に流れているテーマは、＜br /＞ 「社員が主体性を発揮し、自分たちの会社を自分たちで変えていく」という＜br /＞ 唯一無二の想いです。
＜br /＞ 「社員が主役の会社づくり」その幹の部分を、＜br /＞ 多面的な角度からとらえていただき、皆さんの会社の改善の在り方を＜br /＞ 具体的にイメージしていただけたら幸いです。
＜br /＞ (はじめに より)＜/p＞ ＜p＞■著者 志水克行＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。
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 ＜p＞トリーズ（TRIZ）は、「ロシアの特許審査官が特許をベースに作成」し、「200万件以上の特許で、科学的、定量的に検証・ブラッシュアップ」し、「分野を超えて利用できる」ようにした、ほかに類を見ない、非常に優れた、発明的な問題解決の理論です。
＜/p＞ ＜p＞ロシアの特許審査官だったアルトシューラーは、来る日も来る日も特許を見ているうちにあることに気づきました。
「分野が違っていても、問題解決の手法には共通要素があるのではないか？」と。
＜br /＞ そこで、何百、何千件の特許を元に、「発明のコツ」を抽出していきました。
そして、そこからついに、発明の「共通要素」を法則化することに成功したのです。
＜br /＞ さらにアルトシューラーはもうひとつのことにも気づきました。
それは「ある分野で新たに解決された問題の9割は、実はほかの分野で既に解決されている問題である」ということです。
＜br /＞ そうしてアルトシューラーがたどり着いたのが「問題解決プロセスの一般化」で、これらをまとめた科学的問題解決プロセスがトリーズ（TRIZ）です。
＜/p＞ ＜p＞本書でご紹介する「40の発明原理」は、一つひとつの具体的な問題解決方法の中から、問題解決プロセスを一般化して抽出したものです。
これを活用することで、他分野における過去の失敗や成功からより深く学べるようになります。
また、異分野の技術者同士やビジネスパーソンの間で今まで難しかった「技術の本質に迫った話」ができるようになります。
＜br /＞ TRIZは、今も進化を続ける巨大な理論体系ですが、本書で紹介する「発明原理」は、TRIZの原点であると同時に、ほかのすべての理論の基本にもなっています。
＜br /＞ 本書は、現在、欧米を中心に高付加価値なビジネスを成り立たせているこの手法の原点を、一般の方向けに初めてご披露するものです。
＜/p＞ ＜p＞さっそく、TRIZの世界へご案内いたしましょう！＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。
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 ＜p＞＜strong＞マクドナルド・メルカリ・SHOWROOMで事業と組織の成長を加速させてきた著者による「新しい組織論」＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞世の中の多くの会社が「人を大切にしている」と謳っています。
＜br /＞ しかし、以下のような不幸な事例が多いのもまた事実です。
＜/p＞ ＜p＞・超優秀な人材が入社！しかし大きな成果をあげられず、すぐに退職してしまった。
＜/p＞ ＜p＞・夢を語りやる気に満ちていた新卒社員が入社数ヶ月で退職してしまった。
＜/p＞ ＜p＞・社長が入れ替わり、組織改革が始まるが、功労者が抵抗。
改革もうまくいかず、功労者も退職してゆく。
＜/p＞ ＜p＞その原因は会社に対する社員の期待と、実際の仕事環境の間に「期待値ギャップ」が生じてしまうから。
そのギャップが大きいほど社員は不満に感じてしまいます。
＜br /＞ 言い換えれば、「社員が期待する環境と、会社が提供する環境のギャップがない（少ない）会社」こそ「いい会社」と言えるのです。
＜/p＞ ＜p＞では、「いい会社」であるためには何が重要なのか。
＜br /＞ その答えは「適切な期待値を設定する」ことです。
＜br /＞ 業務遂行上のやり取りや環境、社内外で感じられる雰囲気や空気感のすべて、つまり「組織文化」や「企業風土」と呼ばれるものが、社員の期待値とズレないように設定されていなければなりません。
＜/p＞ ＜p＞本書ではカルチャーを言語化し、可視化し、それを社内外に浸透させることで、企業と社員の期待値ギャップを減らすために、＜br /＞ 「カルチャーモデル」を設計し「最高の組織文化」をつくる方法を紹介します。
＜/p＞ ＜p＞これまで見えない空気のような存在とされてきたカルチャーが言語化され、社内外に共有化されることで、言行一致した組織を築きあげることができます。
＜/p＞ ＜p＞それが企業と社員の間の期待値ギャップをなくし、誰もが自分にとって「いい会社」で働くことにつながります。
＜/p＞ ＜p＞そして社員が会社に満足し、ロイヤルティ（忠誠心）高く働きつづけてくれることが、企業が長期的に成長しつづけるために重要な競争力となるのです。
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 ＜p＞多くの方から支持をうけた＜br /＞ 『プレイングマネジャーの仕事』、待望の姉妹本。
＜br /＞ 今回は著者がてがけた実例を紹介した、実践・技術編。
＜/p＞ ＜p＞現在プレイングマネジャーには、チームをまとめる以外に、＜br /＞ 戦略的な動きで会社・チームに業績をもたらす仕事が＜br /＞ 求められています。
＜br /＞ このベースとなるチーム運営が、全社員でチームを動かす＜br /＞ シェアド・マネジメントスタイルです。
＜br /＞ この時代には、カリスマリーダーシップの求心力で＜br /＞ チームを動かす方法は合っていません。
＜br /＞ 本著ではこのスタイルに必要なシステムやノウハウ、＜br /＞ スキルを習得して成長したプレイングマネジャーや＜br /＞ チームの事例、実践している企業の実例を数多く紹介しています。
＜br /＞ 明日から現場で活用できる実験済みの方法です。
＜/p＞ ＜p＞21世紀に入り、人・チームを動かす技術にも変化が求められています。
＜br /＞ 昭和世代の上司から教えてもらった緩やかな仕事のやり方と、＜br /＞ 部下のゆとり世代の価値観の狭間で悩んでいる、＜br /＞ 30歳以上のリーダーが非常に増えています。
＜br /＞ 2019年の新元号以降に生き抜く私たちは、＜br /＞ 仕事の基礎的スキルをベースに仕事をすることが求められています。
＜br /＞ そのため、リーダーの個人としての＜br /＞ コミュニケーションルールの習得は不可欠となるため、＜br /＞ リーダーのスキルルールについてあえて最後に触れています。
＜/p＞ ＜p＞■上手に仕事を任せる、3つのツボ＜br /＞ できるリーダーになるためには、仕事はメンバーに＜br /＞ 任せてやらせることが必要です。
＜br /＞ いまの仕事をメンバーが担当すれば、＜br /＞ リーダーは「新たな仕事」「一段上の仕事」に、＜br /＞ 時間とエネルギーを費やすことができます。
＜br /＞ できるリーダーはメンバーに以下の3つのことを教えています。
＜/p＞ ＜p＞・ツボ1 集団の規範＜br /＞ ・ツボ2 仕事のやり方を教える＜br /＞ ・ツボ3 ※※＜/p＞ ＜p＞また、本著では読者の皆さんに＜br /＞ とくに理解していただきたいテーマを＜br /＞ 約10分間の動画でご説明したいと考えています。
＜/p＞ ＜p＞■目次＜/p＞ ＜p＞序章 マネジメント方法も人の役割も変わった＜/p＞ ＜p＞第1章 時代に合ったシェアド・マネジメントのルール＜/p＞ ＜p＞第2章 「動かす技術」を身につけるルール＜/p＞ ＜p＞第3章 業績をつくる黄金法則のルール【準備編】＜/p＞ ＜p＞第4章 業績をつくる黄金法則のルール【事例編】1＜/p＞ ＜p＞第5章 業績をつくる黄金法則のルール【事例編】2＜/p＞ ＜p＞第6章 チームを全員で動かすリーダーのルール＜/p＞ ＜p＞第7章 メンバーとさらに心を合わせるリーダーのルール＜/p＞ ＜p＞■著者 小池浩二＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。
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 ＜p＞なぜ、アラフォー、アラフィフになっても＜br /＞ 疲れない身体とアタマを保ち続けられるのか？＜br /＞ そのカギは「抗酸化」「低糖」「食事改善」にあった！＜/p＞ ＜p＞50歳で世界最高峰の100マイルレースに挑戦するアスリートに学ぶ、＜br /＞ 年齢に負けない強さの秘密。
＜/p＞ ＜p＞青井渉氏（医学博士・京都府立大学生命環境科学）推薦！＜/p＞ ＜p＞週刊東洋経済「ひと烈風録」（2017年7/1号）、＜br /＞ 日本経済新聞夕刊連載「今日も走ろう」（2018年1月?）、＜br /＞ 雑誌「RUN+TRAIL（vol.28）」巻頭特集、＜br /＞ 経済ニュースアプリNewsPicks記事などで話題の＜br /＞ プロトレイルランナー、鏑木毅氏。
＜/p＞ ＜p＞28歳からトレイルランニングを始め、40歳でプロ選手となり世界最高峰の大会（UTMB：ウルトラトレイル・デュ・モンブラン）で世界3位入賞、50歳になる2019年に再び同大会への挑戦を表明した氏は、いったい何を食べ、どんなトレーニングをして、どう休息しているのか？＜/p＞ ＜p＞レジェンド・トレイルランナーが教える「疲れない身体とアタマのつくり方」が、この一冊に！ 運動をしている人にも、最近なんだか疲れやすい…と感じている人にも役立つ本です。
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 ＜p＞平成二九年八月のNHKテレビでは「現在の中学生の二五%は広島・長崎への原爆投下の日、終戦の日、を正確には知らない。
学校で教えて貰っていない」と私たちにとっては衝撃的な事実を放映していました。
自分に実感は無くても私たち世代は歴史上の人になっているようです。
それだけに知って頂きたいと強く思います。
戦前戦中の生活、どん底から這い上がった敗戦後、高度経済成長への進展、がどう進んだのか。
皆さんの親世代や祖父母世代が育った歩みを知って欲しい、九二歳になって漸くホンモノが見えるようになったと思えるからです。
(はじめにより) 弱い立場の人たちの良き理解者になろうと励み続けてきた著者は九二歳の現役中小企業診断士。
戦前から戦後、そして平成を通して、様々な人物や会社を見てきて、ようやくホンモノとは何かがわかってきた。
本書では「ホンモノとは何か」「どうすればホンモノの生き方ができるか」を伝えている。
＜br /＞ （※本書は2017/11/18に青山ライフ出版株式会社より発売された書籍を電子化したものです）＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。
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 ＜p＞＜strong＞※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。
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＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞算数では、一つの「問題」に対して「答え」はいつも一つだ。
しかし、問題の「解き方」というものは何通りもある。
これは、日常生活でも同じことがいえる。
例えば、仕事で「売り上げを延ばすためには？」という課題があれば、その解決法には何通りものやり方があるだろう。
本書では、この何通りものやり方を「ひらめく」ためのトレーニングとして、小学算数をベースにした選りすぐりの問題を集めた。
「答え」はすぐにわかるかもしれないが、何通りもの解き方すべてを正解するには、きっと頭をひねるはず。
最後の「1通り」がひらめいたときには、「なるほど！」と、痛快な気分が味わえ、創造的思考力が高まる！＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。
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 ＜p＞●本書「はじめに」より＜br /＞ 残念ながら、「ジョブ型」についての誤解が多いことを実感する。
例えば、「ジョブ型は成果主義のことだ」「ジョブ型はリストラのためにおこなわれるものだ」といった誤解である。
それは、日本において「ジョブ型」を体系的に学ぶための機会が圧倒的に不足していることによるからだ。
＜/p＞ ＜p＞「ジョブ型」は確かに日本の人事慣行と相容れない部分のある難しい仕組みである。
＜br /＞ しかし、日本以外のグローバルではほとんどが「ジョブ型」を採用しており、日本でも「ブーム」となって何度となく上陸するのは、「ジョブ型」の持つ普遍性ゆえであろう。
＜br /＞ その普遍性とは「処遇は職務の価値によって与えられるものであり、年齢・性別・人種などによって変えられるべきものではない」ということである。
＜/p＞ ＜p＞日本においては、「年功序列」がやり玉にあがることが多いが、「年齢が高い者が高い処遇を得るのではなく、職務価値が高い者が高い処遇を得る」ということを志向しているとも捉えられる。
誤った理解に基づき、このような本質を見誤るのは望ましいことではない。
＜/p＞ ＜p＞本書は、「ジョブ型」の持つ良い点も悪い点も含めて、体系的に整理し、まさにこれから導入する日本企業の「教科書」として役立つことを期待している。
＜/p＞ ＜p＞【主な目次】＜br /＞ 第1章 なぜジョブ型人事制度が求められるのか＜br /＞ 第3次ジョブ型人事制度の到来＜br /＞ いま、ジョブ型制度が求められる背景＜/p＞ ＜p＞第2章 ジョブ型制度の普及拡大の実態＜br /＞ 普及が大きく進むジョブ型制度＜br /＞ 日本企業がジョブ型制度を導入する狙い＜br /＞ 非管理職へも広がりつつあるジョブ型制度＜br /＞ 全面的なジョブ型制度への移行増加＜/p＞ ＜p＞第3章 日本の労働慣行とのギャップ＜br /＞ 日本と海外の労働慣行の違い＜br /＞ ジョブ型制度における異動の捉え方＜br /＞ 新卒一括採用、ゼネラリスト育成との兼ね合い＜br /＞ 日本企業にマッチするジョブ型制度の構築・運用ポイント＜/p＞ ＜p＞第4章 ジョブ型制度における等級制度＜br /＞ ジョブ型制度の根幹をなす職務等級＜br /＞ 職務評価とは＜br /＞ 職務評価の実際のプロセス＜br /＞ 職務評価の留意点＜br /＞ 職務評価を踏まえた等級体系の構築＜br /＞ 職務記述書とは＜br /＞ 職務記述書を整備する意味合い＜br /＞ 職務記述書と職務評価の運用＜/p＞ ＜p＞第5章 ジョブ型制度における評価制度＜br /＞ ジョブ型制度における評価制度の位置づけ＜br /＞ 職務に基づく業績評価（目標管理制度）＜br /＞ 業績評価を巡る昨今の論点＜br /＞ 職務遂行に求められる行動特性の評価（コンピテンシー評価）＜br /＞ 評価運用を上手く進めるための3つの要点＜/p＞ ＜p＞第6章 ジョブ型制度における報酬制度＜br /＞ ジョブ型制度における報酬制度の位置づけ＜br /＞ 全社共通の報酬制度vs職種別の報酬制度＜br /＞ 報酬設計上の4つのポイント＜br /＞ ジョブ型制度における昇降給＜br /＞ 手当の考え方＜br /＞ 賞与の考え方＜/p＞ ＜p＞第7章 導入コミュニケーション＜br /＞ 導入コミュニケーションの重要性＜br /＞ 全体と個別に対するコミュニケーションの使い分け＜br /＞ 実際のコミュニケーションの進め方＜br /＞ 社員への人事制度の開示レベル＜/p＞ ＜p＞第8章 ジョブ型制度における運用体制・プロセス＜br /＞ ジョブ型制度の運用体制・プロセス上のポイント＜br /＞ 人事部の役割・機能の変化＜br /＞ 人事部のジョブ型制度ノウハウの蓄積・継承＜br /＞ ジョブ型人事制度を支えるシステム＜/p＞ ＜p＞第9章 ジョブ型制度の導入事例＜br /＞ ［CASE1］管理職と報酬の適正化に対応した事例 大手通信業A社＜br /＞ ［CASE2］グローバル化に対応した事例 大手制御装置メーカーB社＜br /＞ ［CASE3］生産性向上に対応した事例 中堅精密機器メーカーC社＜br /＞ ［CASE4］ダイバーシティに対応した事例 大手消費財メーカーD社＜/p＞ ＜p＞第10章 ジョブ型制度の導入における課題＜br /＞ ジョブ型制度の導入と運用を阻むもの＜br /＞ 日本企業に染み付いているメンバーシップ型雇用の発想＜br /＞ 運用主体である人事部門の改革＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。
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 ＜p＞1日2時間かかっていた作業を5分で終わらせる時短のコツ。
＜/p＞ ＜p＞Excelが思うように使えず、＜br /＞ 時間ばかりがムダにかかってしまった……。
＜/p＞ ＜p＞ビジネスパーソンなら＜br /＞ 誰もがそんな経験をしたことがあるでしょう。
＜/p＞ ＜p＞Excelを使って効率良く作業するためには、＜br /＞ どこに時間がかかるか、そのプロセスを知ることです。
＜br /＞ それができずに悩みながら使っているから、＜br /＞ 時間だけがなくなってき、「また終電だよ…」という事態になってしまうのです。
＜/p＞ ＜p＞本書では、絶対残業しない人がやっている、＜br /＞ 作業効率の良いExcelの時短ワザを解説しました。
＜/p＞ ＜p＞Excel初心者でも理解しやすいよう、＜br /＞ できるだけ平易な言葉選び、手順を示してありますので、＜br /＞ ぜひ有効にご活用ください。
＜/p＞ ＜p＞■目次＜/p＞ ＜p＞・はじめに＜br /＞ ・本書の使い方＜/p＞ ＜p＞●第1章 絶対残業しない人は、こんな視点でExcelを有効活用している＜br /＞ 1．作業効率のアップが第一、「使うこと」を目的にしていない＜br /＞ ・工夫をしないでコピペや手入力を繰り返すから長時間に、、、＜br /＞ 2．時短のコツが、「編集」と「書式設定」にあることを知っている＜br /＞ ・どこにムダな時間を費やしているのかを自覚しよう＜br /＞ ・【編集】と【書式設定】を同時に効率化できる「ポピットテーブル」をマスターしよう＜br /＞ 3．他部門からの評価もアップ、昇給や昇進のきっかけに＜br /＞ ・会議中でも数秒でデータをサッと切り替え、よりスピーディーに対応できる＜/p＞ ＜p＞●第2章 大量のデータを上手に取り扱う「ピボットテーブル」の基本を知る＜br /＞ 1．数式や関数を使わず、基本は「マウス操作」だけ＜br /＞ ・「ドラッグ＆ドロップ」だけで操作できる＜br /＞ 2．複数の項目ごとにデータを作り替えたいときに便利で簡単＜br /＞ ・3つ以上の切り口でまとめるものも数秒でできる＜br /＞ ・販売データをもとに「商品ごとの売上（購入金額）」をまとめよう＜br /＞ ・「日付」を横に並べて表示しよう＜br /＞ ・「桁区切りのカンマ」を表示しよう＜br /＞ 3．もうイライラしない！ エラーを防ぐときの3つの注意点を知ろう＜br /＞ ・スムーズに使うためには「お約束」がある＜/p＞ ＜p＞●第3章 ピボットテーブルの「5大機能」を活用しよう＜/p＞ ＜p＞●第4章 ピボットテーブルを実務に役立てよう＜/p＞ ＜p＞●第5章 その他の「編集」テクニックを使って、ムダな時間をなくそう＜/p＞ ＜p＞●第6章 まだまだある時短ワザ、「書式設定」テクニック＜/p＞ ＜p＞■著者 奥谷隆一＜/p＞ ＜p＞※本書は、Windows10およびExcel2013がインストールされたパソコンをもとに解説しています。
＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。
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![]() ＜p＞1日2時間かかっていた作業を5分で終わらせる時短のコツ。
＜/p＞ ＜p＞Excelが思うように使えず、＜br /＞ 時間ばかりがムダにかかってしまった……。
＜/p＞ ＜p＞ビジネスパーソンなら＜br /＞ 誰もがそんな経験をしたことがあるでしょう。
＜/p＞ ＜p＞Excelを使って効率良く作業するためには、＜br /＞ どこに時間がかかるか、そのプロセスを知ることです。
＜br /＞ それができずに悩みながら使っているから、＜br /＞ 時間だけがなくなってき、「また終電だよ…」という事態になってしまうのです。
＜/p＞ ＜p＞本書では、絶対残業しない人がやっている、＜br /＞ 作業効率の良いExcelの時短ワザを解説しました。
＜/p＞ ＜p＞Excel初心者でも理解しやすいよう、＜br /＞ できるだけ平易な言葉選び、手順を示してありますので、＜br /＞ ぜひ有効にご活用ください。
＜/p＞ ＜p＞■目次＜/p＞ ＜p＞・はじめに＜br /＞ ・本書の使い方＜/p＞ ＜p＞●第1章 絶対残業しない人は、こんな視点でExcelを有効活用している＜br /＞ 1．作業効率のアップが第一、「使うこと」を目的にしていない＜br /＞ ・工夫をしないでコピペや手入力を繰り返すから長時間に、、、＜br /＞ 2．時短のコツが、「編集」と「書式設定」にあることを知っている＜br /＞ ・どこにムダな時間を費やしているのかを自覚しよう＜br /＞ ・【編集】と【書式設定】を同時に効率化できる「ポピットテーブル」をマスターしよう＜br /＞ 3．他部門からの評価もアップ、昇給や昇進のきっかけに＜br /＞ ・会議中でも数秒でデータをサッと切り替え、よりスピーディーに対応できる＜/p＞ ＜p＞●第2章 大量のデータを上手に取り扱う「ピボットテーブル」の基本を知る＜br /＞ 1．数式や関数を使わず、基本は「マウス操作」だけ＜br /＞ ・「ドラッグ＆ドロップ」だけで操作できる＜br /＞ 2．複数の項目ごとにデータを作り替えたいときに便利で簡単＜br /＞ ・3つ以上の切り口でまとめるものも数秒でできる＜br /＞ ・販売データをもとに「商品ごとの売上（購入金額）」をまとめよう＜br /＞ ・「日付」を横に並べて表示しよう＜br /＞ ・「桁区切りのカンマ」を表示しよう＜br /＞ 3．もうイライラしない！ エラーを防ぐときの3つの注意点を知ろう＜br /＞ ・スムーズに使うためには「お約束」がある＜/p＞ ＜p＞●第3章 ピボットテーブルの「5大機能」を活用しよう＜/p＞ ＜p＞●第4章 ピボットテーブルを実務に役立てよう＜/p＞ ＜p＞●第5章 その他の「編集」テクニックを使って、ムダな時間をなくそう＜/p＞ ＜p＞●第6章 まだまだある時短ワザ、「書式設定」テクニック＜/p＞ ＜p＞■著者 奥谷隆一＜/p＞ ＜p＞※本書は、Windows10およびExcel2013がインストールされたパソコンをもとに解説しています。
＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。
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